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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
2030
:
「訊け」管理人
:2013/12/04(水) 11:53:10 ID:???
>>志恩さん
さて、貴女さまの論拠を以下に、貼っておきましょう。これで間違いないでしょうか。他にもあれば、どうぞ仰ってください。私が代って謹写、致しましょう。
――――――――――――――
實相研鑽会「妻が夫にハイと言う限界について」
谷口雅春先生御結語より謹写――
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2693
――――――――――――――
拜
追伸
で、上記ご投稿が「住み分け」を意味されているのであれば、このやり取りは「次の段階に進む」のです。意味はお解りになりますか。いや、「住み分け」です。住み分けや離婚と云う和解を貴女は、選ばれたわけです。そうなれば当然、我々は以下のような疑念が湧いてくるわけです。それは「住み分け」ですが、
○ 離婚した女の悪を「忘れずにいつまでも把握しておく」のは、「住み分け」と云う名の和解なのか?
○ 離婚した女の暗部をいつまでも指摘するのに、自分のこれからを語らないのは「住み分け」と云う名の和解なのか?
○ 別れた後の女の行状を、皆で評論・指摘し合うのは「住み分け」と云う名の和解なのか?
まあ次は、こんな展開になろうと予想します。以上、予告編でした。
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