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今日の不祥事2

3930研究する名無しさん:2024/06/13(木) 07:26:59
〈声はやらしいけど、すぐ大きくなる〉東京医科歯科大の有名教授が助教とW不倫で懲戒処分&自己都合で退職していた
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5dda58af947d99c68688ce331e734664b6c0fcb7

 東京医科歯科大で“若手スター研究者”と呼ばれる有名教授が、同じ研究分野に取り組む助教とW不倫関係となり、
今年4月30日に懲戒処分を受けていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
これを受け、教授は東京医科歯科大を自己都合で退職した。

 不貞行為の当事者となったX教授は東京医科歯科大学歯学部を卒業後、歯科医を経て研究の道へ。
博士号を取得後に渡米し、アメリカの大学に客員教授として就任した。執筆した論文は数百編におよび、著作も多数ある。

「歯科学界では誰もが知る、若手のスター研究者です」(大学研究者)

 そんなX氏が東京医科歯科大の教授となったのは2022年のこと。そこでX氏はY助教と不倫関係に陥った。

「2人は共同で論文も執筆していた。世界を股にかけるX教授をYさんは尊敬していた。
そこから関係が発展したようです」(同前)

 X氏、Y氏ともに既婚者だ。2人の関係はそれぞれのパートナーにもバレてしまい、
Y氏の家庭では不倫発覚後に離婚裁判にまで発展している。

「週刊文春」はその裁判資料を独自に入手。そこには、2人の間で交わされた数々のやり取りが事細かに綴られていた。

〈声はやらしいけど、すぐ大きくなる〉――。

 東京医科歯科大に事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。

「ご質問状の事案につきましては、個別案件につき、その有無を含め、回答いたしかねます。

 また、職員の処置等については、全て学内規定の下で対応しており、特例などを適用したことはございません」

 有名教授は助教とどんな関係だったのか――。「 週刊文春電子版 」では、独自入手した
Y氏の離婚裁判の資料をもとに、2人が交わしていた赤裸々なメッセージの詳しい内容、
不倫発覚後のX氏とY氏の行動、東京医科歯科大を退職したX氏の現在などを報じている。


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