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】伯爵婦人のミルクホール【
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そして、どら様、うんまぁ!なんというすざましき光景を・・・
涙がでて仕方ござあませんでしたわ。あてくしは、人間様にはすぐさま「ゴリャ!」と
なる性格の伯爵夫人でござあますが、動物のかわいそうな姿をみるだけで
何もしてあげれない自分に腹がたち、そして憤りを感じる伯爵夫人ざますの。
そのワンちゃん・・・・あてくしたちはそのように生きられるのか、わかりませんわ。
それだけ、心優しく生きられるのか・・そのお話では、救いはその猫ちゃんを次々とひいて
しまうことがなく、それでも徐行していたことでござあます。
あてくしは、東京に住んでおりました際に、捨て猫がついてきたり、捨て犬がついてきたり、と
いうことがござあました。そのたびに「ごめんね、ごめんね、うちでは飼えないの。本当にごめんね」と
ワンワンと泣きながら、振り切っておりましたの。あてくしも罪深き人間。
ええ、あのまま、ニホーンに住んでおりましたら、きっと今では動物OKの住宅が増えておりますので、
そこに住み、見捨てられない子を拾ってきておりましたでしょう。
どら様のところでも、動物に対しての気持ちは、この地の人間と一緒かと。
ええ、伯爵にそのワンちゃんの記事を説明いたしますと「なんてひどいことをするんだ」とわめいて
おりましたの。皆が皆そうでないと申しましても、初めてニホーンに行ったとき、首輪につながれたワンちゃんを
みて「ニホーンでは犬を虐待するのが当たり前なのか」と一人で怒り狂っていたようでござあます。
どら様の猫とワンちゃんのお話・・・ええ、なぜにこれだけ動物というものは心優しいのであろうかと思いましてよ。
どら様がオーイオイなさりあそばすお気持ちよく存じましてよ。
そして、そのお話をお聞かせくださり有難うござあましてよ。
ほーっほっほっほ。
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