ついでに、同じ特集でかかった曲で、もう一つ気になったのがありました。
それはシステム・オブ・ア・ダウンとかいうバンドの『B.Y.O.B.』という曲で、
今度は『どうして貧乏人の息子だけが戦争に行かねばならないんだ
(Why do they always send the poor?)』とか、わめいてましたね。
実を言うと、これは例の『華氏911』という映画で、
マイケル・ムーア監督が取り上げたテーマの一つでもあるわけですけどね。
でも……『アメリカの白人は馬鹿ばっかりだ』とか言っているこの監督自身、
実は余り頭がよくないんじゃないかと、私なんか疑ってますけどね。(^^;)
その何とも博愛的なメロディーには圧倒されますが、
これはヘンデルが残した最高のメロディーと言って良いと思います。
この曲も、オットー・クレンぺラーによる名演がありましたね。
因みに、私は今まで歌い出しを『Oh unto us a child is born』と聞いていたんですが、
今回の調べ直しで、正しくは『For unto us a child is born』であると知りました。(^^;)
彼の場合も、ネット上に大したデータはなくて、
出てくるのは、おとなしいソロピアノばかりでした。
その中では唯一、このクリップなんかが、
彼のロマン派としての片鱗を感じさせますね。
盛り上がりは、最後の方のほんのちょっとだけですけどね。
I Got It Bad and It Ain't Good http://www.youtube.com/watch?v=z4sTfFpaLaI