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根本・珪水なんでもコーナー

182根本敦史:2005/11/17(木) 01:04:37
ありがとうございます。「大いなる謎解き」、何とも魅力的ですね。生きる喜びです。ひとつ、貴殿が自分を「一素石」と捉え、また、古代の石工組合と、ここでも「石」が出てくること、おもしろいですね。一人間の一種の錬金作業のようにも捉え得ます。古代遺跡の多くの石の建造物に驚かされます。石と共に生きた時代、彼らは石に何をみたのでしょうか。石、大地に宿る天の気。大地の化身、人間に宿る天の気、太陽、神性。星ぼしと鉱石、金と太陽。。。さまざまな象徴。そうですね、自然界は啓示で溢れています。空を見上げても風を感じても鳥の囀りを聞いても木々の香りを嗅いでも花の彩りに感じ入ってもです。今後とも宜しくご指導下さい。

183根本敦史:2005/11/28(月) 22:50:41
早いもので、もう直ぐ師走です。ここのところ忙しくしておりましたが、こうして一年の終わりが見える時期になって、改めて、終わり、そして始ることの有難さを感じています。何はともあれ、一年の仕事を終え、新たな一年を迎えることができること、何とも有難いです。考えると、毎日毎日が新しい夜明けに違いなく、本来、毎日をこのような清々しさと共に迎えることができると良いのですが。。。さて、今日、例のごとく髪を切りました。といっても自分でバリカンで坊主にしてしまうのですが。。。しかし、何ともすっきりするものです。なぜ寺の坊さんが坊主にしていたのかと考えます。髪の毛に溜まった何らかの気(邪気?)が払われたような、そんな清々しさがあります。人間の体を大地に例えると、髪の毛や爪は大地に生える植物とでも言えましょうか。その植物が自分にまつわる様々な気を蓄えたり、逆に発したり。。。そう考えてみると、様々な文化で髪を大切にしてきました。こうしてバリカンで刈ってしまうこと、考えさせられます。頭を丸める坊主、長く蓄える巫女さん、髪がどのような役割を果たしてきたでしょうか。

184阪部幸男:2005/11/30(水) 05:57:55
今日、なんとなく気が向いて、いきつけの料理屋に足を運んで夕飯を食べていたら、
突然その店に、ある世界的にその実力を認められているある日本の有名人が独りで
入ってきた。びっくりしたが、すごくラッキーなことだとも思って、たまたま席が
近かったこともあり、少し観察してみた。
とにかく、明るい!のである。そして、言動や動作のテンポが小気味よく、リズミカルだった。
そしてその場の雰囲気ががらりと変わることを肌で感じた。ものすごく大きな気を感じた。
偶然ではあったが、百聞は一見にしかずで、良い勉強になったと思う。

185根本敦史:2005/12/01(木) 18:24:25
思わず唸りました。その通りなんですよね。何とか真理を掴もうと必死になったところでダメですね。整理整頓をし気持ちよく清々しくテンポ良く明るくですね。理など、そうすれば自然に入ってくるものかもしれませんね。動植物はいつだって極めて自然体、迷いがないですからね。

186阪部幸男:2005/12/01(木) 20:23:36
ええ、わたしも最近そう感じています。
成功している人、うまく事が運んでいる人、健康そうないつも明るい人、
そういう人にはいくつかの共通点があると思っています。
多くの人の上にたつ人や、多くの人を感動させられる人、というのは、いつでもどこでも
マイペースで事を運んでいると思います。人に合わせない、といいますか、例え暗い人と
会話することになっても、自分は常に明るいのです。相手に好かれようと思っていないともいえると思います。
そしてその人と会話するとものすごく元気になれてしまう。ので、益々人が集まってくる。ただその人の周りに
いるだけで愉しいし、人生観が大きく変わってしまう。センスの良い人はそういう人を見抜いて
近づいていける人ではないでしょうか。

187根本敦史:2005/12/01(木) 23:00:39
その通りですね。結局、知に頼りすぎると見失うものがある気がしています。明るく楽しくが一番ですし、そして、その基本が家庭にあるような気がしています。今、親孝行がしたい、そんな思いがしています。そうした基本を見失わずにいたいものです。ありがとうございます。何だかとても幸せな気持ちになってきますね。

188根本敦史:2005/12/09(金) 02:27:42
明治の開国以前は、日本は幸運にも四方を海に囲まれ温暖な気候を有する国土に守られ何とか調和が保たれてきましたが、ここ百数十年の技術の発展により世界は大きく変わり、これまでの国土への甘えの構造から抜け出せず、世界の潮流に飲み込まれ、抜け出せずにいます。しかし、それも神の大いなる計らいと言えましょうか。情報は世界に瞬時にいきわたり、各国が持つ軍事力はこの地球をいとも簡単に破壊し得ることでしょう。そうした時に、この地球は如何にして調和を保つのか。それには、ひとえに理解が必要でしょう。自由・平等・博愛、これをしっかりと考え、頭で理解する必要があるのかもしれません。神の大いなる計らいは、こうした考えを一地球人として、しかと理解せよと言っているようにも思います。理解に基づく理想に向けた歩み、それを神の大いなる計らいと言いましょう。その歩みには、決定的な無理解にともなう抵抗や摩擦もあります。諸行無常を知りつつも人は既得権での安住をつい求めてしまうものです。しかし、その歩みは止まることを知りません。ITの発展に伴い、社会は猛スピードで進展しています。抵抗や摩擦に対する急速な破壊を伴いつつ、つねに創造されていく世界です。日本が金の亡者となり、利己的なミーイズムに囚われているということ、この大いなる無理解、それがこの歩みの大きな抵抗になっています。小泉政権は、こうした日本の状況自らが生み出した疫病神であり、神の計らいの現れと見えます。天は人の上に人を作らずですが、学ばなくてはならない。秘教へのアプローチが、ひとつの解決策になるかもしれません。ようやく神智学を学んでいますが、多くのヒントがここにあるような気がしています。

189根本敦史:2005/12/16(金) 16:39:01
先程、歴史のスレッドで9.11のツインタワーのこと(二黒土星)を書きましたが、天のシナリオで行くと、次に七赤金星に関する大きな事件が起きると、時代はいっきに動くかと思われてきます。

それに因んで少し面白いことがありましたので書きます。昨日、ある方のご紹介で、アントニオ猪木さんのお兄さん、猪木快守さんという方に会いました。初老の紳士といったとても感じの良い元気な方です。この方のお話しに大変興味深い話しがありました。今年の末から来年1月7日まで、若い人に訪れてもらい、元気を与えたいという趣旨のもと、浅草は花やしきに闘魂神社を建立するんだそうです。また、そこでアントニオ猪木氏が名誉会長を務めるINP技術研究所が開発した高効率エンジン発電機「闘魂パワー」をお披露目し、それを100台バングラディッシュに寄付するそうです。この「闘魂パワー」は、韓国の大手バイク・メーカー暁星(ヒョスン)機械工業が来年6月から量産態勢に入るそうです。

で、何が面白いかというと、この韓国の会社名「暁星」です。これから思わず「金星」を想像してしましました。七赤金星です。そして、場所が浅草。皇居からみた丑寅の方角ですね。変わり目を表すとでも言いましょうか。そして、この浅草に雷門があるのも面白いですね。水生木の変化、土気の上昇を促す雷(音)の作用です。なんともくだらない五行遊びですが、覚えると面白いです。。。

ところでこの方、神道などへの造詣も深く、こんな話しをしました。宇宙の理、難しく説明するものでもないかもしれない、枯葉一枚落ちるのをもって知ることもあるでしょうと。葉に表と裏があるということは、その表裏の繋ぎ目があるということ、それは何ですかと。深いですね。。。皆さんはどのように思われますか。そこは無でしょうか。空でしょうか。そして、陰陽、表裏を「むすぶ」はたらき、結び目でしょうか。それをカミ(火水/陰陽)と言ったのかもしれませんね。えにしの話しが大変興味深いですが、縁結び、表裏含めた「むすび」の世界を考察すると面白いかもしれません。天海に触れましたが、珪水様の「珪水」の名も、天地ですね。珪水様、お元気でしょうか。

190根本敦史:2005/12/30(金) 01:10:13
今年も残すところ後僅かとなりました。お陰様で大変充実した良い一年になったものと感謝の念で一杯です。ここでは、つまらないことを散々書きましたが、そんな投稿にも皆様からのご指導のお陰で色々と気付かされることがあり、大変勉強になりました。ありがとうございます。

以前に書きましたが、こうして年が明け、新たな一年を迎えることができるということが、とても有難く思えてきます。どうやらこの地球が太陽の周りを一回りしたわけですね。変わらず回り続け、同じように次の一年がやってくる。私たちの体を構成する細胞、原子も然り、弛まぬ電子の陽子核を回る運動、有難いものです。

宇宙のこの回転運動、消滅するものもあれば生み出されるものもあり、表もあれば裏もある。陰なるものと陽なるものの結び、働きです。正月に独楽遊びをしますが、これが一つの真理ですね。軸を保ち、回転すること。世界がいつか平和になるときは、きっと在り難き御柱が世界の中心に通ることでしょう。今日、それがありません。

「学ぶ」ということ、「真似る」ということ、「真」に「似」せるです。宇宙の理を知り、それに似せてゆく。人間には意志により世界を創造する力がある。この宇宙プログラムの中で、楽しく大いに創造ゲームをすれば良いのでしょう。であるから尚更この宇宙プログラムを知るべきなのですね。

まだまだ無学な私ですが、来年もご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

191珪水:2006/01/02(月) 00:23:54
新年明けましておめでとうございます。ゆっくりしておりますので夜中ですが投稿してみます。私たちは想像している以上に汚染されているということを自覚(認識)をして頂きたいと思います。していただかないと大変に辛い時間を生きなければならないでしょう、衣、食、住、全てにおいて汚染されておりその影響をもろに被っております。このことを肝に銘じ自分の周囲を観察し取捨選択をすべきです。例えば食品ですが、食することにより本来は元気(健康)になるのですが逆に不健康になります、汚染(化学薬品・肥料)が進んでいるためこれらの汚染物質を消化するために食品から得られるエネルギーより以上の多大なエネルギーを体は使用しております。食して老化(低体温)をしているのです、このことを元旦に肝に銘じ生活を今一度見直しいただけたら幸いと思います。皆様に良きことが多かれとお祈りいたします。中旬ごろ上京の予定です、時間が許されるならば食事でもと思っております。

192阪部幸男:2006/01/03(火) 20:06:36
皆様、あけましておめでとうございます。
新年早々、珪水先生より貴重な投稿をいただきましてありがとうございます。
実は昨年より食事を摂取することが面倒になる自分がいまして、なにより、
調味料を沢山使用したいわゆる凝った料理には全然目がいかなくなりました。
以前から自分でも調理いたしますが、最近、簡単でなるべく調味料を使用しない
料理(塩だけとか)のレパートリーを考えております。体がそれを猛烈に欲している気がいたします。
疲れたときなどは確かに何も食べたくありません。食べるとかえって疲れます。
しかし、食品、衣料、建材などなど周囲を取り巻く全てにそこまで汚染が進んでいるとは。
そのことをしっかり自覚したいと思いますし、認識を深めるための勉強も必要です。
どうすれば、すこしはましな食品にありつけるのか?有機栽培の野菜を時々購入して
食べますが、確かに味が良いことは多いですし、またはっきりいえることは、普通のスーパーで
購入する野菜などに比べますと買ってきてからの鮮度が長持ちするようです。
皆様はどのように食品を選ばれていますでしょうか?なにより自分のセンスをますます研ぎ澄まさねば
なりません。

193剣持 健三:2006/01/03(火) 21:38:20
最近 犬を飼い始めましたが ブリーダーさんによれば 餌の肉にホルモンが一杯蓄積されているので オス犬の性欲が従来に比べて低下しており繁殖が難しくなってきた、とのことでした。

194珪水:2006/01/03(火) 23:46:54
  化石燃料から作り出される多様な物質が(食品添加物、薬品、建築資材、化粧品、排気ガス、衣類、衣食住にまつわる物、等など重金属は限がありませんが)体内に取り込まれますとこれを消化(完全燃焼)する為には体圧(気力、体温)を上げ(圧力鍋の原理)大量の水(体液)を使用しますから得られる気力よりも失う気力のほうが多いため疲れ、老化が早まり活性が失われます。ですからこれは陰陽とか易占とか運命とかを論ずるする以前の問題でありナンセンスであります。「先にこっちをクリヤーにしてから・・・・」というのが私の気持ちであります。ですから私は外されるのでしょうが衣食住に気をつけている為か、気が乗っておりどのような環境に行っても気後れしません。気後れさえしなければ何をしても成功します、不安がありませんから。今年は整理整頓が終わりましたので気後れしない生活の仕方を皆さんと一緒に学習していきたいと思います。

195:2006/01/04(水) 00:36:03
193について
私も先日鍼灸師のところで、「最近は、肉のホルモン剤のせいで、男性の機能が低下しており
子供の出生に繋がらないのでは?」という話を聞きました。いちがいに決め付けることはできませんが
食品の影響を長いスパンで考えますと末恐ろしい気持ちになります。
何を食べたら良いのか、またどのようにして体内に溜まった有害物質を取り除いたらよいのか
なんとか学びたいと思います。

196近藤:2006/01/04(水) 01:01:26
珪水先生、ありがとうございます。
体内に入って溜まった有害物質、身体は体温を上げ、水に戻し尿や汗として体外に放出
するんでしょうか。だとしますと、腎臓や肝臓はものすごい働きをしなければなりませんね。
今巷で流行の岩盤浴や遠赤外線サウナというのも体温を上げ汗として体外に毒を出すのが
謳い文句ですが、まだ実践したことはありません。
私の場合、毎日自分の尿を必ず観察(色・臭い)しております。外食した際、翌日、鼻につく臭いが
よくあります。添加物入っていたんだな、その時に気付きます。(遅いです)
たいていは食べる際に舌で気付きますが、巧妙になってきており気付けない場合もあります。
毛髪を切って検査してもらった人の話を伺ったことがあります。水銀や鉛、アルミなどの重金属が
溜まっていたそうで恐ろしいことです。

197珪水:2006/01/04(水) 10:09:35
阿部さん 体が酸性に傾いているのでしょう、また静電気もおきているのでは?日本食にシフトし良質の米、海苔、梅干、味噌汁、と行きたい物ですが主食の米の汚染は相当進んでおります(末世思想を説かなくとも私たちはこのままだと病気になって死に絶えます)。良いお米を探してください。また良い空気をたくさん呼吸することです。また近藤さん肝腎はダメージを受けてます。岩盤浴 シリカブラックを使用しているのでは?と思われますがこの石というか堆積物は北海道上ノ国町で産出されており成分はsio4で酸素が2個不安定です、また常温で遠赤外線が強力に出ています。この石を取り扱っている人の中に地質学、量子学、化学の専門家が付いていれば、何か変わったことがあれば説明を受けれます(素人が触れる石ではない)。専門家がいるのか確認してから使用すると良いでしょう。ちなみに北海道では「神の石」と宣伝され万病に効くとのことです。宇宙巡礼に立ち寄る方には無縁のものと考えます。

198根本敦史:2006/01/04(水) 12:51:31
あけましておめでとうございます。そして、珪水様、今年も宜しくお願い申し上げます。

衣食住の汚染のお話し、ありがとうございます。昨年は、珪水様のご指導のお陰で、衣食住にあれこれと気を使うようになり、日々実験、色々と気付かされたものです。知らなかったでは済まされない世界で、やってみると少しずつ色々な発見があります。

ご指摘のとおり、食わねば疲れません。食べるのであれば、綺麗なものを頂かなくてはいけませんね。また、私も長年の不摂生のためか、体が冷えます。なので、じっくりと体内の汚染物質を排出するよう、食事、衣類、寝具等に気を使うようになりました。しばらくは物理的に体の冷え(排出のために体温を消費している為?)を防ぐよう、恥ずかしながら、腹巻やズボン下、手袋、マフラーなどを着用するようにしています。それも、オーガニックコットンで作られたもので、綺麗に洗濯し、使っています。(洗濯の仕方の色々勉強しなくてはいけませんね。)以来、体がシャンとするものです。

また、珪水様のご指摘で面白いのが、「よって気後れしない」ということです。ちょうど一昨日、京都で会っていた某先生と話していたのですが、喧嘩は怯んだら負けなんです。命を賭けて戦いさえすれば、負けることなどない。何がともあれ、気力の世界です。今日、この気力が萎えているわけですね。そして、その原因が衣食住に纏わる汚染にあると。

ほかでも書きましたが、日本を守っていたこの国土が汚染されているということ、とても重大なことです。でるから、どんなに足掻こうが、これまでどおりには行きません。社会への恩返しは必要ですが、これまで私たちの生活を守ってきてくれたこの国土への感謝、恩返しが、まずは必要ですね。ここ数十年の付けは非常に大きなものです。

いずれにしろ、今年も、日々の生活、衣食住に気を配り、しっかりと気力を養っていきたいと思います。何より、それは、日々発見の連続でとても楽しいものです。

199阪部幸男:2006/01/04(水) 13:45:26
珪水先生、早速の御投稿誠にありがとうございます。自分は食品の酸アルカリと体調・味覚の関係を勉強する必要が
ありそうです。ご指摘のこと試してみたいと思います。ありがとうございます。
珪水先生のご指摘アドヴァイスを自分なりにまとめますと、身体は尿や汗として体外に老廃物や有害物質を排出するならば
体温を上げて大量の体液を使って、ということは何によって体温を上げるか、そして良質な水分補給がたえず必要ということ
でしょうか。そうなりますと、皮膚に接するもの、すなわち衣類は重要ですね。相当に汚いものを吸っていますね、きっと。
そして睡眠中も大量の汗をかくのでは?わたしは最近地下鉄やバスなどの公共機関は大変に臭くて乗っていられません。
都会では空気も人間も皆一様に汚染されていると感じます。衣食住を強いては国土の清浄化を行わない限り、政治云々を
問えないのでは(正常で無いから)ともつい思ってしまいます。
また近藤さんご指摘の肝臓・腎臓、そういえば、「肝腎かなめ」ということばを思い起こしました。
肝腎を強化することも対策のひとつと言えそうですね。

200阪部幸男:2006/01/04(水) 13:58:18
体温が低いといくら良質な水分を摂取してもかえってよくなさそうですね。
有酸素運動で汗をじわりとかくこと、もまた大切そうですね。
しかし、有害物質や老廃物を体外に放出するために身体はかえって気力を使い果たして
疲れるのであれば、その失ったエネルギーをどのように補給するか。
ですから今年は珪水先生のご指摘のように、昨年からの整理整頓をベースに
良質なものを見極める力を養わねばと肝に銘じております。

201珪水:2006/01/04(水) 15:18:06
自分の事は自分が一番知っております。いまの自分はどうも本当の自分じゃない、本来ならもっといろいろな方面で力が発揮できるんであろうが何でこんな風になって気乗りがしないのであろうか?なぜか本屋に行くと風水開運とか占術、健康の文字が目に入る。こういう方がいらっしゃれば「これは体から発したサインを感受した」と読み取ってください。そしてその類いの情報をとりあえずストップ(読むな)してください、混乱するばかりでしょう。まず何をするかといいますと毎日何気にしている習慣を変えるのです、風呂を控える(頭と、股間は日々洗う、石鹸は使わずお湯で揉みあらい、洗面所で頭を洗うときは首にたをるをまき水に触れさせない、体は絞ったタオルで拭く)一週間から10日にいっぺん位熱いいシャワーで体を洗う、当然石鹸不要。これである程度酸化がとまる、また体臭は出ないまた何日かすると股間に顕著な変化が見られるでしょう。化石燃料(重金属)を取り込まない。試してみてください。この話の詳細は今度お会いしたときにでも詳しく説明しますが・・・・

202坂田 光利:2006/01/04(水) 18:33:00
自分の裏庭に工場を建てる奴はいない。ということで、戦後日本は世界の工場を引き受けさせられ、日本人は一億総工員化。女工哀史の再来。電車に乗って、車に乗って、東京やそのほか大都市を巡ってみる。まるで、工場と、その工員が住むバラックが立ち並ぶ敷地に足を踏み入れたようだ。やたら目に付くのは、工員の慰安施設としてのパチンコ屋と、ただでさえ少ない給料を更に吐き出させるためのしかけと、性の処理施設(慰安所か?)と、米国製安い炊き出し一膳飯屋チェーン店ばかり。表面は見渡す限りコンクリートで覆われ、自然は消え、イタイイタイ病、水俣病、四日市喘息、光化学スモッグ、カドミウム汚染、アスベスト、心の病、など等。工員とは言っても、ストする気力すらない。ただひたすら、蟻のように しこしこ しこしこ 働くだけ。これじゃ、この国に未来はない。早く工員メンタリティから脱出せねば!

203坂田 光利:2006/01/04(水) 18:39:55
東京で電車に乗ると、損毘工員たちが臭いのなんの。大半が無気力無体力(?)不勉強無感情脳機能生理機能本能低下した顔して存在している感じ。工場でロボットに花子ちゃん百恵ちゃん明美ちゃんと名前付けて喜んでいるうちに自分がロボットになっちゃった。(笑)

204坂田 光利:2006/01/04(水) 19:24:08
ここで一句:

コンビニに
群がる
ゾンビが 
ああ
便利!

205相良武雄:2006/01/04(水) 21:30:43
202.203.204
の書き込みで、思い出したのが、小西運送の小西さんが言っていた。
日本を悪くしたのは、」7-11と宅急便だでした。
私はこれに、携帯電話を加えれば、満点ではと話したことを思い出しました。

206根本敦史:2006/01/04(水) 22:04:02
坂田様のご指摘、ご尤もで大変面白いです。惨憺たるものですね、日本の状況は。「賢者の螺旋」で藤原さんもこの国の状況を「カネありて山河なし」と言っていますが、そのとおりです。さて、社会系のネタですが、京都の某先生とお正月に話していた内容を少し書きます。

昔、子供の世界では弱い者苛めをするものを特に嫌いました。しかし、学校でも体格の良い番長的な存在の者は時として傲慢になり、弱い者苛めも始めます。そんな時にどうしたでしょうか。例えば、周りが結託し、彼を無視します。所謂、仲間から村八分です。そして時には、こんなことも。足を拭くために教室の入り口に置いてある大きな布袋がありました。その袋を背後からおっ被せ、頭に乗った彼を袋の中に閉じ込めます。下で紐を縛られ、袋の中で身動きのとれなくなった彼を、袋のまま階段の上から突き落とし、さらにその彼を袋の上からボコボコに蹴り飛ばしたそうです。授業が始り、鐘が鳴ってもそのまま。しばらくして、外で大きな袋がもぞもぞと動いているのに他のクラスの教師が気付き、はじめて開放され、彼は戻ってくるそうです。メソメソなきながら、ごめんなさいと。

権力者という者の習性です。頭に乗って傲慢になり、弱い者苛めも始めます。そんな時は、周囲が結託し、成敗してやらねばなりません。放っておいてはダメ、時として絶対に必要なんです。坂田様の「ストもできない」というご指摘、致命的ですね。

207根本敦史:2006/01/04(水) 22:22:13
続きです。

時の首相をはじめ、時の権力者、政治家や財界のトップ、マスコミをはじめ、尽く傲慢です。であるから我々は常に自分の身を自分で守らなければならない。それが我々の生きる知恵です。命をかけて何とかひっくり返してやる、そういう気概でやれば直ぐだよ、そう仰ります。そして、社会には、そういう緊張がないとダメだと。

まず、ダメな権力機構も、それはそれで、道具として使うだけの知恵がないとダメとのこと。彼らも人間、何を欲し、何により動くか、よくよく考えれば簡単です。「馬鹿も鋏も使いよう」と言いますが、そんな権力機構の使いようを知らないから、その権力機構に好きなように使われるのであり、外野で批判したところでダメなんです。ジャーナリズムが腐敗するのも、マスコミ自体が持っているカルマのようなもの。百も承知で、そんな道具は如何に使うかということを考えなくてはいけません。

実はいつでも市民が結託して何とか守ってきたこの国。権力者の言うことなど、何ともいい加減なものです。その先生に色々やりましょう、などと励まされましたが、情けなくなりました。70歳過ぎの先生にこんなことを言わせてはと。怯まねば負けない、豚箱に入ってもいい、そんなことを言われてはダメですね。

208根本敦史:2006/01/04(水) 22:34:14
ついでにもう一つ、社会の多様性、そしてその棲み分けについてです。他でこの国には国津系と天津系ということを書きましたが、原住部族と渡来部族とでも言いましょうか。それが如何に纏まってきたか。そこに昔の人々の生きる知恵、棲み分けの妙があったわけです。例えばそれが大払い祝詞の大宣言にも表れています。人は生きているだけで殺傷を繰り返すもの、いいじゃないか、みんなで仲良く今生を楽しもうと。

明治以降、西洋の影響で失った多様性、その棲み分けの妙をもう一度創らねば、表では生きていけぬ人々の鬱憤と常に戦いつづけねばなりません。陰陽を言うまでもありませんが、裏も表もあってのこの社会、宇宙です。陰陽、共に生きる世界、棲み分けの妙です。

209阪部幸男:2006/01/08(日) 21:47:12
メールで人と連絡を取り合ったり、インターネットで簡単に情報が得られることにすっかり慣れてしまった生活の中で
何かをするときに「身を入れる」「気合を入れる」ということがものすごく少なくなっている自分に今更ながらあらためて
気付かされます。また物事に対するとき、自分の背骨がまっすぐ向き合っていないことにも気付かされます。
掃除ひとつとっても、また食事を頂く際にも、背骨をまっすぐに正して、身体の中心部(丹田)に意識を集めて
まっすぐに向き合い動作を行うだけでも、良い意味で身が引き締まり、快適かつスマートに(頭が)思考・動作を
行えると実感しております。「身を入れる」ことを生活の細かな部分に取り入れ習慣にしていきたいとおもっています。

210村山貴子:2006/01/11(水) 15:22:02
私も一色さんの提案に賛成です。この「根本・珪水なんでもコーナー」には色んなものが詰まりすぎているので、三か四のテーマに分けてスレッドを作ったら、議論がしやすくなると思います。根本さんか珪水さんの手で区分けして、スレッドを作っていただければと思います。自分で名乗りを上げることも大切かも知れませんね。

211珪水:2006/01/11(水) 18:11:21
村山・一色さんの意見に同感です。私の場合、主義主張・イデオロギー・宗教等に関しては良く解りませんので触れることは出来ませんが、どの様な世の中になろうが健康で明るく何の不自由ない生活(人生)を送る為の話であれば少し触れることが出来ます。自然の動植物はどの様な世の中でも自然から逸脱しない限り動物は動物で元気で花を咲かし子孫を残し一生を元気で続けられます。人間も人間としてのルールさえ守れば(逸脱しなければ)どんな世の中(環境)で合っても適応し第一線で活躍できるのです、動植物が出来るのに人間が出来ないわけはありませんが衣食住のルールが希薄(麻痺)になっているために模索(トラブルとして心身に現れる、また占い・健康・宗教ブーム等)しているものと理解をしております

212根本敦史:2006/01/11(水) 20:57:39
スレッドタイトルに甘え、何でもかんでもここに書き込みましたが、良くないですね。何となく他を荒らさないようにと遠慮したところもあります。が、こうした遠慮も、批判精神の欠如の表れですね。投稿に値しない、議論に値しない等、どんどん批判して下さい。そして、僭越ですが、いくつか関心のあるテーマでスレッドを立てたいと思います。皆様も議論すべきテーマについて是非スレッドを立ててください。時として不要となったスレッドが下に沈むよう、うまく循環していくと良いですね。よろしくお願いします。

213野田隼人:2006/01/16(月) 05:00:04
野田です。#198で根本さんが腹巻をしているという下りを読み、思い出したことがあるので一筆書きます。

あれは、私が十代の頃に海外放浪の旅をしている時でした。イギリスに入国する際、入管が所得金を見せろというので、仕方なく大勢の人の前でシャツのボタンを外し、チェックのついた腹巻から、貴重な虎の子である旅行資金や航空チケットなどを出して入管に呈示したのですが、その時入管が目を丸くしていたのを、今でも覚えています。

現在、以下のサイトに「世界放浪の旅」と題した旅行記を毎月書いていますが、たまたま今月はガラパゴス諸島について取り上げています。ガラパゴスの旅では当地で知り合った日本人の旅行者3人と一緒でしたが、彼らからは「寅さん」と呼ばれていました。
http://www.ibd-net.co.jp/official/kaientai/index.html#11

ともあれ、西原先生の一連の著書を読んでいると、身体を冷やさないということの大切さが身にしみて分かります。

214根本敦史:2006/01/16(月) 18:16:16
改めて他のスレッドでも立てて勉強していきたいと思いますが、体が冷えると体内の原資転換が上手くいかないものと考えます。その逆もしかりで、体内原資転換が上手くいかないから体が冷えます。ナトリウム・カリウムの転換、つまり、陰陽、酸・アルカリ。そこに関係する酸素と燐。また、植物のクロロフィルにおけるマグネシウムのカリウムと珪素を通じた鉄(動物の血)への転換。更には、マグネシウムから酸素、硫黄を通じたカルシウムへの転換等、興味深いです。地球という大地そのものが熱と電磁気をもった原子転換の場であり、それは人体についても然りです。

215珪水:2006/01/25(水) 19:30:12
先日久方ぶりに本屋に行きました、相変わらず占術関係・除霊関係のコーナーが位置を占めており、人気があるんだなーと・・・・夜テレビでも前世がどうとかと言う番組を放送しておりました。根強い人気があるのでしょう。私は「霊」に関しては専門家でないのでコメントできませんがマスコミからの情報によると、どうも「霊が憑く」と健康にも、運命にも良くないと・・・・そこで「霊」についてテレビを見ながら一寸考えて見ました。霊が憑いて調子が狂うのであれば、その気体は体を酸化させるものであり酸化をとめればよい(これを除霊と思う)そのためには自分の皮膚表面を先に酸化(例えば良い匂いの「香水ー酸性」を憑けておくとか?)をさせておけば酸化されない(憑依されないのでは?)酸化鉄の原理では?、また体を弱アルカリにバランスさせておくことで皮膚表面は弱酸性になり「私のように?」歳よりも若く見える・酸化が遅いのでは?私は「霊」を見たことがないのでテレビを見ながらアホな事を考えました、バチあたりですね。

216根本敦史:2006/01/25(水) 20:31:42
これもバチあたりですが、神道や仏教をはじめ、あらゆる宗教の伝えようとしているものは、神や仏というかたちでカモフラージュされ判りにくくなってはいるものの、本質は、人としてこの世界でより良く生きよ、ということにつきると思います。その為の具体的な生きる知恵で、それはきっと全て科学的に説明でき得るものと思います。易経などにしても、当時の権力者にとって庶民に知らせては都合の悪い「良く生きるための具体的な知恵」を、上手くカモフラージュさせて残しているようであります。

珪水様のおっしゃるとおり、例えば、神道では清めに水と塩を使い、仏教などでは香を使いますが、これは正に体や空間の酸化をはらうものと解されます。祝詞やお経も、実際に唱えてみることに意味があるだろうし、それは腹式呼吸と呼気を中心とした体のアルカリ化と見ることができます。また、唱えるお経や奏上する祝詞の音程は、きっと数学的に解くと、その波動の高低の動きが体の酸化・アルカリ化に科学的に作用するものと思われます。もちろん、自己暗示の効果もありましょう。また、どの宗教にも見られる両手のひらを合わせる形は、人体の左右の違いをよく理解した上でのもので、電気でいうところのプラスとマイナスを接続している形で、体内電気の循環(円環)を意味するように思えますし、よく体の反応を観察してみると、合掌すると体内の気の流れのようなものに変化を感じとれます。

温故知新と言いますが、こうした昔から伝わる叡智を、如何に現代的に(科学的に)考察し、今の生活に活きるようにアレンジするか、改めて、ここが肝要だと思う次第です。ところで、酸・アルカリ、電気とは一体なんなのでしょうか。

217珪水:2006/01/26(木) 19:45:51
阪部さんがアナログに触れられたので私なりの思いを徒然に投稿します。まず社員とか労働者とか働く人達を会社側はどの様に見ている(考えている)のかによって、私(アナログ)の場合はその会社の価値基準を決めています。(株式に投資するときは必ず使います)それは人(社員)を「資産」としてみるのか?それとも「コスト」としてみるのか?によって扱い方がまったく違ってきます。コストと見なすならば簡単にカッターできますが、資産と見なすならば価値を上げる為に長い時間コストをかけ教育(躾)しなければなりません、この分野がアナログの分野です。社員の質はまったく違います。次回

218相良武雄:2006/01/26(木) 23:30:39
そう考えると、イノベーションは、アナログからしか生まれないのではないでしょうか。
最近、仕事で、手順書を作れといわれるのですが、結局、そこで終わることが多く、おまけに
それを逸脱することが許させなくなります。
アナログとは、のりしろを持っていることにつながり、そこから新しいものが
生まれてくるのではないでしょうか。
そうなると、PCの発展は確かに多くの貢献をしたかもしれませんが、
結果的には、ハード上の改善しかもたらしていないと思う次第です。

最近の流れは、勝ち負け、損得が第一にきており、ビジネスでも
驚くことに、仕事をよそにふることが常態化して、やったものがちというものが
当たり前となっています。

根本には、目先のことしか絵がかけない経営者が増加し本当の長期的に考える
思考が出来なくなっているのではないでしょうか。

また、会社の多くが、数字が人格という風潮を強めているようです。

219珪水:2006/01/27(金) 13:13:05
私がシツコク躾(教育)−これがアナログ(時間ーコスト)を繰り返すのは基本(土台)を作らない限り悩みの多い人生になるからです。危うい土台の上に家を建てるとどうなるのかは皆さん承知をしているはずです。この基礎を作るためのマニュアルが衣食住の取り扱い(教えとして・易経・道教・宗教・陰陽・風水など等)作法であり、綿々と親から子えと伝承されてきておるのですが、今日ではほぼ一般大衆には伝承されていないために・・・族のような人が出てくるのですが、能力のある人に限ってあだ花に終わるのは躾がないからなのです。可哀想としか言いようがありません、誰か大人が少しでも躾をされていたならば素晴らしい人間になり日本のリーダーになりうる人でしょう、何が良くて何が悪いのか?事の善悪の識別ができない(希薄)のですがキチット教育(躾)されていないため、事の重大さが解らないのです。これからは身をもって事の善悪を解らされて行くのですが遅いのです。私はいつも思います、事件を起こす人間よりも人間を資産とみなし(子は宝)磨きをかけ(手間をかけ)躾を省いた大人こそ猛反省をしなければと思います。「自分が何をしているのか?解っていないのです、テレビを見るにつけ涙が出ます」次回

220阪部幸男:2006/01/27(金) 17:41:16
藤原さんがかつてタンジブル・インタンジブルという言葉を使って説明してくださったことを思い出しました。
珪水先生が仰るデジタル・アナログと重なるのではないでしょうか。
本当はまずインタンジブルなものの価値を認めてそれに時間を費やし育てたものでタンジブルなものをも収穫
するということが理想ですね。現在は、まずコストカットすなわち人件費のカットから始まり、人材育成には
十分な時間とお金を費やしません。珪水先生の仰るとおりとおもいます。大人は子供の教育にしてもタンジブルな成果を
まず持って追いかけてきたけれど、そこからあぶれた子供達に社会の中で存在価値を認められる機会が非常に少なく
様々な事件は、そうした子供達の人間性の悲鳴のように聞こえることが多々あります。

221珪水:2006/01/27(金) 22:10:49
現象として出てきたものに一寸触れましたが(現象として現れたものは誰でもわかります)問題は、まだ潜っていて現象として現れていない「モノ」をどう見ていくかでしょう。物差しを持てばよいのです、(基本中の基本はある程度整理整頓をし、ちゃんとした食品を適時に口に入れ(一般に言う自然食を食べれと言うことではない、なぜならば本当にそういう食事をしている人間が健康的なのか?)健康体をつくり、よく寝ることなのです。)初歩です。ここからが本当の開運になります。因みに私の希望は若さを保ち120歳迄現役にと、やっと挑戦できる躾を(切符)頭は理解をしました。が頭をコントロールできるのかが課題です。

222珪水:2006/01/28(土) 13:50:43
ちなみに120歳という数字は黄金率と魔女の九九から引っ張り出しました。話は飛びますが骨盤は夜開き昼締まりますまた女性は排卵が始まると開き終わると締まる、だから月経というのでしょうか?これは易経と理解をしています(理科年表)こういうことを物理としてとらまえて行くと色々な事に応用が利きますが今流行っている霊、占いの世界でアプローチし始めると応用は難しいのではと、また私の力の及ばない世界なのでそういう人達との接点はほぼありません。お釈迦様も言っている様に悟りを開けばよいのでしょう、悟りは星の数ほどあります、正しい服の着方、食べ方、すみ方、寝方、おき方・・・・・昼間からの話にはそぐわないけれども一番解りやすい例を挙げれば女性との交際は骨盤の緩んでいる時期のほうが確率的的に上がるでしょう、また当然病気でない限り体温は上昇しているのでこういう時期にあんみつとか?チョコレート、アルコールなど皆さんの得意?の陰の食品は良く売れるでしょう、こういうことが今流行のビジネスモデルであり在庫、商品管理となりますが日本人はずーっと前から最高の世界に負けないビジネスモデルを作り上げているのです、ポットでたての躾のされていないアンちゃんがパソコンをいじれるからといって横文字でビジネスモデルをさもさも新しいものとして取り上げても皆コピーなのです、ですから読まれるのです、

223珪水:2006/01/28(土) 14:05:10
ビジネスモデルがいっぱいあるように見うけられますが、これは一つしかないのです、誠意を持って商売をするーこれ以外のビジネスモデルは必ず崩れます

224珪水:2006/01/29(日) 15:41:13
モーツアルトについて推理をしますと(この方についての知識はありませんので笑ってください)どうもこの方の旋律は水に多大な影響をするようです、人間の場合 腎に影響しますので大きく分けて左半身に良い影響があるのでは?またこの方は腎系に強い影響ー右脳(腎疾患)があったのかも知れない、その為に(生きるため)必要に迫られて膨大な曲を作り出したのかも?生地をテレビでの紹介で見ますと太陽の少ない酷寒の地のように見受けられます 感受性が並外れてよいために子供のときに聞いた高周波(天)の旋律がものすごく心持が良かったのでは?私が音楽家ならこの方の曲を弾くときには悲しみ。苦悩。恐れ(体調不全のため)をベースにして旋律を奏でているときだけが至福(体液のバランス。心身のバランス)の時・という気持ちで引いたらよいのでは?相当心身のバランスを保つために苦悩をしていたのではと推測します。私の偏見ですので笑ってください

225根本敦史:2006/01/29(日) 19:01:18
「221」は、正に「お陰様」の世界ですね。形骸化した言葉だけが伝わりますが、健康であった昔の人は実際に「お陰様」を感じたのかもしれませんね。また、現在、仕事で組織マネジメントの研修を運営しているのですが、「223」には思わず唸りました。来月、これを受講生の皆様に伝えます。

226根本敦史:2006/01/29(日) 19:42:06
お陰様に関して、最近、このように思うのです。気後れせずに為すべきことができるということ、その「為すべきこと」の指令が、この地球、大地、国土から来ているということです。その大地の指令を如何に受信し、気後れせずに(機遅れせずに)為すことができるか否か、の世界。よって、大地の指令を受け取る為に受信機である体を綺麗にし、大地・地球のリズムと合わせていく必要がある。また、その受信情報を受け取ったら、直ぐに行動にしていけるよう気力を養う、あれこれ考えない、健康でいるということです。お陰様で、今自分が為すべきことを感じつつあり、そんな指令(使命)を与えてくれたこの大地に感謝し、それが実は目の前にあったことだと気付き、心から有難く思う次第です。心身ともに、私達は、正に大地の化身なのですね。

227根本敦史:2006/01/31(火) 07:26:42
おはようございます。今日の東京は雨になりそうです。一週間ほど、規則的な生活を心がけ、毎朝早く起きておりますが、天候の影響か、今朝だけは妙に体がすっきりしません。また、この天候のため気温はさほど低くはないものの、若干、体が冷える感じがし、その原因をじっくり観察したく思う次第。一方、こんな具合ですが、下丹田に意識的に気を送りチャージを試みますと、一時的には気力が増します。元気そうな鳥の鳴き声が外で聞こえますが、天気にめげず、いつも元気な体を創りたいものです。

228根本敦史:2006/02/08(水) 06:56:37
先週末、珪水様のお宅にお邪魔してきました。百聞は一見にしかず、体で体感することが一番だと思いました。特に感慨深いのは、空間が心地よかったこと、そして何よりも頂きました食事が大変美味しかったことです。如何に日ごろ変なものを食べているかということに、こうしてやっと気づきます。忙しいスケジュールではありましたが、元気になって帰ってくることができ、まずはありがとうごじました。

229根本敦史:2006/02/09(木) 22:14:14
他のスレッドで国土大神から始まり大地と共に生きる知恵について考えていましたが、これもひとつの縁でしょうか、仕事の関係で島根県は松江市にお邪魔する機会に恵まれ、仕事の合間をぬって、ある方に松江市の八重垣神社、そして、出雲市の出雲大社にご案内いただき、参拝、ご挨拶をしてきました。以下、特に印象に残ったこと等を書きますが、妄想です、ご笑覧下さい。

八重垣神社の「八」という数は、左に背き右に傾くで、男女、陰陽のかたちを表すそうで、出雲の「雲」は「蜘蛛」とも解され、蜘蛛は8つの足を持ち、エイト(EIGHT)・フット(FOOT)で、エジプトだそうです。大国主大神とはエジプト起源であることを示し、脈々と連なるその系譜は、失われたある部族、それに連なる技術者集団とでも言えましょうか。そしてそれは、ある時代を契機に国譲りにて幽世に隠れた(封印された?)、とでも解せましょうか。この系譜の人々は、エジプトより、日本はもとより、世界中に広まっているのかもしれません。また、それが世界各地のすべての秘教の起源でありましょうか。

230根本敦史:2006/02/09(木) 22:59:01
下らぬ妄想を書きましたが、改めて、美味しいものを頂き、整理整頓をしながら、規則正しい生活をし、目の前の現実を少しずつ改善していくことに限ります。

231珪水:2006/02/10(金) 14:29:36
大事なお客・将来のある方が来ますと必ず私の常食を食して頂いております(粗食です)。根本さんが食した献立ーご飯・塩鮭の焼き物・焼き海苔・梅干・生卵・ごま塩・味噌汁・沢庵2切れ・以上です。今の日本ではこの食事の味は出せないでしょう、昔の日本人が食していた味です、当然DNAが根本さんも少し甦り、身体が美味しく感じ少し元気になられたのでしょう、躾・手間のかけ方が違うのです。誠実に食品を扱うのです

232根本敦史:2006/02/10(金) 20:58:32
珪水様、その節は大変お世話になりました。粗食とありましたが、いくらお金を出しても東京ではなかなか頂けないご馳走でした。何のために食すのか、という基本的なことを考えさせられます。フレンチ・イタリアン・中華・和食等、東京では色々ありますが、しっかりと消化できるもの、体が喜ぶものを頂くことが何よりだと、改めて気付かされます。高いお金を出しても、食べたかどうか判らないような食事ではダメですね。美味しいお米が恋しくて、仕事帰りの足どりが驚くほど軽く、足早な自分に唖然とします。夕暮れ時、遊び疲れて帰る子供時代を思い出したものです。元気とは、こういうことですね。

233根本敦史:2006/02/15(水) 18:05:50
年度末に差し掛かり、事業報告に向けた出張や収支決算等で忙しくしておりましたが、何とかリズムを保ちつつ、日々を送っています。例年のことで慣れもあるのでしょうが、今年度末は特に、この生活のリズムを大切にしてこれたお陰で、体調も良く、前倒しで仕事が進捗します。例年だと、今の時期はクタクタになっていたものです。また、こうして余裕がありますので、人と会いますと、これまでも同じ様に付き合ってきた人にも関わらず、別の側面(特に今の自分にとって良い側面)を引き出せるようになったと感じています。これも正に気がのっており、気後れ(機遅れ)がないからで、それにより楽しく清々しい対話ができると感じています。そして、仕事の基礎基本も整理整頓にあると思え、やっと仕事の場にも整理整頓が行き届き始めたと感じている次第です。

234根本敦史:2006/02/21(火) 22:38:32
ご縁があり、出雲大社に参拝をしてきたわけですが、出雲の国譲り神話について、色々と考えてみると面白いです。以下、妄想ですが。国譲りにより大物主命(国常立大神、国土大神)が幽世に隠れたということは、どうも人間に対し、大地や地球の恵み・感謝の念を忘れて傲慢になるな、ということを教えているように思えます。正にお陰様が大切な世界です。以降、常に権力者たちが現れては消えていきますが、これは常にお陰様を忘れて傲慢になるからです。この国はお陰様で今のかたちがあります。何よりもそれに感謝です。正にそれが国土大神への感謝であり、出雲の国譲りの神話の教えるところだと思う次第です。あらゆる世界中の文明も必ず滅びています。それはきっと、このように傲慢な人間の創り出す文明の性と言えましょうし、世界のあらゆる神話が同じようなことを未来に教訓として残しているのかもしれません。

235相良武雄:2006/02/21(火) 23:23:56
書き込みが遅れました。出雲の国に行かれたとのこと。
藤原さんのご両親のお墓も在り、宍道湖等は俗世に使った人間には
安らぎを与えてくれるものだったと思います。
しかし、一度歩けば、まったく感謝の気持ちもないことを
目の当たりにもします。

藤原さんが言われて、藤井先生ぐらいしか評価しなかった、文明は地球における
カビみたいなものが実感できます。

われわれはもっと謙虚にならないといけません。

そういえば、堀江の一件で有名になった山根治さんも松江で
ご活躍されています。

久しぶりにたずねようかと思います。

236根本敦史:2006/04/07(金) 17:44:59
ご無沙汰しております。この掲示板を通じ、色々と勉強させていただき、特に、珪水さんとのご縁から開かれた世界があり、感謝の念でいっぱいです。久し振りですが、少し書き込みます。ご笑覧下さい。

ある時、珪水さんとのお話しの中で、珪水さんが、より良く生きるために先ずは「因縁をたち切る」ということを口にされました。個人的な見解ですが、それを次のように解釈しました。

「因縁」とは今の生活の仕方そのものに現れるものであります。つまり、過去の行いの「原因」が、今のこの瞬間の行いとなって「結果」として現れるということです。そして、その「因縁を断ち切る」とは、その過去の「原因」に代わる新たな「原因」を、「今」につくり、これからの「今」の行いを正すことです。

そう考えてみると、如何にこれまでの自分の生活の仕方が、過去の習性に囚われ、かつ誤っていたかが分かります。この「今」の行いを正すことで、同時に、「今」を未来にとっての「善因」となすことができるのです。だからこそ、如何に「今を正しく生きる」かということがとても重要になってくるのです。そして致命的なことに、実はその「今を正しく生きる」術を良くわかっていなかったのです。

このように考えますと、「今」という瞬間は、過去と未来を同時に含む瞬間であり、その臨界点とも捕らえ得ます。また、過去は未来の原因であり未来であり、未来は過去の結果であり過去であるとでも言いましょうか。まあ、「今」しかないということです。と同時に、「今」という瞬間は、現時点でこうして目に見える表の世界(陽)と、過去や未来という現時点で目にすることができない裏の世界(陰)との臨界点でもあるようです。

日々の食事、掃除、洗濯、寝起きに発見があります。より良い未来を呼び込むためには、如何により良い「今」を積み重ね、この「今」を未来にとっての「善因」としていくことしかありません。逆に、「今」を未来のとっての「悪因」としては、それは当然、未来に悪い結果がきます。

そして思うのは、「今」の生き方の選択は、全て自分次第であります。しかし、何とも「今」というものの「正しい生き方」、つまり、食事の仕方、掃除の仕方、洗濯の仕方、寝起きの仕方、更には、人との接し方等々を全く知らないので呆れます。これこそが、より良く生きるための究極のソフトウェアですね。

237新納:2006/04/09(日) 09:01:37
初めてこの掲示板に書き込みをさせて頂く、新納と申します。よくこの掲示板の方拝見させて頂きましたが、皆さんの力量が高いので、今まで書き込むのを躊躇していました。ですが、自分を発奮、成長させるという意味でこれからお世話になると思います。若輩者ですが、よろしくお願い致します。

先刻の根本さんのスレッドを見て、私は禅の数息観を連想しました。禅では、この数息観の中に雑念を入れずに、「ただ」息を数える事に徹するだそうです。これは先ほど根本さんが言われた「因縁を断ち切る」ということに通じる事だなと思いました。「今」ということだけに集中し、過去の悪しき習慣や、名利に執着しない。余談ですが、勝海舟も4年間禅の稽古を集中して行ったようです。ですが、この現代物質世界で、良いものだけを選び、常に「正しい」事だけを追い詰めていく。私は、まだまだ名利に執着しているせいかとても勝海舟や大西郷の、この境地にはとてもいけなさそうです。

238根本敦史:2006/04/10(月) 12:02:38
こちらこそ宜しくお願いします。私も若輩者です。さて、禅の数息観、基本的にはそのとおりかもしれませんね。私も呼吸については、最近、特に大切だと思うようになりました。東京は今日は曇りですが、天気の良い晴れの日に比べ、気圧が低く、低気圧となっているわけです。すると、どう考えても空気の密度が薄いわけですから、同じ呼吸をしていても酸素の吸収量は晴れの日に比べ少なくなるでしょう。であるから体が重かったり、気分が冴えないような気がします。ですから、こんな日は敢えて腹式呼吸で酸素を多めに供給してあげることが大切かもしれません。鏡の前で5分でも10分でもやると、全然、顔つきが変ってきます。

また、食事などもそうですね。先日、曹洞宗か禅宗での食事で音を立てずに食べる修行のようなものがあると聞きまして、実際に試してみると、まあ、神経を使い、食べることに集中するのです。普段、気にすることなく何気に食べていますが、ことの他、あれこれ考えていることが多く、食べていながら、実は今、何を食べているかすら本当は分かっていないのではないかと思ったりしました。消化のためには、今、何を食べているか、ちゃんと感じておくべきかも知れません。食べ方の知恵のひとつですね。

執着については、また今度、思うところを書いてみます。

239珪水:2006/04/12(水) 12:24:10
北海道では旭川・札幌と都会では雀の大量変死がニュースになっておりますが私の住んでいる田舎でもめっきり雀の姿が減っております。私が思うに雀は人里に多く生息されており餌が人間の食と共通している(米・餌付けしている家の周囲の雀が大量に死んでいる・雀は許容が小さいために殺られるのでは?)又専門機関では死因を解明すべく研究しておりますが、いまだ原因が解明できてません。私は、多分に私たちが日常食している汚染された餌が一因になっているのでは?と考えます。又ゴミ捨て場の餌を食べに来るカラスが狐に襲われております、ありえない事が起きております。以前から申しているように正しい生活パターンで感受性を鍛え毒を食さないように、又、身に憑けない様にしたいものです。独り言で終わればよいのですが?

240根本敦史:2006/04/12(水) 13:34:34
「執着」について、少し思うところ書きます。

最近、人間は自分で物事を考えているというよりも、どうも自分がいる環境/場により考えさせられているといった方が正確だなと思っています。自分にどのような情報が与えられ、どのような環境/場にあるかということで、思ったり考えたりすることが違うということです。

そこで「執着」なのですが、これも一種の人間の思考であると言え、よって、これも人間の体及び周辺の環境(与えられる情報や人間関係など)という「場」の状態により発生させられているものだと考えられます。であるから、「執着」について、これがどうだ、あれがどうだ、とあれこれ考えるよりも、まずは自分という「場」をどのように作るかということが得策だと思っています。つまり、あれこれ現状のダメな「場」で考えてみても、そのダメな現状の「場」により束縛されているので仕方がなく、その「場」により発生する「執着」は恐らく拭いきれないということです。

しかしながら、今どのような「場」に生きるかということは、その方法さえ正しく「知る」ことができれば(実はこれが一番わかっていない。。。)、少しずつ改善していくことができ得るのです。東田さんが「咸宜園」について投稿されましたが、教育の原点も、然るべき人(教育者)が、学ぶ人の色々な意味での「場」を整えてやることだと思っています。だからこそ、全寮制というか、寝起きや衣食を共にしなくてはならないのだと思います。

蛇足かもしれませんが、人間が完全な健康体になった暁には、五臓六腑の調和がとれ、外に求めるものがなくなる(外から何も引付けなくても足りている)ことから、「執着」は消えると思います。しかし、常に完全な健康体であることなどなかなかありえません。振り子のように右に振れたり左に振れたりします。右に振れれば左を求め、左に振れれば右を求め、「執着」とはそんなものかもしれません。中庸を求める人間の性であり、宇宙の理とでも言いましょうか。

241ナニワのダルマ:2006/04/12(水) 17:20:08
根本さん、お久しぶりですね。過日京都では貴兄の興味深い話を拝聴させて頂き有難う御座いました。

人間は快な出来事より不快なものに立ち会った時の方があとあと心の隅に残る事が多く場合によってはそのような曇った心のメガネでその他の世界まで捉えてしまうきらいがあると思います。要は執着しているわけですが以前、珪水さんがご紹介されていましたが何か日常に小さな変化を取り入れそれを習慣化してリズムを作るなどして氣を再び上昇させていくきっかけを実践してみる事の方が頭で考えるより有益かと存じます。囚われの無い純化された心というのは自身のあるがままの感情を写し出す心の状態を指すのではと愚考致しております。そういった状態をより正確に認識しようと思ったら自分の中にある他の視座を働かせ意気力を高めなければ見えるもの見えてこないそんな気がします。



最近、繁華街にある大型書店の店頭コーナーに山積みされていると「食品の裏側」安部司著 いう本がよく売れているそうです。20代、30代の女性を中心に購入しているのを見かける事があります。新聞でも紹介されていたと記憶しています。読み手に化学の素養がないと何と比較していいのか混乱する部分もありますがそれはともかく一般データとして家庭に一冊置いておくと役に立つ本だと思います。

 これからますます進行する経済グローバリゼーションの影響下のおかけで人々の食品に対する意識がかえって強く持たれる傾向も随所に見られ、今後生活の質的要素を追求するといった観点からこの方面のビジネスや研究も盛んになってくると思われますがそもそも大量生産すると言う事はそれだけ質を下げざるを得ないという点からいっても本物を享受できるのは結局の所限られた人間になるという構図は変わりそうにないというのが現実かと思います。

 免疫を専門にしている先生の話によるとガンの発生原因は後天的にはストレスと食べ物によるものだと言い切る方もいます。より良い物(情報)を得るか否かで極端に云えばその人の運命まで左右されるのだとしたら感受性を鋭敏にしながら意識の質を高めていく生き方は確かにその人の責任次第でもあります。何故なら感応し合う波長がそのまま自分が得られる情報の限界に帰結すると思いますし、広い意味では「情報は信頼の関数」という表現に集約されるとしたらそのまま藤原博士の「経世済民の時代」や「超経済学」の領域にも繋がります。

以下 http://www.videonews.com/ 第262回 ゲスト安部司
参考までに
プレビューで見れます。

242根本敦史:2006/04/12(水) 19:00:02
お久し振りです。こちらこそお世話になりました。

さて、貴殿がおっしゃる「自分の中にある他の視座」は、正にそのとおりだと思います。珪水さんも以前、「もう一人の別の人格」といったような表現をされたと記憶していますし、実際、私もそれを感じます。体、また、その体に入る映像、音、思想などの情報、そして、それを受けて湧いてくる感情など、これら全てを含め、自分と言う「場」です。その自分という「場」を、どこか他のところから客観視しているもう一人の自分を感じるのです。ここが働かないと、なかなか脱却できない世界があるな、と思いますし、逆に、この自分という「場」さえコントロールすれば、地球物理の法則に則り、必ず生きると思うのです。

食や医療にまつわる現状は惨憺たるものだと思っています。全ては守銭奴と化した我々国民のなせる業といえばそれまでですが、酷いものです。例えば、癌などは42度以上で簡単に死ぬものだそうで、例えば背中に灸をすえ、自己免疫力を上手く働かせることで簡単に治ると言います。一方、医者は、恐怖をあおり病気を増幅させ、まったく根拠も意味もない診断をして点数を稼ぎ、また、高額な利かない薬を売って、国をも騙し、金儲けをします。つまり、今の医者は治せないということです。食についても、まあ、大変ですね。要は、知らねばいいようにやられてしまうということで、我々は本当のことを知らなければならないということだと思います。

一方、以前にも書いたと記憶していますが、こんな世の中だからこそ、ボロボロと本当のことが表に出てきつつあると思っています。それだけ皆、切羽詰まっているのかもしれません。陰極まりて陽となるとでも言いましょうか。これからは逆に楽しみな時代になると思います。(楽観は最大の防御です)

243珪水:2006/05/15(月) 09:07:04
朝のテレビで洗濯の仕方を紹介しておりました、重曹をカップ一杯洗濯層に入れて洗うとシャツの「黄ばみ」が落ち綺麗になるとのこと。これはアルカリで中和して「黄ばみ」を落とすのですが、皮膚に与える影響に関しては説明がありません、気をつけて下さい。「子供の衣類には絶対に使用しないこと」老婆心です

244珪水:2006/06/29(木) 21:50:48
「神の数学」守護者さまがこのサイトにご訪問なされましたことに心より感謝とお礼を申し上げます。弟子Eに6−8=7の設問を解いてもらいました、この弟子はまだ若く感受性も豊かであり10分程で解きました。正しいかどうかは解りませんが、自分も「魔女の九九」をいじったことがありますので、この弟子Eの解答には理解できます。思考パターンのヒントは「古事記」の始めに出てくる「ヒル子」の物語(なぜヒル子ができたのか?)が参考になるのでは?と思います。的外れでありましたらお許しください

245根本敦史:2006/07/02(日) 21:51:40
ご無沙汰しております。つまらぬことを書きますが、以下、ご笑覧下さい。
本日、珪水先生からのご指導を受け、朝から一日中、洗濯をしておりました。正直、驚きました。これまで当然のように洗ったつもりになっていた洗濯でしたが、実は全くと言っていいほど「洗えていなかった」ということに気付かされました。何しろ、黄色くゴワゴワだったシャツは、珪水先生の手解きを受け、見事に白くサラサラに仕上がり、ついつい、その爽快さに心が躍り、まだ着てもいない下着やバスタオル、そして、シーツや枕カバー等々、次から次へと洗濯機行きになる次第です。気が付くと、もうこんな時間です。一日中、洗濯三昧でした。
実際、綺麗に仕上がったシャツを着てみますと、男独り、何とも言えない、至福の一時を感じているわけです。しかしながら、これまで洗濯ひとつも真ともにできていなかった自分に、ほとほと呆れる次第です。

246『神の数学』守護者:2006/07/03(月) 00:02:53
珪水様、お初にお目にかかります、『神の数学』の守護者です。私は世情に甚だ疎いので珪水様がこのコ−ナで呼びかけていることを「百人一首‥」の松本様よりお知らせを受けるまで気がつきませんでした。申し訳ないしだいです。お弟子のE様が今生無比な「神算法」の設問をお解きなったそうで大変嬉しく思っています。
これは現代数学が苦し紛れに作り上げたマイナス数の存在を否定するもので、数の運行を甚だスム−スにするものです。それは十数年前、私が古神道の数を弄んでいる時に見出したもので、折図らずもUFO関係の書の中に記されていた「UFOの中から見つかった「数の理」、すなわち「システム オブ ナインズ」と言う
数手法にまったく瓜二つで、はからずも古神道の数理と宇宙最先端の数理が見事に一致している事を知って感無量にひたったのを昨日の事のように覚えています。是非E様にお伝え下さい、HP 神の数学 を穴の開くほど見据え、真実をどんどん取り出し、身につけてくださいと。そうすることにより、悪しき波動をもつもの、
すなわち病魔、邪神、禍々しい物の怪などは決して近づくことは叶わず、幸せな一生を送る事ができます。最先端性の論を傾けているものが、余りにも非科学的な言葉を発するとお叱りを戴きそうですが、これは事実です。要するに巷間に言う「神の懐に入る」とか「神の袖に抱かれる」などの格言を地で行くものと思います。
恐らく知らず知らずに心の波動が神の波動(宇宙波動)と一致し、それと共に歩み行くことを意味するのでしょう。人はあざ笑うでしょう、何とたわけたことを平気で言うと。でも事実は事実なのです。珪水様、可愛いお弟子のE様にお伝え下さい、不明、難解な時には何時でもメ−ル下さいと、何時でも慶んで答を差し上げますと。
メ−ルアドは「百人一首‥」の中にあります。でもなるべく悩んで悩んだ末に来訪されることを望みます、悩んで頭を絞る、それも一つの有用な勉強であり、何時の日にか必ず役に立つものです。ではまた。

247珪水:2006/07/05(水) 15:10:34
「神の数学」守護者様 失礼がありましたらお許しください。フリーズしているのではありません、私も含めて懸命に「神の数学」を読み解くまでにはいたりませんが・・・眺めております。唯 ハッキリ認識しましたのはフラクタル構造は(相似形・相事象の立方体)は波(光・電磁波・運・等等)を保存することが可能である、と。私の趣味は占術の内の「気」ですので風水を整え(注連縄も然り)呼び込んだ運気を保存(逃がさない)できると・・・・・又「守護者」様(私共にとって運気・波)をこのブログに保存することが(留め置く)ことができるか?幸運の気(波)は、よほど「気を憑けて」接しませんと「留め置けません」(気まぐれですので)が「ひ・ふ・み・・・」魔方陣・フラクタルを身を入れて勉強なされば留め置くことは可能でしょう。

248弟子E:2006/07/05(水) 18:32:12
『神の数学』守護者様、はじめまして。珪水先生の投稿にありました弟子Eでございます。『神の数学』守護者様が、こうしてこの掲示板に訪れていただき、『神の数学』守護者様がまとめられたホームページを見ることができ、とても感謝しております。そして、そのホームページに示されている内容の奥深さに心が躍りました。私なりに考えて、『神の数学』守護者様が言う「神算法」について、私なりの考えを出してみました。しかし、そのことが一体何を示しているのか、以降、色々と考える次第ですが、よく分からずにいます。ただ思うのは、この宇宙と言いましょうか、この世界が大変にエレガントに構成されているのだろうということと、私たち人間も同時にそのエレガントな宇宙そのものだということです。『神の数学』守護者様がおっしゃる「神の懐に入る」ということは、とても興味深く、また、何となく言わんとされていることも分かる気がします。また、バカな私は、実際にそうなりたいと、ここ数年、常に思っていたものです。まだまだ若輩者ではございますが、よろしくお願いします。

249珪水:2006/07/06(木) 10:46:10
「守護者」様がこのホームに立ち寄られた。サインでしょう。私の思うことを書いてみたいと思います(思いつくままに書きますので脈絡のないものと成ります)ご笑納ください。日本(大和)のリーダーの仕事は唯一つ治山治水です(風水・環境)私たちは良い水がなければ生きてゆくことが非常に難しい、又水の汚染度に比例して大気温度は上昇します、汚染が極限まで進むと地球は火の玉になります。陰陽の世界です。現在の占術の類は気休めであり、大衆のものでありリーダーの学問ではありません。以前から申します様にこのホームに立ち寄られる方だけはシッカリと目を覚まし科学(守護者)を収めどうしたら自分は治山治水ができるのかを今一度深く思いを巡らして頂きたいと思います。その為に(躾・リーダーの絶対条件)風水師だとか陰陽師だとか易者だとかの名称にも甘んじて受け流し、唯一人でも「気の憑く人」が現れこの国のリーダー足らん人物が現れることを、又 想いを共有できる人が現れることを恋焦がれておりました。私は以前から申し上げておりますように「イデオロギー」に関しては興味はありません、どのような主義主張を持っていようが、どのような境遇に置かれていようが(甘んじていようが)「ただ一つ治山治水」で共鳴できれば来る者でさえあれば拒めないのです。自分の自己管理(躾)からはじめてください。必ずリーダーに成れ五体満足で光(量子)に還元されます。現在は陰陽流で言いますと異常に火の力(天罰が下る)が強くなっており、対抗するには水の力を増強することが肝要であります。(下世話な話ですが大多数は腎・泌尿器が弱まり頭熱足寒となり少子化に拍車がかかる)このような時代背景でありますから、私が興味を抱く人は大欲を持っている人がどうしても必要になります、メチャクチャ何でもいいから一番になり最高の生活がしたい(目的は今わからなくてもーどういう道に進むかがわからなくとも今はいいのです。世のリーダーはリーダーになる為にリーダーに成った訳ではないのですから、気が付いたらリーダーになっていたぐらいの事ですが、ただ一つ皆と違ったのは欲が深かったのです、この欲の気を済ますためにあらゆる躾に耐え抜くことができ、チョッと振り返ったときに後ろに大勢の人々が連なっていた。)私は、こういう人が正しく躾を受ければ最高のリーダーになれると確信をしております。今の現状に憾みつらみがあり、絶対に世に出て漠然と一番になり、今までいい加減踏みつけられた人生を絶対に取り返す、こういう人です。「守護者様もご訪問されました」私も「来る者は拒まない」主義で参りたいと思います。徹底的に躾をいたします、珪水で皆様とお会いをするときは罵倒されると思って近寄ってきてください。お会いすることを楽しみにしております。

250珪水:2006/07/06(木) 10:52:59
追記 「神の数学」を読みぬく近道は(絶対条件)は先祖が残してくれた躾を学ぶことです

251『神の数学』守護者:2006/07/06(木) 23:59:26
珪水様、E様、私も少々申し上げたい儀が御座います、諺に曰く「神の懐に入る、神の袖に抱かれる」とは自然体で生き、自然の摂理に従って生活する事により「神の波動」、「自然の波動」に同調共鳴して平穏無事に生涯を全うすることが出来ることを意味するものです。ところが今の世の中は乱れに乱れていて、何が自然体で、何が自然の摂理なのか全く分かりません。そのあたりを教え、回復すべしと言うのが珪水様の持論である『自己の躾』の意味でしょう。まず何にもまして大切なのは体と心の躾であり、思い切って長年の心の癖を取り除かなければならない時のようです。今の世の中は余りにも科学便利主義、医学万能主義に走り、すぐそちらを頼りにします。自分の体の躾、心の躾には誰も目をむけようとはしません、まず食事です、日本人全体が腹一杯食することに汲汲し、それによる体、ストマックなどの疲れなどは誰も考えてはいません。しかも昔と違って高カロリ−(昭和30年代頃の3倍〜5倍)の付加栄養値を持ったものです、それに反比例しているのが運動量です、乗り物等の利用により恐らく昔の人の1/5〜1/10くらいでしょう。そこに生まれるのは当然の結末であり、三歳の幼児にでも分かる理屈です。肥満体、糖尿病、大腸がん、脳梗塞、動脈硬化等が国民全体を覆い、為す術もないのは何ゆえか、高等理論、高等数学が分かっていながらその原因を知らないのは何故か?。これは当たり前の理であり、何ら不思議の無いものであるが誰も知らない、はて、面妖な。恐らく医者達はこれらの原因を知って笑っているはずです、でもそれを声高に叫んで是正すると自分達の生活が成り立たず、危ないのです、だから誰も言わず放っておくのです。その限りでは誰も非難しません、お医者様として皆から頼りにされます、万々歳です。だから医者は言うのです「食事は三度三度きちっと取りましょう」、これでまた皆から尊敬されるのです。何か不思議はありますか、ハイ、ありませんね、昔から食事は三度ときまっているのが常識ですよ、常識は守ってくださいよ、流石はお医者様です、有難う御座いました。これが皆さん大多数の常識であり、お医者さんを見る心の癖です。 私はまことに健康体です、その理由はもう二十五年くらい二食(茶碗に半分)しか取っていないからです。今から十年くらい前、安藤さんという86歳の方にお会いしました、氏は終戦近くには陸軍の参謀長を務めていて大勢の部下達を飢え死にさせたそうで、申し訳ないと終戦時から二食、または一食しか取らず現在まで来たそうです。見るところまだ身体は若者です、背はピンシャンと伸びて、首の毛の生え際は黒々とまるで高校生並みの身体です。それがリックを背負って早足で東京の街を闊歩しているのです、知能も私がたじたじとなるくらい覚えもよく、雄弁でした。そう言えば船井幸雄氏も言っておられます、氏の友人の高木善之さんも一日一食、それで一日中仕事で走り回っていて全然疲れを見せないと、そしてその容姿は五十代でありながら30代にしか見えないと、そしてそのような方々が今は大勢いると。今や私達は自ら判断し、自ら決めなければならないようです、如何すべきかを、若し命、健康を大切にするなら。意見をご投稿下さい。

252『神の数学』守護者:2006/07/07(金) 00:09:25
珪水様、E様、コメントまことに有難う御座いました、私一人が浮き上がっていたとの疑念は跡形もなくなり、お仲間に入れていただいたようで安心しました。私のHP『神の数学』を眺めてご思案のほどとは露知らず、大変失礼な事を申し上げました、お詫び申し上げます。ここで仲間に入れていただいた御礼にとして、一つ『神の数学』を攻略し、その秘密を暴く思法(考え方)を申しあげて見たいと思います、珪水様、E様、その他大勢の皆々様、是非この思法をもってHP『神の数学』に示してある、聖なる法図『九九算表』攻略し、神の秘儀(自然の秘密)を見出して戴きたいと思います。まず次の計算を確めて下さい。 ● <123−321=−198>、<321−123=198>、以上「現代数学」(計算機にて)。○<123−321=702>、<321−123=207>(神算法にて)。●と○の二つの概念の相違をしっかり考えて戴きたい、●は直線上の0を挟む正の一点とその対称位置にあるマイナスの一点を示すものである、いわゆる線上の点を指すだけのもの、ユ−クリット数学と言われるものである。ところが、○の式の示すものは「連続した線上の位置」、あるいは「連続状態にある空間の流れ」と言う巾のある状態を示すものです。●と○を比較して見て下さい、●は+、−をもって正反対の状態、すなわち陰と陽を表しています、ところが○は同じ計算のはずであるが、結果は数の向きが逆になると言う状態で正反の状態、すなわち陰と陽の性質を示しておるのです。すなわち「流れの向き」により正反、陰陽の真実とその所在を明らかにしているのです。この答の数列は『九九算』(2の段)の中にあります、すなわち、0246813570246‥‥の中の702です。「右に流れる陽の702(→)」と「左に流れる陰の207(←)」で、その流れの方向により正、反を示すものです。すなわち、「現代数学」の(+)(−)の自然版です。さあ、こんどはHP内のミドリの色で示されている『九九算表』(宇宙次元原理表)を見て下さい、よく目を凝らしてじっくり見て下さい、何が見えますか、そこには驚くべき「宇宙の正法」が現れ、何事かを告げようとしています。ここで述べた事をヒントにそれを探し出して下さい、真剣勝負と思って誰でも結構です、遠慮しないで何でも感じた事を答えて戴きたいと思います。猶予は7日間〜10日です、その間に是非貴方の答下さい。それにより正解をお答えします。もし不能ならば小学生の4,5年生に聞いてください、彼等なら簡単に答えてくれるでしょう。
“I hope you will have Good luck  !! ”

253佐藤五十二:2006/07/07(金) 00:44:11
命、健康に関する私の体験:
厳冬の富士山で滑落しても、無傷で生きていた私と、自宅の階段で、足を踏み
外して死んだ歌手の松尾和子。生きる人は、何をやっても生き、死ぬ人は、簡
単なことでも死ぬのではないでしょうか。ここ3-4年、一日一食または二食で
すが、体重は三十代に戻り、体調はすこぶるよいのです。10年前に胃潰瘍で
吐血し、救急病院に入院後、数時間胃からの出血が止まらず、医者が胃を切除
しないと死ぬと言われました。しかし、体の一部を切除するなどとんでもない
と、拒否した経験ありますが、自然治癒力で、6ヵ月後に完治しました。
何を言いたいかと申しますと、医者もいなかった原始時代を考え、動物の自然
治癒力を信じ、それを最大限に使いましょう。食事も、4つ足動物は極力避け
ましょう。

254弟子E:2006/07/07(金) 10:09:41
『神の数学』守護者様、ご指導の程ありがとうございます。自然の摂理に従って生活をする事、私も本当にこれが大切なのだと、ようやく気がつき始めました。そして、その自然の摂理というものを、徐々に学び始め、何とか生活に取り入れようと四苦八苦(=3?)している次第です。さて、『九九算表』を言われましたとおり眺めております。つまらぬ事ですが気がついたことを書きます。まずは、見事に美しく配列されているものと驚きます。4次元から5次元にかけて、左右・上下の数の流れが反転しています。そして、これが「神の数学」守護者様が言う、0から4が「陰の性」、5から9が「陽の性」なのかとも思えます。また、ある配置で数を並べ展開すると、1次元と8次元はメビウスの輪のように交差するように展開し、4次元と5次元に関しては、見事に円を描くように展開します。また、2次元と6次元は鋭角に星を描くように、3次元と6次元は三角形を形作りながら展開します。勿論、1・8、4・5、2・7、3・6は、それぞれ流れが反転しています。見当違いなことを書いていましたらすみません。

255弟子E:2006/07/07(金) 12:12:29
追記します。『九九算表』を見ておりますと、正しく生きれば(正しく形作れば/正しく組み合わせれば)、全てが「0」に還元されることが分かります。逆に、正しく生きないが故に、余る(残る)のだと思います。物質は常に(瞬間、瞬間)量子(光)、「0」に還元し再生するのが正しく、間違えるが故に、量子(光)、「0」に還元されず、この世に余り(残り)、腐敗するものとも思えます。妄想のレベルです。

256珪水:2006/07/07(金) 12:14:44
九九算表に色を載せ、(例えば5=黄色 9=紫)眺めています。9つの正四角形がが重なり合っております?非常に美しい。

257珪水:2006/07/07(金) 12:24:36
収縮拡大の連続・フィボナッチに近似した正方形が重なりの中から浮かび上がる・運気の(エネルギー)の保存は可能だ・等など

258珪水:2006/07/07(金) 12:33:43
8角形になる?

259東 治:2006/07/07(金) 14:51:58
「神の数学」守護者様、始めまして、東 治(ハルジ)と申します。

123-321=702ですが、10進法では解けませんので、九進法で考えますすと、0123546780123・・・ですので、3-1は3から一つ戻ると2、2-2は同
じく0、1-3は、1から三つ戻り7となるので、702となり、321-123=207は、同じく1-3は7、2-2は0、3-1は2となる。

まともに計算機なしではお釣りの計算さえ出来ないようになってしまっておりますが、大変興味を深く、子供なったつもりで考えてみました。

260読者:2006/07/07(金) 22:10:40
佐藤様のホームページには、数学を伝承するものとして
古神道の祝詞、『ひふみ・・・天地の歌』と
ありますが、どんな本にのっているのでしょうか。
テキストは何をお使いなのでしょうか。
よろしければ、祝詞の全文をご紹介くださいませんか。

261『神の数学』守護者:2006/07/08(土) 15:55:46
259>東 治 様に申し上げます、素晴らしいことを見いだされました、まさにその通りです。神様ってこのあたりまで気を配って真実を創られているのですね。私にもこの方法を少し勉強させて下さい、この方法は貴方様が考えたものとして『神の数学』に永久登録させて戴きます。お返しに私の見出した正統法をお知らせいたします、まず、『ひふみ算』を記します、≪1234‥‥8912345‥‥≫、次は「十進法」です、<1234‥‥7、8、9、10、11、12、13、14‥‥>この違いを「数」で表してみましょう。「十進法」は次のように書きかえられます、7、8、9、(9+1)、(9+2)、(9+3)、(9+4)‥‥と。これを9=0とすればまさに『ひふみ算』そのものに変態します。この違いは直線法と循環法の形態の違いによるものです。直線法は直線の上に数を置く、一方循環式は円上に数をおくものです。時計の12時の所に9=0を置き、9等分して数を置けば出来上がります。是非、表を作って色々な数関係を調べて見て下さい、驚くべき事実が発見出来て面白いと思います。普通、西洋の数秘術は二桁の数を足して一桁化する方法を用いています、我々も同じです、手っ取りばやいからです。しかし、彼等西洋人にどうしてそうするのかと尋ねられた場合、今まで誰も返答出来ず祖先代々からの伝承と答えるだけです。この『ひふみ‥』式による答なら数学者達も納得するはずです。後は9=0に変化をつけて、1+8=0、2+7=0,3+6=0、4+5=0から8=−1、7=−2、6=−3、5=−4を導き出せばいいのです。今後とも宜しく、考えている限り、時間は無いと同様です、加齢も無いように思われます。

262珪水:2006/07/08(土) 17:47:02
アホな質問をいたしますが例えば時計の12時を0にして2−3=11と計算しましたが、なぜ「神の数学・ひふみ算」は9等分であり10等分・12等分ではいけないのでしょうか?又9等分以外は循環式の計算方法はなじみがないのでしょうか?よろしくお願い致します。

263珪水:2006/07/08(土) 17:55:20
追記 魔女の九九も「九は一なり、十は無なりと」ここでも九で括られとぉります。

264『神の数学』守護者:2006/07/08(土) 18:06:41
260>読者様に申し上げます、残念ながら、この祝詞『ひふみ‥』の真実を明かしたものは古今東西を通じて如何なるものにもありません、このHPが本邦初公開であり、皆様も初めてこのような真実が古神道の中に隠されていたことを知ったはずです。私も古神道から現れた『神の数学』を究めるためにおよそ二十年を費やし、なおかつ求道の途中です。その代わり、「古神道の秘密」、「歴史の秘密」、「物理の秘密」、「神の秘密」、を全部知ってしまいました。七十歳近くになりパソコンを手習いし始め、それから今までの諸資料をまとめ上げる等の一苦労があり、ようやく皆さんと会話を楽しめるようになったのです、すなわちメ−ルを覚え始めたのは今から半年くらい前で、それもある事情により必要に迫られた結果です。その証拠に「百人一首の魔方陣」に初陣した6月20日前後のレスを見て下さい、文列をまとめるために四苦八苦しているのがわかるでしょう。今はいい方法を考えてまともになり、列に余り空きがなく、読みやすいと思います。一言言わせて下さい、七十歳を過ぎた壮年の皆さん、余生を「知的向上」を計るために過ごそうではありませんか、まだまだ知ることは山のようにあります。今の若い人達に負けてたまるものですか、私はこのスレッドの「素敵な知的若者達」に宣戦布告しました、今その真っ最中です。今大変楽しくうきうきしています、必ずや何か「人類の知」に役立つものを見つけてくれるでしょう。それは必ずや日本の評判を高め、世界の未来に貢献してくれるものの筈です。読者様どうしても、HPにあ「る古神道の資料」が必要な場合は古神道関係の、「ひふみ‥」やもう一つの祝詞「アイウエオ」、または「失われた『カムナガラの道』を見出す」、または「キリスト教は神道の分神である」、「本当の魔方陣である日本の『神の方陣「カバラ』の数秘を『ひふみ‥』で解く」などは当方に「数学幻視考」シリ−ズとして少し有ります。但し残念ながら無料と言うわけには参りません。なんせ私は上に述べた次第により食うや食わずの赤貧の生活を楽しんでいるからです。家族だけがぶうぶう不満をもらし、私も居ずらいもので。そのあたりをご考慮下さい。

265『神の数学』守護者:2006/07/08(土) 23:25:40
262>珪水様、申し上げます時計の12時を0にして9等分する、何故9等分でなければいけないのか?」のご質問ですが、それは神様のお決めになった「宇宙の波動」に大いに関係あると思います。地球の波動、すなわち◎シュ−マン共振波は約9ヘルツの振動であり、◎それと同調共鳴していると言われる我々の脳のアルファ波は7〜12ヘルツ(山の中心の値は9です)です。◎人間の身体から出る遠赤外線の数値は7〜12ヘルツ、◎動植物の欲しがる遠赤外線の波動は7〜12ヘルツ、◎光の振動周期は一秒の9192631770分の1である、加算すなわちΣは45→9→0、◎「光」のエネルギ−は9umの時に最大の0,004ワッになり、人間をはじめ生物などの有機物質の生理活性化、生長促進にとって最も顕著になるので「育成光線」と呼ばれ、。科学デ−タ−‥‥☆銀河系宇宙の一回転は25,920年 Σ=18→9、☆銀河系宇宙は72年に一回位置を変える、☆太陽が出発点に戻る周期25,92年 Σ=18→9、☆地球の歳差運動945万日、または25776年 Σ=27→9、☆地軸の傾き 23,4度、Σ=9、☆NASAのアポロ計画に参加した科学者のモ−リス・シャトランは「太陽系に属する惑星、衛星、または主要彗星の公転周期や会合周期のすべては9の倍数である」と述べている。 これらすべてを鑑みると9はまさに神の創った「宇宙のリズム」であり、我々が関知し、どうこう言えるものでは無いものなのでしょう。 考えて見れば我々の「身体のリズム」も同一的なもののようです。①人間の基本生命波動は9ヘルツ。②人間の正常な呼吸数は一分間に18回。③人間の感覚器官は27ヶ、(手指、足指各10ヶ、目、鼻穴、耳、口で7ヶ)。④人間の体温は36度。⑤脈拍は一分間に72回。⑥正常な血圧は下限72、上限144。すべては自然波動の現れであり、すべては本質0を持つものです。面白いのはそのあたりの事情は日本最古の文献にある事です、それは今から約2千年前の日本最古の文献「ホツマツタエ」にはその事がはっきりと記されているのです。それは「宇宙の中心であるアモトから九つの波が起き、それが 地球に及び、人の呼吸や水面のさざ波に現れている」と。何故そのようなものがあるのでしょうか、まことに面妖な。

266弟子E:2006/07/09(日) 08:51:59
『神の数学』守護者様、ありがとうございます。大変、参考になります。私も珪水先生と同じことを考えていました、なぜ「9」なのかと。自然界がその「9」に大きく法っているのですね。さて、以降、自分でも良くわからぬことを書きますが、ご笑覧下さい。近年、このシューマン共振数が大幅に上昇していて、確か、18ヘルツ程に上昇していると聞きます。もちろん、私たち人間を含め、生命活動に大きく影響しているようで、この状況下にいると、カルシウムイオンが溶け出すのだそうです。珪水先生が言う「火」のバランスが強くなっているというのも関係しているかもしれません。また、「育成光線」については、例えば、その原理を利用した活水装置の『ハイエット』というものがあり、それも正に9角形の幾何学模様が大いに関係しています。可視光線が約0.4から0.7UMの波長で、「育成光線」は6から14UMの波長ですね。この領域の波長は、「水」の水素結合の鎖をバラバラにする波長だそうで、この原理により、活水させます。珪水先生が言う「水」を強めなければならぬのは、このことかとも思います。因みに、自然界は基本的にはこの領域からは決して出ないのであり、無知な我々人間が、妙な波長の物質を造り続けてしまいます。故に自ずと崩壊するのですね、物質は全て振動しており、その振動は、我々が生きるこの地球上(銀河?)では「9」で安定する。なるほどと思いました。

267『神の数学』守護者:2006/07/11(火) 22:43:14
266>弟子E様に申し上げます、相変わらず空言のような話で、皆さんにはピントが合わないとお叱りをうけそうですが、暫時目を背けていて下さい。水の話が出てきましたが、水は空気と共に生命を司る大切なものです。私はいい水を求めて放浪し、やっと納得の水を手にしました。それは水が話題になり、売り買いの商品となる約十年くらい前と記憶しています。いらい二十数年、その水を片時も離してはいません、その水は電磁波を与えて活性化させるのですが、面白い事に私が調べて見ると、その電磁波の波形をオシログラフで見ると九つの段を持っているものです。その水は匂いとか傷の痛みを瞬時に取り去ります。岐阜県地方では一時ビニ−ルハウス内の農薬散布で中毒にかかり、一家の大黒柱の主がバタバタと亡くなったそうです。数年後、ニユ−スで久米さんが放送していましたが、農薬中毒による死亡者は全国で年間、5000人とも6000人ともいっていました、そのすべては一家の大黒柱である主人です。ある折、さる農家の主が苦し紛れにその水をお風呂に使い入った所、顔、腕がパンパン張っていたのが一晩で正常に戻ったそうです。それ以降岐阜地方では農家が大いに利用を始め、家族の健康に役立てています。私も時々皮膚や血管の色を見てガスが溜まっていると判断した場合、風呂をたてて入ります、すると、皮膚の皮はたるみ、お腹が一気に萎んでしまいます。皆さんはご存知無いかもしれませんが、体内ガス、(+)イオンを持った有害ガス、それは人体に過大な影響を与え、自然治癒力を奪い去るものです。体内の有毒ガス、これほど人体に影響与をえるものはないでしょう。

268弟子E:2006/07/12(水) 10:12:09
『神の数学』守護者様、コメントをありがとうございます。ピント外れは私も十八番です。共にお叱りを受けそうですが、ご笑覧下さい。私も最近、珪水先生のご指導により、衣食住環境における水を整えつつあり、その抜群の効果に驚いております。今日の世界を廻る水の汚染といったら、これほど酷いものはありません。世の中が乱れるのも至極もっともなことだと思う次第です。水が汚れ、万物が不健康になると、万物は大きくストレスを持つようです。そして、そのストレスにより常にイライラし、ひいては、他者に対して攻撃的になります。正に地獄絵図です。珪水先生が治山治水について触れましたが、それが何よりも大切なことなのだと改めて思うのです。そのために、私たち人間が動かなければなりませんし、動くためには正しい知恵と活力が必要です。ですので、『神の数学』守護者様が見出した「真理」も是非とも学びたいと思う次第であり、それをもって、この現実を生き抜かなければならないと思うのです。今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

269『神の数学』守護者:2006/07/12(水) 14:25:38
まあ、何と向こう見ずな、柄にもない長話になってしまったのでしよう、私はただ「百人一首‥」の中に神道の奥義には「数学的知識」があるか?、とのレスに少々意見を挟み、私見を述べた積りですが大変なデスカス、思っても見なかった展開になってしまいました。あのブログには高校生あたりも顔を覗かせていたようですが、とんと消息はありませんね。 君よ、勇気を振り絞って発言して下さい。本来はあなた方叡智溢れる未来の方々が担当すべき問題であり、あなた方が興味を持ってデスカス(discuss)すべき問題、しかもこれからの二十一世紀に開くべき問題なのですよ。恐らく貴方方は脳が柔軟、かつフレキシブルなので理解力も、解読力も我々から比べると数段旺盛で、応用がきくはずですし、洞察力も勝れているはずです。 この『ひふみ‥九九算』にしても解き放つには大変易しいものでありながら、大きな真理を突いている天地開闢以来の「天来の大きな意味を持つ『神の知』」そのものなのですよ、ただ大人は積み重なった今までの常識が邪魔をして前が見えない、理解が出来ないのであり、一つのネック、心の持つ癖となり自分自身を暗示にかけて難しいと思い込んでいるだけなのです。 考えて見てください、面白いものですよ、ここには現代科学が頭を絞って大捜索中の未解決の時空物理の問題が雁首を揃えて鎮座し、誰かが話しかけ、開いてくれるのを待っているのです。さあ、残る時間が無いですよ、一刻も早く扉を開き、対面して下さい。  “ Be more ambitious, Younng one !! ”

270『神の数学』守護者:2006/07/13(木) 13:39:23
268>E様、もう少し水の事についてお話いたしましょう。水の最小の粒子構造体は正四面体になっているそうです。これを見出したのがフアントホッフとリベルです、面白いことに我々の身体を作り上げているものは炭素であり、大変水素原子と結合しやすいことが知られています。我々のような生命体のことを英語ではカ−ボンユニットと呼び、日本語では有機体と言っています。確かに我々の身体は70%の水、それに炭素化合物と僅かなミネラルから成り立っているのは御承知の通りです。忘れてはならないのは脳の成分です、およそ90%は水で占められています。水分子の集合した形は氷では正六角形の六員環ですが、液体の場合は五角形である五員環です。これから次は私の長年の盟友である理学博士の実藤遠さんの受け売りです。彼はその著書の中で述べています、「この五角形こそが宇宙エネルギ−と同調共鳴できる幾何学的形態である、水は生命エネルギ−と共に宇宙エネルギ−の生命情報の取り入れ口である、しかも情報を水分子という物質としてではなく波動として蓄え記憶できることがフランスの学者により証明されている。また生きるということは生体水のプラスとマイナスが秩序正しく整列していることであり、死とはその方向が無秩序になることである、しかも宇宙の生命エネルギと完全に同調している限り秩序は保たれつづける」。「水を調和の取れたきれいな状態にするとき、そこには宇宙情報との回線回路ができ、宇宙エネルギ−はその回線を通って流入してくる。水こそが宇宙エネルギ−や宇宙情報とのコンタクト出来る最高の触媒なのです「。忘れていました、「ミネラルも水と同じ正四面構造体で水に溶かした場合その触媒機能は僅かな差で大変な違いを示すほど強力です。これは宇宙エネルギ−を含んだ鉱物なので人体にとっては健康の面で大変重要なものです」とも述べています。このあたりを考えるといい水の重要性がよく分かります。我々が欲を出したり、死ぬほど悩んだり、身体が不健康、あるいは老化し機能が十分活動しなくなる、あるいは心に苦しみ、悩みを持ち始めたら宇宙エネルギ−との同調から少しずつ外れてくるのです。死にだんだん近づき始めているのです。いい水をとり、宇宙エネルギ−との同調化を図りましょう。

271『神の数学』守護者:2006/07/13(木) 13:52:44
270>への訂正。フアントホッフとリベルは炭素が四面体を持つことを見いだしたのです。要するに水と炭素とミネラるは同じ四面体構造で、共同して人間の身体を作り上げているのです。まさに自然の造化作用は驚嘆すべきものですね。

272珪水:2006/07/13(木) 15:03:53
「間脳幻想」か「身体と宇宙」だったかと思いますが水の立方体が出ております、どちらがどうだとは言えませんが以前博士の説の水の立方体の模型を作ったことがあり、その立方体を組み合わせをしましたところ今まで見たことのない組み合わせの正八角形の図形ができ(平面)その平面の図形に水道水を置きましたところ瞬時に塩素の反応が消え不思議に思い何度もテストをしましたが塩素の反応はありませんでした。余談になりますが当時博士となぜ川は畝って流れているのか?また人間はなぜ真っ直ぐ歩けないのか?蛇はどうしてうねりながら進むのか?等など質問しましたところ三角錐の水の塊が動くとどうなるのか考えたらわかるだろうと言いましたが考えても解らないので博士の言っている水の角度の模型を作って転がしたところ左右にふれながら転がした方角に転がっていきました。理屈は解りませんが妙に納得し八角形の図形を水に応用しております。私の場合性癖なのか理屈よりも先ず作って試す、そして役に立てば使うと言う癖なのでしょう、なんとなく危なそうな実験は私自ら実験しますので何度も失敗し身体で身体で思い知らされ行き着いたところは始めに「そうじありき」でありました、私の癖はなんでも体験しなければ理解できないので「試して解る」。本当のこと、本当じゃないことの繰り返しを身をもって解らされますと命を守るため五感は何時の間にか研ぎ澄まされるようになっておりました、動物の本能が少し甦りました。

273珪水:2006/07/13(木) 16:34:55
当時、博士と水の話の中で、何で水が三角錐でなければいけないのか?に関しては納得する答えは頂けませんでしたが(これが解れば天下が取れると答えを期待しておりましたが)「急がば回れ」の意味がこの時初めて博士から教わりました、当時は(今もそうですが)取りあえず無性に安眠をしたかった、安眠さえできれば絶対にハッピーになると漠然と思いがあり占術の世界に飛び込んだのですが(それまでに安眠するために病院という病院はすべて回ったが全部外れた)病院がだめなら神仏、占術の世界しかないと思い有名どころは全部回ったが安眠させてくれる術、アドバイスは全部はずれ、科学でアプローチするしかないと思い地質にかけては博士が一番と思い土地の見方を教わり、ついでに幾何とフィボナッチ数列の手ほどきを受けフラクタルがエネルギーを保存できることを知り(運気もそう)黄金率、白銀率の応用を今度は自分で家の間取り設計をしエネルギーの濃縮を家にさせてみた、(それまで一流の風水師の言うとうりにマンション・戸建を作り寝てみましたがこれも全部はずれ、関係者を集めあなた達が言ったとうり建てたがどう言う事なのだ?返ってくる最後の答えは「信心が足りない」でありました。ここまで馬鹿をやり尽くすと人に相談することはなくなります。又占術の世界でも私が「なぜ?」と聞いたときに中国五千年の歴史が出てくる術者とは話をすることはなくなりました。それはオリジナルでないからです、私が耳を傾けるのは体験から来る話です、ですから長老と仲がよいのです。何を書いているのか解らなくなりました、悪しからず

274弟子E:2006/07/13(木) 18:24:20
『神の数学』守護者さま、「水」の件は改めて、此処でひとつ質問を宜しいでしょうか。実は、珪水先生からも設問を頂き、ずっと考えていたことです。それは、『神の数学』守護者さまが言う神算法における9=0ということについてです。ご提示の0→1→2→3→4→5→6→7→8→0→1→2・・・と循環させて計算していることは分かりました。ですが、まだ腑に落ちないのです。つまり、ここで言う「1」とは何ですか?「1」があり、「2」があり、「3」があり、「4」があり、「5」があり、「6」があり、「7」があり、「8」がある場合、普通、その次は「9」であり、「10」であると理解します。「2」は、「1」がふたつではないのですか?「0」と「1」しかないのであれば理解はできそうです。つまり、複数、例えば「2」や「3」や「4」は「1」の集合でしかないということです。しかし、「8」まではあるのですよね。「9」は無く、「8」まではある理由は何ですか?ここでいう数は、何をカウントしていますか?また、約30日を「1」ヶ月とする場合もありますし、12個を「1」ダースとすることもありますし、60秒を「1」分とすることもあります。良く分かりません。「1」をどのように定義されていますか?変な質問ですみません。

275珪水:2006/07/13(木) 19:22:46
守護者様がおっしゃる五角形を立方体に自分なりに作ってみたことがあります、それの模型を作り家を作る寸法に応用してみたところ非常に気分がよくなり曲がりなりにも人並みに睡眠をできるようになった、五角形の立方体は箱と思いました(間脳幻想より)風水は全てここからきていると確信している、風水師は必ずフィボナッチ数列を収めていると思います。機会があり皆さんが博士と会うことがあればここを訪ねると良いのでは?私の師匠は多々居りますが肩書きはごく普通の肩書きですが博士は当代一流の術者の一人と心得ております

276珪水:2006/07/13(木) 20:03:28
今の家の前に建てた家は五角形の家だと思い込んで建てたところ六角形の家になってしまい泣くに泣けなく、必ず模型を作って確認してから建てる と肝に銘じた。このとき気が付いたのは六角形の家は酸素の量が異常に多いのでは?臭いがデマクル、不自然なものは家において置けない、特に有機溶剤を使用したものは抜けるまでだめです人間も汚染されている人(体調不良)は自分のにおいで中毒を起こすぐらい抜けるということが解った。ヒョウタンから駒でした。

277『神の数学』守護者:2006/07/13(木) 23:37:30
珪水様、そういえば、貴方様の名前にも水が入っていますね、珪水と言うとどのような形をした水のことを言うのでしょうか。若し機会があったら教えて下さい。貴方様が教えてくれた正八面体の話、あれは本当なら凄い事です、塩素反応がまったく無くなる、すなわち残留塩素が0になる、これは初耳です、若し本当ならアトピ−、喘息には塩素は大敵であり、何となく健康を害している人にとってはまさに福音です。正八面体とはピラミットの形を底同士をくっつけた形であり、それだけで上下による「完全な陰陽の世界」をつくっています。この効用はまことに恐ろしいものです、ある人はこの正八面体に特別な塩を入れて密閉し、それを南と北の方向に置きます。するとその間には柔らかい精妙な波動が流れ、大変気持ちよく感じ、疲れもすぐにとれるそうです。その設置場所に行くと昼休みを利用して大勢のサラリ−マンが寝転がっているのをよく見かけました。今でもそこでは正八面体を利用して製塩しています、1キロ200円くらいの塩はそこでは1800円から3600円の値段で売られています。それでも引く手数多で商売繁盛です。じつは私もこの十五年くらい愛用しているのです。私も貴方様と同じく、ひらめいた事はすぐに実行に移すタイプの人間です、今日も12ミリのステンレスの棒を半径30〜40センチの輪を作り、家庭菜園のトマトと茄子の根が中心に来るように、一本ずつに置いてきました、本来は銅線その状態で土の中に埋めればいいのでしょうが、今年は地上において実験です。恐らく誰も試みた者はいないでしょう。それはひらめきともしかしたらという興味本位の所為です。

278『神の数学』守護者:2006/07/14(金) 10:29:13
274>のE様に申し上げます、最も難しいところを突いて来ましたね。「数」というのは我々に関しては数の多い,少ない、または量の大小を表す一つの指標としてのみ使われています。我々はもっと色々なことを示す事ができる「数」を単に量を見るためにだけと言う限定的な使い方に決め手しまったのです。本来は(宇宙普遍的には)「数」は「空間的平面位置関係」、すなわち現在高校で教わる「デカルト座標」や「3次元(立体的)的位置関係」、及び「変態的変化の指数」、その他、を表すことに用います。易しく言えば「空間的位置関係」とはパイロットが使う「1時の方向」とか「9時の方向」とか言う空間的方向を表すものであり、「変態的変化の指数」とは例えば学校の通信簿の数字、歯医者が歯の状態の良し悪しに使うグレイド2、グレイド5などの状態指数です。辞書を引くと「事の成り行き」、「運命、情勢」ともあります。一つ提案があります、円を描いて最上部に9=0を置き、9等分して123‥ の数を附って下さい。そこで 259>東 治様の提案された計算法を試みて下さい、2−3なら2から3ケもどる、すると8の位置になる、当然2+3は3ケ進むことになるのです。すると1−8=2、3+7=1などが十分判るはずです。この場合はお分かりのように空間的転位を表すと考えて下さい。

279弟子E:2006/07/14(金) 11:11:30
『神の数学』守護者さま、ありがとうございます。円を描いて9等分する方法は、はじめにHPを見た際、直ぐにそれをやりました。よって、計算方法については、分かるのです。この場合、円の中に、その円に接する正九角形ができます。その辺上を一つずつ回すと140度で反射しながら一回転で元に戻るわけです。また、面白いのは、円を九等分した各点を、一つ置き回していくと、表裏が交差するメビウスの輪のような星形の図形が現れます。これで数字を振り直すと、数字の陰陽について何となく分かります。そして、陰陽の二回転で元に戻ります。この場合の反射角は100度になります。(ついでに言うと、この図形の上に水を置くと、それでも水の質が変わると思います。) しかし、なぜ9等分なのか、ということを考えていたのです。ひとつ思うのは、対象(円)を如何に等分するか、その角度とテンポかなと思っていました。4等分でなく、5等分でなく、6等分でなく、7等分でなく、8等分でない理由は。同時に、10等分ではなく、11等分でなく、12等分でない理由は。9等分とな何のリズムでしょうか。変な質問ですみません。

280珪水:2006/07/14(金) 13:24:11
守護者様の言う九つの意味はこのように考えてもよろしいのでしょうか?この空間に九つの種類の波がある(色)この波が常に空間をリズムを刻んで変化をしている、この九つの波を上手にとらまえるためには神の数学を紐解かないと上手く波に乗れない?又この九つの波がそれぞれ例えば色で九つを識別できるとか?匂いで・肌で出来たとすれば?又、仮に理屈で神の数学を解けたとしてもその波を感受できなければ上手くサーフイン出来ないのでは?と思いますが。どうなのでしょうか?

281『神の数学』守護者:2006/07/14(金) 17:14:48
280>について、珪水様、だんだん核心を突いてきますね。「この空間に九つの種類の波がある、この波が常に空間をリズムを刻んで変化をしている」、まさに仰せのとおりです。『ひふみ‥九九算表』を良く見て下さい、そこには0000000000をはじめとする9つの数の波がありますね。この「九つの波」こそ貴方様が言う「宇宙次元を制している『九つのエネルギ−波』」なのです。それらがお互いに合一(二つが一つになる)したり、分かれたり(一つが二つになる)などの集合離散を繰り返し、常に動の状態にあり、永遠を紡ぎ出しているのです。 嘘と思うなら、それら「九つの数の波」を足したり、引いたりの計算をして見てください、そこに現れるのは必ずその九つのエネルギ−波のいずれかです。やって見ましょうか、ランダムに選びます。 0246813570−0483726150=0753186420、 0360360360−0123456780=0246813570、 如何ですか、貴方様も心の不動のために色々計算をして見て確かめて下さい。現代数学では考えられない不思議が実際に起きていることなのです。とても現代科学では考えられない理解不能の「神の世界」の現象理です。これが貴方様のレスにある「『神の数学』を紐解かない限り、うまく波に乗れない」と言うことです。


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