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三度の飯より、音楽が好き!

53闇夜の鮟鱇★:2010/12/20(月) 12:00:47 ID:???0
  ●●●2010年の音楽総評●●●(4/12)

それから、以前に少し紹介した、ロマン派のミサ曲ですが、
改めて調べた末、プッチーニのデータが見つかりました。
これは、例の『四声のミサ曲』のさわりの『クレド』ですが、
オペラの作曲家だけあって、さすがにドラマチックですね。
  http://www.youtube.com/watch?v=ZP6FUT55x7Q
『四声のミサ曲』というのが正式名称なんですが、
一般には、グロリア・ミサという通称で呼ばれていて、
それが捜すのに苦労した一因かもしれません。

次は、グノーの『聖チェチーリア荘厳ミサ曲』で、
これもさわりの『クレド』は圧倒的迫力ですが、
そのクリップは二つに分かれています。
  http://www.youtube.com/watch?v=eD7P4ry8m8Q
  http://www.youtube.com/watch?v=QsMfp7DuWhc
もう一つ紹介したブルックナーの『ミサ曲第三番』ですが、
これは改めて聞きなおした所、大したことがないのでパスします。(^^;)

実は、以前にバッハのカンタータを図書館で借りたとき、
ついでに彼の交響曲も何曲か借り出して聞いてみたんですが、
どれもこれもつまらなくてガッカリしたんですね。
その意味で、このブルックナーとか、ショスタコービッチとか、
大した曲も作ってないのに、少し過大評価ではないか、
と本当は書くつもりでいたんです。


ところが……つい最近『サラバンド』という映画を見ていて、
そこに彼の交響曲第九番が出てきて、これが中々良かったんですね。
この第九番は彼の遺作で未完成に終わったらしいですが、
この辺が彼の音楽の肝ということかもしれません。
  http://www.youtube.com/watch?v=R6ZQMBATT6E

ギュンター・ヴァントという指揮者は、いつ頃の生まれか知りませんが、
このクリップで見る限りもう、よいよいの爺さんという感じですね。
その意味では、過去の遺産で食いつないでいるような節もありますが、
でも、これが中々の名演であることは間違いないと思います。
因みに、サラバンドというのは無伴奏チェロ組曲第5番の中の一曲ですが、
この曲自体は、バッハの作品の中で見れば、大した代物ではありませんね。
  http://www.youtube.com/watch?v=oBFrEJK7oAg

それから、この映画の監督が実は、以前に『処女の泉』で酷評した、
例のイングマール・ベルイマンなんですね。
でも、この映画を見る限り、その重厚な語り口からして、
かなりの名監督という印象ですから、ここでも、
以前の評価を訂正する必要がありそうです。(^^;)


さて次はジャズですが、先ずビル・エバンスに関しては、
ネットをあさっても、特に新たな発見はありませんでした。
ただ少し調べる内、彼が麻薬常習者だったことを改めて思いだしました。
そう言えば、日本公演の時も、麻薬常習者の入国ともなると、
色々と難しい問題があるらしく、すったもんだやっていましたね。

となると、例の東京公演のアルバムなんか、
『彼の麻薬切れ症状が生み出した奇跡』と言うべきかもしれませんね。
何しろ、日本国内にいる限り、おおっぴらに麻薬をやることは、
到底、許されなかったでしょうからね。

次にキース・ジャレットですが、例のバッハの演奏を含め、
最近の彼は、あまりジャズらしいことをやってないみたいですね。
自分のことを『即興演奏家』とか称しているようですが、
もうパンチの聞いたジャズは、やる気がないんでしょうか。
となると、例の『宝島』あたりが、ジャズとしては、
彼の最高傑作ということになりそうで、少し淋しい気がします。


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