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三度の飯より、音楽が好き!

54闇夜の鮟鱇★:2010/12/20(月) 12:03:00 ID:???0
  ●●●2010年の音楽総評●●●(5/12)

彼の場合も、ネット上に大したデータはなくて、
出てくるのは、おとなしいソロピアノばかりでした。
その中では唯一、このクリップなんかが、
彼のロマン派としての片鱗を感じさせますね。
盛り上がりは、最後の方のほんのちょっとだけですけどね。
  I Got It Bad and It Ain't Good
  http://www.youtube.com/watch?v=z4sTfFpaLaI

ひとつ言えることとして、ユダヤ主義としては、
彼に余りパンチの効いたジャズをやられては困るんでしょうね。
というのも、私が一日中音楽をかけている理由は、
音楽が好きという以上に、赤犬共の騒音工作への対策な分けですからね。
その点、クラシックみたいにおとなしい部分が多い音楽は不向きで、
むしろ、うるさいロックやジャズが最適なんですが、その意味で、
あまりうるさいジャズをやらせない工作があるように思います。

ところで、このクリップを見ても良く分かりますが、キースは、
そこいらの工事現場にいるおっさんみたいな恰好をしていますね。
タキシードなどで着飾るのが普通のクラシックの音楽会と比べても、
その辺の全く飾らない所は、彼の好ましい所ではないかと思います。


次は、三人目でオスカー・ピーターソンですが、
『Waltzing Is Hip』という曲を見つけました。
直訳すると『ワルツするのは素敵だ』という意味でしょうが、
Hipは、昔はやったヒッピー(Hippy)の語源のようですね。
その輝かしいピアノの響きからしても、
これは彼の最高傑作ではないかと思いました。

残念ながら、彼は数年前にこの世を去りましたが、
彼へのトリビュートとして、色々なバンドがこの曲を演奏していますね。
  http://www.youtube.com/watch?v=shPIQ1OPH9U
因みに普通、ジャズは4ビート、ロックは8ビートと相場が決まってますから、
彼の最高傑作が3拍子のワルツであるというのは少し意外かもしれません。
でも、弁証法の法則からすると、全く異質なものが出会った時に、
本質的に新しいものが生まれるというのは、決して不思議ではないんですね。

そう言えば、ビル・エバンスで最も有名なアルバムにしても、
『ワルツ・フォー・デビー』だった分けですからね。
ただ、あの場合のタイトル曲は、3拍子の部分は冒頭だけで、
その後、すぐに4拍子に転じてしまいますが、
オスピーのこの曲は、ほぼ全編が3拍子ですね。


因みに、オスピーの最高傑作という点では、
もうひとつ『自由への讃歌』もはずせないようです。
  http://www.youtube.com/watch?v=EMsSEqsnugk
実をいうと、彼の場合『スウィング・ピアノの王様』
という印象が私には強かったわけですね。

その意味で、これは重たくて感動的な名曲ですから、長い間てっきり、
誰か他の人の曲をカバーしているもの、とばかり思い込んでいたのですが、
今回、改めて調べ直した結果、彼のオリジナルと知ってびっくりしました。
彼の作品としてはこんな重たい曲は例外で、他にはないですからね。

それからネット上には、彼が色々な人と共演したクリップがありますが、
その中でこれなんか、まさに夢の共演と言うべきではないでしょうか。
  http://www.youtube.com/watch?v=TjE204OGrlk
ミッシェル・ルグランがオスピーのトリオに飛び入り参加したようですが、
曲名がない点からすると、ルグランが即興でかなでたメロディーを元に、
二人の掛け合い演奏が展開されているように思われます。


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