レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
テレビ番組スレ その15
-
アニメスレ改め。アニメだったり、ドラマだったり特撮だったり。
バラエティでも好きに書き込めばいいよ。
-
○ロシャオヘイ
今期、と言っていいのかですが
シャオヘイが最カワキャラ、異論は認めたくない
劇場版の再編だけあってクオリティも高い
○4人はそれぞれウソをつく
ナレーションもあいまってかぐや様っぽく感じますが
なかなか面白い、4人全員人狼ゲームか?
○犯沢さん
めちゃめちゃ面白い、ちょっとしたホラー
○聖剣伝説
原作あるので仕方ないですが、キャラデザにちょっと違和感
話は様子見
-
・BLEACH
話は当然全部知ってるので割愛
(PV時点で雨竜と竜弦の会話が追加されてるのでその内見たことない話もありそう)
クオリティは高いと思いますけど演出面で微妙に違和感
特にギャグシーンがそんなに上手くない気がする
あと初登場キャラの紹介カットは正直ダサいと思います
これはかなり個人的な意見なんですけどやっぱ今時はグラデーションコテコテとかぼかしたようなエフェクト加えるのが受けるんですかね
久保先生繋がりだとBTWみたいなあっさりした絵作りのが好きなんですよね
-
・エヴァ
シンジがクラスメートに殴られる話。初めて見た特は,レイが悩みを持つ達観した無口な子かと思っていたけど、表情と感情が少ない子だったんだよね。
・マジンガーZ
3話の敵は偽マジンガー味がありました。こちらもオトキチの「ボスと仲間達」と喧嘩する兜甲児。そして毎回のように無残に破壊されるアフロダインw
・ゼーガペイン
よくあるラスト決戦でした。最初っからこれくらい敵との戦闘をやってくれたら、ロボ戦闘ものとしてワクワクしたかも。データ人間の憂鬱話が中心だもんな。
敵ボス「ナーガ」との会話は少し面白かったかな。
・ブリーチ
絵は綺麗、話は単純で面白みは今ひとつかな。でもそこがブリーチらしいっちゃらしい。
・チェンソー
これ呪術廻戦やないかい!って言いたくなるような話でした。お仕事の内容や変なキャラが「炎炎の消防隊」っぽい所もあったかなあ。何番隊とか東京組・京都組とかでてきそう(予想)。
・忍びの一時
なぜか「マヴラブ」とか「フルメタルパニック」とか連想させる雰囲気・キャラだなあ。内容はなろう系の「落ちこぼれ(実は才能を秘めてる)学園」ものみたいでした。でももう一つ面白くはないかな。
・モブサイコ
今回はちょっとギャグが上滑ってたかなあ。でもお気軽お手軽何も考えずに観れるから嫌いじゃ無い。次回に期待!
・ユアセルフ
やばい、自分の中で「名作」になる予感がしてきた。ストーリー構成も見せ方も上手いし、独特の緩い絵柄もしっかりこのアニメの味になってる。OP・EDもとてもいい。ほんわか良い気分になれるアニメ(ブタのブラックギャグはもういいかな)。
・フロップス
あれか、サザンアイズで親父が三只眼パイちゃんを預かってくれみたいなやつか(古いw)。1話ほどの意外性も無く,ぶっ飛んだ設定も面白さにイマイチ繋がってなく、見所はラッキースケベなエロだけだったかなあ。
・虫かぶり
3話まで観たけど、受け身で謙虚(何でも自分がいけないんだって思う)でおとなしい主人公は何もしなくても周りの男性達がそれぞれに動き回って主人公にとって良い方に進むラッキーマンなのかな。う〜ん、乙女ゲームみたいな恋愛中心の内容なら自分向けでは無いかなあ。
・冥途
よく動くアクションシーンは「エアマスター」ぽくって楽しかったけど、それが全体の面白さに繋がっていないんだよなあ。唐突な意外性のギャグシーン(ブラック)とうる星やつら的な勢いで笑わかそうとしてるんだろうけど、マンネリ感がなあ。
・うる星
なんか演出がぎこちないし、乱闘シーンを声だけにしてなど作画の節約が垣間見えるなあ。メガネくんがいない所為なのか、クラスメート達も淡泊で味気ないかなあ。笑いのパワーも旧作や冥途戦争に負けてると思う。
-
>>4
虫かぶり姫はまあ主人公はほとんどなにもしてないのに事態は解決してなぜかそれが主人公の手柄になる話ですね
前ふりも伏線もないままに実は主人公のおかげでこれだけの事件、問題が解決してましたと後だしされます
-
うる星やつら
よくも悪くも原作通りにやってるだけなのでインパクトが弱い
なぜ改めて再アニメ化するのかという意義が今のところ感じられない
ジャンプバトルアニメは途中までしかできなかったアニメを最後までやるという意義を感じられるのだが
-
・ぼっち
「今日イチ声出たね」は笑った。バイトは習うより慣れろですよね。てか歌ってるのはぼっちちゃんじゃないっぽい。
・水星の魔女 3話
グエルくんめちゃくちゃ好きになってしまった… 1番感情移入できる。あと決闘委員会にも性格悪そうな子がいてワクワクしました。
・弱ペダ
急に巨大化したり縮んだりする御堂筋くん。やはりこのお方は格が違う…
・チェンソーマン
ポチタ可愛かったです。序盤の記憶あんまりない… こういうお話だったのか。OPが画も曲も凄すぎて慣れるのに時間かかりそう。
・ゴルカム
トニー・アンジー、結構好きなキャラでした。おつかれさま。口噛み餅はなんか全員様子がおかしくてちょっと怖かった。
・忍者の一時
今更だけどキングスマンだよね! 紅雪さん大丈夫なんだろうか… ポッと出のキレイさんに座を奪われそうだ。
・4人はウソつき
出オチ感が凄まじいけど、どう転がしていくのか気になります。
・恋愛フロップス
水遁! 上(天井)からドン! 今期ニンジャ多いな! あとナナチも。最終回を迎えたはずなのに。
・DIY
ぷりんちゃん、このままだと本当に間に合わなくなるよ…!
・うる星やつら
カワイイのは分かるけど、あたるさんが特に理由のない暴力に遭う比率高めで可哀想感のが強い…
・ダイ大
ヒュンケルさん不死身だしもう一発くらいクロス撃てるくね? 感はあったけど、とにかくヒムちゃんが生きててよかったです!
しかし今回の戦犯は確実にアバン先生でしょ… お労しやフローラ様。葬式ジョセフとどっちが先だったんだろう。
録画予約に(終)と見えた気がするけど… 気のせいですよね? バーン様まだピンピンしていらっしゃるしね?
-
ダイ大
Q何でキルバーンの黒のコアはヒャド系効かないの?ご都合なのw
A説明省略されたけどあの死神人形は魔界のマグマ(真魔剛竜剣錆させた)が流れてるので
ヒャド系では凍らない仕組み
まあ一応
-
>>8
必殺技も魔界のマグマを燃焼させてぶつけるヤツだし、キルバーンさんは魔界のマグマが本体ですねw
-
>>7
ラムちゃんは暴力系ヒロインのハシリみたいな方ですけんのう…
シティーハンターの香さんも今ならダメなんだろうか…
ワンピースのナミさんがバカやったクルーをぶん殴るのは容認されてるから香さんはセーフか?
-
香やナミのはボケに対するツッコミだと思う
ラムは一見ツッコミに見えるが実はラムの電撃なども含めて一連のボケで本当のツッコミはしのぶだと思う
-
・鎌倉殿
和田殿がついに年貢の納め時か
上総助みたいなことを言い出した時点で覚悟はできていましたが辛いです
・ダイ大
終わってしまった……
この作品を作り終えた全てのスタッフにありがとうと伝えたいです
出来れば獄炎の魔王もアニメ化お願いします
・水星の魔女
学校を作るのが夢の少女に!
クソみたいな学校のクソみたいな現実を押し付ける!!
グエル君もそりゃたぬきに惚れるってくらい学園の治安と民度が修羅の国すぎる
まぁ社会はもっとヤバいんだけど
-
○鎌倉殿
和田殿が嫌いな人なんていません!
○忍の一時
忍核って、入力をミスるとエロいことに
雑賀衆は忍者じゃなくて鉄砲撃ちですぞ、和歌山の
サマータイムレンダ難民救済か
○最近雇ったメイド
良かった、上流家庭に潜入してハニトラを仕掛ける非合法組織なんてなかったんだね
展開はまあワンパターンでしたが、おスケベだったからよし
○水星の魔女
アーシアンを制圧する為だけにMSを開発してるの?
だとしたら性格悪すぎ
○ぼっちざろっく
ずっとジャージというのはどうなんだろう
○冥途戦争
3話はちょっと面白さは持ち直したかなー
格闘シーンが無駄じゃなくクオリティ高い
○ジョジョ
作画に荒木先生っぽさが戻ってきた
○宇崎ちゃん
良くも悪くも距離感が変わってしまった
-
◆13人
見応え充分な回だった。起請文ってそんなに絶対なものなのかねえ、キリストに誓ってみたいなものなのかなあ,裏切れば今後の人生、裏切り者として罵られるって感じかな。確かに、理想の鎌倉殿を得たのかも知れないが、上皇様(こいつが元凶)がいるから鎌倉に平穏は訪れないって感じかな。
主人公は、裏切りを恐れる某独裁者みたいになってしまったのかな(初代鎌倉殿もそうだったけど)。書きたいことがまだまだ沢山ある回だった。
◆霊媒探偵
新谷さんは人を殺すような人ではありません,でも、死んだ人を見ても黙って去る人なんです。今回は「館シリーズ」みたいで面白かったかな。犯人は○○です、証拠は今から探します(おいおいw)見た夢だけが手がかりなんです(夢が手がかりだと?)。男の演技が難しいから男の霊を下ろせません。いやあ、幽霊の写る鏡では無くパソコン画面だと思ったら違った。しかし、それだけの証拠で逮捕できるんですかね。ED曲の入り怖w
◆推し武道
妹ちゃんには塩対応の舞菜が沢山しゃべったし笑顔を見せた。えりぴよの悔しがる嫉妬の気持ちが分かって笑えました。でも最後に,電車の中でばったりでハッピーエンド(よかったね〜)w
◆孤独のグルメ
その歳でよく食べるなあ〜(二人前ぐらい?)、観ていて役者さんの健康が心配になってくる。でも出てくる料理はどれも美味しそう。
・世界の終わりに柴犬と
まだ新作が出てる。クスッと笑えて面白い。ずっとやって欲しいけど。
・デジキャラット
まあ小休憩の時に思い出したようにチラッと見て,懐かしいなあって観る感じかな。デジコのお掃除姿は可愛かったかな。
・ポピテ
ナナチ(イッツアアビス!)がでてきたぞ。なぜ?竹書房だからか。ナナチ人気あるなあ。「ピーターグリル」にも似たような新キャラが出るけど、パクりって言われそうw
・ぼっち
一部のアニメオタクには大好評らしいが、悪いけど自分はいまのところキャラが可愛いともストーリーやギャグが面白いともあんまり思わないかなあ。ぼっちギャグややしつこく上滑りしていて、もう一歩って感じ。今期、女子中心の日常癒やしコメディ系は強力なアレがあるからなあ。
・しっぽが
いまひとつ、落語ととんでもない設定やストーリーがかみ合ってない感じ。勝因は思い出し笑いってやつか。落語の蘊蓄は面白いんだけど。
・メガトン
準主役級キャラが多くて,あっち行ったりこっち行ったりで,それでもちゃんとストーリーが進んでるところは凄い。作画も戦闘シーンも今期のアレより凄いと思う。ちゃんと「マジンガーZ」放映中のCMが入ってる所が商売上手(かな?)だなあって思ったw
・さみだれ
作画はカクカクしていて(特に戦闘シーン)いまいちだけど、ストーリーはまあまあ面白いんだよなあ。あと敵は三体だけど、絶対誰か死ぬぞこれ,とんでもない悲劇が起こりそうでドキドキ。
・スパイ
今回はアニメオリジナルなのかなあ。主要キャラ達のイメージを壊さないように面白いコメディを作る難しさよ。全然はっちゃけてないので,料理下手や失恋コメディがあんまり面白くなかったなあ。
・ドラクエ
なんだかなあ〜、キルバーンは何故わざわざ説明して相手に時間を与えたのだろうか、黙ってこっそり実行していればいいのに・・せっかくの100話のラストバトルが間抜け菜感じだなあって。
全体的感想は、不死身すぎるユンケルやピンチで仲間が毎回毎回ギリギリで都合よく助けに来る所もなアレだったが(略)。(ヒーローショーみたいなもので、子供達が喜ぶ、お約束演出なんだけどね)。
いい大人が子供向けに作ったアニメになんだかんだ言うのも無粋なんだけどね。とにかく、100話で綺麗に纏まった感じで終わってその辺は良かったかな。子供が仲間を思う心や正義の心や夢を持てるアニメだとは思います。
-
・4人は嘘
くっだらないんだけど、何も考えずに気軽に観れて面白い(癖になってきた)。なんだっけ、女子高生達が変な事ばっかりするアニメを思い出したわ(「あそびあそばせ」だっけ,「女子高生の無駄遣い」だっけ?)。
・不滅のあなたへ
時間が分からなかったので見逃した(放映時間が「13人」より前だったとは)。再放送が10月30日の午後4時半でまた見逃しそうw水星ガンダムも日曜午後5時ってよ〜深夜じゃ無いからすぐ忘れるんだよなあ。
・水星
ヨアソビの曲はどれも似・・でもいい曲。危険な物質を感知しました(はよ逃げろよ,放射能かもよw)。チュチュってウテナにもいたよな〜(髪型もそれっぽい)w宇宙人VS地球人の戦争が起こりそう。Gのレコンキスタっぽさもある。
・ピーターグリル
もはや、アニメというより動く紙芝居ですな〜、もう少しお金掛けてよ。エロギャグもエロもイマイチで需要あるのかなあ。
・ブルーロック
ゼロをイチに変える能力ですか。Zチームにヒントを与える管理者(盗聴してたのか)wサッカーは格闘技、野球は会社的なスポーツって事なのかな。オマケがなあ,自分は要らないかも。
-
●鎌倉殿の13人
実朝のとりなしによって和解したかと思えば結局部下が暴走。
新選組でも見られたパターンだが、権力者の意思で制御できない暴走はいかにも歴史劇という感じ。
義時も和田も過去を懐かしむ一方で双方ともあまりに大きな存在になり過ぎた。
義時の非道なやり方も、それこそお人よし過ぎて争いの火種を残しまくった足利尊氏と対照的に
宿敵の朝廷に寝返る裏切りの芽を前もって潰している。
上皇のやり方がなにかと巧妙なだけに義時も間違っていないと思わせる複雑な構造も本作の秀逸な点。
-
キルバーンが最後にべらべらしゃべる理由はちゃんと見てれば一応説明できるのだけど最初からまともに見る気の無い人に説明してもしょうがないよね
-
・ゆあせるふ
今週はストーリーがイマイチだったかな。でも微笑ましく観れるアニメ。野生児の語尾は「にゃっ」なのか。ツリーハウスはまずちょうどいいツリーがあるのかな
・恋愛フロップス
うん、漢字が書けない留学生が頑張って漢字テストで良い点を取るって話だったが、話がのっぺりしていて感動もしなければ,ラブコメとしても平坦でつまらない(1話はぶっ飛んでて意外性もあり面白かったんだが)。見終わってなぜか「ブンブンブブブン黄色いバカンスよ〜♪」って歌いたくなった(サイコヘルメット教にに汚染されたかな)w
・モブサイコ
先週から街の住民や身近な人がが洗脳されていく恐怖を描いてるのだが、ちょっとマンネリ感と中だるみ感を感じたので,来週ぐらいには綺麗に締めて欲しいとは思うが、この話は長そうな気もする(一枚上手の師匠は洗脳された振りをしてるだけかもね)。
・忍びの一時
これも、あんまり面白くない展開だなあ。結局,力技で答案を盗もうとしてるし、もうちょっとルパーンみたいに頭と忍具を使って盗もうよ。
・チェンソー
頭使わずに楽しめるところは良いんだけど、既存のジャンプバトルアニメと大して変わらないかなあ。悪魔の強さ理論はちょっと面白かったけど。果たしてネコちゃんは助かるのかな。
・ブリーチ
話が単純で後付けっぽい感じなんだけど,作画とハッタリ演出がいいので今週は楽しんで観れました。
・ゴルカム
凄く面白いって訳じゃないんだけど、シリアスな展開に入るギャグにくすって笑ってしまう楽しさがあるんだよなあ。バイクののって体重移動で曲がるところは、女子のサイドカーアニメを思い出したw
-
・ぼっち
OP/EDの歌や演奏レベルの高さは別にして、やはりバンドサウンドはイイなー。良い意味で軽くて聴きやすい。まぁゴチャ盛り編曲もそれはそれで好きなんですが。
・水星の魔女 4話「見えてる地雷」
一撃で失神するクソ女子のシーンが好きすぎて何回観てもゲラゲラ笑ってしまう。グエルくんも大好きだけど、今回でチュチュパイセンがNo. 1になってしまいました。狂犬!!
・チェンソーマン
涙するポチタかわいすぎる… コウモリ超音波シーンがカッコよかったです。ギャグシーンがないとサツバツ世界観なので早くコベニカーが観たい。
・ゴルカム
鯉登(当時)大佐・マーキュリーのブッ飛び方を見ちゃうとね… 実写は無謀に思えてくるなぁ。
しかし今回なに話してるか8割くらい分からんかった… が、海軍への根回しに鶴見中尉が全部仕組んでたってことは分かりました。
鯉登少年「わいがあたいのマスターと?」な逆さ構図はさすがに笑ってしまいました。その先は地獄、かな…? 少尉には救われてほしいな。
・DIY
ジョブ子Good Job! さすがジョブスリリィだぜ! ところで恋愛フロップス(次回、天狗回?)でも思ったのだけど、ヒトの生活はどこまで自動化するのが良い塩梅なんだろう。
・モブサイコ
X-MENのプロフェッサーが本気でヴィランになったらこのぐらい恐ろしいんだろうな… なんか米里さんが正ヒロインっぽい流れだ。
・ダイ大
おお、見よ! 人と魔と竜の力の結晶、神魔豪竜剣だ! が、駄目っ…! お労しやバラン様。剣への愛情はロン・ベルク師が勝ったか。
大気圏落下するダイくんを受け止めるポップさん! これは勝った! 勝ったな! って確信した矢先にこんな展開、あんまりすぎるよ…
マジでキルバーン許せねぇです。絶対に許せない… デルムリン島で爺ちゃんとポップさんと仲良く暮らしてほしかったのに… あんまりだよ。
エピローグ。さすが王族と言うべきかレオナ様のオサレ装束に対してヒュンケルさん… それ寝巻きじゃないすか。イケメンだから許されてるけど。
希望と呼ぶにはあまりに朧気な結末… それでもポップさん、エイミさん、それぞれの受難の旅は応援したい。大正義マトリフ師匠。アバン先生は鎖に繋いどきましょうね。
いややっぱりダメだ! この結末は納得できない! ダイくんは幸せになってくれなきゃイヤだ! 次回からダイの大冒険・魔界編、打倒冥竜王だ! 続編いつまででも待ってます!
-
>>19
でも櫻井が大変なことになってるので…
-
・水星
1話から思ってたことだけどやっぱりかなり子供向けの設計ですね
(子供向けが悪いという意味ではないです)
良い子、悪い子、良いこと、悪いことがかなりざっくり設定されていて
かつ良い方に向かったら良いことがあるよというのが分かりやすく描写されているし
メカニックとナビの分担やセンサーのギミックも今回の主題を明瞭にするためにかなり分かりやすさ重視で設定してるように感じました
〜野暮なツッコミ〜
これも1話から思ってたけど湯水のようにマシンのパーツが出てくるのは水星世界がとんでもなく資源豊富ってことなんだろうか
それとも宇宙怪獣かなんかと戦うから出資がとんでもないとか…
ナビはともかくメカニックを教科書読んだらできるはキツくない?
まあほとんどオートマチックでやってくれるみたいだから大して手なんか使わないのかな
あくまでチームワークって主題が優先ってことなんだろうとは思いつつ書くけど水星のモビルスーツのセンサーは大分ヘボいですね…
-
>>19みる子さん
前も言ったかもしれませんが
ゴルカムはネタバレになるんで原作はまだ見ないほうが良いですが
アニメが終わったらぜひ原作読んでみてください
-
◆孤独のグルメ
はああ〜美味そうなフレンチ風料理だなあ。お金が湯水のように湧いてくるなら食事くらいは贅沢したいね。
・ゼーガペイン
まあ、よくある感じの大詰め最終決戦って感じですね(二回目)。絶体絶命!もうお終いだ〜って所で都合よく味方が助けに来る所はあのアニメを思い出す。
・レイズナー
主人公の演説がお粗末すぎて,何この茶番?ストーリーの引き延ばし感が露骨すぎじゃねえ?ってイライラ苦笑い(告白しようとしたら、友人が来て邪魔されて有耶無耶になった恋愛物語みたい)。切羽詰まっているときは,余裕が無いときは、いいたいこと伝えたいことは最初にいうべきかなあ。
ただ、あの「創世の秘密」が戦争を終わらせる決定打にはならないかも。でも地球征服には目障りな情報ではある。最終回付近まで引っ張るんですよね、この秘密。
・虫かぶり
自分のあんまり合って無さそうなので流ら見してたら、あ、これテグジュペリさんの「星の王子さま」のオマージュだって思った。しかし、男の子がパパって甘えるところは,ちょっと可愛いと思ってしまったwあと、OP曲聞いてたら、空から体重の無い女の子が落ちてくるアニメを見たくなった。「どこまででも続くこの空のような〜♪」
・うる星
今回はギャグのテンポが良くて、面白かった(段々こういう流れのギャグになれてきた事もあるかな)。恋愛コメディで完全な四角関係ってのもなんか新鮮。そしてクラマが登場(次回が楽しみ)。ただ、ほうり投げっぱなしENDを今の子供が受け入れてくれるかが心配。見終わったあとに「フライデーチャイナタウン」って歌を思い出した。
・冥途
OP曲が「レッドファンクション」っぽいね(二回目かな?)演出もそれっぽい。グダグダ感や何したいの?感があるけど、「愛と青春の旅立ち」のパロをやりたかったのかな(ちょっとワロタ)。勢いでわらわかす所は「うる星」みたいで楽しめるが、チラホラと制作者の辛辣なブラックジョーク的なメッセージも見え隠れするかな。
・しっぽな
ストーリーも感動も笑いも中途半端だなあって感じる。このアニメを楽しむには、落語が最高の娯楽の一つだと(TV・ラジオ・ゲーム・今風の遊園地・ショー・娯楽施設など無い)、その当時の人の気持ちになりきって見なければいけないかなあ(高難易度だぜ)。
・メガトン
ストーリーは,意外性や多様性があって面白いけど,戦闘シーンも迫力とか演出も凄いんだけど、敵の科学力の方が進んでるのはずなのに、主人公の側をかっこ良く活躍(大人の事情ね)させようとして、敵が弱すぎるのがちょっと納得いかないかなあ(敵は戦術が下手なのかなw)。
・さみだれ
作画はイマイチだが、ストーリーに切ない雰囲気というか独特の風味が合って,良いなあって感じる。味方は誰も死なないで欲しいが、やっぱ犠牲者がでるンだろうなあ(敵ボスの行動が何をしたのか分からんのはアレだけど,もて遊んでるのかな?)。これって、ある意味エヴァ系・龍騎系だよね。
-
・水星の魔女
人としてのグエル先輩への好感度が天元突破していく……!
グエル先輩にとって溜めの期間が続くなぁ
・鎌倉殿
和田殿ぉ……
正直言って今の小四郎は頼朝以上に視聴者のヘイトを稼いでいますね
-
・霊媒探偵
透明の悪魔は人を殺しすぎwこの推理物は刑事コロンボとは行かないけど、ある程度犯人が最初からわかってるパターンですね。あの女刑事さんもちょっと訳ありっぽい。
ヒロインのセーラー服姿がめっちゃかわいいんだが、やっぱ人気女優はどんな服も着こなすねえ。あのボディーガード兼助手さんは例にもれず格闘が強いとか。
なるほど、昔亡くなったさくらのお姉さん(守護霊)が守ってくれてたのか。あれ?後をつけていた黒い車は何?
・13人
急にチャンバラ時代劇みたいになった大江広元さん、じつは上皇のスパイ兼暗殺者じゃないのかな(参謀なのに強すぎる)。今回の戦争も上皇がちょっかい出さなければ起こらなかったのにね。
みんな、主人公が黒いし悪いっていうけど、このドラマを見る限りじゃ上皇が元凶だよなあ(実際の歴史は知らないけど)。前の後白河法皇も、彼のせいで九郎や巴御前の旦那なども死んだし。ただ、今回の「裏切りの三浦」はスマートじゃなかったなあ。
・推し武道
まあ、ストーリーに関してはアニメで観たまんまだね。ただ、パンをひっくり返すだけの仕事じゃなくて、パンをこねるバイトでしたwお前の人生それでいいのか?って思ってしまう「えりぴよ」の舞菜ちゃん愛でした。最後のありえない巨大桃にぶつかるのは、「だれが考えた、出てこい」案件(クッソつまらないアイデアだな)猪でいいだろ。
・彗星
体に悪い成分を出すガンダム(ガンドアーム)が出てきました。強化人間てのはやっぱ寿命が短いのかなあ。しかし、軍隊訓練学校兼新型モビルスーツ実験場だなこの衛星学校。「ガンダム」として面白いかは微妙(ロボットアニメとしてはまあまあかな)。
・不滅のあなたへ(一話・二話)
すっげえ面白い(25分が短く感じる)。ほっこり一番は「ゆあせるふ」だけど、シリアスものとしては今季一番かも(自分はね)。シュールで突飛なファンタジー要素はあるんだが、それを面白さにうまくつなげてるストーリー運びの上手さよ。淡々と物語は進むけど、急にシンミリして急にウルっと目頭が熱くなるなあ(流れる時の無常観もあり)。手塚さんの「火の鳥」味があるね。
・スパイ
う〜ん、学校の日常編はアーニャの行動がまあまあ可愛いんだけど、ややギャグや展開がマンネリかなあ。親友は「メイドラ」の才川みたいだね「ぼへぇ〜」
・ぼっち
う〜ん、ぼっちギャグやストーリーがややマンネリ退屈で、あんまりおもしろくはなかったかな。まず曲を作れよ。その曲に合わせたイメージ撮影をするのが順序だろって思ってしまった。
・4人嘘
まあ、何も考えないで見れて、それなりにクスッと笑えてそういう所は長点だなあ。ミストレスって、女王様って意味だけど、情婦って意味もあるんだぜ。後、エヴァギャグw
・ブルーロック
スポーツアニメじゃなくて、生き残りサバイバルものとしてなら面白いかな。ただ、中途半端なところで終わるのはやめて欲しい、オマケCパートはしっかりあるんだよなあ。
・ピーターグリル
妹のセリフ回しがジョジョォー!まあ、今回それだけなんだけどね。もうちょっと、お金かけてめちゃくちゃメイドみたいに勢いで笑えるくらいの演出を。
-
●鎌倉殿の13人
御家人の初期キャラクターはこれで義時と義村だけに。
争いを望まない実朝を前線に引っ張り出しておきながら彼をも粛清の口実に利用するやり口がえげつない。
結果として彼の心を折るどころかさらに厄介な方向に突き進ませた展開は皮肉といえる。
泰時の活躍は見ていて楽しかった。
未熟な彼も軸はブレずに為政者として成長しつつある。
義時は政権過渡期における必要悪として汚れ役を引き受けている感じだな。
-
○鎌倉殿
和田殿の死に顔の演技がヤバすぎてトラウマになっちゃうよ
義時許せん!
○水星の魔女
エアリアルがエリクトの生体拡張改造説を一笑に付してた自分ですが…え?
小説の一人称僕やったやん!
○しっぽな
一見、大正時代の話に見えるが
実は世界は一度滅びていて、そこから再び大正レベルの文明まで復興した世界だな、これは
世界が滅びた時に、タヌキは絶滅していて、豆狸の一族は狸っぽいけど実はアライグマ
世界を滅ぼしたのは白面の者である文狐師匠
そうでもないと説明がつかないんだ、豆狸のしっぽがアライグマのしっぽなのは
単に原作者が無知なだけかもしれないが
○ゴルカム
ギャグとシリアスの温度差が…面白い
○スパイファミリー
構成が独特ですな
○DIY
これ、せるふちゃん二十歳まで生きられないんじゃ
ジョブ子さんの英語、クセになりそうな耳触りの良さ
○ぼざろ
これは凄い意図的な作画崩壊、めっちゃ笑える
○モブサイコ
やはりモブサイコは面白いですな
-
○ロシャオヘイ戦記
マジかよ櫻井最低だな!
-
>>27
タヌキとアライグマの混同は『へんなものみっけ』という博物館マンガでも出てきたな(笑)
カツオブシムシとかの剥製をかじる虫対策に定期的に燻蒸するけど、新人がタヌキとアライグマを見分けられず、タヌキを2回燻蒸してアライグマは未燻蒸のままにしちゃうというエピソード
-
・ぼっち
サイバーサイコシス化したヒトリ・ゴトーを抹殺せよ。次回作『ぼっち・ざ・さいばーぱんく20XX』にご期待ください。
・水星の魔女
強制スタン発動! これぞガンド! FGO民からしたら分かりやすいほどこの上ないやつでした。
「逃げたら一つ、進めば二つ」。もはやグエル先輩は“負けなかった自分”以上のもの、対ガンダム経験値や視聴者好感度を手にしていると思います。
・チェンソーマン
下品で汚くて、それ故に真っ直ぐで力強い。マキシマム・ザ・ホルモンはまさに今作に相応しいバンドだと思うわけですが、
本編はオサレアート映画みたいなノリであまり楽曲と適合してないような。鬼滅呪術に続けて一般層へリーチしたい願望は理解できるんだけど、チェンソーマンはさすがに題材がマズすぎでは…
・ゴルカム
ハセガワさんの件もあったし、映写技師の人は絶対変装した鶴見中尉でしょ… と思ってたら違くて逆にびっくりしてしまった。
前話『ボンボン』追記。
ロシア人に偽装してた尾形と月島。尾形は鯉登少年に勇作さん(この時点だとまだ生きてるかな?)を重ねてたような気がしますね…。
尾形は“本物の聖者”の実在を信じたいからこそ堕とそう(殺そう)としてしまうあたり『ダークナイト』のジョーカーにだいぶ印象が寄ってきた感が。
まだあそこまでは狂っていないけど、だからこそ人物造形としては非常に魅力的だなぁ。一方の月島軍曹は鯉登少尉に何を想う…?
・宇崎ちゃん
し、死ぬほどつまらない… が宇崎母が出しゃばってくると面白くなる不思議。
・虚構推理
1期 再放送ということは近々2期が? 推理パートはアレなので、作画キャラデザ演出の良さを評価したい作品。サキさんは早く九郎先輩と結婚なさいな。
・忍の一時
キレイさんが… と見せかけて雑賀衆の子も裏切ってるんじゃないかなー。しかしストーリーの流れが今ひとつ見えてこないのが若干不安ですね。
・恋愛フロップス(リアルに天狗回だった)
女将が湯婆婆×ツボネの融合体でいちいち画面の圧が強くて笑ってしまう。もはや恋だの愛だの関係なくただただバカ展開の連続が楽しい。
-
・エヴァ
レイ「メガネ返してぇ〜」で転んでパンツの雨が降ってくるラッキースケベな話でした。このあと「電童」の電力を使ってヤシマ作戦をするだっけ(混濁する記憶)。
・マジンガーZ
何故、人質を盾に脅さなかったんだろうか。またまた敵の攻撃に犠牲になるアフロダインA(敵ロボの強さを演出するための「やられロボ」なのじゃ)w
・ゼーガペイン
訳わからん殺し&都合の良い設定で、無理矢理に感動物に持って行ってる感じ。敵の中で犠牲になって残った主人公たちも生き残って再会する未来が見える・・・。データから人間を複製(再生)できるって事は、イエルや同じ人間が何人も・・うっ。
・ゆあせるふ
思った通りの展開で「意外性の面白さ」はないんだけど、終始,微笑ましくみれる癒やしアニメでした。ゆあせるふのDIY技術が成長していてホッとした。なんか「部長!」って声が「ゆるキャン」のナデシコに聞こえる。
・ゴルカム
う〜ん、主人公達のコメディはイマイチだったかなあ。でも神を重んじるアイヌも下ネタ好きだなあって分かった事は収穫。昔のフィルムが燃えるのは「ニュー・シネマ・パラダイス」って映画で見た。
・ブリーチ
時によって熟成されたいつものジャンプバトル漫画って感じで,微笑ましく見てる。これからあっちこっちで一対一のタイマンバトルが始まるんだろうなあw一護は一番強いので「DBの悟空さ」みたいに最後まで寝かしとくって感じか。
・ヤマノススメ
中々、展開もスピーディで面白かった。特筆すべきは実写みたいな美しい「背景」ですなあ。「ゆあせるふ」(自分の中では覇権候補)に強力なほっこりライバルが現れた。
・忍の一時
主人公の忍者としての(人としての)成長を描こうとしてるんだろうが,演出やストーリーがイマイチで(自分はね)それが面白さに繋がってない気がする。
・チェンソー
Aパートはよく動くなあ、Bパートは動きすぎたので休憩(ちょっと退屈だった)って感じだった。某漫画曰く「オッパイを揉んだら将棋が弱くなる」そうだw
・モブサイコ
怒り?感情?が100%になったら何が起こるのか楽しみw
・フロップス
女だと思ったら男?だと思ったら女でござった。エロは優秀なんだけど、笑いとストーリーはイマイチかなあ。
・虫かぶり
やっぱり、中空から女生徒が振ってきそうなOP曲だなあ(サビちょっと違うけど)w過去の思い出なら「何年前」って書いてくれないと良く分からん。水戸黄門「本を焼くとは、ゲスの極み、鬼畜の所業,本は人の命よりも上なのです!助さん角さん懲らしめてください」
内容はやたら「星の王子さま」推しだなあ。,
・うる星
一夜の契りってつまり「ピーターグリル」やなwOP曲で一番のお気に入りは今や危険遊具である回旋塔シーンかなあ。今回は投げぱなしでは無く,ちゃんとオチを付けたな。今回の話位でもエロくて赤面するんだろうなあ、アニメ好きな少年少女は。でもグロや暴力シーンには強そう。
・冥途
これって、ヤクザをメイドに置き換えてヤクザの世界を描こうとしてるのかな。(メイドをというオブラートに包んで)、36歳メイドは「高倉健」のオマージュだよな。ケダモノグループを潰してメイドヤクザのトップになるストーリーなのかな。
-
>>31 U9さん
>>一護は一番強いので最後まで寝かしとく
確かに一番強いんですけどね……
精神が戦闘向きじゃないというか根本的に殺しに向いてないんですよね
-
・水星
一話以来の作画良い回ですね
チラッと見ただけでもクオリティ高いの良いの分かる
ただコンテとか演出はあんまビビっと来なかったかなあ
戦闘もブースターの差ってのを見せるシチュエーションだからとはいえ同じ構図で引いて引いて引いてだったしなあ
あと普通にコロニーに向けてビーム撃ちまくっててうわって思いました
水星はビームかなり弱い設定なのかな
シャワーで減衰して消えるって描写も前やってたしなー
話はもうあんまり興味ないんでノーコメント、大河内さんらしいですね
-
あとエアリアルの謎の波動は普通にかっこいいと思いました
-
・水星の魔女
グエル先輩だけがこの作品における癒し
……これつまりグエル先輩なりシャディク先輩なりににボコボコにされて負けて死んだ一号二号三号が居たってこと……?
エアリアルの中身も絶対アインシステムみたいなもんだしガンダムを禁止してたダブスタクソ親父は正しかったよこれ
・鎌倉殿
義時の誤算は北条一族のためにと自分自身にヘイトを集め過ぎたこと
おかげで一族内からも義時は見放されるという
政子さんも今まで散々義時に汚れ役押し付けておいて肝心なところで判断を間違えるというね
-
◆孤独のグルメ
ちょっと飽きてきたかなあ、最近は「作業しながら観」してる。でも美味そうな料理ばかりですね。
◆13人
裏切りの三浦が政治でも発言力が増しましたなあ。実朝が力みすぎてやや空回りしだしたように見える(それを乗り越えれば立派な政治人となれそうだが)。宋の人「宋の人、あいや〜とか言わないあるよ」。
お、主人公が孤立しだしたぞ,三浦さんまた強い方へ裏切っちゃう?BGMが壮大なクラッシックで笑う。源仲章さん、なんか悪い顔してるw
◆霊媒探偵
「翡翠先生の予感は絶対です」ガンダムXの題名みたいwミッチーが犯人なのか?(てんこ刑事も怪しい,えびな刑事も怪しい)。翡翠ちゃんの胸元がチラリ見える服がえっちw被害者は清楚美人って、本当に清楚かどうかは・・フフフwてんこ刑事ってオセロの人に似てるなあ。誰にも言うなとか、誰にも言うなとか口約束だけで,相手がそれを素直に守って絶好の殺人チャンスって思う間抜けなんているのかなw
予告で「あなたはすでにだまされてる」・・ん?「シックスセンス」みたいなオチなのかなあ。
・レイズナー
危機になると勝手にVMAXを発動してくれるフォロンさん。フォロンも元は人間だったりして(エヴァ脳)。
・彗星のイゼッタ
エアリアルと山崎ビスケット「エアリアル」がコラボ(ブッ!)、メシ食べてたら吹き出しそうになった(ストレートやなあ)w推進装置はDIYじゃないんだから、特別な設備もなしに天才過ぎるだろ。エランの身代わりとか、21年前の復讐とか伏線張ってきたなあ。
エアリアルにはスレッタのオリジナル(0話の子)が入ってるとか?それってエヴァ?。エランコピーは処分されたのか。残酷な運命や悲劇で,今時の子の興味をうまく誘ってくるなあ。
・ピーター
う〜ン、原作読んでない人向けかなあ。ギャグもエロもイマイチだし、よく動くアニメじゃないから,何を楽しみに観て良いのか。一応「アクション」読者として義理で観てるが。
・不滅
このワンピースに出てきそうな,王様ランキングにでてきそうな王子はゲイかと思ったら女性のフシが好きとかよく分からんサイコっぽいキャラだな(フシに何かを与えてくれるんだろうが,幽霊でも見えてそう)。てゆうかこの王族と国民も全員どこか変ですね(いや出てくる登場人物ほとんど個性的な性格だな),観ていて何この変アニメ?って不安になるw
想像の斜め上を行く変アニメでそれはそれでどこへたどり着くのか興味が出る。
・しっぽな
落語の蘊蓄は面白いんだけど、主人公の成長メインストーリーがアレだなあ(三回目)。落語修行に無理矢理っぽくヤクザを絡ませてきたのもイマイチ。
・ロシャオヘイ
途中飛ばしたのでストーリーが訳分からないんだけど,戦闘が派手でナルトみたいでした。爽やかな風が吹くような終わり方ですね。「シェーン!カムバック」って言ったら「一緒に来るか?」ってなっちゃった。
・さみだれ
いつ味方が死ぬかどきどきしながら観るので、精神が不安定になるアニメだな(だってあっさり何の前触れもなしに味方が死ぬんだもん)wストーリー(興味のもたせ方がいい)はまあまあ面白いんだよなあ。
・スパイ
可も無く不可も無く、通常運転だなあって感じのギャグ・コメディ回でした。アーニャの表情が面白いアニメ。
・ぼっち
ライブシーンに力が入ってたなあ、曲が「SCANDAL」ぽかった(彼女らをモデルにした?)。ただ、バンドとしての成長メインストーリーがイマイチで感動までは行かないかなあ。もう同じような「ぼっちギャグ」にもおなかいっぱいだしなあ。実写シーンはポピテピピックかと思ったw
・ブルーロック
カウンターのカウンターですか。失格者は今後日本代表に選ばれないという、むごい競争だなあ。失格者達に訴えられて大問題になりそうw
・4人は嘘
何でも望みが叶う宇宙人の技術があれば,簡単に宇宙船直して,戦争に勝てるんじゃね(だって、傷を治したり記憶を改ざんしたり性別を変えれる位の技術なんだぜ)wまあギャグアニメだからね。
-
○鎌倉殿
なんかもう義時が画面にいるだけで軽くムカつくという
船の進水はこれはムリそうと気付かないものなんですかなー
○水星の魔女
人間のニュータイプ化(物理)
お母さんとしては、娘をMSにすることはあるべき姿と思ってるんでしょうな
○アークナイツ
陰鬱としている…クオリティーは高い
○ロシャオヘイ戦記
なかなか良かったです、フーシーはちょっと可哀想
○冥途戦争
アクション作画がなかなか凄い
バイオレンス描写も慣れれば、こんなものかになりますな
○スパイファミリー
今さらそんな超能力の弱点を後付けられても
イクリプスは通常の月の満ち欠けには使わない単語なんじゃないかな
○ぼざろ
作品は面白いんですが演奏シーンが凄いのか分かりません
主に自分の聞き取りのせいなんじゃ、とは思いますけど
○モブサイコ
これ、エクボは多分モブの為にやってそう
○忍びの一時
うーん、ちょっととっ散らかってきたかも
○DIY
スレッタと地球寮の太ましい子がこの中にいた…だと…
-
●鎌倉殿の13人
実朝が上皇の圧によって為政者として自立したことで義時は一気に孤立していくことに。
次世代の象徴たる泰時が拙いながらも成長を重ねていることでいよいよ義時は鎌倉安寧への踏み台としての役割を終えつつある。
おまけに先に権力争いから脱落したものが悠々自適の余生を過ごしているというのも義時一人の破滅の引き立てに余念がない感じ。
頼朝と違って弱みを見せない彼の真の理解者は初ぐらいしかいない。
泰時が彼の抱えていた苦悩に思い至る日は来るのか、一生来ないのか。
-
NHKで佐藤アキラこと岡田の兄さんが松本薫選手と組手したりする武術の番組が凄く面白かったです。
兄さんは確かシラットだかを長年練習してるらしいですが、柔道柔術にも精通してて凄いなー。まさに“殺し屋は万に通ず”ですな。
・冥途戦争
3話。面白かったけどヤクザパートの解決がなんか雑… 4話もそんな感じ。面白かったけど。5話、ハッピーバースデー嵐子さん。なごみさんにもう一つ個性が欲しい…
・艦これ
サイレントシーン多くて妙にもったいぶっている感じですが… とにかくド派手なバトルに期待したい。
・ぼっちちゃん
実際はプロが演奏してるから超上手いの当たり前なんですよね… だから最早、楽曲の良し悪し好き嫌いで聴く人が判断するしかないという。
姉店長の判断としては“高校生バンドがやる曲”としては曲が良い(リョウさん)・歌が上手い(キタちゃん)・ドラムがかわいい(虹夏ちゃん)みたいな感じでしょうかね。
ぼっちちゃんが目を付けられたのは音歪ませまくりの荒削りバンドサウンドにあって一切のブレもムラもなく演奏ができる… バンドマンじゃなくてミュージシャン的な評価かな、と。
・アークナイツ
2話で出てきたメフィストくんがスゲー嫌なヤツで1番キャラ立ってるなー、って印象です。今のところAceっておじさんとドーベルマンさんがカッコイイ。
・水星の魔女 『エリクトデバイス』
マジでビット全部がカートリッジ()なの? ママはオヤオヤの実のろくでなし人間なの?? メイドインアビスの放送は先月で終わったはずなんじゃが…
4号くん可哀想なのでヤマザキビスケット・エアリアル 直火で炙った焼き強化人間味で献杯します。ハッピーバースデー4号くん。
・ゴルカム
鶴見中尉と親父どんの打たせ湯のシーン、なんかいいですねー。宇佐美くんとか下劣の極みでしたからね…!
2組の相棒が非常に痛烈な回でした。白石キッツいなぁ… でもコレを言ってあげられるのは信頼の証というか。杉元は尾形の反転存在なのかも?
月島軍曹… この人が1番闇が深いのかもしれない。絡繰を知らされた鯉登少尉はどうするんだろう? 少尉は陸軍側の主役格って感じがしてます。
-
・ゼーガペイン(最終回)
まあ、こんなものかな?って感じ終わり方でした。敵ライバルとの戦闘もおざなり(むりやり締めた)な感じがした。まあ、生身の体に戻れてハッピーそんな日々もハッピーですね、ただ、地球復興が大変そう(ある意味、これからも地獄)。
・明日ちゃんのセーラー服(一挙)
瑞々しいフェチアニメとして名作だなあ,ってあらためて実感。明日ちゃんは小学校でずっとひとりぼっち(生徒数が一名なんだっけ)だったのに、ひねくれないで素直に育ったなあって感じですね。何度も観たくなる良いアニメ。
・うる星
面堂に一万円要求なんて全然たいしたことないだろ、ラブレターにキスマークつける女子高生なんている?「うる星やつら」だなあって感じのショートギャグ2本でした(ラムちゃんの嫉妬が可愛かったし、面白かったかな)。CMの「おろっ?」方も気になる,本気でリメイクするつもりなんかな(実写映画はヒットしたもんね)。
次回は弁天とお雪が出るのか。
・冥途
OP曲観る度に「ブラックラグーン」のパロかなって笑う。ロッキー「メイドリアーン!」。このアニメって昔のヤクザ映画を観た方が楽しめるのかなあ。「人としておかしいんじゃ無いですか?」いやこんなヤクザな世界にいる方がおかしいんじゃ無いですか、ねるらちゃん隠れるなら目立つメイド服ぬごうよ。このアニメ誰得何だろ?
「たいぎぃ(めんどくさい)」って久しぶり聞いた。
・ゴルカム
偽物を回収するためなのか。土方VS鶴見中尉がメインなんだな。そこに主人公一行がどう絡んでいくのか。あと尾形もいるのか。もうクライマックスって感じ。
・ブリーチ
クインシー軍にも綻びが見えてきたな,って感じの話でした。人気キャラの日番谷さん、気合いだけじゃ勝てませんぜー。
・ヤマノススメ
今回も風景描写が凄いな,まるで取り込み映像のようだ。ストーリーはまあ通常運転で普通かな。
・一時
う〜ん、ストーリーがイマイチ。とってつけたような入学試験や学園生活編は要らなかったんじゃね?って思う。最初っから伊賀と甲賀の小競り合いを中心に描けば良いのに。
・チェンソー
OP画像観る度に「レザボアドックス」って映画のパロだなあって思う。
おっぱいモミモミ、キスで舌ぺろり、銃の悪魔を倒したら、エロいこと何でもしてあげる(空耳)w「セーラー服ちゃん」よりエロエロフェチフェチアニメだなあ(こういう所が読者に受けたのかな)。
銃の悪魔と言えば「ノーガンズライフ」の十三だよなあwあと、階段を上ろうとしたらいつの間にか降りてたんだぜ・・「冷たい校舎の時は止まる」を思い出したよ。こういう展開は好きかも。
・モブサイコ
う〜ん、モヤモヤ感が強くて、感動までは行かなかったかなあ。自分が起こしたブロッコリー事件の後始末を自分が犠牲になって拭ったんだよなあ。またピンチに戻ってきそう。
・ゆあせるふ
女の子同士仲良しキャッキャウフフ感が強くて,これはこれでいいんだけど、DIY部分がおろそかになってるような気もするが(ヤマノススメで山に登らない感)、まあ、癒やされるから良いか。ただ、部費を節約するために「電車代」を使うのは節約になってるのだろうか。
・フロップス
う〜ん、90年代の下手な何でもあり不条理ギャグアニメを見てるようで(「ターミネーター」をパロった「シティハンター」のパロに見えたw)、あんまり面白くなかったかな。もう少し初回の「ときめも」パロディとか笑えるパロが欲しいかなあ。
-
・鎌倉殿
色々と見てきた限り鎌倉殿も悪いし義時も政子も朝廷も三浦も全部悪いって感じですね
特定の誰かだけを悪役にせず今までの所業の積み重ねが最悪の結末に至るんですね
・水星の魔女総集編
グエル君がまるで主人公みたいだ……
醜態を晒した後活躍する主人公はリゼロのスバル君とかBLEACHの一護しか知らないけど
-
・推し武道
大きな桃で骨折とか,誰が考えたギャグだ!ぎりぎりリアルなドラマが(イノシシの方がまだリアルだよ),一気に何でもありギャグでしらけてしまった。他の部分のドラマがまあまあ面白いからもったいない。
・13人
鎌倉殿にライバルかか,裏切りの三浦もまだ主人公の味方(序盤はね)。千日なんとか儀式、三年以上もこもられるのか?大江さん緑内障で失明?うわあ、くっそ面白い展開、ずっと観てきて良かったって思えるドラマだなあ。
三浦さん公ギョウが失敗しそうになったら、またしれっと強い方につくのかな?京の親王はこの殺伐とした鎌倉に合わずにすぐに逃げ出しそうwまだ、主人公に理解者(息子)がいて良かったね,つーか、周りの人間が勝手に主人公より人徳を失っていくw
・霊媒探偵
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、なんか期待外れの方に流されて肩透かしを食らった(鳩が豆鉄砲を食らった感じでもある)って感じ。「厨二探偵、どやどやど〜や。私って凄くてかっこいいでしょ?」「副題:私は作者の分身、この世界では絶対でパーフェクトで負けなしなの。」って題名の方がに合ってるような内容でしたw後付け感の強い種明かしにしても,推理の台詞の量は凄かったね。
でも某「虚構推理」よりは楽しめたかな。いやあ、まるでどんな怪人が現れても絶対負けない作者の分身である「ブギーポップ」みたいではありました。一つ予想が当たったのは、某「早すぎる探偵」みたいに、お手伝いさんがケンカに強いって事ですねw
今週で最終回だと思ったら「もうちょっとだけ続くんじゃ」って事ですかね。
・ガンダム
見逃したけど総集編らしい(良かった)。
・不滅
白馬、トド,恋愛対象、あにあに娘、新キャラや色んな出来事がてんこ盛りで,観ていて飽きないなあ。今回の話は王様ランキングっぽさがあるね。話の作り方が上手いねえ。想像力をかき立てられる実に楽しい30分でした。
・ピーター
前回より作画もよくエロシーンが多かったが、不自然すぎる隠し方(謎の光)だなあ。まあ、話はあってなきがごとし。
・しっぽな
幼子の姿で天神様が出てくる話。作画は綺麗だがストーリーとドタバタコメディがあんまり面白くなかったかな。なんか、「つぐもも」の神様を思い出した。
・万聖街
中国ギャグを勉強したければこれを見ろって感じ。日本人の笑いの感覚とは少し違うけど、数回はクスッと笑えました。パワーパフガールズ観てる感じ。ナレーションは児童向け番組(モルカーとかトーマスとか)観てる感じ。「セントールの憂鬱」味もあるかな。
・さみだれ
死んだお爺さんや、違う時間の師匠や半月と出会って、主人公が最終決戦に向けて,成長&パワーアップする話。3騎士より強くなりそう。ストーリーは面白いから目が離せないんだよなあ。
・スパイ
くだらないけど,つまらなくは無かったかな。かぶりついて観るほど面白くはないけど。
・ぼっち
グビ姉みたいなの出すの決まりなの?wバンド成長物語としてはいつもより面白かったかな。
・ブルーロック
サッカーアニメと言うより,他人を出し抜いて生き残るサバイバルアニメとしての本性を現した回でした。オマケCパートは要らないから,本編をもっと長く見せて欲しいかな。
・4人嘘
これもくっだらないけど、気分展開に観るにちょうど良いかな。ただ、少しギャグがしつこい諄いかなあ。
-
●鎌倉殿の13人
鎌倉に波乱をもたらす公暁が登場。
演じるのは上総役の佐藤浩市の息子らしいけど、佇まいが本当に頼家そっくり。
後の展開を考えるとギラつく公暁と振り回す周囲の思惑は毎度ながら見てて辛いものがある一方で
政子が政治的な駆け引きで強さを見せつけたりとポジティブな要素もある。
義時と泰時の関係が単なる断絶で終わらなさそうなのもまた明るい点かな。
-
○鎌倉殿
土竜の唄かよ!
○水星の魔女
グエルくんのナレは良かったですが
4号くんの処理シーンで「やめろ…やめろー」と叫んで欲しかった、というのは不謹慎だろうか
○ぼざろ
新キャラは、ぐび姉やていぼうの先生と比べても格段にヤバい
ずっと酔っていてシラフの時がない
肝硬変一直線
○アークナイツ
ちょっと暗すぎる、ストーリーも画面も
○スパイファミリー
オチがミエミエのストーリーをぐだぐた引っ張るのやめてもらっていいですか
○冥途
うーん、メイドとヤクザものの合体事故っぼくなっちゃったかなー
○モブサイコ
エクボ…
-
・虫かぶり
次から次に、嫌がらせ姫といかトラブル男が現れますなあwどれも二人の愛を高めるためのイベントなん?
・うる星
慣れって必要なんだなあって感じる。OP曲もこれで合ってるなって思うようになったし、うる星やつらギャグの流れにも慣れてクスッと笑えるようになった。
今回、オユキと弁天どっちも男慣れしてるなあ,どっちも可愛かった。ラムのマグニートって原作もそうなのかな。次回は竜之介?
・冥途
主人公が助けても,すぐ味方にやられるんかーい(ジャンプ漫画なら忘れた頃に助っ人に来るけどなー)。このアニメで何を感じろというのか,全然笑えないのだが。ヤクザパロディとブラックジョークが好きな人向けかなあ。
・異世おじ
8話は来週からか。
・ゴルカム
なんか番外編OVAぽかったので観なかったけど、このあとに影響あるかな。
・ブリーチ
作画の迫力が凄かったね〜。鬼滅の刃を作ったところかと思った。
・ヤマノススメ
これ、前作から通して観てれば前回の高尾山登頂シーンを思い出して成長ぶりが分かるんだろうなあ(前回の忘れちゃったもんなあ)。
・チェンソー
いいところで終わるのなしな。そこで終わるんかって所で終わったなあ。
・忍の一時
う〜んイマイチかなあ、もうちょっと何だろうワクワクさせて欲しい、今回は要するに、伊賀と甲賀のそれぞれのボスが痛み分けで、忍者警察みたいな所に捕まったって話だよね。
・モブサイコ
可もなく不可もなく,新章の始まり的な回でした。テレパシー人間より、すぐそばに周知の凄いエスパー人間が沢山がいるやん,部長さんそれでも不満なの?
・ゆあせるふ
DIYシーン全開って回でした。貝殻のアクセサリーは安ければ売れそうな気がする。
・フロップス
チンと玉が爆発したら,出血多量で死にそうなんだが、そこは魔法的な何かで、都合よく塞がったリ、元に戻ったりwそれにしても、扱ってる素材の方向性は違うけど「冥途戦争」と同じやりたい放題な無茶苦茶ぶりを感じた。あと、やや「4人は嘘をつく」とも被ってる?。
-
◆孤独のグルメ
上手い蕎麦が食べたくなる回でした。まだ食べるのかって回でしたw
◆推し武道
アニメで一回観たけど、今回の話はぎゅっと詰まっていて面白かった。前回の大きな桃(岡山だから「桃」太郎で笑わせようとしたんだろうけど)で骨折がなければなあ。まあ、舞菜(マイナー)がたった一人の爆買いで仮初めの人気投票一位取ったって、ストーリー的には感動には繋がらないからコレで良かったと思うよ。
しかし、CD一枚1000円だとしても100枚買ったら10万円だぞ。200枚くらい買ったのかなあ?
◆13人
ほのぼの日常コメディで始まったけどw公暁さん髪型が現代風すぐる、ミュージシャンかサッカー選手みたいw主人公の妻は頭は良いが恋には弱そう。次世代を担う北条泰時の活躍が増えてきた?「いけるわけないじゃん」現代風やなあ。トウちゃん失敗??捕まって、公暁の所為にする?今回の争いがクライマックスなのかな。
◆霊媒探偵
霊能力があるというのは捜査の切っ掛けを作る嘘(あと美人である事を使って)だったのかあ。ちょっとこのミステリーの面白さが分かってきた(悪女やなあ)。叔父が警視ってのも嘘かな。可哀想な部分もあるけど、罪を犯して人を殺しても、次の幸せな人生があるのかあっては思う。
・しっぽな
面白いところを探してるんだが(落語の蘊蓄)以外はあんまり面白くないなあ。普通に頑張り娘の落語成長物語でいいやん、タヌキと狐の設定いる?って思う。
・メガトン
話が二点三点して,思わぬ展開を見せてるが,それが面白さにもう一つ繋がっていない気もする。だいたい女王と娘と裏切り市長と数人の仲間で何ができるのか気合いだけなのか漠然としてるんだよなあ。
・さみだれ
誰か死ぬ(太った人が特に)と思ったけど,誰も死ななくてホッとしましたwあと敵は二体とラスボスですね。
・万聖街
クスッと笑えるのだけど、
・スパイ
凄く面白くはないけど,それなりに笑える話でした。みんな、勝手に勘違いしてくれてプラマイゼロですね。本当に精神科のお仕事してたんですね。
・ぼっち
まあ、それなりに笑えたかな。誇張されたぼっちギャグはもう良いかなって思うんだけど。
・ブルーロック
髪の長い子が考えを改めて、じまんのスピードで一点取って引き分けにしたって話を25分間やってただけですけど、演出に力が入ってました。裏切り者は惨めだけどメンタル強いな〜w
・4人ウソ
ギャグとかそんなに面白くないんだけど、ストレスフリーだから惰性で観てしまう。メガネを取ったら力が暴走・・斉木楠雄かなw
・ガンダム
コレも予想がつかない展開で斜め上ってるけど、ガンダムファンの満足、ファンタジーではないので何でもありじゃないところ、それなりの未来のリアルさなど、ガンプラの売り上げに貢献など・・制約っぽいが多いなかで,面白くかつ上手くまとめられるかにかかっていそうだなあ。
「おねがいしま〜す!」はサマーウォーズ味が有って、現代風(と言っても「サマーウォーズ」も13年前)な演出だなあって思った。会社ごっこになるか、うならせる物になるか。
・不滅
いやあ、予想がつかない展開、面白いねえ。独創的な想像力の塊みたいな作品だ(自分の想像力も刺激されるぜ)。そうか、それで現代編で、ああなってるのか。妹ちゃんが可愛い。
・ピーター
感度三千倍って元ネタなんだろ。しかし、なんだこりゃ?って乾いた笑いが出るアニメだなあ。
-
・水星
「そのドレスも住居も家の力のものでしょう?」
という台詞と親父と協力?展開は良かったと思います
ただこれやるなら親父の掘り下げもうちょっと先にやった方が良かったなと思いました
2話で帝王ムーブする以外なんかやってたっけ?
あとミオリネが親父頼るのもここで即やるより次に話伸ばして一人で色々やってみてって前置きあった方がなーって思いました
頼るのは凄い良いけどあまりにも親父ありきのような
会社ガンダム自体はこれがバズネタってやつなんだろうなあと思いました
-
・冥途戦争
ケダモノランドは地球の獣、メイドリアンは宇宙からの侵略者で天地の対決になってるんですねー。
赤い超新星編、よかったです。よかったですが、なごニンジャ覚醒まではヨシとしても決着が締まらない… そんな通り一遍の説得に応じるならハナから抗争なんぞしないのでは?
まぁしかし赤い超新星・愛美の鮮烈さよ。土壇場でみやびさんを逃がしたのもグッときました… 欲を言えば嵐子さんとのタイマンバトルが観たかったりもしましたが。
・恋愛フロップス
これ“祝福の一人巫女”的な生涯伴侶になるべく世界主要国の幼馴染が戦い続けるやつでは!? (HUNTER×HUNTER復活おめです)
・アークナイツ
邪ンヌよりも天災のが危ないという… アビス六層かな? キャラ同士の関係性がよくわからんが、とりあえず今回の山寺さんは悪い山寺さんな気がしています。
・ポプテピピック
山寺さんが凄すぎて余りにも凄すぎてスネークと雷電すらも脱帽とは… いやホント凄かったよね。
最新話、ポプテピ配送でいきなりクトゥルフにビンタするのがよくわからなかったです。まぁ大体いつもよくわからんですけど。
・ぼっち
家族全員による友人2人NTR。ぼっちちゃん… もう幸せスパイラルしかない!
・水星の魔女
総集編。グエル先輩の解説よかったぁ〜! 4号くんはまだ顔と声と記憶を消された仮面キャラとして出てくる可能性だってあるから希望は捨てていない…
シャル・ウィ・ガンダム。スレッタママの痛烈な姑ジャブを逆手に取って反目してたダブスタクソ親父に頭を下げて協力を取り付けた… だと!?
さ、最高すぎる… 刃牙vsオーガの握手みたいなもので、こーゆーカタチの“親殺し”に私は弱いんですわ… ミオリネさん株が一気に上がりました。
・ゴルカム なんかOVA再放送
「ただじゃおかんぞ」の時の満面の笑みの尾形好き。
-
○鎌倉殿
そういえば実朝さん、真相を知らないんだった、うっかり神目線でした
二話掛けるとは思わなかったですな
○DIY
部長、ぼっち・ざ・だいくだった
お迎えの日、ひとりちゃん並にそわそわしてたんじゃ
○冥途戦争
この世界のメイドは、比喩でなく現実世界のヤクザ、みたいですな
忍者喫茶が現実世界でいうところのメイド喫茶みたいなものか
○水星の魔女
これ、ゲーム化したら会社経営要素の入ったガンダムゲーになりそう?
まあギレンの野望という軍事国家運営ゲームもあるので今更?
-
●鎌倉殿の13人
周到に伏線が張られていた事件には様々なキャラの思惑が絡んでいたという陰謀型のストーリーに。
しかし、義時や義村の打算はあくまで背景でしかなく結果的には対照的な人生を歩まされた傀儡二人の悲劇というこの作品ならではの構図だった。
実朝は人格者ではあってもやはり鎌倉においては未熟さが致命的。
公暁の母のつつじの説得を聞き入れてもらえない描写が悲劇性をダメ押ししている。
歴史における運命的な展開というのは人の激情が軸なのだと思わされる前振りだった。
-
・BLEACH
雀部さんかっこよすぎて笑う
何で始解すらしてない一護に負けたのかっていう作中最大の謎がこれで解決しましたね……そりゃ中の人も本気出すわ
・鎌倉殿
和田もなく船も浮かばない上に兄弟との和解も叶わない鎌倉殿ォ……
あまりにも何もかも浮かくいかない人生過ぎてそりゃ政子にキレたくもなる
-
・マジンガーZ
相変わらずやられ役の「アフロダイン」もっと武器を付けた方がいいのでは。兜くんと熱々ラブラブ展開でした。アブドラなんとかって、こういう銅像ロボだったんだね。あと、ボスが良い性格だった。
・うる星
爆笑はしないんだけど、淡々としたギャグが楽しいアニメでした。キャラ造形が今風よくある系じゃなく独特で観ていて愛着が湧くのもイイね
・冥途
こんなのアニメにしていいの?簡単に人が死ぬメイド(ヤクザ)アニメ。いつもより平和な野球回だった頭おかしすぎて、あんまり笑えなかったかな。某両さんの野球回よりひでえw
・虫かぶり
毎回毎回、いじわる姫やトラブル男が出てきて,それが主役の二人をより一層ラブラブにする展開(二回目)。女子の一つの理想をアニメ化したような物語だろうか。約20分で一つの国家陰謀が解決するアニメでもある。
・ゆあせるふ
本格的なツリーハウス造りにかかる話でした。この人数で素人で数ヶ月で造るの無理じゃね?って思うけど。主人公がなんとか役に立ちたいと努力してる姿は良かった。豚肉ブラックギャグはもうやめて欲しい。
・ブリーチ
作画に気合いが入ってるねえ。まさかのスターウォーズ展開。
・忍の一時
学校編をやった意味をあまり生かせてない気がする。ライバルの生徒が敵を裏切る流れ?
・チェンソー
どろどろっとしたエロフェチアニメだなあ。グロ好きな人も満足な血みどろぐちゃぐちゃ展開。
・ヤマノススメ
相変わらず風景が綺麗。ストーリーは可もなく不可もなく。ちゃんと山に登ってるところは偉い。
・モブサイコ
意外な展開に,この作者の想像力というか妄想力にちょっと驚いた。あと「ヘタウマ」な絵なんだが、表情の作画に力が入っていた。犬山くんはどのくらい宇宙人の星で暮らしたのだろうか(アビス感もあった)。
・フロップス
今までの出来事がすべてソードアートオンラインみたいな感じなの?何かの恋愛ゲームに嵌り過ぎた男が主人公?
-
○ぼざろ
8話、完璧だった
いい最終回だった
しかしぼっちちゃん、高校生デビューとか案外デカイ野望
○ムサシ
万策尽きすぎ…なんとか頑張ってほしい
○DIY
せるふちゃん大ケガしないか、とか
ぷりんちゃんいつ仲間になるんだ、とか色々ハラハラするー、略してイロハラ
○ダイ大
和歌山県では今週最終回だったので感想
ちょっとご都合過ぎるかな、とか
若バーンが老バーンに比べて小物感が酷い、とか
新OPがあってない、とかは思いましたが
それを補って余りある面白さが描かれていたので満足感は高いです
毎週楽しみにはしてました
しかし、ヒロインは完全にポップ
-
バーンは若返る前の方がよかったっていうのは昔から言われてましたよねえ
OPに関してはレーベルが久々にやらかしましたねえ。最近はタイアップでもアニソンは外さないというのが多かったのに
-
>>54
るろうに剣心の件はまだ許してない>合ってないタイアップ曲
-
るろ剣のOPは自分が放送終了からかなり後に入ったからかあんまり気にしたことなかったです
ってか1/3の純情な感情の方は結構好きです
コンテと演出のごり押しで上手くミスマッチさせてる感じで
・BLEACH
7話は都留さん演出のようです
NARUTOで有名な方でBLEACHはこれまでノータッチだった気がするのですが
この人を登板させるのはぴえろが本気なんだなって感じさせますね
若干過剰気味なバトルな気もしますが一護がこの時点でかなり強い&ユーハバッハの怪物っぷりがよく分かって良かったと思います
ユーハバッハは罠にハメなかったら山爺に勝てなかったって言われるのよく見る気がするけどそういう次元じゃないと思うんですよね
-
・孤独のグルメ
おでんが美味しい季節に・・まだ暖かいかな。
・霊媒
総集編だったんだけど、鏡に映った幽霊もトリックじゃないの?あと、キスまでする?ミッチーは「サクラダリセット」の時は憎たらしかったけど,今回は良い役だね。
・13人
謀反のシーンちょっともたつきが気になったなあ。みんな棒立ちで謀反を止めもしない(ほんの数秒のことだろうけど)。三浦さんまた上手く逃げたなあw次は全成の息子かよ。仏像の件、運慶を上手く乗せたなあ。息子が親に反抗してきて,内心喜んでるんじゃない?三浦さん、予告でまた悪い顔をしたぞwいやあ、面白いなあこの大河。
・レイズナー
さらば地球よ,旅立つメカは蒼き流星レイズナー♪,最後はデイジーとともに敵の母艦に特攻していきました(一部完)。どうなるか?知っているけどね。ストーリーテラーの少女パターンは「スクライド」に引き継がれたのかな。
・異世界
うん、クスッと笑えたけれど,ちょっとストーリーがスマートじゃなかったね。最後の恐竜はディエゴ・ブランドーにでもやられたんですかw
・しっぽな
面白いところ探してるんだけどな〜。成長を促すために突き放したんだろうけど、強引かなあ〜。
・万聖街
要するに、魔界の住人が中国にやってきてシャアハウスしてドタバタを描く,女性向け(男しか出ない)アニメですね。笑いがイマイチで,男性キャラを愛でる趣味もないので自分向きではないかな(もうちょっと笑えるならなあ)。
・さみだれ
今風に言うと「エモい!」。それぞれの人生にしんみりとして、悲哀と希望が入り交じルストーリー、一方で壮大で希望と絶望が混在するSFですなあ。ほんと話は面白いんだよ、これで「ブリーチ」や「チェンソー」の作画力があればなあ,今の素朴な作画も味はあるけど。
・スパイ
今回の話はイマイチ笑えなかったかなあ。ただ、アーニャの反応は面白かった。
・ぼっち
今回のライブシーンは良かった!ちゃんとドラマがあってカタルシスがあった。
・4人ウソ
正体バレで,ウソつかない関係になるのかなあって思ったけど,それぞれが勝手に勘違いして,元の木阿弥に(これって笑いとしては「スパイファミリー」じゃんw),ストーリーに無理があって笑えなかったかな。ただ、パリピ・カイジ・ジョジョなどのパロとかでちょっと笑った(笑いとしてはパロでふざける「ピーターグリル」やん)。
・ブルーロック
サッカー漫画としてではなく生き残りバトル漫画としてなら面白かった(二回目)。正面の敵じゃない敵は時には味方になるってか。
・水星
何をする会社か決めてないんか〜い!(おままごとやってんじゃねーぞ)。作品としては尺稼ぎのあんまり実のないワイワイ15分会議。会社ってそういう風に行き当たりばったりでやるものなのかよ。映像研のアニメ作りみたいには行かないとしても、漠然としすぎ。。娘たちって所で主人公の他にも娘(コピー人間?)がいるって事じゃね。
・不滅
不死身とはいえ惨いことするなあって感じ。最後の数字は,それだけの年月がたったら鉄が風化して脱出できるって事かなあ?某「亜人」のような仕打ちですね。先の展開を想像できないところが面白いアニメ。
・ピーター
エレクチオンって元ネタは某劇画らしい。息をするようにパロネタをやるアニメ。
-
>>55もにゃらさん
何でもジュディマリの誰もがるろ剣どころかアニメも知らず
「キャンディキャンディなら知ってるけど」→「それだ」
なノリで後で実際に見て驚いたとか
ただそのあとの曲もソバカスと似たような曲は
今度はまともに作ろうとしたら「あ、ソバカスと似たような感じで」
とか言われたんだろうか?
>>56うげぇさん
そういやED曲歌ってたのがヤクで捕まって前のED曲にしたことがあったなあ
おかげで絵と歌のタイミングが合ってないという
-
・冥途戦争
野球回。ゆめちさんの右ストレートがただただ美しい。かわいい上にカラテも高い… 豚小屋のNo. 1にしとくのがもったいない逸材ですよね。
・異世界おじさん 最新話
いずれ色恋で揉めそうなトリオの思い出づくりを大切にするおじさん! 良い話でした。ところでメイベルさん、操られてたって? ほんとにござるか〜??
・虫かぶり姫
はめふらも悪ラスも、1番正統派な外見の金髪碧眼王子が揃いも揃って腹黒っぽいのは乙女ゲームの様式美なのかな?
今のところ悪役令嬢ものはハズレがない(≒展開被りが少ない)から凄いなぁ… エリー様は悪嬢じゃないので同カテゴリで語るのは申し訳ないですが。
・恋愛フロップス
誰も歌ってないED… 怖。何が現実なの? どれが現実なの??
・チェンソーマン
「しませェん!」「しまァす!」の流れで笑った。こーゆーシーンだけ観てたい。あとコベニちゃんがかわいかったです。
毎話EDがカッコよくて好きなんですがOPに関しては米津玄師さんのMVが面白すぎてですね… もう実写チェンソーマン、主演は米津さんでいいでしょ。
・ぼっち
ギターヒーローなんてハナシもありましたねぇ。ぼっちちゃん本人がロックすぎて完全に忘れてました。
きくりさんが意外とマトモな人だった… あくまでも意外と。キタちゃんが歌うますぎて演奏ミスるくらいしかミスれないバグで笑いました。
・水星の魔女
愛です。愛ですよ、スレッタ。今回のシャディクさんもそうだけど、逆光を背負ってなんか良さげなことのたまう奴は信用ならぬのよな。
キャンパー狩りにシャディクガールズと相変わらず悪そうな奴らばかりで学内治安が終わっていらっしゃる… あ、クソPVは良かったです。
-
●鎌倉殿の13人
実朝と公暁の悲劇が遂に決着。
良心の塊のような存在ゆえに鎌倉で苦しんだ実朝の最期の表情は穏やかだった。
一方で実朝の善意を疑ってしまうも、よりによって義村を信じた公暁もまた純粋すぎた。
純粋な若者二人の悲劇が逆に建前で塗り固められた為政者たちの欺瞞をダメ押しする。
作品の希望である泰時が未来へ向けて着実に前進しているのが頼もしくもあり歯痒くもある。
最終話まで残すところわずかな状況で承久の乱をどう描くかにも注目が集まっているが、
この作品の本領は合戦描写じゃないから別に心配ではないかな。
-
>>59
悪役令嬢物のテンプレとして、攻略対象は
・王子(メイン攻略対象)
・最相の息子
・騎士団長の息子
・宮廷魔導師の息子
・大神官の息子
があって、正ヒロインのお目当てが最も大物の王子で正ヒロインと一緒に悪役令嬢を糾弾するポジションになるので、自動的に王子が腹黒になるのです
注意すべきはこれは悪役令嬢物のテンプレであって乙女ゲームのテンプレではないこと
実際の乙女ゲームには悪役令嬢に該当するキャラは滅多に出てこないし、中世ヨーロッパ風お世界が舞台になってる乙女ゲームもそんなに無いです
有名どころはだいたい日本が舞台(ときメモGS、うたプリ、薄桜鬼、遥時etc)
-
・うる星
ラムちゃんの髪の色、よく見たら緑一色じゃないんだね(黒も青もいろんな種類の緑もある)。ランちゃん地は「ワシ広島ジャの冥途」なんだねwランちゃんが木の上登っても,キスしても周りの人は何にも思わないんだなwうる星やつらの良いところ、ほどよい嫌みの無い新キャラを次々に出してくるところ。アベンジャー映画式Cパート予告やめいw
・冥途
もし、冥途がヤクザだったらと言う流行のマルチバースな世界なんだね。玉の取り合いジャッキー映画からの下剋上ですね。ブタさん全員スタンド使いなら成り上がれるのに。
・虫かぶり
OP曲が聞く度に「化物語のStaple Stable 」を思い出すメロディラインなんだよなあ。乙女ゲームのような逆ハーレムのエリアーナ様のいうことは絶対正解!って世界ですねw
灰色の悪夢は某「チート薬剤師」に頼もうぜ。テオドール派VSクリス派なのか。王妃「本ばっかり読んではいけません!」。10歳のグレンの婚約者か。似たような美形ばっかりで名前と顔を覚えるのが難しいなあ。
・ブリーチ
後付けみたいなさらに上位の死神達。DBで神の上に界王、界王のうえに界王神が出てきたくらいのインフレーションを感じた。こいつらだったら、ユーハバッハに勝てたのかなあ。何故かこの回の原作だけジャンプで読んだことがある(リーゼント野郎で思い出した)。
・フロップス
先週で急に路線変更してきて、ちょっと戸惑ったが、今週は予想内の展開だったかなあ。なんか「神様になった日」みたいな前半ふざけて後半シリアス展開というか、シャーロットみたいな主人公闇オチかなw急に最近の「KEY」作品に寄せてきたなあw
・ヤマノススメ
相変わらず,背景に力が入ってるなあ。ストーリーは可もなく不可もなく。
・忍
戦闘シーン頑張ってると思うんだが、このアニメならではの、これだ!っていう物が欲しいなあ。母親は殺すことなかったと思うが,とっちらかった感じになったこの物語をどうまとめるのか。
・チェンソー
こういう平和な日常から積み上げてきた物をいきなり壊す、主要人物全滅のインパクト重視のハッタリ展開はあまり好きじゃないんだが(ベルセルクの「蝕で全滅」はいきなりではなかったからね)、このあとどうストーリーを持って行くかにかかってるなあ,この作品。おばあちゃんがヒットマンって所は「ハチワン」みたいw全体的に漂う「押井守でProduction I.G」的なキャラ演出,あと「呪術」にも似てる戦闘シーン。何名かは生きてるのかな。
・モブサイコ
凄い超能力を持ってるヒーローなのに、引っ込み事案で恋愛苦手の青春ストーリーとして、面白かった。段々シリアス鬱展開になるんだろうね(予想)。
・ゆあせるふ
「スタンドバイミー」みたいなツリーハウス作ろうぜー・・と思ったらラストへ向けての最初のトラブル発生って所か?
-
・ブリーチ
明らかにオーラがない零番隊ですが、麒麟児さんは実はまともなこと言ってるんですよね
・水星
えっグエル君来ないの!?
安易に助っ人にしないという展開には驚きましたが、そうなると脚本は彼をどうするつもりなんだろう
・鎌倉殿
置物からいらんことしいになっていた政子がついに覚醒ですか
でもすべてを失った妹の前で尼将軍になりましたは人の心がなさすぎる
-
○鎌倉殿
マジで誰もいなくなった
○水星の魔女
グエルくん参戦すると思ったのに!
まあチュチュパイセンが活躍したから良し
早い時期に摘果しておくべきだったちょっと大きくなりすぎた青いトマト味のエアリアル出そう
○烏妃
来週濡れ場?
何気に今期トップクラスの良作ですが、同音異義語がちょっと脳ミソ使いますな
○恋愛フロップス
うーん、ちょっと自分の好みには合わない展開に
○不徳のギルド
(エロ)戦闘力が上がり過ぎてスカウター爆発
エロスは偉大なり!
○万整街
最近の創作物でしばしば見られる
吸血鬼でも日光平気、は許しちゃダメだと思いますな、リスペクトがない
それを言い出すと天使に性別がなくなりますが
-
・推し武道
えりぴよのバカっぽさが可愛いしい微笑ましい。観てほっこりと癒やされるドラマ。あーや(文)も良いキャラしてるなあ。
・13人
姉上の所為にするなよ、自分が権力欲をかくからだろう。義時「私はまだ死なん,」アレ?もうすぐ最終回だよ。トキューサは日本かスペインか?あれえ、僧正がターゲットに挙がったぞ。
北条政子がついに表舞台に。そして、また裏切りの三浦が動き出しそう。
・霊媒探偵
あ、もう霊媒探偵じゃないんか。まず犯罪中に電気付けるな。ある意味、ウザい憎たらしい犯人を煽る「刑事コロンボ」だなw警部補さんは昔っから翡翠と香月と両方と事件上で付き合ってたのかな。殺すのではなく,とっちめるとか、警察に言うっていうだろ,普通は。
可愛いけど,こういう彼女はごめんだな、息詰まるわw犯人にこぼれた特製のシャボン玉液がついてた、それだけで殺人の証拠になるのかなあ、たまたまその教室に犯人が入っちゃって,そのあと理科室に行って窓から転落したって事もあるし。
・水星
ガンダム・飛べる・踊れる・エアリアル(しら〜)。狙撃ちゃんと二人で勝ったけど、相手の油断を誘うって意味では雑魚くんも役に立ったかも。しかし、ピンチになるとパワーアップするレイズナーですかw
・不滅
う〜ん,解釈が難しい話だった。ボン王子が何故そういう選択をしたのか、よく分からん。そのうちこういうことかって、思いつくかもね。
・ピーター
アニメにするとこうも面白くなくなるとは,裸エロだけしか見所がない。低予算エロアニメの宿命か。
・バイファム
やってきたククトニアンとの初会話(カチュアもアレだけどね)。ペンとが可愛くて可哀想なストーリーでした。ロボの戦闘シーンもないのに一本の作品になってるのはさすがの脚本。
・ブルーロック
味方にも隠れた天才がいたってシチュエーションは燃えるね。逆転へのカタルシス、面白かった回でした。
・しっぽな
寿限無の落語は面白かったけど,主人公の落語成長物語としては強引でイマイチかなあ。ピカソの本名も長かったよなあ。
・メガトン
あっちこっちに話が飛びすぎて、どれかをメインにした方が感情移入しやすいのでは。やりたいことがいっぱいあるのは分かるけど、場面転換が多すぎると感動できにくいような。
・さみだれ
ほんと、お話は面白いんだよなあ。ラストバトル、せっかく12体の敵を倒しても、アニムスのお遊びで茶番だったってのは空しい。フラグ立てまくりだけど、誰も死んで欲しくないなあ。
・スパイ
つまらなくはないけど、こんなおふざけテニスギャグ回が2話も続くとなあ、笑いも薄くなるってもんだ。
・ぼっち
江ノ島観光アニメとしては「ヤマノススメ」「ゆるキャン」観光回みたいで楽しかったかな。ただぼっちは病みすぎじゃねーの(病院へ行けレベル)w
・4人ウソ
前回は薄ら寒いパロディギャグの応酬だったが、今回はクスッと笑えた,前回よりましだった。やっぱ忍者の弟という新設定が良かったと思う。
・
-
●鎌倉殿の13人
義時に黙って従ってきた時房も嫌悪感を示すようになり本人の見通しとは裏腹に神通力を失いつつある義時。
彼の行末が暗澹としているからこそ政子と泰時の希望が際立つ。
その政子も頼朝の遺志に背いて権力者になった理由が野心ではなく身内を助けるためという演出が憎い。
ここまで彼女の無念の描写を積み重ねてきたからこそ活きる決断。
残り話数的には承久の乱どころか一気に数年ジャンプしそうな予感だけど、
最終話でどういう仕掛けを用意しているんだろう。
-
・タルるーとくん
基本ドラえもん(ジャイアン・スネ夫いるし)。ただ、ちょいエロい先生にしずかちゃんポジが沢山いるし,ドラえもんとドラミちゃんがドジで悪戯好きって感じ。あと、うる星やつらっぽい展開(お金持ちボーイ原子もいるし)。
・レイズナー
時は流れて、グラドスの支配された地球。主人公達はレジスタンスとして抵抗していた。宇宙SFサスペンスから、地上ヒーロー物になっちゃった。
・うる星
今頃気付いたんだけど、今期一番エロ可愛いのはラムちゃんかなあ。オチ投げっぱなしで、古めのギャグ展開だが,慣れてくるとそれなりに楽しい(絵が安定して綺麗だしよく動くし)。ケチで貧乏なチェリーが,豪華なおせちをどうやってwレイは食費(月100万ぐらい)がかかる男。
次回のゲストキャラは母親かな
・ゆあせるふ
前半Aパートがなんか落ち込み無駄会議で間延びしていてだれ気味(ガンダム会社の無駄会議みたいな尺稼ぎっぽい)。もっとぎゅっとストーリーは濃縮して欲しいなあ。Bパートはまあまあ。
・冥途
嵐子ちゃん、さっき出てきたエリーをかばった女みたいだ(高倉健ぽくもある)。コレって2000年代が舞台なのかな,昭和ヤクザ映画の香りもするけど。クソ目立つ怪しいパンダに気付かない殺し屋(浮かれていたからか)。
・おじゃま虫姫
主人公は「悪女(ワル)」みたいな新米OLかなw困ったご令嬢が次々に出てくるなあ。みんなお上品美形で誰がクリス様か分からん(ご令嬢達も区別が)。この世界にもクリスマスが柊が。
・ブリーチ
悟空が界王の星で修行してる感じですね。傷を治して,体力付けて、つぎはザンパク刀の復活かな。初代剣八に奥義剣法と言う新たな設定も出てきてザ・ジャンプ漫画だなあって展開だ。
・ヤマノススメ
ほんと、背景は綺麗なんだけど,ストーリーは可も無く不可も無く盛り上がりが欠けるような,まあ癒やし系だからこれでいいのかもね。
・忍
簡単に操られ殺人って事が判明したなあ。これで風魔ヤライバルや,甲賀以外の忍者が団結する流れ。
・チェンソー
ほぼ全滅かと思ったら、結構生き残っていました。某「宝宝ちゃん」が好きなので、病んでる包丁女みて笑ったw呪術で相手を潰す女の能力が強いなあ。ストーリー展開としてはまあまあ。
・モブサイコ
主人公暴走、今までのライバルが止めようとする展開を延々と30分見せられるのは、自分は間延びしてイマイチ面白くなかったなあ。もっと濃縮展開してほしい。
・フロップス
「神様になった日」やKEY作品を観てるようだ(二回目)。興味深いそうなシリアス展開になって成功するのかダレるのか,微妙なところ。
-
・水星
会社作った辺りからなんかあんまり面白くなかったけど今週は結構良かったです
いつもは平面的なアングル多くて正直退屈だったけど奥行きある書き方多くて見てて楽しかった
あの期間と規模で会社の運営も技術開発も(邪魔がなければ)上手く行ってるのはいくらなんでも楽々すぎてどうなの?
って思ったけどそれが主題じゃないだろうししょうがないんですかね
スレッタとミオリネのすれ違いの下りは分かりやすすぎてキモいから大河内脚本だろうなあと思ったらほんとにそうだった…
すれ違いに明確な原因あれば乗れるけどなんかこれアンジャッシュなだけっぽいからなあ
ミオリネとクソ親父のすれ違いも結局アンジャッシュでサクっと終わったっぽいし、クソ親父は普通に優しいですね
-
あとシャディクが分かりあった感出したツラでセコセコやってるのは面白かったです
そりゃー分かり合ったからって現状なんも変わらんよねって思うし
ネットだとポスト冬芽とか暁生とか言われてたけど先週ので全部終わりだったら邪悪度が薄すぎます
-
・水星の魔女
ボブくんだけが癒しになるとは思わなかったよ……
活躍が期待されるボブくんですが、この脚本だと素直に活躍させてもらえずにまたかませか肩透かしで終わりそうな気もする
でも続きは二週間後!?
・ワールドカップ ブラジルvsクロアチア
まさか……ネイマールがあそこから決めるとは→まさか同点するとは。
このクロアチア相手にpkまで持ち込んだ日本って強かったんですね。
・鎌倉殿
実質最終回でしたね。
義時が生真面目すぎたっていうのはまぁ本当にその通りなんですよね、だからこそ今週でいい意味でその報いを受けたと言える。
跡は罰を受けるだけという。
-
○鎌倉殿
「御家人よ立て!立てよ御家人よ!」
「じーくじょ! じーくじょ! じーくじょ!」
○水星の魔女
色々不穏だなぁ
ボビーボギーは砂時計 今はこぼれて影もなし
○ぼざろ
8話が良すぎたせいで、ここ2話はつなぎ回ですな、面白いですが
○冥途戦争
まあ確かに泣ける話ではありますが、今まで命を軽く扱って来てますからなー
○忍びの一時
雑!
○ムサシ
面白いとは思いますが、ツメコミ過ぎ、という意見もごもっとも
○スパイファミリー
キャラの魅力
とばりん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヨルさん
○異世界おじさん
エッッッッルフさん!
○ストーンオーシャン
死ぬなーッ!プランクトンッ!
ちょっと悲しい
この辺、原作読んでなかったな
-
・孤独
美味しいおかゆってのを一度食べてみた気はする。ていうか、お茶漬けの方が好きかなあ。
・推し武道
メイプル広島編?メイプル衣装がちょっとケバい、オタクが本当にオタクっぽいwあ〜やちゃん、ギャグコメディ要員だけじゃなかった。優佳ちゃんは将来公務員で本気でアイドル目指してないのかな・・と思ったら。舞菜の踊りが遅いのは16ビットだからだよ。あ〜アニメと同じ事言ってるなあ。
・13人
承久の乱って聞いたことはあるがよく知らんが、鎌倉の数々の出来事の元凶の上皇がやられれば良いのに・・。トキューサには愛嬌がありますねw僧正がイジメに、鎌倉側につくのかな。三浦さん調子良い〜w小四郎、お前の行動はあれだろ拳王的なやつだろ、「格好付けすぎなのよ」でワロタwここへ来てストーリーの盛り上げ方が、尋常でないなあ、この大河、最高だ。違うかあ!そうだそうだあ!(どこかで聞いたようなフレーズ)。
・霊媒探偵
コロンボと思いきやどんでん返しのミステリーが、まあまあ、面白かったけど、主人公の少年に対する態度が露骨w中途半端な色仕掛けw
・水星
次の舞台は、プラントクエタかな。暗殺は成功して、それで話が一気にきな臭くなるって感じかなあ。グエルは、下積みを経て、成長して帰ってくるパターンか。
・不滅
いやあ、面白い。ノッカーの目的は体からの魂の解放(殺人)。ボン王子やトドやチャボもハッピーで良かった。妹ちゃんが賢く可愛くてほっこりwストーリー的に「さみだれ」と同じくらい興味深い内容でした。
・黄金バット(1話)
へー意外としっかりとしていて面白いじゃん、一瞬「ふしぎの海のナディア」の元ネタかと思ったわ。黄金バットってアトランティスの遺産だったのねん。敵のメカが、何故そのような形にしたってワロタ(アダムスファミリーかな)。また力持ちでお馬鹿さんのキャラ良い味出してる。ヒロインの父親の博士は生きていそう。まあ、細かいところは、完全に子供向けだから、突っ込まない(温かい目で)。
・バイファム
ケイトさん、お酒もだけど、ヘビースモーカーだなあ。地球が先に手を出した事実。子供達だけで、捕虜救出は無茶だと普通は思うだろ。
・メロウリンク
今みると、わざわざ自分の正体ばらしたり、大勢相手に宣戦布告しなくても良いのに、復讐をこそこそやりたいのか、堂々やりたいのか、混乱に紛れて暗殺したいのか、軍隊相手に奇跡の復讐劇すぎる(007なみの奇跡の行動力)。作画はイイね。
・さみだれ
う〜ん、作画がギリギリな気が。20年前ならこれくらい普通だったかも知れないが(タルるーとくんもこれ位の作画だったし)。でも内容はそれなりに面白かった(ちょっと台詞回しがジョジョっっぽかった)。主人公達が地球を壊すって比喩なんだろうけど。
・4人ウソ
そんな世界改変能力があるなら、宇宙船直せて、戦争にも勝てるだろ(幻術?)wあと、幻覚キノコはオルテガイアさんかな。
・ブルーロック
熱い闘いでした、アドなんとかタイムはいらん、その分続きを見せろよ。
・スパイ
ルパン三世なみの変装術だな、いやチート、チートwモルデカイっぽい任務でした。ヨルさん、こんなに凄いのに、正体を疑われない。
・ボッチ
知らない天井って、4人ウソもだけど、さりげないパロが流行ってるのかな。一旦出したら取り消せないとか、イミフw「根暗」って久々に聞いた。フジドラマみたいに、無理矢理、文化祭エピ盛り上げなくても・・。
・しっぽな
師匠の過去編。う〜ん、ストーリーにありきたり感。
・メガトン
先週と同じ感想。色んなストーリーがとっちらかって、一つ一つが淡泊で、感情移入がしにくい。メイン主人公達を中心に描いて欲しいかなあ。
-
・冬アニメで観たいもの(なろう系が多くて観なくて良いから助かる)
まず、続編・番外編・リメイク
・東京リベンジャーズ(ヤンキーもの)
・ルパンゼロ(あんまり期待できないけど)
・ヴィンランドサガ(中世冒険もの)
・トライガン(原作を最後までやってくれるなら期待)
・ストレイドックス(女子コビコビアニメだったが、熟成期に入ってそれなりに面白く観れるようになった)
・虚構推理(一期が酷かったからなあ、1話だけは観てみよう)
・ソニックプライム(まあゲームのソニックは好きだがら、お試し)
・オーフェン(二期はあんまり面白くなかったガ、とにかく1話は観てみよう)
・フェイト(これも今までのやつはあんまり面白くなかったが、1話は観てみよう)
興味を惹いたので、観てみようってアニメ
・スパイ教室(美少女達のスパイもの、リコリコ?)
・アルスの巨獣(なんか面白そう)
・バディダディーズ(スパイファミリーの二番煎じにならないことを祈る)
・もののがたり(どんな話だろうか)
・あやかしトライアングル(ジャンプ系バトルものかな)
・大雪海のカイナ(これもまったくわからん)
・リベンジャー(必殺仕事人みたいな感じ?)
・テクノロイド(ゲーム原作なんで、お試し1話)
・ニーアオートマタ(ゲーム原作なんでお試し)
・ハイカード(カードを使っての能力バトルものらしい)
・火狩りの王(WOWWOWでしか観れないけど面白そう)
・メイクマイディ(これもよく分からんが面白そう)
・もういっぽん!(高校生柔道もの、ヤワラちゃん再び?)
-
●鎌倉殿の13人
最終話に向けてただでさえハードルは上がっているのに
今回の政子の演説はそのハードルを余裕で上回るほどの最高のクライマックスだった。
小池栄子はもともと適役だったけれど、本作は紛れもない代表作になったと実感。
演出以上に言葉の魔力を重視する三谷脚本としても真骨頂のシーンといえる。
義時のリアクションも切ない。
義時は最終的に天命に見放されるだろうが、それでも鎌倉は彼を見捨てなかった。
彼が救われた最後の瞬間だったのではないだろうか。
あえてこのクライマックスの後に破滅を描くというのが本作がダメ押しする天命への帰属なのかもしれない。
-
・うる星
別に初代の声優が出てきたって、声オタじゃないから、そこまで嬉しくないけどな。君さりし後は、まだ強制的な同棲生活が最近始まったばかりで、普段邪魔者扱いしてるのに、そんなにいなくなって寂しがるアタルの心情がわからんわ。でも絵は綺麗でラムちゃんがエロ可愛いだけで観る価値があるかなあw
・虫姫
また、めんどくさいおホホホなお嬢様に絡まれてる。アズール地方コルバ村なんて汚れますわよ、おほほほほw笑ってもっとベイビー。
・冥途
ギャグで人が死ぬし、ふざけたヤクザ映画ごっこにどう付き合えばいいのか戸惑ってますw
・ブリーチ
更木は最強の死神に、一護は死神失格に。でも死神とクインシーの両方のいいとこ取りでさらに最強になれそう。
・ヤマノススメ
ついに、富士山に再チャレンジ。次回で感動させてくれるのかな。
・DIY
もうDIY超えてるよ。建築アニメじゃんw
・チェンソー
こちらもブリーチみたいに強くなるための修行が始まりました。キャラ造形や演出が押井映画みたいなんだよなあ。二年しか生きれないのにさらに寿命が縮まりそうな契約。
・忍
主人公がヤクザの親分みたいになってる。こちらはメイドではなくて忍びのヤクザ映画だな。
・フロップス
まあ、ありきたりな感じの展開でオリジナリティに欠けるかなあ。
・モブサイコ
戦いもストーリーもイマイチだなあ。ずっと、アバウトで面白くない気負った戦いを延々見せられてる感じ。正気に戻って解決したとしても、被害者への賠償、街の損害、償えるのか、払えるのかが気になる。
-
・鎌倉殿
お、おう(絶句)……
とりあえずまだ見ていない人や見逃した人は来週土曜の最終回を録画して見ていただきたい
・ぼっちざろっく
ロックパートが滅茶苦茶気合が入ってますねこれ
-
◆推し武道
まさかの映画化(岡山アイドルが東京進出する話らしい)。ド深夜なのにほっこりできる、いいドラマだもんなあ。今回の話もアニメで一回観たんだが、やっぱりほっこりジーンとしました。舞菜ちゃんは、えりぴよの可愛い妹みたいな感じですね。
◆孤独の
わさびたっぷりの豚肉、辛そうでインパクトあるけど実は凄く美味いのではないのかなあ。
◆13人
冒頭の家康は、来年の主人公かあ。勝つかも知れないぞ(負けフラグからの)。泰時に、たった18人で戦えってどうしろと・・19万w。三浦さんまた裏切りを・・やっぱやめたと思ったらw筏いっぱい造ったなあ(お金掛けたなあ)。上皇様が出たら流れが変わっていただろうか?隠岐って「境界戦機」の決戦の場か。のえさんヤクザ映画に出てくる親分みたいな顔してるw北条泰時の時代が来たのかな。
やっぱ、のえさん悪妻だったかあ。でも毒殺して何になる?三浦さんとの親友対決いい名シーンだった、ストーリーと演出にしびれたね〜(毒は入っておらん)。トキューサ毒自殺未遂説w元寇襲来とかまだあとか。姉上の望んだ争いのない世は来ないけど。弟が苦しみながら死ぬのを非情な愛をもって見守る悪女政子爆誕か。複雑な余韻の残る面白い大河でした。「このあとどうなる鎌倉?」「どうする足利?」はみたいけど、使い古された家康はなあ、今のところ観る気起きないなあ。
◆霊媒探偵
指紋ベッタベタ、データ消去失敗・・今回は探偵VS探偵か。偽翡翠も中途半端な色仕掛けwあと一つだけ〜ってコロンボかな。トキューサ変態シスコン野郎いわれてるwそうだよなあ、人間って感情や気まぐれで行動するし。あなたはまた騙されている・・今度は部屋の奥にいた人が「鐘場」だったりして、証言した女の人が警察の仕掛けた罠だったり・・それくらいしか思いつかないが、実は本当に霊能力があったりして。次回もトキューサ先生登場か
・いせおじ
最強の能力を偶然手に入れてなかったら、会う女性会う女性にモテなかっただろうなあって観てて思った(そういう意味では、流行のなろう系ファンタジーやなあって思う)。でも意外なストーリー展開が面白い。
・バイファム
「寒い、寒い」ってパペットファイターでケイトさんが死亡する話。ケイトさんが死んだのは、カチュア(10歳)の勝手な行動が遠因なので、孤独なカチュアがより虐められそうないやな鬱展開。10歳じゃああいう行動に出ても仕方ないよなあ。10歳なのに、宇宙飛行艇を操縦できるのは凄すぎるけどな。
・しっぽな
う〜ん、ストーリーが笑いも薄く、あんまり深いとも思えなく、心にぐっと刺さらないなあ。アニメになるくらいだから原作は人気あるんだろう。
・メガトン
やっぱり、話があっちこっちに行ってせわしない上、一つ一つの話があんまり心に刺さらない(異星人のスパイ二人の心変わりのエピソードももうちょっとドラマチックにならなかったのかなあ、なんか淡泊)。ようやく主人公達の総力戦か、ロボアニメなんだから、新しいロボット達ももっと詳しく紹介すべき。
・さみだれ
最終決戦なのに戦闘シーンの作画がいつもより酷い気がする。女性のスカート巻くってパンツ丸見えの「茶巾縛り」にする主人公(エッチ系青春映画で観たことがあるが何だったか思い出せない)w戦いもよく分らない展開になって(内輪げんかで左右される地球の運命)、勢いだけではちょっと格好いいとは思ったけど、心には刺さらなかった。せめて作画が良かったなら勢いで納得したかも知れない、来週どうまとめるかだなあ。
・スパイ
高級デパートの一日の売り上げは数億だぞ(日本ではね)。お前ら、二人の買い物デートのために一日デパート貸し切りってどれだけ金持ちやwまあ、ギャグアニメだからね(面堂家もやりそう)。
・ぼっち
今週で文化祭ライブやると思ったら、来週までお預けで少しがっくり。
・ブルーロック
生き残りゲームとしては楽しいけど、こんなんで世界一のストライカーは育つのかなあ。
・4人ウソ
大佐は凄い科学力をもってるのに女装の同じ人間って気付よ、エスパーもいい加減女装男子だって気付よってシチュエーションなんだが、「スパイファミリー」と同じで、肝心なところで正体に気付かないで元サヤにwクスッと笑えて面白くなくはないけど。
・不滅
まだまだ続きそうなんだけど、12月で終わるのかなあ。今回も展開が速くてせわしなかったがまあまあ面白かった。ノッカーと黒い人とフシ、どういう関係なのか未だに分らん。
・ピーター
う〜ん、アニメ作品としてあんまり面白くないかなあ。節約アニメでもストーリーの面白さがあればねえ。そういう原作じゃからなあ。ドタバタエロギャグなんで、もっと動かして欲しい
-
○鎌倉殿
自分が見た大河の中では
もっともヘイト値が高く、もっともみじめな死に方をした主人公だった
いやしかし、面白かった
○DIY
秘密基地を作るために今の部室を一部解体、はさすがに一線を越えている
材料が持ち去られてからは微妙になってきて残念
○水星の魔女
今回休みかー、来週クリスマスじゃねーか、クリスマスキャンドル灯りそうだ
○冥途戦争
ヤクザ作品のお約束とはいえ…まあ今までたくさんの命を奪ってきたからね
○万聖街
ロシャオヘイ戦記はかなり面白かったですがこれはイマイチでした
アイキャッチに出てるけど本編に出てないキャラもいますが
-
●鎌倉殿の13人
非常に注目度の高かった最終話だが、本作は最終話でも流石の貫禄を見せつけてくれた。
処理すべき内容の多さから「ほぼダイジェストになるかも」と予想され実際に承久の乱はダイジェスト気味だったものの、
予想通りそのことは本作ではほとんど問題にならず、逆に全体的にこれまで通りの丁寧な筆致で話を締め、
改めて本作の構成の秀逸さを印象付けた(その承久の乱も泰時の見せ場と朝廷側の混乱はしっかり描き切っているのが凄い)。
義時の最期は宣言通り壮絶なものに。
妻と親友に毒を盛られたこと以上に毒で苦しみながらも汚れ仕事を遂行しようとする
使命に縛られた地縛霊のような姿こそが最も惨めに思えた。
だからこそ政子は引導を渡したのだろう。
愛憎相半ばする存在ではあったが、それ以上に義時を労い泰時に希望を託す発言にすべてが表れている。
義時が血を流す時代はすでに終わりを告げた。
それでも義時が魂を汚してまでも築き上げたものはしっかりと受け継がれる。それは泰時も明確に意識しそう発言している。
それを理解してか義時は最期の瞬間に穏やかな表情を取り戻した。
壮絶ながら救いのある最期だった。
作品全体をまとめるならば「時代の過渡期に犠牲になった人々と新時代への継承」だろうか。
作品の内容的にもっと徹底的に救いのないストーリーになってもおかしくなかったところを
最後まで随所にユーモアを忘れず、救いの存在も光らせストーリーにしっかりとメリハリを利かせた。
これは正しくこれまで喜劇を描いてきた三谷幸喜の真骨頂であり新境地とも言えるかもしれない。
もちろん、性悪説の作者が描く救いのないストーリーにも名作は多々あるが、
その手法をなぞれば脱落者続出でここまで視聴者の共感と反響を呼んだ作品にはならなかっただろう。
途轍もなくエモーショナルで傑作と呼ぶに相応しいドラマだった。
-
・ブリーチ
前回でほのめかした一護の秘密を、父の過去を通して詳しく描いた回でした。この頃から、アイゼンは悪いこと企んでいたんですねw
・ヤマノススメ
背景が実写のようだ。富士山リベンジ。まあまあ、良かった最終話でした。胡散臭い外人さんはちょっと浮いてたかな。
・忍
まあまあ、最後は少し盛り上がって、学校編のつまらなさの名誉挽回したのかな、一つの作品として綺麗に纏まった感じ。
・チェンソー
新しい仲間が増えて、今後の展開が楽しみかな。鼻血が出たらもう終わり(デスノートみたいな能力が強すぎ)。
・サイコ
ファンの人には悪いが、不条理なストーリーを勢いで感動させようとした感じ。あんまり心に刺さらなかったし、面白くはなかったかなあ(自分はね)。あれで死傷者や犠牲者がゼロって事は無かろうに、でもハッピーエンドでした。
・フロップス
一人一人が主人公の盾となって消滅していく、よくあるパターンな最終回を見せられて、アニメ初心者なら感動するかも知れないけど、全然心に刺さらなく惰性で観てました。作った人もアイデアつきたのかなあ?
・ゆあせるふ
推し武道やスーパーカブや明日ちゃんの最終回ほどの喪失感はなかったけど、まあまあ、良かった最終回のほっこり系いいアニメでした。続編はちゃんと感動するネタが溜まったら観てみたいです。「スクール×ツクール」のアニメ化でもいいでよ。
・虫姫
女子が容姿端麗で才女でみんなに愛されるエリーを自分に重ねて夢を見るためのアニメですね。約束されたハッピーエンドって感じ。
・冥途
何をしたかったか分からないけど、記憶に残るアニメでした。二度と見たくないけど、毎週次が気になるから観たいと思わせるアニメでした。
・うる星
腐った弁当が気持ち悪かったw後半は今年の締めにキャラ総出演してワイワイやりながら終わろうとしたんだろうけど、イマイチだったかな
-
「小学生の娘はこの夏、性暴力を受けました」 告白決めた父の真意
古川幸奈
毎日新聞 2022/12/23 17:00
小学生の娘はこの夏、「魂の殺人」とも呼ばれる卑劣な性暴力を受けた。
ht tps://mainichi.jp/articles/20221208/k00/00m/040/064000c
↑
古川幸奈さんは「魂の殺人」という言葉の使い方を間違ってます。
「魂の殺人」を最初に言ったのは「魂の殺人 アリス・ミラー 1983/7/1」という虐待の専門書です。
この本では虐待が「魂の殺人」だと述べられています。
性的虐待が「魂の殺人」ではないです。
性的虐待を「魂の殺人」と言ってる人は虐待の専門書を一冊も読んだことがない人です。
虐待の専門家で「性的虐待は魂の殺人だ」なんてトンチンカンなこと言ってる人は一人もいないです。
言ってるのは虐待の専門書を読んだことのない文系の記者かライターだけです。
こーゆう間違いは虐待について誤解されるだけなのでやめてください。
訂正してください。
繰り返しますが、こーゆう記事を書いてる人は虐待の専門書を読んでない人です。
お願いだからやめてください。
善意で書いてるんだろうけど、大間違いです。
虐待が理解されないし、誤解されて結果的に虐待を推進してしまうと思います。
-
○鎌倉殿
調整は難しいでしょうが
義時はもうちょっとシスコン度が高くても良かったかもしれない
鎌倉のためではなく
全ては姉上のために!的なノリで…キモイかなー
-
○ヴィンランドサガ再放送
プラネテスは名作でしたが、これは迷作
キャラの大半に魅力がない、2クールかけてこれかよ
○犯沢さん
かなり面白かったです、もちろん原作があってこそですが
原作に対して読者がツッコミたいところをツッコんでてスッキリ
○DIY
材料がなくなるまでは良かった、その後がちょっと…
OPはかなり良かったです
○ヤマノススメ
確かに作画はスゴいんですけど、バランスの悪いスゴさ?
アニメーターが自分のスゴさを誇示したいだけの
○不徳のギルド
なかなか面白かったです
地味に円盤の売上も高そう、エロスは偉大なり
○アキバ冥途戦争
ツッコミ処も多いが、心を動かされる場面も多い
記憶には残りそう
○モブサイコ
霊幻師匠の告白が中の人の慟哭っぽくて変な笑いが
アクション作画は凄い、キャラも魅力的、これで完結?
スタッフにありがとうと言いたい
○シャインポスト
あまりアイドルの凄さが伝わってこない
変なしゃべり方も寒い
○風都探偵
あー原作見とけば良かった
アニメ2期はありそう?
-
○水星の魔女
もうこうなったら各惑星から代表の魔女を出して
ガンダムファイトしようぜ!
デリングさんの護衛、さすがにその発信器には気づこうぜ
まあセキュリティガバッてるのはこの作品だけでもないが
○後宮の烏
本格中華面白かったです、烏妃可愛い
二期ムリそう?
○ぼざろ
全体的には今期トップクラスの面白さですが
最終話よりは8話のほうが良かった
○惑星のさみだれ
作画・演出がひどかったです
これなら多分原作を読んどいたほうがマシそう
○宇崎ちゃん
うーん、二期分でちょっとしか進展してない
○4人はそれぞれウソをつく
キャラは立ってて良かったですが
大佐の能力が何でも有りすぎてうーん
○忍びの一時
世界観がよくわからない、作画以外は雑過ぎる
-
・孤独の
イタリアンな最終回だったが、どうやら北海道スペシャルがあるようで。
・推し武道
舞菜への励ましとライブシーンがあっただけで、内容はいつもより薄かったけど、それでもいい最終回でした。あとセクシーイエローの所でイエローってセクシー色だっけ?って黄色のセクシーオーラが漂ってきそうで、クスッと笑ってしまう。おっとりさんがあんまり目立たなかったなあ。映画成功して欲しいな。
・霊媒探偵
トキューサは、レクター博士にはなれなかったなw霊能力はもってなかったか〜。でも結構楽しめた、最初は厨二病ドヤ顔探偵だ〜って敬遠したけど、だんだん癖になる面白いドラマだった。たまになら特番見たいかな。探偵が早すぎるも特番見たいかな。あと、「悪女(わる)」とかも。
・スーパーカブ(1話2話)
久々に鑑賞。1話の小熊ちゃんのスーパーカブを持ち帰って眺めて、何度も二マア〜するのが可愛い、2話の教室のクラスメートに「今日原付バイクに乗って登校したの!」って自慢の妄想するところも可愛い、トラブルに遭って「89ページ(パラパラめくる)」説明書をちゃんと読むところも可愛い、カブは小熊ちゃんにとっての「サーモンピンクの舞菜」やなwレトロゲームの説明書を読まずに、昔のゲームはチュートリアルは無いし不親切とか、このゲーム分からんからつまらんとかいってるゲーム実況者は小熊ちゃんを見習え。あと、乗ってるカブは3人殺した事故車やぞw
・水星
頑張らなくちゃ〜頑張らなくっちゃ〜(ドリフの歌かな)w空回りネガッタちゃんはボッチちゃんをみてるようだ。新たな固有名詞や人名が多すぎて、暗殺計画の全容がよく分らん。自分としては、女同士のイチャイチャシーンちょっとでいいから、暗殺計画ぐらい1話で終わらせてくれ。なんで二話三話って引っ張るかなあ。まあ、スレッタの活躍によって暗殺失敗したら、引っ張った意味があるというか、面白いけどな。
・不滅
奥が深い(本当に深いかどうかはわからん)というか、感性に訴えかけられて涙が出そうになる物語だなあ。壺で会話するエコちゃん「天外大魔境」に出てきそうなキャラだ。隠れた名作かもしれん。
・ピーター
オチがあると思ったら綺麗に終わりよった。
-
・バイファム
カチュア(10歳)がパペットファイターにのって、ロディ達を支援(助ける)する話でした。ケンツ(9歳・小学三年生くらい)も大概、武器やマシン操縦能力が凄過ぎるw奇襲を掛けた敵メカ・バーザムが接近戦武器がなくて、お前ら無茶な戦いしてるなあって感じ。
・メロウリンク(三話)
ランボーみたいな話でした。生身でロボットに勝つのは、カタルシスがあって面白いのだが、主人公が何らかの強化人間かサイボーグ009か東方不敗じゃないと、ロボットのホバーリングスピードについていけないと思うぞw(例えるならドムのホバー走行に、アムロが重い武器を抱えて走って追いつくようなものだぜ)。
・しっぽな
主人公の健気な頑張りアニメだとは分かるが、危機的状況が突飛なコメディ風で、最後まで自分の心には刺さらなかったなあ。
・メガトン
まだ終わらないんだ。今期は主人公の影が薄く、脇役達にスポットを当てた感じだなあ(いい風にいうと群像劇なんだが)。そのため、ドシンとした中心の柱のストーリーが薄く感じ、カタルシスや盛り上がりに欠けたかな。
・いせおじ
セガゲームミュージックの部分は笑えた。俺強な魔法戦闘シーンはよくある「なろうファンタジー」、またはジャンプ系の「バスタード」とか「ダイの冒険」にも見えた。
・さみだれ
モブと一緒で、その力は世界を左右するんだが、内輪もめで迷惑なストーリーだった。作画はモブに大幅に負けてるが、見せたい事・やりたい事は、なんとなく自分に心に刺さったというか合っていたかなあ。余韻の残る壮大なロマンを感じるなんとなくいいラストだったなあって感じました。
これで、作画が良かったら、もっとラストで共感しただろうなあ。でもみんな死なないでハッピーエンドで良かった。兄妹げんかに巻き込まれる戦士達の裏山ご近所バトルな話でした(知識欲を得るために地球を壊して時空を遡るって、元々は人間(半月の子孫)だったのにどうしてこうなったw)。ちょっとだけ、エヴァの影響を感じたが、エヴァ以前の作品なら勘違い。好きな女の子のためにゼロからヒーローになるメガネくんの成長物語でもあったかな(OP曲みたいなED曲の「ゼロ」がまんまでアニメに合っていた。)。
・スパイ
勘がいい相手なら、怪しまれるようなねっとりしつこいクドイ会話だと思うぞw苦しいけど親子のいい話風に持って行きましたな。
・ぼっち
ライブシーンはまあまあ良かったかな?ライブが中途半端で終わってしまったのは残念だが。ボトルネック奏法が意味不明だった(ちゃんと解説しろ)。
・4人ウソ
最後まで展開が強引で苦しい差が残るギャグコメディだったなあ。時間を戻しても同じ事永遠に繰り返すんじゃね?終わりがないのが終わりなオチなんだろうね(怖いね)。時間を戻せる科学力があるなら戦争に勝てるんじゃね?ッては思う。
・ブルーロック
へ〜、続きが観たくなるような展開だなあ。まあ、敵は最強キャラなんで、一回は負けるんだろうなあ(勝ってしまったら、倒すべきな上の目標がなくなってしまうからね)。
-
他スレに誤爆したレスです
マルチみたいになってすみません
・水星
前々から分かってたことだけど
このペースだと2クール目のラストに向けてどうやって展開してくんのかなー
多分ウテナの3クール目みたいに
(ウテナと比べられるの嫌いって言ったけどこういう時だけ引っ張ってきちゃう)
主要キャラの掘り下げもう一周すると思うんですけど
そしたら尺とかもうほとんど溶けますよね
結局ここまでほぼ種明かしとかなしだし
意外とこじんまりした話になるのかな
あとこの感じだと00のファーストシーズンみたいに一応一回畳むって感じでもないんですかね?
このままだと少しぶつ切りになる気がします
SNS向け意識してる作品なので多分最後に衝撃展開落として話題続かせる…とか狙ってるとは思うんですけど
-
◆岸辺露伴・ホットサマー
怖かったけど、納得いかない解決法だなあ。本人が回さなくていいってのがなあ。あと、じゃんけん小僧って事は吉良吉影と戦ってる最中の事件?そんなヒマ(6ヶ月も)あったかなあ、四部とは別次元の世界?
-
ドラマ版な時点で別次元っスね〜
バキンがとても可愛い
演技中ずっとバッグに入ったままの子犬すごいな
-
>>86 U9さん
>惑星のさみだれのアニムスはどうしてこうなった
アニムスの来世であるとファンから推測されてる秋谷稲近(カジキマグロの騎士)と比較すると
強い力を持つ子供というスタートライン自体は割と同じなんで
ちゃんとした師(導き手)を得られるかどうかじゃないですかね
-
・ポプテピ
ヤンキー回と山寺さんが良かったです。ボブネミミッミだけでもずっと続けてほしい。
・弱虫ペダル
これはもう完全にBL(Bike Love)ですわね。
・ヴィンサガ再放送
ちゃんと観たら結構面白かったんだけど、アシェラッド… いや彼ナシで話を続けるの無理では? 主人公でしょ??
現時点でトルフィンに魅力皆無なのが本当にどうしようもなくて2期でもう少し何かあるといいんだけど。初期デンジくん以下の主人公(一応)ってなかなかおらんよ。
・虫かぶり姫
エリアーナ様まで買収しようとするシャロン嬢、ガッツありすぎて爆笑してしまいました。さすがラスボス! 彼女とは今後とも仲良くしてあげてほしいですね。
・DIY
プリンちゃん遂に合流のところが良すぎた… オリジナルアニメだったの知らなくてビックリでした。面白かったです。
・ぼっちざろっく
めちゃくちゃ面白かったです。最高すぎてなんも言えねぇ。きくりさんが実は1番ぼっちちゃんのファン(自己投影)なのアツいですよね。
・チェンソーマン
KICK BACKと刃渡り2億cmは馬鹿かつ胡乱で最高にマッチしてました。他も名曲揃いとは思うけどなんというか…
“原作ファン強火勢が作ったMAD感”が凄いというか。あんまりノれなかったです。キャラはサムライソードと沢渡さんのペアが良かった。
・冥途戦争
面白かったは面白かったけどメイド→ヤクザというワンアイデアの域は出なかったかなー。牛エースメイドの「うし!」「もー!」等にはプロ意識を感じました。
・水星の魔女
vsシャディク隊 編。正体不明の仮面キャンパーが参上と思いきや、エラン5号発進(後にマジで出た)と思いきや、集団戦でチームプレイ戦術と思いきや。
エアリアル単騎無双! ジャマーキャンセラーも完備で20年前と同じ轍は踏まぬ… と。ママ仮面の涙はまだ人間性を有してる証? ラストの狙撃フィニッシュも良かったです。
シャディク隊はなんかアイドルユニットみたいで良かった。ニカ姉も地球寮のアイドルだしね! リリッケとレネの因縁の続きも気になります。
陰謀そして、すれちがい宇宙… 編。暗殺されそうでなかなかされない豪運の持ち主デリングさん。ミオリネさんとの関係もやや改善の兆し?
スレッタとミオリネさんのすれ違い。チキンオーバーすらない便所飯。徐々に暗雲が立ち込め… ない!! 曇らせはすぐに解消! これが令和のガンダム!
人造人間(仮)の身体能力に強引に齧り付いてくミオリネさんのクソ度胸よ… おもしれー女すぎる。
地球の魔女勢力がまた怪しい妖しい… 年明けの最終回どうなるのか本当に楽しみです。2期はメスガキ7機によるメスガキ戦争か? あるいは ボブvs邪悪なメスガキ軍団か?
しかし中継ぎにハサウェイ、サンボル、NT放送するとはサンライズさんは完全に頭がイカれていらっしゃる。最高。
紅白はKICKBACK熱唱する米津玄師兄貴がUTAちゃんのスポーツカーに轢かれる放送事故が観たかったなぁ…
-
◆じゃんけん小僧
マーサや辻神様からのストーリーがなんか無理矢理だなあwオチの怒りのグーも微妙。子供の台詞や演技も微妙。まあ、ジョジョ版カイジですね。
・マジンガーZ
ボスさんも結構活躍してるなあ。雪だるまが大きくなったり小さくなったり、凄い科学力だが、作戦が作戦になってないよ、アシュラ男爵w
・チェンソー
よく分らん勢いだけで相手を真っ二つにした感じはするが、逆転のカタルシスがあってちょっと面白かった(作画がいいと得だねえ)。天使の悪魔が気になるなあ。続きを観たいアニメではある。
・フロップス
狡いなあ、不治の病の少女の切ない思いを見せられれば、そりゃ突然の展開でも悲しくなるわな。最初っから、もうちょっとシリアス路線(伏線とかちりばめて)だったら、このギャップで驚かす展開も素直に受け入れられたのかなあ。アニメ全体のストーリー構成が自分に合わなかったなあ。
・ブリーチ
一時間スペシャル、見応え充分でした。あんなに冷たく突き放されたのに、父親に過去話を聞いてきただけで、ザンパク刀の修行完了ってのは安易で変な話だけど、続きは気になるかな。
-
ニセ看護師、栗原京子容疑者逮捕 無資格で医療行為を行った疑い(千葉県我孫子市)
看護師を装い、無資格で医療行為を行ったとして、千葉県警我孫子署は12月27日、我孫子聖仁会病院勤務、栗原京子容疑者を
保健師助産師看護師法違反(無資格者による診療補助行為)と偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した。
調べによると栗原容疑者は我孫子聖仁会病院に看護師と偽り勤務し、医療行為を行ったとのこと。
栗原容疑者は2013年別の病院で無資格で麻酔を140件余り行い逮捕された際に、看護師免許の取り消し処分を受けていた。
栗原容疑者は取り消された看護師免許を有効なものだと偽り我孫子聖仁会病院に勤務していた。
調べに対し栗原容疑者は「以前は看護師免許を持っていて知識と経験は十分なので問題ないと思った。」と供述。
我孫子聖仁会病院は「このようなことがあって誠に残念で申し訳ない。再発防止に全力を努める。」とコメント。
(2022年12月27日 朝日新聞)
-
アキバ冥途戦争
第1話でなんじゃこりゃーって思ったが、最後まで見たら謎の感動があった。
どうして舞台が1999年だったのかというオチを最後にちゃんと持ってきてくれたのがよかった。
2022年の覇権はリコリス・リコイルとぼっち・ざ・ろっくだけど、この作品もよかった。
それにしても近藤玲奈は代表作つかんだなぁ。自信持ってほしい。
そしてなんといってもこの作品はサトリナさんだったなあ。
-
なごみさんの演技は情感がこもってて良かったですなー
最終話のEDも声に力ないのが逆に良かった、わざとじゃなくてガチだったかもですが
-
○夫婦以上恋人未満
結局、学校がなぜこんなとち狂った実習を取り入れてるかの説明なし
主人公はあっちのヒロインにもこっちのヒロインにもふらふらしてて好感度低い
○虫かぶり姫
猫をかぶる、をもじった本の虫をかぶる、が作品タイトルだろうか
割と面白かったです、世界設定はまずまず考えられているようではある
ヒロインに逆らったものの末路が結構ヤバげ
王妃様が可愛いかったのとシャロン嬢のメスガキっぷりは印象的
○聖剣伝説
キャラデザも狂気じみているし、ストーリーも狂気じみている
まあそれがテーマならいいんですけど
あと、聖剣どこ?
今期ベストは迷わずぼざろですが、他の作品もなかなか面白い作品が多く、豊作でしひ
二本ほど年内に終わってないけどね!
-
恋愛フロップスの感想忘れてた
そこそこいい出来でしたが
最終話のCパートの最新AI搭載の自律型ダッチワイフ五体とのハーレムライフ開始はあかんわー
「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか」じゃねーか(ブレードランナーじゃないよ)
-
>>96
シンデレラ(灰かぶり)をモジッたのでは?>虫かぶり
皮肉ならごめんなさい
-
>>98
かぶりはそっちからかもですね
虫がどこから来たのか、これがわからない
本かぶり姫、とかならわかりやすいのですが
年末年始にみたあれこれ
○アニサマ
紅白は見ないがこちらは6時間ぶっ通しでみたよー
DAY2が一番良かった、DAY3の上様が一番びっくりしたけど
鈴木愛理さん、鈴木愛奈さん、愛美さん、鈴木このみさん、鈴木みのりさんで頭ぐるぐるしたけど
○ヴァイオレットエバーガーデン劇場版
金ローの録画消化
やっぱりハッピーエンドだよねー、うんうん
お兄ちゃんが往きの船で必死にヴァイオレットちゃんから隠れてたのか、と想像するとちょっとほほえま
○カウボーイビバップ天国の扉
おしゃれですなー
銃撃戦作品かと思ったら、ジャッキー並みのカンフーアクション作品でした
面白いのは面白いですが、ユニークな作品かというとそうでもない
○格付け
今年の視聴者も考えてくださいは全滅でしたわー
和田アキコさん大丈夫かなー
○生さだ
閃いた、元アイドルユニットの子どもたちが二代目ユニットを結成するんだけど
そのうち一人が男児、という創作物、既に在りそう
-
アニサマは3日間とも現地いましたけど、2日目は歴代アニサマでも上位に入るぐらい楽しかったですね
前から2列目だったし
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板