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今日の不祥事2

3618研究する名無しさん:2023/12/07(木) 08:14:49
「少なくとも10回は関係を持ちました」日大芸術学部40代准教授が教え子にハレンチLINE「よかったら一緒にお昼寝する?」《大麻汚染に続き、今度はセクハラ事件》
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8df6193ef56793e478c77139bc7e2b9dd11e779


 アメフト部の大麻問題に端を発し、組織のあり方が問われている日本大学。
その看板学部である芸術学部のX准教授(40代男性)が、教え子の学生と不適切な関係を
持っていたことが 週刊文春 の取材で明らかになった。

「Xさん自身も日芸のOBで、在学中に文学賞を受けたこともある若手のホープ。学生の人気もあって、
研究室にはいつも学生がたむろしている。中には彼に恋愛相談を持ちかける女子学生もいるほどです」(日大関係者)

 そのX氏に執拗に言い寄られていたのが、今春日芸を卒業したA子さんだ。本人が語る。

「3年生だった2022年の1月、先生からドライブデートに誘われました。食事をして別れ際、
握手に応じたら握った手をなかなか離してくれなくて……」

 以降、X氏の要求はエスカレートする。

〈よかったら一緒にお昼寝する?〉(X氏がA子さんに送ったLINEより)

 教師と学生の関係を逸脱していき、ついに一線を超える。

「少なくとも10回は肉体関係を持ちました」(A子さん)

「論文や卒業制作の評価は先生も行います。もし関係を断れば評価に繋がるのではないか。
そう思ったらどう拒めばいいのかわからず、応じるしかなかった」(同前)

 果たしてこの関係は許されるものなのか。X氏に聞いた。

「恋愛感情は持っていましたが、社会通念上の罪悪感もあった」

 日大の広報部は小誌の取材に以下のように答えた。

「教育機関としての信用を大きく失墜する由々しき問題であり、大学として徹底した調査を行い、
厳格に対処すると共に、関係者の心的ケアを含めた支援を誠実にして参りたいと存じます」

 12月6日(水)配信の「 週刊文春 電子版 」および7日(木)発売の「週刊文春」では、
X氏とA子さんの間で交わされたLINEの内容や、X氏が手を出していた別の学生の存在について詳報している。


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