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】伯爵婦人のミルクホール【
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奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・
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なんか、やり取りの空気にワロタ。
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ご無沙汰でござあます、伯爵夫人様、そしてママン様、皆様。
わたくし、このバカPCが壊れまして、この地のお店にもって行きましたら、明らかにもっと壊れて戻ってきまして、その後多少プライベートな事でハプニングがござあまして、やっとそれらがひと段落したあと、店のバカオヤジにやっとバカPCを直させて(おかげで数週間インターネットのない生活ざました)、しかし今となってはわたくしのニュー仕事の準備に追われている、というめまぐるしい状況ざますの。
今日もミーチングなるものに出かけていったものの、ここ数年引きこもりの生活をしておりましたざますもので、それはもう疲れて、帰りの地下鉄では気持ちよく意識不明ざましたわ。
なお、伯爵夫人様、今イタリアのマクドナルドでは“オリエンタルフェア”とかなんとかいうキャンペーンがござあまして、オリエンタルと申しましても全て日本の国旗をイメージした不思議なジャパネスクCMが日々流れております。これはヨーロッパ全域においてざますのかしら?
わたくし普段マックは食しませんが、さすがに興味にかられて食べてみましたザマスのよ。でもあんなに日本を主張しておきながら、なぜ春巻きなのか?なぜエビフライなのか?そしてなぜあの普通のハンバーガーが“オリエンタルバーガー”なのか?
そしてきわめつけは、なぜあれが“サムライシェイク”なのか。しかもあれは断じてシェイクではございませんことよ。“シェイク”がなんたるかを知らないがために、あれが“シェイク”だと信じ込んだサムライをイメージしたザマスのかしら。しかもなぜバナナ味。でも美味しゅうござあました。
すべての箱やコップには、とってつけたように“美味しさ”とか“楽しさ”など、日本語が書かれておりまして、まったく必要ないマックのマーク入り割り箸とともに運ばれてきますのよ。
わたくし、マックに関していつもお尋ねしたいことがあったざますけど、オーストリアの“ご当地バーガー”はなんざましょ?
日本には“てりやきバーガー”がありますザマスわよね?イギリスにもフランスにも、その地の料理を生かしたバージョンがありましたザマス。名前は覚えてないざますが。
たとえばイタリアは、フォカッチャ生地にチキンとレタスをはさんだものがありますザマスわ。
オーストリアだったらなんざましょ?別にマック好きではござあませんが、興味がありますざますわ。
ではまたいつか、もう少しましな話題で書きますざます。今日はおやすみなさいザマス。
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皆様ぎきげんようざます。どら様、ぎきげんようざます。うんまぁ!PCが壊れまして
大変だったざますのね。ええ、今日ではPCは必需品でござあますわ。
さぞかし、どら様大変であったかと存じましてよ。
ご公務の方も忙しいかと存じましてよ。
ええ、マックでござあまして。あてくしは滅多といきませんの。
公務先の近くにマックがござあますので、今度オリエンタルフェアーとやらがされているのか
見に行っておきましてよ。春巻きバーガーだのエビフライバーガーだの、なぜにそのような
バーガーをオリエンタルフェアと申しまして。ええ、あてくし、これでもへなへなのプレゼンテーション
の練習をしておりますので、日本語にてちょっとさせていただきましてよ。
ほーっほっほっほっほ。ええ、独語の思考能力にて日本語で書くというテクニックでござあましてよ。
皆様こんにちは。本日このプレゼンテーションをいたします、伯爵夫人でございます。
ハンバーガーの新商品について説明いたします。
今回のハンバーガーについてですが、オリエンタルフェアということでして、特に日本を重点において
考えました。なぜならば、日本というのもオリエンタルの中では知られている国で、オーストリアでも
日本の食事を参考にした形で新商品をハンバーガーと結びつけて考えたのです。
1、鍋焼きバーガー
「なべ」というと日本ではポピュラーな食事です。特に冬では家庭料理としても有名です。
鍋で焼くという行為は日本では「すき焼き」です。厳密に申しますと、すき焼きは焼いた肉に
他の材料とともにしょうゆをかけて煮込みます。
オーストリア特産の2mmにスライスされた厳選なる牛肉を3枚用いてしょうゆ砂糖で味付けをし、
それをハンバーガーにいたしました。しょうゆですが、現在はオーストリアにてすぐに手に入るものですので
しょうゆのみでかかるコストは実際調理しても100人前準備する場合には1リットル入り半分で済む予定です。
したがって牛肉薄切り300枚、しょうゆ1リットル、砂糖は500グラム使用いたします。
2、寿司バーガー
「寿司」というのも大変ポピュラーとなった日本料理です。具を米とのりで巻いたものですが、
今回はマック使用のパンに寿司の中身・しゃけの切り身、アボガドをマヨネーズであえたものを
入れてみました。使用されている材料も寿司ではよく使われております。
このしゃけは3mmにスライスされており、一定の幅でおさえております。
しゃけ1枚に対しアボガドとマヨネーズをたっぷりいれることにより、材料費および価格を抑えるようにしております。
この2つの品はそれぞれ、3ユーロ、日本円で換算いたしますと約400円少しとなります。
どなたか、日本ではどのようなプレゼンテーションをなさりあそばすのか教えてほしいざますわ。
ほーっほっほっほ、尚書きながら独語で訳を頭に浮かべておりましたが、ほーっほっほっほ、
わからない単語がたくさんござあましてよ。ほーっほっほっほ。
そして、この訳を宿題の一環としてセンセに提出いたしましてよ。ほーっほっほっほ。
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どら様どら様、ひょっとしてどら様と私、同じ学校に
通っていたざますか?
文学部があってキリ教を学んでいらしたざますよね?
もしかしてそこはバプテス○派の学校ではありませんかざます。
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な・・・なんとっ。
同窓会ざますか?
きゃほー。
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なんかこのスレははまるなぁ、ツボに(はっは
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皆様、伯爵夫人様、こんにちはざます。
わたくし、短時間でござあますがお仕事が始まりまして、毎日ひいひい言いながら通っておりますのよ。さいわいお仕事は楽しゅうござあますが、何が大変かってイタリアの交通機関ざます。
昨日は電車が、ええ、寒空の下余裕で20分は遅れまして、今日はお決まりのストライキざますの。おーほほほ、楽しいこと!今から夫に最寄の地下鉄駅まで送ってもらいますのよ。
わたくし、すでに額に怒りの血管マークが2つほどできておりますざます。
ちなみになぜかこのHPを開けるのが、3日に1回くらいざますの。今日は開けましたので、一言書かせていただきましたの。
伯爵夫人様とのやりとりができず、非常に悲しいわたくしざます。
ワンだ様、ええ、わたくしの大学はバプテスト派ざましたわ。松の木がいっぱい生えている、海の近くの大学ざます。
伯爵夫人さま、わたくしこの間、義姉に“ナポレオンチョコレート”をいただきましたの。包み紙も非常に美しく、ナポレオンの肖像画が描かれておりました。
しかしそれにしても温厚そうなナポレオンざますこと、、、と肖像画を見ていると、義母が「OO(義姉)の友達がウィーンに行ってきたんですって」と。それで夫が「オーストリアならモーツァルトだろう!」と言い、改めて包み紙を見てみるとやはり“モーツァルト”と書いてありました。
おお。これが以前伯爵夫人様がどこかに書かれていた“モーツァルトチョコレート!”と、ありがたくいただきましたわ。
あの義母の一言がなかったら、わたくし危うく“ナポレオンチョコレート”だと信じて飲み込んでおりました。義姉の陰謀にまんまとやられるところでござあました。オホホ。
義姉は法律の前に、一般常識をもう一度学ばれたほうが、、、とは恐ろしすぎて申せませんが、イタリアの学校教育のやる気のなさは、目を見張るものがござあますのよ。
しかも今以上に授業時間や教師の数を減らそうとしておりますので、わたくし非常に恐ろしゅうござます。
やる気がないといえば、先日深夜のニュース番組をみておりましたら、ニュースキャスターの机の上にビールの缶がおきっぱなしになっておりましたの。彼はそれに気づいたのか、ニュースを読みながらじわじわとビールの缶を机の傍らに移動させておりまして、そのあまりのしらじらしさに、どうせなら堂々と出しとかんかい!と投書したくなりましたわ。
イタリアには、女性ニュースキャスターが全裸でニュースを読み、全裸でゲストを迎えるニュース番組もありましたが、今もあってるかは謎ざます。一度見ましたが、なんだか腹が立ってもう見てないざますの。
では、今から仕事行くザマス!さよーなら〜。
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げえらげえらげえらげえら
やーーーー
うけまくりー。
ナポレオンチョコレート!!
あーひゃひゃひゃひゃ
あ・・・・・・・
し・・失礼いたしました。
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んまっ んまっ んーーーーまっ。
どら様がお通いあそばした学校はあてくしの母校の環境と
酷似致しておりますわ。
そこは優秀な高校生が通う周勇館と道路を1本隔てた学校で
ございましょう?
驚きですわ、こんなところで同窓生にお会いできるだなんて。
もしいつの日にかどら様とお会いできた暁には、共に校歌を
歌いたいと存じましてよ。
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♪ 清くかんばし 白百合の
花を心の 我らがいのち
人の道には 咲かせてそ
神と国とに 捧げまつらん
聖女ジャンヌが かかげてし
至誠の旗に 正義のつるぎ
おみなの 魂こもりたる
いのちのしるし 白百合の花
なーんてこれはママンのところだったりね。(遠い目
「シスター、シスター、(ひざまずいて) ごめんなさいシスターマリー。
一階玄関前のお洗面の水洗の金具のレバーひっこぬいてしまいました!!」
一人礼拝堂で反省の祈りを捧げるママンであった・・なんてしょっちゅうよ。
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ママン、あそこのOGか(笑)
わかる範囲の地元ネタについ反応・・。
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皆様ぎきげんようざます。
どら様、なんと大変ざあまして。ストだなんて。
この地にても2年前だか去年だかストがござあましたのよ。
しかし、午前中だけでござあましたわ。この地の交通機関はほぼ「公務員」とみなして
よろしいざますの。そして、イタリアでもほぼ同じかと存じますが、女性は定年が60歳
でござあますが、(63歳になるかもしれないざます)早期定年退職は55歳というふざけた
制度がござあますの。この地の公務員の年給はぶんだばーでござあまして、最終の給料の80%
だかとききましたの。あてくしの知っている方では毎月20万円ちかくいただけますのよ。
早期退職年金生活制度は男性でも女性でもござあまして、その制度を廃止する案がでまして、
交通機関にお勤めの奴らは、ストで反抗いたしましたのよ。
ニホーンでは存じませんが、この地で20万円の年金とはこれまたすごいものざますのよ。
ただ、誰でもかれでも早期年金制度にいけるわけでもござあませんが、なんだかんだと理由を
つけて年金生活に入る方は結構いらしあそばすとききましてよ。
どら様はよれよれになりつつ公務に行ってらっしゃるかと。
ふぁいとーざますわ。
そして、うんまぁ!義姉様ったらほーっほっほっほ、ナポレオンチョコだなんて。
ほーっほっほっほ、いつからこの地はおフランスになったのかと。ほーっほっほっほ。
ええ、モーツアルトチョコとは、なんやら変な髪形のモーツアルトが描かれております
包みの丸いチョコでござあましょ。ほーっほっほっほ、ナポレオン、ほーっほっほっほ。
ええ、大変受けましてよ。義姉様は弁護士でいらしあそばし、こ難しいややこしい法律
が頭に入ってらっしゃるのにかかわらず、そのギャップが素晴らしいざましてよ。
そして、ビールを飲みながらのニュースキャスターこれまた、イタリアらしい光景ざますわ。
この地では、まだそのような場面見かけておりませんわ。
丸裸のニュースキャスターというのも素晴らしゅうござあましてよ。さすが、チョチョリーナの
イタリア。ビーナスの像が似合うイタリア。ぶんだばーでござあますわ。
あてくしが最初に伯爵に放り込まれた独語学校にて、イタリア人の殿方がおりまして、
とてものりのよい方でござあましたわ。アルベルトだかなんだかという名前でござあました。
その方がしゃべる独語がせんせでもおわかりなりませんで、せんせが逆に質問したら「おれの
独語はダイナミック独語なんだ」と胸をはって答えておりましたわ。
でもカルボナーラのつくりかたを親切に教えてくださいましたのよ。
あてくしは、今週公私ともども忙しく、へなへなになりましてよ。
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公のほうは、これまた大変なことざますが、ややこしいことざますの。
私のほうでは、伯爵のことではなく、この離宮の入った建物の管理会社
についてざますわ。ええ、去年にこの建物の半数の家(管理会社のもの)が競売
にだされましたの。ひょんなことで知りまして、知ったあとに「どりゃー!なんで
黙って競売にだすねん!わてらは持ち家主なんど!知る権利あるねんど(ほんまかどうか
わかりませんが)あんたのところの会社経営が悪いんとちゃうか!いつ潰れるねん!ごりゃ!」
と怒りのらんぼーとなり、チャールズがとめるのもきかず電話をしたこのあてくし。
しかし、ジャンヌダルクのような救い主の女性が全ての家を買いまして、その代理人というのが
その辺で畑仕事をしているようなおばはんざますが、この方はかなりのやり手でござあまして
「この管理会社は悪徳だから、持ち家主が全て賛成すれば、この管理会社をくびにできるわ」
と話をもちかけられまして、あてくしはそのおばはんとひそかにコンタクトを
とっておりましたの。ほーっほっほっほ、とーとーその時がきましたわ。
普通くびにされた管理会社は「そうでっか」といって素直に引っ込むというのに、
最後のあがきでこの建物の地上階で皆を召集し「みなさん、この建物を綺麗にするわ!
今まで一緒に仕事してきたのになんでこんなことになるの!」といってきましたの。
ほーっほっほっほ、全てのうっぷんを晴らす意地の悪いあてくし。
ほーっほっほっほ「どりゃー!何いまさらゆうてんねん!今までそんな話きいたことも
なかったわ!」と怒鳴りつけたこのあてくし。ええ、トルコ、ユーゴ、なぞの東洋人の
あてくし、他もろもろ国際色豊かなあてくしたち。代理人のおばはんは
「証拠みせろ。この住民からしぼりとった金で贅沢したいのか」とおっしゃりあそばし
怒り狂って帰っていった管理会社のばばあのそばで、今度は住民同士の乱闘が始まりましたの。
ええ、伯爵は公務の都合でまだ帰宅しておりませんでして、ほーっほっほっほ、
伯爵がいらし遊ばしたら、羽交い絞めにあっていたこのあてくし。ほーっほっほっほ。
チャールズが止めるのもきかず「どりゃ!あんたらユーゴが汚くしてんねん!わかっとるんか!」
と発言したこのあてくし。ええ、おっさんと怒鳴りあいの喧嘩となりまして、何言っているのだか
あてくしもわからなくなる独語(むちゃくちゃ)でまくしたてましたの。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
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その乱闘が治まったあとに、いかしたトルコの兄ちゃん(フセインのような顔ではなく、
まじでいかした兄ちゃんでござあました)とパキスタン人の兄さんと3者会談を寒い仲
廊下で繰り広げておりましたの。要はこの建物の2家族のユーゴのおっさんそれぞれと
そのいかしたトルコ兄ちゃんは小さいころから一緒にがっこに通う仲だったらしく、
「あの2家族は昔からとんでもない、家族なんだ。みてみろ、ここ(と移動して指差したごみ)」
「これドラッグの跡なんだよ」「なんざあましてぇぇぇぇ!」とあてくしはびくーりざます。
「上のアコーディオン弾きの奴(幼馴染)は必ず毎晩2時にここでドラッグをしているんだ」
あてくしは、ちょいと前に夜中に酔っ払って帰宅いたしまして、そのおっさんと連れが最初誰だか
わからずでかい声で「あんたたち、こんな夜中に何やっているのよ。何号室に用事があるざます!
申しなさい!ええ、警察に電話いたしますわ」とわめきちらしたことがござあましたので、
びくーりいたしましたの。こんなあてくし。なぜ今まで一度たりとも刺されずに済んだのかが
不思議でしょうがありませんの。話はそれますが、やはり夜中に戻りまして、ポストを覗いておりましたら
いつのまにやら、男が通りすぎようとした気配にびくーりいたしまして
「ぎょへぇぇぇえぇぇx!!!!」とさけびまして、反対にその男がびくーりいたしまして
「ぜいぜい!あんた何号室のものざます!申しなさい!」とやはりわめきちらし、ええ、この
建物の住民でござあましたが、その男はびびったのか「荷物(あてくしは毎日何故か荷物の多い
伯爵夫人)を持ちましょうか」と声をかけてきましたが「ないん!!!!あてくしはあなたを
存じませんので結構でござあます!!!!」と大声で怒鳴りつけましたの。
なぜに怒鳴りつけるのかがあてくしにはわかりませんが、「あずみ」にはまりまくっておりました
時期でしたので、気配をすばやく察知できなかったことがくやしかったざますのよ。
ほーっほっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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その三者会談では「あの2ユーゴ家族がでていかなければ、この建物はいくら綺麗にしても
一緒だろう」と意見が一致いたしましたの。
さて、伯爵が帰ってきまして、これこれしかじかなんだこんだと説明をいたしましたら
伯爵は代理人のおばさんに電話をし、長々と話こんでおりましたの。
ええ、そのおばさんもさすがでござあまして、あの2家族をどう追い出すか
ほーっほっほっほ、現在では持ち主はなぞの女性でござあますが、契約上法的に
追い出すのは、今は無理でござあますが、ちゃくちゃくとその準備をしているとのようで
ござあますわ。ええ、その2家族の1つはおおみそかに爆竹を取り上げ、一緒に
ばちばちならすユーゴと真上のじぷしーゆーごでござあますの。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ながながとお読みくださりありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
ええ、この地は非常に寒くなっておりますわ。コートは必需品でござあますわ。
ほーっほっほっほ。
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皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、先ほどナナリーナをドクターのところにお連れいたしましたの。
ええ、彼女の膀胱炎はとりあえずは今は治りましたようでござあますが、口内炎がどれだけお薬を
差し上げてもよくならず、雨が降る中、「なな!なな!なな!」と叫びながらナナリーナをゲージに入れ
だきしめ、濡れるのもかまわず、ドクターのところに着きますと、あてくしはたこ入道のようになっていたかと。
ほーっほっほっほっほ。ナナリーナはおかわいそうなことに、血液検査をされまして、伯爵令嬢としてお育ち遊ばした
為、毅然としながらも緊張いたしておりましたようで、血の出が悪く、両腕をはげにされ、点滴もうち、4本も
お注射をされましたの。その上、最初はそこまで検査をされることも考えておらず、ほーっほっほっほ、
お金が足りなくなりまして、せんせに事情を話しまして、伯爵夫人ともあろうこのあてくし、また銀行に向かって
走りまくり、置いてきぼりにいたしましたナナリーナを迎えに、そしてお金を払いまして、また「なな!なな!なな!」と
通りゆく方が不思議そうなお顔をなさるのもかまわず叫びながら、ナナリーナと帰宅いたしましたの。
ほーっほっほっほ、伯爵夫人ともあろうこのあてくし。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
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皆様、伯爵夫人様、お久しぶりでござあます。わたくし、電車の時刻表があってもなくてもあまり変わらない国イタリアからどらざまあす。
うんまあ、伯爵夫人様、電車のストライキが1〜2年前に1度とな!わたくし今すぐオーストリアに移住したくなりましてよ。今日は今日でカナダ人の同僚が7年間愛用していた思い出たっぷりのスカーフをあっけなく地下鉄内で盗まれたとか。わたくしもつい先日自転車を盗まれた身でござあますので、ついつい感情移入ざます。それにしても首にグルグ〜ルと巻いていたスカーフをいとも簡単に。なんてプロっぽいお仕事ざますの。
ちなみに決め付けては悪いのでござあますが、9割がたジプシーの仕業かと。毎日地下鉄に、赤ん坊に乳を飲ませながら入ってきてはお金を乞うジプシー、スモッグまみれの路上にて妊娠中の身でお金を乞うジプシー、さらに時間交代になればタバコをふかして休憩されているジプシーざますが、赤ちゃんや胎児の健康の方が気になるところでござあます。
親父はその横でバイオリンを弾いたり、ラッパを鳴らしたり、ハーモニカを吹いたり、やりたい放題なんざますが、しかしながらわたくし感心いたしておりますのは、その騒音や地下鉄の振動に泣き出すジプシーの赤ん坊を一度たりとも見たことございませんの。いつも身動きもせず、昔流行ったキャベツ人形のごとくじいっとひたすら眠っておりますの。わたくし何度も、それが本当に赤ん坊なのかキャベツ人形なのか確かめてみるざますけど、やっぱり人間の赤子でござあます。
両親が稼いでる間はあんなにおとなしく眠っているとは。なんて聞き分けの良い赤子ざましょ。わたくしの夫は「きっとカモミールティーの効果さ」と言いますが、そんなドラッグ並みに強力なカモミールティーがこの世に存在するとは、わたくし感心の日々でござあます。
そのジプシーの親父達は、朝から地下鉄車両の人々が死ぬほど暗い気分になるような音楽を聴かせてくれるざます。しかし先日なかなか素敵なジャズを2駅区間も演奏してくれまして、わたくし初めて良い気分になりましてよ。2曲目はなぜかランバダだったざますが、わたくしランバダのメロデーを心に勤務先に向かったざまあす。
気づけばまたくだらない私事ばかり書きなぐってしまいましたわ。
伯爵夫人様!わたくしナナリーナちゃんの口内炎が早く治ることを心から祈っておりますわ。ええ、口内炎は辛うござあます。しかもお金の足りなくなった伯爵夫人様、わたくし涙なしには最後まで読めませんざました。
しかしナナリーナちゃんは本当におかわいそうざます。病院に行くのだけでもストレスだろうにお注射4本とは。うちのモモリーナも健康には気を使っておりますが、ええ、心配ざますことよ。
最近モモリーナは人参狂でござあます。猫ハーブもざますが、とにかくお野菜が好きざますの。昨日は観葉植物をかじられましたが、急いで止めたので歯型だけですみましたわ。ドライフードより人参が好きざますの。この子はベジタリアンなのかもしれないざますが、はたして良いのやら、、、。
あげてはいけないものをあげそうで恐ろしいので、人参と猫ハーブだけはあげておりますが、猫は人参食べてもよろしいのざましょうか?伯爵夫人さまの猫様方は、ベジタリアンはいらっしゃいますか?なんせ猫初心者なんで、戸惑うこといっぱいざますの。
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うんまあ、ワンだ様!
わたくしいつの日か、ワンだ様とあのキャンパス内の松林にて校歌斉唱するのが夢でござあます。
まさかここで、あのわたくしの貴重な青春時代を過ごした場所の仲間にお会いできるとは。光栄でござあますわ!
わたくし、本当にあの学校が大好きざますの。あそこに行くと、なにか嫌なことがあっても落ち着けた思い出がたくさんございます。
ワンだ様はどうざました?ワタクシ、高校はイタリア系のミッションスクール(嫁いだ先の町にもあったざます!ひょえー)だったのざますが、そこは大学ほどは好きにはなれませんでしたわ。
大学周辺の美味しいケーキ屋など、、、ああ、とっても懐かしいざます。
もしまだそちらにお住まいなどであれば、また地元情報などを教えて下さいざます。オホホホホ〜。
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猫ににんじん
問題ないざます。
わてくし的にいいますと
世界中のにんじんの量がももたんの力で
ほんのちょびっとでも減るならば
わてくし、にんじんの脅威から逃れますので
じゃんじゃん食べていただきたいと。
ももちゃんはわてくしにとって救いの神になろうかと
ほへほへほへー
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伯爵夫人、どら様、おこんばんはでざます。
お2人のやり取りを見ていると、ああ、日本ってすてき、
人間がカワイイとつくづく思うざます。
時々行っていた喫茶店や焼き鳥屋さん、そして定食屋さんは
あるんでございましょうか。
わたくしかの地には在学中しか住んでおりませんの。
でも大好きな町ですわ。
どら様と肩を組んで校歌を斉唱してみたいざますね。
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皆様、伯爵夫人様、お久しぶりでござあます。どらざます。
伯爵夫人様、緊急事態でござあます。恐怖の義姉がついに来週末、オーストリアを襲撃いたしますので防空壕のご準備を。
しかしウィーン以外の都市を訪れると言っておりましたので、安全ヘルメットだけでもよろしいかしら。いえ、やはり防空壕は必需品でござあますわね!
また“ナポレオンチョコレート”を買ってきてくれるかしら?
とっても美味しゅうござあましてよ。しかしあの中に入っている緑色のものは何ざますのかしら?
夫は「ピスタッキオのクリーム」と主張しておりましたが。
わたくし、モーツァルトの何をイメージした緑色なのか、大変気になっておりましてよ。
もしご存知であれば教えてくださいませ。
では、わたくし最近仕事というか通勤電車のせいでどんどん老けてきている気がするのざますが、きっと気のせいでございましょう。
では、これにてごきげんようざます。オホホホ、、、。
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皆様ぎきげんようざます。どら様@!うんまぁ!義姉様がこの地にいらっしゃるですって!
ええ、ここ1週間気味が悪いくらいの暖かさでござあますが、きっと義姉様がこの地に足を
踏み入れた瞬間より、気温2度くらいに下がりそうでござます。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしは伯爵家に代々伝わります、剣を用意いたしまして、「あずみ」になりきる
つもりでござあましてよ。ほーっほっほっほ、ええ、チャチャリーナは「アクションスター」
でござあまして、あずみの主役を張っておりますため、あてくしの太刀の先生でござあますの。
ほーっほっほっほ、ゴルゴはただいまイラクに行っておりますが、衛星無線にてすぐにでもこの
地に呼び戻しましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、ウィーン以外の街とは果てや、サルツブルグでござあますかしら、
シュタイアーマルクトでござあますのかしら。ええ、イタリアからすぐに入れる
この地はインスブルックかシュタイアーマルクトとなっておりましてよ。
尚、モーツアルトチョコの中味でござあますが、「マジパン」でござあますの。
ほーっほっほっほ、ピスタッチオのクリーム、ほーっほっほっほ、ええ、どら様
失礼ながら義姉様の性格はかなりうちのくそばばあに(ごめん遊ばし)共通するかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
そして、どら様はモーツアルトチョコがお好きで遊ばして。イタリア、ミラノに参り
ます際には背中にしょってどら様の元に駆けつけましてよ。
どら様、通勤電車は大変ざますのね。ふぁいとーでござあますわ。
あてくしも独語のせいで老けてしなびてきておりましてよ。
ファイトーざますわ。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
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お久しぶりです、伯爵夫人。
そういう事では心配でしょう。
という事で、プーピー氏に出張ってもらおうと思います。彼にも異論はない筈。
相変わらずとても元気です。身体も少し大きくなり、貫禄もついてまいりました。
霊でも成長するようですw
相変わらず暖かい心の持ち主ですよ、プーピー氏は。
柔らかい空気や光と共にそちらに行くと思います。
もしも感じたら歓迎してあげてください。
それでは、また。
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今日は仕事がなかったどらでござあます。
伯爵夫人様!これまた緊急事態ざます!
今朝義母からいつものようにお暇をつぶすための電話をいただきまして「そういえば昨日の夜OO(義姉)が電話したのに、どらちゃん受話器とらなかったんでしょう」と言われましたの。
わたくし、「いいえ、昨夜は家におりましたが、うちの電話は壊れていて(イタリアの電話線はよく壊れるざますの)きっとそのせいで鳴らなかったのでしょう」と、心の中で“ラッキー!”と叫びながら答えますと、
義母、「今朝早く、OO(義姉)はオーストリアに発ったから、どらちゃんと話したいって言ってたのに、、、」と言うザマス。
(要するに、来週末じゃなくて、今週末ざましたの)
わたくし、「んまあっ!これはなんてこと!」と思いましたが、今日は外出の予定がありましたので、今帰ってきてこうしてPCに向かったのざます。
伯爵夫人様!!!ぜひゴルゴ様には伯爵家専用の自家用ジェットで急遽帰国していただいて、皆様、防空壕に入られたほうがよろしいかと。
オーストリアの気候が亜熱帯化して、ヨーロッパの異常気象のせいで、とうとうベネチアは水の底に沈没してしまうかもしれませんわ。
ところでモーツァルトの中身は緑のマジパン、、、。それはドナウ川が緑豊かだからでございましょうか。いずれにせよ、おいしゅうござあます。
では、わたくしがウィーンに参ります際には、トリノのジャンドゥーヤチョコレートと、唐辛子入りチョコレートを風呂敷に背負ってきますわ!
それとも伯爵夫人様には、グラッパ(消化酒)がよろしいざますかしら、、、。
では、ごきげんよう。おーほほほ。
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うんまぁ!Ver様、お心遣いありがとうござあますわ。
ぷーぴーに会えるとは、なんてうれしゅうござあまして!!!!
ええ、本日は大変マターリできておりましてよ。
ちょっと不思議でござあますが、このかきこ3度目でござあます。
ぷーぴーのことで、病魔に冒されていたことを思い出しまして、そのこと
をかきこしておりましたら、突然書き込みが真っ白になりましたの。
きっとぷーぴーは「おばちゃん、そばにいるから、もう忘れてよ」と
おっしゃっているかと。
そして、ますます成長し、品よい霊猫にしてくださいまして、御礼申し上げましてよ。
今でもぷーぴーのことを本当に可愛いのでござあますの。大変大変大変いい子でござあました。
ええ、品のよい、賢い立派な子でござあましてよ。あてくしは誇りに思っておりましてよ。
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どら様ぎきげんようざます。
あてくしは現在ぷーぴーを思うあまりに、伯爵夫人ともあろうこのあてくし
鼻水と涙でティッシュが大活躍でござあますのよ。ほーっほっほっほ。
はやく、独語の試験から開放され(5浪確定でござあますが)子供達との時間を
もっととってあげとうござあましてよ。
そして、うんまぁ!義姉様がすでにこの地に向かってしまったと。
ええ、ゴルゴはあの世からいらしてくださる田宮様の「白い滑走路」にて自家用ジェット
で急遽帰国させませてよ。
ええ、現在は伯爵家のハプスブルグゆかりの宮殿の地下室にて
まるで心はドストエフスキー様著だったかと存じますが「地下室の記録」のような心構えで
もって決死の思いでこのかきこをしておりますわ。
うちの義母とどら様の義姉様が対面した日には、アルプスの氷河が全部溶けて
しまうかと。危険でござあますわ。義母はゴルゴに命じ、猿轡をかませ、ロープで
ぐるぐる巻きにするように申し付けましたの。ええ、このままあのくそばばあは事切れて
しまえばよいと、ほーっほっほっほ、思っておりますが、せめて義姉様はご無事にそして
ベネチアが海底都市にならぬようにせねばなりませぬ。
マジパンの色がなぜ緑かはよく存じませんが、こちらの民族衣装の男性の服は
緑系が多いざますので、なんらかの意味があるのかもしれませんことでしてよ。
しかし、ピスタッチオクリーム、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ
あてくし、この言葉で1ヶ月は思い出し笑いをしそうでござあましてよ。
ええ、ぷーぴーの暖かい心とこの言葉にて、ほーっほっほっほ、かなり充電できたかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ミラノは気温はいかがでござあまして。ウィーンは暖かいのでござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ふぁいとーざます。ほーっほっほっほ。
-
嗚呼、ワタクシと致しましたことが、昨夜このネタを
伯爵夫人にお伝えすることをすっかり失念しておりましたわ。
日本では、只今こういうものが販売されております(笑)。
http://www.bit-craft.net/garasu_no_kamen.htm
-
伯爵夫人、プーピーもとても楽しみにしてるのです。
自分の事が触れられている時は、はっきりそれとわかる感じで、
ウロウロしたり、身体を震わせて、一心に画面を見てますよ。
自分の事をちゃんと覚えていてくれている、というのがとても彼にはうれしいのです。
で、確かに体格は立派になりました。
柔らかい毛並みはそのままですが、以前よりも明らかに大きく、
存在感も大きくなってます。
彼は新しく入ってきた子猫などにもとても優しいのです。
気持ちのやさしい立派な猫で、そして今もおじさんおばさんが大好きです。
またちょくちょくいくと思いますよ。友達連れて(笑
-
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、ありがとうござあましてよ。ええ、ぷーぴーは無事お戻り遊ばして。
いつでもどこでも覚えておりましてよ。伯爵は「もしぷーぴーにそっくりな猫を
みつけたら迷いもせず買ってしまうだろう」と申しておりますの。
しかし、5匹は我が伯爵家では無理でござあます。
ぷーぴーに「いつでもお友達連れていらっしゃい。大歓迎だからね」とお伝えくださいまし。
ええ、昨日はマターリできましたのよ。
それとは違い金曜日は怒髪天をつく勢いで怒り狂っておりましたこのあてくし。
伯爵のことではござあませんの。ええ、公務先のことでござあます。
あてくしの同僚が公務先の小さな飲み会に誘われて、そこで酔っ払ったようでござあます。
あてくしは誘われておりましたが、宿題を済ませねばならず、お断りいたしましたの。
その酔っ払った姿をどいつかがデジカメで写し、翌日彼女には見せないで、公務先の上司ども
で回して、皆でみて笑っていたところに、当の本人が書類を持ってきたよころにかち合い
「みましたよー」とにたにたと笑われたとのことでござあます。
あてくしはその方からその話を伺いまして、「どりゃー!文句ゆうてきてやるねん。
仕事とは関係ない話やから、ぼろかすにゆうてきてやる。あてくしは、このような
陰険なことは大嫌いやねん!!!!当の本人に先に見せればええやないか!」
とにたにたした奴らのところに行こうといたしましたが、「お願いやめて!」と
ご本人が強くおっしゃり遊ばしたので、やめましたの。正直申しますと、日本人はこのような
陰険さがござあまして、ええ、この国の人間もどあほでござあますが、このような陰険さは
あてくし吐き気がするほど嫌いでござあますの。影で人を笑いものにして何が楽しいのじゃ@!
これはこの陰気なこの国に住んでいる影響なのかわかりませんが、このあてくし、今度そいつらと
酒を飲み、あの世に足を踏み入れた瞬間から・・・きゃつらを驚愕させるほどの罵詈暴言をしそうな
気がいたしまして、ええ、これは危険でござあますわ。
どうせならしらふできゃつらに「罵詈雑言」を言ってやりたく存知ましてよ。
ほーっほっほっほ、しかし、直下型のこのあてくし、それとは変わってクールな
伯爵「これこれしかじか、あてくしはゆるせないざます。このような陰険さはあてくし大嫌いざます」
と申し上げ「あのままあの方がお止めしなければ、あてくしぼろかすに言っておりましてよ」
と申し上げましたら「君は熱いなあ」といわれましたの。人のこととはいえど、あてくしは許せなかった
のでござあますの。このようなあてくし、ただの単純な人間なのでござあましょうか、と思ってしまう次第
でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
ちぇさ様ぎきげんようざます。
素敵はページありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ、
紅天女はこのあてくししかできませぬ。
しかし、この人形よくできておりましてよ。ほーっほっほっほ、
ほーっほっほっほ、速水様がコートを羽織ってらっしゃるお姿、マヤが
座り込んでいる姿、ほーっほっほっほ、いい出来の人形でござましてよ。
月影せんせもリアルでらっしゃるかと。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
-
まあ、侠気溢れる伯爵夫人のお褒めに預かり光栄でございますわ。
それでは、新たな献上品(ネタ)をば…。
(つーか、単に伯爵夫人のプロフィールに反応しただけですが〜)
http://column.chbox.com/home/gazobox/archives/blog/main/2004/08/30_062957.html
http://www3.oekakibbs.com/bbs/poo_org_small/oekakibbs.cgi?mode=res_msg&resno=36924&author=0&thumb=0&picwid=400&pichei=550&thisfile=36924.jpg
-
りょうかいっ ~(=^‥^)ゞ ぴっ!!
だそうですよ<プーピー氏
伯爵夫人が自分の事に言及している書き込みを読むのは彼の楽しみです。
うれしそうに覗き込んでるのが毎回わかります。
昨晩はすぐにレスがなかったので、やや(´・ω・`)ガッカリ・・・としてましたw
可愛らしいものです。
-
>>868
うわーっ!うわーーっ!すごーーーいっ!このジョニデ、手描きなの?凄い、凄すぎるっ!
-
うっそ!ほんとに手書き?
天才的だわ。
-
>>868
すごすぎ!
お絵描き掲示板で書ける域を超えているなこりゃ。
途中でフリーズしたら目も当てられん。
-
皆様ぎきげんようざます。
Ver様、あてくしもうれしゅうござあましてよ。ぷーぴーはいつでも遊びにこれることができまして。
一緒にお昼ねいたしましょう、とお伝えくださあまし。
Ver様、彼はちょくちょく我が伯爵家にもいらし遊ばして。どうぞよろしくお願いいたしましてよ。
可愛い可愛いプーピーでござあますの。
ええ、ちょっと前、またもや怒髪天をつくようなことがござあまして(伯爵・義母・公務のことではござあませんが)、あてくしはまるで、毘沙門天にでもなったかのような
勢いになりそうでござあましたが、ほーっほっほっほ、可愛いプーピーのことを思い出しますと、
少し、落ち着きましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしはクールに怒ることができませんの。大暴れとなりますの。
ほ=っほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、ちぇさ様、なんて素晴らしいサイトを紹介遊ばして。これが手書きだなんて
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。芸術でござあますわ。
サソーク保存をいたしましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
一緒にお昼寝は喜んですると思います。
ところで、そちらに行ってきた模様ですよ、プーピー。
彼としては珍しくちょっとぐったりしていた様子でした。
「疲れたの?」
と聞くと、
「うん」
とのこと。
何か色々とやってきたのでしょう。友達連れて。
元気になったら、また遊びにも行くと思います。
歓迎してあげてくださいね。
-
うんまぁ!Ver様!プーピーがお疲れ遊ばして。
あてくしと伯爵間にて世界大戦がおきないように、マターリパワーを
出しすぎましたのかしら。。。。
それともお友達と一杯遊んできたのでしょうかしら。。
ええ、お友達も大歓迎でござあます。好きなだけご飯を食べてくださあまし、と
お伝えくださあまし。Ver様とプーピーはいつも一緒にいらしあそばして。
寝るときも一緒でござあまして。可愛がっていただいてうれしゅうござあましてよ。
あてくしに関しましては、「大変よい眠りに入りました」のでござあます。
ぽかぽかとしておりましたのよ。何かプーピーが食べたいものがござあましたら、用意
いたしましてよ。よろしくお願いいたしましてよ。
-
ちぇしゃさん・・・・・
これはすごい、ほんとにすごい。
ここのサイトいってみたら、すんごいリアルなカエルとか恐竜とか書く人がいて
ままんはほへーとみとれてしまったです。
ちぇしゃさんの持ってくるサイトってほんとにレベル高いです。感心感心
verさん、ぷーぴー
くまわんこ、みんなみんないらっしゃいましのおかえりなさい。
来て下さって感謝いたします。仔猫さんは元気ですか?
ぜひ次はご一緒にどうぞ。楽しみに待っています。
ぷーぴーお疲れ。ゆっくりやすんで早く元気になるんだよ。
10月に入ってからいろんなことがあるけれど、
私にも人に対しての思い違いや勘違いが多くて
まだまだ本物を見る目が足りないなと、反省ひとしきりです。
わたしたちのような強電波な人間は、そっち系でなにかをしゃべるときは
言葉に気をつけなくてはいけないなといつも思っています。
私たちの言葉ひとつが、人に与える影響の大きいこと。
何気ない一言でも 人を恐怖の中に突き落とすこともあると
もっともっと自覚しなくてはと思う今日この頃だったりするのです。
うぉい、こんなところで独り言いってどうするんじゃ。
と自分で突っ込み入れてみたりしています。w
-
>>伯爵夫人
たぶん、やはりそっちに行ってきたのでしょう。
添い寝でもしていたのかもしれません。
悪いものがいたとしたら、追い出しかけてたりもしてたのでしょう。
で、プーピーは一日で随分元気にはなりました。もう大丈夫です。
何が食べたいのかは今度聞いてみます(苦笑)。
>>ママン
くまわんこは元気ですとも。随分しっかりとしてきました。存在感は前よりも増しております。
そうそう、みけちゃんも。皆、元気で仲良くやっております。
仔猫もとりあえずは元気。ただ忙しい様ですよ。
色々な意味で。
で、発言には注意しないと、というのは同意です。
俺も自戒しないとね。
-
Verさま、うんまぁ!もしかしてプーピーは我が伯爵家の悪いものを追い出し遊ばして。
もし、そうでござあましたら、感謝でござあますの。
ええ、Verさま、あてくしはVerさまからぷーぴーのお話をきくのも大変
うれしゅうござあますの。そしてみけちゃんもお元気なのでござあますね。
うちのチャチャリーナたちとも遊んできたのでしょうか。
また、Verさま色々と教えてくださあまし。
-
え〜、プーピー氏は確かに霊猫への道を確かに歩んでおります。
多分、普通のにゃんこにも転生は可能でしょうけどね。この先成長しても。
ただ、現段階でも普通の猫の霊体から若干逸脱気味です(苦笑)。
ちなみに猫又等ではございません。尻尾が増えたりはしていませんので御心配なく。
ただ、身体は随分と大きくなってまいりました。
どうかすると中型犬(〜以上?)のサイズの時もあります。
もっとも、シュッと元の可愛らしいサイズに戻ったりするのも自在なのですが。
どこまで大きくなれるのかはプーピー氏本猫も試した事は無い模様。
どっかのスレの話では、なんだかまだ大きくなる(事も出来る様になる)らしい。
猫さんの頑張り次第だそうですけどね。
最後には可愛い羽まではえるという話もあります。
ここまでくるとわたしも(ホントかよ・・・)の世界ですが。
しかし、気持ちもしぐさもお顔も毛並みも当然の事ですが、以前通りのプーピーです。
お行儀のいい所も以前のままです。
ちょっとしたモノノケくらいなら簡単に駆逐出来るようになっても、プーピーはプーピー。
おじさん、おばさんが大好きなプーピーのままですよ。
また行くと思います。出張守護霊、猫天使みたいなものだと考えてください。
-
皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、金曜日に起きました出来事にどうしても激怒から逃れられることが
できず、同僚の方の了解を得まして、静かに問いただす、という条件にて
飲み会にデジカメを持っていた女に内線にて問いましたの。
「あなたはデジカメを先週の木曜日に持っていたのか、そして、彼女の酔っ払った
姿を写したのか」
「ええ、写しました。。それが。。。どうしたのでしょうか」
「ええ、これこれしかじかでその方はにたにたと笑われたそうでござあます。あてくしも
呼ばれておりましたが、酔っ払っておりましたら、同じことになっていたのでしょうね、
大変気分が悪いです。その画像消してください。そして、どうして、その笑ったやつらが
その酔っ払った画像を他人が見れたのでしょう」
「ええ!そんなに彼女は気分を害していたのですか」
「当たり前です。大体本人に先に見せないで、影で笑いものにするなんて、悪趣味もいいところだと
思います。陰険にも程があります。その飲み会には、何でもあてくしと彼女が酔っ払ったところを
みたい、というリクエストがXXXさんからあったそうですね。そんなに見世物にして嬉しいのですか」
「XXXさんはそんな人ではないです。それに私はその画像を人に見せていません」
「ではどうやって飲み会にこなかった人がみれたのですか」
「・・・XXXさんかしら・・・」
「もし、そうであればXXXさんは最低です(XXXさんは現在ウィーンにいない)」
「でも彼女はそんな人ではないです」
「意地悪な人でないのはよくわかっています。でも意地悪なのと、人を笑いものに
するのは別ものではないですか。飲んだ席のことをあれやこれやと本人には黙って写真までみせて
笑いものにする行為が頭にきますね。私達は見世物ではないです。私の写真でしたら、デジカメごと壊しますけど」
「それは・・私達も軽率でした」
「さて、もう一人かかわっているZZZ(男)にもきいてみます(彼女のそばにいる)、今いらっしゃいますか」
「今いません」
「わかりました」
内線を切り、そんなこと信じやしないあてくしが、そいつにすぐさまかけると、そいつは電話を彼女に回してしまい、逃げやがった。
許さん。女の腐ったような男や。青二才のくせして。
その後、ZZZと彼女は話をしたらしく、どうも写真をみせた経緯はわざとしたのではない、と
にたにた笑われた彼女に説明の電話をしてきた。なぜ、あてくしがこれだけ怒り狂っているのか、
あいつらは不思議がっているが、あてくしももし、あの席におり、泥酔していたら、絶対に同じ目
にあっているであろう。どうして明るく笑ってあげれないのであろう。
よほど退屈なのであろうか。アホちゃうか、あいつら。え、同じ公務先なのにいいのでしょうか、
とお思いで遊ばして。ほーっほっほっほ、そんなの関係ないがな。そんなん怖がっておったら
ストレスたまりましてよ。堂々と出来ない、言えないことやっている相手に何遠慮せなあかんねん。
ええ、あてくし、その昔は女の園にりましたが、気立てのよい方が多ゆうござあましたの。
こちらにきて、ほーっほっほっほ、あてくしは鍛えられましてよ。
あの義母を始め、妖怪変化の園といわれるこの地。ほーっほっほっほ。
ZZZなんぞ、あてくしと同郷でござあますの。あいつ今度髪の毛つかんでひきずり回したんねん。
ほーっほっほっほ、本日その帰り道、ほーっほっほっほ、突然目に星が飛びまして
ほーっほっほっほ、サッカーボールが後頭部に思い切りあたったようでござあますの。
そのガキはあてくしのところに、しばらく寄ってもこれませんでしたの。あてくしが、仁王立ちになりボールも拾わず、
きっと、金剛仁王のようになっておりましたかと。その後は、ほーっほっほっほ、
あやうく、あてくしは「傷害」の罪を犯すところでござあましたわ。ええ、
あてくしは本日瓶が入った袋を、伯爵夫人ともあろうもの、このあてくし
ほーっほっほっほ、手にしておりましたの。ええ、昔っから手が出るのが早かった
このあてくし。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ、腹の虫が治まらないところに、ほーっほっほっほ、
そのガキもわざとではなかったことは、あてくしもよくわかっておりますが。ほーっほっほっほ、
あてくしのヒステリーをもろに受けてしまいましたの。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。うんまぁ!あてくしったら、ほーっほっほっほ(まだ後頭部いたいざます)
どーもあてくしは1週間に1度は怒り狂っているかのような気がいたしましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
-
皆様ぎきげんようざます。本日は後頭部がじんじんといたしまして、勉強どころでは
ないのでござあます。ほーっほっほっほ、そのガキのことを伯爵に話しますと
ほーっほっほっほ「可愛そうに、君のヒステリーをもろに受けて・・」と
おっしゃりあそばしておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、上記の内容で驚愕なさった方もいらっしゃるかと存じますが、
ご安心くださあまし。ほーっほっほっほ。あてくしはスイッチを入れられるまで
大丈夫でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ご主人様のごーがなければ狩りにでれない猟犬と同じ。ほーっほっほっほ。
ええ、ただいまはニコライがあてくしのひざの上におりますの。
ほーっほっほっほ。彼はロシアン王家の王子でござあますが、「マザコン」で
ござあまして、あてくしがちょっと彼の元を去っただけで「おばちゃーん、おばちゃーん」
と泣き喚くのでござあますの。ええ、あてくしは愛される伯爵夫人。
そしてVer様、プーピーは霊猫として成長遊ばし、天使猫としても活躍してくださって
いらして、あてくしはうれしゅうござあますの。ええ、Verさまのお力の元ではプーピーは
道を間違うことはござあませんわ。このあてくし断言いたしましてよ。
今でも写真はずっと飾ったままでござあますの。遊び道具もそのまま飾っておりますの。
ときどき、プーピーの遺毛を触っておりますの。ええ、柔らかな綺麗な毛でござあました。
伯爵も溺愛しておりましたのよ。一番可愛いのはゴロでござあますが、プーピーのことは
あてくしがナナリーナに遠慮しておりましたので、その代わりにとっても可愛がっておりましたの。
どうか、プーピーから伯爵にも暖かいエネルギーをお願いいたしましてよ。
伯爵はプーピーが死んでしまった直後に帰って参りましたの。ええ、ちょっと外出した間に。
伯爵はたいそう悲しがっておりましたの。あてくしが、遺毛を切っておりましたら
「あまり沢山切らないで、やさしく少し切ってあげて」とおっしゃっておりましたの。
もし、可能でござあましたら、伯爵の夢の中に現れてほしいざます。
わがまま申し上げ申し訳ござあませんわ。。。
-
ウィーンさん、ボールの後頭部直撃は危なかったですねぇ。その場で脳震盪を起こして卒倒、なんてことにならなくて良かったですが、首は大丈夫でしょうか。時間が経ってから鞭打ち症の症状が出ないと良いのですが…。お大事になさってください。「他人の失態を写真に撮って喜ぶ人」を叱責した伯爵夫人の態度は「お、立派!」と思いましたわ。
-
このスレで888を取ったものには
天使が舞い降りるであろう・・・
-
>>伯爵夫人
プーピーは書き込みを読んだあとじっと考え込んでいる様でした。
とてもうれしいと思っているのは、暖かくなったのでわかります。
でも、ちょっと泣いているみたいですね(苦笑)。
おじさんやおばさんが恋しくなったのではないか、と思います。
最近の彼としては珍しい事ですが、(*゚ー゚)ダッコになっちゃっていますもので。
「おじさんの夢の中にいってみる?」
と聞いたら、
「頑張っていってみる」
という事です。
近い内にそういう話を伯爵がなさるかもしれません。
-
>>880
こそこそと人が酔っぱらった姿を写真に撮影している事もですが
(多分、みんなで「イエーイ!」という感じで撮っていたのなら
伯爵夫人もそこまで激しく怒ったりはしなかったでしょうし)
全く本人に見せないで、自分達だけで影で笑っているとは最悪ですわな。
まあ、そういうタイプの人は自分もそんな目に合わないと
結局のところ、心から反省するという事もないと思いますので
機会があれば、今度は彼らをベロンベロンに酔わせた上で
このような目に合わせて差し上げても宜しいのではないかと。
http://www.joker-inc.com/files/drunkfun01.html
…嗚呼、酒が飲めなくて良かったと、しみじみ思う稀な瞬間(苦笑)。
-
皆様ぎきげんようざます。
クスさま、ご心配おかけいたしましたわ。ほーっほっほっほ、
翌日も頭がじんじんいたしましたが、生きておりましてよ。
ほーっほっほっほ、むちうちの心配も今のところござあませんの。
目に星が飛ぶという意味がよくわかりましてよ。ほーっほっほっほ。
あのガキが冷静になってみれば、ほーっほっほっほ、かわいそうなことを
したと。ほーっほっほっほ。ええ、あてくしの実家の近所に「がんこ爺」
がおりましたの。ええ、もう鬼籍の方でござあますが、農家の方でござあまして
夏はそこに入り込んで、おたまじゃくしを取り、そのそばには山がござあましたので
(今はそこを開発して中学校ができましたの)探検と称して、山に入って遊んでおりましたの。
ほーっほっほっほ、しかし見つかるとそのおやじは「鍬」をもって追いかけるので
ござあますの。一度、鳥の名前を忘れましたが、孔雀に似た「ケーンケーン」と
なく鳥をその爺が鉄砲で撃ちまして、あてくしは「このくそじじい!」と
泣いて抗議いたしましたのよ。ほーっほっほっほ、ええあてくし、冷静になってみれば
そのがんこ親父を思い出しまして、ええ、これはまた意味のないあてくしの発想でござあますが、
ほーっほっほっほ、ええ、あてくしはニホーンにて熊さんが撃ち殺されるという記事を読みましても
悲しくて仕方ない伯爵夫人でござあますの。
Verさま、プーピーが頑張っておじさんの夢に現れてくださりますと、大変うれしゅうござあましてよ。
ええ、先ほどもきていたのではなかろうかと、ちょっと気配を感じましてよ。
大変いい子でござあますので、ええ、このように暖かい心を持った霊猫になりあそばして、
Verさまに感謝でござあましてよ。
ちぇさ様、うんまぁ!これは又泥酔者を!ほーっほっほっほ。
ええ、きゃつらはあの世にいってしまい、翌日下界に戻りましたら、ほーっほっほっほ、
どれだけビクーリなさりあそばしたかと。ほーっほっほっほ。
ええ、明るく楽しく酔っ払った席を省みればよろしいものを、楽しくイエーイであれば
どれだけあの世にいってしまっても楽しいものを。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしもあの世に行ってしまうタイプでござあますので、ほーっほっほっほ。
ええ、いつあの世にいったのかもわからないざますのよ。どうもあてくしは
「貞子」のように、腹ばいになって伯爵を追っかけるという癖と演歌を歌うという
癖がござあますようで。ほーっほっほっほ。その姿を楽しく楽しんでいただけますのなら
あてくしも依存はござあませんことよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
「貞子のように腹ばいになって伯爵を追っかけるウィーン夫人」…う〜ん、いけない事とは思いながら、それを聞くとやはり酔っ払いの写真を見るのは楽しいかも…。み、見たい!
-
伯爵夫人の書きこみで自分について書かれた所がありますとね。
彼はむっくりとやってきてわたしの膝に座り、(*'_') ジッと見詰めているのです。
表示されている限りは飽きもせず。
そして、おじさんの話になりますとね、いつもちょっとしんみりとしてしまうのですよ、彼は。
おじさんの夢に現れても覚えていないという事もあるでしょうからね。
彼はこれからも挑戦しつづけるでしょう。ついでにお家の巡回等もするのでしょうが。
で、プーピー氏はすっかり元気になりました。以前通りの元気な猫さんです。
エネルギーのチャージも早くなりました(苦笑
-
, ー、⊂⊃
ノ⌒ヽ _、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハヾ( ,_ノ` ) < 888よ、おめでとう。
, (/(/ハ/ つつ \ あなたの落としたのは金の斧ですか、銀の斧ですか?
(/(/(/イ xノ \ それともこの井上和香の写真集ですか?
ι´U \________
-
井上和香の写真集です。
しかし、あの人はプロミスにはぴったりだね。
プロミスって実は割と良心的なんじゃないかな、と思うw<サラ金では
アコムが一番胡散臭い。
アイフルはCMが個人的に好きだw
-
, ー、⊂⊃
ノ⌒ヽ _、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハヾ( ,_ノ` ) < あなたは正直な青年ですね。
, (/(/ハ/ つつ \ 正直者のあなたにはこれを差し上げましょう。
(/(/(/イ xノ \
ι´U
ttp://www.photoforum.org/image5/photoforum178107679.jpg
-
プーピーかしら、それともあてくしのせいでしょうか・・・
プーピーについて悲しいことを書こうといたしますと画面が真っ白になるのでござあます。
ええ、本日ナナリーナを別の獣医さまに連れてまいりましたの。
プーピーが最後にかかっておりました獣医様でござあますの。ナナリーナの口内炎が悪いため
診ていただきましたら「これは生まれつきのものなので、完治は無理である」といわれ
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーんとなりましたの。
月曜日に又ナナリーナをお連れせねばなりませぬ。チャチャリーナも歯茎の調子はよくないため
彼女もお連れせねばなりませぬ。ああ、なぜに5匹中3匹も・・・・
なんでも歳をとれば取るほど症状がでるようでござあまして、ナナリーナは伯爵令嬢ともあろう
ナナリーナはお尻の穴から体温計をいれられ、熱を計りましたら、ござあましてお注射をされましたの。
でもお食事はよくなさりあそばすので、安心でござあますわ。
救いはゴロとニコライが今のところ問題がござあませんことでござあます。
あてくしのはげがナナリーナチャチャリーナを心配するあまりに領土拡大とならないことを
あてくし自ら祈るのみでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
Verさま、プーピーに「おばちゃんかおじちゃんと明日は寝ましょう」と
提案してみてくださあまし。あてくしプーピーの暖かさをちゅーちゅーいたしましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
クスさま、ほーっほっほっほ、ええあてくしは「貞子」となるのでござあますの。
ほーっほっほっほ、なんでも「かえったぞー」と大声でわめきながらドアをたたき
伯爵、ゴルゴ、チャールズで抱えてベットに連れていってくださあましても、「おじちゃーん、
おじちゃーん」といいながらベットから落ちて、腹ばいとなって伯爵を追いかけるようでござあます。
何でも伯爵ともあろう方が、自らあてくしの両足もしくは両手をもってずるずるとひきずり、ベットに
戻すのでござあますが、またもや「貞子」となり、それを3,4回繰り返しますと、
おおいびきをかいて、眠るようでござあます。これで、頭にネクタイを巻き、
寿司の折り詰めを持っておりましたら、完璧「おやじ」でござあますわ。ほーっほっほっほ。
ええ、しかし、あの世に行ってしまう手前でしたら、翌朝も記憶がござあますの。
ほーっほっほっほ、ええ、先日もかきこいたしましたように、近所のおやじに
「お前だれだ。何号室に用事があるのか!いわんかい!ゴリャ!」というのりでござあます。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ええ、あの世に行ってしまいましたら、記憶喪失に
陥るのでござあますのよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
伯爵夫人様、皆様、どらでござあます。
伯爵夫人様、わたくしの恐怖の義姉がオーストリアから帰ってきましたわ。
お土産にはやはり“ナポレオンチョコレート”をいただきましてよ。それと犬のぬいぐるみをいただきましたざます。
その犬のぬいぐるみは、どうやってここまでそっくりなものを、、、と思わず感心するほど今年のわたくしの誕生日プレゼントにくださったトナカイのぬいぐるみにそっくりでござあましてよ。
どうせくださるなら、、、などと一瞬思ってしまいました、いけないわたくし。ありがたく頂戴いたしましたわ。
ついそのトナカイのぬいぐるみの横に置いてみると、おお、まるで“双子”のよう!わたくし改めて感心いたしましてよ。
なお、ナナリーナ様の口内炎のお話、とても悲しゅうござあます。口内炎はつろうござあましてよ。わたくしも粘膜が弱いので、口内炎、鼻血、扁桃腺と、粘膜系には小さいときから苦労させられていますの。しかし口内炎が一番つろうござあます。
わたくしのウサギのぷーちゃんからも、パワーが届くことをお祈りしていますわ。わたくしのウサギのぷーちゃんは赤ちゃんのまま亡くなりあそばしましたが、それは賢くて優しいお子様ざました。いとおしゅうござあます。
粘膜の話といえば、わたくし幼少の頃からぼんやりした性格でござあまして、学校の“視覚検査”の説明を初めて受けたときも案の定全く上の空ざましたの。
わたくし毎年健康診断の視覚検査の際には、自分の番が近づくにつれてどきどきしながら「大丈夫。前の人と同じ動きをすればきっと叱られない!」と、一生懸命“上、上、右、左、下!”などと暗記いたしまして、自分の番のときには必死でそのとおり(絶対無理ざます)にやっていた(つもり)ざましたの。
で、やはり毎年学校から「おたくのお子さんは目が悪いようなので、一度眼科へ連れて行ってください」とプリントをいただきまして、母はそのたびに「家の家系は皆目が良いし、どらは目が悪いとは思えないのに、、、」と悩んでおりましたの。
今考えると気の毒な母。「おたくのお子さんは頭が悪いようなので」の間違いざます。などと今なら突っ込みも入れてあげられますのに。
わたくしの人生においていつかは覚えてございませんが、やはり視覚検査のやり方を知る日がござあまして、今では立派に“2.0”でござあます。
なお、わたくしも伯爵夫人の“貞子”を見てみたいざます。
イタリアのMTVにおいて、先月は3週連続で“リング”シリーズが放送されたざます。わたくし大変怖がりざまして、怖い部分では同時間に放送されていた“ヒトラー”にチャンネルを変えて見てましたざますが、なんだかそちらも十分気味が悪うござあましてよ。
しかしあのヒトラー役は適切でござあますわ。伯爵夫人様もご覧になりました?
では今夜もこのへんで。
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そういう事ならばプーピー氏に提案を・・・、というかもうわかったようです。
多分そちらに行くと思いますよ。
ナナリーナちゃんやチャチャリーナちゃんについても、
彼が「光」を当ててくれると思います。友達連れて行くでしょうし。
それと悲しい事を書く必要はもう無いと思います。
その事に触れるのが問題ではなく、伯爵夫人がそれを思い出して悲しむのが、
駄目だよ、という事なのでしょう。
今の彼にはとても立派な、しかし、可愛い夢があるようです。
何れお話する事があるかもしれませんね、それについても。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様!義姉様がおかえり遊ばして!
ええ、義姉様のパワーのおかげかと存じますが、この地は暖かな日が続いて
おりましたの。この地の気温まで変わるほどのパワーとは素晴らしきお力。
そして、ほーっほっほっほ、ナポレオンチョコを美味しく召し上がり遊ばして。
ほーっほっほっほ。ナポレオンチョコ、ほーっほっほっほ。
何度きいてもほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、面白く存じましてよ。
あのモーツアルトがナポレオン、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
そして、犬のぬいぐるみ。何故かトナカイに似ていると。
ええ、その犬のぬいぐるみはきっとどら様宅にとって「孔雀王」とおなり遊ばして。
「おんままかびさわかー」と十文字をきってくださるのかと。ほーっほっほっほ。
どら様のうさぎのぶーちゃん様との思い出。ええ、その思いはどら様の心の宝物で
ござあましてよ。べいべーだったぶーちゃまもきらきらと光り、どら様たちをお守り
遊ばしていらっしゃるかと。どうして、皆このようにいい子なのでござあましょう!
ええ、ナナリーナは熱が下がったのか、昨晩から「アクティブ」となり遊ばして、
あてくしや、伯爵を小部屋、または「ナナリーナの別荘地」又の名を「物置部屋」
にお誘い遊ばして、「あてくしをおさわり!」と騒がしいのでござあます。
ええ、久しぶりに、本当に久しぶりにナナリーナがひも遊びをなさりあそばすのを
拝見いたしましたのでござあます。プーピーも「光」をくださったのでござあましょうか。
Verさまのお力の元でしたら、それはそれは綺麗な光を持っていることと存じます。
ええ、あてくしが悲しかったプーピーとの思い出で、少しだけでも自分を慰めることが
できますのは、最後に皆様のお力によってプーピーは寝たきりから「歩く」ことが
できたのでござあます。一生懸命歩いておりましたの。
ええ、粗相をすることを「バロン・プーピー」であったプーピーは
いけないこと、と思い遊ばしたのか、あてくしどもが公務中、一人で一生懸命
トイレまで歩いていったのでござあます。
ええ、Ver様、プーピーを思い出すと「悲しいこと」が次々と浮かんで参りますが、
これも自己から改善して、今のプーピーがどれだけ素晴らしくVerさまの元で成長
遊ばしたことを重点に置かねばなりませぬ。
ええ、あてくし、おととい知人の男爵夫人よりニホーンの雑誌をお借りいたしまして、
ええ、あてくしは伯爵の提案により「できるだけ庶民のように生活をする」
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という生活をしておりますの。その市電で雑誌を読んでおりましたら、
ある方が飼ってらっしゃるワンちゃんは、元は捨て犬でござあまして、
それも打撲の跡がござあまして、しばらくは男性の足をみますと、こわがって
全身を「く」の字にいたしまして、震えており、ジステンバーにもかかって
おりまして、そのワンちゃんをひきとった方がそれはそれは素晴らしい愛情にて
なんとかワンちゃんは健康を取り戻したのでござあます。しかし、そのワンちゃんは
散歩の途中に、ふと草むらに入り、「仔猫」を加えてきたり、連れてきたりいたしまして
猫ちゃんが「8匹」いるとのことでござあます。きっとそのワンちゃんは
「僕は幸せになったから、この子たちもお願いだよ」というお気持ちでござあましょうか。
もう、あてくしは、市電の中にて「声を抑えて泣く」ことが精一杯でござあまして、
ええ、お隣にお座り遊ばしていました、この地の女性が「???」と
あてくしを見てらっしゃいましたの。
どら様のうさぎのぶーちゃんへの愛情もぶーちゃんにはしっかり伝わっているかと。
そして、どら様をいつまでも見守ってくださりあそばすかと。
ええ、いつの日かぶーちゃんがどら様の元にお帰り遊ばすかと。
ほーっほっほっほ、わんだ姐さん、さぶ様もふぁいとーざます。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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>>898
もしかして、そのワンちゃんはこちらのワンちゃんでしょうか?
http://www.tv-tokyo.co.jp/kaiki/cast.html
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こんばんはざます。
伯爵夫人様、ナナリーナちゃんのお話、とてもうれしゅうござあましてよ。わたくし昨日ウサギのぷーちゃん(ぶーちゃんではござあませんことよ、伯爵夫人様)の遺影に向かってナナリーナちゃんのこと頼んだわよと念力を送ったざます。
ぷーぴーちゃんのお力に、ちょこんと加わらせていただいたのかもしれません。もうすぐあの子と出会った日、そしてあの子が天国へ旅立った日が来ますざます。
イタリアと言いましても11月の気候は寂しゅうござあますので、この霧の中落ち葉が散るのを見ていると、あのときの想いが蘇ってきて苦しゅうござあます。
あの子も家にいてくれた10日間、よくこの窓から同じ風景を見つめていましたざますことよ。
この小さな子ウサギの頭で、何を考えているのかしら?と不思議に思うくらいよく見つめていましたわ。
亡くなる直前まで、私と夫に代わりばんこに抱かれては、窓の外の景色を見ていましたの。
でもママン様から“最後のほうは目が見えていなかった”と言われましたわね、、、。わたくしも夫も、「いつもみたいに外を見つめてるよ。きっと元気になるんだね」と安心したのざますの。
あれはわたくし達を安心させるために演技だったのざますかしら?と思いましてよ。いじらしいぷーちゃん、アモーレ ミオでござあましてよ。
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伯爵夫人様、そのお犬様のお話、わたくしも心打たれましてよ。
またもや重苦しいお話でござあますが(心臓の弱い方は読まないでくださいまし)わたくしが小学生の時、一生忘れられない光景を見ましてよ。
わたくし当時小学校低学年ざましたが、お友達と登校中ざましたの。
朝だったのでラッシュアワーでござあました。しかも何らかのせいで渋滞が起こっていましたのよ。
不思議に思って車道を見ますと、その時わたくしの目に飛び込んできたのは車に轢かれた赤ちゃん猫でござあます。
ちょいとグロい表現で失礼いたしますが、下半身がぺしゃんこでござあました。
助けたくても下半身だけ道路に平らにへばりついて血だらけでござあます。もっと苦しいことに、上半身は無事なので、まだ子猫の意識があるざますの。
か細い声でひっきりなしに“みゃあみゃあ”と鳴いているざます。
わたくしあのときの子猫の目を忘れることができません、、、、、。
しかしなぜそんな助けられない状態の小さな子猫の上半身で交通渋滞が起こっているのかと申しますと、なんと中型の成犬(多分野良犬ざます)が、オロオロとその場を行ったり来たりしてるのざます。
歩道に来ては人間達の顔をじっと見つめながらウロウロと歩き回り、また車道の真ん中に戻っては虫の息の子猫の顔を舐めているざます。
最初はお腹をすかせた野良犬が、子猫の死骸を食べようとしているのでは、、、と幼いながらも残酷な想像をしたわたくしでござあますが、犬はつぶれた下半身ではなく、みゃあみゃあと鳴いている子猫の顔を、まるで母親みたいに何度も舐めてあげているざます。
わたくし、服が血だらけになっても良いので助けよう!と何度も思いましたが、あの下半身をどうやってアスファルトの道路からはがせばいいのか分からず、周りの大人たちも苦しそうな目でただ見守っていたざます。
渋滞中の車たちも、ゆっくりとその2匹をよけながら徐行していたざます。
あの日はあのまま家に帰って大声で泣きたい気分ざましたが、わたくしの母は鬼のように恐ろしゅうござあますので、まっすぐ学校へ行きましたことよ。
ええ、憶えてはおりませんが、あの日はよりいっそう学校でも上の空だったかと。
この苦しい気持ち、もう20年経った今でもそのままざます。
きっと今は新しい幸せな人生(猫生)を送っていますように、と願ってやまないざますことよ。
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今上の文章を読んでいて思い出しましたは、あの朝は冷たい雨が降っていたのでござあます。
雨が降っていて、その犬もずぶ濡れだというのに、何度も自ら危険な車道に出て行っては子猫の顔を舐めてあげて、、、。
オーイオイオイ!!!(泣き声ざます)
子供のわたくしにとっては、暴力的な悲惨さでござあましたのよ。
わたくしそれもあるので、猫を飼うなら絶対室内飼いだと決めておりましたの。
ああ、わたくし一人の胸に閉じ込めていてはあまりにも辛い記憶でござあますので、今こそマターリの方たちの共感を(勝手に)求めましてよ。
このお話を本当に胸を痛めて聞いてくださるお仲間がここにはこんなにいらっしゃるのが嬉しゅうござあます。
こうちゃん様のお誕生日の次の日に、こんな話ばかり書いているわたくしをお許しくださいませ。
そういえば伯爵夫人様のウィーン便りなるものができていたことに今日気づきましてよ。
おめでとうござあます、伯爵夫人様!らいちと呼ばれてらっしゃるのですね。神秘的でござあますわ。
わたくしがイギリスにおりました頃、あるサウジアラビア人の殿方が、知り合いの日本人女性のことは全て“ヨーコ オノ”と呼んでらっしゃいましてよ。
もちろんわたくしも“ヨーコ”でござあました。ええ、何ヶ月経っても全員“ヨーコ オノ”でござあますの。
対人マナーやら社会的なエチケットなどは見事になぎ倒した、素晴らしいコミュニケーション能力でござあますことよ。あっぱれざますわ。おーほほほ。
では今夜もこのへんで。
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ナナリーナちゃんは元気になりましたか。
それは良かった。
プーピー以外にも大挙して押しかけたみたいです。
今はこっちに戻ってきているようですが。
楽しい思い出を思い出してあげれば、プーピーも喜ぶと思いますね。
また彼は確かにとても行儀がいいのです。
他の猫さんや犬さんにも場所を譲ってあげる事も多いですし。
特に子猫等には優しい様です。いいおにいちゃんをしてるみたいですよ。
って事で、また行くと思います。
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皆様ぎきげんようざます。
ほーっほっほっほ、ちぇさ様、そのワンコかと存じましてよ。
ええ、月曜日にお返しいたしますその雑誌をもう一度よくみましたら
その番組に出演なさっているようでござあますの。そして、ジステンバーでは
なくフェラリアにかかっていたようでござあます。心優しい飼い主様の下で
どれだけ幸せになりあそばし、そしてその幸せを皆に差し上げて、なんてよい子
なのでしょう。
どら様、うんまぁ!ごめん遊ばし。ぷーちゃんだったざますのね。
ぷーちゃんにもお願いなさってくださりありがとうござあましてよ。
そして、その願いをぷーちゃんからナナリーナに伝えてくださったかと
存じましてよ。一生お付き合いすることになる病気でござあますが、ときどき
落ち込んでしまうかと存じますが、ナナリーナ、チャチャリーナのためにあてくしも
やれることはせねばなりませぬ。ももちゃんはお元気で遊ばして。
昨日もアクティブでござあまして、ひもをつかって遊びますと、ナナリーナは幼少のころ
「バレリーナ」のようにくるくる回るという特技がござあまして、本当に久しぶりにその光景を
見ましたの。その上、チャチャリーナはよくナナリーナにしばかれておりましたが、
昨日は伯爵令嬢ともあろう、ナナリーナはチャチャリーナに「あんた邪魔よ」といわんばかりに
猫パンチをしておりましたの。ええ、ナナリーナは「おばちゃん、おばちゃーん」と小部屋にあてくしを
よくおよびあそばし、コソーリ遊んでおりましたら、必ずチャチャリーナが「なにしてんの、なにしてんの」
とくるのでござあます。そこで「あんた邪魔よ」と猫パンチされたようでござあますの。チャチャリーナは
「やられる!」と感じたのか、アクションスターでござあますので、すぐさまあてくしの肩に飛び乗りまして
あてくしのこの石鹸のような肌が、ほーっほっほっほ、またもや「爪あと」だらけとなりましたの。
ほーっほっほっほっほ。
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そして、どら様、うんまぁ!なんというすざましき光景を・・・
涙がでて仕方ござあませんでしたわ。あてくしは、人間様にはすぐさま「ゴリャ!」と
なる性格の伯爵夫人でござあますが、動物のかわいそうな姿をみるだけで
何もしてあげれない自分に腹がたち、そして憤りを感じる伯爵夫人ざますの。
そのワンちゃん・・・・あてくしたちはそのように生きられるのか、わかりませんわ。
それだけ、心優しく生きられるのか・・そのお話では、救いはその猫ちゃんを次々とひいて
しまうことがなく、それでも徐行していたことでござあます。
あてくしは、東京に住んでおりました際に、捨て猫がついてきたり、捨て犬がついてきたり、と
いうことがござあました。そのたびに「ごめんね、ごめんね、うちでは飼えないの。本当にごめんね」と
ワンワンと泣きながら、振り切っておりましたの。あてくしも罪深き人間。
ええ、あのまま、ニホーンに住んでおりましたら、きっと今では動物OKの住宅が増えておりますので、
そこに住み、見捨てられない子を拾ってきておりましたでしょう。
どら様のところでも、動物に対しての気持ちは、この地の人間と一緒かと。
ええ、伯爵にそのワンちゃんの記事を説明いたしますと「なんてひどいことをするんだ」とわめいて
おりましたの。皆が皆そうでないと申しましても、初めてニホーンに行ったとき、首輪につながれたワンちゃんを
みて「ニホーンでは犬を虐待するのが当たり前なのか」と一人で怒り狂っていたようでござあます。
どら様の猫とワンちゃんのお話・・・ええ、なぜにこれだけ動物というものは心優しいのであろうかと思いましてよ。
どら様がオーイオイなさりあそばすお気持ちよく存じましてよ。
そして、そのお話をお聞かせくださり有難うござあましてよ。
ほーっほっほっほ。
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Verさま、どうもお心遣いありがとうござあましてよ。
ええ、昨日、何故かナナリーナは小部屋にあてくしをよくよびまして、
その後はその部屋においてござあますベットにて大変気持ちよさそうに寝て
おりましたの。その部屋には暖房がかかっておりませんので、寒くないのかい、と
お声をかけましたが、ナナリーナは大変大変気持ちよさそうにしておりましたの。
きっと、プーピーを始め、大挙してきてくださった動物霊軍団の皆様がナナリーナを
癒してくださっていたかと。心より御礼申し上げましてよ。あれだけ、アクティブになるかとは
あてくしも予想がつきませんで、ビクーリいたしましたの。今日もアクティブでござあますの。
この光がナナリーナに浸透し、癒してくださいますように。
そして、プーピーはなんて優しい子。小さな子の面倒もよくみますのね。
ええ、あの子がぐれることもなく、猫暴走族に入ることもなく、ここまで、まっすぐになり、
嬉しい限りでござあますわ。ええ、Verさまの元では、どれだけ悲しかった猫犬生を送っていた
子でも、癒されていくかと。今度は疲れきって帰宅なさり遊ばした、ということはござあませんの?
軍団様にもどうか「ありがとう」とお伝えくださあまし。いつでもいらし遊ばして、飯を食い、
遊び、お昼ねをしてくださあまし、とお伝えくださあまし。
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>>verさん
ぷーぴー、くまくん、みけちゃん、みんなみんなverさんと一緒にきてくれてありがとう。
みんなの力がナナンちゃんに届いてほんとに良かったです。
ナナンちゃんは伯爵夫人が一番心配していて
もう大切で大切でもうほんとにほんとにかわいがっている猫ちゃんです。
なんとか絶対元気になってくれればと思っています。
強力な助っ人に感謝です。本当にありがとうございます
-
皆様ぎきげんようざます。
ママン、Verさまを始め、軍団様へのお礼までいっていただきありがとうござあましてよ。
ええ、ナナリーナは小部屋、伯爵は「ナナリーナの部屋」とおっしゃり遊ばしていらっしゃいますが、
その部屋にてマターリなさりあそばしておりますの。先ほど、伯爵自ら、お出向きなさり遊ばし、ナナリーナに
ご挨拶をなさり遊ばしてらっしゃいましてよ。
なぜかしら、ニコライ、チャチャリーナもあてくしにべたべたべたべたと甘えてまいりまして、
ほーっほっほっほ、あてくしは愛される伯爵夫人でござあますの。
ええ、もし、Verさま、ママンの同意がござあましたら、プーピーを始めとする軍団さまの光を
このスレにてご病気をお持ちの犬猫様にも分けてあげてほしゅう存じます。勿論、これはあてくしの
勝手な意見でござあます。ナナリーナのあのアクティブさをハケーンしておりましたら、感謝で一杯でござあまして
そのあてくしの感謝からくる意見を勝手ながら、このように申しましてよ。
あてくし自身も大変癒されておりますの。
これはあてくしからの意見でござあまして、あの世界のことにつきましては、Verさま、ママンのようなプロの方
のご意見が一番大事でござあます。
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>>907
そりゃ大丈夫ですとも。プーピーにしてみれば当然でしょう。
おじさんやおばさんが悲しむのが何より一番イヤなんですから。
それに見ただけで、俺が言わずともビューンと飛んできますよ。
で、やはりくまくんとかも行ってましたね。
メンバーは、プーピー・みけ・にゃにゃ、ここまでが猫さん。
くまくん、ポメ、チコ、これら犬さん。
六匹で参上した様です。確認してる限りでは。他の子達はお留守番です。
>>908
結構元気になったようで何よりです。
ナナリーナちゃんもさることながら、おじさんおばさんもね。
彼等はとても良い子達です。それにどうも色々と出来る様にもなってきたようで。
という事で、負担にならない程度に、色々とまわってくれるかもしれません。
他の人達の方にもね。
プーピーも、元気になった、との書き込みを見て喜んでいる様でした。
早く書けと言う感じで、せっつく時もあります(苦笑)。
かわいいものだなぁ、と。
ナナリーナちゃんの所には恐らく巡回する感じでちょくちょく行くでしょう。
あまり疲れてる様子でもなかったようですから。
ただし、無理は禁物ですので、時々は強制的に休ませるつもりです<動物たち
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皆様ぎきげんようざます。
あてくしは先ほど、寒空の中(5度)伯爵とナナリーナチャチャリーナを
獣医さまにお連れいたしましたの。ええ、ぷーぴーが最後のころにかかって
おりました先生でござあます。
ナナリーナにおかれましては「ずいぶんよくなっている(完治ではござあません)」
チャチャリーナにおかれましては「この子はそこまで問題ではない」とのことで
ござあましたの。
ナナリーナは熱がまだすこーしござあますが、前回は高熱でござあましたので、
ビクーリでござあますの。
Verさま、ぷーぴーをはじめといたします動物軍団さま、どうもありがとうござあましてよ。
ママンもありがとうござあます。
今週の金曜日またもやナナリーナをお連れせねばなりませぬ。
少し遠いところまで行っておりますが、ナナリーナが風邪をひかぬよう気をつけねばなりませぬ。
勝手ながら、こちらにてナナリーナ報告を又させていただきとうござあます。
Verさま、かわいい天使動物霊さまが活躍してくださあますようで、あてくしもうれしゅうござあます。
6匹もいらしてくださあましたのね。きっとナナリーナはマターリなさりあそばしたのでしょう。
ええ、ご無理はいけませぬ。休養をぷーぴーたちもおとり遊ばし。
いつでもお前達のことを待っておりましてよ!!!
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皆様ぎきげんようざます。
どら様、ミラノの気温はいかが遊ばして。こちらは5度でござあます。
これはまだ序の口でござあまして、これからじゃんじゃかとマイナスとなっていくのでござあますのよ。
どら様のナナリーナへのお気持ち、ぷーちゃまがナナリーナに伝えてくださあましたかと。
まだまだ油断は許されませぬが、あてくし、スコーシ元気になりましてよ。
ほーっほっほっほ。しかし、ここのところナナリーナに神経を使いすぎましてスコーシほっといたしましたのか、あてくしまだウィーン時間で9時前でござあますが
「おむかえ」がやってまいりましたようで、眠くてなりませぬ。
ほーっほっほっほ、睡眠は東洋の真珠をよばれるこのあてくしにとって大切でござあます。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
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ええ、六匹いったみたいです。プーピー含めて。
割と効果はあったようですね。
ちなみに昨日は休ませました。無理をするのは良くないのだよ、という事で。
今日は行ったかもしれません。ナナリーナちゃんの所かどうかはともかく。
疲れ過ぎ無い様に一定のペースで巡回してくれるんじゃないかな、と思いますね。
彼等はとてもかわいくていい子なだけではなく、頭も良いのです。
人間が万物の霊長とかいう話は、もしかしたらたわごとかも・・・、と思う今日この頃です。
で、プーピー氏から、
「元気だよー、おばさーん」
との事です。元気みたいですね(笑)。
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こんばんはざます、東洋の真珠こと伯爵夫人様、そして皆様。
ナナリーナちゃんの体調よろしいことを祈っておりますわ。
ここ数日、ミラノも大変寒うござあまして、今日は晴れておりましたのに日中は4度、日が暮れれば1度や2度の世界でござあます。
九州の女のわたくしにとっては辛すぎる、、、と言いたいところでござあますが、わたくし何よりも暑いのが嫌いな低血圧女でありますゆえ、寒いほうが好きざんす。
しかしこのところ、色んな歯がうずくざますの。毎年こちらで冬を迎えると、虫歯でもない(はずの)歯が順番に痛むざますのよ。(痛みが移動していくざます)
伯爵夫人様はウィーンにいらっしゃってからそのようなことはござあませんか?
わたくし義姉からオーストリアのアルバムを見せていただきましたが、それはそれは美しゅうござあました!もらった土産屋の袋にはSALZBURGとかいてありましてよ。とてもキレイでござあざますわ。
わたくし毎日仕事から帰る時間帯に、駅にウィーン行きの電車も停まっておりまして、「おお、これは伯爵夫人様の町へいくざますのね!!!」と感慨深く見ておりますことよ。
今日のワタクシのお電車、ええ、40分遅れでござあましたけど、わたくしの街までの乗車時間は20分ちょっとで、待ち時間が1時間ざますの!おーほほほほほ。
わたくしふと日本に帰りたいと切実に思うことがあるざますことよ。
そういえば今日地下鉄の中でラテンアメリカのおば様がイタリア人の若い男と言い合いしておりまして、大声で「あんたは人種差別者よ!イタリア人のクソッタレ!」と大声で繰り返しておりました。
それを言うならイギリス人のほうがよほど、、、と思ったわたくしどらでござあますが、イギリスの地下鉄でこんなこと言って騒ごうものなら袋だたきか逮捕でござあます。(多分)
クソッタレなどと言われても、あからさまにワクワクした顔で、わざわざ地下鉄車両の中でヤジ馬しに行きますイタリア人達を見ながら、わたくし逆にその国民性に感心しましてよ。
寛大というかバカというか何も考えてないというか、、、、、、。
とにかく最近“ヨガ・イライラしない編”を毎日やっているわたくしでござあます。
(そのわりに、今日駅で40分遅れの掲示板を見て、すかさず夫に電話してストレス発散をさせたわたくし。おーほほほほ。)
では今夜もこのへんで。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様、ミラノも寒くなりあそばして。
ええ、この地も寒くなって参りましたのよ。あてくしの嫌いな季節でござあましてよ。
あてくしは歯はうずきませぬが、寒さのため、奥歯をかみしめる癖がでてきまして、
ぎりぎりがりがりとしておりますの。ええ、あてくしったら寒がりでござあますのよ。
順番に歯がうずくとは・・これまた苦痛でござあますわ。
そして、義姉様はオーストリアのサルツブルグにおいき遊ばして。
ええ、タヘーン綺麗なところでござあましてよ。ほーっほっほっほ、ピスタッチオクリームのナポレオンチョコ
ほーっほっほっほ、またもや思い出しましてよ。ほーっほっほっほ。
そして、電車が40分遅れとはなんたることでござあまして。
この地の電車でさえもそこまで遅れるということはしょっちゅうではござあませんわ。
さすがイタリア。ラテンでござあましてよ。そしてそのそばにて、罵詈雑言を吐き散らす
おばさん、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、あてくしったらそのそばにおりましたら
「やれーやれー」と声援を浴びせましてよ。ほーっほっほっほ。
どら様のご意見を伺っておりますと、あてくしもエゲレスにいなくてよかったと思いますのよ。
毎日喧嘩をいたしまして、ええ、あてくしのマブでござあます、エリザベスだの、サッチャーだのに
苦言を申し立てましてよ。ほーっほっほっほ、ええ、あてくしったら前科がつくかもしれませんことよ。
ほーっほっほっほ。
-
Verさま、どら様、皆様、ナナリーナのことにつきまして、ご心配をかけておりましてよ。
ええ、ナナリーナはまた元の戻ったようでござあますの。
ちょっとアクティブではなくなりましたの。しかし、明日は獣医さまにまたみていただく
日でござあますので、ナナリーナを抱きしめ「なな!なな!なな!」と叫びながら
参りましてよ。
あてくしがぷーぴーに感謝いたしますのは、あれだけナナリーナはプーピーをいじめまくりでしたのに
霊猫となりあそばして、ナナリーナに暖かい心を注いでくれることでござあます。
チャチャリーナもナナリーナにいじめられましたが、プーピーは「渡る世間は鬼ばかり」のように
いじめまくられましたの。ええ、あてくしはナナリーナを一度たりとも叱り飛ばしたことは
ござあませんが、あまりにもいじめますので「なな!ナイン!(なな!だめ!)」とカルークしっぽの付け根
をたたきましたの。するとナナリーナは、大変大変ショックを受けた顔をなさあましたのよ。
ナナリーナが叱られたのは、今の今までこれ一度だけでござあます。
プーピーがきつく叱られたことはそういえばござあませんでしたわ。
Verさま、どうかプーピーにちゅーちゅーしてくださあまし。あてくしの代わりに。
ほーっほっほっほ。
-
ナナ、ナナ
がんばれ。ナナ
つ○○○
-
プーピーはあまり気にしているようではありません<苛められたとか
(大変な事もあったのでしょうがw)
しかし、心配している模様ですよ、ナナちゃんのことは。
また、おばさんが悲しんでいるのではというのが心配な様子です。
何度でもいってくれると思いますよ、みんなと一緒に。
彼は何時でも心の優しい猫です。それはここに来てから変わることはありません。
生前もそうだったのでしょうけどね。
-
ナナリーナちゃん、がんばれ!
つ○
-
ナナリーナちゃんを応援するです。
がんばれー(((((○
-
えいっ つ○○○○○
ナナちゃん 元気になってー!
-
私からもナナリーナちゃんと伯爵夫人に
元気玉を。
どっこいしょっとー つ○○
-
皆様ぎきげんようざます。
そして、Verさま、ママン、皆様ナナリーナへの声援をありがとうござあます。
ナナリーナ様におかれましては、体調はまたもや落ち着きあそばして、お口の中も
前よりか綺麗になっておりますの。ええ、前は痛くてたまらなかったのでしょう。
必死で前足をお口に入れて「かーっぺー」となさっておりましたの。
なにせ生まれつきのものでござあますので、完治はなかなか大変ざますが、小康状態を
保ち、ご飯を食べていただかねばなりませぬ。
先生のご指示の元、ナナリーナにはお尻の穴に体温計を突っ込んで、体温を測る指示を
いただきましたの。あの誇り高き、伯爵令嬢がそのようなことをお許し遊ばすとは思えず、
あてくしは意気込んで電子体温計を購入いたしましたが、まだナナリーナにすることを
躊躇しておりましてよ。ほーっほっほっほ、ためしにニコライにいたしましたら「おばちゃんなんか
だいっきらい!!!!!!!」といわれましたのよ。ええ、ニコライが昨日からおとなしくして
おりますので、ちょっと心配だったざますの。
ええ、しかし、子供達の体調をわかるためには仕方ござあませんわ。
伯爵は「僕はそのような嫌われる行為には手を貸せない」とおっしゃりあそばして、ええ、こうなったら
あてくし、清水の舞台から飛び降りる気持ちで頑張りましてよ。ほーっほっほっほ。
-
皆様ぎきげんようざます。
ええ、あてくしはナナリーナに勇気を振り絞って体温計をつっこみ
ましたのよ。ほーっほっほっほ。
結果・・・・・ナナリーナに猫パンチをされまして、途中までしか計れませんでしたの。
嫌われてもあてくしは頑張りますことよ。ほーっほっほっほ。
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ニイコは試しうちされたのか…
っ○○○ ニャンズに
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体調落ち着きましたか。それは良かった。
プーピー氏はまた飛んでいったようです。素早い決断、行動。高い機動力。
立派な霊猫と言えましょうw
頑張ってくれると思いますよ、その他の動物部隊も。
って事で、俺からも、つ○○○
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Verさま、あてくしはうとうとしておりまして(ニホーン時間でいいますと昨日)
ちょっとだけ夢かと存じますが、ななななんとぷーぴーがでてきましたのよ。
あてくしの耳元にいらしあそばしましたの。
とっても気持ちがよかったざますのよ。なんていいましょうか、ほかほかといたしますの。
きっとナナリーナもほかほかをプーピーをはじめ、動物霊軍団さまに囲まれてほかほかなさりあそばしたかと。
プーピー達がご病気をお持ちの犬猫さまにもこの暖かさで癒してくださること、あてくしはうれしゅうござあます。
ほーっほっほっほ、ニコライは体温計をしりの穴に突っ込んだまま走り去ろうといたしましたのよ。
ほーっほっほっほ、うぅぅぅぅぅとうなりながら、あてくしはしっぽをつかんだままでござましたが、
あの温厚なニコライがあれだけ反抗なさりあそばすとは。ほーっほっほっほ。
ええ、スコーシしか突っ込んでおりませんことよ。
Verさま、ママン、ふうさま、皆様どうもナナリーナに元気玉をありがとうござあます。
本日はおかげさまで沢山ご飯をお召し上がりあそばしましたの。感謝でござあます。
ナナリーナはまだ7歳ほどでござあますので、もっと長生きしてほしゅうござあます。
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Verさま、あてくしは伯爵と我が子供達について語っておりましたの。
伯爵は実を言いますと、子育てについてはめんどくさいことはなさりあそばしませんの。
しかしプーピーが病魔に冒されたときには、伯爵自ら獣医様にお連れなさり遊ばしたのでござあます。
伯爵がおっしゃりあそばすには
ゴロに忙しくて愛情が注げないときにはゴロの毛並みが悪くなる。
ゴロがあてくしとお休みあそばすと嫉妬なさるそうでござあます。
人間へのアピールが一番上手なのはチャチャリーナでござあます。
ニコライはあてくしでないとだめでござあますが、伯爵にも愛情を示される
そうでござあます。しかし、彼はいかんせん「僕のおなかさわって」という行為が
激しく、伯爵も手を焼くそうでござあます。ちなみにニコライはあてくしと伯爵以外には
心を開くことをなさあませんの。
ナナリーナは絶対あてくしでないとだめでござあますが、彼女は誇り高き伯爵令嬢のため
人間へのアピールがへたくそだと・・・
ではプーピーは、と伺いましたら
彼と心と心が通じ合うまでに彼は逝ってしまったのだが、彼は人間語がわかる子だったと思うと。
でもとってもいい子だったよ。ゴロと同じくらいに可愛かった・・・
とおっしゃり遊ばしておられましたの。
ええ、伯爵はゴロ命でござあますので。プーピーが発病なさったときには
伯爵は公務にて出張中でござあまして、プーピーを抱き上げて「プーピープーピー」と
わめいておりましたのよ。
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伯爵夫人様、紀宮内親王がご婚約との事。今朝起きまして、TVでデカレンジャーを拝見して
おりましたらニュー速のテロップが流れましたのよ。久々のおめでたいニュースに一国民として
大変嬉しく思っております。皇室好きの伯爵夫人としましては、婿殿についてのご意見などを
お聞かせいただけたら嬉しゅうございます〜
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やはり行っていた様ですね。
彼等はとても暖かいですかなら。さぞかしぬくぬくとしていた事だと思います。
というか、返事書いて、とばかりに現在膝の上で頑張っておりますw<プーピー
わたしと一緒にいる時も布団の中では顔のすぐ近くにいることが彼は多いです。
おいで、と言うと懐に入って来たりもしますが、大抵はその他の猫、
特に子猫達にその場所は明渡しております。
しかし、夫人の方にはいかれましたか。
次は伯爵の方に参上するかもしれません。
もっとも、起きたら覚えていないという事もあるかもしれませんが。
幸せな気分では起きる事も出来るのでは?、とは思いますけどね。
彼のかわいい魂はちゃんとお預かりしております。その他の動物霊も同様ですが。
決して危ない事はしない様に、と何時もいい含めておりますので大丈夫ですよ。
これからもちょくちょく参上すると思います。
で、プーピーに聞いてみました。
「苛められたのかね?」
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・、無言。
「正直に言っていいんだよ?」
「ウン、ちょっと・・・。」
「きつかった?」
「ウン、割と・・・。」
「恨んでない?」
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
「少しは、ムカってしてるところとかある?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「でも今も怒ってる?」
((・・ )( ・・))ウウン
「おばさんとか取られたくなかった、ってのわかってるんだね?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「いい子だね、お前は」
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ (*゚ー゚)ダッコ♪
「じゃ、また行ってくれる?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「じゃ、頑張っておいで。」
ハーイ(^O^)/
その他の動物霊:「( ゚ロ゚ノノ゙☆ハイハイハイハイ」
大体こんな感じでございました(苦笑)。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!れ様、紀宮様がご婚約を@!
それはおめでたいことざます。あの方は「負け犬の女王」ともいわれていらっしゃいましたのよ。
公務もしっかりと為さりあそばして、しかし未婚でござあましたが、ええ、勝ち組になり遊ばして。
黒田様とおっしゃる方、ええ写真をハケーンいたしましたわ。
ホモ男田ホモ男のような外見で遊ばして、とっても真面目な方と存じましてよ。
ええ、彼のお身内の方が旧華族の税所家にお嫁ぎあそばして。
ええ、税所家は大変ご立派なお家柄でござあましてよ。
サーヤは今まで両殿下の心のよりどころで遊ばしたかと。
ええ、あの馬鹿嫁のおかげで長男もなんやらアホになってきまして、それを黙ってフォローなさりあそばす
内親王殿下でござあます。ほーっほっほっほ。さぞかし、両殿下もさびしいことかと存じましてよ。
ええ、内親王殿下はケコーン後は平民になりあそばしますが、女の子しか生まれない皇族で、もし、サーヤが
男子を産んだ場合にはどのようななるのでござあましょうか。
ええ、愛子という内親王はあてくしの美意識からいたしましたら、ただのブスでござあます。
サーヤは気品あふれる、ええ、日本一のお嬢様というのがピターリでござあますが、愛子・・・・恐るべき顔。
そして、まだ子供でござあますが、どーも気品が・・・・ええ、眞子佳子両内親王殿下におかれましては、
器量、気品ともにござあましてよ。ええ、まだまだお子様とはいえど、10年後には下々な話でござあますが
女性週刊誌の表紙を毎週飾りあそばすかと。ほーっほっほっほ。
ええ、伯爵家といたしましても、大変うれしゅうござます。しかし、伯爵夫人のあてくしといたしましては
あの愛子が20年後どのようになっていらっしゃいますのかが心配でござあますの。
ええ、皇女とはいえど、ご身分からいたしますとトップでござあますのよ。
黒田様とサーヤは大変お似合いでござあましてよ。婚礼の儀が楽しみでござあましてよ。
ほーっほっほっほ、そしてサーヤはあの馬鹿嫁とは違い、賢い方と存じますので、きっと
世間にもまれようとも、あの気品で乗り越えられますかと。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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皆様ぎきげんようざます。
Verさま、ええ、プーピーはナナリーナをお許し遊ばして。
Verさまにも甘えていらしあそばし、そしてお休みの際には子猫たちに席を
譲っているという行為。ええ、あてくしも大変誇りに思いましてよ。
プーピーはあてくしを覗き込んでいるようでござあました。優しい暖かさをくださあましたのよ。
ナナリーナもご機嫌麗しゅうござあまして、あてくしを何度も小部屋にナンパ遊ばすのでござあます。
ええ、ナナリーナは「にゃん!にゃん!」と小部屋からあてくしをよぶのでござあますのよ。
その際にはマッハ10のスピードでナナリーナのそばに参りまして、ごきげんよう!とせねばなりませぬ。
ほーっほっほっほ。
プーピーの力はVerさまの元でいただいたものでござあます。ええ、皆様の心を癒す霊猫で遊ばすことは
あてくしもうれしゅうござあましてよ。
伯爵のそばにもきっと何度も何度もいってらっしゃるかと。しかし、あのおっさんにはどうもプーピーの孝行が
一生懸命「おじちゃーん、おじちゃーん」となさりあそばすことがあまりおわかりになっておりませんのよ。
ええ、しかし、プーピー可能でござあましたら、伯爵の夢にも何度も現れてくださあまし。
伯爵はお前のことが大好きだったざますのよ。べそかいておりましたのよ。
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PCの前にいる時、特にここを覗いている時は、前からの場所におります。
あぐらかいて座っているのですが、右膝の上、やや懐側にお座りして見てるんですよ。
(*'_') ジッって、飽きずに伯爵夫人の書き込みを見ております。
どうも意味もちゃんとわかっているらしい。
わたしの思考を呼んでいるのか、直接読めているのかはわかりませんが。
という事で、実はちゃんと「ほぼ書いた通り」にプーピーには伝わっているのですよ、伯爵夫人。
> ええ、しかし、プーピー可能でござあましたら、伯爵の夢にも何度も現れてくださあまし。
> 伯爵はお前のことが大好きだったざますのよ。べそかいておりましたのよ。
ここを読んだ時はヒシッと抱き着いてきました。
頑張って、行ってみる。そうです<伯爵の元へ
大好きみたいですよ、今でも。
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調整あげ
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皆様ぎきげんようざます。
あてくしは本日ナナリーナとニコライを連れて獣医様に伺いましてよ。
ええ、ニコライが2日連続でおご飯を召し上がり遊ばした後、吐きましたの。
ええ、約3年前、げーげーと吐き下痢をなさりあそばし、
獣医様にみていただきましたら、ちょっと肝臓がよくない、とのことで治療を
したことがござあましたので、あてくしはまたもや!とアオークなりまして、
ええ、電車というもので3駅ほど離れた獣医様に現在はナナリーナをお連れしておりますが、
意を決してニコライも連れてまいりましたの。
ええ、まず、ゲージに入れるときから格闘をいたしまして、ナナリーナは伯爵令嬢としての
誇りを失わず、毅然となさりあそばしておりましたが、ニコライはこの離宮の建物全体に
響き渡るほどなきさけび、ええ、伯爵夫人ともあろうこのあてくしは、また金がたりなくなるなんぞ
もってのほか、ということで、銀行にあてくし自ら立ち寄り、金を引き出す際にも泣き叫び、
ええ、電車というものに乗った後も、全員が聞こえるほどの声量で泣き叫びましたの。
ええ、「ニコライ、ロシアン家の王子ともあろうあなたは毅然となさり遊ばねばなりませぬ!」と
申し上げましたが、ニコライは「やだー助けてーやだーかえるぅぅぅ!」と叫んでおりましたの。
ええ、結果は「問題ない」とのことでしてほっといたしましたの。
そして、ナナリーナにおかれましては、「少し腫れが残っているが、大変よくなった」との
ことでござあまして、3週間後にナナリーナはまた獣医様のところにいくこととなりましたの。
Verさま、ママン、皆様、そしてプーピーをはじめとする動物軍団の皆様!
ありがとうござあます。ええ、あの獣医様を訪れた際にはナナリーナのお口の中は
まっかっかでござあまして、膿んでおりましたの。それが、ここまで綺麗になるとは・・・
ええ、まだ油断は禁物でござあます。獣医様には「また異常があれば、すぐに連れていらっしゃい」
とのことでござあます。おご飯もしっかりお召しあがり遊ばされ、ごきげんななんさんと
なりつつござあます。
さて、ニコライは帰宅いたして3時間たつといいますのに、まだわめいておりますの。
ええ、獣医様の前では腰を抜かしておりましたの。
ニコライは注射ひとつされませんでしたのに、今でも「僕は大変だったのだー」と
わめいておりますの。ニコライが病気になりましたら、あてくしは半狂乱となりますが
しかしながら、ニコライを獣医さまにお連れいたしますことを考えますと、おそろしくて
たまりませぬ。
ぷーぴー!ありがとうござあます!!!!!
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最近は元気でありますからね<プーピー
とみに存在感を増しております。
毛がモシャモシャするし、固い額をこすりつけてるのもよくわかる。
可愛いものです。
ナナンちゃんのところには、ほぼ定期的に行っているらしいですよ。あまり疲れもしないらしいし。
もちろんの事ですが、他の動物霊たちも協力する為に出張しております。
ところで伯爵さまの夢枕にたつ事には成功しているのだろうか?
納戸かトライしているらしいのですが。
起きていても覚えているといいな、と思います。
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皆様ぎきげんようざます。
Verさま、プーピーの固い額!!!なつかしゅうござあます。
生前はよくこすりつけてきていたのでござあますのよ。
ナナリーナへの定期出張ありがおつござあましてよ。
さて、伯爵の夢枕・・・・あのおっさんに「プーピー現れたはずでござあますが」
と申し上げましたが「僕はみていないのだけど、プーピーきているの?」
とのことでござあます。―| ̄|〇
プーピー!おゆるしを!
Verさま、プーピーにおつたえくださいまし。
「しかし、おじちゃんはお前のことは今でもだいすきなんだよ。
お前にそっくりさんを見つけたら、すぐさま家に連れてかえる、と言って
いますよ。可愛くて可愛くてたまらなかったんだよ」と
お伝えくださいまし。
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>>935
お客人殿。お客人殿。
お迎えに参りましたぞ
>納戸かトライしているらしいのですが。
懺悔の部屋でまっておるぞよ。
なーに。ここのバツゲーは体に良いことばかりじゃて
心配にはおよばんのですわ。 ほっほっほっほっ
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