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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

269名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:38:26
「あっ!はっ!はんっ!いっ…いぃ!んっ!はっ…っと、もっと…きてっ!んんっ!」

サキはその延々と続くような快楽を噛みしめながらも、もっと深い肉棒の突入を何度かお願いして見せる
それがサキ自身に負担になるのも、ともすればこの快楽に再び痛みを伴ってしまうのも十分わかってはいるけれど
それもまたこのオジサンとのセックスの越えるべき壁として、サキはそれに挑む覚悟でオチンチンを受け入れていた

それでもオジサンはサキのお願いを聞き流すかのようにこの丁度気持ちよい深さの挿入から奥へと攻め込んでこない
たまにチラリとオジサンの顔を覗き込むとちゃんと歯を食いしばって額にうっすら汗を浮かべてそれなりの快感は味わってくれている風ではあるけれど
その様子にはまだどこか余裕があるようにも見受けられる

「あっ!んっ!いぃ!もっとぉ!もっと…奥まできてぇ!」
サキはオジサンの顔を見ながらもう一度そう懇願してみせる
オジサンはそんなサキに軽く笑顔で応えてほんの少しだけそのオチンチンの挿入を奥の方まで進めてくる
「んっ!うっ!んんっ!!」
ぎちっとオマンコの襞に亀裂が入るような負荷がかかるのを感じて、そこはくっとオチンチンの棒の壁に擦り切れる様に抵抗を覚える
サキはその重圧にくっと顔をしかめる
それはやっぱりサキにとってはかなり険しい壁になる行為のようだった

けれども、オジサンは数回その深い挿入でサキの要望に応えてみせると、またいつの間にかもっとも心地よい深さの挿入へとペースを戻して動きを続ける
いつしかサキは痛みや苦しみから解放され、またぞろ延々と続く幸せな快楽に身を浸して全身が蕩けそうになっていく

けど…そこまで来てサキは悟った
それはつまりこのオジサンのオチンチンは今サキに快感を与えるために仕事をしているって状態なんだろうな、ってこと
意識的にか無意識にかはわからないけれどね
多分、女性を気持ちよくさせることを仕事としてセックスまでこなしてきたオジサンだから、今のサキとのエッチも自然と仕事モードになっているんだろう
だから自分が気持ちよくなることよりもサキが気持ちいい状態であることを優先してプレイの在り方を調節してる…カンジ

でも…サキがお金を払ってオジサンにサービスを受けているお客さんだったならそれでもいい…ってかむしろそうあって欲しいんだけれど…
今サキはオジサンとオトコとオンナの対等な立場でエッチをしてると思っている
だから、今こその状態は決してサキの望むカタチではなかった


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