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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1763
:
同意
:2013/09/21(土) 13:57:46 ID:???
「清超先生が総裁であり、意識が正常である内に生長の家に反旗を翻したということである。」
重要ですね。
1764
:
神の子さん
:2013/09/21(土) 14:21:06 ID:???
これは…
1765
:
志恩
:2013/09/21(土) 17:42:51 ID:.QY5jUA6
曵馬野様
重要なご発言をされてますが、
本流対策板/2
の過去文に、次のような投稿文が掲載されていました。
これによりますと、清超先生が、総裁で、雅宣様が副総裁のとき、
実際の権力(決定権)を持っていたのは、総裁である清超先生ではなく、副総裁の雅宣様の法だったという
強いニュアンスが示された事項です。
曵馬野様は、その頃のこと、ご存知ですか?
私は、全く、知らないのですが。
..................................................................................................................
595 :下流のしんと:2012/04/05(木) 16:44:27 ID:aoKZiQIU
>総裁の事前のご承認もなかった日本教文社取締役会での決定事項
谷口雅春先生の新刊聖典出版停止は、平成四年七月十五日の日本教文社取締役会において決定された。
東京渋谷の東急イン会議室で早朝に開かれ、出席者は、代表取締役・中島省治氏(社長)、常務取締役・鈴木卓郎氏(調整部長)、取締役・宮本三男氏(庶務・経理部長)、取締役・永井光延氏(第二編集部長)、取締役・辻信行氏(第一編集部長)、非常勤取締役・谷口雅宣氏(生長の家副総裁)、非常勤取締役・三浦晃太郎氏(生長の家本部理事)、非常勤取締役・磯部和男氏(生長の家本部理事)の八名であった。
冒頭、磯部和男氏から谷口雅春先生の新刊を今後停ししたいとの提案があった。その理由は以下の通りであった。
� 現在の生長の家は、会員信徒とそうでない信徒を明確に区別する両輪体制下にある。谷口雅春先生のご文章は両輪体制以前の神誌時代のご文章である。だから誰に読ませるご文章であるか分らないので現在の生長の家には相応しくない。
� 谷口雅春先生はすでに故人であり、ご本人の了承のない著書を第三者が勝手に出版し続けることはおかしい。
� 谷口雅春先生の教えは、現在谷口清超先生、谷口雅宣先生に継承されており、お二人に中心帰一しなければならないから、谷口雅春先生の新刊書を出版する必要はない。
この発言に対し、日本教文社サイドの取締役から種々反対意見が出され議論が紛糾した。中島省治社長は事態の収拾を図るため、生長の家総裁・谷口清超先生にお伺いしてから決定してはどうかと発言した。しかし、谷口雅宣副総裁は「その必要はない」とそれを制し、ただちに決を取るよう命令に近い提案を行った。この鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が可決された。
この経緯から分るように、この決定は、谷口雅春先生の著作権継承者である谷口清超総裁、谷口恵美子白鳩会総裁に何らの事前のご承認もなかった。そして生長の家理事長も知らず、ただ谷口雅宣氏と磯部和男氏、三浦晃太郎氏らの強要による日本教文社取締役会単独の決定であったことが分る。
この決定を知った生長の家理事長黒河内潤氏は、十九日後の八月三日、中島省治社長に、谷口雅春先生の新刊聖典出版停止の決定についての報告書を提出してほしいと要請した。これを受けて日本教文社は、八月五日付で、取締役会での磯部和男氏の提案理由とまったく同じ趣旨の報告書を作成し、生長の家理事長黒河内潤氏に提出した。
谷口清超総裁の「僕もサインしようか」
この報告書に対し、平成四年八月七日付で、黒河内潤生長の家理事長名で中島省治社長宛「谷口雅春先生の新刊書発刊の方針について」と題する文書が届けられた。以下全文を引用する。
「平成四年八月五日付にて報告された『平成四年七月十五目の取締役会における決定』を拝見しましたが、下記の点に疑義がありますのでお尋ねします。文書にての御回答をお願い致します。
(以前はこのやりとりがもっとなまなましく掲載されていたぞ。)
1766
:
志恩
:2013/09/21(土) 17:46:54 ID:.QY5jUA6
つづき
598 :下流のしんと:2012/04/05(木) 16:47:26 ID:aoKZiQIU
>谷口清超総裁の「僕もサインしようか」
この報告書に対し、平成四年八月七日付で、黒河内潤生長の家理事長名で中島省治社長宛「谷口雅春先生の新刊書発刊の方針について」と題する文書が届けられた。以下全文を引用する。
「平成四年八月五日付にて報告された『平成四年七月十五目の取締役会における決定』を拝見しましたが、下記の点に疑義がありますのでお尋ねします。文書にての御回答をお願い致します。
� 記
貴報告において、谷口雅春先生の新刊書を発刊しない理由として挙げている「(イ)両軸体制以前の会員・未会員未分化時代のお原稿が元になっていること」について
1 運動の観点から、対象を会員と未会員に分けて出版するという考え方は、あってよいと思います。しかし、“御教えを伝える(学ぶ)聖典”という観点に立てば、会員のみにしか通用しない、或いは未会員のみにしか通用しない真理の書などというものは現実にはあり得ません。
一ロに未会員とこ言っても、その中には、“生長の家を全く知らない人”と、“組織の会員ではないが、生長の家には触れている人”とがあり、普及誌の読者の大半は後者に属します。谷口雅春先生のお原稿(又は御講話録音)は、後者のクラスに適したものが多いと思います。また、会員クラスにふさわしい内容のものもあると思います。従って、両軸体制に即した出版となし得るか否かは、編集次第にあると思いますが如何でしょうか。
2 会員・未会員未分化時代の谷口雅春先生のお原稿は不可と言う考え方を妥当とするならば、その考え方は当然既刊書にも及ぶと考えられますが、この点はどう考えているのでしょうか。
� 「(ロ)著者の承認を経ない新刊が延々と発行され続ける矛盾」について
一般社会においては、相続によって著作権を継承しても、それは単なる財産権の継承にすぎないものでしょう。しかし、谷口清超先生が谷口雅春先生から法燈を継承されたということは、著作権の相続は、即ち、財産権の相続のみならず、著作物の内容についても谷口雅春先生と同一のお立場に立たれたということではないでしょうか。従って、谷口清超先生の御指示あるいは御承認ある新刊を、「著者の承認を経ない新刊」と見ることは誤りであると思います。
� 総裁先生と日本教文社の立場について
貴社は、昭和九年十一月二十五日、谷口雅春先生によって貴社の前身である株式会社光明思想普及会が設立され、谷口雅春先生の御著書の出版を主軸として成長し、今日に到っていることは御存知の通りです。そして今日は、谷日清超先生が法燈を継承され、貴社の新刊及び重版に対しては、生長の家常任理事会に、その企画を審議せしめ、可否の承認を与えておられます。
このような立場にある貴社として、取締役会において、いきなり、このような方針変更を決議されたことを遺憾に思います。
以上
59
600 :下流のしんと:2012/04/05(木) 16:54:54 ID:aoKZiQIU
全部を熟知した上で生長の家をどう生きるか?って
問題が神様から届いています。
1767
:
志恩
:2013/09/21(土) 18:22:45 ID:.QY5jUA6
曵馬野様
私は、上記の件、デマか真実か、も知らないのです。
これは、どちらでしょうか?
もしも、ご存知でしたら、教えていただけませんでしょうか?
1768
:
SAKURA
:2013/09/21(土) 22:11:30 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−7
ここにもう一通の手紙がある。運送会社の輸送係長からわたしの講習会の受講者エドワード・ヴ
ァ−ミラン氏にあてたものだ。
拝啓
当方の現状について申し上げますと、取扱いの貨物の大部分が、夕方近く一時に殺到いたしま
すため、とかく発送業務に支障をきたしがちでございます。結果は、当方人員の時間外労働、
積込みおよび輸送の遅延となります。去る十一月十日貴社から五百十梱におよぶ大量の貨物が
届きましたが、その時は既に午後四時二十分でございました。
当方といたしましては、このような事態によって生じる不都合を避けるため、あえて貴社の
ご協力をお願いする次第でございます。前記のごとき大量の貨物は、到着時期を早めていただ
くか、または午前中にその一部が届くようご尽力ください。
右のごとくご配慮いただければ、貴社のトラックの待ち時間も短縮され、貨物も即日発送さ
れることとなります。
敬具
この手紙に対するヴァ−ミラン氏の感想は次のとおりである――
「この手紙は、その意図とは逆の効果を生じる。冒頭から自分の都合を書いているが、だいたい、
こちらはそんなことには興味がない。次に協力を求めているが、それから生じるこちらの不便はま
るで無視している。ようやく、最後の節で、協力すれば、こちらにとってもこれこれの利益がある
という。肝心のことがあとまわしになっているので、協力どころか、敵愾心を起させる」
ひとつこの手紙を書き直してみよう。自分の都合ばかりに気をとられず、自動車フォードのい
うように、「他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見よう」ではないか。
次のようにすれば、最善ではないまでも、前のよりはましだろう――
つづく
PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
アメリカ社会でも【客の応対言葉…】の使用感が如何に“重視”にされていますでしょうかと??
「ヤオハン…和田和夫氏」が、いつも海外の場合は〜〜〜という事で、以前なのですが?
「白人社会の客の応対ぶり…」に関しましての内容を書籍本で読んだ事があり、まるで、白人社会に
或る面では、目を向けられてないように感じる記載記事に思えました。…が?
当時の私は、それを鵜呑みにして、今日に至るまで、この影響をもろにかぶり、氏の捉え方が?
正確であり?正しい情報という捉え方?を抱いておりましたように思います。…が?
今回!この本から、正直な話…どう見ましても『ことばの重要性…』が見えて、さらに、当時の事ですが?
【 アメリカ社会の階級社会での生活感 】が、良く見えてきます。
「ヤオハン…和田和夫氏」の感じられたのは、一概には、全て正しい捉え方ではないと、他の社会情勢も
含めまして、今!あらためて思いました。
別の例で申しますと…やはり!ここで本当に、『亡き…藤 圭子さん』のマスコミからの情報では?
その【イメージ…が、湾曲した感じ??】つまり
【マスコミ…?一人歩きの“イメージ化”していく】ように、自分さえよければといいますか?
自分自身のみの捉え方から〜〜〜見た“狭い枠での考え方…”・“思考…”からは〜〜〜><
その【 結果…】としては〜〜〜【負…】が生じますでしょうかと。そのように思えます…。
果たして?今日の「和田 和夫氏」に〜〜〜当時の事を?誰をその対象とされましたのでしょうか?
お聞きしたいもので〜〜〜す。
再合掌
1769
:
HONNE
:2013/09/21(土) 22:22:51 ID:BwZCzsIU
生長の家政治連合の活動を停止に関する過去ログです。
26:エンジェル2011/06/21(火) 22:22:02
トキさまが書かれた<政治活動停止の疑問点>についてのⅠ考察のために
実は私もこの事が本当はどうだったのか知りたくて(古今物語の掲示板でも話題になったことがあったので)
もしかしたらあの当事雅春先生の最もお側におられた貴康先生ならご存知かと思いうかがった事があります。
それまでは、清超先生が政治活動を嫌っておられてという噂もあったのですが、お話を聞いて驚きました。
私が、清超先生は政治活動がお嫌いだったのですかと貴康氏にお聞きすると
「好き嫌いの問題ではない、僕は玉置和郎の事務所で一年間丁稚奉公させられたんだよ、預けられたりは清超先生だよ笑、嫌いな世界に息子を預けはしないだろーよ」
「それでそのうちに玉置先生に見込まれちまって村上さんもいたんだけど俺の跡継ぎになってくれないかと誘われてね、僕も若かったから本気にしちゃって・・・」
「て゛もね、清超先生はおまえは生長の家を勉強して政治家ではなく政治家を使う立場の人間になれと言われたんだよ」
だからその後長崎の雅春先生の下に行かれたのだそうです。でもこの当事は選挙のたびに全国を応援に行き、特に村上さんの初当選の選挙では奥さんの臨月の日を超えて駆け回り、村上さんの当選確実が出た日にMさんは生まれたそうです。
さて、二回目の(一度雅春先生自身が活動停止を言われたことがあります)生政連の活動停止(凍結)になった時の話ですがここからは実際にお聞きしたことを
会話形式にして書きます(文責はエンジェル)
「あの日ね、清超先生から朝お電話があってね、あんたは政治活動にとても興味があったし誤解の無いように伝えておきたいことがあって・・・」
(実はこの当事、総本山の落慶大祭後、長崎に貴康先生の尽力で長崎『玉置会』が三菱関係を中心とした企業が参加して出来上がり、地方議員連盟も大いに拡大中で貴康さんも各地に応援に行かれていた等の背景があったようです)
清超先生「生長の家は自民党に結局利用されてしまったことは君も今度の法案の扱いや名簿順位の扱いで理解していると思う」
「信徒をこれ以上純粋な信仰活動よりも政治に関わらせて失望させるわけにいかない。ここは一時政治活動を凍結して純粋な信仰活動にもどり、
圧倒的な信徒の増大を図って出直さなければならないと考えたわけで、先ほど雅春先生にこの決断をお伝えして了解を戴いたところだからね理解して欲しい」
貴康氏 「活動の凍結とは信徒数が倍増した日には再び政治活動に参加するということですか」
清超先生「そう思ってもらってもよい、ただ自民党と今までのように協力するかはわからない」
貴康氏 「もし信徒さんを拡大できたら自分たちの政党を作る可能性もあるのですか」
清超先生「そういうこともあり得る、何しろこれからは政党に他の団体と天秤にかけられるようなことの無いように信仰的に熱烈に、
信徒数においても圧倒的な力を蓄えなければならないということだ」
貴康氏 「そういうことならば全く異論はありません。先生のおっしゃる通りです」
このようなお話があったそうで他の誰にもしばらくはお話にならなかったそうです。
このことから解るように、生政連は一活動が凍結されそれは、解散と云うことではなかったわけで
実際、経理上も生政連の会計と財産はその後何年も残っていたようです。
「この活動の凍結の決定はおそらく当事の理事会であったはずで、このころの理事会の書記は
森田征史さんだったろうから詳しくは聞いたらいいよ」とのことでした。
ちなみに、雅宣さんはとお聞きすると、あの当事は生長の家にはいなかったと思うよ、完全に解散になるころには
本部に入っていて当然大きく関わったとと思う。との事でした。
1771
:
元本部職員s
:2013/09/22(日) 09:04:09 ID:joNzlAts
志恩様へ
合掌
ありがとうございます。
1754 : 志恩:2013/09/19(木) 12:43:23 ID:.QY5jUA6
>>元本部職員s様は、
当時、山口先生が理事長の時にも奉職しておられたということは、
あなた様が、おっしゃるように
ひょつとしたら、あなた様と、ご一緒に奉職していた時期があったやも知れません。<<
本当にそうであったら嬉しい限りです。
>>山口先生は理事長になられても、
役職には関係ない気さくな面も持ち合わせておられるお方でいらして、
私は、山口先生と、たまにですが、文通していました。<<
山口理事長先生と文通されていたとは凄いですね〜
>>雅宣様と席を同じく出来るお方は、限られていて、相当のエリート中のエリートですから、
あなた様は、余程の才媛でいらっしゃるのだとご推察いたします。<<
とんでもございません。実は、席を同じくしたのは、雅宣様が本部に入られたすぐに本部の仕事を覚えられる為にか、
2ヶ月半各部署を全部回られたんですね、そのとき、私の部署に来られ、たまたま席が一緒になったというだけの事なのです。
志恩様こそ、お山の係りまでされ山口理事長先生と文通されていたのですから、
私より遥か上の魂の高いお方とお察しいたします。
>>私も、元本部職員s様の書き込みを拝見するたびに、我が意を得たり!といいいますか、
痒いところに手が届く!...といいますか とてもうれしい気持ちにさせて頂いております。<<
この身に余るお言葉は今私が志恩様に抱いている気持ちそのものです。
本当に志恩様のような素晴らしい先輩と一時でも時同じくし本部で奉職していたとしたなら、
こんな嬉しいことはございませんが・・・よくよく思い出し考えてみましたら・・・
>>私は、山口先生が理事長になられる前に本部をやめておりますけれど<<
だとしたら・・・可能性は薄いです。
私は山口理事長が退任される直前に本部に奉職しておりますので・・・
とはあれ、「トキ様の、訴訟されないために気をつける言い方」を私にお示しくださり、
注意を促していただきました事などは、愛深き志恩様であればこそと感謝いたしております。
本当にこの掲示板で志恩様出会えたことが、ただ、ただ嬉しいです。ありがとうございました。
感謝合掌
1774
:
志恩
:2013/09/22(日) 14:40:35 ID:.QY5jUA6
1771:元本部職員s様
コメントをありがとうございます。
本流対策室板に、返信させて頂きました。合掌
1775
:
おおもと
:2013/09/22(日) 15:34:24 ID:AMLkRYV2
大本教を読むと、見えてくることがあります。
http://konjin1.wordpress.com/
1777
:
曳馬野
:2013/09/22(日) 16:58:10 ID:7iGSjyRU
志恩さんへ
総裁の事前のご承認もなかった日本教文社取締役会での決定事項
谷口雅春先生の新刊聖典出版停止は、平成四年七月十五日の日本教文社取締役会において決定された。
1 取締役会の出席者は8名であった。(教文社側5名雅宣先生側3名)
2 磯部和男氏から三つの観点から新刊停止の提案があった。
3 日本教文社サイドの取締役から種々反対意見が出され議論が紛糾した。
4 雅宣先生が直ちに採決をとるよう言われた。
5 この鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が可決された。
6 この決定を知った生長の家理事長黒河内潤氏は、十九日後の八月三日、中島省治社長に、谷口雅春先生の新刊聖典出版停止の決定についての報告書を提出してほしいと要請した。
7 これを受けて日本教文社は、八月五日付で、【取締役会での磯部和男氏の提案理由とまったく同じ趣旨の報告書を作成し、生長の家理事長黒河内潤氏に提出した。】
8 この報告書に対し、平成四年八月七日付で、黒河内潤生長の家理事長名で中島省治社長宛「谷口雅春先生の新刊書発刊の方針について」と題する文書が届けられた。
「平成四年八月五日付にて報告された『平成四年七月十五目の取締役会における決定』を拝見しましたが、【下記の点に疑義がありますのでお尋ねします。文書にての御回答をお願い致します。】
とて大略三つの疑問が呈せられ、このような立場にある貴社として、取締役会において、いきなり、【このような方針変更を決議されたことを遺憾に思います。】
曳馬野の感想
採決にあたり反対意見が多く磯部氏提案が可笑しいと思うのであれば、1〜5が事実であれば5対3で否決すればよいのに何で賛成したのですか?
そして6で理事長がどうしてそうなったのか報告書の提出を求めたことに対し、
7の【取締役会での磯部和男氏の提案理由とまったく同じ趣旨の報告書を作成し、生長の家理事長黒河内潤氏に提出した。】のは何故でしょうか?
渡りに船と、決定が教文社の意思でなく雅宣先生の意向に従いましたと報告すればよいのに何故そうしなかったのでしょうか?
そして8で 【下記の点に疑義がありますのでお尋ねします。文書にての御回答をお願い致します。】【このような方針変更を決議されたことを遺憾に思います。】
と教文社の決定に、何でそんなことをしたのか遺憾に思うと、自分たちの意思はそうではないと云える、助け舟がきたのに何故乗らなかったのでしょうか?
この投書ではこの後のやり取りがありませんので、これ以上の感想は書けませんが、理事長を通して清超先生の意思の確認は簡単にでき、
理事長が遺憾ですと云っているのですから、決定の変更は簡単にできたものと思います。何故しなかったのでしょうか?
直接の当事者でありませんのでいきさつは知りません。
このような投書は関係者のリーク無くしては部屋の中のことは分かる筈もなし、その場で自分の意思表明のできない軟弱者の遠吠えと映ります。
関係者に聞くことはできると思いますので、必要があると思えば確認はします。
志恩さんの意見が発刊停止へのものでなく、実質教団トップが誰だということであれば、雅宣先生が副総裁になった1990年を以て総裁は隠居されたもの思います。
然し教団運営を全面的に副総裁に任せた理由は分かりません。総裁が任せた事実そのものを可笑しいと否定するのであれば、
清超先生は可笑しい、その人を認めた雅春先生は可笑しい、と云うことになりませんでしょうか?
この法統継承ついては忠孝一体の皇国の理念と同じで有りますのでまたの機会にと思います。
以上志恩さんの意見への感想です。
1778
:
志恩
:2013/09/22(日) 17:57:01 ID:.QY5jUA6
曵馬野様
曳馬野の感想をお聞かせ下さいまして、ありがとうございました。
【採決にあたり反対意見が多く磯部氏提案が可笑しいと思うのであれば、1〜5が事実であれば5対3で否決すればよいのに何で賛成したのですか?
そして6で理事長がどうしてそうなったのか報告書の提出を求めたことに対し、
7の【取締役会での磯部和男氏の提案理由とまったく同じ趣旨の報告書を作成し、生長の家理事長黒河内潤氏に提出した。】のは何故でしょうか?
渡りに船と、
決定が教文社の意思でなく雅宣先生の意向に従いましたと報告すればよいのに何故そうしなかったのでしょうか?
そして8で 【下記の点に疑義がありますのでお尋ねします。文書にての御回答をお願い致します。】【このような方針変更を決議されたことを遺憾に思います。】
と教文社の決定に、何でそんなことをしたのか遺憾に思うと、自分たちの意思はそうではないと云える、助け舟がきたのに何故乗らなかったのでしょうか?
この投書ではこの後のやり取りがありませんので、これ以上の感想は書けませんが、理事長を通して清超先生の意思の確認は簡単にでき、
理事長が遺憾ですと云っているのですから、決定の変更は簡単にできたものと思います。何故しなかったのでしょうか?
直接の当事者でありませんのでいきさつは知りません。
このような投書は関係者のリーク無くしては部屋の中のことは分かる筈もなし、
その場で自分の意思表明のできない軟弱者の遠吠えと映ります。
関係者に聞くことはできると思いますので、必要があると思えば確認はします。
志恩さんの意見が発刊停止へのものでなく、
実質教団トップが誰だということであれば、雅宣先生が副総裁になった1990年を以て総裁は隠居されたもの思います。
然し教団運営を全面的に副総裁に任せた理由は分かりません。総裁が任せた事実そのものを可笑しいと否定するのであれば、
清超先生は可笑しい、その人を認めた雅春先生は可笑しい、と云うことになりませんでしょうか?
この法統継承ついては忠孝一体の皇国の理念と同じで有りますのでまたの機会にと思います。
以上志恩さんの意見への感想です。】
私も、なぜ?なぜ?
と不思議に思うことが、とても多いです。
このような重要事項のことは、私は、末端信徒なので、知るよしもありませんが、
これは、本当のことなんですけれど
私が、本部退職後、何年か経ってから、本部へ用事で行った時に、本部の昔の仲間 数人としゃべったのですが、
その時期は、雅宣様が副総裁でいらした時だったのですが、
本部員である、昔の仲間の数人が、口を揃えて言ってましたよ。
本部の実際の実権を握っている人は、清超先生じゃない。副総裁である雅宣さんなんだ、と。
だから、なんでもかんでもが、雅宣さんの考え通りに、事が進んでいる。
大道場をイス席にしたのも、雅宣さんの考え。
雅宣さんという人は、決して 人の意見を聞かない人だから、
だれも彼には、逆らえないし、
誰一人、かげでは、彼のことを、よくいう人は居ない。と。
ですから、
私には、さっぱりわかりませんが、いろいろと、複雑な内部事情が、
あったのかもしれません。
雅宣さんは、頭がいい人だから、トキ様がおっしゃるように、生長の家を、もっと近代化していこうと、
雅宣さんなりに、考えてされてたのかもしれませんが、どうも、うまく行かなかったのかもしれません。
雅春先生は、総本山に移られてから、浄心行のとき、たくさん書かれた紙を出されていらしたそうですから、
親鸞上人ではないですけれど、いろいろな想いがおありになられたのかもしれないと、思っております。
1779
:
アクエリアン
:2013/09/22(日) 18:59:24 ID:pNx5eJ1Y
日本教文社のやり方、普通に考えてもおかしいと思っています。
信徒の皆様は、開祖の教えを学びたくないんでしょうか。
総裁は、開祖の教えを隠そう、隠そうとしていますね。
何故なのでしょうか。
そういう姿勢だと、もう、生長の家とは呼べないのでは。
そんなに開祖の教えを学びたくないんだったら、もう生長の家の看板を外せばいいのにと思ってしまいます。
ともかく、生長の家の開祖谷口雅春先生の教え全てを学びたいと思っている人がたくさんいるんだから、法灯を継承されている方は、責任をもって、雅春先生の教えを学べるようにしなければならないと思っています。
まあ、御本人は、そんな気はさらさらないのではと推察していますが。
やっぱり、YouTubeのトヨダ氏の指摘のように、「○って」おられる。
1780
:
志恩
:2013/09/22(日) 19:45:17 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様
開祖の教えが、学びたくとも、絶版にしてるから、読みたい本も読めなくしてる。
これ1つとっても、だれが考えても、尋常じゃないです。
アクエリアンさんのおっしゃることは、まっとうなご意見だと私も思いますけれど。
まっとうな考えが通らなくなってしまった今の総裁も、生長の家教団も、異常だと思います。
「○ってる」。
1781
:
志恩
:2013/09/24(火) 17:25:16 ID:.QY5jUA6
信仰/板より
トキ様掲示板に、1年半程前にいらしていた
八咫烏様の投稿文
1904 :八咫烏:2012/03/29(木) 04:56:41
初心者様、
ボロメオの輪は、現実の組織に譬えるには、非現実的すぎると思います。
お互いに関与できないものが何の意味があるのですか。この様な平面上の不思議絵のようなものが
現実の、交流し、関与し、結び合うべき組織に対してそれを当てはめて、
その通りの状態が起きると思うのですか。
仮に要素を、信仰、救済、真理探求としても、それらが互いに関与しないわけがないのです。
この様なだまし絵のようなものを用いることは、現実の姿を正しく捉えることにはつながらないと思います。
現総裁が、今やめればやりたい事ができなくて無念だとか言われますが、
現実に組織が衰退し、人々の心を救済することもできないでいて、
これ以上何を何をやりたいのかわかりませんが、
雅春先生の説かれた根本真理をしっかりと掴むことなく、真理の探求というのは、
生長の家信徒の基本姿勢ではありえないことです。
根本真理をしっかりと掴み、中心に置けば、そこから一切が整ってくると思います。
健康な人間の体が、統一体として機能し、体中に血液が循環し、自由自在に動けるように、
組織も、第一のものを第一にすれば、自ずと秩序が整ってくると思います。
第一のものを第一にしていないから、いくら組織論を作っていろいろ試しても、
恰も脳内に障害を負った人のように、身体は機能不全になり、自由が失われていくのです。
組織論よりも前に、総裁が仮にも生長の家と名乗るからには、
雅春先生への敬愛の気持ちがあるのかどうか、そしてその説かれた
真理をきちんとつかんでいるかどうか、それがなくてはならないと思います。
それがないまま、形ばかりの継承者では、教団が衰退するのは当然のことで、
それは継承とは言わず、極端にいえば、
総裁の椅子の、非信徒による乗っ取り
であると私は思います。
大体、救済が環境問題とはおかしいのではないですか、
人の心を救わずにいて、形に現れたものを、いじくりまわすのは、
宗教が中心に置くべき救済ではないと思います。
雅春先生も、映画のフィルムを変えないで、スクリーンに写った映像を切り貼りしても
根本的治癒にはならないとおっしゃっているではないですか。
宗教の救済は、人々に自ら起つ力を与えることです。与えると言うより、自覚させると言うべきでしょう。
それなくして、宗教組織の意味が何処にあるのですか。
雅春先生の言葉が扇情的だとか何だとか、雅春先生の教えにケチを付ける前に、
何故雅春先生の教えが多くの奇跡を表し、多くの信徒を獲得できたか、
先ずそれを学ぶことからはじめるべきです。
そもそも、雅春先生とどうしても考えが違うならば、総裁を辞するのが、誠意ある態度
だと思います。
これではまるで、内閣の閣僚が、意見の合意ができてないまま組閣した民主党のようではないですか。
バラバラの方向を向いて、走りだせば、組織としての統一は失われ、機能不全が出るのは当たり前です。
1782
:
NANCY
:2013/09/24(火) 18:08:36 ID:pMLLKHKU
こんばんは…… 大文字(ローマ字)の【NANCY】です。
今回は?【D・カーネギーの言葉】を前回[【SAKURA】さんの投稿を【再投稿】とさせていただきます。
本当に、あの『自動車王…フォード氏』の〜〜〜ポリシーである言葉!改めて感銘・努力をと思います
===【再 投 稿】================================
「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−7
ここにもう一通の手紙がある。運送会社の輸送係長からわたしの講習会の受講者エドワード・ヴ
ァ−ミラン氏にあてたものだ。
拝啓
当方の現状について申し上げますと、取扱いの貨物の大部分が、夕方近く一時に殺到いたしま
すため、とかく発送業務に支障をきたしがちでございます。結果は、当方人員の時間外労働、
積込みおよび輸送の遅延となります。去る十一月十日貴社から五百十梱におよぶ大量の貨物が
届きましたが、その時は既に午後四時二十分でございました。
当方といたしましては、このような事態によって生じる不都合を避けるため、あえて貴社の
ご協力をお願いする次第でございます。前記のごとき大量の貨物は、到着時期を早めていただ
くか、または午前中にその一部が届くようご尽力ください。
右のごとくご配慮いただければ、貴社のトラックの待ち時間も短縮され、貨物も即日発送さ
れることとなります。
敬具
この手紙に対するヴァ−ミラン氏の感想は次のとおりである――
「この手紙は、その意図とは逆の効果を生じる。冒頭から自分の都合を書いているが、だいたい、
こちらはそんなことには興味がない。次に協力を求めているが、それから生じるこちらの不便はま
るで無視している。ようやく、最後の節で、協力すれば、こちらにとってもこれこれの利益がある
という。肝心のことがあとまわしになっているので、協力どころか、敵愾心を起させる」
ひとつこの手紙を書き直してみよう。自分の都合ばかりに気をとられず、自動車フォードのい
うように、「他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見よう」ではないか。
次のようにすれば、最善ではないまでも、前のよりはましだろう――
つづく
PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
アメリカ社会でも【客の応対言葉…】の使用感が如何に“重視”にされていますでしょうかと??
「ヤオハン…和田和夫氏」が、いつも海外の場合は〜〜〜という事で、以前なのですが?
「白人社会の客の応対ぶり…」に関しましての内容を書籍本で読んだ事があり、まるで、白人社会に
或る面では、目を向けられてないように感じる記載記事に思えました。…が?
当時の私は、それを鵜呑みにして、今日に至るまで、この影響をもろにかぶり、氏の捉え方が?
正確であり?正しい情報という捉え方?を抱いておりましたように思います。…が?
今回!この本から、正直な話…どう見ましても『ことばの重要性…』が見えて、さらに、当時の事ですが?
【 アメリカ社会の階級社会での生活感 】が、良く見えてきます。
「ヤオハン…和田和夫氏」の感じられたのは、一概には、全て正しい捉え方ではないと、他の社会情勢も
含めまして、今!あらためて思いました。
別の例で申しますと…やはり!ここで本当に、『亡き…藤 圭子さん』のマスコミからの情報では?
その【イメージ…が、湾曲した感じ??】つまり
【マスコミ…?一人歩きの“イメージ化”していく】ように、自分さえよければといいますか?
自分自身のみの捉え方から〜〜〜見た“狭い枠での考え方…”・“思考…”からは〜〜〜><
その【 結果…】としては〜〜〜【負…】が生じますでしょうかと。そのように思えます…。
果たして?今日の「和田 和夫氏」に〜〜〜当時の事を?誰をその対象とされましたのでしょうか?
お聞きしたいもので〜〜〜す。
再合掌
1783
:
SAKURA
:2013/09/24(火) 22:10:29 ID:j7IGF7Cw
管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
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>>1614
>>1768
>> 投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−8 (転載編)
拝啓
弊社は、十四年来貴社のご愛顧を賜わり、深く感謝いたしますとともに、いっそう迅速且つ
能率的なサービスをもってご愛顧にむくいたいと心がけております。しかしながら、去る十一
月十日のごとく、午後遅く一度に大量の貨物をお届けいただきますと、残念ながら、ご期待に
そいかねる場合がございます。と申しますのは、他の荷主からも、午後遅くには、荷物が届き
ます。当然、混乱が生じ、貴社のトラックにもお待ち願わねばならず、ときには積出しの遅れ
る場合があります。
これではまことに遺憾に堪えません。このような事態を避けるには、お差支えなき限り、午
前中に貨物をお届けくださることも一法かと考えます。その場合には、貴社のトラックにお待
ちいただく必要もなく、貨物は即時積出しが可能になり、また、当社の従業員も定時に家庭に
帰り、貴社製の美味なマカロニの夕食に舌鼓を打つこととなりましょう。
申し上げるまでもなく、貴社の貨物ならば、たとえ何時到着いたしましても、できる限り迅
速に処理いたすよう、全力を尽しますゆえ、その点、なにとぞご安心ください。
ご多忙と存じますので、ご返事のご配慮無用に願います。 敬具
バーバラ・アンダーソン夫人は、ニューヨークのある銀行に勤めていたが、息子の健康のために
アリゾナ州のフィー二クス市へ移りたいと考え、次のような手紙をフィー二クス市にある十二の銀
行あてに送った。
拝啓
銀行員としての私の十年の経験は、目覚ましい発展をつづけておられる貴行のご関心をさそ
うものと信じ、この手紙を差し上げる次第でございます。
私は現在、ニューヨークのバンカーズ・トラスト・カンパニーの支店長を務めております。
今日まで、当社における銀行業務につき各種分野の経験を積み、貯金、信用貸付、ローン、経
営管理など、あらゆる面に通暁するに至りました。
五月にはフィー二クス市に引っ越す予定でございますが、その節には、ぜひとも貴行のご発
展に徴力を尽したい所存でございます。つきましては、四月三日からの週に御地を訪ねること
にいたしておりますので、貴行の目的に照らして、いかなる寄与をなし得るか、直接お話しで
きる機会をいただければまことに幸に存じます。
敬具
このアンダ−ソン夫人の手紙に対する反応は? ――十二の銀行のうち十一行が面接を求め、彼
女はその中から一行を選んだのである。そうなった理由――それは、彼女が自分の希望を述べたの
ではなく、自分が相手の銀行でどんな役に立つか、つまり、焦点を自分ではなく相手側に合わせた
からである。
今日もまた数千のセールス係が、十分な収入も得られず、失望し、疲れ果てて街を歩いている。
なぜだろう――彼らは常に自分の欲するものしか考えないからだ。われわれは、別に何も買いたい
とは思っていない。それが彼らにはわかっていないのだ。われわれは、欲しいものがあれば、自分
で出かけて行って買う。われわれは、自分の問題を解決することには、いつでも関心を持っている。
だから、その問題を解決するのに、セールス係の売ろうとしているものが役立つことが証明されさ
えすれば、こちらから進んで買う。売りつける必要はないのである。客というものは買いたくて買
うのを好むが、売りつけられることは好まないものだ。
つづく
1784
:
SAKURA
:2013/09/24(火) 22:21:32 ID:pMLLKHKU
管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
>>1768
>>1783
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−9 (引用編)①
>> 1783の投稿の続きです。
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■□前回の投稿の続きから、何度も〜何度も〜思います。…が?
一時期「ヤオハン…和田和夫氏」の私達…日本人に伝えた“情報…”はと??
当時【 NHK でも? 確か〜〜〜摩天楼からの光景の映像 】が〜〜〜かなりの衝撃を抱く事と、
成りましたのです。従いまして、振り返りますと〜〜〜その後の影響力は多大なモノでしたでしょうか?
今回『D・カーネギーの書籍』からでも【 真理 】が入っていて“言葉の表現…”更に、
『商売の論理観…』は、今でも通用するものですネ!!この『D・カーネギーの書籍』からでも
【 真理 】が入っていますし、何時の時代でも【普遍性…真理】だと思います。…が?
「管理人 トキ様」は?どう思われますでしょうか???今回は「何番目の管理人様」…?
>>われわれは、別に何も買いたいとは思っていない。われわれは、欲しいものがあれば、自分で出かけ
て行って買う。>> (一部抜粋)
◆――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−―◆
■例えば〜〜〜【セールス…】さらに【商品を売る事の価値観】は〜〜〜??
ふと!昨日久しぶりに「ネットショッピング…」をしました。最近お店の“セールスコピー”が〜〜〜
配信されて来ますと〜〜〜時としては?“ウンザリ感”を抱くのですから、個人的には?
【 重要な!セールス・コピーレター 】以外は?申し訳ありませんが【消去!!】しており、
それでもたまに“変!変!〜〜〜変!な【セールス・コピ−レター!】が配信されて来たりで〜〜〜
つづく
1785
:
SAKURA
:2013/09/24(火) 22:23:22 ID:j7IGF7Cw
管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
>>1768
>>1783
>>1784
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−10 (引用編)②
>> 1783
>>1784
投稿の続きです…。
■時間の浪費は〜〜〜多大!! 」でしょうか?
本当に【無駄な時間の使用感】が最近の私は、ヒシヒシ〜〜と思いましての気持ちになり……
消去しているのです。…が??(相手の方の“想い…”も分かりますが〜♫)
そのように「ネットショッピング…」では今では?【メール配信】は?最初から“おことわり”する事が
多い昨今ですかしら〜〜〜ン!従いまして、その状態ですので「ショッピング…」は、いつもの
【定番…】と申しますか?【ネットショップ…お気に入りの“いつものショップ…”】にて購入なのです。
いつもの「ショップ…」での買い物が?スムーズに行く事も!!逆の場合もあります。
それに、商品によっては“品切れ…”の場合もありますから〜〜〜其処から【新しいショップ探し…】が
始まりますのです。…が?逆に!思わぬ素敵な「新ショップ…」との出会いもありで〜♫〜
余談ですが?今回「コーヒー豆…品切れ」していましたので、いつもの「ショップ…」にと思いまし。
…が?何となく〜〜〜別の「ショップ…」に、フト!思いまして〜〜〜【 購入!! 】
その後、また“ボンヤリ〜♫”閲覧していくうちに、別の「新ショップ…」が見つかりましたのです。
【価格…は同じ】なのです。…が?何となくその「ショップ…」の雰囲気から〜〜“香りのよいコーヒー”
しかも“オイシ〜〜〜そう”に見えてしまったのです。それに?私の知識内の【豆の品質が…安心】かと。
エ〜〜〜イ!と……【ゲット!】なのです。恐らくは?今年いっぱい〜〜〜十分でしょうか?
【浮気…?】なる心持と申しますか?このように「いつものお店…」からの〜〜〜(微笑)
私の場合は「コーヒー豆の注文」ですが?大体!いつも『一年位のお付き合い』が〜〜〜
それから?或る時【豆の品質…】が〜〜〜チョット!いつもと違うような感じでしょうか?こうなりますと
次の【 新しいショップ探し〜♫ 】なのです?但し【反省点…】と致しましては〜〜♫
どうしても?現状では〜〜〜
■【 ネットの商売での“価格の価値観…重視” 】には?当に一言“反省”…
このように、今の私でも【重量感…何処に持つべきでしょうか?】このごろでは、頻繁に“自問自答!”
此処で【コーヒー豆】ですが?この2件の注文…【片方は価格が高い】反対に【安い】を選択での購入です??
果たして〜〜〜どちらが“オイシイ〜♫ ”のでしょうかしら〜〜〜ン??(微笑)
>>売りつける必要はないのである。客というものは買いたくて買うのを好むが>>
■□【コーヒー豆購入】にたとえての「セールス・コピー」は、実に勉強になりました。
まさに“ピッタリ…”です。「セールス・コピー」は売りつけられますと〜〜〜?つまり
「 勧誘 = タイミング」なのでしょうかと。人間のその時の“心…購買力”が?或る面では?
逆作用になりやすくなるのではないでしょうかとも??このように思いましたのです。…が?
■□この事は?更に飛躍しますが〜〜〜
これに反応して……やはり【 宗教 = 信仰 】も或る面共通なる“心の想い”に思えるのです。…が?
再合掌
1789
:
志恩
:2013/09/27(金) 02:22:23 ID:.QY5jUA6
生長の家の法灯継承の意義と原理主義の特徴
トキ様が、教団の主張と本流の主張に立たれたご文章を載せられておられましたので、
たいせつなことなので、再掲させて頂きます。
本流対策室/5
927 :トキ:2013/04/11(木) 20:02:09 ID:z8z3374c
〉今の生長の家は谷口雅春先生の教えを枉げて、出版問題も抱えていると非難する人がいるが、
それに対して、生長の家の法燈継承の意義と原理主義の特長に触れて述べなさい。〈
とういう問題が出題されたそうです。これは、皆様もぜひ、チャレンジしてみて下さい。2種類の答案を考えてみました。
まあ、どちらの答案も私の考えではないので、念のため。あちらの板は、うのはな様が続きを書くみたいなので、
こちらに書きます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
(参考にならない答案 1)
題意で触れられている2点の批判は、分派が現在の生長の家に対してなしている不当な批判である。
この2点の批判に触れる前提として、生長の家の法燈継承の意義と原理主義について述べる。
まず、法燈継承とは、仏教の用語で、宗教の教えを忠実に伝える事を意味する。禅宗などでは、
杯にある水を別の杯に移すたとえを使い、教えを先達から受けつぎ、その受け継いだ教えを次の
世代の人に受け渡す表現をする。生長の家においては、谷口雅春先生が説かれた教えを次代に
伝えるさいに、正釈を維持するため、代々の総裁が次の総裁に教えの真髄を伝えているのである。
ここで注意すべきは、単に、谷口雅春先生が教えられた事をおうむ返しに広めるのではなく、
その時代に応じた形で説く必要がある、という点である。なぜなら、信仰の目的は人類の救済
と同時に社会の救済であり、社会のあり方や価値観は時代によって変化する以上、柔軟な対応を
しないと人類と世界の救済という使命を果たせなくなるからである。これは、生長の家だけで
なく、あらゆる宗教が改革を実践していることからも明らかである。
肝心な点は、創始者の精神は大事にするが、現実には柔軟に対応する事で、これが法燈継承
の真の意味である。
ところが、このような改革を実践すると、頭の固い人が、創始者のやっていた事と違うと
主張し、批判をする場合がある。これが、宗教における原理主義である。例えば、イスラム教
の一部の人が、女性の権利を軽視したり、他宗教を批判したりするのは、この表れである。
本人達は正しいと思い込んでいるが、周囲から見たら、単なる頑迷固陋でり、本当の信仰
とは言えないものである。その特徴として、批判的で、手段を選ばず、攻撃的な性格が
あげられる。
以上の前提で、問題前半の2点の批判を考えると、現在の生長の家は確かに従来の日本国
実相顕現など政治運動ではなく、環境保護の運動に重きを置き、本部の移転など従来の組織
とは違った運動を展開しています。しかし、その真髄は谷口雅春先生のお心を大事にする
点にある。これこそが、法燈継承のあるべき姿である。
これに対して、一部の原理主義的な人達が、谷口雅春先生の教えをまげている、と批判を
しているが、これは経典の文字に執着した古い考え方である。冷戦が終わり、共産主義が
崩壊した以上、そういう運動が続くはずがないのは明らかである。それにもかかわらず、未だに
昔の運動を継続したい、というのは時代錯誤というしかない。
批判の後半にある、出版問題も、形式的な法律論では分派に正当性があるかのような判決が
出たが、これはあくまでも嫌がらせの目的での裁判であるのは否定できない。その結果、
聖典や聖経が信徒の手に入手できなくなった点を考えると、彼らのいう事とは裏腹に
信仰を阻害しているとしか言えない。
生長の家では、谷口雅春先生が、谷口清超先生に法燈継承をなされ、その法燈を次の
谷口雅宣先生へと正しく法燈継承がされているのである。生長の家信徒である以上、
大神ー総裁 副総裁−御教え の教えを護り、現在の総裁である谷口雅宣先生のご指導
に従うべきである。
以上
(つづいて、参考にならない答案 2)
1790
:
志恩
:2013/09/27(金) 02:24:03 ID:.QY5jUA6
本流対策室/5
928:トキ 2013/04/11(木) 20:20:45ID:z8z3374c
次に、上の答案と反対の立場から書いた答案を書きます。なお、これは私の考えではなく、
バーチャルで書いた答案です。念のため。
(参考にならない答案 2)
問題前半の批判の2点は、本流復活派が現在の生長の家に対してなしている問題提起である。
この2点の問題点に触れる前提として、生長の家の法燈継承の意義と原理主義について述べる。
まず、法燈継承とは、仏教の用語で、宗教の教えを忠実に伝える事を意味する。禅宗などでは、
杯にある水を別の杯に移すたとえを使い、教えを先達から受けつぎ、その受け継いだ教えを次の
世代の人に受け渡す表現をする。生長の家においては、谷口雅春先生が説かれた教えを次代に
伝えるさいに、正釈を維持するため、代々の総裁が次の総裁に教えの真髄を伝えていくように
と谷口雅春先生が定められたのである。
ここで注意すべきは、谷口雅春先生が教えられた事を忠実に次代に伝える、という点である。
なぜなら、信仰の目的は人類の救済と同時に社会の救済であある。なるほど、社会のあり方や
情勢は時代によって変化するが、人間の本質は人類誕生以来、変化はないからである。教えの
表現や運動のあり方、組織は確かに次代に即応するが、教えは変えない。これは、生長の家だけで
なく、あらゆる宗教が実践していることである。
肝心な点は、現実には柔軟に対応しても、創始者の精神は大事にする事で、これが法燈継承
の真の意味である。
ところが、宗教は創始者が亡くなると、教えを守らない人が出て来たり、安易な方向へと
流れがちである。それを戒める声が出ると、逆に「原理主義」のレッテルをはり、弾圧する
事が歴史上ままあった。しかし、その実は、「原理主義」といわれた人こそが、正しい信仰
をもっていた事が多いのである。特徴は高潔な人柄と真摯な信仰姿勢であるといえる。
以上の前提で、問題前半の2点の批判を考えると、まず、谷口雅宣氏は、法燈継承を正式に
していない。確かに自分は法燈継承をした、と公表しているが、前総裁の谷口清超先生は、
そう発表されていない。すると今の総裁は法燈継承をしていない、と考えるのが普通である。
さらに、自分に逆らう人間をことごとく教団から追放し、教団を私物化して莫大な公費を
つかって勝手に本部を移転し、ついには兄弟と裁判をするなど、その言動は宗教家としては
もちろん、人間としても問題のあるものである。こういう人物が法燈継承をした、とは
とうてい考えられない。
こういう法燈継承をしていない人物が総裁になったから、今の生長の家が説く「教え」
は噴飯ものである。絵手紙や料理本を宗教の行事に使うのは、社会通念から見ても
間違っている。「今の生長の家は谷口雅春先生の教えを枉げて」という批判は十分な理由
があるものである。また、そういう人物から聖典を守るためにやむなく行った行為が
聖典をめぐる裁判である。地裁、高裁と本流復活派が勝利をした点からも、その正当性が
証明されたのである。
以上から、2点の批判は根拠のある正当な批判だと考える。
以上
1792
:
トキ
:2013/09/28(土) 16:44:02 ID:1NzY6.Wc
釈尊は、『自灯明、法灯明」と言われました。「みずからをよりどころとし、教えをよりどころとしなさい」
という意味です。法燈継承は、教団においては総裁がなすものですが、個人においては自分自身がするものだ
と思います。総裁や偉い人に教えてもらうものではない、と感じます。
1793
:
トキ
:2013/09/28(土) 18:21:43 ID:1NzY6.Wc
最近はききませんが、谷口雅春先生のお弟子さんの中には、独立して一派を立てた人はたまにいたみたいです。
実際、古い信徒さんに言わせたら「谷口雅春先生の弟子の先生は、御自身でも一宗の指導者になり得る人が多かった」
と回顧されています。これは、生長の家の教えが、自己内在の神様への信仰ですから、神性仏性があらわれ、一派を
立てる程の力量ができたのでしょう。しかし、こういう傾向は、教団を維持する立場からは好ましくないと言う事に
なります。谷口雅春先生が亡くなられた後、『中心帰一」が強調されたのは、このような背景があったと思われます。
少し考えをまとめてから、また、投稿します。
1794
:
流氷
:2013/10/03(木) 15:09:05 ID:JPxyk2a6
声字実相義
あらゆる人間は大日如来と同等の仏性を本来所持しているのですが、残念ながら多くの人々は
本来所有している仏性に気が付かずこれに気づくには自分の力だけではとても足りないのです。
そこで仏陀は加持力を示されて人々に真実の教えを与え、気付かせようとされるのです。
そのためには仏陀の教えという形をとらねばなりませんがそうした教えは、ことばとか文字を用いて伝えるしか
道はありません。ことばや文字が明確であってはじめて真実の教えが伝わることができるのです。
真実のことばと真実の文字、そしてそれによって真実の道を伝える大日如来、この関係は、法身大日如来の活動そのものであり、
衆生が本来所有している内心の種々相そのものといえましょう。
大日如来はここでいう「声字文明にして実相あらわる」という真理を説いて、迷いに沈んでいる衆生の心をふるい立たせてくれるのです。
顕教にしても密教にしても、仏教にしても外教にしても、あらゆる教えというものは、すべて例外なくこの方法によって弘まっていくのです。
『空海』 加藤精一 著
1795
:
神の子さん
:2013/10/04(金) 14:52:14 ID:???
9月27日 総本山における神示祭
七つの燈台に燈が灯されるとき 参加者たちはケイタイを取り出して写真撮影
厳粛な神示祭は 単なるイベントショーになった・・・・
1796
:
神の子さん
:2013/10/04(金) 15:46:05 ID:???
出藍の誉れある弟子に
生長の家高校生連盟 全国委員長 仙 頭 泰
“人間神の子”も安直に呪文みたいに唱えられ、『甘露の法雨』も意味が分ろうと分るまいと、ただ読みさえすればお蔭がある、というような傾向は、大いに戒めなくてはいけない。
もし立教当初の諸先達がこういう信仰態度であったら、果して生長の家は ・・・・・ と思うと、更めて初期の方々の気魄、純粋さに打たれる。 そして現在の恵まれた条件の下にある私たちが、その頃のような霊圧《ボルテージ》をもって行動するならば、運動はもっと遥かに前進していたに違いない、と。
http://blogs.yahoo.co.jp/vanon32
仙頭先生、お懐かしゅうございます。
あの頃のメンバーは既に停年退職の時期で、
ハワイまで「観光練成会」を企画して大勢で行きましたことが思い出されます
1797
:
うのはな
:2013/10/04(金) 20:51:08 ID:F9Pxkt/w
ウィキペディアより 生長の家の神示
七つの燈臺の點燈者の神示
移動: 案内、 検索
七つの燈臺の點燈者の神示(ななつのとうだいのてんとうしゃのしんじ、七つの灯台の点灯者の神示)は、生長の家の谷口雅春が1931年(昭和6年)9月から受けたとする神示の総称。全部で33ある。人間は本来金剛不壊、実相円満な神、仏の子にはじまり、最終的に日本の国のあり方を説く。生命の実相にも幾つか引用されている。
大調和の神示では「汝ら天地一切のものと和解せよ」と天地一切のもの、特に親・先祖・子孫・上司・部下・皇恩・神に感謝する様に説く。特に親に感謝する事を重視し、親に感謝しない者は神を感謝しても神の心にかなわないと説く。神は天地一切のものと感謝し調和したところに顕れるとも説く。
梅の花の神示では日本を世界でただ一つの光でありそれ以外は全て偽りの光であるとし、それ故日本は「日(霊)の本」というのであると説いた。また日本は精神で世界を統一する運動であるがそれに対して当時のソ連を世界を物質で支配しようとする運動であるとも説いた。またスターリンや無中心主義を「無明(迷い)の塊」であるとしそれらを中心にして世界が幸福になれるなどというものは愚か者であると批判し、一種の唯心論的体裁を持っている。(本人は唯心論を批判している)
終戦後に著された4つの神示では天皇・国家の大権・神聖性の喪失について、国民自身の神聖さの自覚の欠乏が原因であると説いた。新たに導入された民主主義については国民が「民主」で天皇は「客」であると説いた。
1798
:
うのはな
:2013/10/05(土) 06:04:32 ID:t.jwIWBQ
動画もご覧ください。(画像をクリックすると御覧になられます)
聖経 四部経
http://www.komyoushisousha.co.jp/pg330.html
1802
:
志恩
:2013/10/05(土) 11:19:51 ID:.QY5jUA6
1799,1780:
反憲学連の、亡き 「森田必勝」氏とは、
三島由紀夫の楯の会のメンバー。
当時、森田必勝氏は、楯の会学生長で、
三島由紀夫と 共に「自決した人」です。
日本青年協議会の下に新たに
反憲法学生委員会全国連合 (略称は「反憲学連」)を結成していた。
................
生長の家の 森田先生 と混同されるといけませんので、
ここへも、書かせて頂きました。
1803
:
神の子さん
:2013/10/05(土) 11:48:48 ID:???
反憲学連 は 全国学協 分裂後の組織です
しかも 森田必勝氏は 学協出身ではなく
日学同のメンバーです。
1804
:
神の子さん
:2013/10/05(土) 11:53:09 ID:???
この記事を生かすか削除するかは、管理人の良識にかかっている
1805
:
志恩
:2013/10/05(土) 11:55:21 ID:.QY5jUA6
鈴木邦男をぶっとばせ より
「三島由紀夫・森田必勝と再び会った日」
http://kunyon.com/shucho/111128.html
1806
:
志恩
:2013/10/05(土) 12:00:56 ID:.QY5jUA6
つづき
「楯の会」も連合赤軍も夢中になった「柔侠伝」
楯の会も連合赤軍も....
そんな時代に出会った、「運命のマンガ」が、バロン吉元の「柔侠伝」だ。
居候させてくれた阿部勉氏が薦めてくれた。「これはいい!」「面白いですよ」と見せてくれた。「漫画アクション」(双葉社)の70年6月11日号から始まっている。
それ以来、欠かさず読んでいた。後に、単行本になった時も、全て読んだ。
「楯の会」の人達も皆、読んでいた。かなり後で分かったが、左翼の人達も読んでいたという。
連合赤軍事件の植垣康博さんは、特に好きで、
後に、出所してから、静岡に「バロン」と名付けたスナックを開店したほどだ。
作者のバロン吉元からとったのだ。
http://kunyon.com/shucho/110829.html
1807
:
トキ
:2013/10/05(土) 12:02:52 ID:fQHgWtrM
さきほど、この掲示板に殺人をするという投稿がありました。投稿を削除し、投稿者をアクセス禁止にしました。
内容から嫌がらせの投稿だとは思いますが、こういう投稿は重い犯罪です。今回は削除とアクセス禁止ですが、
次回、類似の投稿があった場合、即刻、警察に届けます。なお、前回の投稿は削除してありますが、内容などは
保存してあります。必要となれば、警察または検察に提出する用意があります。
真面目に投稿をされている方々にはご迷惑な話です。こういう投稿をされた方には厳重に抗議したいと
思います。
よろしくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1808
:
トキ
:2013/10/05(土) 12:27:03 ID:fQHgWtrM
>>1803
ご投稿、ありがとうございます。その通りなんです。鈴木邦男さんのご著書にもその点、
詳しく書いてありますね。あの投稿をした人は、それを知りませんでした。つまり、真面目に
民族派活動をしている人ではなくて、単に嫌がらせに森田必勝先生のお名前を使っただけでしょう。
森田先生にたいへん失礼な話だと思います。
1809
:
志恩
:2013/10/07(月) 03:29:45 ID:.QY5jUA6
ユタカ様
「生命の實相」をテキストにしたweb誌友会を開催しようと思われたきっかけは、
なんだったのですか?
web誌友会を理由にして、遠回しに「本流批判」を繰り返すことですか?
「分かれることは、教えに反する」と、繰り返し 訴えるためですか?
本流とは、なんなのですか?
「生命の實相」を含めた教えの根幹部分を、今の教団は、説かなくなったので、
本来の生長の家の灯が、消えかかっているので、心ある有志たちが、
これは大変なことになったと、貴い無償の光の進軍をしている姿
ではないのですか?
それを、口を開けば「学ぶ会」に行くことはない。一人一人が法灯継承者になればいいと
おっしゃる。
それを おっしゃるのなら、
「「学ぶ会」に行くも自由、「教団」に残るも自由。」
という仰り方に変えて頂きたいと思います。
今の状態は、変わりゆく途中であり、変革の途中なんですから、
本流に、いちいち水を ぶっかけるが如き発言は、謹んで頂きたいと願っております。
ユタカ様は、復興G様のご主張のままに、いったん辞められた教団へ戻られましたが、
それ以来、心の柔軟性を、からきし 失ったかのようにお見受けします。
本流にいる方々も、教団にいる方々も、意見のぶつかり合いは、あっても、同じ
生長の家の仲間なのですから、
反論がある場合は、勉強会に関することでしたら、たとえ、意見が違っても
意見交換することは、大事だと思います。
「真理」を書き込んで、おわりというのでは、ないじゃないですか。
それにまつわる個人の思いや考え方を述べるのが、誌友会という性格
の場でしょう。
このweb誌友会板は、自由に、思ったままを
発言してもいい場だったはずです。
資料板をトキ様が作ってくださったのも、
ここweb誌友会板では、各々が
自由な発言が許される、勉強会の発言専門にされようと思われたからでしょう。
復興G様やユタカ様は、毎回、「真理」に照らし合わせて、総裁や教団や、本流につなげた
話をされるわけですから、
そのつなげかたは、違うんじゃないかしらと、疑念を抱く事もあり、
それを勉強会に関することですから、反論として書き込んでも、
「まじめな発言でない」「読まない」「読む返す時間もない」とは、
投稿者に対して、失礼だと、思われないのですか?
短文なんですから、読もうと思ってくださったなら、すぐに読めますが。。。
それを読みもしないで、そういうことは、他の板で..とはどういう
ことなんでしょうか?
まるで、あの人みたいじゃないですか。
ご自分の意見と違うものは、聞きたくない。無視する。
まじめに発言している人に対して、まじめな発言じゃない発言は、他板で
お願いします。なんて。
そんなふうでは、次回のときも、思いやられます。
納得いかない場合でも、だまってろ、ということでしょ。
反論がある場合は、他板で?
ユタカ様
あの愛深く心が広かった 前のユタカ様は、どこへ行っちゃったんですか。
1810
:
神の子さん
:2013/10/07(月) 07:17:42 ID:VU3QI6NI
マサノブ教の最新状況
http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/
1811
:
マリーゴールド
:2013/10/07(月) 08:10:34 ID:???
>>1811
志恩様
おはようございます。
誌友会って、志恩様が仰っておられるように、本来はそういう場であったと思います。
>>1811
の志恩様のご意見は、web誌友会で発言されても、全くおかしくない内容だと思います。
1812
:
マリーゴールド
:2013/10/07(月) 08:15:52 ID:???
大変失礼しました。
>>1811
は
>>1809
の志恩様に申し上げた文です。
>>1809
の志恩様のご発言は、web誌友会で発言されても、全くおかしくない内容だと思います。
1813
:
「訊け」管理人
:2013/10/07(月) 08:17:40 ID:???
>>志恩さん
>>>「生命の實相」をテキストにしたweb誌友会を開催しようと思われたきっかけは、
なんだったのですか?web誌友会を理由にして、遠回しに「本流批判」を繰り返すことですか?「分かれることは、教えに反する」と、繰り返し 訴えるためですか?<<<
・・・・・志恩さん。上記ご発言は、こんな意味になるのですか。
「『生命の實相』をもとにすると本流は、穴だらけである件が判明する」
とか・・・・・。
・・・・・なお誌友会ですが「本流批判を目的になど、していない」ことは明らかでしょう。けども、付随的に本流の活動ですが、「『生命の實相』を論拠にデキヌ行動である」点、これは露呈するでしょう。露呈はしてますがそれは、別に、目的とは違うことではないでしょうか。気づきを得られる方は、おられるでしょう。けどもあたかも、それを目的のように誌友会をしている様に言われれば、運営者側はたまったモンじゃないですよ。
拜
追伸
重要なので、繰り返しておきます。『生命の實相』を輪読すれば付随的にではありますが、本流の活動も見えてきます。「いや、教団もオカシイが本流もオカシイ」という風にですね。で、本流が『生命の實相』に基づいてナイのであれば、貴女はどうなさいますか?・・・・そんな話ではないでしょうか。誌友会とはその種の「気づきを得る場」です。脳みそ停止させて「本流バンザイ」を叫ぶ場では、ナイのです。
1814
:
流氷
:2013/10/07(月) 08:42:26 ID:506p0Rnc
ああそうそう。本流で「本当に和解を説く資格があるのか」と書かれていた
方のブログが最近休止になっていますね。
お元気でいらっしゃるのでしょうか?
1815
:
流氷
:2013/10/07(月) 08:50:11 ID:506p0Rnc
人類光明化運動のパテントは『聖使命会』に譲り渡した <全文>
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=369
1820
:
志恩
:2013/10/07(月) 16:04:23 ID:.QY5jUA6
マリーゴールド様
そうなんです。
以前は、あのようなことも言えました。もっと自由な発言が出来ていました。
昨年の5月から半年以上のweb誌友会板での、過去文を見直しましたが、私だけではなく
みすはなまる様(マリーゴールドの旧名)そして、金木犀様も、
「合わせ鏡」のことやらなにやら
納得の行かない点は、自由に発言出来ていました。
それが、今では、純粋な教義のみの発言をおねがいしますと....
ユタカ様も以前とは、態度が変わってしまって、言われるようになりました。
訊けさんは、最初から、ああいう調子ですけれど、
ここは教団の要塞みたいなところですから、腹をくくって、
発言して行きたいと思っています。
マリーゴールド様は、私が、気がつかないところまで、気がついて下さり、
発言して下さるので、大変こころ強く思っております。
優しいお言葉を、ありがとうございました。
1821
:
マリーゴールド
:2013/10/07(月) 17:02:31 ID:???
>>1820
志恩様
志恩様のお気持ちは、大変よくわかります。
私の方こそ、志恩様に助けられ発言させて戴いています。
本当にありがとうございます。
この掲示板の誌友会は、世界中から不特定多数の方が、閲覧されることが出来ます。もちろん他掲示板もですが…。
誌友会板となれば、いろいろな意味で大変影響力があると思います。
ここは教団の所属の方ご指導の誌友会なのですから…と言われたらそれまでかも知れません。
しかし、不特定多数の方が、閲覧される掲示板であるからこそ、余計に疑問は素直に疑問として呈しないと、誤った理会になってしまっては、いけませんものね。
ユタカさんは、web誌友会の復興G様のご指導で本流から教団に戻られたとのことですから、純粋に復興G様のご指導を受けられ、学ばれたいのだと思います。
どこに所属するも、その方の人生でその人の考え次第ですけれど、聖使命会員に戻ってもらうとか、教団に戻ってもらうというような思いが、反映されないご指導であって欲しいですね。
そういった意味において、ぜひ復興G様には、教団所属のままで結構ですから、教団の普及誌のみならず、学ぶ誌もご購読戴けたらいいなと個人的に思いました。
1822
:
「訊け」管理人
:2013/10/08(火) 08:23:02 ID:???
>>マリーゴールドさん
さて、以下のような「結論先にありき」な議論は、いかがなものでしょうか。
>>>聖使命会員に戻ってもらうとか、教団に戻ってもらうというような思いが、反映されないご指導であって欲しいですね。<<<
ユタカさんが御自分で考えられて、そうされたのであれば、「それでよい」のではありませんかね。貴女さまは先ず、「教団=背教」の前提がお考えとして、濃すぎるのではないですか。教団ですが別に、『生命の實相』を学ぶ機会を奪ってなどイナイのです。(証拠多数ありです)ですのでユタカさんのように、教団に戻って学ぶ人だって、いると思います。余談ながら本県の大誌友会だって、ホンリュウ情報に反して未だ、雅春先生の御著書がテキストになってます。練成会だって、そうです。さらに余談ながら、「雅宣総裁の本だって、テキストでしょ!?」な反論が予想されますから、返答しておきますと『生長の家ってどんな教え』ですが、別に、『生命の實相』との間に乖離はナイのです。
・・・・まあ、今回はこれくらいにしておきますが、ホンリュウ情報だけを信じておられるから貴女さまは教団へ戻られる方が「異常に見える」のだと思われます。「聖使命会員に戻ってもらうとか、教団に戻ってもらうというような思いが、反映されないご指導であって欲しいですね。」とのことですが、そんな結論先にありきな議論のなされ方は、危険だと思います。
以上、ざっくり拝読した上での感想でした。なお本件、この板で継続されればよいと考えます。どんどんなさってください。期待しております。
拜
1823
:
「訊け」管理人
:2013/10/08(火) 08:34:41 ID:???
>>マリーゴールドさん
書き忘れがありました。以下の点、
>>>余計に疑問は素直に疑問として呈しないと、誤った理会になってしまっては、いけませんものね。<<<
ですが、これに関して「同意」です。そのとおりだと、思います。
拜
追伸
ただし、「ホンリュウ派への疑問は呈するな」、そんな意味でナイことを祈りますが、たぶんそんな事はナイのでありましょう。ゆえに「同意」です。誤った理会すなわち、「聖典に論拠のおけない暴論」等ですが、これは正しくしていく必要が、あることを認めます。ガンガンにやろうでは、ないですか。
1824
:
「訊け」管理人
:2013/10/08(火) 08:37:47 ID:???
>>マリーゴールドさん
>>>生命の實相こそ、神髄であると自覚しています。(誌友会板ご発言)<<<
ありがとうございます。ならば、話は早いと思います。議論錯綜は最小限で、すみそうですね。
拜
1825
:
「訊け」管理人
:2013/10/08(火) 08:53:59 ID:???
>>マリーゴールドさん
以下の点も述べておきます。本やり取りですが「私は静観します」と云う点です。
>>>アドバイスをありがとうございます。
いま貴方様の疑問にお答えする余裕な時間はありません。<<<
結構です。同時に多数を相手にするのは、たいへんです。ですのでどうぞ、復興Gさまとのやり取りに集注されてください。「生命の實相こそ、神髄であると自覚しています。(誌友会板ご発言)」との、貴女さまの議論ご姿勢です。聖典を元にされる限り話も、早いと思います。
拜
1826
:
マリーゴールド
:2013/10/08(火) 12:38:48 ID:???
訊けさん
時間がないので、手短に書きます。
私は「議論」をするつもりはございませんし、今後「議論」をしていく時間もございません。
私は、末端の一信徒にすぎません。
雅春先生が「一人一人が谷口雅春である」と仰ってくださったお言葉を噛み締めておりますが
私は真理を語る指導者ではありません。教祖でもありません。
真理の書を読んで、「自分はこう受け止め、こう感じた」と発言したり疑問を呈しているにすぎません。
「雅春先生の御著書の○頁に、こう書いてあるのだから、こう行動すべき」と、真理の御著書を利用して、議論をするつもりはございません。
真理の書に書いてあるとしても、、人事処三相応でありますし、人生には臨機応変な対処が望まれると思うからです。
では、失礼します。
1827
:
「訊け」管理人
:2013/10/08(火) 13:11:33 ID:???
「冷静なトーンで繰り出す暴論」・・・それが、貴女さまの特徴なのかもしれませんね。
さんざん議論をされておいて、いざとなれば、
>>>「議論」をするつもりはございませんし、今後「議論」をしていく時間もございません。<<<
ですか。分かりました。また、
>>>「雅春先生の御著書の○頁に、こう書いてあるのだから、こう行動すべき」と、真理の御著書を利用して、議論をするつもりはございません。<<<
なのですね、わかりました。「ならばいったい、貴女は何をされておられますので」ですが、まあ、よいです。
>>>真理の書を読んで、「自分はこう受け止め、こう感じた」と発言したり疑問を呈しているにすぎません。<<<
それが世間で言う議論だと思うのですが、まあそれならば、日記かなにかに書かれることです。掲示板で書かれるから議論になるのでは、ありませんか。トーンは冷静ですが中身は暴論、そんな感じが致します。
拜
1828
:
閲覧者99
:2013/10/08(火) 21:31:15 ID:Pho1OZwQ
改めて 私はブラック企業の経営者だった
http://blog.goo.ne.jp/lattice_anomaly/e/8f50ba2678c14e5ea69e1c411994fd5d
1830
:
神の子さん
:2013/10/09(水) 13:09:15 ID:.SonET4Q
唯神実相(ゆいしんじっそう)
「唯神実相」の「実相」とは本当にある世界のことであり、唯一にして絶対の神がつくられた世界のことで
す。実相の世界は神の御徳が充満していて、人 間は神の子であり、神と自然と人間とは大調和している世
界です。つまり本当に存在するものは唯、神と神の作られた完全円満な世界だけであるという意味で 「唯神
実相」と呼んでいます。
一方、人間の感覚器官で捉える世界を「現象」と呼んでいます。現象の世界は、全体の膨大な情報量の
うち、人間の肉体の目、 耳、鼻、口、皮膚で濾(こ)し取ったごく一部の不完全な情報を、脳が組み立て直し
て仮に作り上げている世界です。ですから、世の中には戦争やテロがあった り、病気などの不完全な出来
事があるように見えますが、それらはすべて「現象」であって、本当にある世界の「実相」ではないと説いて
います。
1831
:
神の子さん
:2013/10/09(水) 13:12:54 ID:.SonET4Q
1880 信濃練成会などのブログから転載したものです。
リンクしようとしたら、NGワード禁止で送信できなかったです。
相愛会委員長メッセージブログの祝福・礼拝の大切さをリンクしようとしたら
上と同じ理由で送信不可。訳がわかりません。
1833
:
SAKURA
:2013/10/09(水) 19:48:48 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
>>1768
>>1783
>>1784
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■PART――人を動かす三原則
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−11 (転載編)
>>1783
>>1784
>>1785
>>投稿の続きです…。
それにもかかわらず、セールス係の大多数は、客の立場で考えて売ろうとはしない。良い例があ
る。わたしはニューヨーク郊外のフォレスト・ヒルズに住んでいるのだが、ある日、停車場へ急ぐ
途中、ロング・アイランドで多年不動産仲介業をやっている男に出会った。その男はフォレスト・
ヒルズのことをよく知っていたので、わたしの住んでいる家は建築材料に何を使ってあるのか、た
ずねてみた。彼は知らないと答え、庭園協会に電話で問い合わせてみろという。それくらいのこと
なら、とっくに承知している。ところが、その翌日、彼から一通の手紙が届いた。昨日たずねたこ
とがわかったのだろうか――電話をかければ一分間とかからない問題だ。手紙を開いてみると、そ
うでない。昨日と同じく、電話で聞いてみろと繰り返し、そのあとで、保険に加入してくれと頼ん
でいる。
この男は、わたしの助けになるようなことには興味がない。彼自身の助けになることにのみ興味
を持っているのだ。
本書を読んで、“常に相手の立場に身を置き、相手の立場から物事を考える”という。たった一つ
だけのことを学び取っていただければ、成功への第一歩が、既に踏み出されたことになる。
他人の立場に身を置き、その心の中に欲求を起させるということは、相手をうまく操ってこちら
の利益にはなるが先方には損になることをやらせるというのでは決してない。当事者双方が利益を
得なければうそである。上掲のヴァ−ミラン氏あての手紙にしても、手紙を書く側と受け取る側の
双方が、その手紙の提案を実行することで利益を受ける。また、アンダーソン夫人の場合も、銀行
は有能な行員を獲得できたし、夫人は希望どおりの職を得ることができたわけだ。
実例をもう一つ挙げよう。シェル石油のセールスマン、ロードアイランドのマイク・ホイッデン
が紹介してくれた話である。彼は、自分の担当地域でナンバー・ワンの実績を上げる目標を立てて
いた。ところが、あるガソリンスタンドの営業成績が上がらず、そのために彼のセールスも伸び悩
んでいた。そのスタンドは年をとった男が経営しているが、やる気がまるでない。ろくに掃除もせ
ず、ガソリンの売れ行きは落ちる一方だった。
つづく
1834
:
SAKURA
:2013/10/09(水) 19:51:58 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1406
>>1572
>>1573
>>1577
>>1586
>>1587
>>1588
>>1595
>>1614
>>1768
>>1783
>>1784
>>1785
>>1833
投稿の続きです。
■ D・カ−ネギ− † ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く その 1−12 (転載編…引用編…)
>>1783
>>1784
>>1785
>>1833
投稿の続きです…。
マイクが口を酸っぱくしてもっときれいにするようにすすめても全く取り合わない。思い余った
マイクは、この経営者を連れ出して一緒に新しいシェルのスタンドを見学に出かけた。
つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
【 まず!相手への【重要感…】を持つ事でしょうかしら〜〜〜ン??】
そうなのです〜〜〜ョネ!如何にして、まずは、相手の必要とします事を“率先出来る事”かと。!!
つまり、これはどこまで出来るのかが〜〜〜あなたの“鍵…”となる分けでしょうか??
本当に、此処昨今の人間関係を見ますと、あらためて思う次第なのですョネ??【Win-Winの関係?】
■□【フエスブック・・・】には、今!或る処に所属?そのテクニックを教えていただきました。…が?
現在!パートナーの両親の問題もあり?時間的にとれない状況で〜〜〜><しいて申せば?
現在は【停滞…】と言いますか??皆様よりもワンテンポ!ズレでしょうかと?思うのです。
ですから、相手の教えて頂いておりました“先生…”には申し訳ありませんが?テクニック的にも
その差が〜多大!ズレ!があるので〜〜〜”ネガティブなる私達“なので〜〜〜す。
もう少し、時間ができまして“再トライ!”と……思っていました。その矢先に、最近!なのですが?
あるところで?そこへ“メッセージ投稿”しますと〜〜〜「うまがあい・・・」〜〜〜
ピン!とお互いに〜〜〜昔で言います【あ!うん!〜〜〜の呼吸】での返事があり、それが、当時
“ナンシーさんの父親の癌”の話から〜〜〜その人自身からの【哲 学】をいただきまして、
本当に“心が広がった…広い世界観”をいただきましたのです。
個人的に、随分〜〜〜【食事療法にて…】その精神状況を維持する上で、助かりましたのです。【感謝…】
■□このように【親和の法則…】と云うのは、やはり!あるのです〜〜〜ョネ!!
これも、かなりの“影響…”があるのではないでしょうかと?思った次第です。
再合掌
1835
:
流氷
:2013/10/10(木) 08:47:15 ID:AjzvBmfU
何故生長の家は堕胎防止運動を止めたか
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1632
1837
:
流氷
:2013/10/15(火) 17:42:50 ID:F0R28/Sk
人類光明化と日本国實相顕現の使命
http://blogs.yahoo.co.jp/meikyou123/12008923.html
1838
:
うのはな
:2013/10/16(水) 10:43:16 ID:NkuENOg6
キリストの言葉
◆神の国はあなたがたの中にある
さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、
イエスは答えて言われた。
「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。
『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。
いいですか。
神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」
ルカ17章20-21節(新約聖書 新改訳/いのちのことば社)
1839
:
トキ
:2013/10/17(木) 22:09:56 ID:7C3dP3iM
以前、生長の家宇治別格本山で講師として活躍されていた大熊先生と岡野先生が、赤ちゃんを救う運動を始められたのは皆様もご承知の通りだと思います。
宇治で家を借りて、一人でも多くの赤ちゃんを救うべく、奮闘されています。
少し前に、私の知っている人が、このお二人の事務室を訪問したら、古い、ボロボロの民家で、
慣れないパソコンを相手に奮闘されているという話を聞きました。始めたばかりなので給料なども出るはずもなく、
昼間はこの事務室でボランティア活動をし、夜は働いているという事でした。当然、お金などありませんが、
何故か、必要な備品は寄付などで集まって来る、とのこと。そして、毎月、数人の尊い生命が救われている
という話を聞きました。
当然、お二人とも超がつく節約生活をされているのですが、生き生きしており、楽しいとも話をされている
みたいです。
その話を聞いて思ったのは、生長の家は、かっては貧乏な組織でした。職員など、内職をしないと生活ができ
ない時代もあったと聞いています。それが良いとは思いませんが、やはり、お金とか地位とかではなく
て、生き甲斐として取り組んでいたと感じるのです。
いつのまにか、講師が生業(なりわい)になってしまった。それがおかしくなった理由の一つかもしれません。
あと、生長の家は、かっては政治に、今は環境に重点を置いています。しかし、教団ではなくて、個人で勝負を
したほうが、むしろ、周囲の支持や尊敬が集まるのではないか、という印象を持ちました。
1840
:
うのはな
:2013/10/18(金) 09:44:11 ID:EPuyWQDE
>>1839
だからなんなのさ?
1841
:
うのはな
:2013/10/18(金) 10:35:37 ID:/hZLzmuw
日本はアジアから嫌われていない!
日本人の不思議な点がある。戦後教育のせいなのだろうか?
「アジアの人々から嫌われている」と思っている方が多い。「アジアから嫌われている」、これは大きな間違いだと断言する。
徹底的に反日教育を続ける3ヶ国は別として、それ以外のアジアの人々は日本が大好き。
私は本を読んだ知識で言っているのではない。
アジアの国々へ200回近く足を運び、現地の人々と触れ合って分かったこと。
私は色黒で、すぐに現地に溶け込む顔をしている。誰も日本人とは思わない。
日本人であることを隠して、「日本をどう思う?」と何度も質問した。
すると多くの方が言う。
「日本はスゴいよな〜!」「日本人は真面目で優しい」「日本は平和で豊か」「日本は原爆まで落とされて、徹底的に国が破壊された。
それでも頑張って世界の経済大国になった。私たちも見習うべきだ」との言葉も数多くいただいた。
イギリスのBBC放送が2012年5月に公表した、「世界に与える影響」についての調査結果で、「良い影響を与えている国」として日本が世界一だった。
高度な経済、製品、サービス、伝統文化、そして民度の高さが高評価を得た。
特に東日本大震災での日本人の冷静沈着、忍耐、団結、優しさと正直さは世界を驚かせた。
どの国が日本を評価したのか?
1位ナイジェリア、2位インドネシア、3位アメリカ、4位カナダ、5位イギリス、6位ケニア、7位フランスと
なっている。前回調査で高評価1位のフィリピンや親日国トルコは今回対象外で、この結果。日本嫌いの急先鋒2か国(この2か国が対象外であれば、
ぶっちぎりの世界一)も含まれて世界一の評価は偉大だ。
イギリスの良心とまで言われるBBC放送の調査結果。世界の日本に対する評価は高い。
もちろん「アジアの人々」からも尊敬され、信頼されている。
日本人よ、自信と誇りを持ってくれ!日本はアジアから愛されています!
『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 一般社団法人アジア支援機構代表理事 池間哲郎 著
1842
:
流氷
:2013/10/18(金) 22:20:30 ID:lQHJJSkU
野狐禅が出て来ると、こういう意見も出てきます
日時:2013年10月17日 (木) 22時01分
名前:みやびの奥殿
いまさら「谷口雅春先生も認めた著作聖典」を
品が無いと頭注版を酷評する「学ぶ会」広報官の怪
それほど、売れてないのか。雅宣様は腹を抱えて笑っておるぞ。
「売れないくらいなら我が教団で売ってやる。」
お前らが、著作権を持っていても、宝の持ちぐされダ。人類のためにならない。救われる人も救われなくなる。
「お前たちの言う、聖典様が泣いているぞ。」「お前たちの大嫌いな大自然讃歌より売れていないなんてな。」大聖師の顔に唾しているのはお前たちだ。悔しかったら、売ってみろ。益々売れなくなって、破綻寸前ではないか。誤魔化しを重ねて100万運動した報いだ。
NEW 「生長の家光明掲示板・第2」
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/koumyou2.html
1843
:
うのはな
:2013/10/19(土) 15:58:54 ID:VCG6KozA
諸侯恃むに足らず、公卿恃むに足らず、
草莽の志士糾合義挙の外にはとても策これ無き事(中略)
失敬ながら尊藩も滅亡して大義なれば苦しからず。
諸大名や公家はあてにならない。草莽(草の根)の連中の義挙のほかには、
日本を救う手立てはない。(中略)大義のためであれば尊藩(土佐藩)も
滅んでもかまわないではありませんか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「 御盾武士」
一つとや 卑き身なれど武士は、皇御軍の御盾じゃな、これ、御盾じゃな
二つとや 富士の御山の崩るとも、心岩金砕けやせぬ、これ、砕けやせぬ
三つとや 御馬の口を取り直し、錦の御旗ひらめかせ、これ、ひらめかせ
四つとや 世のよし悪しはともかくも、誠の道を踏むがよい、踏むがよい
五つとや 生くも死ぬるも大君の、勅のままに随わん、なにそむくべき
六つとや 無理なことではないかいな、生きて死ぬるを嫌うとは、これ、嫌うとは
七つとや なんでも死ぬる程なれば、たぶん奴ばら打倒せ、これ、打倒せ
八つとや 八咫の烏も皇(すめらぎ)の、御軍の先をするじゃもの、なに、おとるべき
九つとや 今夜も今も知れぬ身ぞ、早く功をたてよかし、これ、おくれるな
十とや 遠つ神代の国ぶりに、取って返せよ御盾武士、これ、御盾武士
1844
:
うのはな
:2013/10/19(土) 16:12:55 ID:heySbyvM
「御盾武士」
一 身分は低い武士でも、天皇の盾となる官軍だ。
二 富士山がたとえ崩れても、岩鉄のように固いわが心は砕けないぞ。
三 馬の口を取り直して、錦の御旗をひらめかせよう。
四 世の中が良くなっても悪くなっても、誠の道を歩め。
五 死ぬも生きるも天皇の言われるとおりに従おう。背いてはいけない。
六 無理からぬことではなかろうか、生きて死ぬのを嫌がるのは。
七 ヤタのカラス(神武天皇東征の先導をしたと伝えられるカラス)も
官軍の先導をしているぞ。負けてなるものか。
九 今夜の命も明日の命もわからない身だ。早く功をあげよ。後れをとるな。
十 遠い神代の日本国を取り戻せ、御盾武士よ。
久坂玄瑞 1840〜1864年。長州藩医の次男。藩校明倫館に入り、のち医学所で学ぶ。
松下村塾で高杉晋作と双璧と言われ、吉田松陰の妹と結婚。
藩を超えた尊皇攘夷運動の中心人物として、国元と江戸・京都で活動する。
英国大使館焼き討ち、外国船砲撃事件などに参加して倒幕に動く。
禁門の変で負傷、自害する。享年二十五。
『志士の言葉』 斉藤孝 著
1849
:
神の子さん
:2013/10/23(水) 17:04:20 ID:Vn0HBg9Q
マサノブ君の“座右の銘”四題!
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=810
1852
:
うのはな
:2013/10/26(土) 14:17:49 ID:rjM2nlL6
国難襲来す。国家の大事といえども、深慮するに足らず。
深慮すべきは人心の正気の足らざるにあり。
(いま大きな国難(黒船来襲)に直面しているが、憂慮するにはおよばない。
深く憂うべきは人の心に正気が足りないことである。藤田東湖)
藤田東湖は水戸学の大家として、その思想は尊皇志士に大きな影響を与えて居ます。
なかでも右頁の言葉にもあるように、厳しい状況のときにこそ正気を持って時代に立ち向かうという「正気の思想」は、
吉田松陰ら志士たちを鼓舞し、明治維新の礎となっています。
この「正気」は正気と狂気の正気ではなく、天地のあいだに広くある「元気」「正しい気風」という意味合いで、事をなすには
人の心にそうした気力、気迫が必要だということです。
逆風にあえて挑戦する経営者のもとで社員は気力が充実します。出光興産創業者をモデルにした百田尚樹『海賊とよばれた男』には
気迫としての「正気」があふれています。
富田常雄の小説『姿三四郎』(黒澤明監督が映画化)に、三四郎が武術大会に臨む当日、「天地正大の気、粋然として神州に鍾まる」で始まる
東湖の「正気の歌」を音読する場面があります。気持ちを落ち着けながら気力を高めていくのに適した詩です。
それにしても、水戸藩というのは不思議な藩です。水戸光圀が『大日本史』を編纂したことに始まる水戸学は、武家でありながら、天皇家の日本国における
地位の高さを認識したがゆえに尊皇思想の一大拠点になったわけです。
ふじた・とうこ
1806〜1855年。水戸藩の儒学者・藤田幽谷の子。徳川斉昭を藩主に擁立し、藩政改革を推進。弘道館の教育理念「弘道館記」を起草。
斉昭の謹慎で幽閉されるも斉昭の幕政参加に伴い海防掛などを務める。その思想は尊皇攘夷運動に大きな影響を与えた。
安政の大地震で圧死。享年五十。
声に出して読みたい「志士の言葉」 斉藤孝 著
1853
:
光明掲示板から転載です。読んで下さい。酷い現実です。
:2013/10/26(土) 14:55:48 ID:???
亀の子さまNEW (2195)
日時:2013年10月26日 (土) 01時19分
名前:事情通
(前略)
実は、後日談があります。 恵美子先生の無二の親友である従妹のKさま(89才)は、突然、雅宣夫妻が公邸から居なく なり、手伝いの人も帰ってしまう夜から朝にかけて、誰も恵美子先生の近くに緊急の時に対応 する人がいないことを心配して(この方はお医者様の奥さんで江守家の方です)看護師の資格 のある○○さんなど(雅春先生のお世話をされた方)を原宿の公邸(お山)に常駐していただ きたいと願っておられて、それを含めて今後の事を恵美子先生と相談するために10月18日 にお山を訪問されたそうです。 しかし、本部から依頼されたガードマンに「連絡を受けていません」と断られ、後から駆け 付けた本部職員のY君は「関係者以外許可のない人は入れません」と対応。 それに対してこの89歳になられる恵美子先生の従妹で友人であったK様は 「そんな事をいうのは生長の家ではありません!!」と抵抗され、さらに人権侵害で警察を呼 びます! と申されたそうです。するとこの本部職員はガードマとともに「それだけは勘弁してくださ い」と泣き落としにかかりようやく恵美子先生に連絡。しかし、門は開けられずに恵美子先生 自身が門の下まで降りてこられたそうです。
この様な事態になり初めて?ご自分が自由を制限されている実態を悟られた恵美子先生は 「私に会えない人のリストでもあるのですか、それは誰が決めたのかそれは誰なのか、そのリ ストを教えてください」とおっしゃると本部職員は、リストは教えられません。と答えたとい うのです。 後にそれを決めたのは理事長と総務部長(磯部氏と戸島氏)という事も判ったようで(それを 指示した人は不明) やっと恵美子先生はことの事態に気が付かれ始めたようです。
丁度、この日に介護資格のある方と恵美子先生をその従妹のK様が面会させるために行かれた のだという事でしたが、とうとうその介護関係の方も面接ができずに帰られたとか・・・
この様に、恵美子先生は本部やガードマンに守られているのではなく監視・軟禁されていると いう事です。
この話を聞けば普通はどんな人でもおかしいと思うはずですが、あることに限定された日時計 主義に洗脳された人たちには判らなくなってきているようです。最悪です。
人権蹂躙で告訴すべき問題だと思います。
何か間違いがあれば訂正しますので、戸島さん、Y君。反論してください。
1855
:
ユタカ
:2013/10/26(土) 21:01:18 ID:R1D4Jmeg
>この様な事態になり初めて?ご自分が自由を制限されている実態を悟られた恵美子先生は 「私に会えない人のリストでもあるのですか、それは誰が決めたのかそれは誰なのか、そのリ ストを教えてください」とおっしゃると本部職員は、リストは教えられません。と答えたとい うのです。 後にそれを決めたのは理事長と総務部長(磯部氏と戸島氏)という事も判ったようで(それを 指示した人は不明) やっと恵美子先生はことの事態に気が付かれ始めたようです。
いつも最終的には雅宣総裁の言いなりなので何を知ろうと事態が変化するとも思えない、期待も出来ない。
溺愛ぶりは葬儀の争議で実証済み。 仲裁などする気も無い。
年寄りの一人歩きは危険だから、監視軟禁くらいで丁度良い。
1856
:
光明掲示板から転載です。読んで下さい。酷い現実です。
:2013/10/27(日) 11:45:08 ID:???
年寄りの一人歩きは危険だから、監視軟禁くらいで丁 度良い。>>
言葉の表現を考えて下さい。
Web誌友会で生命の實相を、真剣に学んでいる人の言葉ですか?
人間は、年齢関係なく人として生きていく権利があります。
貴方は、本気でお年寄りは、監視軟禁でちょうどよいと思ってるのですか!!
1857
:
神の子さん
:2013/10/27(日) 12:53:42 ID:j1yrkuBo
ユタカさんの発言はなんともショックです。
これも復興Gさんの教えなのですか?
1858
:
ユタカ
:2013/10/27(日) 15:03:37 ID:R1D4Jmeg
>これも復興Gさんの教えなのですか?
WEB誌友会に自分で参加して感じてみたら??
>貴方は、本気でお年寄りは、監視軟禁でちょうどよいと思ってるのですか!!
家の年よりはおかげさまでカメラで監視して軟禁させてもらっているけど??
なんか悪い??
1859
:
ユタカ
:2013/10/27(日) 15:09:14 ID:R1D4Jmeg
>これも復興Gさんの教えなのですか?
そういう教えがあったら出してみて。 ユタカは知らないよ。
1860
:
転載した者です
:2013/10/27(日) 15:52:01 ID:???
ユタカさん
言い方、言葉の表現に気を付けましょう。
「監視、軟禁」ではなく、「見守り」ですよね。
動物園で飼育員が、ライオンが逃げ出さないように監視しているわけではないのですからね。
高齢者の方々は、この日本を支え、私たちの生命のルーツになる神の子さんですから、敬う表現が大切ではありませんか?
1861
:
ユタカ
:2013/10/27(日) 19:21:32 ID:R1D4Jmeg
>この様に、恵美子先生は本部やガードマンに守られているのではなく監視・軟禁されていると いう事です。
この人に言えば?
1862
:
流氷
:2013/10/27(日) 19:28:18 ID:f7zRRRcE
『ラスト・バリア』 ルシャッド・フィールド著
教えを受け取るとき、あなたは思い込みから自由になりましょう。そこから始まります。
『ラシト・バリア』は霊的な探求の本では『アウト・オン・ア・リム』に匹敵する物語といってもよい本です。
イギリス人の作家ルシャッド・フィールドの自伝的要素の強い作品で、読んでいるうちに作者とともに不思議な霊的な旅をすることになります。
物語は、ルシャッドがロンドンの骨董屋を訪れたところから始まります。
「私はその骨董屋の主人の不思議な存在感に惹かれていった。自分でも妙だと思いながらも、その男にスーフィー(イスラム神秘主義者)のことをたずねていた。
男は微笑みをたたえながら、お茶でも飲みませんかと私を誘った。その男、ハミッドとの不思議な出会いが、私をイスタンブール、アナトリア高原、そして聖地コンヤへと
連れ出したのだった」。ハミッドは厳しい師となり、著者を導いてゆきます。
著者の神秘に満ちた魂の旅行に、読者はドキドキ、ハラハラしながら巻き込まれてゆくのです。
この本が最初イギリスで出版されたのは1976年のことです。イギリスでは、ニューエイジ関係の本の古典となっています。
人間が自分の魂に目覚め、本来の存在に戻ってゆくための道程を描いた作品として、いつ、までも新鮮さを失わず、私たちの胸に深く訴えてくる作品です。
ルシャッドは、1934年イギリスに生まれ、歌手、骨董商人、株の仲介人などをしていました。
やがて、スーフィズムに興味を持ち始めてスピリチュアルな世界へと目を開かれていきました。
その後、世界各国を旅してさらに多くの学びと体験を経てから、現在は故郷イギリスに戻り、人々をスピリチュアルな道へと導いているそうです。
この本はイスラム教の神秘主義、スーフィズムを通して、主人公が自己を見つめ、自分を束縛し制限している思い込みから自由になって、神と自らの関係を知り始める
までの物語です。また、私たちは死を恐れる必要はないということもよく出てきます。
肉体の死はあっても、私たちの本質である魂はそのまま続き、次々と姿を変えてはまたこの世界に戻ってくるのです。
そんな詩がこの本の中で紹介されています。
スーフィーはイスラム教の密教であり、形式や規範よりも神と人間との関係をあくまで追求する人々、または、教団を指しています。
宗教的ドグマには縛られずに、あくまで一人の内なる自由を目指しています。
私たちが『ラスト・バリア』に出会ったのも、何かに導かれていたように感じます。
1994年、私たちは北スコットランドにあるフィンドホーンを訪れました。
そこの本屋さんに行った時、スーフィーという言葉に惹かれていた私たちは、そこに並んでいる数冊の本をじっくりと見ました。
その中から読みやすそうに思えて選んだ本がルシャッド・フィールドの本でした。
作者がどんな人なのか、スーフィーというイスラム神秘主義者が何なのかも実は、その当時は、まったく知りませんでした。
一週間フィンドホーンで過ごした後、鉱矢はそこで引き続き一週間のセミナーに参加しました。
そこで、さまざまな体験をしていきながら、この本が一人の男性が魂を再生させる物語と知りました。
題名の『ラスト・バリア』(最後の障壁)とは何なのでしょうか。この本を読んでいただければわかると思いますが、すべては一つであると、初めて
体験することだと思います。
どうぞ、ワクワクしながら、魂の冒険を著者とともに楽しんでください。
最後におまけとして、この本の中から素敵な詩をご紹介します。この本の第9章にあるこの詩は、
2011年3月11日以降の日本人にとってとても大切なことを語っているのではないかと思います。
「災いが降りかかった時には、人の悪口を言うな。
欲や願望に走るな。
他の方法に頼るな。
きりきり舞いをするな。
忍耐と調和、そして神と共にある喜びを失ってはいけない」
『人生に奇跡を起こす魔法の本』スピリチュアルベストセラーのメッセージ25
山川鉱矢・山川亜希子
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