したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

今日の不祥事2

3805研究する名無しさん:2024/04/01(月) 21:53:35
「な、なんのあれですか」東都大学野球連盟理事長が“アパホテル不倫”、野球部保護者女性と消えた夜
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d5027df717dd5d4b5dbd7e4abf3f07a211dff2c

 4月6日に春季リーグが開幕する東都大学野球は、多くの球団スカウトの目が注がれる。

「人気こそ六大学野球に譲りますが、『実力の東都』と呼ばれ、毎年1部から4部で入れ替えがあることで競争も激しい。
昨年10月のドラフト会議では東都大学リーグから7人ものドラ1が誕生した。単独リーグから
ドラ1が7人でるのは史上初のことでした」(スポーツ紙記者)

 現在1部に所属するのは駒澤大学や青山学院大学、中央大学、國學院大學など強豪校が並び、
「今年もドラフト候補が多数いる」(同前)というが、盛り上がりに水を差す事態がグラウンドの外で起きているという。

「組織を率いるトップの女性問題です」

 そう声を潜めるのは事情を知る大学野球関係者。東都大学野球連盟の理事長、樋越勉氏(66)が
道ならぬ恋に熱を上げている──そんな話が連盟内で広がっているのだという。この関係者が続ける。

「樋越さんと既婚女性が不適切な関係になっているんです。どうにも脇が甘く、目撃例が多数ある。
何より彼は野球界では知られた存在なので、このことが公になったらまずいと周囲が気を揉んでいます」

 樋越氏は東京農業大学北海道の野球部監督(1990年〜2017年)として、ソフトバンクの周東佑京や
日本ハムの玉井大翔らを育てた名将だ。2018年に東農大野球部の監督に就任し、これまでに16人の教え子をプロに送り込んだ。

 2021年には自著『東農大オホーツク流 プロ野球選手の育て方』(日本文芸社)を上梓。
2022年に同大監督を退任後、昨年3月に東都大学野球連盟の理事長に就任し、いまや大学野球界の“ドン”というべき存在である。

「勝ちへの執念を持て」との方針のもと、厳しい指導で知られた樋越氏だが、面倒見がよく、
生徒からの信頼は厚かった。周東も「大学時代の4年間があったからプロになれた」と公言する。

「いま親密にしているのは、樋越さんが指導していた野球部の保護者である40代のAさん。
樋越さんは教え子ともよく飲みに行くタイプで、人との距離が近い。ただ、まさか保護者との
距離まで縮めてしまうとは……。Aさんとの交際はもう2年ほどだといいます」(同前)

 本誌・週刊ポストは2月中旬のある夜、都内居酒屋でAさんと食事をする樋越氏を確認した。
居酒屋を退店後はカラオケスナックで2時間ほど過ごし、赤ら顔で店を出てきた。
堂々と腕を組んで繁華街を歩く樋越氏とAさん。途中、コンビニでお酒を購入し、
2人はアパホテルへと吸い込まれていった。

 樋越氏に電話し、Aさんとの関係を聞いた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板