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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1806
:
志恩
:2013/10/05(土) 12:00:56 ID:.QY5jUA6
つづき
「楯の会」も連合赤軍も夢中になった「柔侠伝」
楯の会も連合赤軍も....
そんな時代に出会った、「運命のマンガ」が、バロン吉元の「柔侠伝」だ。
居候させてくれた阿部勉氏が薦めてくれた。「これはいい!」「面白いですよ」と見せてくれた。「漫画アクション」(双葉社)の70年6月11日号から始まっている。
それ以来、欠かさず読んでいた。後に、単行本になった時も、全て読んだ。
「楯の会」の人達も皆、読んでいた。かなり後で分かったが、左翼の人達も読んでいたという。
連合赤軍事件の植垣康博さんは、特に好きで、
後に、出所してから、静岡に「バロン」と名付けたスナックを開店したほどだ。
作者のバロン吉元からとったのだ。
http://kunyon.com/shucho/110829.html
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