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今日の不祥事2
3821
:
研究する名無しさん
:2024/04/10(水) 04:31:22
<独自>「おい、話の途中でおしっこか」東京芸大女性教授アカハラか 深夜に1時間叱責
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f17c6b84bb520931e7136f423ba47a3793ad7c48
古い芸術作品をよみがえらせる修復家を数多く養成し、国内の油画修復研究をリードしてきた
東京芸術大大学院文化財保存学専攻の研究室で、トップを務める50代の女性教授から
アカデミックハラスメントを受けたと複数の学生や職員が訴え、大学側が研究室の学生募集を
停止したことが9日、大学関係者への取材で分かった。職員も相次いで離職しており、
国内でも数少ない修復家の養成機能の維持が危ぶまれている。
女性教授は産経新聞の取材に、ハラスメント行為を否定しながらも「非常にまずい状態であることは自覚している。
心配をかけて申し訳ない」などと釈明。大学側は募集停止に至った理由を明らかにしていない。
複数の大学関係者によると、教授がトップに就いた平成31年4月以降、複数の学生や教員が暴言を浴び、
大声で叱責を受けるなどの被害が続出。深夜に1時間以上も交流サイト(SNS)上で叱責された学生は、
疲労で返信を5分ほど放置していると、「おい、話の途中でおしっこかっ」と詰め寄られ、
20本近いメッセージが連続で送信された。
こうした言動を問題視した大学側は令和4年2月、教授を減給の懲戒処分としたが、
以降も被害の訴えはやまず、昨年7月に複数の女子学生が大学側に相談。非常勤職員も
心身の不調から任期途中で相次いで退職した。大学側は令和6年度は研究室の新入生を募集せず、
大半の在籍生の指導から教授を外しており、教授自身も指導から外れたことは取材で認めた。
大学側は募集停止について「美術工芸品の修復を行う人材の育成は非常に重要な役割。
教育活動に支障が生じる恐れがあれば改善に努める」と説明。停止の理由は「回答を控える」とした。
これに対し、被害を訴えた学生の一人は「大学から『教授のハラスメントを理由に学生募集を停止した』
という趣旨の説明を受けた」と証言した。
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