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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
273
:
名無し募集中。。。
:2016/10/16(日) 22:41:15
「お客さ…ん…」
「オジサ…ン…んんっ…」
サキはそこでオジサンのオチンチンをお口から解放する
オジサンのオチンチンはさっきより更に固く大きく垂直を越えてそそり勃って
サキの唾液と先端から零れるガマン汁がブレンドされてその肉の棒全体をテラテラに光らせていた
「オジサン…どう?ホントのホントに、サキのオマンコが欲しくなった?」
「あ、は…あぁ…」
「サキのオマンコに、このオチンチンぶち込みたいって、心から思ってくれた?ねぇ?」
「は、はい…お客さ…」
「だったらそれもやめて!お客さんじゃなくて…サキって呼んで」
「あ、あぁ…」
「どうしたい?ねぇ、オジサン、どうして欲しいの?オジサン」
「…挿れたい…サ、サキの…マンコに、この、チンポ、ぶち込みた…い…っ」
「んっ…いいよ、オジサン…オジサンのこのすっごいオチンチン、サキのオマンコに、ぶち込んで」
サキはそう言うと、すっと立ち上がってすぐ横のお湯の中へと足を入れる
それから傍にある露天の岩場に両手をつくようにして、くっ!とお尻をオジサンの方に向けて突き出した
「オジサン…きて!オジサンのオチンチンで、サキのオマンコ、貫いて!」
サキはお尻を高く突き出したまま首だけ後ろを向けてそう大きな声でオジサンを求めた
オジサンは無言でコクリと頷くと飛び上がるように起き上がって、飛び込むかのような勢いでお湯の中に入ってきた
それからわずかなお湯の抵抗さえもどかしいようにザブザブ波を立ててサキに近づいてくると、
まだ身体がサキとの距離を縮めていないうちから大きな手を伸ばしてサキのお尻をぐっと掴んできた
「あぁ…オジサン!きて!オチンチン…ぶち込んでっ!」
サキはその手の感触に応える様にもう一度大きな声でオジサンを求めた
「あぁ!さ、サキっ!チンポっ…挿れるぞっ!サキっ!!」
オジサンもつられるように大きな声でそう叫びながら、腰を引いてオチンチンを右手で水平に向けると、サキのオマンコに狙いを定めて
それからそのままぐいっ!と腰を突き出して、大きく固くて太くて長くいオジサンのオチンチンはメリメリっと音を立ててサキのオマンコを貫いて来た
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