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俺の記録庫

3470考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:33:20 ID:biHY16MA0
貧血が土台だったら、寝ても治らないな。
栄養補給が先決か。

3471考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:43:06 ID:biHY16MA0
赤血球が作られる骨髄をイメージできれば魔術的な力で何とかなるかもしれない。

と思って骨髄について調べてみたが、骨の内部か。

「氣」の通し方がわからないな。

骨はどうやって生命として生きているんだ?

「骨への理解」が不足している、という点は解決へ向けた新発見かもしれない。

ギターとか楽器を使って直に骨を振動させて、その物理的振動をトリガーにして白血球と免疫システム制御に関わる細胞の生成を活性化させる、方法かなあ。

3472考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:48:29 ID:biHY16MA0
骨の中に血管があって、身体から骨の血管に繋がってるのか。
なら、骨への入り口の血管への意識集中でいけるか。
人体は機械だな。

画像引用元
cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/ja…

3473考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:51:19 ID:biHY16MA0
必然的に、瞑想をするような形になるな。
そこで、全身を意識するのが瞑想だが、瞑想って、今俺がやろうとしている「機械としての身体のメンテナンス」そのものじゃないか。

3474考える名無しさん:2018/09/06(木) 23:04:37 ID:biHY16MA0
神経の激痛なし(パンにバターを塗るみたいな下地的な痛みはあり)、貧血型意識朦朧、体内のどこかが鈍く痛む(刺激痛なし)の現状で、いつもの持病激痛では感じられない「死」を感じられる。

原因も何が発生しているのかもわからないまま、このまま意識が薄れるとやばい感じ。

厄年とは何なのか。

前厄・本厄・後厄とは何なのか。
3年連続とか、大抵のことは当てはまる。

男なら24歳、41歳、60歳からの3年間が、その期間となる。

厄落とし・厄払いなどには無関心。死ぬ奴は死ぬし、地域災害でもっと酷いことになっている人もいる。

あくまで身体のメンテナンスの面から見たものを考慮。

3475考える名無しさん:2018/09/07(金) 01:35:56 ID:biHY16MA0
コーヒーに純ココアパウダーを混ぜたもの(多分、高カフェイン、高栄養価)を飲んで多少の集中力というか意識活動の可能状態を取り戻し、メールなどの雑用を済ませた。

なんなんだろうな。
「身体を道具として扱う感」に「時代の流れ」を感じるのだが、それについては別の機会に。

3476考える名無しさん:2018/09/07(金) 02:21:06 ID:biHY16MA0
社会として反差別化が意識の進歩として進行する、としたとき、何が言えるのか。

新しく産まれてきている人達は、もれなく「転生経験あり」の存在である、ということ。
昔の世代には、人間人生1回目とかの魂レベルが低いのとかも沢山いる、という状態。

世代で個人を測ることは出来ない。割合として。

3477考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:10:28 ID:biHY16MA0
さもなければどうなるのか。

人類は、差別意識をスタイルとして着替えているだけ、ということになる。
夏色から秋色へ着替える、みたいな「進歩」ではない「環境への適応」。
この場合の環境は時代自体となり、となると時代が主体となり人が環境になる。
秋服の秋らしさは人にはなく季節にある。

環境(時代)主体ではない場合、
賢者が作った「記号と手本・マニュアル」を一般人が取り扱うように、「新しい差別意識」を、その時代の人々が取り扱う。
洗脳というかインプリントされた状態であり、差別意識の、その知識としての意識への懐疑も何もない。
このレベルで生きているのを一般人と呼ぶ。

インストールされた知識を現実と疑わずに生きるのが一般人、と言える。

前には俺は一般人のことをNPCと呼んでいたこともあった。
今では、NPCとは、発達途上の魂または意識である、と考えている。まるで開発されかけの人工知能のような感じで。

現在、人工知能が流行っているけど、このAIブームは人類の"知能的"に大きな進歩なのか?

人間の脳内処理を模倣して応用している段階なので、"知"としての新段階に至っているわけではないと思う。
「人間は」まだギリシア哲学の段階から先へは進んでいない。
人として、思考として、哲学を超えてない。

人工知能研究の成果・実用物として人目をひくものが、「記号化・手本化」された選択肢を人間に与える演算処理である、というあたりが、どの様に一般人に賢者の知をインストールしている段階なのか、が表れていると思う。
AI新技術で便利そうなものは、人に記号的な選択肢を与えるものばかり。

3478考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:15:44 ID:biHY16MA0
「絶対的な知的レベル」というものは存在しているが、
「その知性の色(波長)」というものも別に存在しており、
「一般人という溶媒みたいな存在」が、その「色」を持っていてくれると、知をそこから先へ進めやすいみたいなのがあると思う。

例えば、一般人に反差別が流行れば次に行ける、みたいに。

3479考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:19:46 ID:biHY16MA0
空腹が右半身の痛みと異常を悪化させそうだったので一食とったが、
激痛はないが、これはいつもの持病のものだな。

持病の激痛は薄まることができる。
薄まり、より広範囲に浸透し、粘り強く鈍く痛ませることができる。
この変幻自在の病、どうしようもない。

3480考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:31:23 ID:biHY16MA0
頭頂部のつぼを押して体調の改善を試みている。
押すべきツボは、押すと痛みが走る点、という感じでなんとなくわかる。

3481考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:36:30 ID:biHY16MA0
拷問器具のアイアン・メイデンみたいな感じで、頭のツボを全部押してくれる器具が欲しい。

3482考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:47:21 ID:biHY16MA0
頭のツボを押すと、本当に生き返る、というのが、人体って本当に機械だな、と思わせてくれる。

同時に、なぜ自動で身体を治してくれないのか?と疑問に思う。
押すだけで全身のこわばりが変化、とか
通常状態で身体を縛っている神経の存在感を思い知らされる。

3483考える名無しさん:2018/09/07(金) 17:23:05 ID:biHY16MA0
この記事の社会心理学者の研究の方向性は、ニーチェの畜群(孤独を持たない一般庶民)を分析する内容となっているようだ。結論として孤独を恐れない者は、ニーチェのいう超人的であることが書かれている。
tocana.jp/2018/09/post_1…

3484考える名無しさん:2018/09/08(土) 01:32:51 ID:biHY16MA0
夕飯は別にとったのに、
また空腹で死にそうになったのでカレーを作って食べたが、
このずっと治らない持病は、もの凄くカロリーを消費し続けているのかな。

3485考える名無しさん:2018/09/08(土) 23:41:51 ID:biHY16MA0
目が見えにくい、目に映るものが醜い、歪んだりぼやけているわけではないのに読み取りにくい

という状態に困った挙げ句、頭蓋骨の目のくぼみの眼球の上部分を押すと、凝っているのかとても痛むのを発見し、

そこをほぐすと、視界に映る全ての大きさが拡大した様に見えるようになり見やすくなった。

3486考える名無しさん:2018/09/09(日) 01:16:34 ID:biHY16MA0
RTについて。TL上から、ちょっとよくわからなったのでスレッドまで遡りRT。理由になってない?

>だと思うでしょ?
>そうでもなかった!
thread
>なケースも割りとある
>そうでもなかった?
thread
>の影響はあると思うけど
>一定数は生まれつきの性質、という気が

ここまで遡り要点が見つかる

今、目が見えにくいのもあって、モヤの様な情報の存在には、困らされる。


俺としては、話法とか、対話術とか、ほんとどうでもよくて、言いたいことを明白に端的に言え、これができない奴はバカであるか他人に絡みつこうとしているうざい存在だから、動物語か何かでワンワンニャーニャーと発音しながらそれをやっててくれないものかね、と思ってしまう次第。

だから、言いたいこと言うべきことを明白に表現しない日本人(の国民性)というのは、基本的に嫌い。
この日本人SNSの大海の中で、そのエゴの膜(自衛と共存のための曖昧表現で生きる存在が纏っている膜)を突き抜けている人を探すのは一苦労。
そして俺には、人を探す行為が面倒過ぎてやってられない

3487考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:28:20 ID:biHY16MA0
ブラウザゲーやソシャゲに対して募る「不満」(思想的なもの・機能的なもの)が、ツイッターなどのSNSサービスにも当てはまる、

というところまで分析を進めている。

「ソーシャル時代」は、そう遠くないうちに終わる。
「一般人」はその理由と根拠、原因に気が付かないままかもしれないけど。

3488考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:36:02 ID:biHY16MA0
ツイッターのアカウントの言語設定を英語に変更したのに、ツイッターのGUIが日本語のまま変化しない。

日本語GUIの言葉が、英語本来の意味とかなりかけ離れている可能性があるので、そのバカな日本語表示をやめたいのだが、

うーん、ツイッターは、もう古い技術だよなあ、と思う。

3489考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:45:18 ID:biHY16MA0
ツイッターの投稿の相対時間表示とかも気にくわないし、
そういう(根拠と目的不明の)設計思想に染められてしまうのが「一般人」であるし、

「今をつぶやけ。今からの距離だから相対時間だ」とか、うぜえよ意気込みだけで何も実現できてねえよ失敗した設計が
と思ってしまう。

なんていうかさ、

「瞬間の間で全情報を目にできる」

というのを「崩す」流れ、というのがあって、

「アニメーションの流行」というのも、その愚民化というか一般人らしさを滲ませる志向性として、存在している。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況から遠ざかる意志がある。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況

というのが、前に書いた「時間の束」が沢山束になっている状態であり、
その束を、リネアに、細く、1本ずつ、長ーく伸ばしていく、っていうのが、
「アニメーション」的知能退化であり、また、現代のソーシャル文化が進んでいる方向。

3490考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:23:33 ID:biHY16MA0
目がおかしい。
この目の異常も神経持病の変化したものかもしれない。

それはさておき、
眼鏡をした状態でものがよく見えない。
眼鏡をしたまま、片目ずつ見てみると、左目が全くピントが合ってない。
左目がいかれたか、と思い、眼鏡を外して両目を検査。

左目の視力だけ上がっている。

意味がわからない。

視力が上がっていると断言できるのは、度入りの眼鏡をかけた状態で視界がぶれるから。

なぜ片目だけ。
しかも、視力落ちるんじゃなくて上がる?

今の状態だと両目でまともにものを見れない。
今ツイートは何も見ないで書いている。字面も見えていない。

3491考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:33:01 ID:biHY16MA0
困ったな。現状だと、両目を使うと何もまともに見えない。
片目に眼帯を付けるか。

眼鏡かけると更に見えなくなる左目(利き目)を眼帯で隠すか?

…左目の視力を、落とせないものかな。眼鏡作る金がない。

いや、視力が上がったわけじゃないな。
左目のほうが「赤」が少なく見える。

一人にして、色のクオリアの違いを体験できる状態になってしまった。

3492考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:42:21 ID:biHY16MA0
もう、俺の「人間の身体」はそれなりに壊れている。
もう、それはそれで良い。生まれたときから未熟児寸前という欠陥品であったのだから文句はない。

知能は、「肉体的健全性」とはあまり関係がない、というのは故・ホーキング博士などでも明らかであり、そこら辺に魂の関わりが疑える。

3493考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:09:04 ID:biHY16MA0
左目が、見えない、って言うより、左目のフレームレートが落ちている、この表現がより正確。
だから、右目で見える物のほうが(距離的な近さではなく)現実的な近さを強く感じる。

脳の異常かな。
治っていない神経激痛の持病関係と思うが。
変幻自在の持病は脳神経を麻痺させるくらいすると思うし。

3494考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:12:17 ID:biHY16MA0
とりあえず、眼帯する代わりに左目をマスキングテープで閉じて使わないようにしたが、
視界には瞼の裏の茶色い平面が。
片目機能OFFは無理。

3495考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:50:26 ID:biHY16MA0
調べてみたところ緑内障の可能性もあるから病院に行きたいが、持病のほうが治ってないから行けない。

死に対する抵抗心が薄い。学習生無力感によるでなく。
死に対して悪あがきする人間のことを「生に執着するエゴ」の持ち主とさえ思ってしまう。

学習生無力感
ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感

自分の命が失われることは、己にとっての損失ではなく、世界にとっての損失である、という認識なので、
自分としては、自分の命が失われることは、世界と離別する(世界の助けにならずに見捨てる)という形になる。

自分自身への愛よりも、世界への愛が試される、というのがな。

苦痛なだけの持病を抱えながらも「在ってほしい」と思える「世界」には、まだ世界は育ってない、というのが現状。

健康に長生きしても、国家と政府と企業に搾取されるだけな人類人生、煩悩や欲望に取り憑かれでもしないと、そこに居続けたいとは思わない。

世界の足りない点を探すには良い立場だが。

3496考える名無しさん:2018/09/09(日) 07:05:00 ID:biHY16MA0
病院って、爺婆が常に行列を作ってるから、待たされて時間の無駄だし全然効率が良くないんだよな。

爺婆は、もう人生でやることがなくて暇つぶしで通院してるのだから、爺婆専用のリハビリ・診療所を各地に作るべきじゃないのかね、この高齢化社会には。

3497考える名無しさん:2018/09/09(日) 18:21:38 ID:biHY16MA0
言語設定を英語に変えてから数時間以上経って、通知画面のGUIは英語担ったけど、ホーム(TL)とプロフィール画面のGUIはまだ日本語のまま。

訳わからない管理・制御するの、やめてほしいツイッター。

2枚の横長画像を貼ると、この様にとても醜く勝手にアップ表示する、というツイッターの「勝手な演出機能」(画像中心部のアップ表示・正方形に画像をクリップ表示)

人の表現方法まで、この「いい加減に決められた仕様」に整形されていく。
こういう整形に抗わないと、時代の「一般人」になる。

3498考える名無しさん:2018/09/10(月) 20:14:04 ID:biHY16MA0
記事のような(義手を自在に操るための)脳内チップ埋め込みをしたサイボーグ人間の研究も、
gendai.ismedia.jp/articles/-/574…
俺の神経激痛みたいな謎の症状が理由で、途中で停滞すると思う。

正常な身体のまま、拡張できる、という目算が、人間身体が抱える謎の調和を度外視・見落とししている。

3499考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:27:31 ID:biHY16MA0
>同ホームの石飛幸三医師は、こう話す。
>「人生の終わりが近づくと、身体は代謝を終えようとします。以前のように多くのエネルギーを必要としなくなります。どの生き物にも共通することは、『食べないから死ぬ』のでなく、『死ぬのだから食べない』のです。
dot.asahi.com/wa/20180907000…

俺は小さい頃から、死と向き合い、死について考えることが好きなのだが、

「一般人」は無意識的に死について語ることを避け、まるで「自分とは無関係の話」に遠ざけ、更に問い詰めると「気が狂うから考えたくない」という言葉を出してくる。

弱い。

仮初めの平穏で包まれていないと正気を保てない。

3500考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:34:57 ID:biHY16MA0
逆に、その一般人の、「平和ボケを維持する胆力」ってのを見習いたい。

本能的な動物的な衝動・意志に突き動かされてその様に振る舞っていると思うのだが、
一体、我々意志と意識を持った存在が、どの様に、己が感知しない・無意識的に避ける事柄を、能動的に回避するように行動を作れるのか。疑問。

3501考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:45:17 ID:biHY16MA0
「知っている」から「警戒・回避」する、という行動ならば組める。

「知りたくない」から「回避する」しかも「無意識的に」、というのがかなり複雑な自動実行プログラムであると思う。

これも「一般人」という「NPC」を性格付けるアルゴリズムであるのだから、その「大いなる謎」を「一般大衆」ははじめから実装しているわけだ。

高性能すぎる一般人。

死という「概念」を自動で避けるプログラム。
そのプログラムの存在により、「概念」という存在が、自動的に保証される。

「概念」は、観念とは異なるが、観念と同じく物質的な実体を持っていないので、唯物論的には存在していないはずだ。

「一般人」という群衆の挙動から、「概念」という存在が、この世に存在していることが仄めかされる。

「死を避けなければ、(概念という存在が)バレなかったのに」
という感じ

3502考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:48:36 ID:biHY16MA0
赤子や動物が「高さ」を認識して、台の上から落ちないように踏みとどまる。

という実験の状態と似た形で、「死」が認識されている。無意識的に。但し、認識後、意識から消える形で。(形としては、自己愛性人格障害者の自己が他者へ投影されて、自己を自己で認識しない状態と似ている)

3503考える名無しさん:2018/09/11(火) 15:00:21 ID:biHY16MA0
葬式をしたり、ご冥福をお祈りしたり、
「死」を「社会的な行事」にすることにより、「死自体」の認識を避けている。その様な工夫・知恵を、猿ながらに人類は生み出した。
そこまでして認識を避けたい「概念」である、ということになる。
人類は漏れなく自己愛性人格障害に掛かっているとも言える。

なぜ自己愛性人格障害者は自己を認識できないのか?という問いの答えに、「死とは何なのか」の答えがありそうな気がする。

観察してきた自己愛性人格障害の人達の感じでは、客観的な自己の認識よりも主観的な自己の認識が絶対的であり、認識という段階において比較対象になっていない、という感じか。

3504考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:01:05 ID:biHY16MA0
複数の論点を同時に。
・フロイトの【何でも性欲の一元論】は、その「性欲が"経済"を回す土台」となる「食欲」が(その人に)あることを暗黙の前提としている。

・現代の心理学は実験と脳科学に根拠を求めるほうに進んでいるので、【世界の仮説】を創造する知力はなく、評価する軸も持ってない。

沢山論点を広げながらも、フロイトの何でも性欲一元論に立ち戻る。
経済の原則としても見做す。

その「何でも性欲」を「志向性」と呼べるところまで段階的に抽象化していくと、
まず、犬のマーキング行為が「本性欲」の仮想版として機能していることをおさえ、

その仮想的な性欲実現行為である犬のマーキングから「本性欲」を解読すると、
「所有欲」に近い何かであることを感じられる。
(牡牛座のフロイトが牡牛座の特性である所有欲を物質的に解釈した、と占星術から言えるが、これはおいておく)

ここからが新たな仮説と既知の何かの融合。

(性欲と解釈される)所有欲は、対象を獲得できる【確率】が低いほど、高まる。

この【仮定の原理】が、動物的・原始的なものであるにしろ(「一般人」に漏れなくインストールされているパターンであるにしろ)、【これ】により作られる世界と、【これ】の外側の世界を想像してみる必要性。

同時に、社会分析として、
ソシャゲ・ブラウザゲーのエロのシーンに「レイプシーン」が非常に多い、という事実について、
「これを客が喜ぶんだよな?この反差別の時代に」
と結構、驚愕しながらその「時代に破棄された自己中な支配欲」の普遍性(の真偽)について考えている。

3505考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:07:21 ID:biHY16MA0
エロにしろ、コンテンツが「記号化」されてきている

という分析もあるのだが、それは今は置いておき
話の流れから(論点を)載せることに成功したその「驚くほど多いレイプ描写」。
単にレイプされるシチュエーションではなく「レイプされるのを喜び始める女性」という言論的な志向性が芯にある。

3506考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:22:58 ID:biHY16MA0
レイプ加害者の視点に難なく感情移入できる存在、
というのが、既に(客側の)男女という性別の枠を超えて定義されるべきものであり、

最初に結論から述べていくと、
無知であるほど傲慢になり支配的な立場を求め、その位置に居心地良さを感じる。

その「一般人の無知」を「需要」と捉えている社会。

「レイプされる女性」が「その己の肉体」を客観的に見始め、「メタ視点から、これは快楽かもしれない」という判断を下す、

という意識レベルの移り変わりが、その記号化されたレイプシーンの展開から抽出できるのだが、

ここに見られる「己の身体を道具の様に扱う」が時代の流れなのは前に述べた。

かなり入り組んで、複数の論点が単一の注目すべき事象に存在している。
その議論として複雑であることを解きほぐしてひとつひとつ個別に取り扱い考えるために、現在思考を進めている。

3507考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:39:47 ID:biHY16MA0
論点が多すぎて、深く掘り下げている余裕がない。

「レイプ」に対し「同意」というものを非レイプの条件として定めたときに、
・その同意は「契約」などによるもの
・法的にも形としては定められないが、存在はしているもの

その同意という存在の質量についてであるが、前者はまだ前時代的。

「目に見えないもの」を常日頃認識する視点で物を見ると、
これらのように、現行の現実上の「目に見えて存在している物」が、所謂「記号」としてその存在の座標を維持しているだけであり、
その「記号の中身」を処理できないシステム(一般人が作る社会)が「無」と判断する存在が反差別運動の対象。

学者へのショートカットとしては「形而上学と反差別は関わりが深い」の一言で一連の議論を記憶に繋ぎ止めておく目印になるかと思う。

なぜ現代では芸術が形而上学(反差別)を取り扱わなければいけないのか?
については、フロイト以降の心理学で触れた通り、思考の水準が物質的になっているため。

3508考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:45:15 ID:biHY16MA0
「レイプ願望などの破壊的な欲望は、非実在コンテンツの中で存分に表現して、現実への影響を減らすべき」
「そもそものレイプ願望を持つという事自体が、己の無知な精神故の産物であり、根本の精神から改善の必要性がある」

という2つの意見があるとする。
前者が一般人的、後者がニーチェ超人的

3509考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:50:12 ID:biHY16MA0
その一般人の意見は、あたかもスマートに自己管理をしているように見えるが、己の野蛮性と動物性を頭から肯定する「現状追認」(進化の余地なし)の形であり、「人として」「知性として」の存在感は、やはりその「管理者意識」という一点だけになる。

ニーチェ超人側意見は、一般人には実現不可能。

3510考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:15:28 ID:biHY16MA0
カレーを食べ終わって、別の話題。

"自己愛バリア"(自己を他者へ投影)との関わりで、

例えば、「言葉を詳細に理解しない人」ほど、「人の言葉に刺さり潰れる」、という現象について。

理解してないのなら被ダメージはゼロで良いんじゃないのか?という表面的な計算を覆す実際の在り方。

ブラックボックスと呼ばずに虫食い状態と見るが、

「君はいつも××で、×××だから××。」

みたいな虫食いされた文章をも、その「言葉を詳細に理解しない人の文章解析回路」は理解してしまう。
穴の中は、普段は自己愛バリアで無意識回避している要素を当てはめることで。

人間の深層心理の研究と、人工知能によって人間の心理を模倣する研究は、全然別の方向だと思う。
後者のほうは、自ら心理構造の仮説を立てることもなく、機械学習の成果から自動的に人間らしさを生成させる、みたいなほうに考えているみたいだし。

やはり、一般人的な「管理者意識」だけな知性。

3511考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:26:15 ID:biHY16MA0
レイプなどの話に戻ると、
支配欲(願望)に居心地良さをおぼえる存在は、力に対するコンプレックス持ちであり(即ち、無意識的に己が非力で弱いという既知に苛まされている者であり)、
(夢・イメージとして)達成される願望の形が歪であること
それは弱みの歪さに対応している訳だが、
問題は、

問題は、
社会として、ひとつの歪さを共有している点。

個々の弱さであるならば、それは多様性という形で表面化すると思うが、
「エロはとりあえずレイプで」
みたいな注文書で経済が回る社会というのは、何かがおかしい。

何がおかしいのかを時間をかけて考えている。

3512考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:39:52 ID:biHY16MA0
「現実社会で抑圧されているから」

という理由が本体である場合は、先述のように、本当に一般人は進化しない動物でしかない。

そのレイプ欲求を餌に搾取される弱者の位置を確保しているのだから、フラクタルな構造なのかな。
「搾取対象には支配者になった夢を見てもらう」という自己言及構造。

バカは死んでも治らない。

いくら肉体を切り刻んでも、バカを知的にすることができない。

人体という殻に入っている魂のレベルが低ければ、物質世界上でどんな変化やダメージを与えても、何も改善できない

という超越的な事実に気付いたとき、
というか、一魂に「気付く」という事前事後は無い。

いち魂として、「気付く」というbefore/afterがあるのなら、
それは、人体という特殊環境に船酔いしているような状態から醒める前か後か、という前後しかない。

魂自体は、時間の概念上に存在しているものであるかも怪しいわけで、そうで無い場合、時間経過による変化は無い。

3513考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:46:18 ID:biHY16MA0
人の人生を生きている間(100年間たらず)に、他者(の魂)が成長したり進歩したりという変化は望めない。

なので、その人の持つ力や深みや鋭さや生きている波長というものは、「生まれ持った性質」と捉えて、伸びる伸びないの対象とは見ずに、合う合わないで人を選ぶ、というのが「超」現実的。

3514考える名無しさん:2018/09/12(水) 07:39:48 ID:biHY16MA0
3DCGモデルのトレースから漫画絵・アニメ絵・イラスト絵を、恐ろしいほどの生産スピードで作りまくる(デッサンなど当然にできるという素地をしっかり持った上での割り切り作業として)、片手間でこなしていけるペース・サイクルの設計してみたくなった。
実行するのは持病コンボ完治してからだが。

イラスト・漫画絵はもはやアートではないので、作業としての潤滑な流れと、毎度の品質の確保。
それをやる「手足」の自分は待機。

普段、物を観察し思考する自分は、量産品の方向性の考慮と、制作過程の具体的な全てを関数化してから手足に号令を下す。

紙面上で試行錯誤するという段階を無くす。

まあしばらくはずっと観察と分析。
考慮すべきパラメーターの種類などは思考しながら選定していける。

如何にコツコツと頑張らないで楽にこなせるように工程を組めるか、という作業自体より一段階抽象的な視点からの工程のデザイン。

3515考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:27:32 ID:biHY16MA0
文脈整理のために、前にも貼った苫米地氏の気功についての動画のリンク。
youtube.com/watch?v=tSv0AO…

何の文脈整理かというと
俺は「賢者は記号化されていない事象を取り扱う。一般人は【記号・手本・マニュアル】化された知識を扱うことができる」と言ったが、
苫米地氏の言葉で言うと【技術】が該当。

その動画の中で(今回改めて中身確認していないが)
先天的に備わった気功の才能というものと、
技術として身に付けることのできる気功の力、という風な見方・言い方で説明がされている。

持って生まれたものが凄くても、機能するように磨かなければ意味がない
という解釈もできるが、

その様な解釈よりも今回は、
【技術】化されたものは、誰であっても(一般人でも)習得することができて、その力を発揮できる

という部分に焦点を当てる。

こちらの目的は、
【記号・手本・マニュアル】と呼んだそれらは【技術】と言い換え可能である
という、論としての節目を確立することとなる。

尚、ツイッターでの文字制限故の文章表記の工夫として、【括弧】で囲ったものは同じ【括弧の中身】とイコールで結ばれる、という法則性を持って書き記している。
「この括弧」の場合は、「語の塊の明白化」の意味が強い。
等式の定義を書いていたら字数制限で1ツイートに収まらないため。


さて、視点は「一般人を対岸に見る」ものへと戻るわけだが、

魂レベルが高い人は、生まれつき芸術の適性がある

ということを前に書いたが、
ここまでの流れからわかるように【芸術の技術】は一般人でも獲得できる知であり、
そうではない知は何なのか、と脱一般人の人は問える。
「鋭さ」。

何の「鋭さ」か。

基本的には、
・読解の鋭さ
・理解を意味として示す「形」の鋭さ

この2つ。
学があるとかないとか関係がなく、「鋭い」視点と表現力を持った人は、寝ながらでも遊びながらでもこの質を発揮する。
【技術】を習得して追いつこうとする一般人が辿り着ける距離にいない。

技術的には完成していないのに、一般人からではなく、知的な人達から評価されて、ある種の方向へ際立っていくその魂レベルの高い人達には、何が望まれてそう評価されているのか。

「平凡な成功に終わらない」道に進めそうな、人類文明発展の力になりそうな可能性が評価されているのだと思う。


「平凡な成功」とは何なのか。

色々、良さげな例を考えたが、今一番しっくりくるのが、ソシャゲのカードのレアりティ。
単純化すると、N, R, SR, SSRとあるとする。

一般人として早熟な人、社会で早々に成功して丘の上あたりに良い居場所を築く人、
この人達は大体RカードのレベルMAX。

現在の話の的は勿論SSRカードの人であるが、
このカード、普通に成長しない。

Rカードと同じ経験値で同じだけ成長しない。

しかも、何度もクラスチェンジとか覚醒とかしながら、到達できる上限を上げていくタイプ。

一般人N, Rカードと同じ努力と取り組みをしてたら、Rより伸びない。

では、どうやって効率的に、そのSSRカードを成長させるのか?

その手本やマニュアルは存在しない。
成長のさせ方から発明・発掘していく難しさがある。それを自力でやれる潜在能力を持っているのがSSRカード。

こういう形で綺麗に纏まっている。

3516考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:35:44 ID:biHY16MA0
カードのコストの仕組みも、現実の例として使えるのかもしれない。

Rカードはコストが低い。SSRのコストは高い。
チームに編成するのに、チーム自体のコストの最大値が存在している。

SSRはチームに加えてもらえない。
大体がRカードだけでの編成となっている。

そんな現代社会。

3517考える名無しさん:2018/09/13(木) 02:01:22 ID:biHY16MA0
「SSRカードは、3〜5枚全部引き当てて完全に覚醒させないと中途半端じゃん。それをするのに何十万円必要なんだ?普通は手を付けられない」

という意見が一般的だろう。

故に、一般人ではない覚悟が必要になる。

かかる時間も費用も半端なく膨大。そして、小さく纏まることができない。

成金夫婦の子供の「お受験」とか、「SSRカードを育てよう」ではなくて「SSRとして育てよう」という意気込みで頑張っている感じである。

エリート教育に掛かる費用と時間は、SSR育成のそれと似ているが、
社会的エリートがSSRカードというわけではないところは、これまでの話の流れで伝わるだろう。

一転して、社会分析。
トピックを継承しつつ。

ギフテッド・タレンテッド教育もなされるようにはなってきているが、その様な特別扱いがなかった頃の才能達は、どの様な境遇にいたのか。

現在のソシャゲ・課金ゲーム全般で言えることが、
レベルキャップ(成長制限)などがあり、先に進ませてくれない点

課金ゲームのシステムと運営の仕方が、ギフテッドを凡人教室に放り込んで閉じ込める前時代的な社会の形になっている。

・以降のコンテンツの制作が間に合わないから立ち往生してもらっている
・伸ばしたかったら金を払ってもらうビジネスモデル

このゲーム運営の実情は、実社会の教育状況と重なる。

資本主義が足枷なのか、
もしかすると、潤沢に資金を与えても大きな成長を創造できないビジョンで、プロジェクト自体が発足・運営されているのかもしれない。

金があればなんとかなる
金がないから進められない
は言い訳であり、
実際は、進めるだけの力がない。先の展望がない。

結局は、「ビジネス的な賑わい・忙しさ」に没頭・忙殺されていたい、という刹那的な願望の実現、それだけ、なのかもしれない。

「今ここ」の心持ち「だけ」では駄目だ、志向性と呼べる(俗には大義)使命的な意志が必要、というのは「どこまで伸びるか」の潜在的な到達距離として認識される。

3518考える名無しさん:2018/09/13(木) 04:58:55 ID:biHY16MA0
98%黄色く枯れ朽ちた観葉植物の土をようやく入れ替えるタイミングが生まれた。
土が薬品臭かったな。完全に元の土を落として入れ替えるべきだったと思うが、それを快適に行う環境と道具を欠いているので、元の土60%残ったままの移植という形で様子を見る。

3519考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:26:53 ID:biHY16MA0
ついでに、書いていたものに少し触れよう。
内容の外枠に、だが。

俺は色々と論じたり定義したりしているが、俺の根本的なスタンスは、あらゆる異論を歓迎するというものであり、
但し、論拠を持って論理的・概念的に主張を否定・覆すだけの新たな世界観を描く創造力を要求する。

「これが自分の論だ!賛同せよ!異論者は糾弾!」
みたいな風では全くない。

自分の考えを認めてもらいたい、みたいな低いレベルの自覚と意識で生きていない。

常に世界を懐疑する。
己の答えは、誤っていなければ、その世界はちっぽけすぎる。そんな世界要らない。
故に、世界の創造が求められる。

また、「一般人」批判はこのまま続けて全く問題ないと考えている。なぜならば「一般人」が批判されて「なぜだか」不快な思いになる人は【一般人を辞めれば良い】だけだから。

一般人への言及に対して【いいえ、私は違う】と意志を表明した瞬間から、その人の「私」が存在し、不特定多数から分離する。

名を名乗るか否かという問題ではなく、己の意識が不特定多数の一部として存在しているのか、己の意識として他からは分離されているのか、という問題であり、

宇宙人Ra文脈から言えば、
不特定多数の一般人の意識は未だに動植物と同じ第2密度次元にある、という感じになる。

個々が己を持たなければ、多数決など意味がないし、その意味のない現状を利用している固有の意志の増長を助長する結果に繋がる。

けれども、
魂の話に戻れば、今生きている間に別の意識へ進化する、なんてことはないのだから、わからない人はわからないままで良い、という全く押しつけないスタンス。

3520考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:29:45 ID:biHY16MA0
となると、スピリチュアルな次元上昇とかアセンションとかどうなの?という話にも繋がる。

今人生生きている間ずっと「進化に向かうんだあ!」という【傾き】、ってことだと思う。
そういう傾きで何度も人生を生きていくと、"違うサイクル"に入り込むのかもしれない。

3521考える名無しさん:2018/09/13(木) 07:39:44 ID:biHY16MA0
>『iPhone Xs Max』(テンエス マックス)

もし、12月の北米ではボクシングデー(クリスマス直後26日のセール日)での売上げを念頭に入れてたりするのなら、もうスティーブ・ジョブズのキレと純度みたいなのはアップルにはないな、と思う。

3522考える名無しさん:2018/09/13(木) 08:25:32 ID:biHY16MA0
RTについて。新iphoneのトレンドからRT。

iphoneの発表の終了時には株価を下げている、というもの。

理由は何だろう。
発表を見てないからわからないが、
発表記事から俺が個人的に感じることは、iphone xからの展開として「つまらねえな」というがっかり感というかウンザリ感が強い。

昨年12月の2年縛り開放月をスルーしてまで待った今年、ワンセグの載っていないスマホに買い換える目標は、

ワンセグ無しのハイスペックは、なんとHTCのU12+のみ、しかも3大キャリアは未だに取り扱いなし、さもなければiphone
という状態であり、

日本人のテレビ好きに本当にうんざりしている。

3523考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:06:31 ID:T0TPKGwo0
ツイッターwebホームに表示されるトレンドの国設定を変えて比較して見えてくる、「日本がどの様に(終わっているか、というより)架空コンテンツの中に生きているのか」、という実態。

続いて、ツイッターとメインストリームメディアに関するレポートの概要が撮影されたツイートをRTする。

トレンドは、「一般人」の質、ということになる。

個々の存在がロングテールで多様な話題に首を突っ込んでいる部分は、人気ランキングには姿を見せないわけで、
「集合論としての最大公約数的な何か」もしくは「圧倒的な人数の『一般人』による固有の関心」がランキングに表れる。

RTのレポート内容を合算すると、
これらツイッターのトレンドは、テレビなどのメインストリームメディアが報じていない事項(箇条書き3つ目)を反映している、と考えられるが、

日本の場合、
何と表現すべきなのだろう
メインストリームメディアを各自観た感想を述べ合いふざけ合う社交場である現状。

3524考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:23:30 ID:T0TPKGwo0
多分、(試験で良い点取ると権力を得られるというゲームシステムの国の日本は)受験勉強という【現実から時・旬的にも知的にも乖離した取り組み事】を「現実」と認識することが国民に強制される結果、(良い意味ではない)独特の、仮想ではない【対現実】を、世界認識の空間の中に持ってしまっている。

3525考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:38:14 ID:T0TPKGwo0
ところで、クオリアの話をするが、

「難しい」という質は「クオリア」であり、
そのクオリアが感じられている「それ自体」は、
「よく理解できないこと」である。

「よく理解できないこと」は「難しく」感じる。
「理解できる」と「難しい」というクオリアは感じとられない。

となると、「難しい」というクオリアが【実際に発生している座標】は、
「そのよく理解できない事柄」ではなく「よく理解できていない己」が「その理解対象」との間に距離を作ってしまっている【何らかの要因】である、
というように全体を捉え直すことができる。

例えば、表面つるつるの小豆の豆を、表面つるつるの箸でつまむのは難しい。

構造としての難しさではなく、主観的に感情的に「難しい」と感じる。

その「難しさ」は、「適さない道具」(つるつる箸)で「対象」(つるつる小豆)に働きかけているという点(座標)に存在している。

3526考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:46:07 ID:T0TPKGwo0
全身がだるく、呼吸の効率が悪い。
恐らく同じ神経激痛の変態バージョンなのだけど、
結果的に、集中力と体力を奪う、という点で最終ダメージ的にはいつもと同じ体調の悪さと判断できる。

3527考える名無しさん:2018/09/14(金) 15:56:00 ID:T0TPKGwo0
IKがgroup buyをやっていたのを今になって気付いて、4〜5年前のgroup buyで膨大なgear creditsをもらった残りのcreditでT-RackS Leslieを購入したところ、あと6製品を無償でもらえることをアカウント上で確認した。
ikmultimedia.com/trgb2018/
前のgroup buyと合わせると14万円分くらいが無料になった。

3528考える名無しさん:2018/09/14(金) 16:11:07 ID:T0TPKGwo0
画像引用したIKのページ画像の右上に、RT用のツイッターのアイコンがあるというのに、RTによる転載をしない、というところが

設計思想から賛同できないツイッターの機能なんて正しく使ってやらねーよ

という俺の姿勢が、無意識的に、ページ上のRTボタンとかを無視してる。

なぜなら、どういう形でRTされて、自分のTLを勝手に汚してくれるのか、わかったものではないから。
なので、目の前に与えられたものにバカみたいに飛びつくが如く、webサイト上でクリックなんて絶対にしない。

データ分析・マーケティング分析から消費者の動向・心理を推測する、という手法がある。
その分析方法から掴める「消費者人格」というのが「一般人」のものと固定されているのが、俺がその手法を好まない理由だろうな。

バカがボタン押すようにページ上に細工を設置する、狩猟の真似事、馬鹿馬鹿しい

3529考える名無しさん:2018/09/15(土) 01:48:38 ID:T0TPKGwo0
腹が鳴っているのに食べ物を食べたくない、と感じて食事を拒み続ける主観・心境のサイクルの中にあるが、
これは、
たとえ激痛を感じられない時でも、まだ一連の発病コンボ・ラッシュの根本原因・発病理由は、解決されていない・まだまだ発生中である、ということなんだろうな。

雑に解釈すると、
「体質変化」に向けての「さなぎ」状態であり、さなぎの間は発病(病気が発生しているのではなくて、異常に対する己の身体の反応が発生している)が続いている、
のだろうな。

この数ヶ月間でのやつれ方というか痩せ方というか、備蓄エネルギーの残され方(残されたエネルギーが現在の身体を象っている)が、別人化へ向かっている、というか、身体という物質の造形の醸すニュアンスが変更される方向にある(物自体はそう変化ないのに、総合的な印象が変化)。

そうではなく、なにかやばい病気であり、死んでしまう前兆である、というのなら、それならそれで良いのだけど、
そういう感じではない。

美術館に絵画を見に行くような探索心で、病院や老人ホームに赴いて、箱内に展示されている「顔」をよく見てくる、
とか考えると「人でなし」とか思われるのかな。

3530考える名無しさん:2018/09/15(土) 02:58:23 ID:T0TPKGwo0
カルビ肉を焼いて、コシヒカリ米と食べた。
ゴミ置き場にゴミを捨てに行った。

という間を挟んで、
「美術的な(美術絵画からサブカルのイラスト画まで全てを含んで)女体の性的魅力とは?」
というトピックについに触れようとしたのだが、
まず、その前段階のメタトピックを先に論じようと思う。

エロを哲学するには、相当に理性的でないと成り立たない。

例えば、「エロ絵描きのプロが追求するエロ」すらも批判する本論が、メタトピックではないほうのメイントピックに含まれているのだが、まずは、動物的本能を理性でどこまで制御しながら、エロをエロとして捉え、認識し続けられるか?

という、「一般人」には真似できない強靱な理性と精神なくしては



ツイッターの文字制限だと、こういうふうに言いかけのところでぶつ切りになるか、字数に合わせて表現と内容を折り曲げるか、する必要があるので、基本的にかなり雑に適当に書き殴る、責任は全部ツイッターの設計思想持ち、というスタンス。

投稿しているツイートの殆どが140字ぴったりである、という現状から察されることは、毎度、字数に合わせた「パズルゲーム」をやっているわけであり、
で、たまに、そのパズルゲームが面倒で放り出す。

3531考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:16:16 ID:T0TPKGwo0
美とは理性を内包するものである。

とまず定義するところから外堀を埋めていこうか。
論は全て即興なので、頭の中に浮かんでいる非言語のイメージを、言葉を使って彫刻したりデッサンしたりして進めていく。

理性を持ち出すからには、性的魅力が紙一重の場所に隣接しているところまでを含む。

本当は、もっと散文的に、メタトピックとメイントピックをごちゃ混ぜにして、抽象画的な文章の塊にしたい。

しかしツイッターの投稿はTL上でこそ連続しているように見えるが構造的には各ツイートはばらばらであり、書いた本人がその連続性を忘れてしまったらもう繋げ直せないので、トピックで固める。

で、
投稿する度に、なぜか、このツイッター用専ブラが通信停止して(赤くなってるやつ)、俺が書き続けるのを阻害する。

本当に書く気無くすし、話がメタ(地の文)側に逸れる原因になる。

3532考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:25:13 ID:T0TPKGwo0
レイアウトを先に示してしまう戦法を取り入れた。

メイントピックのほう:女体の美的魅力と性的魅力の差違と、その差違が生まれる理由

メタトピックのほう:美的魅力と性的魅力の両方が備わっている対象を、どのレベルまで理性的に探索・追求できるか、が風俗文化的傾向と美術学問的傾向を分け隔てる

3533考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:29:40 ID:T0TPKGwo0
美大で女体デッサンをやるときなど、女性の身体が持つ「曲線」や、男性と比較してより多い「脂肪」を意識する、みたいなことは、「視覚情報」として受け取れるものとしては、それはそれでよいのだが、
「目に見えない部分」に「そこから先がある」、というところが、メイントピックが触れる点となる。

3534考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:34:20 ID:T0TPKGwo0
ところで、美大に行くような人は、
・もはや「目に見えること」を興味の対象にしておらず、「目に見えないもの」を表現しようとする段階にいる人
・目に見えるものを追求する人

この2つに分けられると思う。
前者が存在している、というのが、一般人的な視点からすると、とても不可思議なことと思う。

3535考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:51:11 ID:T0TPKGwo0
数学オタク的脳構造では、「物事の【調和】」は感知できない。

という、なんというか、アスペ批判とも重なるような、しかし、避けては通れない「思い描けている世界像」の違いを議論のまな板に載せる。

調和を感じ取るには、メタ視点が必須であり、メタ視点は視界内の複数の視点を同時に捉えている。

数学オタクと偉人レベルの数学者の違いは、
先述の様に、
「手本・道具・技術」として数学を脳にインストールしている一般人か、認識している世界を数学で表現する人か、の違いとなる。

インストールされた道具を思考しても、その道具の設計思想にしか辿り着けない。その位置から調和は感じとれない。

3536考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:01:58 ID:T0TPKGwo0
例えば、
「あの人、気持ち悪い」

というクオリアを、近視眼的な数学オタクのシングルタスク処理構造視点から、どの様に感じ取ることができるのか?

総合的な判断として、「気持ち悪い」という感触を得るのであり、五感とそれ以外の何か全てを含んだ視点を同時に処理した際に調和の具合がみられる。

「あの人、気持ち悪い」、と、総合的な判断を下すことは一般人でもだれでもできるのだが、
具体的に、どの要素とどの要素がその気持ち悪さを構成しているのか、その気持ち悪さは「どこに」感じられるのか、どうして「気持ち悪い」と判断できるのか、というあたりを明白にしていくことがこちらの役目。

3537考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:15:25 ID:T0TPKGwo0
なぜ人工知能の描く絵は気持ち悪いのか。

既に散々語られた議論と対象であるが、
更に良く観察することで、その気持ち悪さは、ニューラルネットワークの中途半端な応用だけにあるのではなく、描画手法自体にもあると気付ける。

グーグル検索から画像引用している記事の引用
gigazine.net/news/20170407-…

3538考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:20:23 ID:T0TPKGwo0
その人工知能の描画手法は、「数学的に無駄のない形」という骨組みで組み立てられていると思う。

気持ち悪くなく表示する方法は、数学的な「自動的に幾何学模様を作るようなリズム」を崩すことで実現できる。

気持ち悪いままで成功とされているのは、あくまで数学的に積み重ねようという意志のため。

3539考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:48:13 ID:T0TPKGwo0
その先に、adobe senseiなどがあると思うが、

引用元記事に「人並みの作業をこなす」と何度も出てきているように、
(数学からの)人間の持つ総合的な知覚への歩み寄りが、開発の方向性であることが窺える。

画像引用元
blogs.adobe.com/creativestatio…

このadobeの人工知能のデモを見て「凄い」と言う反応を示す人も多かったみたいだが、

基本的には美術の人間からすれば凄くはなく、人間ができることを代わりにやってくれる、という便利さが感じられるだけで、
また、その部分が機械任せになると、人間自体が取り組むべき事柄の水準が上がる波が来る。

そこで、「人工知能が実用化される時代に、人類に必要な、人類に残された仕事は、創造性に関するものである」という主張が繋がってくる。

更に「賢者と先端を行く者は、記号化されていない・目に見えない事柄を取り扱う。記号に落とし込んで道具化したものを一般人が取り扱う。」という文脈に繋がる。

3540考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:57:35 ID:T0TPKGwo0
ところで、
「企業がアートをリードしていく」、だなんてことになったらアートそのものの価値と定義が冒涜というか浸食されている状態と思う。

己の意志を発するために、まずは企業という多数を束ねる組織・集団の中に入らなければいけない、という、根本的な志向性としてアートではない流れになる。

3541考える名無しさん:2018/09/15(土) 05:08:16 ID:T0TPKGwo0
俗的な、(経済・権力など)繁栄のための競争の手段として、アートが用いられる時代になった
と認識する。

芸術的な探求が、一般人・庶民の娯楽へと卸されていく形。

企業が、「ソーシャル」を活かしてアートを云々などと宣っている座標は、「脱個人化なされている一般庶民」の頭上辺り。

美術分野が、商業音楽業界化してきている、という見方もできる。

レーベル的なものがあって、お抱えのアーティストがいて、金づるの一般人を沸かせることで伝説化していく、という、「知性的ではない本能的な群心理の結果」みたいな構造。

芸術にビジネスを絡めたがる人は、この先入観持ちだと思う。

3542考える名無しさん:2018/09/16(日) 22:45:15 ID:T0TPKGwo0
どういう文章構成にしようかな。
主旨から述べていく形か、印象的な回想シーンからはじめて主旨に辿り着く形か。

ツイッターでそんな凝ったことをやろうとすること自体に疲れるから、そういうの一切辞め、と思うが、ならばどう書き始めるべきか、やはりスタイル選択を迫られ、全部同時に出せない不満

3543考える名無しさん:2018/09/16(日) 23:46:32 ID:T0TPKGwo0
十数年前に、母親の勤めていた病院の看護婦の知り合いという、神奈川県に住んでいる沖縄の霊能者ユタの人に、一度母親と一緒に見てもらったことがあるのだけど、
様々なことが言われた中で、今回焦点を当てるのは、「母方の先祖が、もう子孫を残したくない、と言っている」というもの。

一転して、現代。話は続いている。
最近のソシャゲ・ブラウザゲーを多数やり込んでその実態を調査しているわけだが、
典型的カードバトルでマラソン型のゲームではないものは、
「キャラで編成を組んで、キャラがバトルで「自動で」戦っているのを眺めているだけ」
というのが多い。自分は見てるだけ。

小学生の頃、ファミコンのゲームで「ブリーダー」というものがあった。動画参照。
当時、このゲームを手に入れ、「なんだこの糞ゲー」と即座に思って、投げ捨てた。
投げ捨てはしたが記憶には残っている。

ロボットのパラメータを設定して対戦を行わせるというもの。
youtube.com/watch?v=xz3N-d…

そのゲーム「ブリーダー」。
画面が汚らしいのは当時の自分でも心地よくはなく、
そしてなにより、「動きが遅い」
そのもっさりした動きの「自動バトル」を終わるまで見させられる。
バトル中、何の手もこちらから下すことができない。
もどかしくもあり、それ以上に画面上の変化がつまらない。

最近のソシャゲ・ブラウザゲー・課金ゲームは、このゲーム「ブリーダー」にアイキャンディ(視覚を喜ばせる映像)を付加したものだな、と解釈し、
日本全体を覆う「ガチャ+カード対戦型のゲームシステム」一色な画一的な視座を把握した、
と同時に、
世俗的な視座だがその中に時代精神的真理もある、と

その時代精神的真理とは、
1段落目に戻る。

「先祖が『子孫を残したくない』」とは、どの目線から言われているものか?
というのを理解できてしまったということに繋がる。

我々の人生は、先祖の魂がプレイしている「オートバトル」のゲームの様であり、手出しすることもできず、ただ見ているだけ。

先祖魂プレイヤーごとに、持ってるカードの特性や質が違う。
持ってるカードだけでプレイしなければいけない。
しかも、プレイ中は、見てるだけしかできない。

たまに、SSRカードやURカードを引き当てるわけだ。
そのカードを中心に、「家族」を編成し直す。
しかし、カードを育てる資金がない。

強者を主役に家族が編成され直す過程は、本能や社会心理学的なアプローチからも説明がつく法則と変化がないものと思われる。

算命学で午未天中殺の人達は、家系の最後を務めるという運命であるので、
この人達は少なくともSRカードレベルである(先祖魂が気合い入れてる)と推測できる。

(カードのレアリティのインフレで、SRというのはもはや「ハズレ」にあたる真ん中レベルという実際だが)
(しかし、そんな堅実なところも、午未の家系の最後的な殿(しんがり)ぽさもあるのではないかと思う次第)

戻り、
今回での発見は、
「先祖の目がある」ということ。
むしろそいつがプレー中。

もうひとつの真実、というかここまでの話からわかることは、
沖縄の霊能者ユタは、我々をカードゲームのオートバトルとした時のプレイヤーとなる先祖の声を聞くことができる、というような立ち位置である、ということ。
霊能者本人達が、「何」の声を聞いているのかを理解してるとは思えないけどね。

我々の人生が、「オートバトル」の最中である、
というのは、
決定論的である。

つまり、自由意志は、ない?
と、平たく考える前に、

メタ視点に居る先祖プレイヤーの自由意志はない。これは断言できる。
オートバトル中の我々カードに自由意志はある。が、それも持っている能力の範囲内に限る。

しかし、先祖プレイヤーの自由意志は、
実のところ最初の最初にカードを編成したり、カードを引いているところにおいて、
進めていく方向性、即ち志向性の決定、という点において、自由意志を発揮している。

一旦発動させた志向性(以後、オートバトル)を途中で路線変更できるのか?がメタ界の論点。

この、死後の世界というか先祖プレイヤーの存在しているメタ世界からの現世現実の解釈として、
「母方の先祖は子孫を残したくないと言っている」
は、反出生主義となるのかどうなのか?

俺の語りの視野は、完全に、生きている人間達だけ(社会だけ)を全体と見做す枠組みから外れているので、

ツイッター専ブラtweenの、投稿ツイートの表示反映が遅い。
直前に投稿したものが反映された時点で既に2分の文字が付いている。

話戻すと、

原理や法則や真理追究する上で、
世界・全体と見做す枠が小さいほど、局所的な、もしくは歪な形で纏めざるをえず、真実から遠ざかると思う。

俺は、真実に近づけるために、超現実的な事象も含めた世界観で全体を捉えていく。
現実上に因果の全てはないし、あるとしようとすると歪む。

3544考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:08:29 ID:T0TPKGwo0
「では、我々は、先祖魂プレイヤーが編成するカードでしか有り得ないのか?」

カード自体(我々)が意識を持ち、与えられた存在意義を懐疑し反発している場面である。

「家系の流れ」から抜け出す方法は2つある。
ひとつは「古典」から人類の流れを汲み取る。俺はギリシア哲学からの流れを獲得。

もうひとつは「時事的知識と問題」を追っかけ続けて、「その時代の社会の歯車になる」というもの。

どの動画か忘れたが、苫米地氏の動画の中で、
古典などを「小さな知識」?、時代の動向の関わる飛び交ってる情報を「大きな知識」?
(〜な知識の〜部分は忘れた)と定義していたのを憶えている。

だから、例えば、芸術において、(ビジネス抜きで)、
研究を進めていく方向性というより志向性、そしてそのアプローチの仕方というのも、

古典からくみ取った人類の、人類に与えられた知性と問題を継承してその先を導くものと、
現代のトレンドのシーンを調査するという極めて社会的なものに分かれる

カードとしての我々の、探求の方向性が変わる、とはどういうことなのか。

我々カードの持ち主が変更される、カードが売りに出される、という状態だろう。

キリスト教などに本気で入信する、というのは、自分というカードの持ち主をその宗教の(イデオロギー)志向性に組み込む、ということになる。

これらの理解が何の役に立つのか?

実際に、人に会うときに、いわゆる「霊視」ができるようになる。
その相手がどの「流れ」にいる存在なのかがわかるようになる。

半ば、コールドリーディングでもあるし、半ば、目に見えない部分を総合的に全体像として、視覚以外のイメージ領域で概念的に掴む。

なんのための霊視なのか?

人捌きのため、だろうな。
要らない人を捌けていくため。
違う流れや魂の階層に生きている人達と、無意味に干渉し合うと、本当に意味のないカルマ(因縁関係)が作られ後を引くし、
更に抽象的に言えば、
あらゆる面で手間を省くため。

3545考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:33:37 ID:T0TPKGwo0
改めて書くが、「霊視」は、胡散臭い霊能者用語ではなくて、ルドルフ・シュタイナーが理論的・構造的に解説する霊視(意味合い的には、イデアを感知する脳内非視覚領域における視覚的認知)についてのことを指す、という辺りは、おさえておいてもらいたいところ。

3546考える名無しさん:2018/09/17(月) 03:48:07 ID:T0TPKGwo0
このスーパーで買ったキッシュ(パイ状の食べ物の名前)の半分を食べたのだが、
最近、洋風のものを売るようになってきてくれて助かる、というか、やっとか、という気持ち。

撮影用光源を用意せずのコンデジのcanon G7X Mk2の写り方は、個人的にはとても嫌い。
このカメラを買って後悔している。

その画像自体も、
photoshopで、レベル補正、露光調整、トーンカーブの各色自動補正←この自動作業は目作業ではできないもの、レンズフィルター適用、彩度調整
を行っての結果なので、
元画像はどうしようもない。ピンボケしているし。

美大でカメラの基礎全てを学んだ俺が作業するより、AIというか補正のプリセット適用が自動でなされるスマホで適当に撮影する素人の写真のほうが映りが良いのは「人工知能が芸術レベルを進化させている」と捉えて良いのだけど、きっとスマホ撮影者は何がどう良いのか写真技術的には知らないままなはず。

その、「何がどう補助されて、どう良いのか」というのに気付かない状態、ってのが
「記号・手本・技術」を一般人が自分の脳にインストールして使っている状態、というもの。

知識を遡ることができない状態が、取って付けた知識の証左であり、ニーチェの言う「教養」を着ているだけな状態。

3547考える名無しさん:2018/09/17(月) 10:33:47 ID:T0TPKGwo0
画像引用部分文字引用

>出版社からのコメント
>美術的な見方を医学に応用して人体を観察すると、デッサンの狂いがそのまま疾患の所在を現していることがわかる――美術家の筆者が自身の手と目、そして経験から、からだの異常をあらわす“新法則"を発見。

画像引用元
amazon.co.jp/dp/4331519082/

本のタイトルは
>医者ではわからない からだの異常はなぜ左に現れるのか

画像引用した本 同じURL
amazon.co.jp/dp/4331519082/

うーん。過去3〜4ヶ月の俺の持病神経激痛の発生は8割方が右半身だったんだけどな。

デッサンでの歪みが、その人自体が持つ歪みというのはわかる。

デッサンでの歪み、に限らず、特に漫画絵みたいな個性を殺す方向(記号方向)での魅力を求める絵を書いたときに、自分の顔や身体の特徴を反映している割合が高い。

だから、絵を見て、それを描いている人の実際の顔の形がわかる感じ。
完全に絵ではなく記号を描いている人を除き。

完全に絵ではなく記号としてのイラストを描いている人は、美術教育を受けていない人だと思う。
基礎部分に、頭の中にある印象・イメージを紙面に「反映」する、という工程がないまま、文字を書く感じでイラストを描いている人。

3548考える名無しさん:2018/09/17(月) 14:33:34 ID:T0TPKGwo0
RTについて。TL上に浮遊してたのをRT。RT先と、RTのRT先について、かな。

多彩な趣味の親の遊び友達的に育てられた著者が、社会人になってからの社交に困らなくて良かった、という話。

次に、実家の太さの件。
果たして埋められない生まれからくる文化格差なのかどうか。
次ツイートへ。

具体例としての俺は
親は放任主義だが16で母親別居。父親の元で育つが俺がひとりで勝手に海外留学。
人類学と音楽を専攻するつもりだったが、親父の音楽嫌いが進路を妨害。仕方ないから美術に転向。一発で合格。スキーもスノボもスケボーも釣りも絵もギターも何もかも自分で。英語話者も家族で俺一人。

結論としては、
やれる奴は、一人で勝手に全部やるから、家族がどうだとか、あまり関係ない。

しかし、RT先の全てを読み取った上で、文字に表れていない核心部分に触れると、
「家族の営み」に「幸せ」があるかないか、という話であって、
RT先の方にはそれがある。
俺の方には、ない。
家族ひとりひとりが別々の家にそれぞれ一人暮らししているので、和気藹々はない。

「親の教育」としては、
留学初期に数ヶ月間ホームステイしていたプロテスタントの白人家族(小学生の男児2人家庭)で、当時19歳だった俺は12歳と10歳の兄弟と同じ扱いをされ、家庭のルールを守らされ、子らと遊ぶことを命じられ、毎週日曜日は教会に行き、夕飯に遅れれば叱られ、育てられた。

3549考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:13:07 ID:T0TPKGwo0
最近のMMORPGを調べてみているが、
あまりぱっとしないというか、
消費者のスマホユーザー化、消費者のオートバトル偏重(プレイ体験の記号化。もはや植物人間状態)
辟易するほどのアニメの流行、

そんな中で、FPSからの操作感を踏襲したものを「ノンターゲティング」というジャンルとしてあるのか。

3550考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:32:54 ID:T0TPKGwo0
美術やる人が漫画絵を「描きにくい」というのは、
「他者に必要以上の固有の世界観を押しつけたくない」という思いが無意識レベルで働いていて、実際に描こうとするときに、そう「ラディカル」な表現になるのを無自覚のまま避け続けるから、かもしれない。

デッサン鍛えても漫画絵は上手くならない。

美術側の人に必要なのは、もっと、心構えを変える工夫なのだと思う。

例えば、もの凄く派手で目立つ、着たら恥ずかしい様な服を、どういう心になると着れるのか、みたいな、心の問題を解決することが、「漫画絵を描くためにすべきこと」なのだと思う。

ひたすら描き続けろとかそういう問題じゃない。

しかも先程の様な「ドラクエの鳥山画風みたいな「感じ取ると嫌な味わい」を醸したくない」という思いが最初からあるから、自分の絵柄を確立させるまでにかなり悩む。
少し間違えると、すぐに醸してしまう危険がある。
醸さない細い見えない線を探して辿る。この辺のことを漫画の教科書は一切触れない。

3551考える名無しさん:2018/09/19(水) 05:06:57 ID:T0TPKGwo0
食塩不使用トマトジュースが主食になりつつある。
頑張って別のパンなども食べているが、トマトジュースだけ飲んでいたい。

3552考える名無しさん:2018/09/19(水) 19:12:02 ID:T0TPKGwo0
さっきまで電子書籍で漫画5冊位?4巻から9巻位までぶっ通しで読んでいた。
なんなんだろうね。そういう季節なのかね。

3553考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:40:37 ID:T0TPKGwo0
持病と、それに効いてそうな取り扱い注意な個人輸入で入手した薬、に関しての、体調監視に現在、意識的な殆どのリソースを割いているから、深く長く語るつもりはないけれど、
漫画について思うことがある。漫画の限界について思うことがある。

漫画のジャンルがラブコメであっても、結局、主人公や周囲の登場人物が「漫画家」や「作家」を目指したりして、「賞を取ってプロになる」「作家と編集者の日常」みたいなのが世界観として取って代わる。

漫画家ってそもそも人生経験が豊富ではない人達なのに、人生を語ろうとする結果がこれ。

必然的に読者は、その漫画家の描く「現実」(編集者と仲良くなって努力して賞をとって連載続けて)に洗脳されていく。

その結果、それら「産業界」の仕組みを万物の仕組みと勘違いした「少しお勉強した一般人」が、学術界における芸術の在り方にまで口を出し始める。産業界的努力をしろ、と。

地球がある。人がいる。都市がある。人間が都市で産業を営んで、産業に金が巡るサイクルを世界の全てであると勘違いしている。
そういう洗脳。

「他の生き方もあるよ」というのが多様性でもあり、形而上学と親和性のある反差別思想が光を当てているところでもあり、ポストトゥルースでもあり、

メインストリームのメディア(産業)を形成するピラビッド構造を「現実」「(唯一の)世界」と認識するのは、時代の流れにそぐわない。

でも、その「世界」でやりたい人は自由にやれば良い。

ただ、漫画作品が「人生」を語るとき、人生経験のない作家自身が出版社との関係を描くしかない現状を批判。

漫画は取材が大切とか、

取材とかそんな生ぬるいレベルの「他の世界の知識を得る」活動が、もう駄目なんじゃないのか、ということ。

様々な分野のユーチューバーも活躍するこの時代、現象学的還元もできない漫画家が対象の表面的な調査・観察をして何がわかるというんだ?その能力鍛えてないだろ?

漫画が実写化される。
原作を(成功した)ラノベから拾って漫画化。題材を(成功した)漫画から拾って実写化。
という確固たる「再現性」を骨組みにしたビジネスモデル(とする様に業界が成長した)なわけで、

「あの漫画が実写化。やっぱあの漫画すげーな」などと頭の悪い感想で終始する話じゃない。

3554考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:59:00 ID:T0TPKGwo0
「文芸部」が舞台となる作品が多く、
凄い師匠に採点してもらいながら努力と根性で賞を取ってプロになる?

現象学も知らない。記号論も知らない。イデアも知らない。エロスとタナトスも知らない。
俺が何を書き並べているのかも見当が付かない。
そんな基礎の土台がないまま、小説読みまくって創作?

少年誌になるほど、根性論を骨組みとした作品ばかりになる。
その理由と根拠は色々考えられるけど、書くのも面倒なので割愛。

根性論の漫画とか、「息抜きに娯楽として楽しめる」ものではないと思う。

根性論の漫画で中高生を刺激できたのは、80〜90年代の受験戦争激化時代特有なものではないか?

受験戦争の80〜90年代は、受験敗者のほうが多いわけで、その学歴コンプを抱えた「一般人」に、勝ち負けで言えば敗者の世界である「漫画を読むライフスタイル」の中でも、その勝敗の現実感を支える「努力と根性」というものは、その敗者の「負けるに至った過去」を肯定するためにも必要であり慰めの形。

3555考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:19:40 ID:T0TPKGwo0
体調が完全ではないのに普通っぽい話を始めるのは、己を偽っている様で嫌なのだけれど、

複数所持しているビデオカード GeForce GTX 1070を、
・RTX 2080が発売された今
・仮想通貨マイニングのメリットがない今
どうするかを決めるために、
海外のベンチ結果を分析している
techspot.com/article/1702-g…

ベンチ結果に目を通したあと、
新型は何がどう優れているのかを具体的に把握し、
現状においてそのスペックはコストに対してどうなのかを考える。

画像引用元
techspot.com/article/1702-g…

性能については、「4K表示で60fps以上をキープできる」が強み。
4kモニタを持ってない場合、オーバースペック。

オーバースペックというより、
4kモニタがより多く普及する頃には、より性能の高いビデオカードが出ているはずだし、
その点以外においては、
まず発熱・消費電力が100W位増えるのと、価格が10万を超える点。

故に、今気にするべきは、
gtx1070の買取価格の下落のタイミングと下落額のみ。

今回の新型発売で迫る荒波の対処の仕方としては、完全に株の売り買いの種としてのビデオカード、という見方・扱い方になる。

今日時点での価格でも、gtx1070を2台売ってもRTX1080を1台買えるだけ資金が戻ってこないからなあ。
「4K専用」グラボ登場で必要以上にgtx1070の価格下落が起きると困る。

3556考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:33:38 ID:T0TPKGwo0
そのベンチ記事の結論部分が、殆ど同じ見解で的を射ていると思うが、
それとは関係なく "tad"という表現(bitと同じ意味・用法)

それについての、語義とかではなく俺が知りたかった情報を見つけ出し引用。

画像引用元
english.stackexchange.com/questions/1884…

3557考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:36:31 ID:T0TPKGwo0
引用した英語のコメントまで理解してもらわないと、ツイートした俺の心境が伝わらない、という、
なんか、何もかもが 「 遠い 」 。俺は少なくとも、心境の共感の可能性とかは人生レベルで諦めているところがある。

3558考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:52:34 ID:T0TPKGwo0
「tadの意味はこれこれ。憶えておくように。tadの語源はこれこれ。知っておくように」
な教え方をする日本人教師的ではなく

「(ネイティブの自分も)80年代に突然使われはじめて癪に障った。これこれの分野から発生した。公式語源からではなく語の音感から定着した可能性」(引用部分)
と状況を描く後者

と状況を描く後者の知性の高さ。

教える側の知性が高いと、教わる側が脳内に思い描ける世界の大きさが激増する。

知りたいのは、辞書の意味でもなく、語源でもなく、実際に現象した当時の様子の描写と、その現象を体験した本人が覚えた心境の描写である、ということかな。

3559考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:32:40 ID:T0TPKGwo0
持病のバリエーションで右上半身+腕の麻痺的な厳しい膠着状態から抜け出すために、湯を沸かし、(賞味期限切れの)豆乳を暖め、熱いココアを作って神経をなだめている。

何が身体に効くのか?とかは、不調の中で渇望する何かを具体化して探し当てることから選び抜く。

芸能人の誰か、名は伏せるけど、癌になって、金の延べ棒で身体を撫でる、みたいなスピリチュアルというか似非科学の療法に嵌まるのも、果たして同じ着想によるものか、それとも、藁を持つ噛む思いで手当たり次第の手札のひとつなのか。

これを麻痺と呼ぶのなら、麻痺は痛い。
麻酔の効いた感じは麻痺じゃない。
ずっと感電している様な痛み・衝撃に圧倒されての身動きの取れなさが麻痺ではないのか?と考えている。
感電すると、強い物理的な力に小刻みに押されて持って行かれるような感覚になるはずだ。それじゃないのか、と。

3560考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:45:48 ID:T0TPKGwo0
脳神経回路の研究は、

俺が日々枯れゆく観葉植物の新葉の出方を観察し、その新たな葉の生やし方のアプローチについて、その植物が選択した方向性を予測する感じとそっくりだな。

画像引用元
osaka-u.ac.jp/ja/news/Resear…

3561考える名無しさん:2018/09/22(土) 15:03:42 ID:T0TPKGwo0
今回は発熱を伴っていない、と思ったが、
体温を測ってみると、37.0度か。
37度台の最下層か。
0.1度の差になにがあるというのか。
37度台というのは、物理的に何か痛みの物質が活性化する温度帯なんだろうな。

解熱しても、血液の温度を37度に上げている発熱源がほとぼりを冷まさないと意味がない。

3562考える名無しさん:2018/09/23(日) 10:52:25 ID:T0TPKGwo0
相変わらずではない、微妙に変化してきて対応に常に困る持病。現在は右肩腕脇腹の最高に不快で鈍痛を伴う痺れという形のいつもの神経激痛。

数ヶ月ぶりに母親に電話をしたら、脳出血の後、半身麻痺でずっと介護生活中の叔父(母の弟)が生命力を増してきて鬱→躁的状態にあると聞いた。

今、俺が一番死に近い。
しかし、「当たり前の如く」誰も「俺が死に近い」だなんて思っていない。

心配されたいわけじゃないけど、その「根拠のない『安定感の打診』」は非常にやめてほしい。

ということで、死に際なのに、完全孤独に自己看病から何まで全てを行う人生。

まじで、大金を稼いだら、家族も国も捨てて、北米に移住する。

人の心の暖かみを、初めて感じたのは、北米へ留学してからだ。

日本は、魂的に敵国なのだろうな。この国の滞在期間は本当に苦痛しかない。

3563考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:11:55 ID:T0TPKGwo0
持ち前のあらゆる技能と知性と技術を様々なジャンルの何らかの貢献できるタスク・問題解決に活用して、換金して、大金を手に入れて、環境を変えたい。

とりあえず、親戚筋全てを制圧するために大金がほしいところ。

こう、帝国主義的な侵略戦争っぽくなると、生年月日同日のナポレオン的性質が、戸惑いと顧みの余地を作ることなく自動発動する。

だが、そのギアには、体調も復活し、それなりの社会的武器を揃えないと切り替えられない。

3564考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:43:10 ID:T0TPKGwo0
一部の日本人の、なんていうのかな、ネトウヨじゃない、社会に文句ばっか言ってる系。人権屋も含む。

あれって、

家族における、兄弟における、
弟が兄に対して常にとる態度と発言。
「ずるい」
「平等じゃない」
「お前ばっかり」
「お前が全部やれ」
「お前のせい」

問題は、末っ子性であると推測

3565考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:33:55 ID:T0TPKGwo0
日本人、その国民的人格の
みみっちさ、せこさ、愛想笑い、粉飾好き、隠蔽好き、剽窃好き、人真似で横に倣えの没個性化、重箱の隅をつつく割りには問題解決能力に欠ける伸びのない感じ、

これらは、国民個人に限らず役所・企業・学者・政治家共通の質と思うが、

その根拠は、食糧自給率にあると思う

比喩。
「7種の野菜のサラダ」を買ってみた。
赤や黄の色つき野菜のスライスが表面上に2つずつ。
下の方はキャベツが敷き詰められているだけ。

7種と言いながら、制作工程は「2種」+「僅かな5種を規定個数トッピング」という形になる。

そうなる理由は、使用野菜、原材料に金が掛かるから。

同じ「7種のサラダ」を
「7つの野菜を等分量ごと入れて、混ぜる」
という工程で作成する別の国がある。

人が人として生きていくうえで無意識的に備える世界観や余裕というものが随分と変わる。

「食に困らない」というのは食べるに困るかだけでなく、その用意にチャチな工夫を加える必要もない状態。

その土地に、適した人格、というものがある。

経済的に(economicalに)ちまちま事務的にやりくりする人格が根付く土地、というのがある。
それが食糧自給率の低い、日本みたいな場所なんだろうな、という理解を得てきている。

日本の金持ち(成金)は、育ちが貧乏なら、やはり同じくちまちま。

そこで、
土地が勝つのか個が勝つのか、という問題が生まれる。

環境がちまちまを要求するのだから、我はちまちまを自然と感じ、むしろ我がちまちまである
となってしまう「一般人」の意志薄弱さは、この一行で明白だろう。

一般人は「水」みたいな存在だからそれで良いのだが、

ならば「よい(性質の)水」の場に居たい、と思うわけだ。

そう思う我は、環境の媒体としての存在ではなく、独自の、いうなればコンフォートゾーンを持っていると言える。

3566考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:44:04 ID:T0TPKGwo0
問題を蒸留すると、

食糧自給率(の低さ)が人格の根拠であるとき、知性的・精神的な啓蒙や働きかけで、人々の質を向上させることは不可能である。

という感じになる。
ニーチェのツァラトゥストラへの問いともなり、
超人になるには食の克服をマズローの欲求5段階無視して行う必要性を示唆する。

3567考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:53:29 ID:T0TPKGwo0
食料がない・ケチらないといけない状況を「我慢することなく」、意識における制約から外す(食について自ら工夫を思案する必要性がない状態におく)ことが実践されるとき、(その土地の)人々は次の高さの意識的なステージへとあがる

のだが、それは絶対に訪れない。

最悪なのは、
ケチり、ちまちますることこそが大切である、人として、社会人として、一人前として、身に付けることである
という風にまで屈折してしまう「地域的意識」。

問題の本質を探し当てられないのは知能の問題だから不問としても、
集団心理的に形成されるその同調圧力は、異人にとって有害。

3568考える名無しさん:2018/09/24(月) 14:10:58 ID:T0TPKGwo0
「ゲームプレイには適正IQがある」

という言葉にまとめた。
これから言うことを。

ソシャゲの単調な操作。書類に判子押す事務仕事レベルのくせに、アテンドし続けることが求められる。
何をするにも数十分も数時間も「待たせ」られ、待った挙げ句に判子1つ押すだけ。そしてまた数時間待つ。

「単純作業で長時間拘束する」という枠組みがある。
飛び級のある海外の教育システムとは逆に進む、なんていうの?日教組的平等教育?そういう思想的土台がある。

「課金すれば加速するんじゃないのか?」
無尽蔵に金を使える人は思うはず、ガチャを回している間「待たされる」。

ガチャで当たるまで「待たされる」。

「時間的拘束」という大枠の外には出れない。課金しても。

つまり、「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
当てて最強になったら、他人とどんぐりの背比べの競争合戦だから、「時間終了」まで永遠に競い合う。

「事務仕事っぽさ、って一体何なのだろう?」
と考えたのが、この話の始まり。

俺の言う事務仕事は、
・特定の行為をしなければ遂行済みと見做されない、機械的に合否判定がなされる
・頭を使う余地がない
・作業が何かのサイクルの中にあり、回数を重ねる運命にある
・権力者に管理されている
仕事

回数行うことが必要な仕事については、
「如何に少ない手数で全部やり終えられるか」
を考えるのが「現実」の諸問題が発生する現場であるのだが、

考えることが禁止された空間がそれら単純作業の繰り返しのソシャゲのゲームプレイ空間であり、
そのプレイ感覚に居心地の良さを覚えるIQの数値がある。

いや、創造性も絡んでくるか。
創造性方面の伸びが遮断されている型の知能。

それとは別に
どのゲームも同じシステムでの横並びであり、ゲームを作ってる側も事務仕事的な脳の波長で動いている。

そこから問題提起

果たして、どのように、新しいユニークな脳の使い方をするゲームを発案できるのか?

事務的に「ゲームを作る」をやってる人達は、既存システムに着せ替えさせた様なものしか作れない。

作る側の創造性のレベルが、ゲームプレイに要求される創造性のレベルと関係している。

残念なことに現状殆どのゲームが「どこかでやり慣れた遊び方」で淡々と作業させるという創造性の低さが目立つ。

「金が稼げれば、それで良い」

ゲームを制作する側も運営する側も親企業もそう考えているとする。
しかし、ならば金を稼いで何をするんだ?

話前半を引用
>「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
>当てて最強になったら、
>「時間終了」まで永遠に競い合う。

つまり、
ビジネスやってる人間、ゲーム作ってる人間、ゲームで遊んでる人間、
これら全部、同じ「世界観」(>で引用部分)で物を見ており、
やること、つくること、それら全部が「セルフポートレイト」(自画像。自己紹介と解釈しても良い)なことになっている。

その世界の外側には、何も出てない。

3569考える名無しさん:2018/09/24(月) 20:39:21 ID:T0TPKGwo0
「学び」の発生には、対象者(学ぶ者)が予め「学ぶこと」について「疑問に思ったり、その点において不明確なために結果が運次第である停滞感に悩んだりしている」という状態が必要である。

対象者の自らの脳内の体系化された知識構造においての「自主的な問題点発見」が唯一実になる学びに繋がる。

成功のために失敗が必要なのではなく、
自分で自主的に思った通りに展開してみた結果として不満足な点、運だよりになっていると自覚している点を、自分にとっての損失であると認識することが、学び取って(メッキではなく)肉にしよう、という学習内容の「捉え方」を発生させる。

メッキになるか肉になるか、というのは、物理的に、脳細胞での情報の繋がれ方に関係するのだと思う。
メッキ(取って付けた情報)として繋がれてしまう場合、当然の如く、自己が展開する論理や、自己の思考のシステムを根本からバージョンアップさせるようには働かない。
モジュールとして使われる。

哲学が暗記科目ではない、哲学の本質は文章に宿らず議論に宿る点など、
哲学というのは昔から、自己の思考を司るシステム自体の質の向上を主眼にしていると思う。

(哲学学は除く。文献整理の延長線上にある各哲学者の主張の分析と区分けは、司書的な学者(非哲学者)の仕事)

その文献整理みたいなのは早々に人工知能に任せて、人間は創造性を主軸に活動していこう、というのが今世代に始まった次世代に向けての抱負みたいなもの。


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