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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1063
:
うのはな
:2013/02/05(火) 19:33:52 ID:08rsSsiE
「天皇」の原理とは何か? 竹田恒泰 先生
女系天皇容認論の理論的中枢は、元皇學館大學学長で、古代史の秦斗である田中卓氏であると
示唆したのは西尾先生であり、私もその意見に同意した。田中氏は神武天皇の実在を論理的に証明した
とする高名な学者であるが、その氏の論に、共鳴あるいは賛意を示し、活発な言論を展開していたのが、
京都産業大学名誉教授の所功氏であり、神道研究家の高森明勅氏、「ゴーマニズム宣言」の小林よしのり氏であろう。
つまり、田中氏を論破することが、女系天皇推進論者のすべてを否定することに繋がる。
ここで重要なことは、たとえばキリスト教におけるマリアの処女懐胎やキリスト復活を、合理的、科学的に否定することが、
信仰という西洋文化においてまったく不毛であるということと同様に、二千年以上日本の国柄の中心であらせられた「天皇」の存在を、
解剖学的に分析するのではなく、いかに伝統を護るかという視点であろう。
「天皇」の原理そのものを変えてしまいかねない議論は、よほど慎重でなければならない。
これまでも、多くの諸先生方が田中氏らへの反論を試みておられるが、その上に、西尾先生と私の論拠を総動員することによって、より綿密な批判が
できたのではないか、と自負している。
『女系天皇問題と脱原発』 西尾幹二VS竹田恒泰 著
1064
:
うのはな
:2013/02/06(水) 00:44:17 ID:HKwAnRuw
ここの、トキ掲示板は学問スレッドカテゴリなんだってさ!
生長の家「本流復活」について考える
アドレス:
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/
携帯用:
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11346/
掲示板カテゴリ: study (学問/人文/科学)
1065
:
うのはな
:2013/02/07(木) 16:43:14 ID:gEWU863U
「朝令暮改」する
今、時代は「ドッグイヤー」だと言われています。
犬は一年で、人間の7−8歳に相当する年をとるそうですが、変化の激しい現代の一年は、
すでにひと昔前の7−8年分に相当するぐらいのスピードで進んでおり、それが「ドッグイヤー」だと
言われる所以です。
その計算でいくと、今の一日は昔のほぼ一週間に相当します。すると今の一時間は、昔の7−8時間に相当する
ことになる計算です。つまり、今は朝9時から夕方5時までの8時間で、昔の2−3日経過したのと同じことになります。
これは昔なら3日で状況が変わったことが、今は一日の内でゴロッと変ってしまう可能性があるということです。
「朝令墓改」と言えば、「命令や法令等がすぐに変更されて一定しないこと」として、今まではネガティブな意味の四文字熟語
として使われてきました。しかし、今の時代、朝、決めたことが夕方になって、コロッと覆ってしまっても、何の不思議もありません。
もちろん、何事も計画通りに進められれば、それに越したことはありませんが、私たちを取り巻く環境は時々刻々と変化しているのですから、
その変化に対応しようと思えば、「朝令墓改」も当然で、今はむしろ「朝令昼改」ぐらいに変化のスピードが高まっていても何らおかしくありません。
いずれにしても、「朝令墓改」がネガティブな意味で使われていた時代はすでに終わりを告げています。
今や「朝令墓改」は当然で、むしろそれぐらいのスピードで変化に対応していかなければならないことを考えると、ポジティブな意味で使われる言葉として
認識を改める必要があります。もう「朝令墓改」を恐れている時代ではありません。
自らの進んで「朝令墓改」する時代を私たちは今、現実に生きているのです。
『人生で一番大切な自分との約束』 はづき虹映 著
1066
:
うのはな
:2013/02/08(金) 19:30:34 ID:D0l4ZWVo
天気の悪口や心配は口にしない
確実に「運が悪くなるコツ」というものがあります。
それは「悪口、愚痴、文句、不平不満、泣き言」などを口にすること。
これらのネガティブな言葉を合わせて、「言葉の五戒」と言います。こうした「五戒」を
口にすればするほど、あなたの運気は確実に下がることになるので要注意です。
こうしたネガティブな言葉が自分の運気を下げることになるのは、誰もがなんとなく感覚的には
理解しているでしょう。しかし、実際には私たちが日常、口にする言葉の半分以上は、「言葉の五戒」と
言われる、こうしたネガティブワードで占められているのです。
中でも、ほとんどの人がほぼ毎日、無意識に口にしているのが、「天気の悪口」。
「チェッ...、今日は雨か」「天気、最悪!」「今日は雨ふりで、イヤなお天気ですね」「こう暑い(寒い)と、かないませんね」などなど。
これらは立派な「天気の悪口」です。お天気は文字通り、「天の気」。「天の神様の気持ち」であり、「天からの恵み」そのものです。
その「神様の気持ち」に対して、文句や悪口を言っていて、好運が巡ってくると思うのは、虫が良過ぎると思いませんか?
「天気の悪口」と同様に、無意識に口にしがちなのが、「天気の心配」。
たとえば、電車での移動中、電車の窓ガラスを雨が濡らすのを見て、「あぁ、雨が降ってきた。今日は傘を持ってきていないのに...。困ったな。どうしよう...」
とつい、口にしてしまうことはありませんか?これは厳密には「天気の悪口」とは呼べませんが、「天気の心配」に当たるもの。
この心配を口にしてしまうと、「困った状況」を自ら引き寄せて、結局、天気に文句を言うことにつながるだけなので、注意が必要です。
冷静に考えて、電車で移動している最中に雨が降ってきたとしても、困ったことはまだ何も起きていません。
移動中に雨が降っていても、目的地で雨が降っているとは限りませんし、目的地に着いたときには、雨が上がっているかもしれません。
目的地は濡れないで行ける場所かもしれませんし、待ち合わせの相手が傘を用意して、待っていてくれるかもしれません。
いずれにしても、今、現実にまだ何も困ったことが起きていないのに、「困った」と口にすると、確実に運気を落とすことになるので、
くれぐれも注意が必要です。
あなたの元に「運」を運んできてくれるのも、お天気を司っているのも、同じ神様。
「天の気」です。その「天の気」に嫌われたくないのなら、少なくとも「天の気」のことを悪く言ったり、心配するのは慎みましょう。
実際、雨が降ってくれないと、困るのです。雨は「天(アマ)の目」。
天の神様の目からこぼれた涙であり、贈り物、「恵みの雨」です。
あなたが本気で変わりたいと思うのなら、今日から「天気の悪口は口にしない」と約束しましょう。
それだけであなたの運気は間違いなく、上昇します。
『人生で一番大切な自分との約束』 はづき虹映 著
1067
:
うのはな
:2013/02/10(日) 18:26:08 ID:bnNIA3Jo
あなたがこの世に生まれてくる前のこと.....。
あなたは神様とたくさんの「約束」を交わしてきました。
私たちは誰といつ、どこで出会うとか、どんな仕事に就いて、
どんな体験をして、どんな人と恋愛するのかなど、こと細かく神様と
「約束」を交わして、この世に生まれてくるのだと言われています。
しかし、こうした「神様と交わした約束」は、生まれてくる前に、いったん
すべて消去されてしまうことになっています。なぜなら、すべての「約束」を
覚えていると、この世で人生が純粋に楽しめなくなるから....。
まるでパソコンの画面上でデータを削除するかのように、「神様との約束」という
フォルダーは生まれる前に画面から見えなくなってしまうのです。
ただし「神様との約束」は画面上から見えなくなったとしても、データその
ものが消えてなくなってしまった訳ではありません。その約束フォルダーは、
あなたというパソコンの中のどこかにはちゃんと保存されているのです。
あなたの人生において、この生まれる前に交わした「神様との約束」を想い
出すことほど、大事な仕事はありません。そこにはあなたがこの世に生まれて
きた意味や目的、果すべき使命、自分らしく生きるための秘訣などの重要データ
がすべて詰まっているのです。
その最も大事な「神様との約束」を探し出すための検索ワードが、「自分との約束」
なのです。あなたが「自分と交わした約束」を守り続けていくことが、「神様との約束」
を想い出すための最も効果的な、最短コースになるのです。
なぜなら、「本当の自分」は「神様」と同じだから.....。
「あなた」というパソコンは、「神様」というホストコンピューターと
常につながっているのです。
ですから、あなたが「本当の自分との約束」を守り、「本当に自分らしい人生」
を生きることこそ、、生まれる前、あなたが神様と交わした「約束」を果たすことに
つながっていくのです。
あなたが本気で「こうしたい...」と思ったことは、必ず実現できます。
あなたが本気で「変わりたい...」と思ったのなら、必ず変われます。
あなたがそう思い、「自分との約束」を守ろうと努力することこそ、あなたが
「神様との約束」を想い出しかけている証拠なのです。
あなたが変われば、あなたの世界が変わります。あなたの世界を変えていくことが、
世界を変えていくための、最も確実な方法です。
そのためにも「自分との約束」を優先しましょう。
本当の自分と約束することは、神様と約束しているのと同じこと....。
大丈夫....。安心して....。神様が、あなたとの「約束」を忘れたり、
破ったりすることは決してありませんから......。
はづき虹映 拝 『人生でいちばん大切な自分との約束』
1068
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 06:56:28 ID:7EBOFGEE
「唯心所現」様。「山査子」様。ありがとうございました。 (6385)
日時:2013年02月10日 (日) 03時38分
名前:管理人
「唯心所現」様。「山査子」様。
ご投稿、ありがとうございました。
本掲示板の投稿人様の中には多少の意見の相違があり、
細かな点では管理人と意見が異なる人もおられるかもしれませんが、
ほぼ全員が真剣に「生長の家(本来の)」を愛し、谷口雅春先生を仰慕している本物の「生長の家人」だと思っています。
他の掲示板やブログはどうか知りませんが、
本物ばかりが集まっている本掲示板の管理人をさせていただいている事は何と運の良いことだろうと、自分でふと思う時がございます。
今後も本物の書き込みをお願いいたします。
管理人 合掌
光明掲示板より
1069
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 12:52:57 ID:7EBOFGEE
管理人氏は何をそんなに恐れているのでしょうNEW (6406)
日時:2013年02月11日 (月) 00時36分
名前:金太郎
投稿内容にあまりにも干渉される管理人氏には納得が出来ません。
自由に書き込みの出来る掲示板を提供されたからにはご自分にとって不愉快な投稿も有るでしょう。又賛同出来る投稿もあるでしょう。
それが公に開かれた掲示板です。本当に当掲示板に合わない投稿文は自然淘汰されるものです。
目くじらたてる方がおかしいと思います。現に当掲示板は本流復活の為にいろいろな情報源になっています。
靖国見真会参加者さま等は素晴らしいものです。それに触発されてのいろいろな論文は八ケ岳教団の驚異となっている事でしょう。
初心者氏の文面は初心者氏と以前から少しでもやり取りした者だったら怪しいと感じてもおかしくありません。
そのような投稿も有っても嫌な方は無視すればよいのです。投稿禁止とか、もの申す事の方が当掲示板の品位を落とす事と思います。(投稿者の責任なんですから)
兎に角『八ケ岳の今の教え』の似非生長の家を浄化し、住吉大神さまにお帰り頂く準備に邁進すべきであります。
合掌ありがとうございます。
光明掲示板より
1070
:
HONNE
:2013/02/11(月) 13:29:51 ID:jtmmmlXY
「生長の家を守る署名」なるHPと掲示板を立ち上げてか2ヶ月あまりになりますが、
いまだ署名者は私一人。
現教団の信徒の方々には、やはり雅宣総裁の考えに異を唱えている者の数を示して、
現実を知ってもらうことが本来の生長の家に還るためにはの効果的だと思うのだが・・・。
http://www.geocities.jp/honne8823/
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/honne8823.html
1071
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 13:58:02 ID:7EBOFGEE
「同一論者」様。総裁先生が警察や裁判に訴えたらどうなりますか。NEW (6414)
日時:2013年02月11日 (月) 09時57分
名前:管理人
総裁先生が警察や裁判に訴えたらどうなりますか。
①
まず事実の確認をしておきます。
「A」氏は、
「生長の家で起こった奇跡は無意味だ。」と某掲示板で言いました。これを「発狂の言」と名づけておきます。
また、「谷口雅春よりもポストモダニズム哲学者の方が上だ。その哲学者から見れば、生長の家や谷口雅春は無力だ。」とも言いました。これを「開祖否定の言」、「生長の家否定の言」と名付けておきます。
一方、
現総裁は、
「発狂の言」はしていません。
講習会での体験談発表をヒマそうに、腐肉な顔をして聞いているだけです。
「開祖否定の言」もしていません。
「補強」しているだけです。クチサキですが、「祖父は偉大だった。」とも言っています。
「生長の家否定の言」もしていません。
どこかでポストモダニズム哲学者の名前を出して讃えることぐらいはしているかもしれませんが、「その哲学者から見れば、生長の家や祖父は無力だ。」とは言っていません。
一方、
「光明掲示板」には、「総裁とA氏は同一人物だ。」と言っている人がいます。この人を「同一論者」と名付けておきます。
②
総裁が警察や裁判に訴えたらどうなるでしょうか。
訴えの理由は以下の3点abcです。
ⓐ
私は「生長の家で起こった奇跡は無意味だ。」などと一言も言っていないのに、
光明掲示板と「同一論者」は「総裁=A氏」を執拗に唱えて嘘を広め、私と生長の家教団の名誉を棄損し損害を与えた。
ⓑ
私は「祖父よりもポストモダニズム哲学者の方が上だ。その哲学者から見れば祖父は無力だ。」などと一言も言っていないのに、
光明掲示板と「同一論者」は「総裁=A氏」を執拗に唱えて嘘を広め、私の祖父さらには現教団の名誉を棄損し損害を与えた。
Ⓒ
私は「生長の家よりもポストモダニズム哲学者の方が上だ。その哲学者から見れば、生長の家は無力だ。」などと一言も言っていない。総裁である私が、そのようなことを言うはずがない。
それなのに、光明掲示板と「同一論者」は「総裁=A氏」を執拗に唱えて嘘を広め、私と生長の家教団の名誉を棄損し損害を与え続けた。
③
本掲示板と「同一論者」が総裁の訴えを退けられるのは、
「同一論者」が、警察や裁判所が納得できる「同一根拠」を提示できる時だけでしょう。
「同一論者」の方々は、それができるのでしょうか。
「同じような発言をしているから。」で警察や裁判所が納得するはずがありません。
それとも「同一論者」の方々は、何か客観的な証拠を握っておられるのでしょうか。
④
総裁先生は勝訴した後、いや訴えた時点で、「本流諸団体」を攻撃するでしょう。
もともと総裁先生が訴える目的は、初めから「本流諸団体」の駆逐にあるのです。
本管理人と「同一論者」は罰金をはらって、週刊誌に名前を出されて、せいぜい数日間の禁固処罰を食らってすむかもしれませんが、「本流諸団体」はどうなるでしょうか。
「去就に迷える信徒さんたち」を救い上げる組織はどうなるのでしょうか。
さらに、「あれが谷口雅春の弟子たちのする事だ」という教団や週刊誌からの嘲笑にどう対応するのでしょうか。
「同一論者」の方々は、この展開を計算に入れているのでしょうか。
「同一論者」様のなかには、「戦略」の重要性を説いている人もおられますが、「戦略」で物事をみるのならば、
「某掲示板がいつまでもA氏を追放しないのは、同一論者が言い過ぎた所を総裁が利用して、強烈な一撃を下すための『戦略』だ。」と見るべきなのではありませんか。
「同一論者」様の「本流復活」にかける熱い思いと大きな貢献は重々承知しておりますが、以上の件、一度お考えください。
管理人 拝
光明掲示板より
1072
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 14:04:23 ID:7EBOFGEE
名前:神の子様 投稿日: 2013/02/11(月) 13:41:24 なんじゃこれ? 「「同一論者」様。総裁先生が警察や裁判に訴えたらどうなりますか」だってよ
これをみたマサノブ総裁は、腹を抱えて大喜びじゃなかろうかね……
あちらの管理人は勇ましいのは口先だけ。 腹の中ではご自分の「経済的基盤の崩壊」を心配しているのじゃからね
「生命をかけて雅春先生の御教えをまもるのだ!」てなことホントかな?
本流ではガッカリする人が多数いるんじゃろう ご愁傷様です
傍流掲示板より
1073
:
トキ
:2013/02/11(月) 16:09:26 ID:vC9ttU4c
謹告
本日は、建国記念日でした。この記念日の制定にあたり、先達の多大なご貢献とご努力がありました。
ここに建国記念日を謹んで言祝ぐと共に、先人の偉大なご功績に心からの感謝と敬意を表します。
ありがとうございました。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1074
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 18:26:19 ID:7EBOFGEE
>>1071
こんな管理人やったら信用できまへんな!
雅宣がちょっと文句を言ったら、ほいほいIPアドレスを教えそうやがな!
1075
:
神の子さん
:2013/02/11(月) 21:42:13 ID:7EBOFGEE
>>1071
「光明掲示板」の雅宣総裁・初心者、同一者論の書き込み禁止処置について
雅宣総裁から裁判に訴えられる可能性があるから「書き込み禁止処置」にしたと言うのであれば、最初からそう言うはずである。
しかし、光明掲示板の管理人は、最初は「雅宣総裁が初心者である確証は100%ではない」と言い、「管理人の言う事がきけないのですか(暗に言うことがきけないのならば書き込み禁止にするぞ)」と脅しておいて言論封殺している。
それに対し他の閲覧者からクレームが出てきたら、「雅宣総裁に訴えられる可能性がある」と言い始めたのである。
これはどう見ても、管理人が書き込み者に自分の言う事をきかすための口実として持ち出したとしか考えられない。
もう「光明掲示板」には今までの掲示板のように、目的に対しての「言論の自由」はないようである。
「光明掲示板」の管理人は、雅宣総裁と同じく、自分の言うことが絶対であり、独裁体制気質の人間のようである。
1076
:
HONNE
:2013/02/11(月) 22:24:52 ID:jtmmmlXY
本掲示板の影響は大なるもので、「生長の家を守る署名」なるHPに、
生長の家「今昔物語」様より賛同と署名掲載了承がありました。
本掲示板に感謝いたしますとともに、一人でも多くの賛同と署名掲載了承を
お願いいたします。
なお、なりすましという事案も予想されますが、ご指摘があった場合には、
速やかに署名掲載を抹消する考えでおります。
1077
:
トキ
:2013/02/12(火) 18:25:40 ID:jvOhULwg
最近、某教区で、現在の組織の方針に納得が行かず、講師の辞表を提出した方がおられました。
が、しばらくして、その方は、講師会長に道場に呼び出され、
「講師は辞任は認めません。解任しか認めない事になっています。」
と講師会長が話しました。そして、
「あなたは、”分派”の雑誌を会員に渡しましたね?」と確認をされ、その上で、
「規約違反で、解任をします。」と言い渡されました。この時には、講師や組織会員のみならず、
聖使命会員も「除名」の扱いをされたそうです。ただ、講師会長さんも、「分派」の事は何もご
存じではないので、いろいろと尋ねられたそうで、その方が、きちんと説明をしてあげたそう
です。
最近、その教区もいろいろと大変な状況みたいですが、こういう面はきちんと
されているみたいです。
ただ、これも教区によるみたいです。他の教区では、某講師が「分派」に所属している事がわかり
ましたが、幹部が「知らなかった事にするから、目立たないようにしてくれよ」と言い渡
した、という、真偽不明の噂も聞いています。
以上、小耳に挟んだ噂話でした。
1078
:
うのはな
:2013/02/12(火) 18:53:35 ID:xLFONGJY
>1077
>「規約違反で、解任をします。」と言い渡されました。この時には、講師や組織会員のみならず、
聖使命会員も「除名」の扱いをされたそうです
しかし、谷口雅春先生の御名の下、堂々と規約違反しているブログ運営しては
大不調和の嵐を巻き起こす男の友人も、「いつみても吹き出してしまいます」
なんていってる教区職員はどうなるのか?
1079
:
神の子さん
:2013/02/12(火) 20:12:51 ID:7EBOFGEE
戦前だったら不敬罪で死刑になっていたであろう。新左翼・雅宣総裁の弁!
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/02/post-8c59.html
1080
:
神の子さん
:2013/02/12(火) 20:28:31 ID:???
>>最近、その教区もいろいろと大変な状況みたいですが、こういう面はきちんと
・・・
「きちんと」とはどういう意味でしょうか。除名がきちんとという意味でしょうか。
初心者と名乗る生長の家創始者を批判するやからは「きちんと」しないトキさんへ。
1081
:
トキ
:2013/02/12(火) 21:01:08 ID:jvOhULwg
>>1080
「きちんと」というのは、「こういうつまらない点だけにはうるさい」という意味です。
1082
:
うのはな
:2013/02/12(火) 21:18:39 ID:eorGcccE
>「きちんと」というのは、「こういうつまらない点だけにはうるさい」という意味です。
デマを流した、憶測推理記事を書いたのは単独なのに、デマを流した本流に法的措置も考えると
全体責任かのようにわめいていたトキさんの友人も、かなり「キチンと」した人ですね。
1083
:
うのはな
:2013/02/12(火) 21:27:52 ID:D0l4ZWVo
つまらないことに「きちんと」する人のブログを見るより、
「ちきん」でも食べてたほうがいいですね。
伝統さん、また「こころのチキンスープ」をぜひぜひ、サムデイ。
1084
:
うのはな
:2013/02/12(火) 21:54:07 ID:x2Rfd9Ns
「神勅」を分解して検品するような言葉に吐き気をもよおす。
天照大神の言質を取っているような態度である。けれど基本的な反論はしておきたい。
「吾が子孫の王」。書紀では「王」の字は「きみ」と読ませている。
「王」は天皇から親王の宣下のない皇族男子にまで用いることがあって用法は広いが、
「きみ」という言葉は、「王」「君」とも原則として男子を指す。
『万葉集』ではほとんどすべての女から男を、妻から夫を呼ぶのに使われていると国語学者の
大野晋は指摘している。田中氏は「子孫」だけを抽出して男系皇統を重んじる人々に言いがかりを
つけたのだが、駄目である。
として、大野晋の『日本語の年輪』から次のように引用しています。
「きみ」は独立しては、自分の仕える人とか主君という意味で、「おほきみ」(大君)
といえば必ず天皇か皇子を指している。中には男から女を指して、「きみ」と呼んだ例もないではないが、
それはふざけたときに限られている。(『日本語の年輪』)
他にもまだ続けて、延々とこの言葉の読み方の間違いを手厳しく述べたうえで「古代から男子と女子について
繊細かつ丁寧に呼び分けがなされている。そのことに感心するならまだしも、神勅の『子孫』という語を恣意的に
取り出して、『男子でも女子でも双方が含められている表現である』というのは、天照大御神の言葉遣いを利用す無頼漢
のサカシラゴトである」と書かれている。私は大変感服した論文でございました。
『女系天皇問題と脱原発』 西尾幹二 VS 竹田恒泰 著
1085
:
神の子さん
:2013/02/12(火) 22:12:38 ID:7EBOFGEE
光明掲示板より
「金太郎」様。ご意見、ありがとうございました。NEW (6445)
日時:2013年02月12日 (火) 18時57分
名前:管理人
「金太郎」様
ご意見をくださり、ありがとうございました。
どのように説明してもご賛同をえられないようなので、
既に説明申したように、これからは管理人の権限で、
「総裁=A氏」と決めつけるご意見
「総裁=A氏」を当然の前提とするご意見
は、該当部分の削除あるいは修正を施します。
それがご不満ならば、某掲示板上でその内容をご掲示ください。
「同一論者」様たちのお考えによれば、某掲示板は総裁先生直轄の掲示板だから、「同一論者」様たちが某掲示板上で、
どんなに「総裁=A氏」を主張し、
どれほど総裁とA氏を同時に批判し、
いかほど某掲示板の管理人さんを批判しても、
総裁は某掲示板を訴えることが出来ないでしょう。
いやらしい事を言うようですが、本掲示板にとっては対岸の火事なので、ゆくりとご活躍のほどを拝見させていただきます。また、声援ぐらいはかけさせていただきます。
それから、
某掲示板の管理人様は、
本管理人のような頑固者とは異なる優しい人です。
「生長の家に対する批判的な発言はご遠慮ください」と言いながらも、
あまりに優しいために、「生長の家は無力である。」と発言するA氏を追放せずに歓迎・叩頭しておられる「大調和・和解」一筋のお方です。
「生長の家を批判しない」同一論者様たちを追放するはずはなく、「よくぞ来てくださいました。いつまでもこちらで発言してください。」と合掌して迎えてくれるに決まっております。
今から「同一論者」様たちは、
「総裁=A氏」は決まっているではないか。
「総裁であるA氏」はトンデモナイ人である。
そのA氏を野放しにしている管理人は悪質である。
という類のご意見は、某掲示板上でご発表になるようにお願いします。
1086
:
うのはな
:2013/02/13(水) 16:05:50 ID:L96aK5BY
無法者
現実の法には決して賛成ではないが、それを破って新しい秩序をうちたてる力が
自分たちにはない。そうあきらめた人びとは、反法的な行為で生きている人間のなかに
自分たちの英雄を見出す。中国の豪傑たち、日本の「無法者」「やくざ」などに対する
熱狂がそれである。自分たちへの加害者であるにもかかわらず、ただ法に抵抗して生きている
ということで、人びとはかれらを救済者と錯覚してしまうのである。
会田雄次『日本の風土と文化』 昭和47年 角川選書
1087
:
アクエリアン
:2013/02/13(水) 20:29:09 ID:W.WWB9dc
>>1085
なんで決め付けるのでしょうか。
その強引なロジックは、いやはや、凄まじいものがあります。
私には、どうしても、わかりません。
管理人さんの姿勢は、真っ当なものだと思いますがねえ。
決め付けが横行するとカルトの掲示板になってしまいますからね。
それを避けるためには当然の措置だと思っています。
1088
:
トキ
:2013/02/13(水) 21:35:12 ID:.qr6EpHY
謹告
本日、この掲示板の閲覧者様が、のべ30万人を越しました。
これも皆様のおかげです。
閲覧者様、ならびに投稿者様に心から感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1089
:
うのはな
:2013/02/14(木) 02:56:00 ID:HKwAnRuw
いろんな人を受け入れる地主さんとこでも、30万ですか。
世の中厳しいですね。
1090
:
うのはな
:2013/02/14(木) 14:33:02 ID:Zt/jytnM
野暮
実に映像というのは、どないでも映るわけです。見る側としては、そのへんの真実を
見極めなければいけない。テレビに映ってるのがすべてだというふうに思ってしまうのは
大きな間違いのもとです。あくまで、自分の目で、自分の足で確認していきながら、人生を
生き抜いていくのが一番いいんではないかと。私はこういうふうに思っております。
桂文珍 『落語的学問のすすめ』 平成11年 潮出版社、のち新潮文庫
1091
:
トキ
:2013/02/14(木) 18:43:23 ID:1q3wg2Ec
私の縁者の「一白鳩会員」は、谷口雅春先生の「詳密講習会」に参加しており、詳細なノートを取っていました。
昭和43年秋の講習会で、こんな話をされていたみたいです。
谷口雅春先生は、お元気な頃は、一月のうち、二十日は講演会のためにご旅行をされていました。
さすがに、二十日も旅行をしていると、谷口雅春先生でも、最後のほうになると、
「はやく家に帰りたいなあ」
と思われたそうです。で、ある時に、講演を終わって、やれやれ・・・・・という気持ちで、列車に乗ろうと
して改札を通ると、当時の国鉄の駅員が、
「今、普通列車の乗車券しかお渡しになりませんでしたね。急行券を下さい。」
と言います。しかし、谷口雅春先生はちゃんと2枚、券があるのを確認してから渡したので、
「いえ、ちゃんと2枚、券を渡しましたよ。」
と返答されましたが、駅員は納得しません。押し問答をしているうちに、谷口雅春先生も少しイライラしてきて、
(ここで、谷口雅春先生でも怒るのですよ、とギャグを入れたら、聴衆に受けていたみたいです。)、怒ろうと
したら、ハッと目が覚めたそうです。気がついたら、自宅に帰っていて、暖かい布団の上で休まれていたそうです。
続いて、谷口雅春先生は、
「神様がこの夢を私に見させたのは、現象の世界では、自分と駅員の間で争いがあるように見えても、そんなものはなくて、本当は
懐かしい自宅の暖かい布団の中で、のんびり休んでいる光景を通して、現象の争いはあくまでも夢で、実相の自分は争っていないのだ、
という事を教えて下さったのです。」
とご教示されていた、という事です。
今、どんなに争っていても、実際に争っていると思っている自分は、本当は全然、争っていないのですね。
1092
:
志恩
:2013/02/14(木) 20:39:09 ID:.QY5jUA6
トキ様
これは、おどろきました。
トキ様のご縁者の「一白鳩会員」様は、昭和43年秋の「詳密講習会」に参加されておられたとは!
私は、その頃は、本部におりましたもの。
きっと、本部のどこかで、私も義母(当時、私の義母は、ある県の白鳩会県連合会長でした)も、一白鳩会員様とは、どこかで
お目にかかっており、お名前を伺えば、多分記憶しているお方だと存じます。
ということは、一白鳩会員様は、現在はかなりご高齢のお方でいらっしゃるのでしょうね。
>>私の縁者の「一白鳩会員」は、谷口雅春先生の「詳密講習会」に参加しており、詳細なノートを取っていました。
昭和43年秋の講習会で、こんな話をされていたみたいです。<<
1093
:
トキ
:2013/02/14(木) 20:58:09 ID:1q3wg2Ec
>>1092
ご投稿、ありがとうございました。
私も、「一白鳩会員」も、無名の小物ですから、きっと誰も知らないと思います。
「詳密講習会」は、昭和42年から47年までのノートが残っています。記録をした本人が、だいぶん、忘れて
いますが、ノートを見ると思い出すみたいです。その話の内容は勉強になります。
「詳密講習会」で、「一白鳩会員」が記憶に残っているのが、神想観だそうです。谷口雅春先生の先導で、祈り
が始まると、あちらこちらで泣き声が出て来て、不思議な奇蹟が次々に出現したみたいです。
谷口輝子先生は、はっきりとものを言われる方で、谷口雅春先生が、「私は気が弱いから、あんな事はよう
言えません」と言われた時もあったそうです。
また、おいおい、「詳密講習会」のノートをもとに、何か投稿する予定です。よろしくお願いをいたします。
合掌 ありがとうございます
1094
:
志恩
:2013/02/15(金) 03:59:44 ID:.QY5jUA6
トキ様
>>「詳密講習会」は、昭和42年から47年までのノートが残っています。記録をした本人が、だいぶん、忘れて
いますが、ノートを見ると思い出すみたいです。その話の内容は勉強になります。<<
一白鳩会員様は、今でも頭がはっきりされておられるのですね。そのときの神想観のことも記憶されておられるなんて…
ノートをみると思い出すなんて、おっしゃるのですから すごいです!!
私の義母は、平成19年9月に 100歳で亡くなりました。
ずっと病気はしなかったのですが、90歳を超えてから、患いまして、寝たきりになりまして、私は、なんどもなんども介護に
遠方まで行っておりました。
義母は、明治39年11月生まれ。
義母も、普通のノートに、なんでも書き付けている人で、喜び日記を何冊も書いていました。勿論、ご講習会でのことも
書いておられました。そのノート類は 義兄が保存しています。
私は、義母とは おかげさまで とても気があっていて、ことのほか 嫁として可愛がって頂いておりました。
義母は温泉が好きな人でしたので、何度も義母に誘われて温泉旅行へ行きました。
温泉宿のこたつに入って、夜通し、母の昔からの生長の家の話を聞くのをたのしみにしていました。
母が最も尊敬し、母の自宅へもいらしていただいていた平岡初枝先生や、昔、(藤原先生が)教化部長時代に、
同じ地域で、母が白鳩会県連合会長をしていて、ご一緒だったこともあり、藤原敏之先生のお話も、よくされていました。
穏やかないい時代だったと思います。
1095
:
山ちゃん1952
:2013/02/15(金) 12:37:51 ID:hYHSrbBU
トキ様
詳密講習会は何回か受講しました。
真夏の宇治の大講堂に雅春先生の講習が響きわたり、テントなどで聞いていた私も
何回か涙を流したことがあります。
祈りの時の気合は場内からすすり泣きの声があちらこちらから聞こえていました。
私は気合の波動が響き渡り、宇治別格本山を清めているのであろうと思いました。
そうして、「来て良かった」となるのです。雅春先生がおられるだけで幸せな気分
を体験しました。
1096
:
うのはな
:2013/02/18(月) 11:05:08 ID:gEWU863U
山ちゃん、これでまた年齢をばらしましたね(笑う)
でも青年会のころとルックス変わってないからわからないかもww
1097
:
神の子さん
:2013/02/18(月) 11:30:36 ID:Hy7CRCbg
山ちゃん、IDまでばらされましたね(笑う)
1098
:
トキ
:2013/02/18(月) 12:02:27 ID:HPyZdUGM
>>1095
山ちゃん1952様
ご投稿、ありがとうございました。詳密講習会は、3日間と長時間だったと聞いています。それを、少数の体験談を除いて、
朝から夜まで、ずっと谷口雅春先生がお一人でご指導をされていたと聞いています。内容も高度で、講師クラスの人でないと
理解できない話だったと聞いています。あの宇治本山の大講堂がいっぱいで、もちろん、途中で退席する人などいなかったよ
うです。
既に谷口雅春先生は相当なご高齢だったのですが、ご講義の力強い事にはみなさん、驚いたみたいです。
当時の青年会の人達は、奉仕に回されるので、なかなか話が聞けなかったという事ですが、それも尊い事だと思います。
一白鳩会員も、往事を思い出し、あの頃はよい時代だったと話していました。
ご投稿、深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1099
:
うのはな
:2013/02/18(月) 18:59:29 ID:r.C5sfeA
詳密講習会での雅春先生御講話収録の聖典がありますね。
『幸福生活への招待20章』
テキストは『生活応用・健全の真理』『幸福を招く365章』他いろいろです。
1100
:
トキ
:2013/02/18(月) 19:08:28 ID:HPyZdUGM
>>1099
はい、そうです。でも、やはり全部ではないような気がします。
1101
:
うのはな
:2013/02/18(月) 19:08:52 ID:HKwAnRuw
このスレの中で、『幸福生活への招待20章』の中からの引用をさせてもらっています。
ハニーのネームで。
生長の家本流青年掲示板
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=seinen&mode=res&log=6
1102
:
山ちゃん1952
:2013/02/18(月) 22:25:08 ID:pawvtx4M
トキ様へ
私の家には何台かパソコンがあります、仕事用と私用と単なる受信用に使用して
いるパソコンです。またノ−トパソコンなどがあり、そのうち用途別に使用している
ので、名前がいつも列記されているのですが時たま消えたりすることがあり、
名前を列記しない時があり、そのままにしていましたら案の定に探す人が
いるのですね。感服しております。そして感謝申し上げます。
ありがとうございます。
さて、詳密講習会では様々な著書が記念出版されております。雅春先生が
おしゃった言葉を文章にしたのが、そのまま素晴らしい本となっています。
私は九州本山の顕斎の時に奉仕活動として一週間させていただきました。
あの時に全国の信徒の熱烈なる信仰に感銘しました。
当時、大型バスが20台程同時に入ってきますので、トイレが満杯となりどうにか
して欲しいと懇願したことがあります。
また、弁当が間に合わずに「祭り」の担当をしていたのですが、急遽食事の手伝い
をさせていただいたのは記憶に新しい。
トキ様が思われる信徒の本来の姿を何回か拝見させていただきました。
全国には生長の家を愛している信徒が沢山いることを実感した時です。
ただ、お風呂が狭く、後に入ると汚れており、少し湯船に浮いている垢を
取りながら入浴したことを思い出します。
これもいい思い出です。私は雅春先生の講習会は何回も行っていることが
幸せな人間であると思っています。
1103
:
トキ
:2013/02/19(火) 11:04:48 ID:9wlISb0c
>>1102
山ちゃん1952 様
総本山の顕斎のご奉仕にも行かれたのですか。それはなかなか素晴らしいですね。
頭が下がります。顕斎のときと言われると、有名な柿の木のご講話のときでしょうか?
私の縁者の「一白鳩会員」は戦前の講習会もかすかに記憶しているのですが、本当に
会場が超満員で、壇上まで人が座っているという、今なら消防法違反で大問題の光景
だったそうです。
詳密講習会でも、神想観のご指導があったのですが、講師クラスが対象なので、普通
のテープの内容よりも深い内容でのご指導だったみたいです。プラナの話もされ、息の
吸い方なども、細かくご指導をされたようです。例えば、息を吐いたときに少し息を
戻す「戻し息」についても説明をされ、この点は生命の実相第8巻を見て下さい、と
いう説明もされています。
「一白鳩会員」が書いた、当時のノートを今、解読していますが、また、時間があれ
ば、こちらにアップしたいと思っています。
合掌 ありがとうございます
1104
:
トキ
:2013/02/19(火) 11:07:59 ID:9wlISb0c
>>1099
ご投稿有り難うございました。
『幸福生活への招待20章』は、放送人生読本からの抜粋みたいです。ただ、唯神実相の世界を説く
という本が、昭和53年の詳密講習会のようです。すると、その後も、詳密講習会は続いていたのです
ね。
1105
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 11:17:10 ID:???
雅春先生の講義を受けられた世代の人は酷いと思います
それを自分達だけの物にして後世に伝えようとの努力が見られない
自分達一族だけが幸せならいいと考えているとしか思えない
雅春先生は伝えて欲しいと言われているはずなのに
腹立って来た
1106
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 11:23:05 ID:???
本当に後世に伝える気持ちがあるなら教団のトップがどうとか関係無いでしょ
その辺りは処世術でやり過ごしてドンドン伝えてくれたらいいのに
教えを伝えるより自分のプライド優先する人、多過ぎじゃないですか?
1107
:
ウエッブ安東先生フアン
:2013/02/19(火) 11:33:17 ID:???
私所持しているものを若い方に
ウエッブ公開願いたいですが
ブログ管理人様の様な目に遭うのならば
こわくて出来ませんよね。
1108
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 11:40:05 ID:???
実際、心ある人は絵手紙やノーミートの集会で伝えようと努力されてますよ
現場を記録して報告しなきゃいけないわけじゃ無し
表面を絵手紙やノーミートでコーティングして中身ガッツリ雅春先生というのもあった
その先生は高齢で孤軍奮闘されています
自分達一族だけ幸せでこの世を終えて、あちらで何と雅春先生に説明されるつもりですか
1109
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 11:48:44 ID:???
その先生は今はまだ本に載っている事からしか教えられないと言われています
いかなりは難しいからと
でも、もっともっと教えたい事があるとジレンマに苦しまれているようでした
1110
:
トキ
:2013/02/19(火) 11:57:34 ID:9wlISb0c
>>1105
確かに、そうなんですね。著作権法という法律がある以上、それを無視する事はできませんが、何とかして伝えたい
という気持ちを持っている人は、多いと思います。私も、本部の関係者から、こっそりと谷口雅春先生ご生存中のご
講話のテープを聴かせてもらった事がありますが、その格調の高さ、内容の濃さに仰天した経験があります。これが
死蔵されているのが残念です。
あのご講話テープを聴いたら、「先達はずるい」と怒る人が続出すると思います。
確かにご存命中の方の場合、その方との関係から問題になりうるケースはあるかもしれませんが、亡くなられた方
の場合、公開しても問題がないとは感じています。
これらの点をもっと議論を深めたいと考えています。
1111
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 11:58:21 ID:???
その先生ところどころ認知症みたいなのが始まっているらしく
余計焦ってる
うん、でもまあ貴方達は一族お幸せに過ごせてるからいいんだよね
1112
:
トキ
:2013/02/19(火) 12:08:02 ID:9wlISb0c
>>1107
今回、安東巌先生の代理人様から、削除要請がありました。法律上からも、生長の家という世界での慣例からも、それ自体は仕方がない
とは思っています。
しかし、今回の公開について、批判する意見はありませんでした。逆に、削除要請には、残念である、という声が多かったです。やはり、
今の生長の家という教団の現状を考えると、安東先生の講演を非公開にするのが、適切か、どうかという点は少し疑問に感じます。
例えば、「谷口雅春先生に学ぶ会」などは、部分とは言え、講話を公開しています。こういう点は素直に評価しても良いと感じています。
もちろん、講演会などは対価をとって必要経費に充当しているので、残部の無料公開は難しいのは理解できます。ですから、一部の場合は
無償だが、残部の場合は有償にする、という形でも良いと思います。著作権法により、著作権者に使用料金を払えば、それで法律上の問題
はクリアーします。
私個人も貴重な講演のテープを多数所持しています。が、法律上の制限があるので、死蔵せざるを得ないのが実情です。
本当に残念だと感じます。これらの点も、みんなで考えたいと思っています。
1113
:
神の子さん
:2013/02/19(火) 12:13:25 ID:???
絶版本、非売本持ってるからって何だよ
雅春先生が貴方達の手にそれを乗せる時、他の人に取られないようにと、おっしゃいました?
パンのように増やして配って欲しいんだなとは思われませんでした?
そこ気付かないフリして突っ走るんだね
1114
:
トキ
:2013/02/19(火) 14:11:12 ID:9wlISb0c
>>1113
例えば、「一白鳩会員」とか「山ちゃん1952」様の世代は、谷口雅春先生が直々のご指導をされていた世代でした。
が、私が青年会をしていた頃は、もう既に谷口雅春先生はご高齢で、ほとんどお顔を見せられる事はなかったです。
ただ、私の場合、若干の求道心があったので、本を集めたり、先達を訪問して話を聴いたのです。また、古書店を
まわり、聖典を集めたりしました。
あなたは、どんな努力をされているのですか?
今でも、高齢とは言え、谷口雅春先生の直弟子はご存命です。また、ネットオークションなどで探せば、
「神誌」も絶版の聖典も入手可能です。この掲示板でも、復興G様がご指導をされています。
そういう努力を先ず、されてみてはどうでしょうか?
1115
:
うのはな
:2013/02/19(火) 20:31:04 ID:rDrPNupg
絶版本、非売本持ってるからって何だよ
雅春先生が貴方達の手にそれを乗せる時、他の人に取られないようにと、おっしゃいました?
パンのように増やして配って欲しいんだなとは思われませんでした?
そこ気付かないフリして突っ走るんだね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
物事の秩序というものを、代理人さんはお伝えしてくれたのだと思います。
決してお金を払わないものには見せないぞというような、そんな次元ではないと思います。
ただ、講演準備でも練成参加でも普通の信徒は、練成にも行ったことが無い訊け管理人
より対価や労力を払っているのはたしかですから、そのへんの配慮は必要ではないでしょうか。
わたしは聖典引用版で社会事業団に権利がある『真理』の中から
組織会員限定のプリントを引用したことがあります。
けれどその後、訊け管理人がそれを使い、わたしに説教のようなことをしてきました。
谷口雅春の弟子と称しながら、人を撃ち、本流その他に迷惑をかける、訊け管理人氏の
不徳の問題だと思っています。
1116
:
うのはな
:2013/02/19(火) 20:33:52 ID:mbxezudY
それと昔ある講師から、雅春先生の貴重な資料を保管しているある講師は、
それを自分以外のものには見せない、とぼやくのを聞きました。
その方は今でも教団に在籍されています。
1117
:
うのはな
:2013/02/19(火) 20:39:29 ID:hLC8ply2
生長の家総裁たるものがなぜ谷口雅春先生の、、、、、
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1222
1118
:
アクエリアン
:2013/02/19(火) 22:09:59 ID:N1gtCt5s
>>生長の家総裁たるものがなぜ谷口雅 春先生の、、、、、
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?
id=koumyou&mode=res&log=1222<<
現総裁、生長の家にとって、
異邦人という気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=4mkBeoN44Og&feature=youtube_gdata_player
1119
:
うのはな
:2013/02/19(火) 22:24:09 ID:MXfo9tzo
異邦人って、久保田早紀さんの歌にありましたね。
あなたにとって私、ただの通りすがり〜
ちょっと、振り向いて見ただけの異邦人♪
ほんとに早く通り過ぎて欲しい異邦人ですよね。
1120
:
トキ
:2013/02/20(水) 18:40:22 ID:jQp/sX.w
長崎にある生長の家総本山のご神体は、「剣」なんです。「剣」は「刀」と違って、刃が両方にあるのです。
これは、相手だけでなく、自分も「真」と違った事をしたら、自分を傷つける事になる、という象徴なのですね。
神様は法則ですから、えこひいきをしません。
今の教団が衰退しているのは、そのあたりを考える必要があると感じます。
1121
:
トキ
:2013/02/20(水) 19:02:39 ID:jQp/sX.w
大昔、青年会の頃ですが、某本部講師の講話を聴いた事があります。
その人は海外の教化部の責任者でしたが、以下のような事を言われていました。
「今、左翼勢力が、日本の戦争責任を追求するキャンペーンをしている。その姿勢は異常なほどである。私は
これを危惧する。なぜならば、そういう異常な事をしていると、いずれ、反動が出て、今度は極端な国粋主義的
な方向へ日本が動く危険性があるからである。私は海外にいるので、これがわかるのだ。」
と言われていました。そう言えば、今、在特会など、極端に排外主義的な意見を持つ人が増えているのは痛感し
ます。
昭和天皇が、歴史には「振り子の原理」があると言われました。一つの出来事には、反動がつきものなのですね。
それを見て思うのは、今の総裁のご指導の方向です。私は、ある部分、総裁がこういう「左」の方向へ指導を
変えた動機は、理解はできると思っています。しかし、あまりにもそれを極端にやり過ぎたとも感じています。
その結果、組織はガタガタになり、総裁の威厳は失墜しました。そして、ネット上には、総裁への攻撃の発言
が満ちています。
私は、このままいけば、結果的に、生長の家は、総裁が望んだのと反対の方向へと大きく動くと思っています。
これも、「反動」の結果だと痛感します。
極端な話、将来、本流復活派の誰かが総裁や理事長になっても不思議はないと思っています。御気の毒ですが、総裁は
本流復活派の最大の「応援団」となっていると感じます。そして、時間が経るほど、教団は衰退し、総裁の意思
とは違う方針を支持する信徒は増加すると思われます。
これを避ける為には、言い尽くされた事ですが「和解」しかないと思っています。少なくても、谷口家の内部
での和解が出来れば、事態の悪化は防げるでしょう。そうすれば、教団の崩壊と信徒の思想の暴走化は防げると
考えられます。または、このまま、徹底抗戦を続けて、教団の崩壊と信徒の暴走をもたらすか。
教団側が選択をする時期は迫られています。
1122
:
うのはな
:2013/02/20(水) 22:18:01 ID:vkulhJXI
わたしは現場にいなかったけど、ある人から、皇室典範改正反対運動に署名しないように
指導されたとききました。そういうのを世間では「左翼」関係の人っていうと思うのですが、
総裁は左翼ではありませんという本部講師がいたりしてわけがわかりません。
今、他版でさくらさんが総裁がほんとに雅春先生の教えを抹殺しようとしてるか、
って神経質になってますが、ほんとに面倒くさいですね。
抹殺までいかなくても、雅春先生方向ではないのはたしかなんだから、
本来の方向へ戻そうっていう、シンプルな話なのにね。
おまけにやくざの常套句を使う部外者まで乱入してきて、
早く死にたいと思います。自殺できる勇気はないけど。
1124
:
SAKURA
:2013/02/20(水) 22:53:03 ID:USz91yqs
トキ様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■
>>1123
の投稿…
大変申し訳ありませんが〜〜〜【投稿欄の間違い…】致しましたです。…が?ごめんなさい。
お忙しい処、恐縮ですが、【 消 去 】お願い申し上げます。
再合掌
1125
:
神の子さん
:2013/02/21(木) 00:20:21 ID:???
1716 :初心者:2012/06/30(土) 11:46:57 ID:TfQ0e6RA
<<人間は神の子である。これは永遠に変わらぬ真理でしょうか。ちがいますね。これは救済です。人間を神の子だと考えれば救済されることがある。はっきりといえるのは、ただこのことだけです。・・・「人間神の子」は、真理ではなく救済です。少なくとも、それが真理であるとする決め手は、いまだどこにも見いだせてはおりません。問題は、千年後も一万年後も、かりに人類が生き残っていたとしたときに、「人間神の子」がなおも人類を救済する力を持つのかどうか、ということです。人々の意識は時代とともに変化します。真理の追究ということでいえば、ひたすら「超越項」のみで真理を語ろうとする雅春先生の言葉は、もはやほとんど役に立つことはない、とわたしは考えます。残る問題は救済です。今の時代にそれがどこまで通用するのか、これが大きな疑問です。「真理は永遠に変わらない」。この言葉にあぐらをかいているあいだに、時代はさらに先へと進んでゆくことでしょう。 >>
//////////////////////////////////////////
<問題点>
① 「初心者」は「“人間神の子”の真理は全ての人を救う真理ではない」と完全に否定した。
② 「初心者」は、「人間神の子の思想は“時代と共に変化するもの”即ち、“永遠不滅の真理ではない”」と生長の家の根本教義を全面的に否定した。
③ 「初心者」は、「無の関門」を越えるという絶対的な宗教体験がないから、本当の真理が判らず、宗教上の形而上的“悟り”を肉体頭脳の「超越項」という言葉を使って理解しているに過ぎない。従って、彼は「人間神の子」に代わる新しい真理は、「無の関門」を越えた絶対的悟り“生命の實相の悟り”がなくても編み出せると思っているのである。増上慢としか言いようがないのである。
④ 「初心者」なる人物は、いつまでも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉していると時代の変化から取り残されて、社会的には思想の落伍者となると言っているのである。
⑤ このようにして、「初心者=雅宣総裁」は、“時代即応の教え(「今の教え」)」への転換が必要と「雅宣教」の時代妥当性を強調しているのである。<ここに於いて、「初心者」の思想と「雅宣総裁」の思想が極めて類似・一致していることが判るのである。>
1126
:
うのさん
:2013/02/21(木) 01:10:11 ID:Gsql6f66
WEB誌友会のお世話係のahope様を潰し、復興G様とトキ様を潰せば、
「生命の實相」WEB輪読会は、潰せます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
統一協会のスパイのできそこないも野狐禅訊けも、初心者さんも共通して
「言葉・語句」に通常以上の執着を見せる。
ぼくはその時点で断言していない、それを表現する文章証拠はどこだという具合に。
言葉一字一句は勿論大事だけれど、心だとか宗教だとかは、言葉でいいあらわしにくい
分野ではないかと思う。ウェブでは理屈が大事なんだ、一度説明しても伝わってなかったら
言っていないのと同じだ、という訊けにはノイローゼになりそうだったか、
そういうのは友のため、うのはなさんを撃つためだったという。
あなたの聖典引用など読む気がしないけどといいながら、これはよかったと感想を言いに来たり
うのはなに悪態つきながらも、藤原先生の引用をしてもらえませんかって、
こういうのに、まともに答えようと思わなくてもいいのではないか。
いろいろきれいな理屈を並べているようだが、茶の湯のはじかみもないってかんじがする。
いままで誌友というだけあって誌友会でガタガタ言い合う人達っていただろうか。
最初から波長の合う者同士で誌友会でもしっぽり会でもやったほうが、本人たちも
周囲も平穏であると思います。
1127
:
蜻蛉
:2013/02/21(木) 01:24:53 ID:M7ribEwU
思想の暴走化・・・だってさ。
話をおさめようとするから、また訳わからないことを言う
1128
:
うのさん
:2013/02/21(木) 10:20:44 ID:0TJdljKM
私は真の生長の家を信仰しません、って、結局これがいいたかったみたいですね。
a hope さんの「愛してる」とはリンクしないかもしれませんが、今後の応援のつもりで
こんな話を書写します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
恋愛関係において、女性が男性に望む言葉の一位が、「愛している」だと言われます。
もちろん、こう言われて悪い気のする女子はいないでしょうが、この「愛している」という言葉の意味を、
あなたは本当に理解しているでしょうか?
本当の「愛」は、永遠・不変のものです。それは「自由」であり、「平等」であり、「真実」であり、「光」であり、
「大いなる存在」などと同義語です。
ですから、「あなただけを愛している」とか、「永遠の愛を誓う」というのは、「愛」本来の意味を考えるとおかしいのです。
「愛」を「あなただけ」に限定することはできません。「あなただけの愛」はすでに真実の愛ではありません。「愛」は最初から永遠です。
「永遠の愛」とは、「リンゴのようなリンゴ」と言っているようなもの。どう考えてもおかしいのです。
私たちが普段、口にしている「愛」とは、本当の「愛」とは程遠い、似て非なるもの。
それが心の深い部分ではわかっているからこそ、余計に本当の「愛」を欲しがることになるのかもしれません。
しかし、愛を欲しがっている時点で.....、「愛している」と言ってもらうことによって、相手の愛を確認しようとしている
時点で、それはもう本当の愛とは呼べません。
本当の愛は、ただ自然に溢れ出るもの。「あなただけ....」という相手が限定されたものや、「ずっと、いつまでも....」という
時間に縛られたもの、「愛してくれたら、愛してあげる」のように条件つきの取引になっているようなものは、すべて本当の愛ではありません。
ですから、軽々しく「愛している」と言ったり、言ってもらったりするのは、ウソをつくことになるので、あまりオススメできません。
それよりもパートナーシップの間で大事な言葉は、この二つ。「ごめんなさい」と「ありがとう」です。
人が亡くなるとき、大切な人に伝えたい言葉のツートップが、この二つだと言われます。
人間関係は....、特に濃密な人間関係になる恋人や夫婦の間柄は、お互いにたくさん傷つけあうことになるのは避けられません。
パートナーシップの関係で、どちらか一方だけが悪いということはあり得ません。
どんなことが起こっても、それはお互いさま....。だからこそ、何が起きても、お互いに「ごめんなさい」「ありがとう」なのです。
二人の間でこの言葉がたくさん交わされている間柄であれば、心配はありません。
いろんなことが起こるでしょうが、起きてしまったことに対して、素直に「ごめんなさい」、そして「ありがとう」と言い合えれば、
どんな問題でも必ず乗り越えていけます。
まずは、あなたから、「ごめんなさい」「ありがとう」と大切な人に伝えてみては如何でしょうか?
その先に本当の「愛している」が待っているかもしれません。
はづき虹映著『人生でいちばん大切な自分との約束』
1129
:
トキ
:2013/02/23(土) 21:44:00 ID:c7/td2dA
少し思う点があり、書きます。
私は本流復活派を支持するものではないですが、確かに今の教団では谷口雅春先生の通りのご指導を学ぶ機会が少なく
なっています。例えば、ベテランの講師や、祖父母や両親からのだいの信徒の場合、家に帰れば古い本や、場合によって
はご講話のテープやビデオも秘蔵しており、別に教団に頼らなくても谷口雅春先生の教えを勉強できる人はいます。しか
し、そういう人は例外です。大多数の人はそういう機会がないです。特に入信して間もない人などは、不可能とも言える
でしょう。
この掲示板上で、web誌友会のご指導をして下さる復興G様などは、その点をお考えになり、ご多忙の中、若い我々に
信仰指導をして下さいます。本当に頭が下がります。実際、web誌友会になるとアクセス数が増えます。この事実は、
大多数の信徒が本当に聴きたいのは、「今の教え」ではなく、また総裁や教団への悪口でもなく、谷口雅春先生が説かれる
純粋な真理である事を示していると感じます。
ただ、そこで立ちはだかるのは「著作権」の壁です。例えば、私が死蔵している本や音声データの中には、きわめて
貴重なものがあり、それを公開したら、多くの信徒が救われる事は分かっています。しかし、著作権者との関わり、
特に裁判をしている教団と本流復活派の両者との関わりがあり、法律上、公開ができないのも事実です。また谷口雅春先生は、
そのような法律を犯すような行為を禁止されていましたから、信仰上も問題が大きいです。
とはいえ、このまま手をこまねいていても良いとも思いません。やはり、何らかの方法で、谷口雅春先生の教えを
広く伝えたいと個人的には思っています。
法律や道徳は守らねばなりませんが、逆に言えば、法律や道徳に反しない形で、何ができるか、を考えるべきだと
思います。例えば、体験談などで、発表されてからかなりの年月が経過しているようなものは、氏名の一部を伏せて
掲載する事は可能ではないかと調べています。
この点、何かご意見やアドバイスがありましたら、御寄せ下さい。よろしくお願いします。
以上、とりとめもない事を書きましたが、お許し下さい。
合掌 ありがとうございます
1130
:
うのはな
:2013/02/24(日) 17:30:12 ID:2dsOXnH2
わたしも有名講師から特別講師などのローカルカセット録音を多数もっています。
自分がそうしてもらったように、縁のある方にはダビングしたりして渡しました。
けれど、相手から誰かから著作権など問題にされたら、それに従わないといけないと思います。
もともと講師も、それらを特別に有することができた信徒の片も、末端とは
比べ物にならないくらいに運動や愛行、献資などに努めてこられた人ばかりなんだし、
そこは違法行為だと知っていながら、皆のためだとうそぶくより、法的にもいろんな意味で
調和しないといけないと思います。
1131
:
うのはな
:2013/02/24(日) 17:50:44 ID:ygpxZ072
天皇・皇后両陛下『心に残る珠玉の御言葉』 皇室ジャーナリスト 松崎敏彌著
アフガニスタンで農業用水路を建設中、若い専門家がテロリストにより命を奪われてから一年が過ぎ、
去る八月には故人が早くより携わっていたその工事が遂に終わり、アフガン東部に二十四キロに及ぶ用水路が
開通したとの報に接しました。
水路の周辺には緑が広がっているといい、一九七一年、陛下と御一緒にこの国を旅した時のことも思い合わせ、やがて
ここで農業を営む現地の人々の喜びを思いつつ、深い感慨を覚えました。
● お誕生日にこの一年を振り返られて、皇后陛下の文書によるご感想(二〇〇八年)
この前年の御誕生日における文書回答で、皇后陛下は、日本の非政府組織「ペシャワール会」の
一員である伊藤和也さんの死を悼む文章を寄せられた。
伊藤和也さんは、アフガニスタンで農業指導や灌漑設備など復興支援を続けているとき、
武装グループに拉致され、殺害された。まだ三十一歳の若い死だった。
その捜索には、彼を慕う多くの住民が加わったという。
それから一年、皇后陛下は、一人の青年が理不尽にも殺害された地で、彼の目指していた
目的が達成されたというニュースに感慨深いものを感じられたのであろう。
人は、長く生きることに価値があるのではなく、どう生きたかに価値があるのだ。
皇后陛下の御言葉から、多くの人々が、そのことを感じ取ったにちがいない。
1132
:
うのはな
:2013/02/24(日) 21:50:54 ID:9PbSy2Mw
先生は、
そのような法律を犯すような行為を禁止されていましたから、信仰上も問題が大きいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし、ベテラン復興Gさまがテキスト書写してくだされば、新人風の女性が
「さっそくテキスト購入しました」といってはじまった誌友会の前夜祭から自己中心的な行いをし、
誌友会司会者を降ろされた人も、違法行為をして居る人も、谷口雅春の弟子と称し、
トラブルブログをつくったり、祈りの間を仕事場に使ったりしながらも、
のうのうと暮らしています。
そんな人に肩入れしている教区幹部が上記のようなことをいっても仕方がありません。
1133
:
うのはな
:2013/02/24(日) 21:56:23 ID:9PbSy2Mw
これは背教でしたといっていた部室版でも、そういう背教者に何も注意できなかったわけですからね。
信仰というと、雅春先生の「人に褒められようと思うな、神に褒められようと思いなさい」という
セリフが想い出されます。
そしてお釈迦様の「法を拠りどころとせよ」
それはいいかえれば、今の幹部といってもこんなに頼りないから、
雅春先生の御本をたよりにがんばりましょう、ということですね。
1134
:
うのはな
:2013/02/25(月) 11:25:39 ID:pTqRiqmQ
過去はすべて必要な学びの場
女がひとり、夜の空港で待っていた。飛行機が出るまであと数時間。
女は空港の売店で本をあさり、クッキーをひと袋買って、腰をおろした。
夢中になって本を読んでいるうち、ふと気づけば横にいる男が、こともあろうに、
二人の間に置いた袋から、クッキーをつまんでいる。女は騒ぎを起こすのがいやだったから、知らんぷりを
決め込んだ。
女は本を読み、クッキーをかじり、時計を見ていたが、あきれたクッキーどろぼうは、クッキーをどんどん食い荒らしてくれる。
刻々と時間がたつにつれ、女のいらいらはつのるばかり。
〝あたしがこんないい人でなきゃ、ぶんなぐってやるわ!”
女がクッキーを一つ取れば、男もまた一つ取る。最後の一つが残ったけど、この男はいったいどうする気だろ?
男は頬をゆるめ、わざとらしく笑うと、最後のクッキーを手に取り、二つに割った。
その一つを女に差し出し、の残りは男は食べた。女は男からクッキーのかけらをひったくると、内心思った。
〝ああ、なんてやつ。この厚かましさ、この恥知らず、ひと言の霊も言わないなんて!"
こんなに腹が立ったのは生まれて初めてだわ。出発便が呼ばれたときには、ほっと安堵のため息が出る始末。荷物をまとめて、
ゲートに向かい、〝恩知らずのどろぼう”には目もくれずに立ち去った。
女は飛行機に乗り、座席に身を沈め、やおら本を捜した、あともう少しで読み終わるわ。荷物の中をまさぐった女は驚いて息をのんだ。
なんと自分が買ったクッキーがある!「私のクッキーがここにあるなら」
うちのめされて彼女はうめいた。「あれはあの人のだった、それを私に分けてくれた!」
あやまろうにも手遅れだと、女は悲しみに身もだえた。自分こそ恥知らずの、恩知らずの、どろぼうだった!
(酒井洋子訳『こころのチキンスープ3』ダイヤモンダ社)
つづく
1135
:
うのはな
:2013/02/25(月) 11:35:25 ID:AOjSlraY
>1134 つづき
思わず笑ってしまう、しかし深い余韻が残るお話ではないでしょうか。
主人公を自分と置き換えて、思わずヒヤリとさせられたという方がいるかもしれません。
これは私がアメリカの友人から教えてもらった実話です。
私たちが学ばなくてはならないのは、事実を知った彼女のその後の行動です。
彼女は「自分は人のクッキーを無断で食べてしまった駄目な人間だ」と落ち込むこともできました。
しかし、いくら落ち込んだところで、いまさら相手に謝る術はない。
そこで彼女は見知らぬ人の優しさに触れ、その人と貴重なひと時を共有できた喜びで心を満たすのです。
飛行機の中で自分のクッキーを取り出しては半分に割り、それを男に分けているとイメージしながら口にした。
すると一人で食べる以上に、満足感が得られたというのです。
彼女にとってこの失敗体験は貴重な学びだったに違いありません。日常の中で問題にぶつかった時、「自分にとって過去はすべて必要な
ことだった」と考え方をコントロールし、過去からの学びを生かして、一瞬一瞬を明るく、前向きに生きていきたいものだと思います。
『幸せになるキーワード』 鈴木秀子 著
1136
:
うのはな
:2013/02/25(月) 16:22:31 ID:dZCP5U6k
普通の青年にキチント答えてください
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1150
1137
:
うのはな
:2013/02/25(月) 17:31:38 ID:aPS4nFME
◆ なゐをのがれ戸外に過す人々に雨降るさまを見るは悲しき
皇后 雛のころに
この年の春燈かなし被災地に 雛なき節句めぐり来たりて (平成七年)
天皇 仮説住宅の人々を思ひて
被災地に寒き日のまた巡り来ぬ 心にかかる仮住まひの人 (平成二十三年)
皇后 手紙
「生きているといいねママお元気ですか」 文(ふみ)に項傾(うなかぶ)し幼な児眠る (平成二十三年)
(注)津波に両親と妹をさらわれた四歳の少女が、母に宛てて手紙を書きながら、その上にうつぶして寝入ってしまっている
写真を新聞紙上でご覧になり、そのいじらしさに打たれて詠まれた御歌。
なお、少女の記した原文は、「ままへ。いきてるといいねおげんきですか」
(注)なゐ=地震
表題 阪神淡路大震災の際、兵庫県を見舞った天皇陛下の歌(一九九五年一月三十一日)
天皇・皇后両陛下『心に残る珠玉の御言葉』 皇室ジャーナリスト 松崎敏彌著
1138
:
アクエリアン
:2013/02/25(月) 20:31:06 ID:ZehU1im6
うのはなさん、
>>普通の青年にキチント答えてくだ さい
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?
id=koumyou&mode=res&log=1150<<
うーん、それは、無理ではないかなあと思ってます。
総裁を買いかぶりという気もするんです。苦笑
考えの違う人を、教え諭そうなどという意思は、もともとお持ちでない人ですから。
自分の考えに賛同できる人のみついてきてきなさい、反対者は、どうぞ、去って下さい、という、さめた人ですから。
少数精鋭で、環境真理教を、森のオフィスを拠点として、推し進めていくのでしょう。
まあ、お手並み拝見というところです。
1139
:
トキ
:2013/02/27(水) 21:15:22 ID:rVTDS5dA
もう過ぎてしまいましたが、2月5日は、藤原敏之先生のご命日であり、また「義春」さんの49日でした。
実は、昨日、義春さんと仲が良かった人からメールを頂戴しました。義春さんが入院している最中に見舞いに行くと、
苦しい息の中、いろいろと話してくれたそうです。彼は、晩年、体が衰弱するにつれて霊的な力が強くなり、霊界に
ついても話してくれました。その中に、神界で、谷口清超先生を中心にして、既に物故者となられたご高弟様がとり
かこみ、祈っておられる光景が見えたと話していました。
おそらく、今は、義春さんも、その輪の中に入っていると思います。
いろいろと考える事は多々ありますが、どうしたら良いか。やはり、谷口雅春先生の教えを皆様に伝える事、ここ
から始めたいと念じる次第であります。
合掌 ありがとうございます
1140
:
うのはな
:2013/02/27(水) 22:52:04 ID:fGXBwya6
③谷口雅春先生の愛国書が絶版になっています。その中には、大東亜戦争を聖戦、アジア解放という見方が書いてあるために、絶版処分となったものがあります。この絶版処分も同意ですか…?
→ その「原因」部分ですが、それは正確なものなのでしょうか。聖戦と書いているから重版留保なんですか。
…絶版になった本をよーくみてみたら如何ですか?
そこに何か、共通するものがあると察してほしいと思います。
とりわけ、心ある信徒の不信を買っているのは『神ひとに語り給ふ』がなぜ、絶版にされなければならないのか、ということです。
だって、これは「神示講義」なのですよ。
なぜでしょうか…?
その答えは、293頁にあり、というのが“定説”です…?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読んでもわからないと思いますよ。
邪霊の声は聞こえても、人の話は聞かない人ですから。
1141
:
うのはな
:2013/02/27(水) 23:07:38 ID:o2K3VR96
> これはもう、悪質な行為では?というのが愚生主張ですが、
本流に続いて愛国本流でも出入り禁止になった自己顕示欲の強いひとへ
以前に本流サイトで自分がバカにしてるサイトへどうして戻ってきたいのかとか、
注意喚起するって、なんのためにそんなことをするのかとか訊ねられていたと思いますが、
それらに対しての返答らしきものが見つかりません。該当する番号などを教えてください。
それと、カキコミ言論は自由なのはわかりますが、それにだいたい、
自分のブログで生長の家の名前を出さないでほしいとか、大調和の神示がどうとか、
ここでもいろいろ本流をバカにするカキコミをされていたと思いますが、
そもそも何しにカキコミをされてるんですか。
ああいえばこういうと言った感じで、訊けさんはなるべく避けるつもりでいたんですが、
デマ被害だ法的手段だと騒いでるかと思えば、今度他の人から掲示板を訴ったえなさいといわれると
そんなヒマはないだとか、自信があるなら来なさいだとかなんて偉そうなんだろうと思いました。
それと、謹慎しますとかいってもどうせすぐに出て来るんだんから、今度から
わざわざ「謹慎します」なんて云ってくるな!!
1142
:
トキ
:2013/03/01(金) 18:04:29 ID:D.HFcOVo
最近、閑を見つけては「著作権」の本を読んでいますが、
「日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか」山田奨治著(国際日本文化研究センター助教授)人文書院
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b89117.html
は考えさせられる本でした。
最初に断っておきますが、この本には識者から批判があります。つまり著作権保護の強化に批判的な観点
で書かれているので、反対派に都合の悪い事実が伏せられている、というものです。例えば「キャンディ♥キャンディ」では
作画者の立場に立っていますが、これに対しては、実際の裁判でのやりとりを無視するもの、という反論があります。
ただ、日本の著作権保護がかなり厳しいものであること、また、法律の規制の強化は、国際条約や文化庁長官の諮問機関
である文化審議会著作権分科会での話し合いで決められるが、その話し合いが密室化している事などを述べた上で、
「憲法が認める言論や表現の自由を脅かすような著作権の使い方を、立法者たちは考えていただろうか。著作権侵害は
「文化の発展に寄与すること」という目的を越えて活用されている。法律が本来の趣旨をはずれて効力を及ぼす事のおそ
ろしさを私達はもっと考えなくてはならない」(同書、p70)
は確かに考えるべきだと思いました。同書では、著作権が、本来のコンテンツの保護という目的を越えて、違う目的を
達成するために道具として使われている事例をいくつか挙げています。個人的な感想ですが、今回の生長の家の聖典の
裁判も、それに類似するものであると感じています。
もちろん、生長の家社会事業団が主張する「聖典のリニューアル」自体には反対するものではないですが、裁判をして
まで行う利益があったのか、読者の一人としては疑問はあります。結果として、聖典や聖経の入手が困難になったのは
事実です。それよりも、教団側の多くの人の認識は、「分派」が教団に嫌がらせをするために、聖典の裁判をした(現実
に、教団の最高首脳がそう説明をしたのを直接聞いた人はいます)というものであり、その認識を全面的に否定できない部分も
存在する、と個人的には感じています。
公平のために、生長の家社会事業団を弁護すると、現在の総裁が聖典の維持や拡大には消極的であり、また独裁体制を
強いており下部の意見具申に応じなかったし、生長の家社会事業団との話し合いも応じなかった、という説明もたぶん
事実だと思われます。また、一連の総裁の決定の内容に一部の職員や幹部が不安や失望を感じていたのも事実です。が、
現在の法律や生長の家規則では、総裁の決定に異議申立をする手段がなく、生長の家社会事業団としては「やむをえず」
著作権という道具で総裁に異議申立をせざるを得なかった、という部分もあったと感じています。(私も弁護士に
判決文を読んだ感想を聞かせてもらいましたが、”法律上、生長の家社会事業団の勝訴は当然”、というものでした。
これも公平を守るために申し添えます)
(つづく)
1143
:
トキ
:2013/03/01(金) 18:27:50 ID:D.HFcOVo
しかし、この一連の裁判で、裁判所に呼ばれなかった人はいます。
最大の当事者は、聖典や聖経を書かれた谷口雅春先生です。また、この聖典を利用する人達も意見を述べる機会がありませんでした。
が、その人達こそ、本当は最大の利害関係者だと思います。
ご自分が書かれた聖典や聖経が原因で、裁判にまでなり、また教団が分裂に至った光景をご覧になり、神界で谷口雅春先生は悲しまれて
いると拝察申し上げます。更には、信徒は教団が見苦しい争いを起こし、聖典や聖経が入手できない事態に憤りや失望を感じていると
思います。
著作権法の目的、「文化の発展に寄与すること」を考えると、何らかに方法で円満に解決をする事が大事ではないでしょうか。
例えば、法律の専門家による第三者委員会を作り、仲裁をしてもらうなど、いくつかの方法は考えられます。この問題が円満に解決する事
を大多数の信徒は望んでいると思います。
両当事者が、話し合いを始め、円満に解決をして下さる事を希望しております。
合掌 ありがとうございます
1144
:
トキ
:2013/03/02(土) 20:12:16 ID:JcfGZcNY
著作権侵害で思い出した事を再び書きます。私は、「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」は持っていないのですが、
持っている人に見せてもらった時に、奥付に「谷口雅宣、谷口雅春、谷口清超」という名前が印刷してあったのを
記憶しています。その時に、これは個人的な感想ですが、「ご自分の名前を谷口雅春先生、谷口清超先生よりも先に
印刷するのはおかしい」という事を感じたのです。まあ、この点は個人的な感想ですから、無視して下さい。
続いて、執筆者は谷口雅宣先生なのに、お二人の名前を併記する意味は何だろう?という疑問を感じました。
谷口雅春先生、谷口清超先生が御生存中、谷口雅宣先生とご一緒にあの「新経本」を共同で書かれた
という事実はどうやらなさそうです。もっとも、これは、うかつな事を書くと後で、お叱りを受ける可能性
があるので、もし、そういう事実があったら、教えて下さい。
次に、これを言うと大川隆法の「霊言集」の世界になりますが、谷口雅春先生、谷口清超先生からご霊示が
谷口雅宣先生の下り、そのご霊示でこの文章を書いた、という解釈を考えました。しかし、この解釈は機関誌な
どを読むと、谷口雅宣先生御自身が否定されているという印象を受けました。また、「新経本」を読んだとたん
に生長の家宇治別格本山に嵐が来たり、物故者が近親者の夢枕に立ち「新経本だけは読まないで欲しい」と言う
事も説明ができないです。
すると、過去の聖経か聖典を改訂したもの、という事になると思います。これは「二次的著作物」
に該当する事になります。
この場合、生長の家社会事業団が著作権を持っていない聖経あるいは聖典を改訂したものだと、法律上は問題
はない事になります。しかし、見た感想では、聖経とくに「天使の言葉」を大幅に参考にしたものという印象を
受けます。聖経は生長の家社会事業団が著作権者です。すると、著作権者からすると、この二次著作物に関しても
生長の家社会事業団の許諾が必要である、という理屈は言えます。
念のため、ウイッキペディアを調べると、
「この規定によれば、原著作物の著作権者は、結果として、二次的著作物の利用に関して、二次的著作物の著作者と同じ内容の権利を有することになることが明らかである」(キャンディ・キャンディ事件控訴審判決(平成12年3月30日東京高裁判決)。なお原審は、平成11年2月25日東京地裁判決)。
とあります。
代表者会議で、イソベさんは、最高裁判所の判決が出ても、まだ裁判を続ける、とおっしゃられているようです。
が、生長の家社会事業団は、最高裁判所の判決に基づいて「新経本」を二次的著作物として、使用差し止めの
裁判を始める可能性があります。普通、こういう場合、仮処分を申請するらしいですが、わざわざ総裁のほうから、
「谷口雅宣、谷口雅春、谷口清超」とご連名にされた以上、最高裁判所の判決で生長の家社会事業団が勝った場合、これは教団側には
たいへん都合が悪い話になる可能性があるみたいです。(と、言うのは、法律に詳しい友人の話の受け売りです。)
しかし、どちらにしても、見苦しい争いであるのは確かです。
「裁判を続ける」なんて、つまらない事はやめて、「和解」でいきましょう。それが、一番、正解だと思います。
そうすれば、総裁の株も、イソベさんの評判も上がると思いますよ。
合掌 ありがとうございます
1146
:
トキ
:2013/03/03(日) 22:26:29 ID:8UwyvUd6
昭和44年、生長の家宇治別格本山で開催された「詳密講習会」の冒頭、谷口雅春先生は以下のような趣旨のご発言をされたようです。
(以下、「一白鳩会員」のノートより、抜き書きをします)
「今年は立教40年なのと私の○○(この部分は聞き取れなかったみたいです)のお祝いが重なったので、
相愛会、白鳩会、青年会の代表が、お祝いの言葉を30分ほど最初に言わせて下さい、と僕に頼みに来ました。
しかし、僕はお断りしました。それは、この講習会は、皆様が人を真理へ導くための勉強に来られたのですから、そのために密度
の濃い内容の話をするのです。挨拶に使う時間がもったいないです。ですから、ご辞退をしました。どうも、すみません
でした。」
この言葉を聴いた聴衆から、拍手がわいたとあります。谷口雅春先生にとっては、真理を伝える事が何よりも大事だったのでしょう。
1148
:
goro
:2013/03/03(日) 22:59:05 ID:nCo1DokU
思わせぶりなことを書いて、公表できないのだったら
最初から何も書かないでほしい。
いろいろな思惑や、想象で板が混乱する原因になりかねません。
それとも、それを望んでいるのですか?
1151
:
トキ
:2013/03/03(日) 23:01:50 ID:8UwyvUd6
>.1148
間違って投稿したので、直ぐに消したのですが、ご覧になられたのですね。
それはすみませんでした。
1152
:
goro
:2013/03/03(日) 23:11:53 ID:nCo1DokU
1150も削除要請します。
こんなこと書いて何かプラスになりますか?
1153
:
神の子さん
:2013/03/04(月) 00:27:41 ID:nFgY2khg
>1152 もう他の掲示板に出てますよ
1154
:
goro
:2013/03/04(月) 00:32:08 ID:nCo1DokU
意識しないで犯す罪は大きい!
どうやって言い逃れしますか?
1155
:
元青年会員です
:2013/03/04(月) 01:06:42 ID:EYree7EI
>>1150
トキさま
元青年会員です。
掲示板から離れると言いましたが、気になって覗いてしまいました。
トキさまが生長の家教団の現状と将来に心配されるお気持ちはよく分かります。
ですが、これらは皆、現象世界のお話です。私もあまり偉そうに言えませんが、現象世界のアレコレに心惑わされていると、キリがありません。
生長の家教団も、目に見えている谷口雅宣総裁も、裁判も、現象世界のお話です。
ご自分を生長の家信徒だと自負されるなら、こんなゴタゴタを気にするよりも実相に徹することです。それ以外に生長の家信徒の生きる道はありません。
榎本恵吾先生は、次の公案を立てられました。
「谷口雅春先生も、聖典も、教団もなく、世界で自分ひとりだけが生長の家を知っているとしたら、どうするか?」
また、榎本恵吾先生は「一人なんだ」ともおっしゃっていました。
私はその意味を詳しくは知りませんが、個人的には、信仰とは一人の世界なのだと思っています。
外側に天国を求めると、必ず裏切られ、迷い多き人生になります。
それは、「他人はいない」ということです。
自己のうちに神は宿っています。外側に、ではありません。
すべては自分だということです。
自分の心境がよくなれば外側がよくなる、ということではありません。
そもそも、移り変わる外側なんて、ない、ということです。
和解しなければならないのはただ一人、自分自身です。
お互い、真理に徹しませんか?そして、幸福になりましょう!
1156
:
山本富士子
:2013/03/04(月) 07:34:33 ID:rikCYpaE
元青年会員様
ありがとうございます。おはようございます。
いいいことば、そしてさわやかなコトバに出会うと清まりますね。
・・・かぎりなく一人・・・そしてかぎりなく世界とつながっている・・・
そうですね。私もまた一人で座することができそうです。
元青年会員様、勇気を早朝いただきました。
ありがとうございます。
1157
:
a hope
:2013/03/04(月) 07:53:00 ID:TqpbsVIM
>>1155
元青年会員さま
はじめましてお声をかけさせていただきますが、前回登場されたときに、
元青年会員さまのご投稿を拝見して、色々、学ばていただきました。
実は、昨晩、わたしは榎本恵吾先生のことを考えていました。(と、言ってもわたしは直接お会いしたこともありませんが・・・)
榎本先生は教団の中にいて、実相独在を貫き通されていたんだな〜と・・・
今朝は、山本富士夫さま同様、元青年会員様のお言葉で、
わたしもとてもさわやかな気分になりました。
ありがとうございます。
合掌。
1158
:
a hope
:2013/03/04(月) 07:55:26 ID:TqpbsVIM
>>1157
訂正
山本富士夫さま⇒山本富士子さま
山本さま、たいへん失礼しました。
1159
:
rei
:2013/03/04(月) 08:09:16 ID:bo95azFI
元青年会員さま
本当にそうですね、
私も山本富士子さまに同じです。
ありがとうございました。
トキさまが迷いごとを書いてくださったおかげで素晴らしい言葉に出会えました。
トキ様にもそういう意味で感謝です。
こう思うと総裁の今の姿にも感謝なのかなあと思ってしまいます。
ご本人は嫌われ役になって、信徒の素晴らしさが引き出されるのですかね、、、、?
1160
:
さくら
:2013/03/04(月) 08:23:31 ID:HkSjQZwI
元青年会員さま
わたしもここはもう拝読しておりませんでしたが、
本日覗きましたら、元青年会員さまのお名前を拝見しましたので、思わず投稿いたしました。
…以前は、お言葉をかけて頂きありがとうございました。
…大切にしております。
わたしは、ただ一つの「生長の家」の教えに救われ、自分の真実の体験に支えられてきました。
…けれど、わたし自身が真理の原則を、頭だけで考えてしまい、
それと違うと感じるものが、真や偽と呼ばれ、「生長の家の教え」として流布されることや、
結局は、信徒を振り回す情報が流布されることが、耐えがたいな、と感じていましたが…、
それが間違えであると気がつきました。
信仰は、ただ、一人の道、というのは、わたしも指導してくださった先生から教えて頂いた言葉でした。
山本さま
>・・・かぎりなく一人・・・そしてかぎりなく世界とつながっている・・・
そうですね。私もまた一人で座することができそうです。<
この言葉に、共感いたしました。
初心に帰ります。
「生長の家」のご縁に感謝し、祈らせて頂きます。
合掌。
1161
:
トキ
:2013/03/04(月) 10:25:24 ID:.x.pbmJs
おはようございます。朝起きたら、多数のご意見を頂戴し、深く感謝申し上げます。
ご紹介の部分はいわゆる傍論に当たる部分でした。もちろん、本論はたいへん量が多く、
また内容も深く、私が紹介できるようなご講演ではなかったのですが、以下、概略を
申しあげます。(「一白鳩会員」のノートによる)
昭和44年の「詳密講習会」での谷口雅春先生のご指導は以下の通りだったようです。
本日、集まった皆様は、人を導く立場にいる人です。その事を前提にした、御伝えします。
人を導く、と言っても、相手の信仰の程度はいろいろな人がいる。つまりかなり宗教的な
素養が深い人ばかりではなくて、まったく神様を信じない人もいる。しかし、そういう人達
の意見も尊いのです。
お釈迦様は、最初、王族として生まれて、人生のいろいろな矛盾に悩まれて、その末に出家
をされ、ついに悟りを得られた。(ここで、釈尊の御悟りの内容と生長の家の縦の真理と横の
真理を書かれています。)
このお釈迦様の御悟りを見ても分かるように、現象のいろいろな事を悩み、苦しむ人も本質
は神の子であるから、そういう事で生長の家に反発している人こそ、本当は真理へ向かっている
人である。皆様は、人を導く立場にある人ですから、その事をしっかりと認識して下さい。
昭和44年の行事ですから、参加者の相当数の方は亡くなられ、またはご高齢になられている
ので、この講習の内容を知る人も少ないとは思います。が、私は、こう感じました。
以上、ご返答に代えて、申しあげます。今、時間がないので、短い文章になり、ごめんなさい。
1162
:
志恩
:2013/03/04(月) 10:49:06 ID:.QY5jUA6
さくらさん
私は、しばらく お休みを頂くつもりでしたが、さくらさんの投稿文を拝見して、ひと言申し上げたく出させていただくことにしました。
さくらさんの過去の発言を再掲させて頂きます。
⑴ さくらさんの投稿文より一部抜粋
さくらさんの言葉
〈どちらかで拝見しました。
過去の代表者会議(実際は研修会)で、榎本恵吾先生が鬼気せまるご様子で、
雅春先生のご文章の一部を引用されながら、雅宣総裁に対し訂正を求められました。
【そのような場でのご発言では、井上先生も、決然と生長の家の運動に対してのご自分の意見を提言していたのが、印象的でした。】〉
とありました。
このご文章を読みますと、さくらさんは、
どちらかで拝見したといいながら、まるで、恵吾先生と雅宣先生のやりとりの現場にいらしたような書き方をされているのが、
私は、印象に残りました。
⑵ また、さくらさんは、
「信徒が教団を去るのは、やはり今のやり方に問題がある、谷口雅宣総裁の方針が間違っているからだと知らしめる以外に道はないと思うのですね。」
(他掲示板からの引用で失礼いたしました。)
という結論になるのは、私には…とても理解ができないことなのです。>>ともおっしゃっておられます。
これにつきましても、信徒が教団を去るのは、雅宣総裁の方針が,間違っているからと皆さんが、結論を出し、知らしめるのは、理解出来ない。
と、はっきりとした雅宣総裁擁護 発言をされているのです。
====================================================================================================
>>今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
143:一観覧者A(さくらさんの旧名) 2011/07/30(土) 00:26:30
(前略)
榎本先生とは、この知人のお祝いの席で初めてお話させて頂き、その知人を通して「弟子像」など送って頂きましたが、
またどちらかで拝見しました、公の場での雅宣総裁と榎本先生とのやりとりがありましたのは、いつかの代表者会議でのこと記憶力しております。
言葉の詳細は、明らかでないのですが、
雅宣総裁の、人類光明化運動の本部はどこにあるか…に関する発言に対し、
榎本先生が鬼気迫るご様子で、雅春先生のご文章の一部を引用されながら、雅宣総裁に対し訂正を求められました。
幹部は皆ヒヤヒヤして見ていたのではないでしょうか。会場の雰囲気が凍りついているように感じられました。
榎本先生がどのような想いであられたかは、私などは知る由もございません…が、
勝手に、先生の人類光明化運動への姿勢の一端が感じられる気がしておりました。
【そのような場でのご発言では、井上先生も、決然と生長の家の運動に対してのご自分の意見を提言していたのが、印象的でした。】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(略)
ただ、榎本先生の信仰には、それら現象を超越したものがあり、
お言葉を拝読するにつけ、ポロポロと…目からと言わず、心身から鱗が落ちるような気がします。
今の生長の家の組織の中では、とても勉強できないことなので…すごく残念です。
しかし、かと言って、
「つまり、教団を去る人を増やすしかない、ということです!」
「それによって、こんなにも信徒が教団を去るのは、やはり今のやり方に問題がある、谷口雅宣総裁の方針が間違っているからだと知らしめる以外に道はないと思うのですね。」
(他掲示板からの引用で失礼いたしました。)
という結論になるのは、私には…とても理解ができないことなのです。>>
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