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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

275名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:42:24
「あっ!んぁ!あぁ!あっ!はっ!はっ!ひっ!ひはぁ!んっ!ひぃぃん!!」
サキの中にとても入り切れないほど太くて長いオチンチンがそれでも容赦なく奥深くまでぶち込まれ、
ぬるんと全部抜き出される寸前まで引き抜かれたかと思うとまた一気に奥までぶち込まれる
サキのオマンコの襞はぶっとい肉の棒にぐちゅぐちゅと吸い付きながらもその動きに翻弄されて捲れ上がっては元に戻ってとそのカタチを変えていた

パンパンパンとオジサンのお腹の下がサキのお尻にぶつかって破裂音が響く
オジサンの眼前に恥ずかし気もなく晒されたサキのお尻の穴はヒクヒクと息をしてまるでサキの呼吸を補っているかのよう
そこにもオチンチンが弾きだしたサキの蜜が降り注いではブクブクっと小さな泡を泡立ててサキを息苦しくさせてくる

お湯につかった2人の足元は津波が起こる程の激しいお湯の移動が起こる
そしてそこには、2人の結合部から飛び散った水滴が雨のように降り注いでは激しい波にもまれた混ざり合って行った

「あぁぁぁぁぁ!あぁぁ!ああ!あぁぁぁぁぁ!」
オジサンはもう言葉にならない声を上げながら一心不乱に腰を振りオチンチンをサキの膣内にぶち込み続ける
更には両手で掴んだサキの腕を前後に揺すりはじめ、サキの身体も腰の動きに連動して前後させて、更に激しくそのオチンチンの出入りを加速させてきた

「はぁ!んぁ!いっ…はぁ!ん!んん!きっ…つぅ…んっ!はぁ!あぁ!んはぁぁぁ!」
サキとしては本来ならオジサンに「キモチイイ」の一言でもかけてあげたいところなんだけれど…正直そんな余裕はかけらもなかった
ただただそのぶっとくて鋼のように固い棒にオマンコを貫かれていることだけに頭がいっぱいでもう何もできない状態でただ声を上げるしかできなかった

ちょっと前までのオジサンならそんなサキの状態を気遣ってすぐにこんな激しい行為は辞めてくれることだろう
けれど、これはサキが求めたオジサンに求められる行為
そしてオジサンはそんなサキの求めに応えてサキを求めてくれている

所詮はオトコとオンナ
大胆に抱き締め合い、お互いを求め合った方が全て納得できるのだから、ね


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