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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2069解説者:2013/12/05(木) 09:35:23 ID:???

>「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。

大熊先生のブログに榎本先生のエピソードが紹介されていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/archive/2013/12/3

榎本先生は「実相独在」を説かれた有名な先生ですが、家族が体調が悪いと、大丈夫かい・・と優しい言葉をかけていたそうです。。

そこには「堅苦しさ」や「裁く心」も「責める心」もない。

ただただ・・明るく涼やかで「温かく」「優しい心」があったといいます。

それは「理」でなく「愛」であります。。

淋しい心はたちまち癒えて「不調も消える」事でありましょうね。<

また、12/2のブログのコメント欄「榎本先生は“唯心所現”を説かなかったのか?」との質問に、

「「説く」のでなく「祝福」されましたよ。そして、辛い方には「祈って」あげましたよ。。。」と。

それが生長の家の生き方であり、「和解ができぬ相手」と相対する場合の振る舞いであり、このような生き方をする人を増やすのが人類光明化・日本国實相顕現につながるのだと思います。


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