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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
241
:
名無し募集中。。。
:2016/08/29(月) 02:03:54
くちょっ…ぐちょっ…と水音がするくらい激しくサキとオジサンは舌を絡ませ続ける
お互いの口の端からは2人の唾液が混ざり合ったものがボトボトと零れ落ちてオジサンの下敷きになったサキの頬を通って床まで落ちていく
サキはもう頭がぼーっとするくらいにオジサンとの口づけに没頭していく
でもオジサンはちゃんと冷静に、次の行動へと進んでくれる…うん、やっぱり頼もしいわオジサン
「んっ!?はっ…んんんんっ!!」
激しく舌を絡ませあうディープな接吻を延々と続けながらもオジサンは
サキがその手で自らの股間に導いたままになっていたその右手をゆっくりとお股の間で動かし始めた
くちゅっ…くちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゅぅぅ…
オジサンの右手が弄るサキのお股はあふれ出る液体がもはや洪水のような状態で
オジサンの手がそこを撫でまわす度にとても大きなボリュームではっきりとした水音が響き渡ってきた
「すごい…こんなに…あぁ…こんなになるまでほっといて…申し訳ありませんでした…」
オジサンはサキの耳元に顔を寄せてそう囁いてきた
ホント、こんなになるまでほったらかしとかありえないでしょ、もうっ
サキはそう返事する代わりにくっと顔を上に向けて今度はオジサンの耳元に口を近づけて
「サキのオマンコ…もっとぐちょぐちょに…シテっ」
と、吐息交じりの精一杯のセクシーボイスで囁きかけた
「…かしこまりました」
オジサンは今日一番の紳士的対応でそう答えると軽く撫でまわしていただけのサキのお股…オマンコに唐突に中指、そして薬指を突き刺した
「ひっ!んんんんんっ!!」
突然の異物の侵入に思わずのけ反って声を上げるサキ
でもその時にはすでにオジサンのその指はその2本がまるで1本の棒であるかのように固く太くその存在を主張して
サキのオマンコの中をぐちゅぐちゅと音を立て水滴を巻き散らして暴れはじめていた
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