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今日の不祥事2

3431研究する名無しさん:2023/05/19(金) 08:16:37
民団脅迫を「ヘイトクライム」 初公判で徳島地検 懲役10月求刑
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b7b57bea7796eac60ccd491f94951117e1f1337

 徳島県小松島市の在日本大韓民国民団(民団)徳島県地方本部に2022年9月、銃撃をほのめかす
脅迫文が届けられた事件があり、脅迫罪に問われた大学生の岩佐法晃(のりあき)被告(40)の初公判が12日、
徳島地裁(細包<ほそかね>寛敏裁判官)であった。検察側は差別や偏見を動機とする
「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」と言及し、懲役10月を求刑した。弁護側は執行猶予付き判決を
求めて即日結審した。判決は31日。

 専門家によると、検察側が刑事裁判でヘイトクライムと明確に指摘したのは初めてとみられる。

 起訴状などによると、22年9月11日から14日までの間に「反日政策ヲ続ケル様デアレバ、
実弾ニ寄ル消化ニヨッテ浄化スル。民族赤報隊」などと書かれた文書を民団県本部に送り、
民団団長らを脅迫したとされる。

 検察側は論告で「差別的感情に基づき、一方的に怒りを募らせた」と指摘。事件について
「世間的に問題となっているヘイトクライムだ」と位置付けたうえで「人種、民族、
宗教など特定の属性を持つ個人や集団への偏見や憎悪で引き起こされる犯罪はいかなる理由でも
正当化されるものではない」と批判した。

 岩佐被告は起訴内容を認め、被告人質問で「迷惑をかけ言葉もありません」と謝罪。
動機については「韓国人のアイデンティティーを変革させなければならないと思った」と語った。


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