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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

270名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:39:15
「オジ…サン?気持ちいぃ?ねぇ…キモチイイ?」
サキは声を押し殺す様にしてオジサンに聞いてみた

「んっ…あぁ…いい、ですよっ…んっ…気持ちいい…ですよぉ…」
オジサンはちょっと苦痛に顔を歪めるようにしながらそう答える

それは決して嘘ではないんだろうけれど、でもやっぱりどこかしら余裕があるようにも見受けられるその答え方を見て
サキはこのままではいけないと決心した

そっちがその気ならこっちにだって考えある
ってゆーかサキだって、男を気持ちよくさせる為のセックスなら今まで散々その腕を磨いて来た女だ
お互いがお互いを求めるホントのセックス
その高みを目指して雌雄を決してやろうじゃないの!

「んっ!はぁ!いっ…サキも、いいよっ!キモチ…いぃよぉ!」
サキはオジサンへの質問に答えるカタチでそうちょっと大げさに叫びながら、両手をフラフラっと宙を泳がせてオジサンの両腕に絡ませる

「ん?…っ、んっ!んっ!んんっ!」
そのサキの行為自体には特に何も感じなかったっぽいオジサンはそのままペースを崩さずにサキのオマンコにオチンチンを差し込み続けた
一定の深さまでの挿入を頑なに守っているソレはサキの蜜壺からあふれ出る液体でぬれぬれお光っていたけれど
その蜜のてかりが棒の全てを覆ってしまうほどオジサンが本気でサキのオマンコを求めてくれるように、こっからはサキの方も攻めていかせていただきます!

「オジ…サン…んんっ…」
サキは無我夢中を装いながらオジサンの腕に絡めた手を再び宙に泳がせると、今度はその厚くてカタイ胸板の上に着地させた
「おっ!んんっ…」
その時点で既にサキの指先がオジサンの厚い胸板の上で小さく尖っていた乳首をかすめ、瞬間オジサンはちょっとだけ肩をビクッ!と震わせて小さな声を上げた
うん、やっぱりオジサン、乳首が敏感なタイプのようで、それはサキにとって好都合
「あぁ…はっ!はぁ!あっ!あぁ!んはぁぁ!」
サキはオジサンの腰の動きと連動するように、オジサンの胸板の上で手の平を躍らせる
当然のようにそれはゆらゆらと揺れ動いて、数回に一回の割合でオジサンの小さな乳首をピンピンとかすめては跳ねあげるカンジになった


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