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今日の不祥事2
4117
:
研究する名無しさん
:2025/05/09(金) 16:45:45
山梨学院大に留学中、当時同じ留学生で、現在日本国内でプロバスケットボール選手として活動している男性から性暴力を受けたとして、20代の外国人女性が5月9日、大学を運営する学校法人と男性を相手取り、計約4100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状などによると、性暴力を受けたあと、女性が教員らに被害をうったえたものの、救済措置はおこなわれず、大学側に安全配慮義務違反があったなどと主張している。
この日、原告女性は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、性暴力を受けたことで、心身の健康や学業継続に深刻な影響があるとうったえた。
提訴を決意した理由については「(日本は)被害者側に責任を転嫁する風潮が根強く存在します。この現状を変えるために訴訟を提起しました」と語った。
●「国際寮で被害に」
訴状によると、山梨学院大国際リベラルアーツ学部に留学していた女性は2023年2月、学内の国際寮の一室で、被告男性から性暴力を受けた。女性が体調が悪く、寝てしまったところ、同意のないわいせつな行為がおこなわれたという。
目覚めた女性は当初、恐怖のあまり硬直していたが、これ以上ひどい行為をされないよう、部屋から逃げたという。女性は「何か証拠を残さなければ」と考え、自分が受けた性暴力について記録するビデオを残した。
その後、男性からインスタグラムのメッセージ機能で謝罪が送られてきたが、女性は恐怖のあまり返信できなかったという。3日後、女性は第三者とともに男性と面会。男性はあらためて事実関係を認めたうえで謝罪したが、女性は受け入れていないという。
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