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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1143トキ:2013/03/01(金) 18:27:50 ID:D.HFcOVo
 しかし、この一連の裁判で、裁判所に呼ばれなかった人はいます。

 最大の当事者は、聖典や聖経を書かれた谷口雅春先生です。また、この聖典を利用する人達も意見を述べる機会がありませんでした。

 が、その人達こそ、本当は最大の利害関係者だと思います。

ご自分が書かれた聖典や聖経が原因で、裁判にまでなり、また教団が分裂に至った光景をご覧になり、神界で谷口雅春先生は悲しまれて
いると拝察申し上げます。更には、信徒は教団が見苦しい争いを起こし、聖典や聖経が入手できない事態に憤りや失望を感じていると
思います。

 著作権法の目的、「文化の発展に寄与すること」を考えると、何らかに方法で円満に解決をする事が大事ではないでしょうか。
例えば、法律の専門家による第三者委員会を作り、仲裁をしてもらうなど、いくつかの方法は考えられます。この問題が円満に解決する事
を大多数の信徒は望んでいると思います。

 両当事者が、話し合いを始め、円満に解決をして下さる事を希望しております。

合掌 ありがとうございます


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