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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1843
:
うのはな
:2013/10/19(土) 15:58:54 ID:VCG6KozA
諸侯恃むに足らず、公卿恃むに足らず、
草莽の志士糾合義挙の外にはとても策これ無き事(中略)
失敬ながら尊藩も滅亡して大義なれば苦しからず。
諸大名や公家はあてにならない。草莽(草の根)の連中の義挙のほかには、
日本を救う手立てはない。(中略)大義のためであれば尊藩(土佐藩)も
滅んでもかまわないではありませんか。
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「 御盾武士」
一つとや 卑き身なれど武士は、皇御軍の御盾じゃな、これ、御盾じゃな
二つとや 富士の御山の崩るとも、心岩金砕けやせぬ、これ、砕けやせぬ
三つとや 御馬の口を取り直し、錦の御旗ひらめかせ、これ、ひらめかせ
四つとや 世のよし悪しはともかくも、誠の道を踏むがよい、踏むがよい
五つとや 生くも死ぬるも大君の、勅のままに随わん、なにそむくべき
六つとや 無理なことではないかいな、生きて死ぬるを嫌うとは、これ、嫌うとは
七つとや なんでも死ぬる程なれば、たぶん奴ばら打倒せ、これ、打倒せ
八つとや 八咫の烏も皇(すめらぎ)の、御軍の先をするじゃもの、なに、おとるべき
九つとや 今夜も今も知れぬ身ぞ、早く功をたてよかし、これ、おくれるな
十とや 遠つ神代の国ぶりに、取って返せよ御盾武士、これ、御盾武士
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