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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
246
:
名無し募集中。。。
:2016/08/29(月) 02:08:12
「あぁ…マイ…マイももっと…きもぃ…く…なりたっ…はぁ!」
男の子のぶっといオチンチンがオマンコを貫いているマイは十分にその快楽に達してはいたけれど
目の前で悶えている千聖に齎される欲求は果てしなかった
マイは自分の両手を自分のおっぱいの膨らみに持って行くと、それを下から上に持ち上げる様にしながら少し大人し目に揉みはじめた
「んっ!はぁ!いっ!いぃ!はぁ!きもちっ…いぃ!」
小ぶりで形のいいおっぱいを下から上にこねる様にしながら揉むマイ
目の前で大きなおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みししだかれる千聖の姿をその目にしながら
自分のおっぱいを揉む手の動きをその男の子の手の動きに連動させるようにして徐々にその激しさを加速させていく
ぐじゅるっ!ぐちゅっ!ぐちゅちゅっ!ぐちょっ!
おっぱいを揉む手の動きが激しさを増すほど、マイの腰の上下は単純だけど激しいものへと変化していく
マイの柔らかい襞肉に噛みつかれたまま直立している男の子の肉棒はでろでろになりながらその姿を出したり隠したりしていた
「あっ!あぁ!もぉ…だめっ!出るぅぅ…」
男の子はいい加減この断続する刺激に爆発を抑えられなくなってきていた
というかむしろ、誰に我慢しろって言われたわけでもないのに必死で我慢しているこの子の真理は
この快楽の永久性への願望と言うよりは、今爆発させることはマイの膣内に自らを放出することになるという事実への警戒からに他ならなかった
「マイ…マイっ…もぉ、やめっ…マイマイぃぃ」
だからこそ男の子は必死でマイにそのオチンチンの膣外解放を要求していた
「ん!はぁ!いっ!いいっ!いいよぉぉ!!」
ただ無情にも、男の子のその願いは自分の世界に没頭したマイの耳には届かない
マイはまるで男の子の訴えを退けるかのように、更に激しく腰を浮かしては落下させてオチンチンを奥の奥まで差し込んでいった
マイが腰を浮かせる度に膣肉が外向きに引っ張られ、マイが腰を沈めるたびにそれは内側に戻されていく
そこに絡んだねちょねちょの愛液は腰の動きに合わせてその中心にある肉の棒に絡みついてテロテロと光って見える
爆発を控えた肉の棒は時折ビクンと跳ねてその向きを変えて、その度にマイの膣内の側壁を擦り上げてイレギュラーな快楽を与えたりしていた
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