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今日の不祥事2
3693
:
研究する名無しさん
:2024/02/20(火) 09:56:06
<独自>大阪大「共生」プログラム、女子学生へのハラスメント横行 退職の助教4人関与か
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2063c610532c283cd26e1e18a6516ff0222eed9
大阪大が「共生」をテーマに実施した大学院生対象の教育プログラムで、男性教員らが
複数の女子学生にセクハラ行為などを繰り返していたことが19日、阪大への取材で分かった。
関与したとされる助教4人はすでに退職。処分には至らなかったが、阪大は1月、
教育プログラムのホームページに「多くのハラスメント事象が起き、対応しきれなかったことを
深く謝罪いたします」とのコメントを掲載した。
ハラスメントが起きたのは、阪大大学院人間科学研究科を中心に運営する「未来共生イノベーター博士課程プログラム」。
専攻分野での学位取得と並行し、多文化共生をテーマに東日本大震災の被災地でのフィールドワークや
海外インターンに参加する内容で、平成24年度に文部科学省の「博士課程教育リーディングプログラム」に採択された。
大学側は昨年1月、プログラムを履修した女性から相談窓口に連絡があり、調査を実施。
元履修生の女性ら8人に聞き取ったところ、複数の教員によるハラスメント行為が横行していた疑いが浮上した。
調査の結果、平成28〜30年を中心に、女子学生を会食に誘う▽特定の学生の写真を執拗(しつよう)に撮る
▽拒みにくい立場を考慮せずLINEを尋ねる-といったセクハラを含むハラスメント行為があったことが判明。
加害側として男性助教4人の名前が挙がり、少なくとも女子学生4人が被害に遭ったとみられる。
助教4人は調査開始前に任期切れで退任したが、4人のうち3人からは調査後に謝罪文が提出されたという。
阪大の担当者は「懲戒の対象となる行為はなかったと認識している」と釈明。プログラムの責任者を務める
人間科学研究科の渥美公秀教授は「事態を深く受け止め、今後も繰り返し振り返ることで
組織内で意識共有を図る」などとしている。
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