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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
268
:
名無し募集中。。。
:2016/10/16(日) 22:37:51
「ん!あっ!はぁぁぁぅん!!」
その時サキはもうオジサンの太くて固くて…とにかく立派なオチンチンをめいいっぱいオマンコの中に受け入れていた
自分の両手で両脚を保持してオジサンに向けて股を大きく開いて見せてのその上で受け入れたオチンチン
体感的にはもうサキの中はいっぱいいっぱいになってる感じだったのに
苦しみの中で顔を上げてチラリとお股の様子を伺ったら、オジサンの股間から伸びたその棒はまだまだ根元までこぶし一個分くらいの長さが残っていた
「ちょ、まっ…はぁ!ム…リ…やっ…違っ…はぁ!あぁぁ!」
その目にした光景からサキは思わず「無理」という率直すぎる言葉を口にしそうになったけれど、それはすぐさ誤魔化しの言葉でかき消した
大きく長いたくましいオチチンが中に入ってこようとしてるその初っ端から
そんな弱音を吐くなんてサキのプライドが許さないから…ね
「ん…もっと…キテ…」
サキは精一杯の強がりでそうオジサンに囁いて、オチンチンをもっと奥まで差し込んでとおねだりをして見せる
いや、強がりと言うか…もう意地だよね、コレ
でも、オジサンはそんなサキの顔を覗き込むとふっと優しく笑ってもう一度頭をナデナデしてくれた
それから、そのまだ全部サキの中に埋まっていない状態のオチンチンのままで、ゆっくりと腰を前後に振りはじめる
「あ…んっ!はっ!はぁ…ん!はぁぁ…あぁん!!」
まだこぶし一個分くらいの長さを残したその位置までを守るようにゆっくり同じストロークでオジサンのオチンチンがサキのオマンコに出ては入り入っては出る
それでも十分にギチギチと音がするくらいにキツキツにサキのオマンコを押し広げてそれは出入りを繰り返して
サキはそのゆっくりとした動きに連動するように濡れそぼった声を上げた
ゆっくりとした抜き差しの運動でもその棒を咥えこんだサキの襞々はその動きに合わせて捲れ上がる程にキチキチで
亀頭の部分まで引き抜かれた時にはもうその露呈した肉棒はサキの中の蜜にまみれてテロテロに光っている
オジサンはそのゆっくりとした腰の動きをしばらくの間ずっと続けてくれる
その動きはサキにずーっとキツキツながらも心地よい快楽を与え続けてくれるものだった
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