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今日の不祥事2
3287
:
研究する名無しさん
:2023/02/17(金) 07:14:49
教え子との交際は「自由恋愛」か「グルーミング」か…元上智大教授の「セクハラ裁判」判決へ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/52dd567b82070123b3565ab8b7c8effe31f60672
上智大元教授で、美術評論家の林道郎氏から、10年にわたりセクハラを受けたとして、
教え子だった女性が訴えている裁判の判決が3月27日、東京地裁で言い渡される。
訴状などによると、原告の女性は上智大入学後、林氏の講義を受講するようになったことから、
林氏を指導教官として大学院に進学した。
女性は、在学時に林氏から性的関係を持つよう働きかけられて、交際を余儀なくさせられたとして、
2200万円の慰謝料を請求している。林氏との交際が終わったあと、女性はうつ病と診断されたという。
裁判で、女性側は林氏による「グルーミング」(手なづけ)があったと主張している。
グルーミングとは、若年層に対して、年長者が巧みに信頼関係を築いて、性被害へと追い込むための行動とされる。
これに対して、林氏側は「自由恋愛だった」と反論し、両者の主張は真っ向から対立しており、
裁判所の判断が注目される。
●林氏「ストーリーが書き換えられている」
訴状によると、大学院に進学していた女性は2007年10月、林氏からすすめられて、
京都のゼミ旅行に参加した。夜に林氏と2人きりで食事をしたあと、林氏からホテルに誘われて、
初めて性的な行為をされたと主張している。女性は、林氏が25歳年上の既婚者であることから、
混乱してフリーズしてしまい、強く拒絶できなかったとしている。
1月13日に開かれた本人尋問で女性は次のように語った。
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