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】伯爵婦人のミルクホール【
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やはり行っていた様ですね。
彼等はとても暖かいですかなら。さぞかしぬくぬくとしていた事だと思います。
というか、返事書いて、とばかりに現在膝の上で頑張っておりますw<プーピー
わたしと一緒にいる時も布団の中では顔のすぐ近くにいることが彼は多いです。
おいで、と言うと懐に入って来たりもしますが、大抵はその他の猫、
特に子猫達にその場所は明渡しております。
しかし、夫人の方にはいかれましたか。
次は伯爵の方に参上するかもしれません。
もっとも、起きたら覚えていないという事もあるかもしれませんが。
幸せな気分では起きる事も出来るのでは?、とは思いますけどね。
彼のかわいい魂はちゃんとお預かりしております。その他の動物霊も同様ですが。
決して危ない事はしない様に、と何時もいい含めておりますので大丈夫ですよ。
これからもちょくちょく参上すると思います。
で、プーピーに聞いてみました。
「苛められたのかね?」
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・、無言。
「正直に言っていいんだよ?」
「ウン、ちょっと・・・。」
「きつかった?」
「ウン、割と・・・。」
「恨んでない?」
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
「少しは、ムカってしてるところとかある?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「でも今も怒ってる?」
((・・ )( ・・))ウウン
「おばさんとか取られたくなかった、ってのわかってるんだね?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「いい子だね、お前は」
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ (*゚ー゚)ダッコ♪
「じゃ、また行ってくれる?」
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
「じゃ、頑張っておいで。」
ハーイ(^O^)/
その他の動物霊:「( ゚ロ゚ノノ゙☆ハイハイハイハイ」
大体こんな感じでございました(苦笑)。
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