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三度の飯より、音楽が好き!
28
:
闇夜の鮟鱇★
:2005/12/31(土) 10:56:31 HOST:212.net059085040.t-com.ne.jp
●●●今年聞いた音楽の総評●●●(1/2)
年末ともなると、世の中ではあちこちで今年の総括なんてやってますね。(^^;)
で、私も何か書いてみようと思ったんですが……しかし惨憺たる状況ですね。
バロックもジャズもロックも、ゴミばかりでお話になりません。
その中で、最大の収穫を挙げるとするなら
11月頃の『ライブビート』でやっていた『ジォアンナ・ニューサム』ですかね。
私の分類からすると、これはフォークに入ると思うんですが、
その病的な臭いのする音楽は、日本で言うと森田童子に少し似てますね。
彼女はアメリカの女性歌手らしいですが、何と言ってもユニークなのが、
ギターでもピアノでもなく、ハープを伴奏に使うという点ですね。
で、その音楽からすると『かなりエキセントリックで神経質な
傷つき易い少女』という印象を受けたんですが……
ネットで画像をあさってガッカリしました。
ごく普通の20代の女性で、女性特有のずぶとさすら感じさせる顔ですからね。
とすると、あの小学生みたいな声は、わざと作っているんでしょうかね。
その顔も美人というよりは、せいぜい10人並みですし、
皆さんも、顔は見ない方がいいんじゃないでしょうか。(^^;)
でも、最近の不毛な音楽状況の中では、
彼女の音楽は一級品と言わざるをえませんね。
後は、ロックのナイン・インチ・ネールズとか
ジャズのイバン・リンスなんかを以前に取り上げましたけど、
ほんの1〜2曲では、キチンとした評価を下すのは難しいですよね。
最近は色々な録音器機が発達したせいか、著作権の管理がうるさくなって、
FM放送でも、まとまった曲数は中々掛けなくなったみたいですね。
その点、この『ライブビート』は、ライブ音源が主のせいか、
一応まとまった曲数を流してくれるのが良い点だろうと思います。
1〜2曲では何故駄目かというと、いわゆる一発屋というのがいますからね。
例えば『ドリームズ・カム・トゥルー』というグループの『LoveLoveLove』
という歌はドラマの主題歌として聞いた時、素晴らしい曲だと思いましたけど、
その後、何曲か聞いてみると、後は大したことなかったですからね。
このスレッドの冒頭で取り上げた平井堅なんかにしても、
他の曲はそれほどの出来ではないようですし、やはり同類でしょうか。
それから、バロックについて言うと、何と言ってもバッハが巨大過ぎますから、
他の作曲家はどうしても、象に対する蟻くらいにしか見えないんですが……
それでも、色々沢山聞いた中には、意外な掘り出し物がありました。
例えば、バルダッサーレ・ガルッピのオラトリオ『アダムの転落』ですね。
作曲家の名は初耳でしたけど、これは隠れた名曲と言うべきでしょうね。
第二部の後半30分位しかやりませんでしたが、全曲を聞きたい気がしました。
他方、新たに聞いたバッハのカンタータの中では、
2月28日放送の182番『天の君よお迎えします』が出色でしたね。
その中のコラール自体は、独立して取り上げられることも多いせいか、
私にも聞き覚えがありましたが、全体を聞いたのは始めてでした。
でも……その歌詞で『あなたの受難は私の喜びです』とか歌うらしいですね。
『おいおい、幾らなんでもそれじゃあ、あんまりだ』とか思いません!?
他人の不幸が自分の喜びだなんてね。(-_-;)
でも、キリスト教の教義がそうなってるんですから、
こればっかりは、どうしようもないんでしょうね。
つまり『キリストという神の子が、
人類の罪を一人で背負って死ぬ為に遣わされた』
ということになっている分けですからね。
結局、あのコラールの透明な美しさというものは、
そういう痛々しさを背景にしたものだったんですね。
ただ私の好みからすると、このカンタータは、
それほど上位には来ないかもしれません。
というのも、曲にもう一つ『生命力』というものがないからなんですね。
それは一つには鈴木雅明の演奏のせいがあるのかもしれませんが……
それ以上に、元の曲自体に生命力が欠けているような気がしました。
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