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三度の飯より、音楽が好き!
18
:
闇夜の鮟鱇★
:2004/11/01(月) 18:10 HOST:133.net220148230.t-com.ne.jp
(続き)
まあ、あちこち傷んで自分で修理したので、
もう原形をとどめていない(笑)かもしれませんが、
メカやボリュームなんかはともかく、核心の回路部はキチンとしてますからね。
(そんな所が壊れたら、素人にはとても手に負えません。(^^;))
更に言いますと、アナログ時代には音質が悪いメーカとして、
マニアの間ではソニーとナショナル(テクニクス)が定番でしたね。
それに比べると、ビクターなんか
音響専業メーカ以外では健闘していた部類ですよね。
私なんかも、音質に関してはビクターは許容範囲だと思ってました。
私の好みで言うと、ヤマハの音がベストだったんですが、
ピアノのメーカのせいか、硬質の透き通った音がするんですよね。
それから、パイオニアの柔らかい音も好きでした。
実を言うと今使っているスピーカーが、
拾って来た(^^;)パイオニアの奴なんですが、これが結構悪くないんです。
もっとも最近のデジタルでは、音質の概念が革命的に変わりましたからね。
例えば、S/N比なんていう概念は今では事実上消えちゃいましたしね、
今の時点でメーカの音づくりへの評価がどうなのかは、寡聞にして知りません。
ただ実を言えば、本当に音楽が好きになってしまうと、
もう音質なんてどうでも良い、ということも言えるんですよね。
実際問題として今だって、相当ひどい音質で聞いてますからね。(^^;)
でも例えば、皆さんは『ラジカセのひどい音質で聞いていると、
かえって感動を誘うことがある』という経験をしたことがありませんか!?
結局、音質が悪ければ悪いほど、耳がそれを補おうとして、
想像力を働かすのかもしれませんね。
ちょっと例は良くないですけど、ポルノ映画なんかでも、
全てあけすけに出すよりも、ボカシが入っている方が、
逆に想像力を刺激してエロチックに見えるということがありますよね。
昔、ある有名なエロ映画(自称芸術映画(^^;))があって、
日本では映倫の検閲で『ぼかし付き』でしか上映できなかったんですね。
それがしゃくにさわっていたせいか、その後、外国旅行中に、
たまたまやっているのを発見して、ぼかし無しのを見たんですが、
かえってつまらなかったことを覚えています。
何か、途方もなく脱線しましたかね!?(^^;)
でもまあ、元々が四方山話ですからね、こんなもんでしょう。
とにかく『MDプレーヤがいかれたのが腹に据えかねた』
ということを言いたかったわけです。
そんなわけで、現時点では36番についての正確な評価はできないんですが、
仮にそれを除くとすると、問題の80番は45番の次に私の好きな作品なんですね。
まあ、200近くあるバッハの教会カンタータの内で、
私が聞いたのはまだ半分に満たないような気もしますけど、
その中でトップがが45番、次が80番という評価になる分けです。
他にも140番『目覚めよと呼ぶ声あり』とか
147番『心と口と行いと命もて』なども名曲ですが、
ただ、この二つは余りに有名すぎるので、私みたいなへそ曲がりとしては、
後回しにしたくなるのかもしれませんね。(^^;)
結局、いかな大バッハとは言え、
全くスキのないカンタータを作るというのは容易では無かったんでしょうね。
ですから、カンタータの中には案外つまらないものもありますし、
特に、全曲聞き応えがあるという作品は決して多くはないと思います。
その中で以上に挙げた45番・80番・36番あたりは、
どこを取ってもすばらしいと言えると思うんです。
譬えとしてはもう一つかもしれないですが、
『頭から尻尾まで、あんこの詰まった鯛焼き』という感じでしょうかね!?
で、やっと本題なんですが、この80番は全部すごいとは言え、
その中でも、私がとびぬけて好きな曲があるんです。
それは、末尾のコラールの直前に演奏されるアルトとテノールの二重唱で、
『♭シーレードレ♭ミドーファー、レミドラファミレソー』
というオーボエのメロディーで始まる曲なんですが、
これは、いわゆる胃にもたれる音楽と言って良いでしょうね。
(続く)
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