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今日の不祥事2
3961
:
研究する名無しさん
:2024/06/23(日) 13:58:55
東京女子医科大、推薦入試で受験生の親族から寄付金受ける…文科省が報告求める
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/14cf433fd954199cff1eb50509b0ea58f222a61a
東京女子医科大(東京都新宿区)が、医学部卒業生の子女らを対象にした推薦入試で、
受験生の親族から寄付金を受け取っていたことがわかった。出願資格を審査した同大の
同窓会組織「至誠会」も寄付を受けており、受験生側から両法人への入試時期の寄付額は、
2018〜22年の5年間で少なくとも約3400万円に上った。文部科学省は入学に
関する寄付金の収受を禁じており、同大に報告を求めている。
問題の入試は、3親等以内に至誠会の会員(卒業生)か準会員(在校生)がおり、
同会の推薦を受けた生徒が対象で18年に始まった。同会は毎年9月初め頃に推薦依頼の受け付けを開始。
同月下旬に筆記と面接の試験を行い、東京女子医大に推薦する受験生を10人程度選んでいた。
推薦を得た生徒は11月に同大で試験を受け、合否が決まる仕組みだった。
同大などによると、18〜22年の5年間で、生徒計57人が至誠会に審査を申請。
7割弱の39人が大学に推薦され、最終的に37人が合格した。合格率は95%だった。
関係者によると、生徒が至誠会に提出する「推薦審査依頼書」には、同大や同会への
寄付の実績を申告させる記入欄があった。
読売新聞が内部資料を分析したところ、同大は18〜22年、推薦審査の受け付け開始
約1か月前の8月から合格発表の12月初旬に、少なくとも生徒8人の親族から計1630万円の寄付を受領。
同会も同時期に同18人の親族から計1800万円の寄付を得ていた。4人の親族は双方に寄付していた。
19、20、22年の推薦審査では、寄付額を「貢献度」として点数化し、面接や筆記などの
結果と合わせた得点表が作成されていた。
推薦審査は、同大理事を兼務する至誠会理事らが担当。18年は同会代表理事で
大学副理事長だった同大の岩本絹子理事長(77)も面接を担当していた。
岩本氏は昨年4月、至誠会の代表理事を解任され、同大は今年度から、子女枠の推薦入試に
至誠会が関与しない仕組みに変更した。
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