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今日の不祥事2

3953研究する名無しさん:2024/06/20(木) 10:44:58
〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉茨城県警幹部が筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で家宅捜索されていた!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/78c4bf56e41a110c6170fba7e8c7e73262a1e30a

〈見た目からしてバケモノかよ〉 

〈ヒステリーババア〉

 5月上旬、茨城県警の現役幹部が、筑波大の国際政治学者である東野篤子氏に対して
誹謗中傷をX上で繰り返し、県警の家宅捜索を受けていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。

 県警関係者が明かす。 

「4月に東野教授からの刑事告訴(侮辱罪)を受理し捜査を行ったところ、県内の警察署で
生活安全課長をつとめていた40代のA警部が、Xの自らのアカウントから東野教授への
誹謗中傷を行ったことを認めました」

 東野教授は、ウクライナ戦争の解説でメディア出演をつづける国際政治学者だ。

 一方、A警部が所属していた生活安全課といえば、ネット上のトラブルにも対応する部署だが、
よりによって元課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷していたのだ。

「A警部は取り調べに対し、『今年1月に東野教授の代理人から損害賠償を求める通知を受け取り、
金銭的和解を進めようとしていたが、私の代理人の不手際で伝わっていなかった』と釈明。
しかし一方でA警部は2月に『ヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない』とXに投稿していたのです」(同前)

 小誌はXのアカウントを特定。そこでA警部は〈我々デジタルソルジャーはマスコミに屈せず、
このデジタル空間で闘い続けなければ人類の未来はない〉と怪気炎を上げ、東野教授を
はじめとした専門家を次々と罵倒していた。

 さらには極右系陰謀論者「Qアノン」を自称し、A警部は荒唐無稽の言説を積極的にバラまいていた。

東野教授に聞くと、「刑事告訴は事実」と認めたうえで、その意図をこう明かした。

「ロシアのウクライナ侵攻後、SNS上における研究者への攻撃が強まっています。市民生活を守る
警察官が攻撃的な投稿を繰り返していたことは不適切極まりなく、社会的な影響も大きい。
(A警部からの)謝罪文には『偏見に基づいた中傷ではない』とありましたが、そうは思いません。
適切な対応を県警に求めます」


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