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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1トキ:2012/07/05(木) 10:52:30 ID:laCLyE9I
 このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
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管理人「トキ」 敬白

2006HONNE:2013/12/03(火) 23:28:19 ID:jtmmmlXY
掲示板だけで和解論を唱えるだけの人は、所詮は、良い子ぶりっこのお遊びです。
責任をとることもしない、無責任なものです。
そもそも神の子の自覚とは、自己の行動に責任を持つことです。

2007栄える会B:2013/12/04(水) 08:22:20 ID:yQZPql.U
和解不要は行動なんですかね(笑
だったら、バイキンマンだって行動してますよ(笑

2010「訊け」管理人:2013/12/04(水) 09:21:40 ID:???


>>>和解不要は行動なんですかね(笑<<<

 創価学会と云うところは、そうみたいです。

>>>だったら、バイキンマンだって行動してますよ(笑<<<

 そうですね。

 まあところで、ここでは、別観点から見ましょう。創価に於ける行動ではなく、「生長の家に於けるところの行動」を、確認しましょうか。

 ところでまあ、雅春先生ですが、これに関しては「明確にお述べになられておられる」のです。他宗は知らぬが少なくとも、生長の家に於ける「行動」とは、以下です。實相世界をいかにせば、現象化できるのかの「行動」、という意味です。――



∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

『古事記と現代の預言』第11章「實相世界の現象化」より謹写――

 以上、天照大御神が天之岩屋戸(あまのいわやど)にお隠れになったために世界が暗黒化してしまったのを、再びこの世に天照大御神を喚招(かんしょう)し奉って、この世を光明化するための行事を行なったのでありますが、その行事をわかりやすくするために要約しますと、大体次のようになります。


   一、常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)を啼かす。
      (常住不変の實相世界の真理を宣布する)

   二、鏡を作りて中枝(なかつえ)に繋(か)ける。
      (現象的あらわれを心の鏡として、自己反省して心を改める)

   三、弥栄(やさか)の眞輝珠(まがたま)を作りて、それを上枝(ほつえ)に繋ける。
      (實相世界はすべての魂が真に輝いていて美しく、各々の魂は孤立分離して
       いないで、一つの玉の緒によって統一された大調和の世界であることを観ずる)

   四、實相世界の眞栄木(まさかき)を根こじにこじて現象界に移植する。
      (現象が如何に暗黒に見えていても其の暗黒を見ないで、實相の根元世界の
       光明遍照の有様をジッと観ずる)

   五、白和幣(しろにぎて)、青和幣(あおにぎて)を作って下枝(しずえ)につける。
       (人に接するに、必ず和顔愛語の布をもって柔らかく包んで接する)

   六、太御幣(ふとみてぐら)を奉祀して祝詞をあげる。
      (〝大生命〟及び祖先の生命をお祀りして聖経又は祝福の祭文を読誦する)

   七、天手力男神(あめのたぢらおのかみ)をして待ちもうけさせる。
      (機会をはずさず断行の決意をする)

   八、天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)にかけ、天之眞拆(あめのまさき)を
     鬘(かずら)として……云々。
      (心を空しく、雑念妄想を無くして、心が裸になって、神のお導きを待つ)

   九、踏みとどろかし、神懸(かんがか)りする。
      (いよいよ、神霊来臨したまい、何を為すべきかを指示し給う。
       その指示のまにまに、自然に行動する)

   十、八百萬(やおよろず)の神共に咲(わら)いき。
      (暗い表情を棄てて、既にあたかも光明が輝き出たのを悦ぶ如く、
       明るい笑顔をもって行動する)


 以上、十箇条が、人生の暗黒を去り、光明を再び呼び迎えるために必要な事項であると『古事記』は示しているのであります。そうするといよいよ天照大御神が天之岩屋戸からお出(で)ましになりましてこの世が明るくなるのであります。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


 ウダウダ云わずに、拜受です。雅春先生はここまで明確に「行動」に関して、十箇条の解り易いカタチで我々に、お出しくださっておられるのですからね。




2011HONNE:2013/12/04(水) 10:04:00 ID:jtmmmlXY
>>>和解不要は行動なんですかね(笑<<<

反語
>>>雅宣さんや教団の実態を知ることは不要なんですかね(笑<<<


掲示板だけで和解論を唱えるだけの人の自己弁護。→祈りは行動である。

例えば、理想世界誌100万部運動で
「理想世界誌100万部達成を祈る」だけの人と、
「理想世界誌100万部達成」のために具体的行動(愛行、理想世界誌配布)をとった人を
私は区別します。

和解の提唱又は祈りだけの人は、具体的行動をとらない自己弁護を、
そして、生長の家に於ける行動とは何かを、いとも簡単に雅春先生の言葉を利用し講釈します。

自分が動けるのに動かない。
生長の家の教えには「自己限定はしない」もあります。
「雅宣総裁や教団に対してものを言う立場に自分はいない」というのは
自己弁護の自己限定であると私は思います。

2012志恩:2013/12/04(水) 10:25:58 ID:.QY5jUA6
皆様へ

「和解、和解」といいながら
同じ人が、いろんな名を使って、入れ替わり立ち替わり
掲示板に出て来て、

その実、本流に戦いを挑(いど)んでいる
支離滅裂の人がいます。


和解と言いながら、「戦いを挑んでいる。」

和解といいながら「裁判を続けている」

同じ精神構造です。

裁判を続けていれば、「生命の實相」のことで、
教団は、社会事業団と、話し合いの席に つかなくても済む。

裁判を続けていれば、「生命の實相」を 教団の正式なテキストとして
教団は、組織を挙げて 使わなくて済む。

生長の家の和解とは、生長の家の教えを 正しく継承したもの同士が、
仲良く手をつないで、おなじ方向に向かって、運動をすることだと思います。

ちがう方向へ向いてしまった、個人救済も天皇信仰もしないグループと、
正しく継承していこうとしているグループとは、手は、つなげません。

和解とは、和解してならない者とは、決して、和解してはならないことなのです。

雅春先生は、かって、唯物思想のものたちと手を組みましたか?手を組んでいないでは、
ありませんか。かえって、そういう人たちに向かって大批判されてました。

日本国を護るためです。
和解について、バカな解釈をすると、雅春先生は、お嘆きになられます。

へ理屈は、どこにでもつけられるものです。
そういう人たちと、いくら論争しても時間の浪費になるばかりです。

皆様、からむ、まきつく、しめつける アナコンダ作戦に、巻き込まれますと、

精神疲労を起こしますので、くれぐれも お気をつけになられて下さいませ、

2013「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:31:00 ID:???


 和解不要ならば聖典のその箇所を、謹写しましょう。それで終わりでしょう?

 どっちが屁理屈を言っているのか、即時判明します。堂々お受けしますよ。(当方は「決め付け発言ゼロ」にて、やり取りを行う予定です。)




2014「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:34:49 ID:???

 なお以下は、最高でした(笑)。

 まあ、どっちが「バカ」かですが本件、白黒はっきりつきそうですね。楽しみにしてます。

――――――――――――――
日本国を護るためです。
和解について、バカな解釈をすると、雅春先生は、お嘆きになられます。

へ理屈は、どこにでもつけられるものです。
そういう人たちと、いくら論争しても時間の浪費になるばかりです。

皆様、からむ、まきつく、しめつける アナコンダ作戦に、巻き込まれますと、

精神疲労を起こしますので、くれぐれも お気をつけになられて下さいませ、
――――――――――――――


 それではどうぞ、貴女の番です。貴女ご主張の、j〝正統の和解解釈〟ですが、どうぞ、ご開陳くださいませ。



2015志恩:2013/12/04(水) 10:37:15 ID:.QY5jUA6
和解については家ダニの件で なんども、本当の和解についてを 提示申し上げております。

雅春先生とあなたが対話されたなら、あなたは、確実に、雅春先生に
真理の受け取り方が、まちがっていると、𠮟られると思います。
どこが、まちがっているか、いくら皆様が説明しても、あなたは聞く耳を持ちませんから、
討論は、いつも むだに終わっています。

2016「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:38:33 ID:???


余談


 まあ志恩さんは、私に絡まれているんじゃ、「ナイ」んですよ。

 貴女が相性が悪い相手、それは、私ではなく「谷口雅春先生」なのです。聖典謹写して論拠を示しますと、(貴女の言葉で云えば)「精神疲労を」起こされます。貴女との相性が悪いのだと、思います。

 で、貴女がされるベキことは(一年以上云っておりますが)「論拠」です。こんな決め付け発言ならば、まあ、誰でも出来るわけです(笑)。以上、宜しくお願い致します。論拠さえあれば私のみならず、もう、「復興G」さまや「トキ」さんすらも、貴女に賛同なさるでしょう。

2017「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:39:34 ID:???

>>>和解については家ダニの件で なんども、本当の和解についてを 提示申し上げております。<<<


 あ、あれですね。

 あれは志恩さんの読解が、初歩的エラーを起こしておられました。その件、書いたつもりですが。(再度掲載致しましょうか)



2018志恩:2013/12/04(水) 10:44:48 ID:.QY5jUA6
復興Gさまが、いらっしゃらなくなりますと、一番 重石がなくなるのは、あなただと思います。
もう、その兆候が、出始めましたもの。(笑)
わたしは、そういう点でも、復興G様が卒業されることは、とてもさびしく思っているところです。💦

2019「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:46:52 ID:???


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/4677


 さて、志恩さんの「家ダニ解釈」ですが、残念ながら不正解です。以下、見ていきましょう。


――――――――――――――

●本文を読んで、以下の設問に答えよ

<本文>

『この家は人間の棲居(すまい)であって家ダニの棲み家(か)ではない。家ダニには 家ダニの棲み家があって、實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが「生命の實相」である。』こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき 調和した相(すがた)を 念じていると、家ダニとその人との関係に實相が鮮やかにあらわれて、家ダニは、家ダニの棲み家に帰り、人間をささなくなったのであります。
(『生命の實相』第14巻、倫理篇下P.56)

――――――――――――――

<問題>

●「家ダニ」はどんな行為をすると「家ダニの棲み家に帰り、人間をささなくなった」のか。以下選択肢より選べ。

1) 間違った事に対して「いいわいいわ」と、相手の間違った言動に妥協してそれらを自分に受け入れ〝   ない〟という行為によって。

2) 『實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが「生命の實相」である。』こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき調和した相(すがた)を念ずることによって。

3) 「和解できるものか!」「和解などといういかがわしい事を言う者があるが」などと連日、相手の悪を指摘することによって。


――――――――――――――


 さて、志恩さんは1)との解答でしたが、正解は2)です。そうですよね。答えは本文中に、ハッキリ掲載されてありますので。

 先ず「ご自分が正しい」との見解ですが、一度疑ってみられるのも大切です。(むろん、貴女には反論の権利があります。どうぞ、ご反論を。当方は自説の間違いをいつまでも主張するほど、アホではありませんので。)




2020HONNE:2013/12/04(水) 10:48:03 ID:jtmmmlXY
宗教の組織維持優先は駄目です。
ある人は、生長の家に対する神界の守護は昭和までであったと言います。
私も、今はそのように思います。

雅春先生は神界の使命により、生長の家を興されたと思っています。
特に日本国において生長の家は何をしていくのか。
それは、生長の家本山、鎮護国家、日本国実相顕現等であったはずです。
しかし、三代目の雅宣さんはこれらが嫌いなようで
独自の路線を示されました。
が、それは明らかに生長の家の使命ではありません。
ですから、今の生長の家は店じまいに向かっているようなものなのです。

今は、和解も不要ならば、和解不要も不要です。
見るべきものを見るのが、肝心なのです。

2021「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:48:11 ID:???

>>2018志恩さま(笑)


 いやいや志恩さま。

 復興Gさまがおられなくなれば貴女は、今まで以上に「決めつけ発言が可能」です。がんばってください。

 以上、余談でした。



2022「訊け」管理人:2013/12/04(水) 10:56:50 ID:???


 なお、>>2015の以下のご投稿は、間違いですね。

――――――――――――――

どこが、まちがっているか、いくら皆様が説明しても、あなたは聞く耳を持ちませんから、
討論は、いつも むだに終わっています。

――――――――――――――

 それは貴女の方が論拠を示さずに、「私が正しい」の一点張りだからです。それが、問題です。当方は聞く耳だけは持っておりますが、貴女側が常に、論拠不在です。

 ですんで過去、貴女から説明を受けたことなど、「ナイ」のが現状です。(決め付け発言を除いて「ナイ」の意味)上記はその旨、ここに強調しておきます。

 でそんな、昔の話は流しますからどうぞ、その、「和解の〝正統な解釈〟」を御開陳くださいませ。なにせ当方や他の方は>>1993にある如く、「争いは天皇陛下への不忠」と言われているのです。貴女さまが我々の目を覚ましてくださるのを、楽しみにしております。



2023HONNE:2013/12/04(水) 11:07:09 ID:jtmmmlXY
2015 :志恩:2013/12/04(水) 10:37:15 ID:.QY5jUA6
和解については家ダニの件で なんども、本当の和解についてを 提示申し上げております。

雅春先生とあなたが対話されたなら、あなたは、確実に、雅春先生に
真理の受け取り方が、まちがっていると、𠮟られると思います。
どこが、まちがっているか、いくら皆様が説明しても、あなたは聞く耳を持ちませんから、
討論は、いつも むだに終わっています。

志恩の言うとおりです。
訊けさんは、≪どこが、まちがっているか、いくら皆様が説明しても、あなたは聞く耳を持ちませんから、
討論は、いつも むだに終わっています。.≫なんです。

「谷口雅春先生を学ぶ」誌を、創刊号から読んで勉強したら良いです。
訊けさんは、【私ではなく「谷口雅春先生」なのです。聖典謹写して論拠を示します】が
決まり文句ですが、それを十分承知されている方が多くいるのが「学ぶ会」です。
先生と呼ばれている方の発言について、『聞く耳を持つ』ことをすすめます。

2024「訊け」管理人:2013/12/04(水) 11:09:02 ID:???

 で、「どこが間違いか」が具体的に出てこない、それが本流派なのですか。

 当方は堂々お受けしますが。(ていうかHONNEさんというHNの方、貴殿は以前、「訊けの相手はしない」と申されておられましたよね)




2025志恩:2013/12/04(水) 11:10:35 ID:.QY5jUA6
HONNE 様

2020:
>>組織維持優先は駄目です。
ある人は、生長の家に対する神界の守護は昭和までであったと言います。
私も、今はそのように思います。

雅春先生は神界の使命により、生長の家を興されたと思っています。
特に日本国において生長の家は何をしていくのか。
それは、生長の家本山、鎮護国家、日本国実相顕現等であったはずです。
しかし、三代目の雅宣さんはこれらが嫌いなようで
独自の路線を示されました。
が、それは明らかに生長の家の使命ではありません。
ですから、今の生長の家は店じまいに向かっているようなものなのです。

今は、和解も不要ならば、和解不要も不要です。
見るべきものを見るのが、肝心なのです。<<


私も、中味が、すっかり変わってしまった教団は、店じまいした方が、健全だと思っています。
しかし、1000億円という遺産が教団には、まだあるそうですし、
講習会を開催すれば、長崎では、まだ5000人の信徒もいる。(ほとんどの方々が、雅春先生へのご恩返しと思われて
参加されておられるのだと、うかがっておりますが)

ですから、このまま、ずるずると、中味は、違うのに、看板だけは「生長の家」という組織は、店じまいには
ならないままで、坂道をゆっくりゆっくりころがり落ちていくのでしょうね

「中味が、違ってしまいましたね。和解してないのは、総裁の方ですよね」・なんて、本当の事をいおうものなら
言った人にたいして、

やれ、分派だ、お家騒動だ、雅春先生と和解していないのはあんただ、決め付けだと、たくさんの槍が飛んで来る
有様です。

雅春先生に和解するというよりも、生長の家の神様に和解してないんですよね、とうのご本人のあのお方が。

それを信徒や、本流が、生長の家の神様と和解してないというふうに、今更、「責任転嫁」しても、

天下にバレております。

2026「訊け」管理人:2013/12/04(水) 11:11:19 ID:???


 まあいずれにせよ「どっちがバカか」(笑)判明しますから、ご安心を。

 「訊け人格がどうだこうだ」、そんな決め付け発言は、後回しにしましょう。先ずは「和解の正統解釈」です。その、御開陳をお待ちしてます。




追伸

 その後でも、遅くないでしょう。「訊けは聞く耳もってない!」「バカだ!」「スケベだ!」な話は(笑)

2027「訊け」管理人:2013/12/04(水) 11:20:10 ID:???


 志恩さん、先ずなさるべきことは、>>2019へのレスです。いやだって、この箇所は「重要」なのでありましょう、貴女さまの投稿によれば。




追伸


 聞く耳問題は、後回しで(笑)いやだって、そっちをメインテーマにしちゃえば、どう見たって聞く耳持ってナイのって、私ではなく、志・・・・・・(中略)・・・・・・さて、どうぞ、いったんは>>2019へのレスを。無論、その、自信作の「和解の正統解釈」をいきなり、掲載されるのもアリです。既述のごとく我々は、「争いは天皇陛下への不忠」と言われているのです。貴女さまが我々の目を覚ましてくださるのを、心底楽しみにしております。

2028志恩:2013/12/04(水) 11:34:15 ID:.QY5jUA6
2019
<問題>

●「家ダニ」はどんな行為をすると「家ダニの棲み家に帰り、人間をささなくなった」のか。以下選択肢より選べ。

1) 間違った事に対して「いいわいいわ」と、相手の間違った言動に妥協してそれらを自分に受け入れ�   ない�という行為によって。
2) 『實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが「生命の實相」である。』こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき調和した相(すがた)を念ずることによって。
3) 「和解できるものか!」「和解などといういかがわしい事を言う者があるが」などと連日、相手の悪を指摘することによって。


――――――――――――――
訊けさんー
さて、志恩さんは1)との解答でしたが、正解は2)です。そうですよね。答えは本文中に、ハッキリ掲載されてありますので。
先ず「ご自分が正しい」との見解ですが、一度疑ってみられるのも大切です。(むろん、貴女には反論の権利があります。どうぞ、ご反論を。当方は自説の間違いをいつまでも主張するほど、アホではありませんので。)

志恩ー
私は、①と②ですね。
②は、神想観のとき。
①は、祈った後、掲示板で発言するとき、
ですから、①と②です。

③は、私はおかしいと思う事がある場合は、おかしいといいますが、365日、連日連夜は、言っておりません。


むしろ、③は、訊けさんが、本流に対して、やってる行動のようにお見受けします。

2029「訊け」管理人:2013/12/04(水) 11:41:35 ID:???


――――――――――――――
②は、神想観のとき。
①は、祈った後、掲示板で発言するとき
――――――――――――――

 じゃ、その、1)に関して述べてくださいませ。2)は論拠がありますからね。
1)に関する論拠は、どこにありますか。






追伸


 まあ先に答えを言いますと、1)の論拠は『実相研鑽一』ですね。あの、住み分け論ですね。違いますか。

2030「訊け」管理人:2013/12/04(水) 11:53:10 ID:???


>>志恩さん


 さて、貴女さまの論拠を以下に、貼っておきましょう。これで間違いないでしょうか。他にもあれば、どうぞ仰ってください。私が代って謹写、致しましょう。

――――――――――――――
實相研鑽会「妻が夫にハイと言う限界について」
谷口雅春先生御結語より謹写――
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2693
――――――――――――――




追伸

 で、上記ご投稿が「住み分け」を意味されているのであれば、このやり取りは「次の段階に進む」のです。意味はお解りになりますか。いや、「住み分け」です。住み分けや離婚と云う和解を貴女は、選ばれたわけです。そうなれば当然、我々は以下のような疑念が湧いてくるわけです。それは「住み分け」ですが、


○ 離婚した女の悪を「忘れずにいつまでも把握しておく」のは、「住み分け」と云う名の和解なのか?
○ 離婚した女の暗部をいつまでも指摘するのに、自分のこれからを語らないのは「住み分け」と云う名の和解なのか?
○ 別れた後の女の行状を、皆で評論・指摘し合うのは「住み分け」と云う名の和解なのか?

 まあ次は、こんな展開になろうと予想します。以上、予告編でした。

2031徳久克己:2013/12/04(水) 11:59:09 ID:yQZPql.U
どっちが本物のアナコンダか、分からんねw

だはははw

2032志恩:2013/12/04(水) 12:01:26 ID:.QY5jUA6
①は、家ダニと和解するとは、
家ダニに、妥協して、家ダニのいいなりになって、
家ダニと仲良く暮らすことではないということですから、

それを、生長の家のことで、言いますと、

雅宣総裁が個人救済をやめても、天皇信仰を説かなくなっても、
自然だけを相手にする自然環境運動団体に、すり替えても、

それらの雅宣総裁の発言や、行動に対して、「いいわいいわ」と、
雅春先生の教えを捨てて、雅宣総裁に、妥協して、従うことは、和解ではない。

ということを、

発言と行動で、掲示板に於いて、私のような信徒が、表現することを言います。

2033「訊け」管理人:2013/12/04(水) 12:09:23 ID:???


 苦しいですね、志恩さん。

 ところで>>2032は、>>2030の当方投稿文を「確認してのもの」ですか、それとも「未確認で投稿したもの」ですか。





追伸

 (「住み分け」文)確認後のご投稿で、>>2032ご発言ならばそれは、もう、「住み分けではない」ですね。さらにはその姿たるや「捉われの相(すがた)にして苦患多し」の典型例に、なりはしませんかね。(無論、反論大歓迎です)追記すれば、云うまでもなく、>>2010にて紹介した「具体的な行動例」とも、明らかに異質のものですね。

 この、>>2032に関しては聖典には、「明らかに論拠のない行動」になります。あくまでも現時点では、そう云えます。違いますか。(再度云うまでもなく「反論大歓迎」です。云い足りなかった点あらば、どうぞ)

2034閲覧者99:2013/12/04(水) 12:22:36 ID:7lCq7guk
>今は、和解も不要ならば、和解不要も不要です。
見るべきものを見るのが、肝心なのです。 <

またもや、和解がどうとかの山手線がはじまったみたいですね。
 自分のブログの冒頭規約もまともに守れず実行できず、トキさんや
 みんなのためにやったといい、人の投稿もまともに読まないで
 グダグダ言ってる人に、「和解」といわれても、聞くだけ白けるのが人情です。
 けれど、雅春先生と虎の威を借りれば申訳が立つと考えている人と対話しても不毛なので、
 適当なところで切り上げるようにがんばってください。

2035「訊け」管理人:2013/12/04(水) 12:25:14 ID:???

>>志恩さん


 もう一点申し上げますよ、さて、このご発言箇所ですが、


>>>それらの雅宣総裁の発言や、行動に対して、「いいわいいわ」と、
雅春先生の教えを捨てて、雅宣総裁に、妥協して、従うことは、和解ではない。
ということを、発言と行動で、掲示板に於いて、私のような信徒が、表現することを言います。<<<


 この件です。

 いや、あっさり言いますがあの聖典箇所には、そんな記述、「ない」ですよね。違いますか。あの、貴女が(自信満々に)紹介された頁には、載ってもイナイ概念です。そうですよね。

 実際に掲載されてあった文章は、どんなものでしたか。どうした際に「家ダニ」ですが、調和した相に落ち着いたんでしょうか。答えは、


>>>『實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが「生命の實相」である。』こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき調和した相(すがた)を念ずることによって。<<<


 では、なかったですか。ですんで貴女さまの>>2032御主張は聖典には、「論拠なし」だと思います。雅宣総裁に「従わない旨を表明していけ」とは聖典に、書いてないの意味です。それって、「悪に捉われている相だから」です。(反論あらば大歓迎です)





追伸


 ・・・・ところで、この程度のやり取りが「屁理屈にしか映らない方」が、おられます(笑)新鮮な感覚で、オモシロイんですが、まあ、世間常識ではこの程度、「論拠を確認しながら」やり取りを進めるのは、アタリマエのことです。

 ましてや、雅春先生のお孫さんである「雅宣総裁を批判する」ので、ありましょう?

 ならば余計、この程度の議論での精密さ(・・・・でもないが。云ってて恥ずかしいが)は、必須だと思いますよ。以上、余談でした。

2036「訊け」管理人:2013/12/04(水) 12:26:04 ID:???


>>トキ理事長

 珍文へのご対処を、お願い致します。(当投稿文含む)



2037徳久克己:2013/12/04(水) 12:37:26 ID:yQZPql.U
金持ち学者本流、あとまわし。

だははw

2038HONNE:2013/12/04(水) 12:43:09 ID:jtmmmlXY
>>2025

志恩さん

今は「生長の家」という言葉が、迷いを作り出していると思います。
「生長の家」という言葉に縛られて(生長の家はすばらしい、間違いがないという先入観)、
本質が見えなくなる場合もある。
神を疑う必要はないけれど、現象というものは念のため、疑うものであると思います。

2039「訊け」管理人:2013/12/04(水) 12:43:57 ID:???

>>2037徳久先生


 申し訳ないです。現在、「徳久克己もあとまわし」です。すみません。

 いやなにせ、先生のご投稿に同調し、悪ノリを開始しますとまーた・・・・・「訊け・人格面の話」にスライドしていきますんで(笑)

 まあ、どっちが本当の意味でフザケテんのかは、自然に周知されるとは思ってはおりますが・・・・でも現状、徳久先生もあとまわしで。




2040「訊け」管理人:2013/12/04(水) 12:52:01 ID:???


 と、云うことで志恩さんからのレスが、途絶えました・・・・・。ですが、ご安心を。この程度の返信遅れで、当方は貴女を「完全論破!」とか、決め付け発言は致しません。恥ずかしいからです。さらにはレスが来ないからとて、「逃げた」とも、申しません。(一週間経過したら、話は別ですがね)

 いつでも時間がおありの際に、レスしてくださいませ。ここは余程、重要な点ですよ。志恩さんの〝行動〟ですがあくまでも現時点、「聖典に論拠なし」です。そうなってますんでどうぞ、反論をお願い致します。このままですと、まあ、「志恩さんって・・・・・・(中略)・・・・・・読んでるの?」になります。そうさせないためにもどうぞ、訊け人格面「以外の」、公論に値いするテーマでのご投稿を。




2041志恩:2013/12/04(水) 12:58:24 ID:.QY5jUA6
家ダニには家ダニ、
人間には人間への対処法があるでしょう。

雅春先生のお孫さんであろうとなかろうと....

2042「訊け」管理人:2013/12/04(水) 13:26:26 ID:???


  じゃ、終了ですね。志恩さんの返答は、途絶えました。

 以上です。




 いやその、「対処法があるでしょ」なんですが、聖典論拠はありますか、それが目下の問題でしょう。

 今後志恩さんが「私の行動は『聖典にはないもの』です!」とか、宣言されれば男らしいですけどもね(まあ「男らしい」ってのもナンですが)

 まあ、志恩さんは聖典無視で、バシバシとまい進ください。ただし今後は、「聖典を守れ!」とかは、仰らない様に(笑)いやそれは、我々から見れば、「ギャグの世界になり」ますから。以上、宜しくお願い致します。

2043うのはな:2013/12/04(水) 14:09:54 ID:yQQ75ICI
>>トキ理事長

 珍文へのご対処を、お願い致します。(当投稿文含む)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トキさんへ
 部室版ができたら落ち着くと思います。から、トキさんの登場をお願いしますだとか
トキさん珍文対処をだとか、指示されっぱなしだけど、ふつうはいちいち投稿者から
指示されなくても、管理人が自発的に判断して削除など行うものだと思いますよ。
たよりないのもいい加減にしてくださいね。

2044志恩:2013/12/04(水) 14:10:27 ID:.QY5jUA6
訊けさんも 70になったら、少しは 女らしくなるかしら。

2045冒頭文:2013/12/04(水) 14:11:15 ID:yQQ75ICI
削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

2046「訊け」管理人:2013/12/04(水) 14:11:22 ID:???


 さあそれではお待たせしました。公論の部が終了しましたので次は、「人格面の部」です。

 さきほど後回しにしました件ですが、どうぞ、バシバシとお願いします。ええと、なんでしたっけ?絡んでくるとか、聞く耳もたないとか、そんな話題でしたよね。

 どうぞバシバシと(笑)私は約束を守りますんで、後回しの件だって受けますよ(笑)バシバシやってくださいませ。




2047「訊け」管理人:2013/12/04(水) 14:13:25 ID:???


 あ、既に始まっておりました(笑)。さすがですね。

 さて、後半は前半と違い志恩さん、「かなり饒舌になられ」ます。期待しましょう。それでは、心ゆくまで。




2048常識:2013/12/04(水) 14:14:06 ID:yQQ75ICI
> いやなにせ、先生のご投稿に同調し、悪ノリを開始しますとまーた・・・・・「訊け・人格面の話」にスライドしていきますんで(笑)

 そんなことは当り前です。あなたの親友のさくらさんも、うのはなさんの聖典引用は読む気がしないと断言していたように、
人は「聖典の御言葉」だけで動いているのではありませんから。

2049「訊け」管理人:2013/12/04(水) 14:15:45 ID:???

<公論の部・まとめ>


 「志恩説はすべて、聖典には論拠不在でした」

 「もっと云えば、背教行為でした」

 



2050うのはな:2013/12/04(水) 14:18:52 ID:yQQ75ICI
>>2048

こんなつまらない掲示板に人は来ないよ、と断言していた人はいつになったら
退散するんですか?勝手にまとめられても迷惑です。

 谷口雅春先生の本は必要ない
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&amp;mode=res&amp;log=741

2051うのはな:2013/12/04(水) 14:21:50 ID:yQQ75ICI
日時:2013年11月23日 (土) 10時24分
名前:中仙堂
徳久講師の素晴らしいサイトが出来ました。
祖師谷口雅春先生の「幸福への出発」へもリンクしています。


http://dainihon.sakura.ne.jp/tokuhisa/

2052志恩:2013/12/04(水) 14:24:30 ID:.QY5jUA6
訊けさんへ
<公論の部・まとめ>

「訊け説はすべて、聖典には論拠不在でした」
「もっと云えば、背教行為でした」

こうした方が、しっくりきますね。

2053志恩:2013/12/04(水) 14:26:04 ID:.QY5jUA6
教団が、繁栄していないのが、証拠でしょう。 聖典、論拠 不在のためです。

2054志恩:2013/12/04(水) 14:27:24 ID:.QY5jUA6
>>2051:

うのはなさん
有り難うございます。

2055「訊け」管理人:2013/12/04(水) 15:51:51 ID:???

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=8NSRHTrOzuA


<大本営発表!!>

 百戦百勝の靈將・「大志恩将軍」が、「訊け野郎」を完全論破!

○ 圧勝する大志恩将軍と、遁走する訊け野郎・その証拠文↓

>>2052

○ 注意

 なお、やり取りの詳細は軍機に属するため、本板の過去文閲覧は「禁止」とする。また、「はあ?志恩さんボロ負けじゃん?」とか云うヤツは、本流復活への熱意が足りてないので、思想教育訓練及び強制労働とする。

2056HONNE:2013/12/04(水) 16:36:20 ID:jtmmmlXY
志恩さんのことを、 百戦百勝の靈將・「大志恩将軍」という言葉を用いながら茶化す。
人を茶化すところに、その人の本性を垣間見ることができる。
他人から誉められたいのが目的かなんだか知らないけれど、
雅春先生の言葉を伝える人なら、人を茶化すようなことはやめたら良い。

2057神の子さん:2013/12/04(水) 16:40:17 ID:IIOLN1WY

自分で自分にレスする「うのはな」さん・・・・・・無免許さんみたいで素敵ですw


2048 :常識:2013/12/04(水) 14:14:06 ID:yQQ75ICI

2050 :うのはな:2013/12/04(水) 14:18:52 ID:yQQ75ICI
>>2048

2058「訊け」管理人:2013/12/04(水) 16:43:55 ID:???

>>2056HONNEさま


 茶化してんのは、どっちでしょう(笑)そして、ホントの意味でフザケてるのは、どっちでしょう。

 まあ、よいですが。

 私が考えるオフザケとは、「聖典軽視」でしょうか。そして、下記のようなスタンスの方とやり取りを、行う自信はございません。どうぞ、ご放念を。





――――――――――――――
(本流対策室5)

3139 :「訊け」管理人:2013/09/20(金) 10:39:41 ID:???

<HONNEさまご主張のまとめ>


○ 私は、「総裁は悪人」と思っていません。
○ 相手が悪人だった場合の、和解の要・不要について、私はわかりません。
○ 私は聖典を論拠にしていません。
○ どこの著作のどの部分かは覚えてませんし、探すつもりもありません。

――――――――――――――


 なお、「訊けは相手にしない」でしたよね?ぜひ、その線での「行動」を。

2059うのはな:2013/12/04(水) 18:18:28 ID:LIdrruGI
>>2057

こんな他愛ないものにまで、茶化したり冷やかしたり、いちいち反応してぐらいひまなのか。
珍文家の文をまとめたり転載したり、ブログまで作成する精神性の低い人は
世の中にひとりぐらいだろうと思ってたけど。ここ全体が脱力版みたいですね。

2060うのはな:2013/12/04(水) 18:25:20 ID:LIdrruGI
> 茶化してんのは、どっちでしょう(笑)そして、ホントの意味でフザケてるのは、どっちでしょう。

 ほらほら、またまたああいえばこういう方式がはじまりました。
 まじで頭痛がしてきたから、きょうは早めに出勤します。
 しばらく職場で休憩してから、認知症の人たちとお茶話してるほうが精神衛生上いいですから。

 志恩さんも、HONNEさんも、わたしより寒いところにいらっしゃるような気がします。
 日本酒を入浴剤かわりに入れるとあったまるし、厄除けにもなりますよ。
 今晩はごゆっくりお休みください。

2061HONNE:2013/12/04(水) 19:04:10 ID:jtmmmlXY
私の見ている生長の家というか、大切に思っている生長の家は、
下記の雅春先生の書かれたところのものです。
見ているものが違えば、話はかみ合いません。
ましてや、和解云々の範疇ではありません。
生き方が違うのです。


 そもそも生長の家の発祥が、兵庫県の住吉村八甲田に住んでいた私が、毎朝からだを禊してから近くの本住吉神社にお参りし、日本国の隆昌と皇室の弥栄のために祈っていたとき、霊感を頂いたところにあるのである。
 そして昭和8年、東京における第一回講演会の演題が「中心(すめろぎ)に帰一する道」であり、東京に本部道場が開設されて最初の十日間の講習会で連日『古事記』『日本書記』に基づく日本の話をし、現世利益・病気なしの話を第一義に期待し求めて来た受講者が驚嘆したものだ。
 (谷口雅春著『国のいのち 人のいのち』P4 はしがきより)

2062元本部職員:2013/12/04(水) 20:01:18 ID:???
何回も何回も同じことを書くのはそろそろ終わりにしたいが・・・

大調和の神示(和解の神示)を護らない人が総裁になっているから今の争いが
おきているんですよ。至上者の自覚があれば、すべては自分の責任であると思い反省されるでしょう。
しかし、反省などしない。
裁判を指示して、さらに裁判を起こす。しかし、自分は人影に隠れてしまう。

ご兄弟を「意見が合わない」として追放して、さらに母親にも兄弟が面会できないように見張りを立て
防犯カメラを二台も設置する。秘書には防刃チョッキを着させ盾にして自分を護ろうとする。

教えを護らず自分を護る。

和解の道をふさいできたのが現総裁なんですよ。

そんな総裁がいるから信徒は分裂してこんなのや、あんなのやと掲示板が出来てしまったわけですよ。

そんないきさつが呑み込めないで同じことばかり言っても、誰も真剣には答えてくれないでしょう。
もうあきらめて退散したらいかがですかね。

現象を裁いているときに実相論を盾にしてもお話にならんのですよ。
ここはそういう場所でしかないわけですから、家で神想観を実修しているほうが神と共に生きる自覚が得られて
良いと思いますよ。そろそろ気が付いてくださいな。

2063SAKURA:2013/12/04(水) 21:02:49 ID:nzaNcD6I
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1406>>1572>>1573>>1577>>1586>>1587>>1588>>1595>>1614>>1768>>1783>>1784>>1785>>1833
>>1834>>1874>>1884>>1964 投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く  その 1−16   (転載編…引用編…)
>>1783>>1784>>1785>>1833>>1834>>1874>>1884>>1964  投稿の続きです…。 

■翌日ベッドが家に届けられた。夕方、父が帰宅すると、ジョニーは勢いよく玄関へ飛んで出た。
「お父さん、早く二階に上がって、僕が自分で買ったベッドを見てちょうだい!」
父はそのベッドを眺めながら、惜しみなくほめことばを浴びてやった。
「このベッドは、ぬらさないだろうね」
父がそういうと、ジョニーは、決してぬらさないと約束し、事実、それ以後彼の寝小便は止まっ
てしまった。自尊心が約束を守らせたのだ。自分のベッドであり、しかも、彼が自分ひとりで見立
てて買ったベッドだ。大人と同じように、パジャマも着る。大人と同じように、ふるまいたいのだ。

 ダッチマンという電話技師で、同じくわたしの講習会に参加した父親だが、彼もまた三つになる
娘が朝食を食べないので弱っていた。おどしても、すかしても、全く効きめがない。そこで、いっ
たいどうすれば娘が朝ごはんを食べたくなるか考えた。

 この子は、母親のまねをするのが好きだった。母親のまねをすると、大人になったような気がす
るのである。そこで、ある朝、この子に朝ごはんの支度をさせてみた。彼女が料理のまねをしてい
る最中に、適当なころを見計らって、父親が台所を覗き込むと、彼女はうれしそうに叫んだ。

「お父ちゃん、見てちょうだい。わたし、いま朝ごはんを作ってるの!」

 その朝、彼女は二皿もオートミールを平らげてしまった。朝食というものに興味を持ったからであ
る。彼女の自尊心が満たされたのだ。朝食を作ることによって、自己主義の方法を発見したのである。

「自己主義は人間の重要な欲求の一つである」

 これは、ウイリアム・ウインターのことばであるが、われわれは、この心理を、仕事に応用するを
ことができるはずだ。

 何かすばらしいアイデアが浮かんだ場合、そのアイディアを相手に思いつかせるようにしむけ、
それを自由に料理させてみてはどうか。相手はそれを自分のものと思い込み、二皿分も平らげるだろう。

「まず相手の心のなかに強い欲求を起こさせること。これをやれる人は、万人の支持を得ることに成
功し、やれない人は、一人の支持者を得ることにも失敗する。」

■□■□ ━━━━━ 人を動かす原則 ※3  ━━━━━━━━━ □
    
強い欲求を起こさせる。

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□

                                つづく

2064SAKURA:2013/12/04(水) 21:08:10 ID:nzaNcD6I
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1406>>1572>>1573>>1577>>1586>>1587>>1588>>1595>>1614>>1768>>1783>>1784>>1785>>1833
>>1834>>1874>>1884>>1964>>2063>>投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く  その 1−16   (転載編…引用編…)
>>1783>>1784>>1785>>1833>>1834>>1874>>1884>>1964>>2063投稿の続きです…。 

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
■相手に対して…起こさせる事??…これに似た事を、今日は、体験しました。
今日は“パートナーのお父様”が自宅に帰られる事となりまして、駅まで“見送り…”で〜〜〜す。
駅での“ホーム”にて〜〜〜恒例の“見送り…”いつもながら思いますに…出会いがあり?別れがあり?
チョット!淋しさが〜♫ 見送った後にブラリ〜♫ ブラリ〜♫ 【阪急デパ−トの店内…】を……

いつものように“エスカレーター”にて降りていますと・・・目の視線が“親子連れ…”に〜♫
2歳の子供さんが「一人で…降りたい!!」と云ってまして、母親が“手…”を貸そうとしますと
払いのけてしまい……エスカレーターのステップに“足…”を伸ばしません。更に?父親も危ないので
“手…”を引いて上げようとしても?その2歳の子供は一人で“タイミング…”を狙っている様子です。
とうとう「父親…」の方が『根負け…』して、降りるのを見守っています。奥様の方は、も〜〜〜う!
怒った ような感じです。…が?父親は、も〜〜〜う!腹が据わった感じで、子供に、一人でおりる
「指示…」をして、その見守る父親の「愛…」の中で、子供は上手に“エスカレーター”に足を無事に、
乗せる事が出来たのです。私とパートナーは「ヤッタ−!」といって【ナイス…】と声を上げます。

そうしますと、その2歳の子供が嬉しそう〜〜〜に「ありがとう…ピ−スサイン」を示し……さらに!
お父様からも「ピースのサインでお礼…」を〜〜〜この時!感じましたことは、小さな子供達でも
シッカリとした「意志表示」…更に「対等に扱われる事を望んでいる…」そう思った次第なのですョネ!
小さな子供…2歳児なのに「シッカリとしたて意志」初めて❤【子供の世界観…】が見えて来ました。…が?
キット!2歳の子供は〜〜〜「僕もお父さんと同じ事出来るんだ〜〜〜ァ!大人と同じようにネ!」

今日の【 D・カーネギー 】でも、子供もある時は一人前に取り扱う事も〜〜〜大事な【重要感…】と
あらためて思い知らされました。

■□更に!ボンヤリ〜ボンヤリ〜【人間の欲求…】はこれは仕事に向ける事はいい事でしょう??…が?

ひと昔!そうです〜〜〜ョネ!私達の世代では【服飾デザイナーの我儘…というタイトル】これには?
【我儘−−>個性】このようなマスコミのうたい文句でしたでしょうか?このように言われた時代が…
果たして【この欲求=我欲−我儘】第三者を不幸におとし入れて…でも許されます事でしょうか??
このように余りにも、個人の自己中心なる【我欲追求==>思考回路】では〜〜〜><
やはり思いますに、今回の「黒幕デザイナー」のように自己中心的に走る……つまり……!
【自分の名・誉・欲…】ばかり〜それから【自分自身の子孫の家族…の事】ばかり走る事になるのでしょうか?

これと似たように「吸血鬼の女性…」此処最近は?また!また!出没が頻繁でしたかと。
一昨日の登場は〜〜〜【ゴッドフャザ−なみ〜♫…女性風?】にての登場です。更に!昨日はいつもの
【九大病院の地下鉄駅…】では、私風?モドキ?に見せた感じの〜〜〜恒例「整形美容…後…新しい顔」
にて登場です。これも私達に対しての【嫌がらせ…】でしょう。…が?

思うに、結局は【自分自身の優越感…を見せつけ?なりたいと云った願望?】の現われだとします。
…と…言う事は?■□【彼女の欲求は、何なのでしょうか??】
更には?何処までも、相手をこきおろしたい欲求!!は、いったい何に繋がるのでしょうか??

                                 再合掌

2065SAKURA:2013/12/04(水) 21:11:15 ID:nzaNcD6I
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1988>>SAKURA投稿の続きです…。

■□ >>1989 「管理人 トキ様」のお返事の投稿…ありがとうございます。(遅くなりまして…)

此処数日の気象状況から、やはり「冬…季節感」を此方でも否応なしに感じます。北風〜♫ ><

■□「トキ様」からのお返事にて…
本当に『マキ…』を大量に使用します。…と!投稿文章から、大変さが伝わりま〜〜〜す。
更に、本格的な【冬将軍…雪】が降りますと『マキ…の作業?』は出来なくなりますから、
当に!今の日々…その「冬支度…」が如何に大事かが?ヒシヒシと伝わりますでしょうかと。当然ながら
「寒さへの蓄え…」は今日以上に……と思いますので……処で?或る方のプログでは〜♫〜

■□「生活の糧とか・・・・・」

町に住んでいた“世界…観”から、一遍に180度の“環境”が変化した現状を把握するまで…
当然!口から“言葉…”として出たのでしょう!!如何に厳しい冬を過ごす事に、なるのかは?想定外
であったのかもしれません。…が?

■人は?自分自身のその人その人…於かれた“環・境…”しか理解する事が出来ないのでは…?
それから…仮に?新しい環境に於かれた場合は、そこで「時間」「空間」にて…
その人なりの「智慧」「知識」…を、頂くようになるのではないでしょうか??この様に思います…。

『 苦…あ・れ・ば… 楽・あ・り… 』

ですから、そのような“言葉…”が出たのでしょう!!
確かに、私も、一瞬!見て笑ってしまいました。…が?【分派の方達…】は本当に〜〜〜?
『上げ足…論争』ばかりを取り上げる“訓・練”が、如何に“たけていられるのでしょうか?”ですから、
こちらまで“オカシク…”思います。…が?
逆に、もし【分派の方達…】が同じ体験しますと、モット〜モット〜お祭り的な騒動になって、
皆様を振り回すのではないでしょうか!! (微笑)

■さて!「蒔き…わり」は?「冬将軍…到来」を前にして、おそらくは予想以上に、進んでいないし!
慣れていない仕事でもありますから…いろいろなる観点から【当・た・り・前】と思います…。
「総裁先生」の暖炉の部屋を見た限りでは、大変失礼ながら〜〜〜><
本当に【壁…材木使用】が薄く〜〜見えてしまいまして【大・丈・夫・な・の?】この様にすぐ思いました。
ある方の「プログ…」からでも〜〜♫ 更に!そのような似た“言葉…”がチラリと目にとまり、
唯!気になるのですが?見ていますと、本当に【壁…薄く見えて】…壁に“断熱材…”が埋め込んでいるの
でしょうかと??

…と!フト思えてなりませんが???「マキを燃やす事…」に重点を置き…【壁…の対策】は〜?
抜かりがなければ〜〜〜!!この様に感じております…。
それから『窓…からの外気』遮断… 「カーテン」…とか??

■□それでも思うのです…。この様に【体・験…】しながら、前!前!に進む事が〜♫
【人・間…】と思います。それは〜♫
必ず!乗り越えられる…出来る!出来る!出来る!そこからが『希・望…』だと、
私も、一緒になって、教えられました気が致します。…が?

                               再合掌

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
【カーテン】…高窓の場合でも?床までの長さの“カ−テン”をしますと?幾分は…外気を遮断する事が〜
それに二重?三重?カーテンでしょうか……??
それから?ガラスに紫外線カット・断熱シール…されていらっしゃいますか??

2066「訊け」管理人:2013/12/05(木) 07:47:39 ID:???


>>2062元本部職員さま


 これは「D」さまですか。Dさまにしてはなんか、オカシイ論旨展開ですね。「暴論のたぐい」です。

 なお、ここでこの暴論のおかしさを証明するのは簡単です。ご希望ならば掲載致しましょう。



2067「訊け」管理人:2013/12/05(木) 07:56:22 ID:???

>>2062元本部職員さま


 書き忘れです。

 では貴殿、「なにが正解」なのでしょうか。どうぞそれを、ご教授くださいませ。

 いやさて、「和解ができぬ相手」なのですね、現総裁は。それでは「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。(言うまでもなく〝正解〟とは、信仰に於ける正解の意味)今までどの〝本流派〟に問いかけを致しましても、一向に返答のナイ件でございます。どうぞ、よろしくお願い致します。ところで御貴殿は「本部職員」との事。明快な回答が得られることに、期待しております。



2068志恩:2013/12/05(木) 09:18:17 ID:.QY5jUA6
うのはなさん

浴槽に日本酒🍶を入れると,あたたまるのですか。
いいこと、教えてくださって、ありがとう。
今度、入れてみます。^^

2069解説者:2013/12/05(木) 09:35:23 ID:???

>「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。

大熊先生のブログに榎本先生のエピソードが紹介されていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/archive/2013/12/3

榎本先生は「実相独在」を説かれた有名な先生ですが、家族が体調が悪いと、大丈夫かい・・と優しい言葉をかけていたそうです。。

そこには「堅苦しさ」や「裁く心」も「責める心」もない。

ただただ・・明るく涼やかで「温かく」「優しい心」があったといいます。

それは「理」でなく「愛」であります。。

淋しい心はたちまち癒えて「不調も消える」事でありましょうね。<

また、12/2のブログのコメント欄「榎本先生は“唯心所現”を説かなかったのか?」との質問に、

「「説く」のでなく「祝福」されましたよ。そして、辛い方には「祈って」あげましたよ。。。」と。

それが生長の家の生き方であり、「和解ができぬ相手」と相対する場合の振る舞いであり、このような生き方をする人を増やすのが人類光明化・日本国實相顕現につながるのだと思います。

2070「訊け」管理人:2013/12/05(木) 11:32:33 ID:???


 さて、〝議論のナンセンス化を避ける〟ため、以下の件も述べておきましょう。一寸ワカリニクイ表現ですが、「議論は平行線ですね」対策と、言えばよいでしょうか(笑)。まあそんな、「議論は平行線です」「何を言ってもムダです」な投稿が、そろそろ来る時間帯でしょう。その種の投稿に対して、先手を打っておきます。以下ご高覧を。

 さて、議論が平行線となってます。原因は明白であり、片方は「聖典を論拠に置いている」のに対し、もう片方が聖典論拠を「スキップしている」のです。これが現在の、議論平行線の理由です。そうですよね。

 で、「議論が平行線ですね」な投稿をなさる方、その方に申し上げておきますが、その際はぜひ、「聖典スキップ側への呼びかけで」、お願い致します。平行線回避のためには、聖典をスキップしている側が論拠ですが、これを掲載すれば終了なのです。ぜひ、宜しくお願い致します。(まあ無論「聖典無視してんのは、訊けだ!!!」な方おられれば、私へ呼びかけてくださいませ。「聖典を論拠にせよ!」と)




追伸

 さてところで「野球場」にて、「1点だ!」「いや、5点だ!」とモメテいるチームがあると、仮定してください。ホームインした際の得点が、「1点だ!」「いや、5点だ!」です。そう、モメテいるチームです・・・・・で、そこは野球場なのですから「野球のルールに従えばOK」なハズです。そこへ、〝ラグビーのルール(1トライ=5点)〟とかを持ち出すチームがいるから、議論が平行線と化しているワケですからね。解決策は、いたってシンプルです。

 で、ここの掲示板は創価学会ではなく、「生長の家のルール」に従うべき場ですよね。議論が平行線と化しているならば、他宗の思想を開陳し合うのを止めて、「聖典を論拠に堂々と」、やれば済む話です。解決策は、いたってシンプルです。

 と、言うことでどうぞ、よろしくお願いします。
 


<付記>

※ ところで「総裁追放策」ですが、聖典準拠ではもう、これしかないと思います。本流派の方々はいかがお考えでありましょうか。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

『幸福を招く365章』186頁より謹写――

<「迷い」はどうしたら消えるのか>

 心の「迷い」を無くするには、「迷い」を捉えて破壊しようと力む事は要らないのである。それは却って自分の心が「迷い」を掴むことになって益々大いに「迷う」ばかりである。「迷い」を無くする唯一の道は、心を「迷い」から一転せしめて、「人間」の本来完全なる相を見詰めるようにすれば好いのである。自分の病気を癒すには、自分の病気を見詰めないで、自分の実相の完全さを見詰めれば好いのであるし、他の病気を治すには、彼の病気を治そうとか、病気をどうしようとか思わないで、ただ彼の完全さを見詰めれば好いのである。全世界の人々が、ただ、他の善のみを見詰めるようにすれば忽ち平和は来るのである。

 〝自分が〟祈る力や、自分の思念力によって不幸や病気を退散せしめようなどと思ってはならないのである。われわれが善き言葉で祈り、善き想いを想念したならば、あとは神が成就したまうのであると知らなければならないのである。それは種を蒔くのと同じことである。善き言葉又は善き想念を述べることは、大宇宙の創化力の沃地に、善き種子を蒔くことになるのである。その種子を育て生長せしめたまい実を結ばしめ給う力は神にあるのである。吾々は自分の力で、蒔いた種子から茎や葉を引張り出そうなどと考えてはならないのである。「吾れはただ善き想念の種子を蒔く、これを育てたまうのは神の力である」と念じて、静かに神に全托せよ。

<了>

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

2071神の子さん:2013/12/05(木) 13:15:46 ID:vpXstMtg
:「訊け」管理人:2011/12/23(金) 20:58:35 ID:UodBcqiE
理事長、いつでも試合、行けます。

           ./ ̄ ̄~.ヽ
           |    _T _|_
           |"''i<__,ノ⌒)_
          .(6ミ   -.〉 |´/ ヽ \
           .|.\ 「〔.i.i〕/ ヽノ | l|
            ./ \.\,,ii,/\  .<⌒l|
          ,'    . ̄`\ \__二|
          |      \ ./|  |
           |,┐      .\\|  .',
            l |   .ヽ     >'.|―‐|
           |.┼l   .\  >´ lヽ /
           |.┴      `へ、,___/
          |      |  |     , -―― 、
          l、    | .| .|ノ_,, -―/   _ B _i
          .| ̄.lニ>‐ ''´ 、   . |_,-<__,ノ⌒)
          ./       > > .| .リノ ´ ヽ`リ´
          .|  \\   '"   (6リ. ∴ 」 | _,, - ''"⌒ヽ
          '、'、     ._,,. -/⌒!l|\ .ノ‐'.ノ''"  '、 .i  .',
           .\ヽ、,,.. -''"  .| ヽノー‐.`ー/   .二\>、⌒|´ヽ
  , -――-.、  .ノ ̄ ̄〉--―‐ 'i"'、/ー┬''"    ― .,r''.⌒'ー' .ノ
 ./_ T _   .ヽ〈() ()‐'   /   |  .|        .| 7〈 / ヽニフ
<i´⌒ヽ_>‐l  `´|   V / .|  .|傍流         .| `"''ー‐´
  〉‐/ .`ー\ヽミ.―┴―-、./ /.,'  |           .|
 ヽ `エ´  ノノ)シ 二    \/   . |   22  .| .|
  |___//.| ―    |っ|\  |        .| .l.|
  ./ .ヽ、ー'´ノ\\   .\\,.く .|         .| .||
 // /   ̄       、  .>´  〉、|lTlニロニlTlニl ̄.|
 |    - ..,_傍  流         \/⌒ /,、ヽ      .― `'、  _
 ヽ      ><二>-、/   ./ 〉っ'、     .-''"⌒\/\`ニ二ヽ
  \  \.>´    `> ̄."'' <,__i´ .〉|     \\,,-''" >、___ \\
    \>,,__________././\'""⌒>''"    /\  . ̄

2072ユタカ:2013/12/06(金) 00:00:54 ID:R1D4Jmeg
2013年12月4日(水)

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今年最後の月に思う

 そろそろ本音を書いてみたいと思います。
 
 今年は我が家にとって素晴らしい年となりました。子供たちも結婚して幸せな生活に入り、我が家の人間ではない子供たちは11匹となりました。畑も自給自足に対応するには充分すぎるほどになり、少ない収入でも幸せ感が減ることはありません。

 もっと人のお役に立ちたいと最近は思う余裕ができましたが、なかなかそれが形に出来ないのが残念です。ごくまれに講演会に呼ばれて話をしますが、あまりお役に立てたとも思いません。とても残念なことは、私がかつて所属していた生長の家の組織が変貌し、衰退してしまっている事です。理由は創始者の立教の精神をおろそかにしたからだと思います。今まであった家を支えていた太い柱が抜けてしまって漠然としたそして誰でも考えはする「世界平和」という麗句を掲げ、環境問題に偏りすぎた方針に見えます。また、「人間は神の子」であるという教えが、最近では環境悪化をもたらした「迷いの子」であるかの如き主張もあります。バランスが悪いので罪意識を助長する恐れもあるので危惧しています。新しく、創始者の創られたもの以外の「経本」が創られましたが、それなどは人間観まで食い違うのではないかと思わせられます。

〇人間の生命の實相。 〇天皇の生命の實相 〇日本国の生命の實相

これらをあらゆる角度から説かれたのが谷口雅春先生でありました。

世界平和という漠然とした理想を、天皇国日本の実相が現れた時にこそ
「世界平和」が秩序整然と現れてくることを示されました。だからこその、鎮護国家・龍宮住吉本宮のご造営を最後の使命として命懸けで果たされ、
住吉の大神を顕斎されたのでした。

 今、この最も大切な教えの柱がまるで無かったのように扱われる様になったことが、生長の家という教団組織の衰退の大きな原因であり、個々人も使命があって生かされているように、生長の家としての使命を生きていないことになりますと、死滅するようになるのは必定です。

 また、生長の家の使命が明らかにされた「聖典」も、その時のリーダーの意向によって都合のよいもの以外は消えていく今のあり方は、さらに衰退を加速する愚かな行為だと思います。内部の賢者の皆さんや、意識のある幹部の皆さんが軌道修正されることを期待して10年たちましたが、どうやらその望みは無い様に思えます。

 正しい教えの全層を護り伝える団体にこれからは協力するしかない、とつくづくと感じる年でありました。



作成者谷口 貴康 : 2013年12月4日(水) 21:23

生長の家の要が立つ気がする。。。

2073ユタカ:2013/12/06(金) 00:02:53 ID:R1D4Jmeg
上記

>2072
谷口貴康先生のブログから引用

2074SAKURA:2013/12/06(金) 03:34:51 ID:XXJ4wAY.
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1988>>SAKURA投稿の続きです…。

■□ >>1989 「管理人 トキ様」のお返事の投稿…ありがとうございます。(遅くなりまして…)

此処数日の気象状況から、やはり「冬…季節感」を此方でも否応なしに感じます。北風〜♫ ><

■□「トキ様」からのお返事にて…
本当に『マキ…』を大量に使用します。…と!投稿文章から、大変さが伝わりま〜〜〜す。
更に、本格的な【冬将軍…雪】が降りますと『マキ…の作業?』は出来なくなりますから、
当に!今の日々…その「冬支度…」が如何に大事かが?ヒシヒシと伝わりますでしょうかと。当然ながら
「寒さへの蓄え…」は今日以上に……と思いますので……処で?或る方のプログでは〜♫〜

■□「生活の糧とか・・・・・」

町に住んでいた“世界…観”から、一遍に180度の“環境”が変化した現状を把握するまで…
当然!口から“言葉…”として出たのでしょう!!如何に厳しい冬を過ごす事に、なるのかは?想定外
であったのかもしれません。…が?

■人は?自分自身のその人その人…於かれた“環・境…”しか理解する事が出来ないのでは…?
それから…仮に?新しい環境に於かれた場合は、そこで「時間」「空間」にて…
その人なりの「智慧」「知識」…を、頂くようになるのではないでしょうか??この様に思います…。

『 苦…あ・れ・ば… 楽・あ・り… 』

ですから、そのような“言葉…”が出たのでしょう!!
確かに、私も、一瞬!見て笑ってしまいました。…が?【分派の方達…】は本当に〜〜〜?
『上げ足…論争』ばかりを取り上げる“訓・練”が、如何に“たけていられるのでしょうか?”ですから、
こちらまで“オカシク…”思います。…が?
逆に、もし【分派の方達…】が同じ体験しますと、モット〜モット〜お祭り的な騒動になって、
皆様を振り回すのではないでしょうか!! (微笑)

■さて!「蒔き…わり」は?「冬将軍…到来」を前にして、おそらくは予想以上に、進んでいないし!
慣れていない仕事でもありますから…いろいろなる観点から【当・た・り・前】と思います…。
「総裁先生」の暖炉の部屋を見た限りでは、大変失礼ながら〜〜〜><
本当に【壁…材木使用】が薄く〜〜見えてしまいまして【大・丈・夫・な・の?】この様にすぐ思いました。
ある方の「プログ…」からでも〜〜♫ 更に!そのような似た“言葉…”がチラリと目にとまり、
唯!気になるのですが?見ていますと、本当に【壁…薄く見えて】…壁に“断熱材…”が埋め込んでいるの
でしょうかと??

…と!フト思えてなりませんが???「マキを燃やす事…」に重点を置き…【壁…の対策】は〜?
抜かりがなければ〜〜〜!!この様に感じております…。
それから『窓…からの外気』遮断… 「カーテン」…とか??

■□それでも思うのです…。この様に【体・験…】しながら、前!前!に進む事が〜♫
【人・間…】と思います。それは〜♫
必ず!乗り越えられる…出来る!出来る!出来る!そこからが『希・望…』だと、
私も、一緒になって、教えられました気が致します。…が?

                               再合掌

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
【カーテン】…高窓の場合でも?床までの長さの“カ−テン”をしますと?幾分は…外気を遮断する事が〜
それに二重?三重?カーテンでしょうか……??
それから?ガラスに紫外線カット・断熱シール…されていらっしゃいますか??

2075志恩:2013/12/06(金) 15:25:02 ID:.QY5jUA6
訊け「管理人」様 の ブログ
http://jbbs.livedoor.jp/study/11764/

相変わらずお客様が少ない模様。「ヒマ ヒマ ヒマ...]..あぁ、今日も店内で鳴いていますね閑古鳥🐦

2076「訊け」管理人:2013/12/06(金) 15:35:04 ID:???


>>2062元本部職員さま


 「巌流島」ですか、それとも、「キスカ島」なんでしょうか。(キスカならば撤退宣言を。)いやさてこの、>>2062ご投稿の件です。どうぞ、よろしくお願い致します。

 では、「なにが正解」なのでしょうか。どうぞそれを、ご教授くださいませ。

 いやさて、>>2062に拠りますとなんでも、「和解ができぬ相手」なのですね、現総裁は。

 それでは「なにが正解」なのでしょう。「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。(言うまでもなく〝正解〟とは、信仰に於ける正解の意味)今までどの〝本流派〟に問いかけを致しましても、一向に返答のナイ件でございます。どうぞ、よろしくお願い致します。

 ところで御貴殿は「本部職員」との事。一方の私は、志恩さんに論破されたトホホ野郎(※)です。明快な回答が得られることに、期待しております。




<註>

※ 一方の私は、志恩さんに論破されたトホホ野郎

 なんでも昨日の大本営発表に拠りますと、私は「聖典論拠不在」なんだとか。もう、軽〜い一撃で、倒れまてしまいましょう。ですんでどうぞ、(そう恐がらずに)ご登場くださいませ。


昨日の大本営発表↓
――――――――――――――
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=8NSRHTrOzuA

2052 :志恩:2013/12/04(水) 14:24:30 ID:.QY5jUA6
訊けさんへ
<公論の部・まとめ>

「訊け説はすべて、聖典には論拠不在でした」
「もっと云えば、背教行為でした」

こうした方が、しっくりきますね。

――――――――――――――

2077「訊け」管理人:2013/12/06(金) 15:58:56 ID:???


>>2075大志恩将軍


 いやホント、勝者の余裕ですねえ。ご自分の返答回避は・・・・・・(中略)・・・・・・して、私の掲示板を「閑古鳥」と(笑)まことにありがとうございます。

 いやでもホント、昨日の大本営発表はスゴかったです。私は自分が勝利したとばかり思っていましたが、勘違いだったみたいですね。ニュース映像で確認しましょうか。

○大志恩将軍勝利を報じる大本営
http://www.youtube.com/watch?v=15l9A79iUVY

(上記・日本語訳)

「訊け説はすべて、聖典には論拠不在でした」
「もっと云えば、背教行為でした」
こうした方が、しっくりきますね。

――――――――――――――


 ええもう、ハッキリと、「志恩将軍の勝利」と報じてます。もう、マチガイないですね。





追伸

 で目下、将軍が特に関心が高いテーマは「薪問題」なんですね、はい・・・・・・(中略)・・・・・・強盛大国・目指して、邁進ください。本流マンセー。

2078「訊け」管理人:2013/12/06(金) 16:45:46 ID:???


 さて、冗談はさて置きまして ―― 冗談だったのかよ、志恩さんの件 ―― 元本部職員を名乗る方(笑)レスをお待ちしております。なお当方は、「部外者」でございます。〝元本部職員〟なんて云うそんな肩書き、惑わされることがありません。(かなり性質が悪いですね)まあそれでも、聞く耳だけは持っております。肩書きは無くとも正論を仰る、そんな白鳩姉さんや無名信徒さんとは交流、しております。また、聖典は約、100冊読破してます。(または「100冊しか読んでません」)

 やり取りの方、楽しみにしております。どうぞ、>>2076の件にてご返信を。




2079うのはな:2013/12/06(金) 21:35:48 ID:t/kmJtjg

  雅春先生も影響を受けられたショーペン・ハウエルの名言

      紙の上に書かれた思考とは、
    けっして砂の上の足あと以上のものではない。

2080うのはな:2013/12/06(金) 21:40:22 ID:t/kmJtjg
 戦友は征く我も又征く大君の御楯とならん生きて還らじ

戦友(とも)は征く 我も又征く 大君の 御楯とならん 生きて還らじ
大東亜戦争殉難遺詠刊行会出版 大東亜戦争殉難遺詠集(絶版)より。

                      小野正明 回天特攻隊員

2081元本部職員:2013/12/06(金) 21:55:20 ID:???
>元本部職員を名乗る方(笑)レスをお待ちしております。

>元本部職員〟なんて云うそんな肩書き、惑わされることがありません。(かなり性質が悪いですね)

こんな言い方をする人には答えたくありません。論戦もするきはありません。

雅宣総裁に対する批判は、原因結果の法則がいま現象に現れている姿ですわな。
原因が取り除かれない限り続きます。現象の法則ですからしょうがありません。

雅宣総裁の実相は神の子ですから、遠くで現象を見ないでお祈りしましょ。

これが正解。と言いたいが自分の事ではなく多くの人が悲しんでいる現状ではあえて背教と言われようが
戦う人もいる。そういうこと。

何十年も本部にいた人や、雅春先生の時代に生きた人たちの悲しみは君には想像できなくてもしかたがない。

これで話は終わりにします。さようなら。

2082神の子さん:2013/12/07(土) 00:03:44 ID:???
短いが重く深い言葉、感無量。

2083ゴヤール バッグ:2013/12/07(土) 01:53:44 ID:???
I have to show my appreciation to this writer for bailing me out of such a circumstance. Right after looking out throughout the the net and getting solutions that were not pleasant, I believed my life was over. Being alive devoid of the strategies to the problems you've sorted out through this review is a crucial case, and ones which might have in a negative way damaged my career if I had not noticed your web blog. The ability and kindness in dealing with all the stuff was very helpful. I am not sure what I would've done if I had not come upon such a subject like this. I'm able to at this point look ahead to my future. Thanks so much for your skilled and results-oriented help. I will not think twice to suggest your blog post to anyone who needs and wants care on this issue.
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2084SAKURA:2013/12/07(土) 03:50:23 ID:NeWtYzTg
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1406>>1572>>1573>>1577>>1586>>1587>>1588>>1595>>1614>>1768>>1783>>1784>>1785>>1833
>>1834>>1874>>1884>>1964 投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く  その 1−16   (転載編…引用編…)
>>1783>>1784>>1785>>1833>>1834>>1874>>1884>>1964  投稿の続きです…。 

■翌日ベッドが家に届けられた。夕方、父が帰宅すると、ジョニーは勢いよく玄関へ飛んで出た。
「お父さん、早く二階に上がって、僕が自分で買ったベッドを見てちょうだい!」
父はそのベッドを眺めながら、惜しみなくほめことばを浴びてやった。
「このベッドは、ぬらさないだろうね」
父がそういうと、ジョニーは、決してぬらさないと約束し、事実、それ以後彼の寝小便は止まっ
てしまった。自尊心が約束を守らせたのだ。自分のベッドであり、しかも、彼が自分ひとりで見立
てて買ったベッドだ。大人と同じように、パジャマも着る。大人と同じように、ふるまいたいのだ。

 ダッチマンという電話技師で、同じくわたしの講習会に参加した父親だが、彼もまた三つになる
娘が朝食を食べないので弱っていた。おどしても、すかしても、全く効きめがない。そこで、いっ
たいどうすれば娘が朝ごはんを食べたくなるか考えた。

 この子は、母親のまねをするのが好きだった。母親のまねをすると、大人になったような気がす
るのである。そこで、ある朝、この子に朝ごはんの支度をさせてみた。彼女が料理のまねをしてい
る最中に、適当なころを見計らって、父親が台所を覗き込むと、彼女はうれしそうに叫んだ。

「お父ちゃん、見てちょうだい。わたし、いま朝ごはんを作ってるの!」

 その朝、彼女は二皿もオートミールを平らげてしまった。朝食というものに興味を持ったからであ
る。彼女の自尊心が満たされたのだ。朝食を作ることによって、自己主義の方法を発見したのである。

「自己主義は人間の重要な欲求の一つである」

 これは、ウイリアム・ウインターのことばであるが、われわれは、この心理を、仕事に応用するを
ことができるはずだ。

 何かすばらしいアイデアが浮かんだ場合、そのアイディアを相手に思いつかせるようにしむけ、
それを自由に料理させてみてはどうか。相手はそれを自分のものと思い込み、二皿分も平らげるだろう。

「まず相手の心のなかに強い欲求を起こさせること。これをやれる人は、万人の支持を得ることに成
功し、やれない人は、一人の支持者を得ることにも失敗する。」

■□■□ ━━━━━ 人を動かす原則 ※3  ━━━━━━━━━ □
    
強い欲求を起こさせる。

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□

                                つづく

2085SAKURA:2013/12/07(土) 03:52:41 ID:NeWtYzTg
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。
>>1406>>1572>>1573>>1577>>1586>>1587>>1588>>1595>>1614>>1768>>1783>>1784>>1785>>1833
>>1834>>1874>>1884>>1964>>2084投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く  その 1−16   (転載編…引用編…)
>>1783>>1784>>1785>>1833>>1834>>1874>>1884>>1964>>2084稿の続きです…。 

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
■相手に対して…起こさせる事??…これに似た事を、今日は、体験しました。
今日は“パートナーのお父様”が自宅に帰られる事となりまして、駅まで“見送り…”で〜〜〜す。
駅での“ホーム”にて〜〜〜恒例の“見送り…”いつもながら思いますに…出会いがあり?別れがあり?
チョット!淋しさが〜♫ 見送った後にブラリ〜♫ ブラリ〜♫ 【阪急デパ−トの店内…】を……

いつものように“エスカレーター”にて降りていますと・・・目の視線が“親子連れ…”に〜♫
2歳の子供さんが「一人で…降りたい!!」と云ってまして、母親が“手…”を貸そうとしますと
払いのけてしまい……エスカレーターのステップに“足…”を伸ばしません。更に?父親も危ないので
“手…”を引いて上げようとしても?その2歳の子供は一人で“タイミング…”を狙っている様子です。
とうとう「父親…」の方が『根負け…』して、降りるのを見守っています。奥様の方は、も〜〜〜う!
怒った ような感じです。…が?父親は、も〜〜〜う!腹が据わった感じで、子供に、一人でおりる
「指示…」をして、その見守る父親の「愛…」の中で、子供は上手に“エスカレーター”に足を無事に、
乗せる事が出来たのです。私とパートナーは「ヤッタ−!」といって【ナイス…】と声を上げます。

そうしますと、その2歳の子供が嬉しそう〜〜〜に「ありがとう…ピ−スサイン」を示し……さらに!
お父様からも「ピースのサインでお礼…」を〜〜〜この時!感じましたことは、小さな子供達でも
シッカリとした「意志表示」…更に「対等に扱われる事を望んでいる…」そう思った次第なのですョネ!
小さな子供…2歳児なのに「シッカリとしたて意志」初めて❤【子供の世界観…】が見えて来ました。…が?
キット!2歳の子供は〜〜〜「僕もお父さんと同じ事出来るんだ〜〜〜ァ!大人と同じようにネ!」

今日の【 D・カーネギー 】でも、子供もある時は一人前に取り扱う事も〜〜〜大事な【重要感…】と
あらためて思い知らされました。

■□更に!ボンヤリ〜ボンヤリ〜【人間の欲求…】はこれは仕事に向ける事はいい事でしょう??…が?

ひと昔!そうです〜〜〜ョネ!私達の世代では【服飾デザイナーの我儘…というタイトル】これには?
【我儘−−>個性】このようなマスコミのうたい文句でしたでしょうか?このように言われた時代が…
果たして【この欲求=我欲−我儘】第三者を不幸におとし入れて…でも許されます事でしょうか??
このように余りにも、個人の自己中心なる【我欲追求==>思考回路】では〜〜〜><
やはり思いますに、今回の「黒幕デザイナー」のように自己中心的に走る……つまり……!
【自分の名・誉・欲…】ばかり〜それから【自分自身の子孫の家族…の事】ばかり走る事になるのでしょうか?

これと似たように「吸血鬼の女性…」此処最近は?また!また!出没が頻繁でしたかと。
一昨日の登場は〜〜〜【ゴッドフャザ−なみ〜♫…女性風?】にての登場です。更に!昨日はいつもの
【九大病院の地下鉄駅…】では、私風?モドキ?に見せた感じの〜〜〜恒例「整形美容…後…新しい顔」
にて登場です。これも私達に対しての【嫌がらせ…】でしょう。…が?

思うに、結局は【自分自身の優越感…を見せつけ?なりたいと云った願望?】の現われだとします。
…と…言う事は?■□【彼女の欲求は、何なのでしょうか??】
更には?何処までも、相手をこきおろしたい欲求!!は、いったい何に繋がるのでしょうか??

                                 再合掌

2086「訊け」管理人:2013/12/07(土) 08:18:41 ID:???


>>2081元本部職員さま


 ご返信を頂戴しました、ありがとうございます。いや正に、貴殿の仰るとおりです。和解以外のゴールは「生長の家」では、ないのです。そして、それ以外を目的にするのは、背教の謗りは免れますまい。

 
――――――――――――――
>>2081
あえて背教と言われようが
戦う人もいる。そういうこと。

――――――――――――――

 そうですね、その通りだと思います。

 皆さんがやっておられることは、「背教」です。で、背教にもかかわらず、「ガンバッテいる」のが、皆さんです。その通りだと思います。

 まあところで、過去、やり取りをした本流派の中では、御貴殿がもっとも「知的誠実さのある方」と云えます。他の方はご自分を背教だとは、お認めになられませんでした。貴殿は、違いましたね。

 その点は評価されると、思います。以上ご返信を、ありがとうございました。まとめますればやはり、


○ 「和解以外の選択肢」ですが、これは「ない」


 のです。そして、「和解を目指さぬ運動」とはこれ、御貴殿の言葉を借りれば、

○ 「背教」

 なのです。その点が判明致しましたことを以て本議論、終了とさせて頂きます。




2087志恩:2013/12/07(土) 11:08:42 ID:.QY5jUA6
web誌友会板より
(再掲)
1991 :復興G:2013/06/13(木) 22:35:27 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

     一、『生長の家』とは何か

 『生長の家』とは何か。それは自分のいのちのことである。「久遠の今」(Eternal Now)において、万物はこの一点におさまっているのである。
 そして、自分のいのちが「今」「此処」にあれば、『生長の家』も「今」「此処」にあるのである。

 「久遠の今」に立ったとき、すべてのことは自分のいのちの中に発見され、常に自分のこととして問題とすることが出来る。
 この「久遠の今」の中に自分を発見し、『生長の家』を発見しなかったら、『生長の家』は自分からはなれたよそごととして、ついに終る。

     二、「尊師」とは

 尊師谷口雅春先生は明治26年11月22日にお生れになった。厳しい求道の末に遂に神を発見され、生長の家人類光明化運動を起されて50年。そして今年(昭和54年)満86歳になられる。
 しかし、
 尊師は時間空間中の現象を超えた真の自己、実相の、実在の谷口雅春先生を発見された時に、肉体としての谷口雅春は本来なかったのであると自ら否定してしまわれたのである。
 それ故、私達が「尊師」とおよびする時、その尊師は実在としての尊師、いま私達の目前に手をふれられる姿でありながら、そのまま永遠の、久遠を流るるいのちとしての尊師なのである。(中略)

 尊師が神の啓示を受けられた時、神の声は最後に次の如く語った。

 「そうだ。肉体イエスを抹殺した時、実相のキリスト、アブラハムの生まれぬ前から生き通しの久遠のキリストが生きてくるのだ。イエスの十字架は現象を抹殺せば実相が生きて来るという象徴である! 
 今、ここに、久遠生き通しの生命が復活する。今だ、今だ! 久遠の今だ! 今が復活だ! 今を活きよ。」          (『生命の實相』頭注版第20巻136頁)

 さて、この「久遠の今」というのは時間、空間を超越した、万物発生の枢機を握る一点なのであるから、尊師が「久遠の今」をお悟りになったということは尊師が「久遠の今」そのものであるということである。
 この一切万物発生の枢機を握る一点に立たれた時、キリストも釈迦も古事記も一つの同じ真理を説いていることが解って来たのであった。

 万物は「久遠の今」という中心から発したのであるから当然、真の宗教である限りに於いてすべて宗教は一つに帰るという真の相を発見されたのであった。ここに万教帰一の教えが生れる根拠がある。
 帰一とは「久遠の今」「万物発生の枢機を握る中心」従って「絶対」に帰るということであり、宗教だけではなく一切万有が「絶対」に帰ることを意味する。
 尊師は「久遠の今」に立たれた故に肉体を超え、現象を超えたいのちとしてのキリストや釈迦を発見されたのであった。

 こうして真理に到達された尊師は、この真理を述べ伝えようとされた。これが地上に「生長の家人類光明化運動」が開かれた誕生の時であったのである。
 尊師はその時、「今、起て」という神のコトバを聴かれたのであった。地上の「生長の家人類光明化運動」はここから始まったのであった。

 この「今、起て」の「今」とは「久遠の今」のことである。実相に於て、「吾れ」と「今」と「此処」とが一つであるから、「今、起て」とは「久遠の今なる汝よ、起て」ということなのであった。
 そして「久遠の今」なる尊師が起たれることによって「生長の家人類光明化運動」は始ったのである。「久遠の今」とは光明一元、実相独在のことである。
 げに「生長の家人類光明化運動」のいのちは「実相独在・光明一元」ということである。

 これが「生長の家人類光明化運動」の始ったお姿であった。現象を完全に否定し、光明一元、実相独在にたちかえられて「光明一元」の生命そのものであられるのが、吾らの拝する尊師なのである。
<つづく>

2088志恩:2013/12/07(土) 11:11:27 ID:.QY5jUA6
つづき
1992 :復興G:2013/06/13(木) 22:36:14 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

     三、「人類」とは

 生長の家は「人類」を如何に見るのであろうか。「生長の家人類光明化運動」は「実相顕現運動」であり、既に成れる実在の世界をこの世に持ち来たすという意味では「地上天国実現運動」である。
 「人類」というコトバは「地上」というコトバに相当する。

 「人間神の子、三界は唯心の所現」という真理において、「人間」は、「全世界」と「一個の人間」との一致点に見出されている。自己と全外界との分裂なき一致点に、その中心に立っていると観じられている。
 このことは「自分が変れば世界が変る」(「智慧の言葉」)ということを言い表わしているのである。それは「世界を変えるためには自分が変るだけでよい」ということでなければならない。

 『叡智の断片』の中では、次のように書かれている。
 自分ひとりが浄まったなら、世界は浄まるのである。自分の心がきよまらざる故に世界はきよまらないのだ。自分の心をきよめることによって、全世界を浄めることが出来るのである。 (127頁)

 ここで言われている「浄まる」「浄める」ということは、即ち「救われる」「救う」ということである。「人類」といい、「世界」といい、
 「全地上」というも、つまりはこのような意味での自分との関係に於ける「人類」ということであり「地上」ということである。あくまでも自分との関係において観ずることをしなければ、遂に自己と外界とが分裂してしまうのである。
 そして「人類」のことも「世界」のこともよそごとに終らざるを得ないのである。

 われわれは「求道と伝道」、「自分が先か、他が先か」というような問題にぶつかったりして、光明化運動に行き悩みを感じたりするのは、先ず「生長の家」は「人類」を如何に観るか、「地上」というものを如何に観るか、
 ということを判然としておかなかったからなのである。神とは絶対者であり実相独在の中にのみ存在し給うのであり、そこに分裂というものはない。
 問題の解決とは、完全なる神がそこに顕現されることであり、その他には問題の解決ということはあり得ないのである。

 「救われる」ためには先ず第一に「生れかわること」「目覚めること」が必要であると教えられている。
「生れかわる」とは自己が変ると同時に全世界も変るということを象徴的に表現しているのであり、自己と世界との一如性を知ることを意味しているのである。自己と世界とに分裂なきこと、その位置に立つことによってのみ救われるということが
 成立することを表現しているのである。(中略)

 光明一元、完全にしていよいよ真の創造活動は大いに進むのである。吾々の創造は実在の創造なのである。ここに立たなかったならば「いつになったら地上天国は実現するのだろう」などと弱音をはき、遂には運動からはなれてしまうのである。
 「生長の家人類光明化運動」は光明の世界に光明として、神と偕に生きる生活なのである。ここにおいて我々の運動は永遠に続くのである。

        *    *    *

「生長の家人類光明化運動」は菩薩行であり、迷える衆生を救わんとするものである。ここに言われる衆生とは人類のことである。

 しかし、吾々が救わなければならないような不完全な衆生を、神はその創造において存在せしめたのであろうか。そのような不完全なるものを此の世に残している神は、はたして絶対者と言えるのか。
 その迷える衆生を救うという我らの「人類光明化運動」も、絶対なる神の運動であると言えるのか。ここのところを吟味してみたいと思う。

 衆生を迷うと見れば、神は不完全であることになり我らの運動は絶対なる神の運動ではない。もし衆生が完全であれば、今さら人類救済の運動は必要ではない、ということになる。
<つづく>

2089志恩:2013/12/07(土) 11:15:04 ID:.QY5jUA6
つづき
1993 :復興G:2013/06/13(木) 22:37:50 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

 『生命の實相』常楽篇「久遠を流るるいのち」において尊師は次の如く述べられている。

 「衆生本来仏にして、仏は未だかつて迷わず」と断定してしまったのである。かくて「いっさいの人間は仏にして未だかつて迷いしことなし! 迷えると見える五官の我は本来無いのだ!」
 まことにも、釈迦が悟りを開いたとき「有情非情同時成仏、草木山川国土一切成道」と知ったのもそういう心境ではなかったかと、類推できるのである。
                                                                      (『生命の實相』頭注版第27巻175〜176頁)

 尊師の観られる衆生とは斯くの如きものである。このことをはずせば、最早や我々の運動は神より始った光明化の運動ということは出来なくなるのである。

 さて、「もし衆生が完全であれば、衆生を救済するための運動の必要はなくなる」と書いたが、しかし、完全であることは静止を意味するであろうか。静止ということは我々に一種の不満を感じさせずにはいない。
 不満を感じさせるものは、本来完全であることは出来ない。真の完全とは静にして動、一であって多であり、これらが同時に満足されるものでなければならない。

 ここに尊師のお説き下さった「生命の純粋持続」ということを想起しなければならない。これは生命(完全、実相)が自性を失わず、永遠に創造をつづけて行くことである。
 これは完全が完全し、光明が光明し、生命が生命するという世界である。ここに神は絶対者、完全者でありながら、今に至るもはたらき給うといわれる所以がある。
 この生命の消息がわれわれの光明化運動の意義であり、根拠である。論文『聖道へ』の中で、

 「完全なるもの」は完全であるがゆえに何も欠乏しない。何も欠乏しないから何も意欲しない。何も意欲しないから何もつくらない、つくらないからつくり主ではない。何か意欲するということは、完全でないしるしである。
 不完全で足りないから意欲するのである。意欲は欠乏の感じである。完全なるものは意欲しない。したがって「完全なるもの」(真如、神)は何も造らない。『大乗起信論』に「心性は常に無念なり」とは、
 この宇宙の本質であるところの精神(宇宙精神)の「完全」さを言い現わしたものであろう。
                                            (『聖道へ』271頁。『生命の實相』頭注版第20巻44〜45頁)

 こう言って「神は創造者でない」と否定して了われた尊師が、再び神を宇宙の創造者として認めるに至られたのは、実に「生命の純粋持続」としての神の創造を発見されたからではないか。
 我等も又、人類を斯くの如く観じ、運動の意義を斯く観ずることによって「生長の家人類光明化運動」を神の動く姿とし、神の永遠の創造の延長とすることが出来るのである。

 戦前版『生命の實相』信の巻(神道篇)に曰く――

 金剛不壊でありながら無限創造の働をする。無限創造と言ひますと、いくらでも造つて行くから今はまだ完成してゐないのだ、不完全な世界だとかういふ風に考へられる方もあるのであります。
 ところが決してさうではないのでありまして、無限創造といふことを音楽に喩へて考へて見ますとよくわかるのであります。音楽でも無論、下手な音楽と上手な音楽とがありますけれども、

 仮りに上手なピアノの曲の一小節だけを聴いて見るとしますと、そこに美しい響きといふものがあり、その暫くの継続だけでもそれが完全である、完全であるから美しく感ずるのでありますが、
 完全であるから次がないかといひますと、決してさうではないのであつて、完全であっても亦その次がある。無限に完全が常に続いて行つてをる、これが無限創造の世界なのであります。

             ○

 ですから實相の生活と言ふものは、『今』の瞬間が一瞬々々完成してゐるのであります。従って吾々が此の世に生きてゐる生活も今の一瞬々々に完成してゐない所の、例へば準備教育を受けて上の學校へ入学する為に
 『今』の生活を送ってゐると言ふやうな、手段としての生活をしてゐるやうなことでは妄(うそ)なのであります。今この瞬間無限を生きてゐる、完全な生活を生きてゐる、その完全の連続が常に自分の生活でなくてはならないのであります。

 斯う言ふ生活であつてこそ『朝(あした)に 道を聴かば夕(ゆうべ)に死すとも可なり』の生活だと 言ふことが出来るのである。
<つづく>

2090志恩:2013/12/07(土) 11:18:35 ID:.QY5jUA6
つづき
1994 :復興G:2013/06/13(木) 22:38:40 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

             ○

 一瞬々々それ自身で完全な生活と申しますと、その生活は自主の生活であり、因縁所生の生活でありませんから、従つて金剛不壊の生活に一致するのであります。
 因縁所生の生活は金剛不壊ではない、それは相互依存の生活であつて、直に壊れて了ふのであります。この世に因縁所生でない、相互依存の生活でないそんな生活があるかと申しますと、

現象世界の生活は凡て因縁所生、相互依存の生活でありますけれども、その因縁所生の生活を送りながらも、その一瞬々々の生活が『久遠の我』を自覚した生活ならば金剛不壊の生活であります。
何故ならば『久遠の我』は金剛不壊で壊けやうがないからであります。
                                (『生命の實相』信の巻・神道篇510頁〜518頁より)


     四、「光明」とは(略)

     五、「光明化運動」とは

 「生長の家人類光明化運動」の「化」という言葉は「実相顕現」の「顕現」という言葉に相当する。「化」という言葉は、対象物をこちらの思うようにだんだんに変化せしめ、
 働きかける主体の活動を意味する言葉として使われているようである。その意味では、「光明化」とは光明でないものを光明にして行くことになるであろう。

 しかし、本来光明でないものを光明にして行くということは、「光明一元論」「唯神実相論」に反するものであると言わなければならない。

 ここでいう「光明化されるもの」は当然衆生であるが、衆生は本来仏であり、決して迷ったことのないものであり、この世には迷える衆生もなければ悪しき世界も本来神はつくらないのであるから、
 衆生を光明化することは成り立たないのである。「唯神実相論」では神のみが唯一の実在であり、人間も神によって創造せられたものであるから、本来光明そのものである他はないからである。

 したがって、「光明化」という言葉は、「本来光明でないものを光明にして行く」という意味ではなく、もっと異った意味に受けとらなければならないことになる。
 尊師は『生命の實相』の中で次の如く書かれている。

 仏のなすべきことは何であるかというと、説法ということであります。そう言うとおかしく聞こえますけれども、「すべてのもの言によってつくらる、言葉は神なり」というキリスト教的立場からしましてもそうなのであります。仏教でも釈迦は『大無量寿経』の説法を終わると、「如来の応に作すべき所の者は皆已に之を作せり」と言われました。成仏するという場合の、「成る」という字は「化る」ではありません。「仏に化る」のでしたら仏でないものが仏に化るということになるのでありますけれども、成仏するというと仏が鳴り出すことなのです。始めからわれわれは仏なのですけれども黙っている。黙っているのは成仏ではないのであります。成仏とは仏が鳴り出すことなのでありまして、天之御中主神が鳴り出してきたらこの蓮華蔵世界が現われたのであります。われわれは始めから仏である。しかし黙っているとまだ成仏していない、仏が鳴り出していないのであります。
(『生命の實相』佛教篇――頭注版第39巻148〜149頁)

 このことは「光明化」という場合に、「化」を「だんだんに変って行く」という意味に解してはならないことを意味している。
 さて、『字源』には、「化」の意味として、「これからだんだんにかわって行く」という意味のほかに、「既にかわりきりたること」と出ている。

「生長の家人類光明化運動」に関する限りはこの後者の意味をとらなければならない。即ち、『生長の家』(光明)に光明化され切りたる意味、光明になり切りたる人類という意味である。

『生長の家』に光明化されたのならば、それ以前は人間は光明(神の子)ではなかったのであるかという疑問が生ずるかもしれないが、最初に述べたように

『生長の家』とは「久遠の今」の別名であり、「久遠の今」は現象の時間空間を超越せるものであるから、光明になり切ったといえども、時間的な経過や空間的へだたりは、
 人類と『生長の家』との間にはあり得ないのである。
<つづく>

2091志恩:2013/12/07(土) 11:21:50 ID:.QY5jUA6
つづく
1995 :復興G:2013/06/13(木) 22:39:47 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

 「久遠の今」は宇宙万物発生の枢機を握る一点なのであり、すべてはここから発し、ここに帰り、一点に巻きおさまっているのであるから、
 『生長の家』と「人類」とは同時同所、一時一切時、一所一切所、一仏一切仏の消息裡に、ここに今存在するのである。

 それ故、「光明化運動」とは『生長の家』に於いて、久遠の昔から光明になり切っている人類の行うところの運動ということになるのである。
 「生長の家人類光明化運動」とはまさに「成仏」(仏が鳴り出す)ということに相当するものであったのである。

 あくまでも光明一元論、唯神実相論上に、光明になり切った絶対自由の絶対主体たる神の子の生命の純粋持続として行われる運動であるのである。
 このことが神の永遠の構図に於ける創造の延長そのものであるということである。

 ここに於いてすべての人間は光明化運動に於ける絶対の主体者にかえったのである。

 この主体に還らず、「人類光明化運動」を迷える人間を光明化するのであると思っている以上、それは明暗混淆の二元論であり、迷いである。
 このような状態ではいよいよ運動熱心にしていよいよ迷いが深くなるようなことになるのである。


     終  曲

 この広大無辺なる宇宙の一点に立って、真の一足を投じてあやまたざる、真の自信ある生活をおくることの出来る者は誰か。それは神の子である。
 神の子とは「個即全」「今即久遠」をいのちとして生きているものに他ならない。

 創造とは何か。創造とは「久遠の今」の一点が進むことである。これが、尊師の教え給う「生命の純粋持続」ということである。
 この生命を「光」という。このほかに「光」はなく、創造はない。創造とはそこに価値を産むことである。価値があるとは実在があるということである。
 実在があるということは神があるということである。

 神は絶対であり、絶対には分裂がない。分裂がないのが「久遠の今」なのである。

 今と久遠が分裂せず、自己と世界が分裂せず、目的と手段とが分裂せず、今此処に自己と世界が一点に生きて完全であり、しかも無限に創造がなされてゆく。
 ここに真の「光」の創造的進軍がある。

 「生長の家人類光明化運動にいのちをかける」とは如何なることか。
 この「今」にいのちを懸けることである。「今」の一点には全宇宙即「生長の家」があるのである。ここにいのちを懸ける道が開かれているのである。
 それは全宇宙にいのちを懸けることである。

 「御教えの本に還れ」とよく言われるのであるが、実に、生長の家の御教えの本に還り、尊師のいのちに帰るとはこの「久遠の今」に還ることにほかならない。
 この「久遠の今」の中に日本があり、天照大御神がいまし、天皇がおわしまし、生長の家があり、尊師がおわしますのである。

 尊師がこの世に、『生長の家』誌を出される決心をされたときに聴かれた声は、「今、起て!」という大いなる天徠の声であった。
 尊師は万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とは一つであるとお説きになられる。即ち、「今」とは「尊師」のことなのである。

 「今、起て!」のことばは万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とが実相全機の現成として響いたのである。
 そして、実相の世界に於いては永遠に常に「今、起て!」というコトバが全機の働きとして鳴り響いているのである。

 常に、実相の大地に降り立ち、尊師のいのちに参ずるものはこの声を聴くことが出来るであろう。

そこにこそ運動の中において一人一人の一挙手一投足に本当の尊師のいのちへの回帰があり、帰命がある。此処においてはじめて本当の意味における尊師のいのち―
―生長の家人類光明化運動への情熱が吾々各個の中に生まれるのである。
<つづく>

2092志恩:2013/12/07(土) 11:24:24 ID:.QY5jUA6
つづく
1996 :復興G:2013/06/13(木) 22:41:07 ID:AB6RqYXc

<榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より つづき>

 我々は「唯神実相論」をそのまま信じることを忘れ、現象への妥協や曇った迷いの上に立つとき、『生長の家』に生命を捧げる情熱は湧くものではないのである。
それはついに気合か、掛け声に終るのである。あくまでも純一に「実相独在論」への帰命がなければならない。

それはあくまでも犯されざる処女が純潔をまもるためにいのちを捨てるがごとくであらねばならぬ。少しでも曇ればたちまちに情熱は失われてしまうのである。

 ここのところを徹底しておかなかったなら、ひとたび縁あって御教えにふれこの組織に参じたものも、尊師のいのちのいのちにまでは、つながらなくなってしまうのである。
したがって「実相独在」の「光」を失えば、真の光明化運動はついに終ったことになる。運動が進めば進むほど、「実相独在」の哲理を忘却してはならないのである。

 我々の運動の根拠となるもの、それは生命、実在だけであり、一瞬一瞬に久遠と無限を生きることである。
 今此処の一点に、宇宙と天皇と日本と世界と久遠とを生きることである。それはどの点においても、そこに完全が、天国がもちつづけられる道である。

 ここにおいてはじめて我々の運動は、地上天国という未来の目的のための手段の生活ではなく、一人一人が今此処に感謝と満足と幸福とを得ながら、更にその幸福を増していく生活がある。
増していくといえども、次の瞬間よりも今の瞬間の方が不完全であるということではない。完全がもち続けられているのが「生命の純粋持続」であり、それが神の子の生活である。

 人が生きるとは、絶対が生きることであり、絶対が生きるとは実相独在を生きるということであり、実相独在をもち続けることが生命の純粋持続ということである。
 この他には、光明というものはなく、光明化運動というものはなく、創造というものはない。けだし、実在以外は「無」であるからである。

 生長の家のみ教えは最高最大でありながら、そのみ教えをいただく我々の人類光明化運動に真そこからの情熱がわいて来ないことがあるというのは、
 我らの運動が、み教えの骨髄、尊師のいのちのいのちである「実相独在」「唯神実相」そのままの展開として、尊師のいのちのさきはえとして自覚されていず、
 尊師と我々との間にいのちの断層があったからではないか。この意味でいのちの一元化された組織体系、運動体系が出来ていなかったからなのではないか。

 今こそ、「実相独在」の尊師のいのちをそのままに運動の骨髄としたいのちの組織、いのちの運動を展開するのだ。

 一切万物発生の枢機を握るこの一点、「久遠の今」から一切は発したのである。それ故全宇宙が此処にあり、一切の学問も運動も文化も、歴史も、個人一個の呼吸も
 ここから生れ出て来たのである。

ここに創造の本源があり、永遠なる光明化運動の基点がある。ここに生命体系、実在体系としての文化体系の発する根拠がある。
ここに立って動くとき、それがそのまま体系者としての道を歩んでいるのである。

 私達一人一人が実在そのものであり、神そのものである。このことを教えられている私達にはもはや後退ということはあり得ない。
金剛不壊の実在の巨歩があるのみである。私達が実相であり、金剛不壊であり、巨歩そのものであるから。

そして、祈りそのもの、神想観そのものの生きて歩む姿としての人類光明化運動が今、此処に立っているのである。
それが、今ここに「住吉大神の全身全霊として生きる」ということなのである。

     <榎本恵吾先生著 『光のある内に』 より 完>

2093神の子さん:2013/12/07(土) 15:24:40 ID:o9p5Q9Xw
5030 :名無しさん:2013/12/07(土) 13:23:27 ■新教連支持<愛国生長の家>本流掲示板■
「谷口雅春先生の大復活!!」からの転載

ここから↓

人類救済より、「給料」と「保身」が大事なのですか。 (2129)
日時:2013年12月07日 (土) 09時35分
名前:ひとこと


これを隠れて見ている教団の講師様たちへ。


人類救済よりも「給料」と「保身」のほうが大事なのですか。


あなたの御先祖様は「泣いてくやしがっていますよ」。


卑怯者、恥を知れ、と。左翼の操り人形としてこの世を終わられませんように。

谷口雅春先生は、鎮護国家を外されて、それだけは成らぬのだ、と「怒られています」。

それがわからぬのは、なぜですか。それとも、人類救済より、「給料」と「保身」が大事なのですか。

素晴らしい先生方が、社会に出て大活躍されているのに、
いつまでも「閉鎖的な世界」に引き籠(こも)る、環境運動唯物論者集団。

あなたたちは、それほど、人類救済より、「給料」と「保身」が大事なのですか。




人類より自分 自分の家族が最優先なのが現生長の家総裁 幹部 職員である。

特に中高年職員は他に転職はできないので教団の高待遇を捨てられない。

若手職員も同様で他へ転職しても今のようにボーナスが何ヶ月も保障されず

残業手当も見込めない。我慢しても大金持ち教団にすがるほうが得策。

人生は金 人間は金の子 神の子なんて妄想にすぎない。

2094「訊け」管理人:2013/12/08(日) 09:40:55 ID:???


 ところで志恩さん、『光のある内に』 ですが「投稿意図は何」ですか。

 「賛成」という意味でしょうか。あるいは「大賛成」という意味なんでしょうか。





 それとも>>2086投稿を、〝特定機密に指定〟されたのでしょうか(笑)過去分送りにて。

2095志恩:2013/12/08(日) 10:27:02 ID:.QY5jUA6
訊けさんに、以下の訊けさんの文を 過去文送りにしたと言われましたので、再掲します。
「光のある内に」は、訊けさんが、縹様に指定された番号を、分かり易くするために、載せたまでです。
訊けさんの投稿文を奥へ押し込むつもりはなかった。ごめん。
.....................................................................................................

2086 :「訊け」管理人:2013/12/07(土) 08:18:41 ID:???

>>2081元本部職員さま

ご返信を頂戴しました、ありがとうございます。いや正に、貴殿の仰るとおりです。和解以外のゴールは「生長の家」では、ないのです。

そして、それ以外を目的にするのは、背教の謗りは免れますまい。

――――――――――――――

>>2081
あえて背教と言われようが 戦う人もいる。 そういうこと。

――――――――――――――

 そうですね、その通りだと思います。

 皆さんがやっておられることは、「背教」です。で、背教にもかかわらず、「ガンバッテいる」のが、皆さんです。その通りだと思います。

 まあところで、過去、やり取りをした本流派の中では、御貴殿がもっとも「知的誠実さのある方」と云えます。他の方はご自分を背教だとは、

 お認めになられませんでした。貴殿は、違いましたね。

 その点は評価されると、思います。以上ご返信を、ありがとうございました。まとめますればやはり、


○ 「和解以外の選択肢」ですが、これは「ない」


 のです。そして、「和解を目指さぬ運動」とはこれ、御貴殿の言葉を借りれば、

○ 「背教」

 なのです。その点が判明致しましたことを以て本議論、終了とさせて頂きます。




2096神の子さん:2013/12/09(月) 18:09:18 ID:cUy/Fqcc
名前:名無しさん 投稿日: 2013/12/08(日) 13:33:38 最近の退会傾向は、「親族全員退会」が激増のようです。

以前は「やめる」というと「ダメ」と言われたようですが、
いまでは「あなたがやめるくらいなら私も」という事が多いようです。


しかも、熱心な信徒さんほど「退会」しているようです。

貴康先生の「今の教えは<谷口雅春先生の教えにあらず>という趣旨の宣言は決定的でした。」

「親族全員退会」が激増。親族を全て追放した、いわゆる左翼総裁よりは「まし」かもしれません



縮小解散状態にして財産を私物にするのが最終目的だから会員が減ることは各地の教区代表には雇用先がなくなるが

雅宣には好都合 やめる家族が増えるほど笑いが止まらない、幹部は早く退職金がほしいだけ。

困るのは一般職員たち

2098神の子さん:2013/12/11(水) 18:00:26 ID:R1D4Jmeg
ありがとうございます。
今日は時間があって久しぶりに50個読んでみました
WEB誌友会で勉強していくうちに、あんなに訊けさんの意見に反抗していたのに、今はとても納得できる自分にビックリ!

訊けさんって素晴らしいな。って今はそう思えるようになれた。
あと、解説者さんと言う人の言葉にも納得しながら、自分の今までの間違いに気づいて涙がでてしまった・。

全てが善でした、みんなありがとうございます。

2099某掲示板から転載:2013/12/13(金) 20:53:02 ID:S7XkNvIo
808 :名無しさん:2012/02/12(日) 19:06:05 「神典 日本書紀 奉読」がなくなって久しいですが、今年は、皇居遥拝もなくなったようです。

谷口清超先生がご親祭されていた頃は、「神典 日本書紀 奉読」を副総裁である雅宣先生がされていたが、実権を握るようになると、突然やめてしまいました。

聖典、神典もそしてご皇室、天皇陛下まで蔑ろにする総裁が、いくら四無量心を説いても説得力に欠けます。

信徒の皆さんに早く真実に目覚めてほしいと願うばかりです。



講習会では相変わらず奇跡の体験発表をしてるわけだし、日本書記も皇居遥拝も無くても上手くいくんだろ?

下手なこと言っても無視されるだけだぞ。もはや教団はイエスマンだけで北朝鮮みたいなものだ。

809 :名無しさん:2012/02/12(日) 20:02:47 要するに、オカネ!
職員は教団が潰れ たら生活する能力ない人
多いからね。教団外では、世渡りできない。
そういう本能で行動してるよ。
日本の国とか関係ない。生活!生活!

飯の種がなくなると困る。幸福生活も大変。
人に幸せな生き方を教えて、かね貰う。
本当に信仰があったら、学ぶ会の方に
傾く筈。信仰はお金じゃ換算できない。
宗教業者の苦難の幕開け。

2100うのはな:2013/12/15(日) 19:18:50 ID:/xk2bH0o
      自分の国を愛するのは世界の常識

 外国人と接して、たまに聞かれるのが、「日本人って何ですか?」との質問。
ほとんどの日本人は返答に窮すると思う。
 カンボジア人は「偉大なるクメールの人々」、スリランカ人は「われはライオンの子供」、ビルマ人は「仏を愛する人々」など、
自国、民族の誇りを胸を張って答える。それから、いかに自分の国が素晴らしいかを延々と語る。
「日本人とは?」と聞かれると、私は姿勢を正して、「太陽を愛する太陽の子供たちである」と答え、日の本の漢字の意味を説明し、
太陽神「天照大御神」を語り、最後に「誇り高く高潔なる人々」と話す。

 すると、「オ〜」と賞賛の声が上がる。その後の説明はいらない。日本人が、いかにすごいかは
ほとんどの方が知っているから。私は日本が大好きだ。日の丸、君が代を大切にし、天皇陛下を心から尊敬し、日本人として誇りを持って生きている。
しかし、不思議なことに日本では、「祖国を愛している」と言うだけで、「ネトウヨ(ネット右翼)」「右翼」と言われてしまう。

 自分の国を愛するのは当たり前。家族を守るのも当然。国旗を掲げ、国家を斉唱することに躊躇することは何もない。
日本はおかしな国である。「国を愛する」「日本は素晴らしい国」「自衛隊に感謝する」との言葉を発すると、「お前は右翼か」と言われてしまう。
なぜなんだろう?当たり前のことを言うのが、それほど癪に障るものだろうか。国を愛すると「右翼」なんだろうか?

 まさしく「国を愛さない」思考の洗脳作戦が進行中。こんな国は世界で日本だけだ。
祝日に「日の丸」を掲揚しなくなったのは、いつの頃からだろうか。国旗は「命と同じほど大事」というのが世界では常識。
私は右翼でも左翼でもない。「日本を愛している」だけだ。そして、日の丸が「大好き」なのである。

 『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 池間哲郎 著

2101神の子さん:2013/12/16(月) 11:40:40 ID:9KZzHhPc

弟子謹製サイトhttp://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=2102

2102誌友会版1:2013/12/16(月) 11:49:42 ID:EkX33IjM
1236 :あさひ:2012/09/24(月) 22:00:25 ID:/3nxKE2Q
トキ様

はじめまして  初めて書かせていただきます。  合掌

>誰かと
ある問題でひっかかって喧嘩している。誰かと衝突している。誰かを怨んでいる、何かの事柄に心がひっかかっている、その心が
結ばれ、解けないですらすらしないでは、『生長の家』を何回読んでも、『生命の実相』を何回読んでも、まだ本当の生長の家で
はないのであります。<

と引用されていますが、雅宣氏と喧嘩しているわけではなく、衝突しているわけでなく、怨んでいるわけでなく
ただ、正論を言っているのみとおもいます。

ですから、トキ様の引用はこの際あてはまらないのではありませんか。
お尋ねいたします。

こう書きましても私はトキ様に感謝申しあげておりますので、よろしくお願い申しあげます。

             合掌

2103神の子さん:2013/12/16(月) 11:53:54 ID:9KZzHhPc

 総裁と信徒の関係を夫婦関係に  
 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&amp;mode=res&amp;log=395

2104うのはな:2013/12/16(月) 16:49:54 ID:fdElavfI

 知らない人のために!
 谷口清超前総裁も反対された谷口雅春先生新刊聖典出版停止の経緯
 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&amp;mode=res&amp;log=2092

2105確認のため:2013/12/16(月) 17:53:34 ID:MHL8ILtQ

173 :「訊け」管理人:2013/12/16(月) 08:06:18 ID:???

 ホントに、そうです。「捏造はいけません」し(=《真理のみを語れ》)、「言いまくりもいけません」(=《ただ教えの説教師になってはならない》)

 童子さんに、同意です。




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