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乗合自動車(バス)総合スレ

1037チバQ:2013/06/20(木) 22:37:54
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306210018.html
'13/6/21
再編路線バスの利用低迷


 三原市本郷地区で4月に4路線から2路線に再編された路線バスの利用が低迷している。4、5月の2カ月間の1日平均の利用者は6・3人で、目標の3割弱の状況だ。20日、市役所であった市地域公共交通活性化協議会の会合で市が報告した。

 再編では、JR本郷駅を発着する日名内と北方の2路線と、花園と平坂の2路線をそれぞれ統合。地域内交通として、運営主体を民間バス会社から市に移行し、運賃を距離制から1回200円(一般利用)に固定。運行日を週6日から週3日にした。

 市まちづくり推進課によると、2カ月間の1日平均の利用者は日名内・北方線が5・7人、花園・平坂線が7人で、全体では6・3人。過去の利用実績に基づいて設定した目標の22人を大幅に下回った。

 利用者の8割が70歳以上。同課は「新しい路線やダイヤに慣れない高齢者がタクシーなどを利用しているケースもある」とみている。浸透に向け、PRに力を入れるという。

1038荷主研究者:2013/06/21(金) 11:16:17
>>1036
バスが来ない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19070556

1039チバQ:2013/06/24(月) 01:32:06
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130623/wec13062323100004-n1.htm
衝撃!“格安ツアーバス”が消滅する−規制強化でコスト増、LCCと競争激化
2013.6.23 23:05 (1/2ページ)

今年4月16日、愛知県東海市の伊勢湾岸自動車道で起きた玉突き事故で、大型トレーラーの後部にめり込んだバス
 群馬県の関越自動車道で昨年4月、乗客45人が死傷した高速ツアーバス事故をを受けて今年8月に新制度が導入されるのに伴い、事業者の半数以上が高速バスから撤退する見通しだ。安全基準をクリアするのに必要な費用負担が重く、売り物だった低価格が保てなくなった。運行を続ける事業者も、値上げや減便を検討。格安ツアーバスは消滅する。


撤退相次ぐ


 「運行継続にコストがかかる。正直厳しい」。新制度スタートを控え、あるバス会社の担当者はため息をついた。

 格安航空会社(LCC)の台頭という逆風も吹いている。成田空港と関西国際空港を片道最低3千円程度で結ぶ便もあり「価格で勝負するのは難しくなってきた」という。

 関西では、へいあんバス(京都府京田辺市)が昨夏に高速ツアーバスの運行を中止。商都交通(大阪市)も撤退する方針だという。

 高速ツアーバスは、平成12年の規制緩和以降、新規参入が相次いだ。景気低迷で節約志向が強まる中、柔軟な価格設定や低価格で需要を拡大させてきた。

 一方で、停留所がなく路上で発着するなど、運行上の危険性も指摘されていた。昨年の事故で安全管理の不備が表面化した。


「高速乗り合いバス」への移行求める新制度


 新制度は、より基準の厳しい「高速乗り合いバス」への移行を求めている。停留所を設置し運行本数や運賃を事前に届けることや、バスを自社で6台以上保有することなどが必要になる。事業者にとって大きな費用負担増だ。

 国交省によると、昨年9月時点の高速ツアーバス事業者は、企画していた旅行会社が58社、運行を請け負っていた貸し切りバス会社が228社あった。5月末時点で許可を取得する事業者は57社、運行を請け負う事業者も54社にとどまる。残りの多くの事業者は今後、団体旅行といった貸し切りバス事業などにシフトしていくとみられる。


値上げするしか…


 一方、運行を継続する事業者も戦略の見直しを迫られている。エムケイ観光バス(京都市)は「8月以降は値上げせざるを得ない」と説明。最大手のウィラーアライアンス(東京都)は近く新たな料金体系などを公表する予定だ。

 国交省幹部は「高速バスの安全運行は大前提だ。コスト増は事業者も利用者も理解してくれると思う」と説明している。

1040とはずがたり:2013/07/01(月) 16:55:25

高速ツアーバス業者 新制度移行で8割減
2013年6月30日(日)08:17
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20130630067.html
(産経新聞)
 群馬県の関越自動車道で乗客7人が死亡した高速ツアーバス事故の再発防止策として国土交通省が8月から導入する新制度で、運行に必要とされる新たな乗り合いバス事業の許可を申請した業者は従来の2割にとどまることが29日、分かった。新制度で義務付けられた停留所設置などの負担増が撤退の理由とみられるが、業界の大幅な縮小で利用客への影響が指摘されている。

 高速バスは現在、大手バス会社が停留所を設けて決まった路線を運行する乗り合いバスと、旅行会社などが企画して利用者を集め、貸し切りバス事業者に運行を委託するツアーバスの2種類がある。

 関越道の事故で、運行の責任主体などが不明確な点や安全上の問題が浮き彫りになり、国交省は8月以降は、ツアーバスの業態を廃止、新たな乗り合いバス事業に一本化することを決めた。許可を得るには停留所を設けるほか、バス6台以上を保有する必要がある。

 国交省によると、高速ツアーバス業者は昨年9月時点で、旅行会社などの企画側が58社、貸し切りバス事業者の請負側が228社の計286社あったが、新たな乗り合いバス事業を申請したのは今年5月末時点でその約2割の57社にとどまっている。

 申請は今後も受け付けるが、審査には約3カ月かかるため、8月以降も営業を継続したい業者はすでに提出を終えたとみられる。

 このため、年間約750万人とされる利用者への影響が懸念される。業界に詳しい「高速バスマーケティング研究所」の成定(なりさだ)竜一代表は「夏休みや年末年始などの繁忙期に従来の便数が確保できなくなる業者も出てくる」とみている。

 また、新たにバス停や乗務員の確保を迫られる業者もあるため、料金が引き上げられる区間も出てくるとみられる。

 国交省は「8月以降、影響がどう出るのか分からない」としているが、「今回の新制度は乗客の安全を守るために導入されるもので、業界の縮小はやむを得ない結果だ」と理解を求めている。

1041とはずがたり:2013/07/01(月) 16:56:06

「もっとスピード出して」 バス運転席に背後の重圧
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201306270259.html
2013年6月27日(木)17:40

■速度計のぞく添乗員 【久保智】長時間労働のドライバーたち。彼らの日々は、効率を追求する社会のゆがみを映す。

 大手旅行会社が競って企画する日帰りバスツアー。1人数千円で旬の味覚を楽しみ、多くの観光地をめぐれるので人気だ。だが、楽しげな客席とは裏腹に、運転席の周りは緊迫した神経戦が繰り広げられている。

 「運転していると後ろから視線を感じる。たいてい、旅行会社の添乗員が速度計をのぞき込んでいる」。大阪府の貸し切りバスの男性運転手(46)はそう話す。

 他より魅力あるツアーにしようと、旅行会社はスケジュールを詰め込む。「どう走っても時間通りにいかないツアーもある」。そうでなくても、ツアー客が観光地で時間通りに戻ってこなかったり、道路状況が悪かったり。

 男性が視線を感じるのはそんな時だ。予定が遅れれば、客に不満がたまる。高速道路を時速90km近くで走っても、「もっとスピード出して」と露骨に言う添乗員もいる。

1042とはずがたり:2013/07/01(月) 16:57:15

格安ツアーバス消滅危機 規制強化でコスト増、LCC台頭も逆風
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20130624560.html
2013年6月24日(月)15:13

 群馬県の関越自動車道で昨年4月、乗客45人が死傷した高速ツアーバス事故をを受けて、今年8月に新制度が導入されるのに伴い、事業者の半数以上が高速バスから撤退する見通しだ。安全基準をクリアするのに必要な費用負担が重く、売り物だった低価格が保てなくなったためだ。何とか運行を続ける事業者も、値上げや減便を検討、格安ツアーバスは消滅する。「運行継続にコストがかかる。正直厳しい」。新制度スタートを控え、あるバス会社の担当者はため息をついた。

■撤退相次ぐ

 格安航空会社(LCC)の台頭という逆風も吹いている。成田空港と関西国際空港を片道最低3千円程度で結ぶ便もあり「価格で勝負するのは難しくなってきた」という。

 関西では、へいあんバス(京都府京田辺市)が昨夏に高速ツアーバスの運行を中止。商都交通(大阪市)も撤退する方針だという。

 高速ツアーバスは、平成12年の規制緩和以降、新規参入が相次いだ。景気低迷で節約志向が強まる中、柔軟な価格設定や低価格で需要を拡大させてきた。

 一方で、停留所がなく路上で発着するなど、運行上の危険性も指摘されていた。昨年の事故で安全管理の不備が表面化した。

■「高速乗り合いバス」への移行求める新制度

 新制度は、より基準の厳しい「高速乗り合いバス」への移行を求めている。停留所を設置し運行本数や運賃を事前に届けることや、バスを自社で6台以上保有することなどが必要になる。事業者にとって大きな費用負担増だ。

 国交省によると、昨年9月時点の高速ツアーバス事業者は、企画していた旅行会社が58社、運行を請け負っていた貸し切りバス会社が228社あった。5月末時点で許可を取得する事業者は57社、運行を請け負う事業者も54社にとどまる。残りの多くの事業者は今後、団体旅行といった貸し切りバス事業などにシフトしていくとみられる。

■値上げするしか…

 一方、運行を継続する事業者も戦略の見直しを迫られている。エムケイ観光バス(京都市)は「8月以降は値上げせざるを得ない」と説明。最大手のウィラーアライアンス(東京都)は近く新たな料金体系などを公表する予定だ。

 国交省幹部は「高速バスの安全運行は大前提だ。コスト増は事業者も利用者も理解してくれると思う」と説明している。

1043荷主研究者:2013/07/05(金) 00:11:41

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306150008.html
'13/6/15 中国新聞
呉のバス民営化初年度は赤字

 呉市は広島電鉄(広島市中区)に移譲した旧市交通局のバス事業について、民営化初年度に当たる2012年度の経営状況をまとめた。経常収支は約2億6400万円の赤字。市と広電は赤字路線への補助金交付を取り決めており、17路線のうち12路線が該当した。また7路線は14年度以降の再編検討の対象になる。

 運賃収入や広告料などを合わせた経常収益は約23億3200万円で、人件費や燃料費などの経常費用は約25億9600万円だった。

 最も赤字額が多かったのは、天応川尻線の約6800万円。昭和循環線約5千万円、阿賀音戸の瀬戸線約4200万円と続いた。

 黒字5路線で最も額が多いのは、宮原線約2400万円。他に1千万円以上の路線はなく、2番目は辰川線の約570万円だった。5路線の黒字額は計約3900万円だった。

 市は各赤字路線の経常費用に2%を加えた額から、各路線の経常収益を引いた額を補助する。補助額は、赤字12路線では計約3億3800万円になる。

 収益で費用が賄えない、利用者に比べ便数が多いなど課題がある路線は、横路交差点循環線▽昭和循環線▽白石白岳交差点循環線▽市役所宝町循環線▽三条二河長迫循環線▽阿賀音戸の瀬戸線▽宝町中央循環線―の7路線だった。

 市と広電は移譲初年度の12年度と13年度は17路線を維持すると決めている。ただ14年度以降は協議の上で路線再編や運行廃止の検討も可能で、課題がある7路線が対象となる。

1044荷主研究者:2013/07/05(金) 00:14:52

http://kumanichi.com/news/local/main/20130619006.shtml
2013年06月19日 熊本日日新聞
片利用式交通カード、全額は負担せず 熊本市長

 民間バス事業者5社が導入を予定している地域限定型ICカードシステムに、全国の相互利用型カードも使えるようにする「片利用」機能を熊本市に整備するよう5社が要望していることについて、幸山政史市長は19日、「市の方針と異なっている」とし、市の事業として全額費用負担することに否定的見解を示した。

 市議会予算決算委員会の総括質疑で、寺本義勝氏(自民)の質問に答えた。

 ICカードは市と民間5社が導入を検討。市電は全国の主要他社でも使える「相互利用型」を採用する。しかし、民間5社の地域限定型カードは5社以外の交通機関には使えない。そのため、観光客などの利便性を考慮し、市電や全国主要他社のカードでも5社のバス・私鉄に乗車できる「片利用方式」を導入する計画。

 市は、14日に開かれた予算決算委都市整備分科会で、片利用方式の整備費用について約5億円とする市の試算を公表。費用負担について「民間事業者の事業として行っていただく」とした上で、「利便性向上につなげるため、県と相談しながら、財政的な支援をしたいと考えている」と、一部支援については前向きな意向を示している。

 一方、同分科会が市に要請していた相互利用型の導入検討を民間事業者にあらためて働き掛けるという点については、幸山市長が「再度意向を確認したところ、既に地域限定カードでの導入準備を進めており、変更はできないとの回答だった」と報告した。(平井智子)

1045荷主研究者:2013/07/10(水) 23:58:25

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130619_6
2013/06/19 岩手日報
東署、横断歩道追加を計画 盛岡バスセンター前
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/hodou_tsuika130619.jpg

 盛岡市中ノ橋通の盛岡バスセンター前にある閉鎖中の公共地下道を廃止し、代わりに、隣の国道106号と市道の十字路交差点に横断歩道を追加する計画が持ち上がっている。歩行者の安全性と利便性はアップするが、市内有数の交通量とあって渋滞に拍車が掛かりかねない。中心市街地の安全と通行の円滑化を両立できるか、盛岡東署などが難問に知恵を絞っている。

 交差点の横断歩道は現在「コ」の字形に三つあり、唯一ない側では最多で3度、信号待ちを強いられる。そこに横断歩道を追加すれば、歩行者や自転車には便利な上、後を絶たない危険な横断を防ぐこともできる。

 問題は渋滞の悪化だ。バスセンターには平日1日当たり、約430台のバスが発着する。歩行者の横断により右折、左折の車は流れが悪くなり、県バス協会の鈴木一成事務局長は「ただでさえ混雑しているのに、車の列に阻まれてバスが出られないことも起こり得る」と懸念する。

 盛岡東署は県バス協会の意見を考慮に入れ、横断歩道を追加する場合は、歩行者の待ち時間が長くなるものの、渋滞緩和に効果が見込まれる歩車分離式信号の導入などを検討している。

1046荷主研究者:2013/07/11(木) 00:11:37

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1306210009/
2013年6月21日 神奈川新聞
善行地区バス路線、住民要望受け7月から拡充へ/藤沢

 藤沢市善行地区を走るバスの路線が7月上旬から拡充される。2010年から地元住民が新設を求めてきたルートが実現する。

 拡充されるのは、小田急江ノ島線善行駅(同市善行1丁目)と、西側にある善行団地とを結ぶ路線で、従来は同団地とを往復していたが、南西側にある善行坂地区を含めた循環ルートとなる。新ルートの開設に合わせ、「善行坂南」など四つのバス停が新設される。

 運行するのは藤沢神奈交バスで、午前中は時計回り、午後は逆回りに運行し、1日当たり合計100本ほどを走らせるという。

 同地区では、10年12月から地元住民が中心となって、新路線設置の可能性を検討。12年度には、7〜8人が乗ることができる乗用車を試行的に1週間ほど走らせ、ニーズを確認してきた。

 今回の拡充に合わせ、善行駅から藤沢市民病院(同市藤沢2丁目)を経由するルート(1日8本)や、荏原工業団地(同市本藤沢)と同病院をつなぐルート(同7本)も新設される。

1047荷主研究者:2013/07/11(木) 00:32:02

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306220015.html
'13/6/22 中国新聞
高速バス広島松江線が快走

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/Tn20130622001501.jpg

 広島電鉄(広島市中区)と一畑バス(松江市)が共同運行する高速バス「広島松江線」の利用客が4月以降、想定を上回るペースで伸びている。中国横断自動車道尾道松江線の松江自動車道を使うルートに変えた効果で、松江から広島を訪れる人が増えた。

 広電によると、広島バスセンター(広島市中区)と松江しんじ湖温泉(松江市)を結ぶ広島松江線の乗客は、4月が前年同月に比べ20%増、5月も13%増えた。6月も10%を超えるペースを維持している。当初は10%の増加を見込んでいた。

 4月1日から松江自動車道経由にルートを変え、所要時間を23分短縮。従来の14往復を16往復に増やした。

 利用が特に増えているのは松江発。広電の玉田和地域輸送グループマネジャーは「ビジネスだけでなく、全国菓子大博覧会(ひろしま菓子博)の効果もあって、買い物や観光で広島に来る人が増えた」と分析。夏休みや年末年始にも期待する。

1049荷主研究者:2013/07/15(月) 12:03:40

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20130704105.htm
2013年7月4日02時39分 北國新聞
利用低迷で9月末廃止 ICa買い物ポイント

 北陸鉄道のIC乗車カード「ICa(アイカ)」でバスに乗り、まちなかで買い物をした人にポイント券を進呈する「ICaお買い物エコポイント」が、9月30日で廃止される。2007年2月に始まったが、利用者が低迷していたため、今後は買い物帰りのバス券を進呈する社会実験に変更する。バス運賃の1%を加算する「バスポイント」は継続する。

 ICaお買い物エコポイントは市、金沢商業活性化センター、北陸鉄道で実施。香林坊地区や武蔵地区の加盟店で購入額に応じてポイント券を進呈、端末が設置された百貨店など5カ所でICaに加算できる仕組み。

 市の加盟店アンケートでは買い物エコポイントについて「売り上げ増進につながっているか」は「いいえ」が88%、「やめることで影響はあるか」は「いいえ」が84%だった。加盟店125店のうち現在も継続しているのはわずか5%だったことから廃止を決めた。

 買い物エコポイントは買い物客へのICa普及とバス利用促進を目的に6年半続いた。廃止を受け、市は、昨年度のノーマイカーデーで初実施した「お帰りバス券」を、今年度は年末年始の繁忙期に実施できないか検討している。

1051荷主研究者:2013/07/21(日) 10:39:09

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/21557
2013年06月21日 西日本新聞(最終更新 2013年06月21日 00時36分)
佐賀市営バス、再建計画前倒し達成へ

経営健全化の増収対策につながった佐賀市営バスのラッピング広告

 佐賀市が2009年度から5年計画で取り組んできた市営バスの経営健全化計画が、1年前倒しの12年度に達成する見込みとなった。コスト削減など収支改善策に加え、一般会計からの繰り入れで累積赤字が減り、営業収入に対する資金不足(赤字分)の割合を示す資金不足率は19・7%で、経営安定の目安として国が定める基準(20%以下)を下回った。市交通局は「自立経営の見通しがついた。さらなる収支改善に努めたい」と話している。

 バス事業は乗客減の影響で赤字経営が続き、08年度の資金不足率は101%に達し、財政健全化法に基づき経営安定への計画策定が義務づけられていた。

 同局によると、12年度の営業収入は、乗客数が267万人と前年度と比べ6万人増加したものの1人当たりの運賃収入は減少し、前年度比1120万円減の6億7370万円。営業費用は同4700万円増の8億6860万円。職員給与の削減率を前年度の4%から3%に見直したため人件費が膨らんだという。

 この結果、営業外収支を含めた経常損益は2400万円の赤字となったが、健全化計画初年度の09年度から11年度まで340万〜2790万円の黒字で推移したほか、10年度から毎年度1億5千万円を一般会計から補(ほ)填(てん)したこともあり、資金不足額は08年度の6億6千万円から12年度1億3千万円に減った。同局は、中高生向け乗り放題切符の導入や企業広告用のラッピングバス運行など増収を図る一方で、給与削減や早期退職者を嘱託職員で補充するなど人件費の圧縮にも取り組んできた。

 一般会計からの累積赤字の穴埋めは14年度で終了するが、同局の山田宏隆副局長は「ノンステップバスや屋根付きバス停の拡充などのサービス向上で乗客増を図りたい」と話した。

=2013/06/21付 西日本新聞朝刊=

1052荷主研究者:2013/07/21(日) 11:22:22

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1307080008/
2013年7月9日 神奈川新聞
JR山北駅、ダイヤ改正でバスとの接続悪化 不便解消に町も調整へ

御殿場線のダイヤ改正の影響でバスへの乗り継ぎが不便になったJR山北駅

 昨年3月のダイヤ改正で無人駅となったJR御殿場線山北駅。明治以来、「鉄道の町」を支えてきた同駅の無人化は、まちづくりに取り組む地元NPOの協力で“解消”されたが、利用客にはダイヤ改正以来、乗り継ぎの不便がのしかかっている。駅前から出る路線バスの発車時刻が電車の到着と重なる時間帯が増え、バスに間に合わないケースがあるからだ。住民からは改善を求める声が上がっているが…。

 平日の午前9時39分と午後7時52分。国府津始発の下り電車が山北駅に滑り込む。下車する乗客は、同じ時刻に駅前を出発し、小田急線新松田駅へ向かう路線バスには乗り継げない。

 さらに上りも、平日の午後0時54分に到着する電車の1分後にバスが出発するダイヤとなっているため、間に合わない乗客が出ている。

 仕事でよく駅を利用する女性(72)は不満を漏らす。「(ダイヤ改正で)接続が悪くなった。もう少し待ってくれればいいのに」。次のバスまで1時間ほど待たなければならないことがあるため、タクシーを利用せざるを得ないという。こうした不便はダイヤ改正以前はほとんどなかったとされ、とりわけマイカーを持たない高齢者世帯がしわ寄せを受けている。

 路線バス運行主体の富士急湘南バスは、こうした現状を把握。「今年4月にバスのダイヤを見直したが、確かに山北駅では御殿場線の新たなダイヤに合わせたものになっていない。他路線との兼ね合いもあり、すぐにというわけにはいかないが、9月にもダイヤ改正を行うので、この点も含め改善を考えたい」と説明する。

 人口減と高齢化が進む中、定住対策に力を注ぐ山北町にとって、交通機関の利便性向上は重要なテーマ。町の担当者は「利用者の要望に添えるよう調整したい」とし、JR東海や富士急湘南バスに働き掛けて調整する考えを示す。

 また、同町を含む神奈川、静岡県内の沿線13市町でつくる「御殿場線利活用推進協議会」も、こうした課題への対応を問われる。これまでは「御殿場線輸送力増強促進連盟」として、JR東海に運行本数の増加を求めてきたがかなわず、5月に名称変更したばかり。JR東海は「本数は現状が適正」としており、まずは地域交通全体の魅力やサービスを向上させて御殿場線の利用促進に結び付ける努力が必要になりそうだ。

1053チバQ:2013/07/28(日) 22:17:05
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130728/wec13072818000003-n1.htm
【ビジネスの裏側】
バスが巨大ゲーセンに?関越道事故で競争一変「高速バス」、ラグジュアリーで差別化加速の“新戦国時代”
2013.7.28 18:00 (1/3ページ)[ビジネスの裏側]

宇宙船にみたてたウィラー・トラベルのアトラクション型バス「スターファイター」の車内(同社提供)
 長距離移動の足として人気を集めた「高速ツアーバス」が転換期を迎える。群馬県藤岡市の関越自動車道で昨年4月に死傷者45人を出したツアーバス事故をきっかけに、高速ツアーバスの業態は今月末で廃止され、8月から安全規制が厳しい「高速路線バス」に統一される。先発の路線バス業者との競争で苦境が予想される中、高速ツアーバス会社はアトラクション装備や豪華設備の車両拡充などで生き残りに挑む。


まるで走るゲーセン


 ツアーバス最大手のウィラー・アライアンス(東京)は8月から、アトラクション型バス「スターファイター」を大阪・京都−広島間で高速路線バスとして運行する。バスを宇宙船に見立て、乗客は海賊と戦ったり、隕石(いんせき)の危機から逃れたりと、まるでゲームセンターのような趣向だ。

 車内では座席の前方、側面のモニターと天井のスクリーンが連動し、宇宙ツアーを演出。座席に設置されたレバーを操作し、参加者が協力してミッションに挑戦する。「200キロ以下の移動では『高速バスは安くても時間がかかる』との声が多く、移動時間を楽しめるようにした」(担当者)という。

 今春の大阪−名古屋間などでの運行は好評だったという。大阪・京都−広島間の運賃は最安で片道4100円と、通常のバスと同じ。設備にコストをかけながら運賃を据え置くのは、同社のファンを増やしたいという狙いがあることにほかならない。


木製個室で新幹線より安くLCCより快適に


 海部観光(徳島県)が運行する「マイフローラ」は、木製の仕切りで個室のような座席を備える。大柄な男性でもくつろげるように広いスペースを確保し、定員は12人と通常のバスの3分の1以下だ。広いトイレ、着替え用ルームなどのぜいたく感で人気があり、同社は8月以降の台数拡充を検討中だ。

 徳島−東京間を片道1万3千円で運行しており、8月以降も運賃を据え置く方針だ。鉄道で徳島から東京へ行く場合、岡山へ出て新幹線に乗るのが一般的だが、運賃は約2万円。マイフローラは通常の高速バスより数千円高いが、新幹線よりは安上がり。快適性が加われば検討に値する移動手段だ。

 ただ、格安航空会社(LCC)を利用した空路を挟む移動と比べると、マイフローラはやや分が悪い。LCCの関西国際空港−成田空港間の運賃は安ければ3千円台で、徳島−関空間の移動にかかる料金次第ではトントンか、マイフローラの方が割高になるかもしれない。所要時間も空路利用の方が短い。

 一方、マイフローラは夜行バスのため、乗り換えなし、寝ていれば着く−という簡便さがある。料金、時間、移動のてまひまの3要素が、利用者のてんびんにかけられそうだ。


規制強化後は戦国時代へ


 高速ツアーバスは旅行会社が貸し切りバスを使い、企画旅行として乗客を集める形態で、コースや料金を自由に設定できるため、低運賃で需要を掘り起こした。平成16年の利用者は2万3千人だったが、22年には約260倍の600万人と急拡大した。

 しかし関越道事故などをきっかけにさまざまな問題が浮上。8月からの路線バスへの一本化では、本来不要だった停留所での乗降が義務付けられ、各社は停留所の確保が必要になった。

 さらに運転手の数や労働時間規制などによる負担増で、ツアーバス会社の多くは撤退するとみられている。国土交通省によると、昨年9月にツアーバスを手がけていた旅行会社とバス会社は計286社だが、今年5月末で新制度に移行するとしたのは111社にとどまった。

 安全確保によるコスト増と大手路線バス会社との競争激化に対し、“残留”を決意したツアーバス会社は次の一手に必死だ。

 ウィラーは新たな料金割引制度やサービス向上で利用拡大を図る考えだ。海部観光も「車両の差別化で乗車率を高めたい」とする。

 これまで価格破壊を中心に路線バスを猛追してきたツアーバス会社だが、今後はサービス向上に足場を移す。バス業界全体の競争激化は必至。高速バスの“戦国時代”は新たな局面に入りそうだ。(中村智隆)

1054とはずがたり:2013/07/29(月) 07:42:59

大阪の「ど派手バス」あす運行終了 新世界−難波間
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130727135.html
産経新聞2013年7月27日(土)15:25

 大阪・新世界と難波を結ぶ無料バス「新世界−なんば観光送迎バス」が経費面などを理由に、運行開始から2周年を迎える28日に運行を終了する。毎日2台が走り、これまでに約49万人を案内。「有料にしてもいいから続けてほしい」と惜しむ声もあがっている。

 新世界と難波は1キロあまり。その距離を短く感じ、気軽に来てもらおうと、新世界串かつ振興会(大阪市浪速区)が企画、平成23年7月28日から運行した。通天閣下(大阪市浪速区)や浪速区役所周辺(同)など4カ所に停留所を設け1日平均約830人が利用。「新世界に行きやすくなった」などと好評だった。

 ところが、無料運行には年間約1千万円の費用がかかり、振興会は広告収入でカバーしようとしたが、思うように集まらず、やむなく運行を取りやめることになったという。

 このバスを担当した振興会の加藤優輝さん(26)は「バスの運行は終わってしまうが、今後も新世界を盛り上げる企画を考えていきたい」と話している。

1055荷主研究者:2013/08/03(土) 11:34:52

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013072509002397/
2013/7/25 9:00 山陽新聞
路線再編で利用上向き 御津・建部コミュニティーバス

利用者が増加傾向にある御津・建部地区のコミュニティーバス

 岡山市北区の御津、建部地区を走る市のコミュニティーバスの利用が上向いている。旧町の編入合併以降、利用者は減少していたが、路線再編などで使いやすくした2012年度は最多の3万4627人が乗った。住民意見を聞いて運行日などを変更した13年度も前年度を上回る勢いだ。

 県内では自治体が民間に委託、補助を出して運行するバスは、利用者確保に苦慮しており、中国運輸局岡山運輸支局は「利用が伸びている事例は珍しい」としている。

 バスは現在、市が中鉄バスに補助を出して運行。JR福渡駅(同市北区建部町福渡)―国立病院機構岡山医療センター(同田益)、御津虎倉地区―同センター間の2幹線と、幹線に接続する13支線がある。

 民間路線の廃止に伴う交通空白を埋めるため、旧御津町で1984年、旧建部町で2002年に導入した町営バスが前身。市と合併(御津は05年3月、建部は07年1月)以降、利用者は07年度の3万2987人から10年度は3万446人に落ち込んでいた。

 効率運行を求める住民の意見があり、市は11年6月、地域の代表者らに協力を呼び掛け、運行形態の見直しに着手。11年度の利用者は、合併後初めて前年度を上回った。

 路線の再編では、県運転免許センター(同御津中山)までだった運行を住民ニーズの多い岡山医療センターまで延伸させ、支線のうち12路線で予約型のデマンド方式を採用する。

 一部路線の運行経路や日時を変えた13年度は、4〜6月の利用者が12年度同期に比べ約1800人増えている。

 市は「住民ニーズに沿えば利用者は増えると手応えをつかんでいる」(街路交通課)とし、今後もJRのダイヤ改正に合わせて運行時間を調整したり、路線を2年に1度のペースで見直したりしてより使いやすくする方針だ。

1056荷主研究者:2013/08/03(土) 12:30:14

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130725/CK2013072502000152.html
2013年7月25日 東京新聞
水戸−仙台間に高速バスを運行 茨城交通

 茨城交通(水戸市)は二十三日、JR仙台駅とJR水戸駅を結ぶ高速バス路線を新設し、運行を始めた。JR常磐線の一部区間が東日本大震災や福島第一原発事故で不通となっており、代替の交通手段として期待される。

 一日二往復で、高速道路を利用し両駅間を五時間前後で結ぶ。JRの東海駅、日立駅など県内四カ所のバス停でも乗降車できる。運賃は大人片道四千三百〜四千八百円。

 JR常磐線は、広野(福島県広野町)−原ノ町(同県南相馬市)と相馬(同県相馬市)−浜吉田(宮城県亘理町)の二区間が不通となっている。

 二十三日に水戸駅前で行われた開業式で、任田正史社長は「路線を着実に発展させ、東北と茨城の交流の足として根付くようにしたい」と述べた。

1057チバQ:2013/08/05(月) 23:16:06
http://www.at-s.com/news/detail/744820762.html
バス新制度 走行距離制限、日帰りツアーにも影響
(2013/8/4 8:49)

SLを下車し、観光バスに乗り換えるツアー客=1日、川根本町の大井川鉄道千頭駅(写真の一部を加工しています)

 運転手の1日の走行距離を500キロまでなどとする高速乗り合いバスの新制度が8月からスタートし、県内観光名所を目的地とした日帰りバスツアーでもプラン変更や廃止が相次いでいる。首都圏からの走行距離がわずかに制限を上回ることになる川根本町や島田市北部などの観光関係者からは、ツアー客減少を懸念する声が上がる。
 阪急交通社(本社・大阪市)は昨年まで、新宿や上野、横浜駅などから寸又峡温泉や大井川鉄道のSL乗車を目的とした日帰りツアーを組んでいた。同社の広報担当者は「紅葉期は1日1〜2本運行させていた人気ツアーだが、運転手1人で行けなくなるとツアーの維持は難しい」と本数の減少を示唆した。
 読売旅行の横浜営業所も同様のツアーを開催していたが、廃止を含めて対応を検討をしている。担当者は「宿泊プランやツーマン(運転手2人)での運行は可能だが、採算が合わない」と話す。同社によると、都内発のツアーになると、河津町の河津桜など伊豆南部方面のプラン設定も困難になるという。
 紅葉期の寸又峡温泉には、多い日で30〜50台のツアーバスが乗り入れていた。うち約半分を占める首都圏からの観光バスのほとんどが日帰り客のため、乗り入れ台数は3割ほど落ち込む見込み。同温泉でホテル「翠紅苑」を経営する望月孝之社長は「宿泊ツアーに切り替えて誘客を図りたいが、見通しは立たない」と不安を明かす。
 SL乗車を組み込んだツアーにも影響している。大鉄によると、これまで新金谷駅までバスで行った後、島田市北部の家山駅や川根本町の千頭駅までSLに乗り、再びバスに乗り換えるコースが多かったが、これも難しくなる。坂下肇営業部長は「関東圏からの団体客が極端に減った。SLに往復で乗ってもらうなど、バスの制限距離を超えない工夫を考えている」と話した。

 高速乗り合いバスの新制度 乗客7人が死亡した関越自動車道ツアーバス事故を受け、国土交通省が安全対策として導入した新基準。高速ツアーバスを廃止し、規制が厳しい乗り合いバスに一本化した。1人の運転手が1日に走行できる上限距離を昼間は500キロ、夜間(午前2〜4時)は400キロに厳格化した。従来は上限670キロを「目安」としていた。

1060荷主研究者:2013/08/14(水) 23:49:08

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308010035/
2013年8月2日 神奈川新聞
JR川崎駅東口に高速路線バス発着場/川崎

運行開始を祝い、テープカットをする関係者=川崎区

 JR川崎駅東口に高速路線バスの発着場が完成し、川崎に停車するバスが1日43便運行を始めた。乗り換えなしで名古屋、大阪、金沢、盛岡といった各都市とを結ぶ新たな長距離の交通手段は、同市周辺の利用者の利便性を向上させるとともに、観光などで川崎を訪れる人の増加を促しそうだ。1日に行われた祝賀式典では、関係者が大きな期待を口にした。

 先月31日から“川崎便”を運行しているのは、「WILLER EXPRESS JAPAN」(大阪市)と、「平成エンタープライズ」(埼玉県富士見市)の2社。WILLER社は39便、平成エンタープライズは4便、1日に運行している。

 川崎の魅力について、WILLER社の村瀬茂高社長(49)は「横浜と品川に1駅で行ける。利便性が高い」と指摘。バスの発着場が、映画館や飲食店が集まる商業施設「ラ チッタデッラ」に隣接している点にも触れ、「単にバスを乗り降りするだけでなく、乗る前や降りた後に、朝食や夕食、映画鑑賞などの時間も楽しめる」と話す。

 また、高速バスが多く発着する東京駅や新宿駅などは、地方から訪れた人にとっては「まちが大きすぎる」と村瀬社長。川崎駅周辺にはチッタや大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」などが集まっており、バス利用者には魅力的という。

 同社長は「バスが発着することで、どんな新しい市場ができるか。『高速バスのお客を取り込むと、まちがこう変わるんだ』というのを、川崎市と一緒に試したい」、市の担当者も「日本全国から川崎に集まってもらい、買い物や音楽、映画を楽しんでもらいたい」と話した。

 式典には、阿部孝夫市長や川崎商工会議所の山田長満会頭ら約50人が出席。阿部市長は「待ちに待った高速路線バスの運行の開始だ。これをきっかけに、ますます川崎が発展していけば」と期待を述べた。

 高速バスをめぐっては、乗客7人が死亡した関越自動車道での高速ツアーバス事故を受け、国は8月から規制を強化。バス会社の責任を明確にした新たな高速乗り合いバス制度がスタートした。多くの事業者が撤退し、便数減なども懸念される中でも、村瀬社長は「川崎を発着する便は今後も増やしたい。年間10万人の利用者を目指したい」と強気の姿勢をみせた。

1061荷主研究者:2013/08/14(水) 23:54:41

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20130719000163
2013/07/19 09:39 四国新聞
高松―天王寺便高速バス出発式/大阪

 大阪バス(大阪府東大阪市)が高松―大阪・天王寺―間で運行する高速路線バスの出発式が18日、同社本社であった。

 JR高松駅(高松築港)と大阪駅、天王寺駅を1日2往復。高松駅発が午前7時、午後11時50分▽天王寺駅発が午後5時30分、同11時20分で、夜行便は高松―大阪の路線バスでは初めて。10月17日まではキャンペーンで大人が片道3420円(通常3800円)。四国では高知に次ぎ2路線目。

 出発式では、同社の西村信義代表取締役が「2年ほど前から路線バスを開設して五つ目。本年度中にあと2路線を」とあいさつ。運行バスの前で関係者とともにテープカットを行った。

(大阪支社)

1062荷主研究者:2013/08/15(木) 00:06:36

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201308010019.html
'13/8/1 中国新聞
高速ツアーバスの撤退相次ぐ

 国が7月末で高速ツアーバスを廃止し、規制の厳しい乗り合いバスに一本化するのを受け、中国地方で高速バス事業から撤退する貸し切りバス会社が相次いでいる。7月までツアーバスを運行できた5社のうち4社が高速乗り合いバスの運行許可を得なかった。格安で運行されてきたバスの本数が、繁忙期などに減る可能性がある。

 4社は盆や年末年始、大型連休を中心に中国地方と関東や中部、関西などを結ぶ高速ツアーバスを運行してきた。ある会社は広島―東京が片道約5千円など、運賃は通常の高速バスより大幅に安い。

 当面は関東や関西の新たな高速乗り合いバス会社が本数を増やして便数を維持。料金も大きな変動はない。だが国土交通省によると、ツアーバスから乗り合いに移行した大手6社の8月繁忙期の便数は昨年より2、3割減る見通し。今後は、移行により必要となる停留所の設置コストなどを受け、運賃上乗せもあり得るという。

【写真説明】JR広島駅南口から出発する高速ツアーバス

1063荷主研究者:2013/08/25(日) 12:13:39

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130818/CK2013081802000087.html
2013年8月18日 中日新聞
浜松環状バス構想 難路

◆市・実証運行中 乗客低迷、1便平均2.7人

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実証運行中のひがしくん。乗客数は低迷している=浜松市東区で

 浜松市は、将来の公共交通網を担う一翼として、市街地を半円状にまわる環状バスの導入を検討している。その第一歩の実証運行が、昨年十二月から同市東区で行われているが、乗客数は低迷中だ。時間帯によっては一人に満たない便も。このままでは環状バスは構想倒れになりかねない状況となっている。

 運行しているのは同市東区のJR天竜川駅から、大型ショッピングセンターのイオンモール浜松市野まで三・七キロを結ぶ路線で、愛称は「ひがしくん」(二十五人乗り小型バス)。イオンから遠州鉄道の上島駅(中区)まで一・九キロは既存のバス路線が走っており、乗り継げば両駅をつなぐ経路となっている。

 昨年十二月一日から運行を開始し、来年九月末まで利用状況などのデータを集めて、本格運行の可否を決める。だが、七月末までの乗客は一便当たり平均二・七人。最も少ない午前八時のイオン発は〇・六人で、目標の一日当たり百人を大きく下回る六八・六人にとどまる。

 実証期間中の運行経費は総額四千五百五十万円で、月平均二百六万円になる。これに対しこれまでの運賃収入は同四十万円だ。実験的な運行とはいえ、採算を採るには程遠い。

 「このままでは厳しい」と市都市整備部の担当者。市は二〇一〇年、自家用車交通から「公共交通を基軸とした都市への転換」を目指し、総合交通計画を策定。その一環としてJR天竜川駅から高塚駅まで半円状に約十六キロつなぐバス路線を検討してきた。

 ひがしくんが成功すれば、西側の環状路線の実証運行も視野に入るとの見込みもあったが、ひがしくんが失敗に終われば、構想そのものの見直しが迫られかねない。

 浜松市はJR浜松駅を中心に放射線状にバス路線が広がるが、これを横につなぐ路線はない。「潜在的な環状線の需要はあるはず」(担当者)とみており、掘り起こしに取り組む。市は、イオンの駐輪スペースに自転車を置いてバスを使ってもらう「サイクル・アンド・ライド」を七月下旬から始めたほか、鉄道の乗り継ぎに運行時間を合わせるなどを検討している。

(原昌志、写真も)

  <浜松市の環状バス構想>  公共交通がない地域で運行するコミュニティバスと異なり、「交通網の基本」として位置付ける。通勤通学の利便性向上や自家用車の通行量減少による渋滞解消や事故抑制などが狙い。実証運行中のひがしくんは料金大人200円。運行本数は1時間に1本で、午前7〜午後7時半。7月に市が実施したアンケート(回答者172人)で、乗客は10代が最も多く22.1%、70代以上が19.8%だった。

1065荷主研究者:2013/08/25(日) 13:48:36
>>81 >>274
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308220008/
2013年8月23日 神奈川新聞
相模原南部の新交通システム計画が再始動、輸送システム絞り込む/神奈川

市南部地域の新しい交通システム導入へ議論する検討委員会=相模原市南区の南区合同庁舎

 相模原市南部の拠点間をつなぐ新交通システム計画が、再び動きだした。同市は2009年、導入基本計画案を提示したが、想定ルートの沿線住民からの反対で、一部ルートの見直しを表明。今年2月になって、地元代表者や学識経験者らによる検討委員会を設置し、検討をスタートさせた。22日に開かれた第4回会合では、検討すべき輸送システムを絞り込んだ。

 商業施設などが集まる小田急線相模大野駅と、大学や大学病院がある麻溝台地区、住宅地の原当麻地区を結び、利便性の向上と交通渋滞の解消のため、市は09年、小田急線相模大野駅とJR相模線原当麻駅を結ぶルートで幹線快速バスシステム(BRT)を導入する計画案を示した。

 だが、想定ルートの地権者に説明を行っていなかったことなどから反対の声が強まり、加山俊夫市長が計画案の見直しを表明した経緯がある。

 20人で構成する今回の検討委には、学識経験者や大学、商業関係者などのほか、地元のまちづくり会議の代表者や公募市民らも加わり、輸送システムの選定やルート、構造などについて検討している。15年1月に市長へ答申する予定で、市は15年度以降、パブリックコメント(意見公募)を経て新たな導入基本計画を策定する考え。現段階では、導入目標時期は未定という。

 22日の会合では、輸送システムの選定を中心に議論。建設コスト面から実現が難しいミニ地下鉄などを除き、(1)09年当時に想定していたBRT(2)次世代型路面電車システム(LRT)(3)既存のバス路線の交差点などの改良−の三つに絞り込み、検討することを決めた。

 委員からは、「沿線住民の住環境への影響を最小限に」「4年前の反省を生かし、沿線住民に配慮を」などの意見が相次いだ。

 10月中旬の次回会合で、市側が提案する大まかな導入ルート(複数)を議論していく予定。

 一方で市は南区住民から広く意見を求めるための「区民検討会議」を11月に開催する。

1066荷主研究者:2013/09/01(日) 14:25:45
>>858 >>1012
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20130829/1335043
2013年8月29日 下野新聞 朝刊
「やきものライナー」週末と祝日増便へ

 【益子・茂木】東京・秋葉原と益子駅を直通で結ぶ高速バス「関東やきものライナー」を運行する茨城交通(水戸市、任田正史社長)は9月1日から、現在の1日3往復の運行を土、日、祝日に限り4往復に増便する。

 同社は「利用者の増加が要因」としている。また、同日から茂木町内に停留所を新設することも決まり、同町民の首都圏へのアクセス向上が期待される。

 同バスはことし4月に運行を開始。秋葉原から常磐自動車道、北関東自動車道を使って笠間市に入り、5カ所の停留所を経由して一般道で終点の益子駅に向かうルートで、毎日3往復運行してきた。

 増便するのは、下りの秋葉原駅午後5時発と、上りの益子駅午前7時20分発。秋葉原発の午後便が増えたことで益子などへの滞在型観光客の増加も期待される。

 一方、茂木町に新設される停留所は、同バスのルート上にある県道1号沿いの農村地域交流施設「いい里さかがわ館」に設置される。益子の陶芸メッセ入り口から笠間ショッピングセンターまでの約23キロ間に停留所がなかったことから古口達也町長が設置を要望していた。

1067荷主研究者:2013/09/01(日) 15:52:02

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201308290002.html
'13/8/29 中国新聞
尾道松江線で3社が高速バス

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/Tn20130829000201.jpg

 中国横断自動車道尾道松江線の2014年度全通を見越し、一畑バス(松江市)中国バス(福山市)おのみちバス(尾道市)の3社は9月1日から、松江―尾道・福山間を結ぶ高速バスを新たに運行する。松江―尾道間を結ぶ路線は初めて。

 一畑バス、おのみちバスが松江しんじ湖温泉(松江市)―尾道駅前間、中国バスが同温泉―福山駅前間を尾道駅前を経由し運行する。各社1日1往復し、松江―尾道間の所要時間は3時間45分で片道3600円、松江―福山間は4時間半で3700円。

 いずれも尾道松江線を経由する。未開通の三次東ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC、三次市)―世羅IC(広島県世羅町)間(30・7キロ)は国道184号などを利用する。同区間開通後は尾道松江線経由に切り替え、「20分以上の時間短縮」(おのみちバス)が見込めるという。

 3社は、尾道松江線全通で島根県東部と備後地区で観光客などの往来が活発となると見込み「実績を積み全通後の需要に対応する」(中国バス)と路線を新設した。

 松江―福山間の高速バスは、中国バスが米子市経由で運行している。一畑バスは「姉妹都市でもある松江、尾道両市の交流拡大に一役買いたい」と話している。

1068荷主研究者:2013/09/01(日) 16:03:15

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20130901-OYT8T00082.htm
2013年9月1日 読売新聞
直通バス運行再検証 富田林市など

◇近鉄・富田林駅―南海・金剛駅

 富田林市などは1日、同市の近鉄・富田林駅と大阪狭山市の南海・金剛駅の間にバスを走らせる社会実験を始める。直通の公共交通機関のない両駅間(約4キロ)の需要を探るためで、11月30日まで続ける。

 昨年に続き2回目。昨年は10〜12月で2972人が利用したが、1日当たりは32人と少なく、3か月で約200万円の赤字だった。しかし、アンケートで9割が「今後も利用する」としたため、再検証を決めた。

 運行バスは前年の1日6往復から12往復に倍増。時間も通勤時間帯に広げる。前回は停留所を設けたが、今回はノンストップにして、片道約18分で走らせる。

 近鉄バスと南海バスの車両を活用。運賃は大人290円、小学生以下150円。問い合わせは平日に市道路交通課(0721・25・1000)へ。

1069荷主研究者:2013/09/29(日) 22:46:08

http://kumanichi.com/news/local/main/20130903007.shtml
2013年09月03日 熊本日日新聞
基幹公共交通、乗り換え拠点抽出へ 熊本市

鉄軌道やバスの機能強化について意見交換した第1回基幹公共交通部会=熊本市役所駐輪場別館

 熊本市は本年度末までに、中心市街地と地域拠点を鉄道や市電、バスで結ぶ「基幹公共交通軸」について、今後、重点整備する乗り換え拠点の候補地抽出など機能強化に関する方針をまとめる。交通センターや熊本駅のバスターミナルとしての在り方も示す。

 3日開かれた市公共交通協議会の専門部会「基幹公共交通部会」(部会長・坂本正熊本学園大教授)初会合で説明した。

 市は、昨年3月策定の公共交通グランドデザインで、8方面(植木、合志、楠、長嶺、健軍、富合、城南、城山)の基幹公共交通軸を設定。市交通政策総室によると、調査ではこのうち城南、城山を除く6方面について、速達性や定時性、輸送力のサービス水準を検討する。

 複数のバス路線の合流地点や鉄軌道とバスの結節点、市街地内での路線バスの結節点を、重点的に整備する「乗り換え拠点」として選定する。具体的な整備方針については来年度以降検討する。

 人口が集中する長嶺、健軍の2方面については、交通渋滞や車内混雑が慢性化しており、「他の方面より課題が大きく、できるだけ早い対応が望まれる」として、市電を補完する路線バスの編成や交通量抑制など、具体的な対策案を練る。

 グランドデザインでメーンターミナルと位置付けた交通センターとサブターミナルの熊本駅の役割分担についても調査検討。熊本駅については、市が進める同駅東口駅前広場整備に含まれるため、電停やバス停の具体的な配置案も示す方針。両ターミナルは18〜20年度の整備完了を目指している。(平井智子)

1070荷主研究者:2013/09/29(日) 23:13:30

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1309020017/
2013年9月3日 神奈川新聞
東扇島西地区と横浜駅結ぶ新ルート 京急バスと臨港バス/川崎

 京浜急行バス(東京都港区)と川崎鶴見臨港バス(川崎市川崎区)は今月から、横浜駅東口(YCAT)と「東扇島西地区」(川崎区)を結ぶ新ルートの運行を始めた。新たな企業の進出で就業人口が増加しているのが理由。同地区に停留所を4カ所新設するとともに、平日と土曜のみだった運行を日曜・祝日にも拡大させ、アクセスの向上を図る。

 9月1日に運行を始めた。同地区ではことし5月に日本発着の国際船便郵便物などを一手に扱う「川崎東郵便局」が開局。物流会社などの進出も相次いでおり、市によると、来年2月までの1年間で約1800人の就業者が増えると予想されている。

 新設された停留所は、(1)POSCO前(2)川崎東郵便局前(3)松岡東京湾岸物流センター前(4)かわさきファズ正面前−の4カ所。横浜駅から同地区へは、平日1日12便(循環含む)、土曜8便(同)、日曜・祝日3便運行する。

 運賃は片道大人500円、子ども250円。問い合わせは、横浜京急バス杉田営業所電話045(771)5411か、川崎鶴見臨港バス神明町営業所電話044(533)3111。

1071荷主研究者:2013/09/30(月) 00:03:24

http://kumanichi.com/news/local/main/20130908002.shtml
2013年09月08日 熊本日日新聞
車線変更や迂回呼び掛け 急行バス実験で熊本市

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/20130908002_DAT.jpg

 熊本市は、来年1月下旬に予定している城南方面と交通センターを結ぶ「急行バス」の社会実験で、マイカー利用者に対し、迂回[うかい]や車線を譲ったりするよう呼び掛ける「やさしいまちづくりレーン(仮称)」に取り組む。

 マイカーからの転換、渋滞緩和を図るのが狙い。市が導入を目指す、郊外を走る支線バスと市街地までの幹線バスを分ける「ゾーンバスシステム」の実験も兼ねる。

 市交通政策総室によると、急行バス運行は1カ月間で、午前6時半〜同9時に10便程度を計画。各方面からのバス路線が合流する嘉島町に出発地点を設け、交通センターまで約30分で結ぶ片道運行。

 急行バスは路線バスが集中する県道熊本浜線(旧浜線、片側1車線)を通らず、国道266号(浜線バイパス、片側2車線)を通行。ただ、同バイパスも慢性的に渋滞するため、南区の田井島交差点から中央区の八王寺陸橋付近までの区間(全長約2キロ)を同まちづくりレーンと設定。マイカー利用者に▽浜線バイパスから平成大通りへの迂回▽急行バスが接近した際はできるだけ車線を譲る▽右折車の後ろに急行バスがいる場合は、対向車はなるべく右折車に道を譲る−などを要請。交通規制は行わず、チラシやポスター、看板設置などの広報で協力を呼び掛ける。

 同室によると、「お願い」による迂回や車線譲りは、奈良市や広島市で一定の効果を挙げているという。「多くの市民に、公共交通重視という市の施策をPRする機会にもしたい」としている。(平井智子)

1072荷主研究者:2013/10/06(日) 12:10:02

http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/156258
2013年09月14日 14:58 千葉日報
バスターミナル構想浮上 鉄道ない多古の宅地開発地に 町長「来年度中に着工したい」
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住宅開発が進められている多古台。バスの発着可能なターミナル構想が明らかとなった。左奥は建設中の幼保一体化施設=12日、多古町多古

 多古町が、ニュータウンとして大規模な住宅開発を進めている町中心部の「多古台」に、長距離バスも含めた発着や乗り入れが可能な総合ターミナルを整備する構想を進めていることが12日、明らかになった。菅沢英毅町長は取材に対し、既に県内などに支店のある都内のバス会社と接触していることを認め、「できれば、来年度中にはターミナルの建設に着手したい」としている。

 多古台へのバスターミナル構想は、魅力ある“国際空港都市”の実現に向け、昨年3月に策定された町都市計画マスタープランに基づき、町が推し進める「空港東側地域戦略構想」の一環。成田空港へのアクセス向上の他、路線バスやシャトルバスなどが行き交う総合的な交通拠点づくりを目指している。

 菅沢町長は「鉄道のない多古町で、それを補完するとともに、多古台という住宅地ブランドの価値を高めるため、バス路線の充実は不可欠」と強調。総合ターミナルの他、事業所などの誘致にも力を入れ、都内のバス会社へのトップセールスやバス協会など関係機関にも働き掛けを行っているという。

1073荷主研究者:2013/10/06(日) 12:20:03

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20130915/CK2013091502000028.html
2013年9月15日 中日新聞
観光の足 バスも充実 富山−長野 運行開始

テープカットする辻川社長(右から3人目)ら=富山駅前で

 富山地鉄北斗バスは十四日、JR富山駅から長野駅を北陸自動車道と上信越自動車道を経由して結ぶ高速乗り合いバスの運行を始めた。午前八時半の第一便出発前、富山駅前では記念式典があった。

 二〇一五年春の北陸新幹線開業を前に長野県との連携行事が増えており、富山、長野両県内の交流を期待して、県内の公共交通機関としては初めて直行便を設けた。所要時間は三時間十五分。新幹線より時間はかかるが、現行のJR特急より約半分の値段で利用できるため、時間よりも金額を選ぶ客を対象に年間約二万二千人の利用客を見込む。

 式典では、北斗バスの辻川徹社長があいさつ。監督官庁として小林勝吉・富山運輸支局長が来賓あいさつで「安全・安心が基本。より一層安全管理に努め、運行にあたってほしい」と呼び掛けた。

 第一便の乗車率は60%で、辻川社長は取材に「たくさんの人に利用していただいてうれしい。バスは運賃が安く手軽に利用できる。新幹線が開業するが、本数を増やしていきたい」と語った。

 県内の停留所は滑川インター、黒部インターなどに八カ所、長野県内に九カ所。片道三千円で、毎日二往復する。 (伊勢村優樹)

1074荷主研究者:2013/10/06(日) 12:23:53

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201309110015.html
'13/9/11 中国新聞
循環バス、値上げ増便へ

 廿日市市は、廿日市、大野両地域を巡るコミュニティーバスの値上げや増便などの具体策をまとめた。値上げ額は50、100円。一部の団地などを通る循環路線の双方向運行も盛り込み、利便性と収益性の向上を図る。12月に実証運行を始める。10日の市議会全員協議会で説明した。

 廿日市地域の「廿日市さくらバス」は現在、阿品台や四季が丘団地などの西循環で毎日8便、佐方や宮内地区などの東循環で同7便を運行する。市は今後、月―土曜日各9便に増やす。一方で利用が少ない日祝日は西7便、東5便に減らす。

 現在、反時計回りのみの西循環は逆回りの運行も始める。双方向化によって経路が一部重複する民間のバスに配慮し、運賃は100円から200円に上げる。

 大野地域の「おおのハートバス」は、便ごとに異なっていた経路を整理。通勤客向けに現在より約1時間遅い午後9時台の便を新設する。

 さくらバス東循環とハートバスの運賃は、100円から150円に上げる。新たに大人100円、子ども50円の障害者割引を導入する。運行を委託する2社への市の負担金は昨年度3895万円。増便による経費増で、市の負担金が年間約1500万円増えるとみており、値上げに踏み切る。

 実証運行は12月2日から2015年9月末までを予定。ことしの10月上旬までに開く市公共交通会議で正式に決める。市は実証期間中に、定期券の導入を検討する。市都市計画課は「実証期間中も利用者の声を聞きながら、よりよい運行形態を探る」としている。

1076荷主研究者:2013/10/16(水) 23:56:41

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20130928/201309280853_21024.shtml
2013年09月28日08:53 岐阜新聞
岐阜バスが1日からダイヤ改正 8本増便

 岐阜乗合自動車(岐阜バス、岐阜市九重町)は10月1日、ダイヤ改正する。平日の3路線で計8本増便するほか、一部路線でルートを変更する。通学・通勤の利便性向上や渋滞緩和が狙い。

 加野団地線のJR岐阜発忠節経由の加野団地行きを1本増便し、帰路の学生の利便性向上を図る。同じく岐阜女子大学線も帰宅時間帯に1本増便する。

 また、朝夕の通勤時間帯に合わせ、ふれあい福寿会館発着の黒野線3本、岐北線1本、尾崎団地線2本を増便する。

 さらに、岐阜大学病院線では大学周辺の渋滞対策として、直行便の運行ルートを一部変更する。

 問い合わせは岐阜バスターミナル、電話058(266)8822。

1077荷主研究者:2013/10/20(日) 11:11:15

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130927/CK2013092702000089.html
2013年9月27日 中日新聞
三保松原前にバス停新設

 しずてつジャストライン(静岡市葵区)は二十六日、三保松原(みほのまつばら)(同市清水区)近くに「世界遺産三保松原」バス停を新たに設置すると発表した。十月五日から、土、日、祝日の午前八時〜午後四時台に、清水駅前からハイブリッドバスを十一往復運行し、約二十五分で結ぶ。

 三保松原が富士山の構成資産に登録され、観光客が急増したことに対応しダイヤなどを改正。三保街道を走る「三保山の手線」を一部延伸し、羽衣の松などに近く、土産物店などがある第一駐車場まで乗り入れる。これまでの最寄りバス停だった「羽衣の松入口」は「三保松原入口」に改称する。

 これまでのバス停から松原までは約一キロ。徒歩で約十五分かかっていた。新しいバス停からは約一分で、同社の担当者は「松原がすぐ近くになり、より便利に観光を楽しんでほしい」と話している。

1078荷主研究者:2013/10/20(日) 12:21:29

http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20130930h
2013/09/30 16:43 秋田魁新報
秋北バスターミナル廃止、大館 大幅再編、1日から新経路

廃止された秋北バスターミナル

 秋北バス(大館市、太田吉信社長)は30日、同市片町の秋北バスターミナルを廃止した。市内の路線バスを中心に運行経路も再編し、10月1日から新経路で運行する。経費削減と利便性向上を図るため、40年ぶりに大幅な経路再編に踏み切る。

 ホテルクラウンパレス秋北(旧秋北ホテル)1階にあるターミナルは1973年、秋北バス直営の秋北ホテルの開業と同時に営業開始。市内の全路線バスのほか、高速バスや大館能代空港行きリムジンバスの乗り場もある。

 2003年に秋北バスが県外企業にホテルを譲渡して以降、秋北バスはホテルの営業主からターミナルを間借りしてきた。賃貸料や光熱費などのコストは年間約1千万円に上るといい、経費削減のため30日の賃貸契約期限を機にターミナルを廃止することにした。

 廃止に伴い、大規模な経路再編も行う。市内循環バス「ハチ公号」は、中心市街地の巡行に特化した経路を新設。バス停も新たに12カ所設け、これまでバス路線がなかった有浦6丁目、鉄砲場などの住宅街をルートに入れた。

 田代地域や比内地域と市中心部を結ぶ路線は、ターミナルや市役所方面は通らず、発着点を大館鳳鳴高校前からJR大館駅前に変えるなどして経路を変更、短縮する。

1079荷主研究者:2013/10/20(日) 13:19:05
>>1064
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20130925000121
2013/09/25 09:37 四国新聞
JR高松駅高速バスターミナル、南側に移転へ

10月1日から供用を開始するJR高松駅南側の高速バスターミナル=香川県高松市浜ノ町

 高松市がJR高松駅南側(香川県高松市浜ノ町)に整備している高速バスターミナルが10月1日から供用を開始する。路線バス、貸し切りバスと共に利用している既存の駅北側ターミナルから高速バスを移転することで発着便の混雑を解消。送迎用の駐車場や待合所の座席も設け、乗客の利便性向上を図る。

 県バス協会などによると、北側ターミナルは乗降口が15カ所あり、路線バス、高速バスが1日計900本発着している。

 このうち、高速バスは3カ所を乗車口、1カ所を路線バスと共通の降車口として利用しており、ターミナルが供用を開始した2001年春に比べて約3倍の1日136本が発着。混雑時に路上でバスが待機したり、発券カウンターの増設で待合所が手狭になり、乗客が座って待てるスペースがほとんどなかった。

 新しいターミナルは、約4千平方メートルの敷地に乗車口3カ所、降車口2カ所のほか、バスの待機スペースを3カ所開設する。現在の約4倍のスペースの待合所(延べ床面積約140平方メートル)には発券カウンターに加え、35席分のベンチやトイレ、県の観光情報を発信するコーナーも設ける。

 自動車の駐車場36台分も敷地内に新設する。駐車20分以内を無料にし、送迎用として利用しやすくした。

 高速バスの乗降口移転に伴い、既存の北側ターミナルは路線バス、貸し切りバスとも乗降口を増やし、乗り降りしやすくする。高速バスの待合所は10月以降、トイレに改装するほか、ベンチを設置する。

1083荷主研究者:2013/10/27(日) 12:32:52

http://kumanichi.com/news/local/main/20131016007.shtml
2013年10月16日 熊本日日新聞
バス運賃値上げ 来年4月、初乗り150円に

 熊本都市圏を運行エリアとする九州産交バス(熊本市)と、それ以外のエリアを中心とする産交バス(同)は16日、来年4月1日からの路線バスの運賃値上げを国土交通省に申請した。平均改定率はそれぞれ11・0%と8・7%で、初乗り運賃はともに現行の130円(一部140円)が150円になる見通し。来年4月の消費税率引き上げ分については別途、値上げ申請する方針。

 値上げは収支改善が主な理由で、認可されれば、1992年以来、21年ぶりの本格改定となる。熊本バス、熊本電気鉄道、熊本都市バス(いずれも同市)の民間3社も今後、値上げ申請に動くとみられる。

 九州産交バス、産交バスともに、値上げ幅は近距離の生活路線で最大50円程度。熊本市内の熊本交通センター〜県庁前で現行の200円が240円になる。定期(1カ月)の値上げ幅は通勤で2千円程度、通学で1500円程度となる。

 両社は値上げの理由として▽マイカーの普及や人口減による利用者の減少▽燃料費高騰など運行コストの上昇−を挙げている。2012年度の乗り合いバスの事業収支は、九州産交バスが約3億円の赤字、産交バスが約17億2千万円の赤字だった。運賃が改定されれば、それぞれ2億6300万円、7100万円の増収効果を見込んでいる。

 九州産交バスの森敬輔社長と産交バスの岩崎司晃社長は「経営改善に努めてきたが、路線維持という使命を果たすために改定は避けられないと判断した。利用者には負担増となるが、理解いただきたい」としている。

 一方、来年4月に1路線(小峯京塚線)となる熊本市営バスを運行する熊本市交通局は「消費税率アップに伴う値上げ以外の対応は未定」としている。(田川里美)

1085とはずがたり:2013/11/08(金) 08:40:49

乗務距離規制、近畿も「違法」=タクシー会社側勝訴−大阪地裁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070400935&g=soc&relid2=1_4
 タクシー会社が国を相手取り、乗務1回の走行距離を最長250キロに規制した近畿運輸局長公示の違法性が争われた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。田中健治裁判長は「裁量権の範囲を逸脱している」と述べ、規制を違法と認めた。
 訴えていたのは、「エムケイ(MK)」と「ワンコインタクシー」両グループの計11社。地方運輸局長が安全輸送と過労防止を理由に、都市部での最長乗務距離を定めており、タクシー会社側の勝訴は、中部運輸局長公示による規制を違法とした名古屋地裁判決に続き2例目。(2013/07/04-19:39)

タクシー距離制限は違法=09年規制で初判断−エムケイ、国に全面勝訴・名古屋地裁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013053100260&g=soc&relid2=1_2

 国が運転手の勤務1回当たりの走行距離を制限したのは過剰な規制だとして、タクシー会社の名古屋エムケイ(名古屋市)が、中部運輸局の定めた上限を超えた乗務を認めるよう求めた訴訟の判決が31日、名古屋地裁であった。福井章代裁判長は「中部運輸局の距離制限は裁量権の乱用で、違法だ」と述べ、制限違反を理由とした今後の処分を禁じるなどエムケイ側の全面的な勝訴を言い渡した。
 タクシーの距離制限は、過労防止と安全確保の名目で2009年に全国の都市部で強化された。その是非をめぐる訴訟の判決は初めて。同年10月の中部運輸局の公示は、名古屋市とその近郊では、毎日乗務する運転手の走行距離を1回の勤務で270キロまでなどとしていた。
 福井裁判長は「名古屋圏では公示当時、タクシーの事故や速度違反が減少傾向だった」と指摘。「事業者に影響の大きい制限を新たに開始すべき状況ではなかった」と判断した。
 名古屋エムケイは10年6月、距離制限を超えた乗務やタクシー台数を増やしていたことなどを理由にタクシー2台の使用停止処分(延べ35日間)を受けていたが、福井裁判長は「増車を根拠に一律に処分を加重する規定は、差別的取り扱いで平等原則に反する」と批判。10日間分を超えた処分を取り消した。
 訴訟で、エムケイ側は「過労防止などのためには既に労働時間制限がある。距離制限は乗客の利便と運転手の働く権利を害する」と主張。国側は「タクシーは歩合制賃金を背景に、過労運転や速度違反が生じやすい」と反論していた。
 名古屋エムケイはエムケイ(京都市)の子会社。名古屋のほかに札幌、東京、大阪、福岡の4地裁でエムケイグループなどが同様の訴訟を起こし、争われている。
 中部運輸局の話 主張が受け入れられず誠に残念だ。判決内容を精査し、関係機関と協議して対応したい。(2013/05/31-13:06)

1086荷主研究者:2013/11/10(日) 15:10:43

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20131024/CK2013102402000049.html
2013年10月24日 中日新聞
「ろう学校前」バス守った 豊鉄バス、廃止を撤回

平日朝に1便だけ走る豊橋駅前―ろう学校前を結ぶバス。子どもたちが通学に利用している=豊橋市草間町で

 平日朝の一便だけ走る定期路線バスが、豊橋市にある。豊橋駅前から豊橋聾(ろう)学校前まで、わずかに十四分。だが、その短時間の運行は子どもの安全を願う保護者たちが奔走し、つかんだものだ。運行する豊鉄バス(豊橋市)は一度は路線の廃止を決めたが、保護者側との話し合いの末、存続することにした。

 午前八時十二分。到着したバスから、子どもたちが順々に降りてきた。豊橋駅前から、草間町の聾学校前まで、他のバス停には止まらない直行便だ。

 豊鉄バスは昨秋、赤字削減のため、聾学校前を通る路線の廃止を決定した。この路線が無くなれば、耳が不自由な子どもたちは、学校から約三百メートル離れた別のバス停か、約六百メートル離れた豊橋鉄道渥美線南栄駅を利用しなければならない。

 別のバス停を利用するには、歩行者用信号の無い交差点を渡らなければならない。南栄駅と学校を結ぶ道は狭く、事故が多い。聾学校の子どももこれまでに二人、登下校中に車と接触している。

 保護者らは動いた。「聴覚障害がある子は、車の近づく気配が感じにくく、右左折に巻き込まれる危険性がある。数百メートル歩くだけでも負担は大きい」。豊鉄バス側に訴えた。

 それに応え、豊鉄バスは昨年十一月から、今年九月末までの期限付きで、平日朝一便の臨時バスを運行。保護者らはさらに、校内外で、臨時バスへの積極的な乗車を呼び掛けた結果、乗車人数は当初の六人から学校職員や一般客も含め、二十人ほどに増えた。

 豊鉄バスは「これなら採算がとれる。聾学校側の要望に添った形で、路線を残せる」(藤田信彰営業企画部長)として、臨時バスを定期路線化し、十月以降も存続することを決めた。

 保護者の一人は「視覚に頼り切りの子どもたちには、傘を差さないといけない雨の日は苦しい。障害のことを理解してもらえて、本当にありがたい」と話している。

 (西田直晃)

1087荷主研究者:2013/11/17(日) 11:45:24

http://www.chibanippo.co.jp/news/local/164275
2013年11月02日10:58 千葉日報
駅経由しないバス運行 新興地、高齢地域の足に 木更津の日東交通が新路線
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「八幡台ほたる野線」の出発式で園児から花束を受け取る乗務員=1日、木更津市八幡台6の日東交通車庫

 日東交通(木更津市新田1、片野義雄社長)は1日、木更津市内で新路線バス「八幡台ほたる野線」の運行を開始し、同社八幡台車庫で出発式を行った。従来の路線バスは鉄道駅を起点とすることが多いが、新線は同社初の試みとして駅を経由せず、市内でも人口増加が著しい新興住宅地や高齢化地域を結ぶ。利用者の減少で廃止となる路線バスが目立つ中、地域密着の新たな試みとして、高齢者や高速バスに乗り継ぐ通勤客の利用を想定している。

 新路線は1台で運行し、朝晩は主に都市部への通勤客の利用を想定して八幡台ニュータウン−館山自動車道の羽鳥野バス停前−請西などを巡回。昼間は買い物客向けに、八幡台ニュータウンから羽鳥野、イオンタウン木更津請西を経由し、ほたる野のアピタ木更津店が終点となる。

 同社は、車のない高齢者らの買い物や通院の“足”となる「生活支援型路線バス」として新路線を開設。羽鳥野バス停からは、東京駅、羽田空港、千葉駅などに向かう高速バスがあり、新興地の通勤客もターゲットにした。

1088荷主研究者:2013/11/17(日) 13:20:07

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/45321
2013年10月10日(最終更新 2013年10月10日 00時53分)西日本新聞
バス停上屋設置32% 福岡市の中央、博多区に集中 [福岡県]

 福岡市は9日、市内の広告付きバス停上屋の設置が、当初目標の約32%にとどまっていることを明らかにした。市議会決算特別委員会で、道路下水道局が川口浩議員(無所属)の質問に答えた。

 市はバス停への広告は原則的に許可していなかったが、2006年に西日本鉄道(福岡市)と広告会社のMCドゥコー(東京)が共同提案。委託先のMC社が広告収入により10年度までの4年間で市内350カ所に上屋を整備するとの計画で、市は市議会に報告。「市民の利便性が高まる」として、広告や道路占用許可への理解を求めていたという。

 市によると、12年度までの設置は113基で、うち108基は中央、博多の両区に集中。MC社は「32カ所は周辺地権者の協力が得られないなど設置が不可能だった」と説明。市には年間720万円の占用料が支払われている。ただ、広告収入額や計画見直しについて説明はないという。

 川口議員は「もうかる場所にだけ設置しているとも受け取れかねない」と指摘。市は「広告収入の低迷など事情があると思われるが、今後は厳格に対応したい」としている。

=2013/10/10付 西日本新聞朝刊=

1089とはずがたり:2013/11/20(水) 16:55:08

都市部の過剰タクシー減車義務づけ…改正法成立
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20131120-567-OYT1T00534.html
読売新聞2013年11月20日(水)13:01

 都市部の過剰なタクシーの台数を減らすことを義務づける改正タクシー適正化・活性化法が20日の参院本会議で自民、公明、民主3党などの賛成多数で可決、成立した。

 来年1月頃に施行される見通しだ。

 改正法は、自公民3党が議員立法で提出した。台数が多すぎるとされる東京23区や各地の県庁所在地などの都市部を、政府が「特定地域」に指定し、タクシー事業者による新規参入や増車を一定期間禁止する内容だ。また、地域内のタクシー事業者や地方自治体などで作る協議会の決定で、各社一律にタクシー台数を減らしたり、営業時間を制限したりすることも可能となる。従わない事業者には、国土交通省が営業制限を勧告・命令できる。

 2008年のリーマン・ショックなどによる景気悪化の影響で、運転手の収入減や客の奪い合いによる事故増加などの問題が指摘されていた。タクシーの新規参入自由化など、小泉政権下で進んだ規制緩和が大幅に見直されることになる。

1090とはずがたり:2013/11/24(日) 18:39:02
面白いの?

路線バス旅番組で人気急上昇…今、太川陽介がなぜウケる?
日刊ゲンダイ 2013年11月24日 10時26分 (2013年11月24日 17時04分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131124/Gendai_000198002.html

 最近「ルイ、ルイ」の太川陽介(54)をバラエティーなどでよく見かけるが、評価急上昇中だ。
 テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」で蛭子能収(66)とのコンビが大人気で、テレ東の看板番組になりつつある。同番組は07年10月に特番としてスタート。10年2月に放送された「冬の奥州街道編」が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、このあたりから勢いがつき始め、12年9月に放送された「松阪〜松本編」は12.8%を叩き出した。今年は3回放送され、1月の「東京〜新潟編」が13.2%、4月の「名古屋〜能登編」が12.2%、8月の「米沢〜大間崎編」が13.2%と、お粗末な連ドラ以上に高視聴率になっているのだ。
 テレ東はゴールデンの平均が7%程度。その中で、十数%を記録する同番組はまさにキラーコンテンツ。
 何が面白いのか。例えば、翌日、始発バスを使おうとすると蛭子が「早いから嫌だ」と駄々をこねる。また、蛭子がバスに乗っていて「ここで降りて温泉に入りたい」とムチャぶりをする。これに対して太川が切れずに対応し、蛭子を説得する。一方で、蛭子のわがままにブチ切れて「うるさい」と蛭子を怒鳴ったり。そして、この珍道中で結果的に目的地にたどり着けるか――。
「暴風・豪雪の中、どこのルートに入って、抜け出すにはどうしたらいいのか。予測できない面が受けている。ごねる蛭子をなだめすかす太川の懐の深さも受ける要因になっているのではないか」(芸能評論家の金沢誠氏)
 ところで、視聴者のもうひとつの関心は何日もかけて移動する出演者のギャラではないか。
「太川のギャラは推定40万円程度。日にちがかかる割には廉価で、蛭子30万円、マドンナと呼ばれている女性タレントが20万円程度とか。制作費は他に3泊4日の交通費や宿代などだから費用対効果は抜群の番組です」(制作関係者)
 太川・蛭子のコンビで他のバラエティーに出ることも増え、凸凹コンビにブレークの予感。
ゲンダイネットはこちら

1092荷主研究者:2013/12/01(日) 01:08:17

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013111818094978/
2013/11/18 18:10 山陽新聞
津山―岡山間乗り合いバス運行 12月から中鉄北部など3社共同

 中鉄北部バス(津山市)、両備ホールディングス(岡山市)、中国ジェイアールバス(広島市)の3社は12月1日から、津山―岡山間を国道53号経由で結ぶ乗り合いバスの共同運行を始める。

 津山バスセンター(津山市)―天満屋バスセンター(岡山市)を1日6往復運行。停留所は「津山パーキング」「岡山駅西口」など計5カ所で、各社2往復ずつ運行する。

 定員36〜55人で4列シートの車両を使用し、運賃は片道大人1100円(小学生半額)、往復大人2千円(同)。平均所要時間は約1時間50分で当面、1便8人程度の利用を見込む。

 津山―岡山間を国道53号で結ぶバス運行は2003年に当時の中鉄バス(岡山市)が利用者減で廃止して以来。中鉄北部バス営業部は「来秋にはJR岡山駅南に大型商業施設も開業する。津山―岡山間の利便性を高め、利用客増を図りたい」としている。

1094チバQ:2013/12/11(水) 20:20:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000641-yom-soci
ワンコインタクシー消滅へ…悪法か衰退歯止めか
読売新聞 12月11日(水)15時16分配信



規制強化で姿を消すことになる「500円タクシー」(大阪市都島区のJR京橋駅前で)=川崎公太撮影
 タクシーの過剰競争の是正を目的に規制強化を盛り込んだ「タクシー適正化・活性化改正法」が成立し、地域ごとに運賃幅が設定され、これを下回ると国は変更を命じることができるようになる。

 約1万5000台が走る全国有数のタクシー激戦地・大阪では、値下げの旗振り役だった初乗り500円のタクシーなど低運賃の車は、来春にも消える見通し。事業者や利用者からは賛否の声が上がる。

 ◆減車も義務化

 来年1月末施行の改正法では、国土交通相が一定期間、競争の激しい都市部の「特定地域」を指定。事業者や自治体などでつくる協議会から意見を聞き、運賃幅を定める。運賃申請の際、守らない事業者には変更を命じることができる。改正法は減車を義務づけ、新規参入や増車も禁じる。

 タクシー事業は、2002年の規制緩和で増車や値下げ競争が激しくなり、運転手の収入減など労働環境の悪化を招いた。09年のタクシー適正化・活性化法(現行法)で国の基準より低い運賃を申請する事業者への審査を厳しくするなど規制強化に転じたが、業界団体などが「効果が不十分」と強化を求めていた。

 ◆時給1155円

 「月給20万円程度では妻一人を食べさせるのがやっと。子どもなんて望めない」。大阪市内で運転手歴約10年の男性(42)はぼやく。「ほかに仕事がなかった。歩合制だから、少々無理してでも稼ぎたい」と早朝までハンドルを握るという。

 近畿運輸局によると、大阪府内で1日1台当たりの営業収入は、01年度の3万2365円から09年度に2万6256円まで落ち込み、昨年度が2万7886円。男性運転手の平均年収は279万円で、1時間当たりの賃金は1155円だ。

 一方、02年に登場した初乗り(2キロ・メートル)が500円の「ワンコイン」は、09年度末には1516台まで増加。値下げ競争は加速し、国基準の運賃幅640〜660円を下回る車も同時期に3568台で全体の2割に達した。現行法施行で減少傾向にあるが、今年9月現在、国基準を下回る数は1867台で、うち500円タクシーは217台ある。

 これらの車は国指定の運賃幅まで一律値上げとなる見込み。同局の担当者は「消費増税分を転嫁した新しい運賃幅を来年3月上旬には公表し、4月の増税に合わせて実施したい」と話す。大阪タクシー協会(大阪市、159社)の足立堅治・専務理事は「改正法はタクシー業界の衰退を食い止める大きな一助になる」と期待する。

 ◆「法的措置を」

 大阪・JR京橋駅周辺の繁華街。深夜、500円タクシーを探していた会社員男性(47)は「タクシーは日常の足なので低運賃がなくなるのは痛い」とこぼす。

 「ワンコインタクシー協会」(大阪府八尾市、10社)の町野勝康・代表理事は「自由競争の時代に、お上が運賃を決めるなんておかしい。消費者不在の悪法だ」と憤る。協会では09年以降も、初乗り1キロ・メートル320円で認可を得るなど、低運賃にこだわってきた。町野代表は「このままではタクシーは客に見放される。一時的には運賃を引き上げざるをえないが、その後は何らかの法的措置を取って対抗したい」と話している。

1095とはずがたり:2013/12/13(金) 08:36:00
本来増税論者の俺だが,段々と実際の負担増が明らかになってきてくるとクソ自民の老人と土建屋へのばらまきの為の増税には腹立たしく思えてくるね。

路線バス2社 値上げ申請 来年4月から10〜50円アップ 滋賀
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20131212078.html
産経新聞2013年12月12日(木)08:06

 ■消費増税で

 来年4月の消費税増税に伴い、江若交通(大津市)と帝産湖南交通(草津市)は、国土交通省に路線バス運賃の値上げ許可申請を行った。認められれば、来年4月から両社とも一部区間の運賃が10〜50円アップする。両社とも定期運賃は値上げしない。

 大津、高島両市で計53系統の路線バスを運行する江若交通は、初乗り運賃を現行の170円から180円に引き上げるなどし、平均改定率は2・9%。主な区間の新しい運賃は、堅田駅〜大津駅=510円(現行500円)▽比叡山坂本駅〜日吉台3丁目=200円(同190円)など。

 大津、草津、栗東、甲賀の4市で計61系統を運行する帝産湖南交通も、初乗り運賃を170円から180円に引き上げるなどして、平均改定率は2・8%。主な区間の新しい運賃は、石山駅〜稲津=250円(現行240円)▽瀬田駅〜龍谷大学=220円(同210円)など。

 両社の運賃値上げは、消費税率が3%から5%に引き上げられた平成9年以来となる。江若交通は「値上げは避けたいがやむを得ない」、帝産湖南交通も「営業努力による増税対応が難しい」と話している。

1096とはずがたり:2013/12/14(土) 14:49:48

眠らぬ都営バス、21日出発へ…運賃は通常の倍
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20131214-567-OYT1T00482.html
読売新聞2013年12月14日(土)14:33

 東京・渋谷と六本木を結ぶ都営バスの24時間運行が21日未明からスタートする。

 当面は、週末だけの試験運行だが、短距離の路線バスとしては全国でも異例。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、夜の東京の魅力を高める狙いもあり、運行にあわせて、沿線の美術館が閉館時間を繰り下げるなどの動きも出始めている。

 ◆深夜の需要 

 14日午前0時過ぎ。週末の東京・六本木通りは忘年会などを終えた酔客でごった返していた。

 JR渋谷駅に向かう「01系統」のバスも、ほぼ満席状態だ。都交通局の担当者は「12月の金曜夜は特に混み合う。終バスや終電を逃した人たちで、土曜日の始発電車が夕方のラッシュ並みに混雑することもある」と話す。

 21日以降の土曜日に24時間運行が導入されるのは、この六本木―渋谷間。今の最終便が終了した午前1時過ぎから、電車が動き出す午前5時過ぎまで、それぞれ1時間10分おきに出発、計4往復運行する。

 大人運賃は通常の倍の400円だが、都交通局は「全路線の中でも5本の指に入るドル箱路線だから、需要は十分ある」と見込む。

 一方、タクシー運転手らからは不安の声も。深夜に渋谷や六本木エリアで客を乗せることが多いタクシー運転手の野呂和男さん(66)は、「タクシーは夜が稼ぎ時。短距離の路線とはいえ、まさに死活問題だ」と渋い顔だ。

午前様に朗報?東急が終電を試験延長
金曜深夜は25時台でも渋谷から電車で帰宅可能に
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/6816
宇都宮 徹 :東洋経済 記者 2013年12月06日

1097チバQ:2013/12/14(土) 19:08:39
>>1096
新宿、六本木、渋谷の三ヵ所を結んでくれないかなあ

1098チバQ:2013/12/19(木) 07:16:47
http://www.asahi.com/articles/ASF0SEB201312180001.html?ref=com_top6
繁華街・天神 異例のバス減便 福岡 渋滞緩和狙い
2013年12月19日06時51分
 【土屋亮】西日本鉄道が九州最大の繁華街、福岡・天神を発着する路線バスの便数を約5%減らした。都心部の天神を走る幹線の減便としては、かつてない削減幅で、朝夕のラッシュ時の渋滞緩和を進める。同時に、学生や会社員などバスによく乗る世代が高齢化につれて福岡市内でも減り始め、バス事業の採算がいっそう厳しくなるのを見越した減便でもあると、西鉄は説明している。

 天神を発着するバスは、平日1日あたり3千便弱にのぼる。このうち、11月2日のダイヤ改定で、住吉地区を経由して博多と天神を結ぶ路線をこれまでより1割(平日1日あたり約160便)減らした。代わりに、福岡市南部の大橋地区と天神を結ぶ便を1割(同約20便)増やしたが、天神を発着するバス全体でみると、従来より約5%減らしたことになる。

 路線バスの減便や廃止はこれまで、もっぱら郊外の路線が対象だった。住吉地区は「博多の台所」と呼ばれる柳橋連合市場や住吉神社があり、人の行き来が多い場所。こうした都心を走る路線まで減便の対象にするのは異例だ。

1099荷主研究者:2013/12/22(日) 13:40:20

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311280015.html
'13/11/28 中国新聞
路線バスの将来像探る 広島

 広島市は27日、路線バスの将来像を探るため、運行事業者や利用者、交通の専門家でつくる「広島都市圏バス活性化推進会議」を設置し、市役所で初会合を開いた。混雑する市中心部での効率的な運行や住宅団地を含む郊外の生活交通の維持に向け、路線の再編や停留所の集約・再配置などの対策を2015年3月末までにまとめる。

 市が民間のバス事業者を交えて会議の設置するのは初めて。委員17人のうち16人が出席し、座長に広島大大学院の藤原章正教授(交通計画)を選んだ。

 市都市交通部が現状報告した。繁華街の中区八丁堀を通るバスは1日約3700便で、同地区には停留所が15カ所ある。同部の担当者は「都心のバスは過密状態で渋滞を招き、遅れの原因になっている」と指摘した。

 一方、高齢化が進む住宅団地は利用者の減少に伴い、路線バスが撤退。5割近い78団地で路線バスが走っておらず、暮らしに不便を及ぼしているという。

 市都市交通部は課題解決の方向として、利用者目線での路線設定▽停留所の集約・再配置▽運賃制度の改善―を示した。いずれも実現にはバス事業者の協力が不可欠だ。

 市は14年度末までにあと4回会合を開き、バス活性化基本計画をまとめる。

【写真説明】広島市内を走る路線バスの課題を話し合う委員

1100チバQ:2013/12/23(月) 21:06:48
http://mainichi.jp/select/news/20131221k0000e040178000c.html
終夜バス:六本木−渋谷に乗ってみた 猪瀬都政の置き土産
毎日新聞 2013年12月21日 12時23分(最終更新 12月21日 21時50分)


JR渋谷駅前から六本木に向けて出発する終夜バス。先頭には警備員の姿が見える=東京都渋谷区で2013年12月21日午前1時9分、梅村直承撮影
 東京都内でも有数の繁華街、渋谷と六本木を結ぶ「終夜バス」の試験運行が21日未明から始まった。路線バスの24時間運行は全国初めて。眠らない街を走るバスに乗ってみた。【戸上文恵】

 JR渋谷駅の西口バスターミナル。21日午前0時半、一番乗りが現れた。近くの会社に勤める横浜市在住の男性(40)。「初日と聞いて、物珍しさもあって来てみた」という。運賃は通常の倍の400円。「タクシーよりは安いけど、渋谷と六本木を結ぶだけではまだまだ不便。もっとエリアを拡大してほしい」と注文した。

 午前1時10分、約50人を乗せて第1便が出発した。安全確保のため、バスには警備員1人が同乗する。「六本木に飲みに行く」という横浜市の会社員、伊藤鈴子(りょうこ)さん(22)は「女性1人でも安心」と話した。

 車内は立っている人もいて、想像以上に混雑している。若い人ばかりかと思ったが、40〜50代と見られる背広姿の男性もちらほら。女性だけのグループも目に付き、談笑する声が響いていた。だが、酔って暴れたり、大声を出したりする客はおらず、約15分で六本木に無事到着した。神奈川県横須賀市の飲食店店員、斎藤美貴さん(21)は「タクシーだと1600円くらいかかる。六本木にはよく飲みに来るので、ありがたいです」と笑顔で夜の街へ。

 バスが走る六本木通りでは、タクシーを止めようとする人の姿が目立った。だが、「空車」の赤いランプがついた車はあまり通らない。午前3時半、渋谷駅に戻ると、タクシー乗り場には約90人が行列を作っていた。東京都武蔵野市の自宅に帰る男性会社員(49)は「渋谷と六本木を結んでも自分にはあまり関係ない。タクシーがつかまらないなんてバブル以来」と嘆いた。

 渋谷駅近くを流していたタクシー運転手の男性(67)は「終夜バスが『営業妨害だ』なんて言う運転手は努力が足りないね」とばっさり。「お客をとられるのでは?」と聞くと、「1時間に1本のバスを待って乗る人は、タクシーには乗らない。すみ分けはできる」と意に介さない様子だった。

 都によると、終夜バスの初日の利用者は4往復で約280人。まずまずの滑り出しだが、19日に辞職を表明した猪瀬直樹知事の肝煎りで始まった試みだけに、利用者からは「知事が他の人に代わっても続くのか」と心配する声も聞かれた。

 ◇猪瀬都政の置き土産 経費など課題

 「終夜バス」は渋谷−六本木間の2.75キロを走り、途中5カ所の停留所がある。試験運行は来年12月まで1年間実施され、土曜日の午前1〜5時台に1時間10分間隔で4往復する。

 都バスの24時間運行は2020年東京五輪の開催を見据え、猪瀬直樹知事が4月に訪問先のニューヨークで表明した。ただ、運転手の労務管理や人件費増といった課題もあり、都は試験運行の評価を踏まえて、路線を拡大するかどうか検討する。都交通局の担当者は「ニーズがどの程度あるかを見極めたい」と話している。【和田浩幸】

1101チバQ:2013/12/27(金) 23:22:26
http://www.yomiuri.co.jp/otona/tamatebako/13/etc/20131224-OYT8T00693.htm?from=os4
高速バス、座席いろいろサービスもいろいろ

お座敷、宇宙船風も


完全なプライベート空間が確保できる海部バスのマイフローラ 新高速乗合バス制度導入により、コスト増などのため7割もの業者が撤退し、便数も減少した。残った業者は、顧客獲得のために新サービスを打ち出している。個性的な車両やサービスを紹介しよう。

 「高速バスは狭くて窮屈」というのは、ひと昔前のイメージ。隣席を気にせずに過ごせる3列シートの車両も増えている。大宮・東京と大阪・神戸を結ぶVIPライナーの最上級車両グランシア・ファーストは、「飛行機のビジネスクラスと同じ仕様」をキャッチフレーズに、横3列×前後7列と余裕のある車内。リクライニングは全自動。12月は7500円〜で乗車できる。

 さらに進化系といえるのが、平成23年4月に運行開始した海部(かいふ)バスのマイフローラ。「日本一豪華なバス」と称されるバスだ。寝台特急をイメージした横2列×前後6列の車内は、パーティションとカーテンで座席が仕切られた個室仕様。東京と徳島を結び、運賃は1万3000円だ。



天井や壁に宇宙空間が映し出され、宇宙船の乗組員気分にひたれるスターファイター 定期路線バスではないが、遊び心満載なのは、ウィラートラベルのスターファイター。東京から茨城県つくば市の筑波宇宙センターを訪ねるツアー(7500円〜)などに利用され、近未来的な車内は宇宙船のよう。走行中はシューティングゲームやクイズに挑戦。バスというより、テーマパークのアトラクションといった趣だ。



東京VIPラウンジのお座敷ルームは1時間500円〜。3、4人で利用できる 新制度ではバス停の設置が義務付けられたが、VIPライナーなどは以前から大都市に待合所を設置し、サービスに努めてきた。東京駅八重洲口、新宿、名古屋、京都、大阪などにあるVIPライナーのVIPラウンジは、更衣室やパウダールームなどを備える。東京駅八重洲口、京都、大阪にはお座敷ルーム(有料)もあり、畳に横になれると年配者にも好評だ。

 お得な運賃も見逃せない。ウィラーエクスプレスでは出発日の3か月前から予約できる「予約順割」を利用すれば、最大で5割引になる(2014年2月まで、年末年始を除く)。

 高速バスも旅の楽しみのひとつ。快適にお得に利用したい。

 (旅行読売1月号より)

(2013年12月25日 読売新聞)

1102チバQ:2013/12/27(金) 23:23:58
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20131217002.htm
高速バス、金沢―高山倍増 北鉄社長「二次交通を充実」
 北陸鉄道の加藤敏彦社長は17日、金沢市役所で山野之義市長と懇談し、JR金沢駅と岐阜県高山市を結ぶ高速バスを来年4月から倍増すると報告した。加藤社長は観光需要で採算が見込めるとし「新幹線開業後の二次交通として本数を充実させる」と話した。
 高速バスは金沢―高山を1日4往復、金沢―白川郷(岐阜県)を1日6往復にそれぞれ倍増し、一部は五箇山(南砺市)を経由する。市と北陸鉄道が1〜3月の土日月曜限定で、金沢―白川郷の高速バス増便実験を行い、一定のニーズを確認した。加藤社長は金沢と高山を行き来する海外観光客の需要を取り込む考えを示した。

 「城下まち金沢周遊バス」の逆回りルートも来年4月から本格運行する。

1105荷主研究者:2014/01/05(日) 13:31:52

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1312130035/
2013年12月14日 神奈川新聞
磯子台団地地区に京急バスが路線延伸 地元住民、3年間の活動実る/横浜

 磯子台団地地区(磯子区)の住民が望んだ民間バスの路線延伸が実現する。高齢者の日常の足を確保したいとの要望が高まり、地元自治会や町内会が協議会を設立。一定の財政支援が受けられる市の地域交通サポート事業を活用してアンケートを行うなど、3年間にわたる活動が実った。16日から来年2月15日まで実証運行し、引き続き本格運行する予定。

 延伸するのは京急バス「能1系統」。これまで、磯子台団地地区から最寄りの京急線能見台駅に出るには、団地から約1・1キロ離れた氷取沢高校バス停まで坂道を歩いて行かなければならなかった。1970年代後半に入居開始となった同団地でも高齢化は進んでいった。

 同団地地区からは上大岡駅行きの江ノ電バスが出ているが、所要時間が長くかかるという面もあり、通院や買い物など日常的な交通手段として、最も近い能見台駅行きバスの延伸を望む声が多く出ていた。

 同団地地区の自治会、町内会(計約850世帯、2400人)で2011年秋に協議会をつくり、12年5月に市のサポート事業に登録。延伸へ向け活動を始めた。

 課題があった。延伸により、既存路線の利用者が減って減便となれば、同団地地区以外の多くの利用者に影響が出る。同協議会は住民アンケートをとり、バス会社に示すことにした。「きちんと周知するために自治会、町内会を通じて各戸に直接渡していきました」と協議会会長を務める野口明照(あきてる)さん(63)。

 アンケートの結果、延伸に伴い平日200人近くが利用すると回答したこと、既存路線では平日約260人の利用が約200人の利用と60人ほどの減少にとどまることが分かった。

 協議会の示したデータを参考にバス会社が延伸を判断した。「住民の関心の深さと熱意が伝わったのだと思う」と野口さんは話している。

 運行を記念して15日にセレモニーとバス試乗会が行われる。午前11時半から、「磯子台団地」バス停脇(興人磯子台マンションK4棟入口付近)。

1106とはずがたり:2014/01/06(月) 16:56:45
>一般財団法人「運輸調査局」によると、ロンドン、パリ、バルセロナなどの終夜バスは、慢性的な赤字を税金で補(ほ)填(てん)している。それだけに終夜バス運行による社会変化については「乗客が継続的に利用したいと思えるバスでないと安定した売り上げは見込めないし、本格実施も難しい。

走り出した「終夜バス」 渋谷−六本木、ドル箱路線も…定着へ高いハードル
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20140106503.html
産経新聞2014年1月6日(月)08:25

 大勢の若者でごった返す渋谷駅前を六本木行きのバスが出発した。ほぼ満員。車内の奥まで詰めるよう運転手のアナウンスも聞こえた。昨年12月21日午前1時過ぎのことだ。

 「残業して遅くなったときに低料金で利用できるバスがあるのは便利。飲みに行くときも利用すると思う」。渋谷区内で勤務する横浜市の会社員男性(41)は、終夜バスの運行開始を歓迎した。

 六本木で開かれるパーティーに出席するため、飛び乗った神奈川県大和市の会社員女性(22)は「終電後はタクシーが混んでいるので、終夜バスはとても便利だと思う。泥酔客がいれば女性一人だと怖いと感じることもあるけれど、車内に警備員がいるので安心」という。

 2020年の夏季五輪開催に向けて、夜の東京の魅力を向上させようと、都は都営バスの24時間運行を目指し、この夜から試験的に終夜運行を開始した。猪瀬直樹前知事が(67)が発案者のため、2月に決まる新知事のもとで本格実施されるかは不透明だが、都は現時点で、採算性が見込めれば路線拡大も視野に入れるという。

 六本木に到着した終夜バスを見つめていた港区の飲食店店員で、フランス国籍シルバン・モーリスさん(26)は「ロンドンをはじめ、ヨーロッパの都市ではバスの24時間運行は当たり前。東京のような世界的な都市で運行されていなかったとは」と不思議がった。

 終夜運行が導入された渋谷−六本木間(2・73キロ)のバスは、青山や西麻布を通る人気ルート。毎週土曜日の午前1時10分から午前5時半までの間、計4往復する。大人の運賃は昼間の2倍の400円。都交通局は「このルートは全131路線のなかでも、トップレベルのドル箱路線。渋谷、六本木は夜でも人の多い街で、需要が期待できる」と自信を見せる。

 新知事の意向もあるが、同局は1年間の試行運転の後、好評ならば本格実施に踏みきり、加えて郊外や地方に深夜バスを走らせるターミナル駅への連結も踏まえた路線拡大を検討するという。

 周辺施設からは歓迎する声が出ている。六本木ヒルズを運営する森ビルは、世界の金融市場にあわせて「24時間働け、遊べる街」を目標としてきただけに、「24時間運行する交通網が整備されることは非常にいいことだ」(同社広報室)と話す。

 だが、一方で懸念する声もあがる。六本木や渋谷は深夜時間帯、タクシー待ちの利用客が長蛇の列をつくる地域。タクシー運転手の男性(45)は「郊外へ向かう長距離深夜バスが停車するターミナル駅へ行くための短距離の移動にタクシー利用する人も多い。終夜バスにお客を奪われてしまえば、今後、どこで売り上げを見込めばいいのか」と顔が曇る。

 採算性も課題だ。一般財団法人「運輸調査局」によると、ロンドン、パリ、バルセロナなどの終夜バスは、慢性的な赤字を税金で補(ほ)填(てん)している。それだけに終夜バス運行による社会変化については「乗客が継続的に利用したいと思えるバスでないと安定した売り上げは見込めないし、本格実施も難しい。限定的な客層に特化したサービスではなく、幅広いニーズに対応した環境整備が必要になるだろう」と、定着へのハードルは高いとみる。

 走り出した終夜バスは、都会のライフスタイルの変化にスピードを合わせられるだろうか。(植木裕香子)

1107荷主研究者:2014/01/12(日) 12:01:25

http://www.shinmai.co.jp/news/20131218/KT131217FTI090012000.php
2013年12月18日(水)信濃毎日新聞
長野駅前の高速バス停、共同利用めぐり調停申し立て

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/IP131217TAN000313000.jpg
利用をめぐり民事調停が申し立てられたJR長野駅前のバス停=17日午後7時11分

 運輸業の昌栄高速運輸(長野市)が、長野―新宿線の高速乗り合いバスへの新規参入を目指し、長電バス(同)にJR長野駅前に確保しているバス停留所の共同利用を申し入れたものの了承が得られず、長野地裁に民事調停を申し立てたことが17日、分かった。昌栄高速運輸は、計画路線のほかのバス停については長電バスやアルピコ交通(松本市)に共同利用の了承を得たり、自前で確保したりしたが、「乗客確保の要」と位置付ける長野駅前のバス停のめどが立たず、今秋の予定だった乗り合いバス事業の申請をできずにいるという。

 国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局(長野市)によると、県内でバス停の共同利用をめぐり民事調停に発展した例は聞いたことがないという。国交省は8月、高速バス運行の安全責任を明確化するため、高速バスを自社で運行する全事業者に対し、バス停設置が義務付けられている乗り合いバスの事業許可の取得を義務付けた。新規にバス停設置をする業者と既に設けている業者との調整は業者間に委ねられている。

 昌栄高速運輸は現在、貸し切りバス事業を展開。都内に営業所を設け、東京―大阪、仙台、福井間の夜行バスを受託運行している。車両や運転手などを生かして新たに高速乗り合いバス事業に乗り出す計画で、長野―新宿線は1日3往復を予定している。

 焦点になった長野駅前のバス停は、長野市末広町のビル前の県道にあり、長電バスが長野―池袋線などの高速乗り合いバスの停留所や、生活路線バス3路線の始発バス停として利用している。

 長電バスは「始発バスは停車時間が長く、自社バスだけで停留所が埋まる時間がある」(乗合バス部)と説明。「半年ごとの時刻改正は他の生活路線まで含めて考える必要があって複雑。バス停を共同利用すれば、さらに昌栄高速運輸との調整も必要になり、互いに不便になる」などとし、「まずは新たなバス停を確保する自助努力をしてほしい」と求める。長電バスは、アルピコと共同利用している上信越道の千曲市内のバス停については昌栄高速運輸の利用は了承したという。

 昌栄高速運輸の白石昌己会長は「長野駅前にバス停がないと乗客の確保は難しい。他にふさわしい場所はない」とし、長電バスとの主張が平行線をたどったため、調停を申し立てた。

1108チバQ:2014/01/18(土) 14:09:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20140114-OYT8T01324.htm
嘉島町―熊本市間の急行バス試験運行 朝の渋滞解消へ

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 熊本市は14日、国道266号(通称・浜線バイパス)で慢性化している朝の渋滞を解消しようと、イオンモール熊本(嘉島町)―交通センター(熊本市)間の片道区間で、急行バスの運行を試験的に始めた。2月13日まで。効果を検証し、将来的に本格的に運行する方針。

 市が進めるバス路線網の再編成事業の一環。約900万円の予算で、「熊本バス」に委託した。渋滞は嘉島町周辺から車で出勤する人たちが原因とみられ、バス通勤への切り替えによる解消を狙っている。

 急行バスの運行は平日だけで、1日9便。イオンモール熊本を午前6時53分〜同8時13分に出発し、南熊本、本荘中通り、新市街に停車し、交通センターに到着する。所用時間は約30分。運賃は300円だが、路線バスからの乗り換えの場合は200円としている。

 初日の利用者は35人。市交通政策総室は「想定よりも乗客が少なかった。試験運行の開始を知らない人が多いと思われるので、周知を図りたい」としている。他の渋滞発生地域でも同様に急行バスを運行できないか検討する。

(2014年1月15日 読売新聞)

1109荷主研究者:2014/01/26(日) 19:07:33
>>1108
http://kumanichi.com/news/local/main/20140114004.xhtml
2014年01月14日 熊本日日新聞
急行バス実験、初日利用35人 熊本市−嘉島町

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/20140114004_DAT.jpg

イオンモール熊本内のバス停で急行バスに乗り込む乗客=嘉島町

 熊本市は14日、嘉島町のイオンモール熊本から同市の交通センターまで朝の通勤時間帯に急行バスを走らせる社会実験を始めた。初日は35人が利用。1日の目標160人の5分の1にとどまった。2月13日まで運行する。

 所要時間を短縮することでマイカーからの転換などを狙っており、イオンモール熊本発の片道のみ、午前6時53分から同8時13分までの計9便運行する。

 国道266号(浜線バイパス)の田井島交差点から八王寺陸橋までの約2キロを「やさしいまちづくりレーン」とし、沿道に看板を立ててバスの通行を優先するよう一般車両に呼び掛ける取り組みにも初めて取り組んだ。

 運行は熊本バスに委託。同社の貸し切り用車両の正面と側面に急行バスであることを表示し、一般の路線バスと区別した。同市南区城南町のパート、本村綾子さん(34)は「途中の乗り降りがない分、路線バスよりスムーズになるのではないか」と話し、乗り込んでいた。

 市交通政策総室によると、急行バスの所要時間は25〜29分と、路線バスより最大10分短縮するダイヤ設定とした。初日の実績は定時到着できたのは1便のみで、残る8便は3〜10分の遅れが出た。

 同室は乗客アンケートなどを通じて事業効果を検証することにしており、「今後もチラシ配布などで呼び掛け、利用を増やしたい」としている。(平井智子)

1110チバQ:2014/01/29(水) 21:21:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000009-asahi-bus_all
タクシー初乗り、東京都心730円に 増税で全国値上げ
朝日新聞デジタル 1月29日(水)8時15分配信

 国土交通省は28日、消費税率が8%に上がる4月から、全国のタクシー運賃を10円単位で引き上げる方針を固めた。増税分を転嫁し、10円未満を四捨五入する。初乗り運賃の上限は、東京都心部は710円から730円に、大阪府は660円から680円になる。

 タクシー運賃は、国交省が地域ごとに初乗り運賃や加算運賃の上限を決める。初乗りの上限は名古屋市が500円から510円に、福岡市(小型車、初乗り1・2キロ)は550円から570円に上がる。実際の運賃は各社ごとに国交省に申請するが、上限の運賃にする会社が多いとみられる。

 距離ごとに加算される運賃は、加算までの距離を短くすることで増税分を転嫁する。たとえば東京都心の場合、現在288メートルごとに90円が加算されるが、これを約3%短くする。首都圏の鉄道・バス各社はICカード利用者向けに1円刻みの値上げを行うが、タクシーはICカード利用者が少ないため10円刻みにする。(木村聡史)

1112チバQ:2014/02/04(火) 19:51:23
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20140203-OYS1T00457.htm
宮崎〜延岡に高速バス、4月1日から運行

 宮崎交通は、東九州自動車道経由で宮崎〜延岡間を走る高速バスの運行を4月1日に開始すると発表した。宮崎〜延岡駅間を最短1時間51分で結ぶほか、市街地や病院などにも停車する。宮崎、延岡両市がバスで結ばれるのは1998年9月以来、16年ぶり。

 JR九州バスと共同で、延岡駅と宮崎空港(一部は宮交シティ)を1日8往復、計16便運行する。東九州道に5か所の停留所を置き、それぞれ停車する「各停便」(4便)と「ノンストップ便」(12便)を走らせる。インターチェンジ(IC)を降りた後は病院やデパート前などに停車。通勤、通学者の利用を見込んで始発は午前6時10分に設定した。

 延岡駅〜宮崎駅間の片道運賃は大人1900円(小学生以下950円)で、JRの普通運賃(1600円)より高いが特急利用(2500円)の場合より安く設定。JRの「割引きっぷ」に相当する回数乗車券もある。座席の予約は不要。年間5万8400人の利用を見込んでいる。

(2014年2月2日 読売新聞)

1113チバQ:2014/02/04(火) 19:51:47
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140202/CK2014020202000004.html
あわら温泉−大阪 格安で 高速バス運行開始
2014年2月2日

高速乗り合いバスで到着した乗客を出迎える橋本達也市長(中央)ら=あわら市の大江戸温泉物語あわらで


 あわら温泉など福井、石川両県の三温泉と大阪を格安料金でつなぐ高速乗り合いバス「SPA LINE(スパ・ライン)北陸」が一日、運行を開始した。あわら市の橋本達也市長や市観光協会の関係者らが、大阪方面からの第一便の乗客三十人を出迎えて歓迎した。あわら温泉街にバス停を設けて毎日運行する高速バスは初めて。

 スパ・ラインは岸和田観光バス(大阪府岸和田市)が、JR難波駅(大阪市浪速区)とあわら、山代、片山津の三温泉間で毎日一往復運行する。

 あわら温泉までの所要時間は約四時間半で、運賃は大人二千四百円、小学生以下千二百円。

 あわら市二面(ふたおもて)の大江戸温泉物語あわら駐車場に設けられたバス停には、橋本市長や前田健二市観光協会長(51)、あわら温泉イメージキャラクターの「湯巡権三(ゆめぐりごんぞう)」らが並び、この日午前十時に大阪を出発した乗客三十人を出迎えた。橋本市長は「安く便利な移動手段ができて、到着を心待ちにしていた」と歓迎した。

 あわら温泉は初めてという山田景子さん(50)、川端一美さん(66)、井ノ阪かすみさん(50)=いずれも岸和田市=の女性三人組は「温泉に入ってゆっくりしたい。安く来られて魅力的」と喜んでいた。

 前田会長は「交通手段の選択肢が増えるのはありがたい。バス停も増やしていければ」と期待を込めた。

 (中田誠司)

1114とはずがたり:2014/02/12(水) 22:50:23
あんな地方では路線バスの路線が廃止になっているのに何故人手不足なんだ??
余りまくっているタクシーの運転手に大型免許取らせれば解消ちゃうの?
共産党の記事だからどう読んでも社会に対して怒りが湧くように書いてあるんだろうけど・・

2014年2月12日(水)
路線バス運転手 悲鳴
毎日だれか残業 待遇はアルバイト並み
人手不足 都市部にも
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-12/2014021201_04_1.html

 路線バス運転手が不足して都市部でも日常の運行や安全に支障をきたしている―。国土交通省は昨年12月、学識経験者やバス事業者らによる「検討会」を設置しました。背景に何があるのか…。(遠藤寿人)

 同省が発表した資料「バスの運転者を巡る現状について」によると、バスの運転に必要な「大型2種免許」の保有者は約102万人。15年前と比べ20万人減っています。同様に「路線バスの運転手」もピーク時(1975年)から2万人減少して、2010年現在、8万人です。

 東京都の大手バス会社の50代運転手は「免許のない人を雇って会社のお金で免許を取らせる制度もあるが、運転手の補充が間に合わない。ダイヤに穴を開けることはできないので毎日、だれかが残業している。『休日も出てくれ』と半ば強制される。やらないと賞与の査定で差をつけられる」と話します。

劣悪な労働

 業界団体「日本バス協会」も「運転手の待遇が、労働条件に対して魅力的でなくなっていることが、運転手の確保を困難にしている一因である」と指摘しています。

 路線バス運転手の年間労働時間は2544時間、全産業と比べ約400時間長い。それに対して、年収は446万円と全産業男子の平均530万円を大きく下回っています。

 国交省も「輸送人員の減少による収入源を人件費削減によりカバーしてきた結果」としています。平均年齢も48・5歳と全産業と比べ6歳も高くなっています。

 「手取り月20万円前後。健康保険があるだけで、待遇はコンビニのアルバイトと変わらない。それで事故の危険を冒すのは割にあわない」と話すのは、都内の中堅バス会社に勤める30代運転手。「バスに遅れが出ると、折り返し地点で休憩時間も取れない。到着とともに出発する『着発』が続き、トイレにも行けず4、5時間、運転しっぱなしになる」といいます。

居眠り運転

 前出の50代の運転手は「次の出番まで8時間しかない勤務もある。寝不足で居眠り運転を何度もした。頭をたたいても眠い。事故を起こすか、自分が過労死するかだ。接触など大小さまざまな事故が毎日のように起きている」と話します。

 国交省は路線バス事業者について、規制緩和による新規参入や分社化の影響で「増加傾向」にある一方、輸送人員や営業収入は「年々減少傾向」で「地方部の減少が著しい」と指摘。地方のバス会社では4分の3の系統が赤字系統」で「路線廃止」や「経営破たん」が各地で起きているとしています。

1115チバQ:2014/02/16(日) 10:27:52
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2014020202100014.html

姿消す格安タクシー 業界「努力台無し」「サービス競う」














2014年2月2日






4月から金沢、富山市内などで「560円」の格安タクシーが姿を消す=金沢市内で


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石川、富山で4月


 タクシー業界の過当競争を是正する法改正に伴い、初乗り運賃が六百六十円未満の「格安タクシー」が石川、富山両県で四月から姿を消す。競争が激しい地域では国が運賃幅を定め、実質的に値上げを義務付けるためで、業界から賛否両論の声が上がっている。(瀬戸勝之)


 タクシー事業適正化・活性化特別措置法の改正により、国は供給台数の過剰地域を指定することになった。域内のタクシー会社は、国が新たに示す「公定幅運賃」の範囲内で運賃を設定する必要があり、違反すれば変更命令や行政処分がある。

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 石川県では金沢交通圏、南加賀交通圏の二地区が、富山県では富山交通圏、高岡・氷見交通圏、砺波市B南砺市の三地区が対象となる。


 国はこれまでも運賃幅を定め、二〇〇九年十月の特措法施行時に石川、富山両県の初乗りを現行の「六百六十〜六百九十円」に引き上げたが、施行前に認可した運賃の継続を認める措置などがあった。


 このため金沢交通圏は小型車の初乗り(一・七キロ)が五百六十円、六百二十円、六百六十円、六百八十円、六百九十円と四百六十円(〇・九五キロ)の六種類。富山交通圏と砺波市B南砺市の小型車の初乗り(一・五キロ)は五百六十円、六百九十円の二種類の運賃が併存してきた。


 北陸信越運輸局は二月末に「公定運賃幅」を公表する。四月の消費税増税と重なるため、現行の運賃幅「六百六十〜六百九十円」に増税分を転嫁するか、運賃を加算する距離を短縮して調整する方針という。


 法改正について、石川、富山両県のタクシー協会は「運賃競争の激化が運転手の待遇悪化を招いた」とし「サービス面で差別化を競うようになれば利用者にとってもメリットになる」と歓迎する。


 一方、五百六十円で運行する石川県内のタクシー会社は「格安タクシーは小規模業者が多く、経営努力を台無しにする」と批判。「運賃が上がれば利用者が減るのは明らか。運転手の労働条件は一層厳しくなる」と訴えた。

1116チバQ:2014/02/16(日) 10:28:53
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140131/biz14013108200008-n1.htm
お上の規制強化 タクシー料金“強制値上げ”がまかり通る異常さ

2014.1.31 08:20 (1/2ページ)[郵便・運輸]


 うかつにも見過ごしていた。重大な法案が昨秋、国会で成立していた。タクシー運賃引き上げの特別措置法で、27日に施行されたのだった。大阪の「500円タクシー」など格安業者は強制的に値上げさせられる。(フジサンケイビジネスアイ)

 筆者が怒りを禁じ得ないのは、お上が民間の自由な経済活動に口をはさむのをよしとする政治の風潮である。これに限らない。政府は4月からの消費増税分の販売価格への転嫁を義務づけ、官僚たちは業界指導に嬉々としている。

 運賃規制は東京23区と大阪市のほか、札幌、仙台、福岡などの地方の中核都市のタクシーを対象に、国が運賃の上限と下限を定め、下限よりも安い運賃のタクシーは走れなくする。4月の消費税増税後の大阪市の初乗り下限運賃は660円で、500円タクシーが姿を消す。特別措置法ではおまけに、タクシーの「供給過剰地域」を指定して、台数を強制的に減らす。

 政府は小泉純一郎政権時代の2002年にタクシー規制を大幅に緩和したが、09年に規制を再強化し、さらに大幅な規制策を追加。郵政改革の停滞を含め、自公、民主を問わず、ポスト小泉の政権は明らかに規制強化の流れに乗っている。企業が売り上げ減のリスクをとって値上げするのも、あるいは現行料金を維持してシェアを増やそうとするのも、経営者の判断次第という、まともな議論がこの国ではわき起こらない。

 懸念するのはアベノミクスへの信頼が揺らぐことだ。アベノミクスの「第3の矢」は規制緩和を柱とする成長戦略である。安倍晋三政権がやすやすと規制強化と官僚によるビジネスへの介入を許すのを見ると、その規制緩和への本気度はどの程度のものなのか、疑わざるをえない。

 理由はなんであれ、料金値上げは「脱デフレ」の一助になると、お上は考えるのだろうか。菅直人民主党政権時代に消費税増税を仕掛けた与謝野馨経済財政担当相(当時)に付き従う某官僚は、デフレ下の増税に反対する筆者に向かい、「消費税増税すれば物価が上がるんですよ」とうそぶいたものだ。

 日銀政策委員会の見解によれば今回の消費税増税による消費者物価上昇幅は約2%だが、それを需給関係の好転からくる自然な物価上昇と峻別(しゅんべつ)する良識は官僚側にはない。4月以降、官僚たちは見かけ上の2%以上のインフレ率を盾にとって、「脱デフレが進んでいる」と喧伝(けんでん)するに違いない。

 一時的に消費者物価指数が上昇しても、消費水準が落ち込む結果、1年も経たないうちに物価は下がり始める。日本型慢性デフレは、物価の下落率の数倍以上の速度で家計の所得が下落し続ける。規制緩和への逆行に加えて、脱デフレも困難、賃金も下がるともなれば、いったいアベノミクス、いや、日本はどうなるのか。杞憂であればよいのだが。(産経新聞特別記者・編集委員 田村秀男)

1117チバQ:2014/02/17(月) 22:03:58
http://mainichi.jp/select/news/20140215k0000m020101000c.html
第三者割当増資:高速バスYOKAROが1億5000万円
毎日新聞 2014年02月14日 21時24分

 九州各地で会員制の高速バスを運行する「YOKARO」(長崎県平戸市)は14日、経営再建計画として、1億5000万円の第三者割当増資をすることを明らかにした。

 新田靖浩社長によると、1株5万円の新株3000株を発行し、うち1200株は経営に参画している投資会社の日本再生トラスト合同会社(東京)が引き受け、残り1800株は地元企業などに協力を求める。増資後の資本金は2億500万円になる見込み。

 このほか、燃料費の高騰や消費増税に伴い、今春から年会費5000円を7000円に値上げし、長崎、大分への計2路線を増やすことも計画している。値上げ後も当面はバスの「乗り放題」を維持していくという。

 同社は2009年に年会費5000円で福岡−平戸間のバス「YOKARO号」乗り放題のサービスを開始。その後、鹿児島を除く九州6県の8路線までルートを増やした。会員数は約4万2000人。他事業への投資失敗などで総額約2億2000万円の負債を抱えている。

1118荷主研究者:2014/02/23(日) 18:11:54

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/info_box/20140131000095
2014/01/31 09:40 四国新聞
大阪バスが高松便を休止/2月1日から

 大阪バス(大阪府東大阪市)は、高松ー大阪の高速路線バスを2月1日から休止する。同路線は7月から運行を始め、一時1日3往復していた。同社は「事業見直しで当分の間休止する。再開時期は未定」としている。問い合わせは乗合バス事業部〈050(3802)0800〉

1120チバQ:2014/03/02(日) 19:36:28
http://www.sanspo.com/geino/news/20140227/eco14022721320004-n1.html
2014.2.27 21:32
MKなど京都のタクシー会社、深夜早朝の割り増し廃止へ 京都市に本社を置くタクシー会社「エムケイ」と「都タクシー」が、深夜・早朝の割増料金の廃止を近畿運輸局に申請したことが27日、分かった。

 過当競争の抑制や運転手の待遇改善を目的として、1月に施行された改正タクシー事業適正化・活性化特別措置法で、京都市内で格安運賃が認められなくなったため、割増料金をなくして客離れを防ぐ。

 エムケイによると、特別措置法への対応策として割増料金の廃止を申請したのは全国でも珍しい。大阪市など全国の主要市も規制対象となっており、追随の動きも予想される。

 京都市以南の地域は、特別措置法でタクシーが供給過剰に近い「準特定地域」に指定された。同法により、4月以降は小型車の初乗り運賃(1・7キロまで)が値上げとなるため、深夜や早朝の運賃は2キロまでで830円となるが、割増料金を廃止すると、エムケイのケースでは670円に抑えられる。(共同)

1121とはずがたり:2014/03/05(水) 09:52:25
運転手、11日連続勤務 北陸道バス事故 直前意識失う?
http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2014030502000068.html?fr=rk
中日新聞プラス2014年3月5日(水)05:00

 富山県小矢部市の北陸自動車道上り線小矢部川サービスエリア(SA)で三日朝、宮城交通(仙台市)の夜行バスがトラック二台に衝突し乗客ら二人が死亡した事故で、死亡した宮城県角田市の小幡和也運転手(37)が、事故当日まで十一日連続勤務だったことが、勤務先などへの取材で分かった。
 県警は四日、死亡した二人を司法解剖した結果を発表したが、小幡運転手の死因は特定できなかった。事故で全身を強く打っていたが、事故直前に意識を失った恐れもあり、運転中に病気で死亡した可能性も否定できないという。健康診断結果なども分析し、さらに死因を調べる。
 宮城交通によると、小幡運転手の二月の休みは三日間だけで二月二十一日から連続勤務だった。社内規則は連続十三日勤務を認めており、同社側は問題ないとの認識を示している。県警は、勤務態勢が適切だったかも調べる。
 一方、乗客で死亡した金沢市の金沢高校教諭小野善広さん(48)は、事故直前に運転手の異変に気付き、事故を防ごうと座席から立ち上がって「起きろ」などと呼び掛けていた。県警に乗客が証言した。小野さん以外の乗客も立ち上がり「運転手さん起きて」などと呼び掛けたが、運転手は反応がない様子だったという。
 小野さんの死因は、事故で全身を強く打ったことによる出血性ショックと判明。外傷状況から、小野さんが立っている時に事故が発生し衝撃で車外に放出されたとみられる。県警は四日、事故で前部が大破したバスの車体を公開。運転席周辺が原形をとどめておらず、衝撃の大きさをうかがわせた。

1122荷主研究者:2014/03/09(日) 11:25:40
>>1108-1109
http://kumanichi.com/news/local/main/20140219002.xhtml
2014年02月19日 熊本日日新聞
時間短縮効果あり 熊本市の急行バス社会実験

急行バスの社会実験の結果などについて意見を交わす基幹公共交通部会=熊本市役所

 熊本市は18日、1月中旬から1カ月間実施した急行バスの社会実験(嘉島町のイオンモール熊本−同市の熊本交通センター)の結果を明らかにした。利用者数は目標の3分の1にも届かなかったが、時間短縮効果や利用満足度は高かった。市は新年度、運行を委託した熊本バスと路線化に向けた協議を進める。

 市役所であった市公共交通協議会の専門部会・基幹公共交通部会(部会長・坂本正熊本学園大教授)で説明した。

 急行バスは平日のみの運行で1日9便。国道266号(浜線バイパス)を通り、交通センターまでに停車するのは南熊本駅など3カ所。

 期間中の利用者は計1150人で、1日平均は52・3人。1日当たりの最多は64人、最少は運行初日の35人だった。所要時間は路線バスに比べ、平均6分半、最大約11分短縮。路線バスが平均10分半の遅れに対し、急行バスは約4分遅れで、「定時性」の面でも効果がみられた。ただ、イオンモール熊本内などのパークアンドライドを新たに登録した人は7人にとどまった。

 市交通政策総室は「中心部の駐車場を契約しているマイカー利用者が解約してまで使うには、実験期間が短かった」としている。

 利用者アンケート(回答120人)では、旧城南町の住民が約43%で最多。嘉島町32%、御船町13%と続いた。路線バスからの乗り換えが6割を占め、満足度は「満足」「まあ満足」が9割を超えた。

 国道266号の田井島交差点から八王寺陸橋までの約2キロを「やさしいまちづくりレーン」とし、バス優先を一般車両に呼び掛けたが、同室は「東バイパスへの迂回[うかい]による交通量の変化はみられなかった」としている。(内田裕之)

1123荷主研究者:2014/03/09(日) 14:24:23

http://www.at-s.com/news/detail/947793854.html
2014/2/20 08:11 静岡新聞
遠鉄高速バスに夜行便 浜松―横浜 3月から

羽田空港やTDRへの接続、夜行便運行が始まる遠鉄高速バス「e―LineR横浜」=浜松市内

 遠州鉄道は3月21日から、浜松―横浜間を結ぶ高速バス「e―LineR(イーライナー)横浜」で同社初の夜行便運行を始めるほか、首都圏のバス会社と連携して横浜から羽田空港、東京ディズニーリゾート(TDR)へ接続し、県西部からの利便性向上を図る。

 夜行は毎日2往復の昼間便に追加し、金、土、日曜と祝日に運行する。浜松駅バスターミナルを午前0時5分に出発し、浜松、磐田インター、東名掛川を経て横浜駅に午前6時10分に到着する。

 横浜駅発は午後10時25分(山下公園同9時55分)で、浜松着は翌日午前2時35分。運賃(4月1日?)は片道3800円、往復6700円。小人半額。

 羽田空港へは横浜駅発の京浜急行バス(高速)と連携する。浜松からのセット券は片道3900円、往復6900円と設定した。

 TDRへは横浜駅から京急、京成の高速バスで接続。運賃は片道4500円、往復8千円。浜松発夜行便を利用すれば、開園時刻前の到着が可能になる。

 このほか遠鉄はイーライナー横浜の昼間便1便を東名御殿場に停車させ、御殿場プレミアムアウトレットの無料シャトルバスとの接続も図る。片道2410円、往復4千円。

1124荷主研究者:2014/03/09(日) 14:27:38

http://kumanichi.com/news/local/main/20140221001.xhtml
2014年02月21日 熊本日日新聞
競合バス路線解消へ 熊本市が事業者と協議

 熊本市は20日、熊本都市圏のバス路線網再編について、競合路線の解消に向けた協議を新年度から各バス事業者と進めることを明らかにした。市と、民間バス会社3社が共同出資する熊本都市バスが中心となり、たたき台を作成。乗り換えを促進し、効率的なバス網を目指す。

 競合路線でのダイヤ調整は、市と事業者が13年に策定したバス路線網再編実施プログラムに基づき、13年度に県道熊本菊陽線(九州産交・熊本電鉄)と県道四方寄熊本線(九州産交・熊本都市バス)の2路線で実施したが、全体的な検討は初めて。競合路線の定義や数の把握もこれからで、市交通政策総室は「18〜20年度を目標に再編を実現したい」としている。

 特に都市バスと他社との競合路線は、市営バスから都市バスへの路線移譲が終了する14年度末以降、順次他社への移譲を進める。

 市は同日、市公共交通協議会のバス路線網再編部会を開催、再編の将来像を示した。将来像によると、全ての路線バスは役割をそれぞれ明確化し、路線を階層に分けた「ゾーンバスシステム」を導入する。具体的には市中心部を走り交通の軸となる「幹線バス」、地域から幹線バスへの乗り換え拠点までを結ぶ「支線バス」、横軸をつなぐ「市内循環線」などに分ける。

 利用者に分かりやすくするため、幹線や支線などバスの役割によって車両や方向幕に同じ色を使うことや、幹線ではピーク時などの運行間隔を一定にするなど、サービス水準を統一することも盛り込んだ。(平井智子)

1126チバQ:2014/03/15(土) 10:48:28
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014031402000157.html

昼夜逆転「休まらない」 適法でも事故…バス運転手の過酷実態














2014年3月14日




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 北陸自動車道のバス事故で、客の命を預かる旅客運転手の健康問題が再び浮上している。関越自動車道のバス事故などと異なるのは、労務管理上の法令違反はないのに事故を起こした事実だ。ある現役運転手は「法令自体がザルだ」と言う。 (三浦耕喜)


 証言したのは名古屋市在住の四十代男性。東京などを結ぶ路線で高速バスを運転する。男性がまず指摘したのは、法令通りに休息が与えられても実際は休めない現状だった。


 法令では乗務と乗務の間に八時間以上の休息を与える決まりがある。今月三日の北陸道の事故の前、運転手は一日の昼間に仙台市内の路線バスに乗務。二日は午後八時ごろに出勤し、同九時四十五分に仙台駅前を出発、三日午前五時十分ごろ富山県内で事故を起こした。


 乗務の間隔は二十時間以上ある。国土交通省による事故後の特別監査でも、明らかな法令違反はなかった。


 だが、男性は言う。「自分も経験しているが、昼勤翌日の夜勤はきつい。昼夜が一日で逆転し、時差ぼけになる。寝る時間をずらすなどの工夫も限度がある。特に明け方四時、五時あたりの眠気は相当なものだ」


 男性もヒヤリとした体験がある。「目は懸命に開けているのに、スーッと意識が遠のくことがある。高速道路の外側のラインは凹凸になっているが、それをガガガッと踏んで、ハッと気付いたこともある」


 夜勤明けで目的地に到着後、仮眠してから再び夜勤に入るシフトは夜行バスではざらだ。その場合も間に八時間以上の休息があれば適法だ。男性は「仮眠先までの移動や着替え、食事も含め八時間あればいいということ。実際にどれくらい眠れるのか」と言う。


 今回の事故では交代の運転手が乗務していたのに事故は防げなかった。事故当時、交代の運転手は床下の仮眠室にいた。運転手とはインターホンで連絡でき、車内からも出入りできたが、なすすべもなかった。


 男性は言う。「異変に対応するには、交代運転手は運転席の近くのリクライニングシートで休むべきです。今回の事故では現場手前六百メートルでガードレールに接触し、乗客も気付いたとか。三十秒もなかっただろうが、何かできたかも」


 だが、経営の事情が立ちはだかる。「ぎりぎりまでコストを削っているので、席は全部売ってしまいたいのが会社の本音。交代運転手のために席を空けるのは嫌がるだろう」


 バスやタクシーなど旅客運転手の労働組合「全国自動車交通労組総連」が厚生労働省や総務省のデータを照合したところ、旅客運転手が過労で脳や心臓の病気になったと労災に認定される率は、全産業平均の四・八倍。過労による精神障害の認定率も平均の二・五倍だ=図。人の命を預かる運転手の疲労は深刻だ。


 「食べ物は『食の安全』として原材料表示も厳しくなっていますが、運転手の健康は人の生死に直結する『旅の安全』の中身そのもの。『激安ツアー』の陰で、どれだけの運転手が疲れているか。多少高くても安全なものを選ぶのはバスも同じでは」。男性は安さを追い求める消費者にも警鐘を鳴らした。

1127荷主研究者:2014/03/22(土) 00:44:24
>>1045
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140224_9
2014/02/24 岩手日報
盛岡バスセンター前に横断歩道 3月から、安全に配慮
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/tizu140224.jpg

 県公安委員会は3月、盛岡市中ノ橋通の盛岡バスセンター前の十字路交差点に横断歩道を新設する。四方全て横断歩道を渡れるようになり、横断ルートとして利用されていた閉鎖中の公共地下道は廃止される。

 国道106号と市道が交差する十字路には現在「コ」の字形に三つの横断歩道があり、唯一ない側に新設する。最多で3度、信号待ちを強いられる歩行者の利便を図るとともに、危険な横断を減らすことにもつながる。

 一方、市道側の右左折車は信号が青に変わっても歩行者の横断待ちとなり渋滞が悪化する恐れもある。センター発着車への影響を懸念していた県バス協会の高橋聖一専務理事は「今でも渋滞しているので、出入りにはさらに時間がかかるだろう」と推測する。

 盛岡東署の及川聡交通課長は「横断歩道の設置は交通への影響を伴う。今回は一定程度と見込み、歩行者の安全を考えた」と理解を求める。

1128荷主研究者:2014/03/22(土) 00:48:27

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20140228-OYT8T01287.htm
2014年3月1日 読売新聞
「八丁堀」「紙屋町」に副呼称 同一名バス停乱立で

複数の「八丁堀」のバス停を区別するため、副呼称が添えられた案内板(国交省中国運輸局提供)

 ここも八丁堀?あそこも八丁堀?――国土交通省中国運輸局などは、広島市内の中心部に多数ある「八丁堀」と「紙屋町」のバス停に、<副呼称>を付けることを決めた。複数のバス会社の乗り入れで同じ名称のバス停が乱立し、観光客らから「分かりにくい」と戸惑う声が上がっているため。「紙屋町(県庁前)」などランドマークとなる建物名を添えた新たなバス停が、今月中にお目見えする。(中村隆)

 八丁堀の場合、東西(相生通り)400メートル、南北(白島通り、中央通り)250メートルの計15か所に「八丁堀」のバス停がある。一方、紙屋町では東西(相生通り)450メートル、南北(鯉城通り)200メートルに計8か所の「紙屋町」が点在している。

 同局によると、八丁堀には6社、紙屋町は5社が路線バスを運行。いずれも百貨店や金融機関などが集中する地域で、地名に「ステータス」があるとして、各社がバス停の名称に採用した。多くの路線をさばくため、1社で複数のバス停を持つケースもあることから、複雑な状況になったという。

 両地域と周辺のバス停には便宜上、1〜34の数字が振られているが、数字から場所を区別するのは困難。新たに広島で生活を始めた人や観光客だけでなく、地元住民からも「区別がつきにくい」などの声が上がる。同局や県バス協会などは昨年、「広島市内中心部バス停名称検討会」を設立し、対応を検討してきた。

 新しいバス停は、「八丁堀(モーツアルト前)」「八丁堀(東急ハンズ前)」「紙屋町(基町クレド前)」――など。表示の変更は今月中に終え、その後、車内放送でも使用することにしている。

 新たに「八丁堀(東京スター銀行前)」となるバス停で待っていた広島市東区の自営業大下啓子さん(70)は「観光客が迷ってきょろきょろする姿をよく見た。利用者が多い場所なので便利になると思う」と歓迎していた。

1129荷主研究者:2014/03/30(日) 15:06:40

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20140314302.htm
2014年3月14日03時16分 北國新聞
金沢周遊バスに「左回り」 北陸鉄道

 北陸鉄道(金沢市)は4月1日から、同市内の主要観光地周辺を結ぶ「城下まち金沢周遊バス」で「左回りルート」を新設し、現行の「右回り」と2ルート体制での運行を始める。来年3月の北陸新幹線金沢開業を見据え、増加が見込まれる観光客に対応する狙いで 、専用の大型バス4台を新たに導入する。

 新設する「左回りルート」はJR金沢駅東口を起点に午前8時35分から15分間隔で1日39便を運行し、百万石通りや広坂、ひがし茶屋街などを通る。現行の「右回りルート」との運行経路の違いは野町広小路周辺を経由することで、にし茶屋街や寺町寺院群も 巡りやすくする。バスは76人乗りとなる。

 右回りルートは23人乗りの小型ボンネットバスを使用しており、現在の48便から39便に減らす。

 「兼六園シャトル」は平日に1日19便を運行しているが、平日も土日、祝日ダイヤと同じ1日26便に増やす。毎日午前9時半から20分間隔で金沢駅東口から出発する。

1132荷主研究者:2014/04/06(日) 11:15:13
>>1131
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/183862
2014年03月14日 10:54 千葉日報
8路線のバス乗り入れ 駅前広場完成で4月から JR千葉駅西口
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4月1日から路線バスの発着が始まるJR千葉駅西口駅前広場のバス乗降場=13日、中央区

 千葉市は13日、4月から全面供用開始となるJR千葉駅西口駅前広場を発着するバス路線を発表した。東口と北口発の一部路線を西口発に4月1日から変更し、市の臨海部と羽田・成田空港に向かう8路線の運行が始まる。市では「西口地区の新たなにぎわい創出につながる」と期待している。

 千葉市交通政策課などによると、西口のバス停は美浜区を中心とした臨海部、東口は市東部、北口は千葉駅から北側の内陸部方面に大きく分ける。現在、北口を発着している4路線と東口発着の3路線(羽田空港行き高速バス含む)を西口に振り分けるとともに、京成電鉄千葉中央駅発の成田空港行き高速バスの一部便が新たに西口に乗り入れる。

 東口と北口では計5路線の乗降場で変更などがあり、東口では駅前大通りにある一部の乗り場を駅前広場内に移動。また、若葉区の植草学園行き路線バスが、6月2日から新たに運行を始める。乗降場の再編で1日当たりの発着便数は、東口が2760便から2500便に減り、北口は330便から70便になる。西口は560便が発着する。

 市では北口から西口にバス停が移動する路線では、臨海部へのアクセスが3〜4分ほど短縮するとみている。交通機能が集中している東口周辺の混雑緩和にもつながるとしている。

 西口では、昨年10月に3棟の再開発ビルが完成。入居率が約4割のビルもあることから、西口へのバス乗り入れでテナント誘致にも有利になると期待している。千葉駅では駅舎と駅ビルの建て替え工事が行われている。現状では東口方面から西口に移動する際の経路が分かりにくいため、JRと京成、千葉都市モノレールの駅構内に案内表示を設置する。

1133とはずがたり:2014/04/10(木) 15:30:15
いやまあ地方のバス路線はやばいと思いますよ。。

「県民の皆さん、バスに乗って! マジでヤバいんです!」 山梨県のお願いが必死過ぎる
http://j-town.net/yamanashi/sanpo/sanpocolumn/114988.html
2014年3月24日 19:59

東京では若者の車離れが叫ばれているけれども、地方で車なしの生活は考えられない。18歳になれば誰もが自動車免許を取得し、通学や通勤、買い物、レジャーにマイカーを利用する。

山梨県民「バスに乗るのは100回中1回」

その一方で公共交通機関、とくにバスの利用客減少は深刻だ。山梨県の場合、100世帯当たりの自家用車保有台数は154.2台と全国10位。県民が100回移動するうち、マイカー利用が81回なのに対して、バスのそれはたった1回にすぎない。1980年代から不採算路線の整理は進んでいるが、2002年から県の人口は減少を続けている。状況次第では休廃止する路線が今後も出てくると県は危機感を募らせている。

そこで山梨県は、毎月1日と15日を「やまなしノーマイカーデー」と定め、バスや鉄道等の公共交通の利用を県民に訴えている。ところが、その告知がやたらに深刻な文章なのだ。

「公共交通を利用することで、交通渋滞の緩和、大気環境保全はもちろん、公共交通を守ることに繋がります」
まではまだ穏やかだが、そこからいきなり、

「また、飲酒運転で身を滅ぼすリスクを軽減することができます」
と、やたらに物騒になる。
そして、

「山梨県では県民のみなさんが100回移動するうち、マイカーの利用が81回、バスの利用が1回という割合となっています。つまり、みなさんがマイカーで移動する81回のうち、わずか1回をバスに転換するだけで、バスの利用者が倍増することになります」
という納得できるような「......ん?」となるような理論を展開、

「自動車は便利ですが、自動車を使えない高齢者など交通弱者にとって、公共交通の存続は生活をしていくための生命線でもあります」
と訴える。ここまで熱烈に、バスの利用を訴える文章というのもなかなかないのではないか。

さまざまな試みも続く

もちろん、単なるPRだけではない。県が始めた試みの1つが「パーク&バスライド」だ。これはイオンモール甲府昭和の駐車場にマイカーを駐車し、そこから山梨交通が運行するシャトルバスに乗り換えて、約6.7キロ離れた甲府駅方面まで通勤・通学してもらうというもの。初年度は赤字だったが、2年目となる2013年度は乗客が増えて黒字化したという。

さらにバス会社を横断して運行経路や時刻表検索などができるウェブサイト「やまなしバスコンシェルジュ」を開設し、バスの利用がしやすい環境づくりに努めている。

1134とはずがたり:2014/04/12(土) 12:30:08
小回りが効くのがバスの利点やし3〜4社に集約するとは余り考えられないけど・・

規制緩和で競争激化、ドイツの長距離バス市場
2014年04月11日 16:15 発信地:フランクフルト/ドイツ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1116784031/7827

 参入規制が緩和された昨年1月以降、多くの企業が長距離バス事業に参入。真新しい長距離バスが欧州最大の人口を抱えるドイツの各地を走り、乗客や市場シェアの獲得に向けてしのぎを削っている。新規参入組は利用者を集めようと快適な座席やWi-Fiによるインターネット接続サービス、場合によってはコーヒーの無料サービスを提供することもある。

 規制緩和前は、ドイツで長距離バスを運行するのはドイツ鉄道(Deutsche Bahn)の子会社など数社に限られ、路線も1990年の東西ドイツの統一の前から西ベルリンと旧西ドイツ各地を結んでいたものが中心だった。ドイツ鉄道を保護するためだ。

 規制緩和後は、運行距離が50キロメートル以上で停留所間の所要時間が1時間以上ならば、企業が長距離バスの運行に参入できるようになった。ドイツ運輸省のデータによると、規制緩和から1年もしないうちに長距離バス路線は従来のほぼ3倍の221路線に増えた。

■10〜15社が新規参入

 独立研究機関IGESのクリストフ・ギップ(Christoph Gipp)氏は、これまでに10〜15の企業がこの「成長著しい市場」に新規参入したと述べた。

 マインフェルンブスは11年、学生時代に知り合った2人によってベルリン(Berlin)で設立された。IGES によると、同社は市場シェア40%近くを占め、業界トップの地位にある。同社創業者の1人であるトーベン・グレーフェ(Torben Greve)氏はAFPに対して「需要が旺盛なのでバスはいつも満席です」と語った。昨年の同社乗客数は270万人に上っている。

 市場シェア2位はドイツ鉄道で、その後にはドイツ自動車連盟(ADAC)と郵便・物流大手ドイツポスト(Deutsche Post)の合弁で設立されたADACポストブス(ADAC Postbus)が続く。これらの会社より規模が小さい新規参入業者にはフリックスブス(Flixbus)や ダインブス(DeinBus)などがあり、英国の長距離バス会社ナショナル・エクスプレス(National Express)も「City2City」の名前でドイツに進出した。

■生き残るのは3〜4社?

 これらの車両は見た目がスマートで乗り心地も良いが、最大の魅力は運賃の安さだ。City2Cityはウェブサイトで、8ユーロ(約1130円)からの低価格をアピールしている。

 南北に走って主要都市を結ぶマインフェルンブスの路線は、ドイツ北部のハンブルク(Hamburg)から南部のシュツットガルト(Stuttgart)までの運賃が28ユーロ(約4000円)と、鉄道運賃の約半額だ。また、新規開設された路線で、ドイツ中部のマールブルク(Marburg)、南部のバイエルン(Bavaria)州レーゲンスブルク(Regensburg)、バルト海(Baltic Sea)に面する北部のリューベック(Luebeck)など中規模の都市間も結ばれるようになった。

 長距離バスは学生の他、鉄道とは異なり乗り換えが不要で目的地に直行する点が便利だという高齢者の人気も集めている。長距離バス各社は、自家用車やレンタカーで移動する場合に比べて旅行者1人当たりの燃料消費量や二酸化炭素排出量が少ないという環境面のメリットも強調している。

 交通運輸市場全体に占める割合こそまだ小さいものの、長距離バス市場は急速に成長している。マインフェルンブスのグレーフェ氏は、路線数の増加が「非常に厳しい競争」につながっていると説明する一方、極端に安い運賃を提示する考えはないと明言。「当社は1ユーロ(約140円)でバス旅行を提供するような会社ではありません。そういった低価格は妥当ではない」と語り、今年は経営の黒字転換を目指す姿勢を示した。

 IGESのギップ氏は、規制緩和直後の激しい競争を経て長距離バス会社の淘汰が進むと考えている。グレーフェ氏も、ドイツで生き残る長距離バス会社は3〜4社と予想している。

1135荷主研究者:2014/04/13(日) 12:11:09
>>1010
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20140403501.htm
2014年4月3日02時38分 北國新聞
加賀温泉特急バスに新ルート 30分短縮

 北陸新幹線開業後の金沢駅からの二次交通を充実させるため、県は今年度、加賀温泉方面への特急バスの実証運行で高速道路を使って片山津温泉を経由するルートを新設する。これにより、従来に比べ乗車時間が30分程度短縮される。さらに利用者には加賀市内4施設の割引券を贈り、利用促進を図る。

 昨年度までは、金沢駅発着で兼六園・香林坊を経由し、辰口、粟津、山代、山中の各温泉をめぐる北陸鉄道の通常ルートを、土、日曜に増便する形で実証運行を続けてきた。

 利用者から「停留所が多く時間がかかる」との声があり、今年度は兼六園下発着で金沢駅を経由し、片山津、山代、山中の各温泉に寄る路線を土日に設定する。高速道路を利用することで、金沢駅から加賀温泉までの所要時間は約100分から約70分に短縮される。

 今年度は新たに加賀市内の4施設のいずれかを200円で利用できる割引券を用意した。対象は山中座、森光子一座記念館、魯山人寓居(ぐうきょ)跡いろは草庵、中谷宇吉郎雪の科学館で、毎日運行する通常ルートの利用者にも配布する。

 今年度の運行は5日から始まり、来年3月末まで実施される。県などは2日までにPRチラシを約7万枚作製。県内の温泉旅館や観光施設、首都圏の飲食店に配布し、利用を呼び掛ける。

1136チバQ:2014/04/16(水) 22:15:46
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014041102000002.html
適法でも足りぬ休息 旅客バス運転手の健康管理
2014年4月11日

「安心してバスを使ってもらうように業界全体で考えねば」。北陸道事故の記事を前に語る現役バス運転手


 三月の北陸自動車道のバス事故で、客の命を預かる旅客運転手の健康管理の問題が再び浮上している。関越自動車道のバス事故などと異なるのは、労務管理上の法令違反はないのに事故を起こした事実だ。ある現役運転手は「法令自体がざるだ」と言う。

 証言したのは名古屋市在住の四十代男性。東京などを結ぶ路線で高速バスを運転する。男性がまず指摘したのは、法令通りに休息が与えられても実際は休めない現状だった。

 法令では乗務と乗務の間に八時間以上の休息を与える決まりがある。三月三日の北陸道の事故の前、運転手は一日の昼間に仙台市内の路線バスに乗務。二日は午後八時ごろに出勤し、同九時四十五分に仙台駅前を出発、三日午前五時十分ごろ富山県内で事故を起こした。

 乗務の間隔は二十時間以上ある。国土交通省による事故後の特別監査でも明らかな法令違反はなかった。だが、男性は言う。「自分も経験しているが、昼勤翌日の夜勤はきつい。昼夜が一日で逆転し、時差ぼけになる。寝る時間をずらすなどの工夫も限度がある。特に明け方四時、五時あたりの眠気は相当なものだ」

 男性もヒヤリとした体験がある。「目は懸命に開けているのに、スーッと意識が遠のくことがある。高速道路の外側のラインは凹凸になっているが、それをガガガッと踏んで、はっと気付いたこともある」

 夜勤明けで目的地に到着後、仮眠してから再び夜勤に入るシフトは夜行バスではざらだ。その場合も間に八時間以上の休息があれば適法だ。男性は「仮眠先までの移動や着替え、食事も含め八時間あればいいということ。実際にどれくらい眠れるのか」と言う。

     ◇

 今回の事故は交代の運転手が乗務していたのに防げなかった。事故当時、交代の運転手は床下の仮眠室にいた。運転手とはインターホンで連絡でき、車内からも出入りできたが、なすすべもなかった。

 男性は言う。「異変に対応するには、交代運転手は運転席の近くのリクライニングシートで休むべきです。今回の事故では現場手前六百メートルでガードレールに接触し、乗客も気付いたとか。三十秒もなかっただろうが、何かできたかも」

 だが、経営事情が立ちはだかる。「ぎりぎりまでコストを削っているので、席は全部売ってしまいたいのが会社の本音。交代運転手のために席を空けるのは嫌がるだろう」


 バスやタクシーなど旅客運転手の労働組合「全国自動車交通労組総連」が厚生労働省や総務省のデータを照合したところ、旅客運転手が過労で脳や心臓の病気になったと労災に認定される率は、全産業平均の四・八倍。過労による精神障害の認定率も平均の二・五倍だ=図。

 同総連の菊池和彦書記次長は「過当競争でコストを削ったしわ寄せが、運転手にきているのは明らか。安全にはコストが必要だ」と話している。

 (三浦耕喜)


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