2月15日朝、我が家に届いたNew York Times紙のInternational Edition2面に、紙面の8割を占める大きさで、例の「醜名高い」発言の記事、Yusuke Narita (Assistant Prof. of Yale) による「高齢者集団自決Proposal」事件の記事掲載。日本のメディアで愚言と問題発言繰り返す「人気者」もう1人の写真と。
因みにNew York Times紙の国際版は、世界各国の読者、特に政治家や経済界や報道人や有識者が主要な情報源として読んでいる国際メディア。つまりこの「醜悪な発言事件」だけでなく、日本国内が差別発言等に対して野放し(権力的統制ではなく報道や言論界の批判や自浄が機能不全)の惨状だと世界に広報。
なお「ひろゆき」の問題発言と民事賠償踏み倒しも全世界に公開処刑
アメリカの『ニューヨーク・タイムズ New York Times』が取り上げると、イギリスの
『ザ・テレグラフ The Telegraph』、『デイリー・ミラー The Daily Mirror』、
ドイツの『デア・シュピーゲル DER SPIEGEL』などが続き、記事は大バズり。世界的関心事となっているのです。
>3276 :研究する名無しさん :2023/02/16(木) 08:59:21
2月15日朝、我が家に届いたNew York Times紙のInternational Edition2面に、紙面の8割を占める大きさで、例の「醜名高い」発言の記事、Yusuke Narita (Assistant Prof. of Yale) による「高齢者集団自決Proposal」事件の記事掲載。日本のメディアで愚言と問題発言繰り返す「人気者」もう1人の写真と。
セーヌ川を利用した異色の開会式は、世界のファンやメディアから「革新的だった」「素晴らしかった」「フランスらしい文化を感じさせた」などの喝采を受けたが、とんでもない失態を犯していた。
32万人もの観衆がセーヌ川沿いに集まったが、48番目に入場した韓国の選手団を間違って、フランス語と英語で「北朝鮮」とアナウンスして紹介してしまったのだ。
韓国のXスポーツニュースによると、韓国は女子競泳のキム・ソヨンと、男子走り幅跳びのウ・サンヒョクの2人が騎手を務め、50人の選手が、コンゴ民主共和国、クック諸島、コスタリカ、コートジボワールと同じ船に乗船。手を振りながら、48番目の登場したが、会場の女性アナウンサーは、フランス語で「République populaire démocratique de corée」、英語で「Democratic People’s Republic of Korea」とアナウンスした。これは「北朝鮮」を示す言葉で、正式にはフランス語で「République de corée」、英語で「Republic of Korea」とアナウンスしなければならなかった。
北朝鮮は153番目に入場。間違えることなくフランス語と英語で「北朝鮮」とアナウンスされたという。
このミスに韓国メディアは激怒。Xスポーツニュースは「私たちは北朝鮮ですか?!」…「韓国は北朝鮮と2度も呼ばれ、開会式は大事故に見舞われた」との見出しを取った記事を掲載。
経緯と様子を細かく紹介した上で、「通常オリンピックのような大きな国際大会の場合、開会式などのメインイベントの会場内アナウンサーの人選には細心の注意が払われる。様々なイベントを実施してきた経験に加え、評判も考慮される」と、アナウンサーの人選について疑問を投げかけた。
さらに「オリンピックの開会式は数回リハーサルが行われる。韓国と北朝鮮では入場の順番に大きな差があるため、スタジアムのアナウンサーが事前に用意したキューシートがごちゃごちゃしていたとしか考えられない。初歩的で大きなミスだ」と批判した。