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今日の不祥事2
3498
:
研究する名無しさん
:2023/07/25(火) 12:49:43
「奨学金自殺」という本末転倒 債務が人を殺し続けてきた日本社会の暗部とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230725-00358917
先月、国の自殺統計の分類に「奨学金の返済苦」が2022年から新たに加わり、奨学金の返済を
苦にして自殺したと考えられる人が10人いたことが警察庁などのまとめで分かった。
10人の内訳は、20代?30代の男性6人と、10代?20代と40代の女性4人だという。
若者の将来への選択を支援するためにあるはずの「奨学金」が、逆に若者を絶望させ、
命を奪っているのでは「本末転倒」も甚だしいと言わざるを得ない。
なぜ、このようなことがまかり通ってしまっているのだろうか。
そもそも、日本の自殺率は国際的にも高い水準にとどまっている。年間自殺者数は1998年に急増し、
ピークとなる2003年には34,427人に達した。2022年の自殺者数は、21,881人であり、
全体としてはだいぶ減少しているが、それでも決して低い水準とは言えない。
本記事では、なぜ若者が奨学金返済に苦しめられ、自殺を考えるまでに追い詰められるのかについて、
「自殺大国」日本の現実を振り返りつつ、奨学金に関する制度やデータを交えて論じていきたい。
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