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今日の不祥事2
3745
:
研究する名無しさん
:2024/03/12(火) 07:54:07
「明治大学では戦争反対の表明もできないのか」 警察沙汰にもなった明大「立て看板」問題の実相
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1cfcd55dec503d7548299ba4e73b1bbf14b71ca7
今年2月、「明治大学立て看同好会」なる団体のXへの投稿が話題を呼んだ。<明治大学は、
ただ学生が「戦争反対」と言うことすら「そんな政治的なものは学内では許されない」と判断しました>というポストが、
瞬く間に5000件近くリツイートされたのだ。明治大学では学生による言論の自由が認められていない、
とも取れる内容だが、学内で一体何が起こっているのか。同好会メンバーに経緯を取材し、大学側の“反論”も聞いた。
「明治大学立て看同好会」は昨年11月、ともに文学部4年生の男子学生・A輔さんと女子学生・B美さん(仮名)の2名により結成された。
立て看板を立てることが、なぜ同好会活動につながるのか。その経緯は、昨年10月にさかのぼる。
パレスチナ紛争下の虐殺に反対の声をあげたいと考えていたA輔さんとB美さんは、
明治大の和泉キャンパス(杉並区)に設置されていた学生用掲示板に目をつけた。
当時、掲示板にはほとんど張り紙がなく余白が目立っており、大学の学生支援事務室に
掲載ルールを確認したところ「事前申請は必要ない」という回答があった。
そこで10月23日、二人は掲示板上部に「明治大学自由張り紙コーナー」と大々的に張り紙をし、
その下に、「パレスチナに平和を!」「STOP THE WAR」といったパレスチナ関連のビラのほか、
性の多様性を訴えるレインボーフラッグ、フランス人小説家の言葉を引用した「フェミニズムは革命だ」
と記した段ボール紙などを計30枚ほど掲示した。
あえてさまざまなテーマのビラを用意したのは、「自分たちだけでなく、他の学生も自由に張り紙をしてほしい」
という思いからだ。早速面白がってくれた一部の学生が、その日のうちに数枚のビラを貼りに来てくれたという。
しかし翌24日、掲示板の様子を見に行ったA輔さんとB美さんの目に飛び込んできたのは、
大学職員が次々にビラをはがす姿だった。元から貼られていた、同大中野キャンパスで開催される
「ダイバーシティフェスタ」の案内さえも、B美さんが貼ったレインボーフラッグのビラと
デザインが似ていたからか、姿を消していた。
そこで大学事務室にビラ撤去の理由を問い合わせると、「掲示前に申請が要らないと言ったのはこちらの手違いで、
本当は事務室による確認・許可を経たものしか掲示できない」「政治的なビラは、セクトなど
学外の団体を呼び寄せる原因になりかねないので認められない」といった回答があったという。
A輔さんは当時の状況をこう振り返る。
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