[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
2069
:
解説者
:2013/12/05(木) 09:35:23 ID:???
>「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。
大熊先生のブログに榎本先生のエピソードが紹介されていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/archive/2013/12/3
榎本先生は「実相独在」を説かれた有名な先生ですが、家族が体調が悪いと、大丈夫かい・・と優しい言葉をかけていたそうです。。
そこには「堅苦しさ」や「裁く心」も「責める心」もない。
ただただ・・明るく涼やかで「温かく」「優しい心」があったといいます。
それは「理」でなく「愛」であります。。
淋しい心はたちまち癒えて「不調も消える」事でありましょうね。<
また、12/2のブログのコメント欄「榎本先生は“唯心所現”を説かなかったのか?」との質問に、
「「説く」のでなく「祝福」されましたよ。そして、辛い方には「祈って」あげましたよ。。。」と。
それが生長の家の生き方であり、「和解ができぬ相手」と相対する場合の振る舞いであり、このような生き方をする人を増やすのが人類光明化・日本国實相顕現につながるのだと思います。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板