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三度の飯より、音楽が好き!

26闇夜の鮟鱇★:2005/11/03(木) 10:10:04 HOST:65.net059085046.t-com.ne.jp
  ●●●夏ごろのFM放送に関して●●●(4/5)

さて、ちょっとロックの話が長くなりましたが、
最後にジャズの話もしましょうかね。
やはり、夏の終わり頃『ハンドレッド・ゴールド・フィンガーズ』
というコンサートの内容を放送してましたね。
そのネーミング自体、日本人がやるにしては上出来ですから、
一体その内容はどんなものかと前から少し気になっていたんですが……
結果的には大したことはありませんでした。
この程度では、ゴールド・フィンガーズではなく、
せいぜいブロンズ・フィンガーズではないでしょうかね。

結局、今までの人生では私も余り余裕がなくて、
ジャズにしても、それほど網羅的に聞いた分けでは無かったので、
まだまだ見落としがあるんじゃないかと少し心配していた分けです。
でも、このコンサートを含め最近、色々聞き直した限りにおいては、
少なくともピアニストに関し、聞き落としはなかったようですね。(^^;)
強いて言えば、関西方面の女性歌手に良い仕事をしてる人が多いようです。
例えば、トリシクロとかチャリートとか、選曲のセンスが抜群ですね。

トリシクロは女性歌手の越智順子という人が率いているグループですが、
『アイ・ウィッシュ・ユー・ラブ』というのは、
シャルル・トレネの名曲で、私も大好きなシャンソンの一つでした。
それからチャリートは、フィリピン出身の女性歌手らしいですが、
それでブラジル音楽が好きというのが少し意表をついてますよね。
フィリピンと言えば旧スペイン植民地ですから、
スペイン音楽というなら話は分かるんですが……。
因みに、そのブラジル音楽では、イヴァン・リンスという人が
素晴らしい才能ですね。最近の掘り出し物という感じです。(^^;)


で、問題の『ハンドレッド・ゴールド・フィンガーズ』なんですが……
さすがにレイ・ブライアントは出色でしたけど、
後はどれもこれも、どんぐりの背比べという感じでしたね。
因みに、このレイ・ブライアントについては、
前から知っているので、別に見落としという分けではありません。
今まで余り暇がなくて書き落としましたが、
オスカー・ピーターソンが『スイング・ピアノの王様』であるとすれば、
レイ・ブライアントは『ブルース・ピアノの帝王』と呼ぶべきでしょうね。

ただ、ブルースともなると、どうしても重苦しくて胃にもたれますから、
そうそう気軽に聞ける代物では無いわけですが、
私が知る限りでのベストは『ヒアズ・レイ・ブライアント』に入っている
『リル・ダーリン』と『コールド・ターキー』でしょうね。
特に『リル・ダーリン』の方は、
聞くものを圧倒する力強さを持った名演だろうと思います。

という分けで結局の所、クラシック・ファンが抑えておくべき
ジャズ・ピアニストとしては『ビル・エバンス』『キース・ジャレット』
『オスカー・ピーターン』『レイ・ブライアント』の四人で十分でしょうね。
この四人は、ジャズ・ピアノのビッグ4というか四天王と言えると思います。
強いて言えば、五人目に『チック・コリア』を挙げるべきでしょうかね。
『My Spanish Heart』なんか、素晴らしい出来でしたからね。
ただ……私に言わせると、この人の音楽は余り長持ちしないというか、
すぐに飽きてしまうのが難点なんですけどね。(^^;)


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