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今日の不祥事2
3306
:
研究する名無しさん
:2023/02/23(木) 06:47:04
広島大教授を懲戒処分「(薬の)採用条件に寄付延長」不適切メール
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e15a47a2a390ad78d4d3e804272225cd681705ee
広島大は22日、製薬会社からの資金提供で設けた寄付講座の教授を、大学の信用を下げたとして
停職2カ月の懲戒処分とした。この会社の薬が広島大病院(広島市南区)で採用されたことと
寄付講座の期間延長の関係を指摘する内部通報を受け、大学側が弁護士を交えて調査。
会社や教授の利益を優先させたと疑われかねない不適切なメール送信があったと認定した。
一方、期間延長と薬の採用に関連はなかったとした。
同大によると、寄付講座は2018年度に開設し、この会社は3年間で4500万円を拠出した。
講座の教授は19年9月、同僚向けのメールに「(薬の)院内採用が条件で寄付の2年延長が約束された」と記載。
さらに、当時の病院長や薬事委員長の承諾で同社の薬を使うことが決まったと伝えた。
実際に同年12月、別の会社の薬に代わり同社の薬の院内採用が決まった。
この日、南区で記者会見した調査会座長の木村豊弁護士は「患者より企業や教授自身の
利益を優先させているという疑念を抱かせ、大学の社会的信用を低下させた」と述べた。
他にも、教授による3件の不適切行為を認定した。一方、薬の採用は調達しやすさなどの
利点があったためで、講座延長の見返りではないとし、刑法の第三者供賄罪には当たらないとした。
教授は22日付で依願退職した。
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