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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

238名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:01:32
サキのお顔を一通り撫でまわしたオジサンの手はそのまま首筋を通ってその下の方へと移動していく
顔じゅうに塗り広められたオジサンの白濁液はさすがにそのころにはもう渇ききってはいたけれど
オジサンの欲望で汚れたその手がサキの身体に伸びてくるその事実にはなんかゾクゾクとするものを感じてサキはそのおっぱいをオジサンに差し出す様にしてカラダを開いていた

「うぅ…んっ…ふあぁん…っ」
オジサンの手がおっぱいに触れた瞬間、サキの口からはその心地よさを表す吐息が漏れる
同時にちょっと開いてしまった口からは中に溜めたままの濁り汁がつーっと1摘零れ落ちた
「あっ!ふぅ…っ!」
サキは慌ててその零れ落ちた濁りを手で押し戻すような無駄な抵抗をしつつ
言いつけに背いた罪悪感を込めた目で上目遣いにオジサンの顔を見上げていた

「だめですよーお薬こぼしちゃぁー」
オジサンはそんなサキに努めて義務的な口調でそう言ってくる点けど、ちょっとニヤケたその顔は明らかに今の状況を楽しんでいる風でもある
それでもサキはオジサンの言うことには逆らえないからもう一度くっと口を結んで口の中の濁りを外に出さない様にと務めるしかない

「はぁい、続けますよ〜、マッサージ」
オジサンはそう言うと更にサキのおっぱいをぐにょぐにょと揉みしだく
右の手と左の手、それぞれに掴んだおっぱいの塊をぐるぐると左右不均一にまわす様にしておっぱいを揉みまくる
ただでさえ弱点のおっぱいをこうも見事に揉まれてはサキのその先の突起はもう痛いほどに尖っていくけど
指で引っ掛ける様にしてそれを弄んだオジサンは、時々それを指先で撮んだりコリコリと弄ったりもしながら
サキのおっぱいの全てを玩んで尚肉の塊をぐりぐりと揉み続けてはサキの様子をうかがっていた

「んっ…んっ…んぅん…」
口を開けないサキは結果その心地よい感情さえ飲み込んだような形で身体を捩って耐え忍ぶしかなくなってしまう
「んん…そう、いいですよぉ…」
口を真一文字に結んで頬を赤く染めながら…それでいてそのぽってりとした唇の端からかすかに濁った液体を零れ落とすサキ
そのサキがそれなりにいい形と自負するこのおっぱいを玩ばれ身を捩っているその姿は結構な勢いでオジサンの心を刺激しているのは間違いないカンジだった

「はい、じゃぁ、そこにちゃんと横になって…そう、力を抜いて楽にしてくださいね…」
オジサンは更にサキの身体を玩ぶべく、起こした上半身を再びその湯船の淵の床の上に投げ出すことを要求してきた


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