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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

1名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 18:36:32
4年5ヶ月の時を経て
恥ずかしながら帰って参りました

2名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 18:38:03
元スレ
道重「フクちゃんと温泉デート♡」
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1401119608/

道重「ふくちゃんと温泉デート」二湯目
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1403061725/

小説『夜の魔法使いえりぽん』
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1432962904/

3名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 18:41:07
1

「聖水?!」
大魔導士のミチシゲさんにミズキの聖水が欲しいと言われて、声を抑えることが出来ませんでした。
それは放課後にミチシゲさんのお屋敷に一人で立ち寄ったときのことでした。もっともその頃は毎日のようにお邪魔してたのですが、その日は珍しくお屋敷に他の子がいなくて二人きりだったんです。
そんなことは初めてだったかも知れません。ミチシゲさんはミズキを招き入れたらすぐに自分の部屋に上がって行きました。ミズキは2階の居間の窓から、みんなが早く帰って来ないかなと外を眺めていました。
それがいつの間にかミチシゲさんがすぐ後ろに立っていたんです。
もちろん「聖水」がおしっこのことだとは知っていました。
こう見えてもネットでそういうものを見たり読んだりしたことはあったんです。たまには可愛い女の子の動画を観て想像をたくましくすることも…
あら、話しがそれてしまいました。
なにしろ急にそんなことを言われた意味が分かりませんから、馬鹿みたいに「えっ? えっ?」と訊き返すばかりでした。
ミチシゲさんが言うには、難しい魔法を完成させるのにどうしても必要なんだとか。どういう魔法なのかは説明して貰えませんでしたが、ミチシゲさんのお役に立てるのは嬉しいので「はい、いいです」と答えました。
その時はちょっと顔が赤くなっていたかも知れません。だってミチシゲさんにミズキのおしっこを見られるなんて恥ずかしいじゃないですか。
まあそれでも、ミズキはてっきりガラスの瓶かなんかを渡されるんだと思っていました。ところが話を聞くとミチシゲさんが直接採らくちゃいけないらしいのです。
「そんな破廉恥なぁっ」
ミズキは顔を真っ赤にしてお断りしました。ミズキは断じてそういうのじゃありません。
でもミチシゲさんはそれはもう熱心に説得なさるのです。ミズキの腕をすりすりしながら、キスされるんじゃないかというくらい顔を近付けて、その魔法の重要性を熱心に説かれるのです。
魔法自体については何の説明も無しにです。人を馬鹿にした話しじゃないですか。
勿論ミズキは納得なんてしませんでした。何の魔法か尋ねました。
ミチシゲさんはそれを教えることは出来ないと仰いましたが、ミズキは折れませんでした。
するとミチシゲさんは後ろに下がるとその場で土下座をなさったのです!
大魔導士にあるまじき行いにミズキはびっくりすると同時に、たいへん申し訳ない気持ちになりました。
それで半泣きになりながら「やめてくださいミチシゲさん、ミズキが我慢しますから」と口走ってしまいました。

2014/06/15 温泉スレに投稿

4名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 18:47:04
2

大魔導士の道重さゆみという人(?)は基本的に嘘は付かないんです。
誤魔化したり隠したり冗談で騙したりすることはあっても、こちらが本気で尋ねたことに嘘で返すことはありません。
長い間生きていると、誰にどういう嘘を言ったか覚えているのが面倒だからだそうです。
ミズキもそういうタイプだから分かります。ミズキの場合は頭があまり良くないからですけど。
とにかくミチシゲさんがそういう方ですから、こちらもそう振舞わなくちゃいけないと思っています。一度口にしたことは軽々しく覆すべきじゃないんです。
ですから「我慢します」と言ったからにはミチシゲさんの言う通りしなければなりません。

そういうわけで、ミズキはミチシゲさんの実験室がある屋根裏に連れて行かれました。そこは学校の1階分より広そうで、何十メートルもある長い廊下の両側に教室くらいの部屋が並んでいました。ドラえもんの4次元ポケットみたいだと思いました。
その部屋のひとつが魔法の実験室でした。
ドアを開けるとかすかに漂白剤の匂いがして、中は理科実験室とも調理実習室とも言える感じです。そして部屋の真ん中には病院にあるようなベッドが幾つも並んでいました。
ミチシゲさんにベッドに寝るように言われて、ミズキは驚きました。
ミズキはてっきり便座に座った股間にミチシゲさんがコップを当てがうのかと思っていたんです。
それでも十分恥ずかしいのに、ベッドに寝たりなんかしたら全部見られちゃう…
ミズキが躊躇しているとミチシゲさんはきっぱり言いました。
「我慢するって泣いて頼んだのはフクちゃんでしょ?」
そう言われたらしょうがないじゃないですか。ミズキは覚悟を決めてパンツを脱ぐと、ベッドに横になりました。するとミチシゲさんが足元でごそごそと何かやって、ミズキの脚は大きく開かれました。
ミズキが寝たのは婦人科の診察台だったんです。

2014/06/15 温泉スレに投稿

5名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 18:55:01
3

こういうのを『蛇に睨まれた蛙』と言うのでしょうか。ミズキの姿勢はひっくり返った蛙そのままだし、ミチシゲさんにじっと見られてると思うと身じろぎひとつ出来ませんでした。
呼吸でお腹が動くのを見られるのも恥ずかしくて、ゆっくりと息を吐こうと思うのですが緊張で上手く出来ません。すぐに苦しくなって大きく息を吐いてしまいました。いけない、と思って今度はゆっくり息を吸おうとするのですが…
そんな様子を見て可笑しかったのか、ミチシゲさんは「恐がらなくていいよ」と言ってミズキの手を握りました。そして片手でミズキの肩を掴んで手をサッと払うと、ミズキの服は部屋の向こうまで飛んで行って、壁にぶつかるとそのまま張り付きました。
こうしてミズキは丸裸にされたのです。セーラー服とブラジャーだけでなく繋がっていないスカートとソックスも一緒に飛んで行ったのは、さすがに手品と魔法は違うと思い知らされました。
それからミチシゲさんは「フクちゃんだけじゃ不公平だから」と、自分も服を脱ぎ始めました。ゆっくりと見せつけるように。
ミチシゲさんは修道服のようなフード付きのローブを普段よく着ていましたが、そのときもピンクのローブでした。腰紐(ピンクです!)は何周も回して横で結んで残りを無造作に垂らしてありました。
ミチシゲさんは、ミズキがもどかしく思うほど時間をかけて結び目を解きました。「爪を伸ばし過ぎたんだよね」などと言いながら時々こちらを見るのですが、ミズキは心の中で「早く早く」とか「魔法で解いて」とか呟きました。この時はもうミチシゲさんの思惑どおり、ことは進んでいたんだと思います。

2014/06/18 温泉スレ2に投稿

6名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:05:06
4

やっと結び目が解けたときにはミズキ、思わずため息を漏らしてしまいました。ミチシゲさんは聞き逃さなかったらしく、かすかに笑ったように見えました。
そのあとの腰紐を解く動作の遅いことといったら、ミズキが何度も時代劇のあーれ〜の場面を心に浮かべたほどです。最初はミズキが悪代官でミチシゲさんが腰元、3度目からは逆パターンと交互にです。魔法で時間を引き伸ばしてるのかと思いました。
ついに腰紐がハラリと落ちたときにはもう歓喜でした。顔もにやけてたと思います。そしていよいよ御開帳。
そこでも焦らすと思いきや、ミチシゲさんはローブの前をぱっとはだけて、一瞬で脱ぎ捨ててしまいました。
以前からミズキが想像していたとおり、ミチシゲさんは下着を付けていませんでした。小降りだけど形の整った胸から完璧な曲線美のボディライン、そしてつるつるの秘部まで丸見えです。長い髪は後ろで纏められていました。
そんなミチシゲさんのどこか人間離れした美しさを見せ付けられて、ミズキは自分の大き過ぎる胸や手入れされていないあそこのことを思うと恥ずかしくなって、両腕で胸を隠しました。無理やり開かされてなかったら、脚だって閉じたかった…。
「さゆみが全部晒したんだからふくちゃんも隠しちゃだめ」
そう言うと、ミチシゲさんはミズキが組んだ腕を簡単に離してしまいました「こんなに大きくて立派な胸なのにぃ」
「だってミチシゲさんは綺麗なのに、ミズキはこんなだから」と言い訳すると、ミチシゲさんはミズキの両手を掴んで自分の胸に被せました。手のひらに固い乳首の存在をはっきり感じました。
そして今度はその手をミズキの胸に被せると、三回揺すってみせました「ほら、こっちのほうが柔らかくて持ち応えあるでしょ」
期せずして両胸はミチシゲさんの目から逃れることになりましたが、そうなると今度は下半身が気になって、無理とは思っても脚を閉じようとしてしまいます。ミチシゲさんがそれを見逃すはずもなく、「恥ずかしいの?」と訊くのです。
脚を開かされて真正面から見られているのに恥ずかしくないわけないじゃないですか。力が入るたびにあそことお尻の穴がぴくっと動くのも意識していました。

2014/06/22 温泉スレ2に投稿

7名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:15:41
5

「フクちゃんには悪いけど」一歩下がってミチシゲさんはミズキのあそこを指差しました「ここの毛は生々しいよね? さゆみのと比べてどう?」
ミズキの理想とはかけ離れている大きな胸とあそこの毛は、ミズキは好きじゃありません。ミズキの考える理想の女性を体現した目の前のミチシゲさんと比べると余計にそう思えました。
「ミズキの身体は、嫌らしい…」
ミチシゲさんの片方の眉が上がりました。
「フクちゃんがそんな気持ちだったなんてちょっと意外。嫌らしいのはちっとも悪いことじゃないの」そこで言葉を切り咳払いをすると「でも、陰毛って言葉の響きは確かに卑猥だよね。さゆみも毛が生えてるのは好みじゃないし魔法にも邪魔だから、これは要らないね」
そう言いながらミチシゲさんが下腹部を撫でると、毛の生えてるあたりが急に痒くなりました。痒みは徐々に増してすぐにミズキは我慢出来なくなりました。
ミズキが掻き毟ると何本もの毛が簡単に抜けて、少しチクリとしましたが、むしろそれは気持ちよく感じました。それで夢中になって抜いていたら、気が付くと痒みと共にあそこの毛も全部無くなっていたのです。
ミチシゲさんが片手をかざすと周りに散らばった毛は空中に集まって来て、黒い雲のような小さな塊になりました。ミチシゲさんはそれを摘むと、いつの間にか持っていたガラス瓶に押し込みました「一応これは貰っとくね」
小さいながら本物の魔法を見せられて、ミズキはびっくりすると同時に興味も湧いたので「また生えて来るんでしょうか?」と訊きました。
「大丈夫、一週間もすれば伸び始めるから」
ミチシゲさんはミズキを安心させるためにそう答えたのでしょうけど、ミズキの知りたかったのはそういうことではありませんでした。だからはっきりと「生えないようには出来ないんですか?」と尋ねました。
ミチシゲさんはニヤリとして「あらフクちゃん、永久脱毛したいの?」と言い、ミズキを恥ずかしがらせました。ミチシゲさんはこういう人をからかう機会は絶対に逃さないのです。

2014/06/22 温泉スレ2に投稿

8名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:24:12
6

したいかしたくないかと言われれば本当はしたいのですが、それを認めるかどうかは別の話です。両親の教育が厳しかったせいで、ミズキはそういうことには興味がないように振舞ってきました。
でも、こんな恥ずかしい格好を見られているのです。今更ミチシゲさんに取り繕っても仕方ありません。ミズキは潔く、したいと認めました。
でもミチシゲさんは「ごめんね、出来るけど今すぐに決めないほうがいいと思うの」と答えただけでなく、逆に「もし不都合があったら短時間で生やせる」とか言い出す始末。「お母様に見られたら困らない?」
こんなときに家族の話を持ち出されたら醒めてしまいます。ミズキはミチシゲさん自身はどうしているのか訊いてみました。
ミチシゲさんが言うには、不老不死の力を得てからは自分の身体を自由にコントロール出来るようになって、普段は止めているけど爪でも髪でも好きなように伸ばせるそうです。
訊いてもないのに「やろうと思えばふくちゃんみたいな立派なおっぱいにも出来る」とも言い出しました。「いつか見せてあげる」んだそうです。ミズキの胸を小さく出来ないかと訊くと「出来るけど御両親が驚くよ」と返されて、ミズキは大きなため息を吐いて見せました。
ふとミチシゲさんの手元を見ると、さっきのより大きなガラス瓶が握られていました。ミズキのお小水には十分過ぎる大きさです。ミチシゲさんはすぐにミズキの視線に気付きました。「気持ちが落ち着いたみたいだから、そろそろ始めてもいい?」
ミズキはゆっくりと頷きました。

2014/06/23 温泉スレ2に投稿

9名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:32:40
7

ミチシゲさんは「はい、しーっこっこー」と言いながら瓶をミズキの股間に当てがいました。そんなことを言われて凄く恥ずかしかったけど、ミズキは一生懸命おしっこを出そうと頑張りました。
でも全然出ないんです。お尻の穴がピクピクするほど力を入れても出ないんです。
ミチシゲさんは「やっぱり緊張してるんだねー」と言いながら瓶を床に置いて、ミズキのお腹をさすりながら股間に顔を近付けてきました。
10センチくらいの位置から観察されて、ミズキはもう顔から火が出るかとかと思いました。それでもミチシゲさんから目を離せず表情を窺っていると、ミチシゲさんは鼠を追いつめた猫のように嬉しそうな顏でした。つり上がった眉のせいで恐ろしく凶暴にも思えました。
このとき恐怖でおしっこを漏らしていたら話は早かったのですが、ミズキは全然怖くなかったんです。むしろ早く襲って欲しかったんです。肉食獣の牙に掛かる寸前の獲物もこんな気持ちなのでしょうか?
ミチシゲさんは「動物の子供って、最初は舐めてあげないとおしっこ出ないの知ってた?」と言うと、ミズキのあそこ(正確にはおしっこの出る穴のあたり)を舌先で舐め始めました。
ミズキは驚ましたが気持ちが良かったのも事実。そのまま快感に身を委ねたい気持ちはありましたが、ミチシゲさんにこんなことをさせるなんてとんでもないことです。だから「汚いからやめてくださいっ」とお願いしましたが、ミチシゲさんは構わず続けます。
お腹を撫でられるのとあそこを舐められる刺激が合わさって、ミズキは段々催してきました。「ミチシゲさん、出そうです」と言ってみましたが返事はありませんでした。ミチシゲさんは止めるどころか舌の動きを加速させました。このままじゃミチシゲさんの顔に掛かってしまう…。

2014/06/24 温泉スレ2に投稿

10名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:42:58
8

ミズキは「出ちゃう、出ちゃう」と繰り返しながら、次第に強まる尿意と戦いました。それは身体の求めるまま出してしまいたい欲求と、ミチシゲさんを汚したくないという気持ちの戦いでもありました。
ミチシゲさんはそんな気持ちなんかお構い無しで、ミズキが声を上げるとそれに応えるように舌の動きを変化させるんです。ミズキはその度に尿意の波に襲われて必死に我慢しました。
曲のAメロBメロを繰り返すように強さや早さを変える様はまるで音楽のようで、実際ミチシゲさんは頭の中で何かの曲に合わせていたのかも知れません。ミズキも無意識にそのリズムに合わせて声を上げていました。
強弱を繰り返しながらミチシゲさんはどんどん激しくしてきて、ミズキが耐えられなくるのは時間の問題でした。最初から勝てる戦いじゃなかったんです。そして到頭その時が来ました。
「ミチシゲさん、本当に、もうダメです…」大サビを迎えることなく、ミズキは限界に達してしまいました。「ごめんなさーい!」と叫びながらミズキは下半身の欲求に身を任せました。ミチシゲさんの顔に向けて。
その直前にミチシゲさんは顔を離しましたが、おしっこを避けられる距離じゃありません。これはミズキのせいじゃありません。全部ミチシゲさんが悪いんです。そう自分に言い訳しながらも、ミズキはミチシゲさんから目を背けはしませんでした。
魔法で避けてくれるんじゃないかという最後の望みも叶わず、おしっこは勢いよく飛び出してミチシゲさんの顔に直撃しました。

2014/06/26 温泉スレ2に投稿

11名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 20:11:32
9

ミチシゲさんは目を閉じましたが避ける気はないみたいで、首を左右に振って顔全体でミズキのおしっこを受け止めました。顔に当たったおしっこは、一部は顎から、残りは首を伝って流れ落ちていきました。
ミチシゲさんがゆっくりと立ち上がると、ミズキのおしっこが次々とミチシゲさんの首、胸、お腹を穢していきましたが、ミチシゲさんはその感触を楽しんでいるように見えました。
そしておかしな話しですが、全身にミズキのおしっこを浴びたミチシゲさんは、とても神々しく見えたのです。
ミズキはそんなミチシゲさんに見とれるうちに段々おしっこを掛けるのに罪悪感が無くなり、なんだか崇高な行為のように思えてきました。
そしてミズキ自身もミチシゲさんに当たって飛び散るおしっこを浴びて、もしこれがミチシゲさんのおしっこだったらと想像すると興奮して、おしっこの勢いは更に増すのでした。
この瞬間、ミズキはこれが聖水と呼ばれるのが分かった気がしました。
でも至福の時もいつかは終わります。勢いは段々と落ちていって、最後にはちょろちょろっと床に掛かって終わりました。ミズキの膀胱は完全に空っぽになりました。
辺りはミズキのおしっこでびちゃびちゃでしたが、掃除が大変だと思う暇もありませんでした。ミチシゲさんが指揮者のように両手を頭の上にかざすと、そこら中に飛び散ったおしっこから湯気か霧のようなものが上がり始めたのです。
床、ベッド、ミチシゲさんとミズキの身体、そして壁と天井の一部からも。あんな遠くまでミズキのおしっこが飛んでたんだ…。

2015/5/30 夜の魔法使いスレに投稿

12名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 20:45:50
10

しばらくするとそこら中を濡らしていたおしっこは消えて、空中に上がった霧は部屋を覆い尽くす雲になりました。
ミチシゲさんの手の高さあたりから天井まで覆い尽くす、ミズキのおしっこで出来た雲。
見ているとその雲の中の小さな水滴は近く同士でくっ付いて、だんだん成長していくようでした。小さな水滴は集まって大きな水滴に、そして最後には数百数千の真珠ほどの大きさ水玉になりました。天井の明かりに照らされたそれは、おしっことは思えない綺麗な光景でした。
ふとミチシゲさんに目を向けると、もう手を下ろして暫く前からミズキを観察していたようでした。水玉を浮かべておくのに神経を集中蓋vせる必要は無いみたいです。
ミズキの視線に気付くと、ミチシゲさんは首を左右にゆっくり回して見回してから、左手でガラス瓶を自分の胸の前に差し出して、瓶の口の上で右手を丸めて輪を作りました。すると水玉たちはまるで排水口に吸い込まれる水のように、渦を描いて瓶の中に入って行ったのです。
ガラス瓶は見る見るうちにミズキのおしっこで満たされていきました。
空中の水玉が少なくなるにつれて流れ込む勢いは弱くなり、ついに最後の1粒が瓶に入ってしまうとミチシゲさんは満足そうな笑みを浮かべました。
そしてしっかりと蓋を閉めると「譜久村聖の身体から出た水、聖水よ」と言ってミズキに見せました。
『ミズキの身体から出た』なんて言われて、ミズキは恥ずかしさで身体中が熱くなったような気がしました。でもその熱はミチシゲさんが続けて言った事で一気に冷めることになりました。
「でもね、サユミに本当に必要なのは、フクちゃんの身体の奥の奥から出る水なの」

2015/5/30 夜の魔法使いスレに投稿

13名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 20:54:16
11

『身体の奥の奥』が何を意味するかはミズキにもすぐ分かりました。時々ミズキは自分で触って、中がじっとりと湿ってくるのも知っていました。でもそれを他人に見せるなんて絶対考えられません。ましてやミチシゲさんにだなんて!
「そんな、恥ずかしいこと…」ミズキは思わずつぶやきました。するとミチシゲさんは片方の眉を上げて「フクちゃん、今までのも十分恥ずかしいよ」と可笑しそうに言いました。そして止めの一言「もう入り口はたっぷり観察させて貰ったし」
そう、ミズキはずっと脚を開かされたままで、ミチシゲさんはミズキのあそこを間近で見ただけでなく舐めさえしたのです。ミズキは再び全身が熱くなるのを感じました。今考えると我ながら熱くなったり冷めたり忙しいなと思います。
「フクちゃん、今の気持ち良かったでしょ?」
そう聞かれても、ミズキは喉がカラカラになったみたいで声が出ませんでした。
気持ち良かったか? もちろん気持ち良かったです。我慢してたおしっこを一気に出した快感ももあったし、それ以上にミチシゲさんの手と舌のコンビネーションが作り上げるハーモニー。
ミズキは自分はそんなのじゃ無いと思ってたのに…。
「もっと触って欲しいでしょ?」
そりゃあ触って欲しいです。身体中がそれを求めてるのを感じました。でも、喉に何か詰まったように声が出ないのです。
「これでペロペロされたいでしょ?」ミチシゲさんは舌をペロリと出して見せて、いたずらっぽく言いました。
ミズキが今まで知らなかった快感。もちろんされたい、何度も感じたい。ミズキは何とか唾を飲み込んで喉を湿らせて答えました。「されたいです」
「もっともっと気持ちが良いことして欲しい?」
「して欲しいです。もっともっと気持ち良いことしたいです」
「じゃあ、お願いして」
「してください。もっともっと気持ち良いことしてくださいっ」

2015/06/01 夜の魔法使いスレに投稿

14名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 21:04:45
12

「フクちゃんが頼んだんだからね」
今思い返せば何だかミチシゲさんの罠に掛かったような気もします。でもそのときは頭に血が上って、あのこと以外は考えられませんでした。
我ながら恥ずかしいけど、じっとして寝ていたのに身体は熱くて汗ばんでいました。受け入れ態勢は十分でした。

すかさずミチシゲさんはミズキの両足首を掴みました。ミズキは一瞬緊張しましたが、黙ってされるままになる覚悟は出来ていました。
ミチシゲさんの手はミズキの足首から指先に移動して、指先から指の付け根あたりを揉んだりさすったりし始めました。
ミズキがくすぐったくて体をのけぞると、ミチシゲさんは同じところを刺激し続けて悶えさせるものですから、ミズキは狂い死にするかと思いました。
続いて足の裏を刺激して何度も何度もミズキを殺しかけ、いったん足首に戻りましたが、ここまでミチシゲさんの両手は一度もミズキの肌から離れることはありませんでした。
それからミチシゲさんの両手はふくらはぎをさすりながら膝まで上がって来ましたが、そこでは大した刺激はなく期待はずれ。ゆっくりと太腿を通って核心の部分に近付くのを、ミズキは期待を込めて見つめました。
そしてとうとう脚の付け根に達した頃にはミズキの心臓の鼓動はドラムのように速く強く打っていました。

2015/06/03 夜の魔法使いスレに投稿

15名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 22:10:30
13

それなのに、ミズキの大事な部分から数センチのところでミチシゲさんは手を止めてしまったのです!
ミチシゲさんの顔に目を向けるとニッと笑いかけてきたので、思わず「ミチシゲさんのいじわる!」言い放ってしまいました。
そんなミズキを無視して、ミチシゲさんは今度は両手を掴みました。ミズキに覆い被さりながら両手を頭の上で組ませると、さっきと同じように手首から肩に向かってさすって行きました。
その間ずっとミチシゲさんは「この感触がたまらない」とか「吸い付くようないやらしい肌だね」などと目の前でつぶやくのです。触られること以上にその言葉のせいで、気持ちはますます昂まります。
そして肩まで来ると今度は脇の下から腰に向かいました。普段ならくすぐったくて身をよじるところですが、ミチシゲさんの手はもはや他人の手とは感じられなくて全然くすぐったくありませんでした。時々電気が走ったような刺激を受けて身悶えすることはありましたが。
そうして腰のくびれ通ってお腹の下の小高いところまで来ると、またミチシゲさんは手を離してしまいました。
とても腹が立ちましたが同時にミズキは身体のある変化に気付いて、ミチシゲさんがミズキをただ焦らしているだけではないと分かりました。ミズキの下腹部が温かくなっているように感じられたのです。
それは血行が良くなって温まったのとは違いました。血がそこに集まったというのとも違いました。
ミチシゲさんが言ったように身体の奥の奥から何かが集まってきた感じでしたが、正体は分かりません。

2015/06/03 夜の魔法使いスレに投稿

16名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 22:32:32
14

そんなことを考えていたら、ミチシゲさんは首を絞めるような形でミズキの首を掴みました。
そのまま頭の後ろから首筋をゆっくり撫で下ろして行くと、首を強く締めてはないのにミズキは頭から血が引いたようになって、意識が遠のいて行きました。でもミチシゲさんは表情も変えずに続けるので、ミズキも気にせず身を任せました。
思ったとおり、両手が肩に向かって離れて行くと意識は戻ってきました。そして気付くと首の付け根も熱を帯びていたのでした。
ミチシゲさんの手が首の後ろから肩を回って再び敏感な脇の下を揉み始めると、ミズキは何度も身体をくねらせ、その度にミチシゲさんは嬉しそうに頬を緩めました。
必要だからでなく楽しみでやっているのは明らかでしたが、ミズキもそれを望んでいたのは否定できません。無言なのにお互いが理解し合えている感じでした。
そうして二人でたっぷり楽しんだあと、ミチシゲさんの手は鎖骨に沿って喉元に向かいました。ミズキの身体の奥から出る熱も、後を追って移動して行くのが分かりました。
そして手が喉元に近付くと、首の後ろに溜まっていた熱が一気に集まって来てました。今やミズキの身体中の熱と神経が喉元と下腹部に集まったようでした。

2015/06/06 夜の魔法使いスレに投稿


以上
道重「フクちゃんと温泉デート♡」 (403, 408)
道重「ふくちゃんと温泉デート」二湯目 (18, 124, 126, 133, 157, 199-201)
小説『夜の魔法使いえりぽん』 (33, 43, 44, 66)
より一部修正して転送

17名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 00:36:59
15

ミチシゲさんが手を押し付けたまま喉から胸のほうに動かすと、体の熱もそちらに移動して来ました。そしてその熱に吸い寄せられるように、おっぱいに血が一気に集まって来たのです。実際はそうではないのかも知れませんがミズキにはそう感じられました。そして心臓の鼓動とともに血はなおも流れ込んでいるように思われました。おっぱいは見た目にも膨らんだように見えました。
ミズキはおっぱいが張り裂けそうな気分でした。実際、乳首まで膨らんで立っていました。
今にもはち切れそう...。

そんなことを考えていたので、ミチシゲさんが乳首に触れて身体中に衝撃が走った瞬間、ミズキは乳首が破裂したと思いました。同時に凄い勢いで飛んで来た何かが目に入って、ミズキは目を瞑りました。
うっすらと目を開けると、瞼の端を白い液体が流れ落ちるのが分かりました。何度か瞬きをして良く見えるようになると、恐れていたような破裂したような痕はなく、乳首は元のまま形をとどめていました。
それよりも目を見張ったのは、ミチシゲさんが指先で押さえている乳首全体から白い液体が流れ出ていることでした。心臓の鼓動に合わせてドクドクと出て来るのです。
それが目に入った液体の正体で、母乳なのは明らかでした。それは乳房を伝って、首筋や脇腹、そしてお腹を通って診察台に流れ落ち続けました。

18名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 01:17:51
16

お乳が出たことにはもちろんびっくりしましたが、さらに驚いたのは、いつまでも出続けていることでした。それがおっぱいの内側から感じる圧迫感と関係あるとしたら、当分止まる感じはしませんでした。母乳が血液から出来ているなら最後には失血死してしまうのでは…。
そんな心配をよそに、ミチシゲさんは「思ったより凄いよ、ふくちゃん」と言って喜んでいます。左側の乳首の周りを両手で囲ってお椀のようにすると、みるみるうちに溜まっていっていきます。
その手を口に持っていって飲む振りをすると、こぼれたお乳がミチシゲさんの唇だけでなく頰と顎も白く汚しました。
飲み干すように手を傾けると、お乳は全て首を伝って上半身を濡らします。そして一部はミチシゲさんの胸を通って乳首に達し、先から滴り落ちました。
「ミチシゲさんもお乳が出てるみたい」
思わず口にした言葉に応えて、ミチシゲさんは今度は直接自分の乳首に掬ったお乳を浸けました。そして「舐めたい?」と言いながらミズキにまたがって来ました。
そのとき一瞬二人のアソコとアソコが触れて、さっき乳首を触れられたときのようにミズキの身体はピクンと痙攣しましたが、ミチシゲさんは何事もなかったようにお腹の熱くなっていたところに腰を据えました。

19名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 08:03:14
17

ミズキの乳首から指が離れても、心臓が打つたびにお乳は変わらず流れ出ていました。だから当然下のほうに流れたお乳の一部はお腹の上に溜まっていました。ミチシゲさんはその上に座ったのでアソコがお乳に浸った状態です。
ミズキからはそのお乳がミチシゲさんのアソコから流れ出したようにも見えて、いやでもエッチな想像が頭の中を駆け巡ります。そしてお腹にミチシゲさんのアソコが密着しているという現実が、さらに想像を膨らませます。
そんなミズキの心を読んだのか、ミチシゲさんはアソコを擦りつけるように腰を前後させました。その触感をもっと広く感じたくて、ミズキはミチシゲさんの動きに逆らうように腰を上下させました。
するとミチシゲさんも気持ち良くなったのか、動きを止めて目を閉じました。それから何秒かそのままの姿勢でミズキの腰の動きを感じていましたが、直ぐに目を開けてミズキの目を覗き込みました「フクちゃん、いやらしい子。思った通りだわ」
ミチシゲさんの意外な告白にミズキはドキッとしました。それまでも腕をよくスリスリされたし、後ろから腰に手を回されることはありました。でもそれはリホちゃんと同じで単にミズキの肌の感触を楽しんでいただけだと思っていました。だからミチシゲさんにそういう目で見られていたとは本当に意外でした。そんな素振りは見せないようにしてたのに…。
「ミズキ、そんなんじゃありません」と否定すると、ミチシゲさんはフッと笑いました。そしてお乳で濡れた乳首をミズキの口に近付けてきました。

20名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 13:02:29
18

自分のお乳を口にするなんてとても奇妙な感じです。それもミチシゲさんの乳首から滴るお乳だなんて。
少し膨らんだピンクの乳首がミズキのくちびるに触れると、ミチシゲさんの身体がピクンと震えました。ミチシゲさんはとっても感じやすいみたい。ミズキが吸うと、乳首はするんと口の中に入って来ました。
お乳は牛乳より何倍も濃い舌触りでした。味は正直覚えていません。それよりもミチシゲさんの乳首を吸って舌先で舐め回すのに夢中でした。
お乳を掬いやすくするために、ミチシゲさんはミズキの背中に手を回して上体を起こしました。
足を高い位置で固定されてるのでその姿勢は苦しかったのですが、すぐに検査台の背もたれもせり上がって来て、ミズキは楽に姿勢を保てるようになりました。
ミチシゲさんが胸をミズキの顔に押し付けてきたのでミズキは乳首を咥えるのはやめて、口を開けて舐めるところを乳輪まで広げました。
姿勢が変わったので、ミズキのお乳はほとんどがお腹に流れるようになりました。そう、ミチシゲさんが跨ったところです。お乳は一旦ミチシゲさんのお股に当たってから、腿を伝って流れ落ちて行きます。
ミチシゲさんの乳首の周りを綺麗に舐め取るたびに、ミチシゲさんはミズキの胸からお乳を掬って反対側の胸にかけるので、ミズキは舐める胸を変えました。そうやってミズキがミチシゲさんの胸を片方づつ舐める間、ミチシゲさんはミズキの乳首をマッサージし続けました。

21名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 20:40:09
19

そんなことを何度も繰り返すうちにお乳の勢いは無くなって、ついに表面に染み出すくらいになりました。
最後にミチシゲさんはミズキの乳首を咥えて強く吸いました。それで残りのお乳を出し尽くしたらしく、お乳はピタッと止まりました。
ミチシゲさんは口の中のお乳をしばらく味わってから、ごくりと飲み込みました「味も凄く濃厚」
目の前で自分のお乳をそんなふうに言われて、ミズキは苦笑いするしかありませんでした。ミチシゲさんを見ると、乳首と乳輪の周りはミズキが舐めたので綺麗でしたが、それ以外は身体中がミズキの乳塗れでした。もちろんミズキ自身も診察台も、その下の床もびしょ濡れのはずでした。

ミチシゲさんは今度も慌てることなく、両手をサッと広げて上に振ると、ミズキのお乳は白い湯気のようになって天井に登って行きました。さっきと同じように、白い雲は集まって小さな水滴になり、たくさんの玉になりました。
さっきと違って瓶を持っていないのでどうするのかと思っていると、ミチシゲさんは目を左に向けました。そこにはステンレス製のワゴンがあり、ミズキの毛の入った小瓶と、オシッコが入った瓶と、同じ大きさの空の瓶が置いてありました。
ミズキがそれに気付く間もなく、ミズキのお乳の玉は次々と勝手に空の瓶に吸い込まれるように入って行き、瓶の半分くらいに溜まりました。身体中の水分が出たような気がしてたのに、おしっこの半分くらいしか出てなかったんだと、変に納得してしまいました。同時に、大袈裟なポーズはしなくても魔法は使えるとミズキに知らせたんだと、本能的に分かりました。それはミチシゲさんがミズキを信用してくれた証拠だとミズキは思い、嬉しくなりました。
瓶の蓋が勝手に浮いて行って閉まると、ミチシゲさんはミズキの目を見て言いました「フクちゃんの身体の奥の奥から出る蜜が欲しいの」

22名無し募集中。。。:2019/11/07(木) 23:58:55
20

「えっ?」
反射的に言ってしまいましたが、内心はとっくに覚悟が出来ていました。現実に、ミズキは裸で検診台に寝かされて、脚を開いたままにされて、ミチシゲさんは裸でミズキの腰に跨っています。しかもさっきからミズキの身体は火照って、もっと強い刺激を求めているのです。恥ずかしいという感情はとっくに無くなっていました。もはや断る理由はありませんでした。
ミチシゲさんもそれは分かっているので、ミズキの返事を待ったりはしませんでした。
「目をつぶってても良いよ」
合図もなく診察台の背もたれが倒されると同時に、ミチシゲさんは身体の向きを変えました。そしてミズキのアソコを見るためにうずくまると、当然お尻を突き出すような格好になって、ミズキの目の前にミチシゲさんのお尻があることになりました。
シックスナイン?!
動画で見たことはありますが、もちろん経験はありません。ミチシゲさんもそこまで求めてないだろう、なんて考えていたら急にアソコを触られて、ピクンと大きく震えてしまいました。
「驚いた? 行くよ」
ミチシゲさんは両手でアソコを押し広げると、舌でゆっくりと舐め始めました。
「あぁん、ミチシゲさぁん」
思わず変な声が出てしまいました。オシッコのときと違って、ひと舐めひと舐めが身体の芯に繋がるような快感なのです。いくらも経たないうちに、乳首が立ってくるのが分かりました。その乳首がミチシゲさんのお腹と擦れて気持ちいい...

23名無し募集中。。。:2019/11/09(土) 00:46:24
21

見ることが出来ないので感触で想像するしかありませんが、ミチシゲさんはわざと穴を避けて舐めているようでした。
でも、まだ穴を責められてないこの段階でこんなに気持ち良かったら、最後まで行ったらどんなことになっちゃうの? 目の前にミチシゲさんのアソコがあるけど、どうこうする余裕なんてありませんでした。
そのうちお尻の間を生温いものが流れる感覚があって、ああ、これが濡れるってことなんだと思いました。
しばらくすると快感にも慣れて、ミチシゲさんのお尻がリズミカルに揺れるのをぼんやり見る余裕も出てきました。すると突然それまでとは違う快感に襲われて、また声を上げてしまったのです「あっ、漏れちゃう!」
今度はミチシゲさんがミズキの突起を口に含んで舐め回し始めたのです。実際にオシッコこそ漏らさなかったものの、お尻を伝う流れが増した感じがありました。
身体中の血が今度は突起に集まって、熱く大きくなっている気がしました。ミチシゲさんの舌は器用にミズキの突起を刺激して、ますます快感を高めて行きました。
それまでずっとミズキは両手を頭の上で組んでいましたが、とうとう我慢が出来なくなってミチシゲさんのお尻を掴んでアソコを舐め始めました。
あらためて見ると、ミチシゲさんの穴もしっかり濡れていました。
なにしろ初めてのことなので夢中で舐めましたが、ミチシゲさんはあまり気持ち良く無かったと思います。ミチシゲさんが穴を攻めないのでミズキも遠慮して、ミチシゲさんのように突起を攻めることにしました。
舌の先で位置を確かめてそっと口に含んでみると、グミのような感触でした。
そのグミを噛まないように舐め回すと、ミチシゲさんも気持ちが良くなったのか、お尻を捩らせました。そしてミズキに応えるように、ミズキの突起をさらに激しく舐めるのです。
ミズキもそれに応えようと夢中で舐めていると、突然ミチシゲさんと一つになったと感じました。その瞬間、ミズキは激しい痙攣に襲われて身体の自由を失ないました。同時にアソコから大量の液体が流れ出るのを感じました。
本当に身体の奥の奥から出た。そういう実感がありました。

24名無し募集中。。。:2019/11/09(土) 15:52:25
倉田のるかちゃんが出演してる
#愛害
のゲネプロ観劇?
あっちゅーまの2時間。
面白かった??
今日から3日間、
素敵な公演になりますように^_^
皆様も要チェックですよ♪
るかちゃんの可愛さには、戸惑い??
堤下Pのお芝居は最初かゆいけど??
素敵?
…もう、みんな素敵
まともに芸能界残ってんの2期が一番多いんやけどな
ゲネプロに自分の関係者誰も来んかったらカッコつかんもんな
河村良いヤツだな
この秋サービスが開始された「スカパー!マガジン」でも『週刊文春』は読めるけど、
いくつかのページがカットされていて、升野の連載コラムも載っていなかった
升野と朝日目的でスカパー!マガジン契約を考えてる人は気をつけて

25名無し募集中。。。:2019/11/09(土) 15:53:24
楽天やYAHOOやFODとか雑誌読み放題サービスでは
公告以外でカットされている箇所あるね
ああスマンAERAだったw
とにかくスカパー!では升野のコラムは読めないよ
今関あきよし
@kalinapapa
来週はこの御二方のMV撮り。
元アイドリング!!!の後藤郁さんと、
日台ハーフのシンガーソングライター洸美さん。
タイプは違えど、その個性の強さは両者共通。
どんなMVに仕上げようかと思考全開!
さとれなおたおめ
だ?しま。 @uglyduckman
おめでとう
う〜わぁ〜めっちゃカッコつけてますねー
とにかくスカパー!では升野のコラムは読めないよだって
当たり前だろオメェ-が間違ってんだから

26名無し募集中。。。:2019/11/09(土) 15:54:15
ダセェーマネすんなよバカタレ
さとれな顔イジったか
足、太――
https://ebook-assets.dmm.com/digital/e-book/b600wsgk04332/b600wsgk04332pl.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/zerohp-d1jnfxgq/imgs/d/7/d722e633.jpg
他所さんはこのレベルでドム、足付きジオングとか揶揄されるみたいだけど
倉樽知ってる者からしたらたいした事ねーな
https://blog-imgs-64-origin.fc2.com/m/o/m/momoclonews/53111e54.jpg
倉田はかなりやせたね
めちゃ痩せたな
https://pbs.twimg.com/media/EHzmrlWUUAAmmfi.jpg

27名無し募集中。。。:2019/11/12(火) 19:41:58
22

「ミズキ、これで大人の女になったんですか?」
身体が落ち着いた後、身支度をしながら聞いてみると、すでにローブを羽織っていたミチシゲさんはワゴンの上を片付けながら言いました「大丈夫、フクちゃんはまだ処女だよ」
「高校生の処女をサユミなんかが奪ったら、ご両親に申し訳ないしね」
あれは両親には申し訳なくないんだ、とミズキは思いました。よく分からないけど、ミチシゲさんなりのルールなのかな。
下に降りる前に自分の匂いを嗅いで見ましたが、全然乳臭い感じはしませんでした。安心して降りようとすると、ミチシゲさんが後ろで言いました。
「お母さんには内緒だよ。もちろんみんなにも」

10分くらい待っていたら、買い物袋を両手に提げてみんなが戻って来ました。
「もー注文が多すぎて2時間もかかっちゃったよ!」
マサキちゃんは飲み物の紙パックとペットボトルが入った重そうなレジ袋をふたつ玄関先に置くと、「ミッチシゲさーん」と叫びながら2階に駆け上がって来ました。居間の前で立っているミズキをすり抜けようとしましたが、急に立ち止まってミズキの身体に顔を寄せて訊ねます「フークムラさん、牛乳こぼしました?」
ミズキはギョッとしましたが、「えっ? 分かった?」と、どうとでも取れる返事で誤魔化しました。マサキちゃんはもっとよく匂いを嗅ごうと胸に顔をくっ付けて来ましたが、下からアユミンに大声で呼ばれて走って降りて行きました。
マサキちゃんが階段を急いで下りるときは、前傾姿勢で地面を走るのと同じように文字通り「駆け下りて」行くので、いつも驚かされます。前に、そんな姿勢で駆け下りて怖くないのか訊いたら、「足元が近くに見えるほうが安心じゃないですかー」と言ってましたけど。そんなところも普通の人間じゃないと思わせるところです。

28名無し募集中。。。:2019/11/16(土) 14:47:59
23

ミズキが下に降りると、みんなはアユミン指揮の元、買って来た食料品を冷蔵庫と食料庫に納めているところでした。
ミチシゲ家では週に2回食料を買い出しに行くと決まっています。ミチシゲさんが一緒の日もありますが、たいていは学校帰りに子供たちだけで買いに行きます。
この日はいつもより買い物が多かったらしく、キッチンのテーブルには20個近い大きなレジ袋が置かれていました。
「今日はすごい沢山ね」と言うと、アユミンは「そうなのよー、あっちゃこっちゃ行かされて大変だったわ」
ミチシゲさんはどうやらミズキとふたりきりの時間を作るために多めに買い物を頼んだみたいです。ミズキがみんなと買い物に行かずに一度家に寄ってからここで待つことも、ミチシゲさんは知っていたに決まってます。
「でもアユミちゃんがタイムサービスまで粘らんかったら、こんなに遅うならんかったとよ」と口をはさんだエリポンに、「そうだよアユミン」「一緒にいて恥ずかしかったー」とドゥーとマサキちゃんが加勢します。
「お世話になってんだから節約するのはあたりまえでしょ」とアユミンも譲りません。
ミズキが手伝おうとレジ袋に手を伸ばすと「今日はお客さんなんだから上でくつろいでなよ」とカノンちゃんに止められたので、「自分もお客さんでしょー」と一応文句は言いましたが逆らわずにキッチンを出ることにしました。

29名無し募集中。。。:2019/12/11(水) 07:27:02
24

ドアを出る前にキッチンを見渡すと、黒猫の姿のハルナンが所在なく歩き回っていたので「ハルナンおいで」と呼んだら、すぐに気付いてたくさんの脚の間を縫うようにして走って来ました。料理の苦手なハルナンには渡りに船だったみたいです。

食事の準備が始まったら何人かは2階に上がって来るのは分かっていたので、それまでにハルナンにふたりきりで訊きたいことがあったのです。でも、いざソファに座って面と向かってみたら、黒猫のままのハルナンに相談するのが可笑しく思えて来ました。かと言って、ここで人間の姿に戻ってくれるとは思えません。
だから気が変わってハルナンを腕の中に抱くと、ハルナンは気持ち良さそうに顔をすり寄せてきました。
そのとき急に思いついて、「よく考えたら、ハルナンは裸なんだよね?」と口に出してみると、ハルナンの動きが止まりました。ギョッとしたようにミズキを見るハルナンに「裸でミズキに抱かれてるんだね」と言うと腕の中からもがいて逃げ出そうとするので押さえ付けると、「フクムラさんやめてください」と猫の口が言います。ミズキは「猫のくせに生意気だぞ」と答えてハルナンのお腹を強く撫でました。
普通の猫と違ってハルナンは乳首がふたつしかありません。そのふたつの黒い乳首をグリグリと指で押してみましたが手応えはありませんでした。それで股の間をすりすりと擦ると気持ちが良かったようで、ハルナンはもがくのをやめてしまいました。
ツボが分かったのでそこだけ集中して責めると、ハルナンはどんどん感じて行って、いつの間にか我を忘れて人間の姿に戻ってしまいました。
普段なら驚くところですが、そのときはそんなことは気になりませんでした。体の中からさっきのミチシゲさんとの行為の興奮が戻って来たらしく、他のことは考えられなくなっていたんです。構わず手を緩めずに続けていると、最後にハルナンは激しく震えて、同時にアソコからシパパパとしぶきが飛びました。

30名無し募集中。。。:2019/12/11(水) 07:30:58
25

ぐったりしている裸のハルナンを膝の上に乗せたまま考えていると、ハルナンの痙攣は次第に治まって間もなく意識も戻りました。ミズキと目が合ったハルナンは「フクムラさん、今のって…」と言いかけましたが、自分が人間に戻っていることに気付いて(猫だけに)「きゃっ!」と叫んで膝から飛び降りました。でも猫のときのように着地は上手くいかず、よろけて倒れてしまいました。
ミズキはすぐにハルナンのそばに寄って、起きるのに手を貸しました。
そのとき3階のミチシゲさんの部屋に通じるドアが空いて、ミチシゲさんが現れました。
「こっちに来なさい、急いで」とミチシゲさんに言われて、ミズキとハルナンは理由も分からないまま階段に駆け込んでドアを閉めましたが、その直後に反対側のドアが開いて人が入って来る音がドア越しに聞こえてきたので、どうやら際どいところで真っ裸のハルナンを人に見られずに済んだことが分かりました。

31名無し募集中。。。:2019/12/11(水) 08:03:18
26

3人はドアの向こうに聞こえないように静かに階段を上がりました。
ミチシゲさんはハルナンに身体を洗わせるために浴室に案内して帰って来ると、ミズキに話し始めました。
「フクちゃんゴメンね。さっきの影響であんなことになったと思うの」
ミズキは驚いて「さっきの見てたんですか?」と尋ねました。
ミチシゲさんは「まあ…変な声が聞こえたからね」と口を濁しましたが、おそらく最初から見ていたに違いありません。
「すいません、ついムラムラして…」と謝るミズキを制して、「分かってる分かってる。フクちゃんにはさっきのはちょっと刺激が強すぎたかも」
ミチシゲさんが怒ってないことが分かると、ミズキは恥かしい行為を見られたことが恥かしくなってきました。でも、恥ずかしいには違いありませんが、さっきのことと比べたら大したことではないか、などと考えている間もミチシゲさんの話は続きます。
「それでね、これから何日か同じような衝動に駆られるかも知れないけど、絶対に人に手を出しちゃダメよ。そんなときはトイレにでもこもって自分を慰めなさい。分かった?」
ミズキが「はい」と頷くと、「それにしてもハルナンで良かった…いや、あんまり良くないけど、今からフォローして来るからちょっと待ってて」と言って足早に浴室に向かいました。

32名無し募集中。。。:2019/12/11(水) 08:13:20
27

残されたミズキは「自分を慰める」という言葉が頭から離れませんでした。ミチシゲさんとハルナンの裸を思い出すと股間がうずうずしてきたので触りそうになりましたが、二人がいつ戻って来るか分からないので我慢しました。
そのことは考えないように別のことで気を紛らわそうとしていたら、直ぐにミチシゲさんが猫に戻ったハルナンを抱いて戻って来ました。
「下の部屋は綺麗にする暇が無かったから、フクちゃんがハルナンをくすぐってたらオシッコ掛けられたことにする」
ハルナンは不満なようで、「すごい屈辱ですぅ。今日はもう猫のままで口もききません」と言ってミズキから顔を背けてしまいました。
「フクちゃんも手を洗ったほうが良いよ。それからバケツに水を入れて雑巾と一緒に持って降りてね」と言い残しながら、ミチシゲさんは階段を降りて行きました。
魔法で綺麗にしてくれないのかと少し不満に思いましたが、自分のしでかした事なので仕方ないと諦めて浴室に向かいました。
この日が忘れられない誕生日になったのは間違いありません。

33名無し募集中。。。:2020/08/04(火) 19:23:12
28

誕生会は9時前には終わりましたが、そのあと家で家族との軽いパーティーがあったので、お風呂に入る頃には11時を過ぎていました。
ぬるいお湯に浸かっていると、その日のことが次々と頭に浮かんで来ました。
ミチシゲさんにアソコを舐められておしっこを掛けてしまったこと、互いにアソコを舐め合って絶頂に達してしまったことなどを考えていると、また興奮が蘇って自然と突起に指が伸びて行きました。
「自分で慰める」というミチシゲさんの言葉に後押しされて、触れてみようと思ったのです。
割れ目の上部にちょっとだけのぞいた突起は小指の先ほどの大きさで、ミズキの記憶よりも大きくて柔らかい感じでした。指で揉むと気持ち良いけれど、ミチシゲさんにされるほど良くはありませんでした。
それでもしばらく触っていると、だんだんと硬く大きくなってくるのが分かりました。
それで思い切って引っ張り出してみると、それは親指ほどの大きさがありました。
おちんちん?
普通なら異常事態ですが、ミチシゲさんのやることに常識は通用しません。ですからミズキは少し驚いたものの、パニックになるほどではありませんでした。
ネット動画で見たように(と言っても手で握るほどの大きさではないので指でですが)しごいてみると凄く気持ちいい!
指の動きは最初はゆっくりでしたが、次第に速くなって行きました。それに連れて鼓動は速く、呼吸も大きくなって行きます。頭に血が上って最後は爆発してしまうかも、と思いながらも止めることは出来ません。
その間中頭の中では、その日ミチシゲさんにされたことや一緒にしたことの記憶が次々に蘇って来るのでした。それがミズキをいっそう興奮させるのでした。
しかし突然の爆発的快感が、そんな考えを吹き飛ばしました。
同時におちんちんから何かが激しく流れ出すのを感じました。目を開けて見ると、お腹のあたりの水が白く濁って見えません。ミズキはびっくりして立ち上がりました。
おちんちんの先からは、お風呂のお湯と一緒に白い液体が滴り落ちていました。上に向けてよく見ると、液体は穴のようなところから出ているのではなく、先の方から全体的に滲み出しているようです。そして白い液体は、どうやら濃いミルクのようです。
それはおちんちんではなく、乳首だったのです。
ミズキはちょっと安心しました。おちんちんでなければ、これ以上大きくなる心配は無いでしょう。最初はとんでもない誕生日プレゼントだと思いましたが、これなら少しエッチで気の利いたプレゼントだとさえ思えます。
ところで男性の場合は直後に賢者タイムという状態になって、しばらくはエッチな気分にならないそうですが、ミズキの場合は(おちんちんじゃないので)その後も何度も何度も繰り返すことが出来ました。
やりすぎて、お風呂のお湯が真っ白になったほどです。本物のミルク風呂です(笑)。
次の日には、家族にも学校の友達にも「顔がスッキリしてる」とか「いい匂いがする」とか言われましたが、家族にはミチシゲさんから貰った入浴剤だと誤魔化しました。
90パーセントは本当なので、ミズキは顔色ひとつ変えずにさらっと言えました。

34名無し募集中。。。:2020/10/01(木) 20:38:24
29

アレは興奮が収まると元の小さな状態に戻りました。その後の数日間で、時間をかけて刺激しないと大きくならないことは確認しましたが、確信は持てませんでした。だから一度はミチシゲさんとお話ししたいと思いました。
でも、それから何日経ってもミチシゲさんと2人きりになるチャンスはありませんでした。6人も同居人がいるのですから仕方がありません。
その日も学校から8人で連れ立って帰りましたが、ミチシゲ家では常に近くに誰かがいる状態でした。こうなるとここに泊まって夜中に抜け出すか、学校をずる休みして昼間に会いに来るしか方法はなさそうです。

そんなことを考えながら洗面所に入ろうとすると、ドアの向こうにミチシゲさんが立っていました。
「フクちゃん待ってたよ」
そう言うとミチシゲさんはミズキの手を掴んで中に引っ張り込んで、ドアをロックしました。そしてミズキを抱きしめると宙に浮かんで、反対側の開け放たれたドアのほうに飛んで行きます。そのドアは普段はロックされていて、一度も開いたところを見たことがないのですが、上の階に通じていたのです。ミチシゲ家にはそういう開かずのドアがたくさんあります。
数秒で屋根裏に上がって廊下の端の部屋に着くと、部屋の奥に両開きのドアが開いています。そのドアを抜けると、向こうは直径5mほどの縦穴でした。穴の周りには螺旋階段があって、深さは上下とも何十メートルもあるようです。
そのまま30メートルほど上がると、木製の直径3〜4mほどの物体に行き着きました。
「サユミの休息所なの」
ミチシゲさんはミズキを抱いたまま、縦穴との隙間を通って休息所の上に着地しました。

35名無し募集中。。。:2020/10/01(木) 21:25:00
30

休息所の屋上?はウッドデッキで、端っこに開いている穴から中に降りれるようになっていました。
中は一面がビニールマットで敷かれた円形の部屋でした。
「待ってて」と言い残して、ミチシゲさんは更に階段を降りて行きました。
部屋の高さは低く、ジャンプしたら手が天井に届きそうです。周りの壁も天井も板張りで、天井には隅に沿って何十個もの小さなライトが等間隔に付いていて、部屋の内部を照らしています。家具もなにも無くて、螺旋階段の下に5、6個のクッションが重ねてあるだけです。

ミチシゲさんはグラスがふたつ載ったお盆を持って戻って来ました。そして盆を床に置くと真顔で尋ねました「あれから、サユミが言ったように自分でしてみた?」
質問が直球過ぎて誤魔化すことは出来ません「…はい、何度か」
ミチシゲさんは黙ったままミズキを見つめたままです。
「…いえ、毎晩」
ミチシゲさんは更に見つめたままです。
「毎晩、何度も何度もです!」ミズキは恥ずかしくて顔を両手で覆ってしまいました。
ミチシゲさんはプウっと吹き出してミズキを抱きしめました「恥ずかしがらなくていいの」
そしてしばらくミズキが落ち着くのを待つと、笑顔で言いました「じゃあ自主練の成果を見せて貰うね」
ミズキが答える間もなく、ミチシゲさんはあっという間にミズキを裸にしてしまいました。その手際の良さは器用というより魔法だったのかも知れません。
そしてミズキの足元に膝を付くと、遠慮なくミズキのアソコを観察し始めました。
例のモノは、ミチシゲさんに摘まれると一気に膨れ上がりました。ミズキが自分でするときは何分もかかるのに、一瞬でそれまで見たより大きく膨らんだのです。現金な奴め。
「イッタときはいっぱい出た? 驚いたでしょう?」
「…はい」
「でもさすがフクちゃん。サユミが見込んだだけのことはある」
「あの、ミチシゲさん」ミズキは心配なことがありました。
「なあに?」
「2人っきりでいるとみんなに疑われます」
「そのことなら大丈夫」

36名無し募集中。。。:2020/10/03(土) 10:06:20
31

ミチシゲさんは縦穴のことを教えてくれました。
縦穴の中は時空間魔法で覆われていること。
入り口から高く上がるほど時間の進み方が早くなること。
今2人がいる高さでは通常の1000倍のスピードで時間が進んでいること。
だからここで1時間過ごしても外では4秒しか時間が経たないこと。

つまり、ミズキが洗面所に入ってから現在まで、外の世界ではまだ移動に掛かった5秒ほどしか経っていないということなのです。
帰りにも同じくらい時間がかかるとして往復で10秒。ここで1時間過ごしても15秒しか掛りません。
それなら誰にも疑われる心配はない。
「この下にシャワーがあるから出て行く前に体を洗ったほうがいいわ。そうすればマーちゃんにも気付かれない」
誕生パーティーの日、マサキちゃんに匂いを疑われたことを思い出しました。ということは今からミズキはそういう行為をすることになるのだ。
ミズキの頭は期待と興奮で膨らむのでした。心配や恥ずかしさは一切消えていました。

この前は時間をかけていましたが、今日はミチシゲさんは素早くローブを脱ぎ捨てて裸になりました。ローブの下はいつも裸なのか、そういう予定があるときだけなのか、一瞬疑問がよぎりましたが、目の前のミチシゲさんの裸体を見るとどうでもよくなりました。
前回はミズキは分娩台に寝かされていたので全身を見ることは出来ませんでしたが、今は頭から爪先までじっくり見ることが出来ます。色白でバランスが良くて柔らかそうな体を、ミズキは改めて羨ましく思いました。そして今はそれだけでなく、その体に思いっきり触りたいという欲望も強く感じていました。
そういう目で舐め回しながらミチシゲさんと目が合うと、ミチシゲさんもそういう目でミズキを見ているのが分かりました。
そうしてしばらく見つめ合ったあと、ミチシゲさんは床に置かれた盆からグラスを取って、ひとつをミズキに渡しました「魔法のジュースよ」
ゆっくりと味わいながら飲む間、ミズキはこの前来たときにも屋根裏に上がる前に同じジュースを振る舞われたことを思い出しました。
それでミチシゲさんに疑いの目を向けると、ミチシゲさんはミズキのアソコに目を落としました「そうなったのは魔法のせいもあるけど、ほとんどはフクちゃん自身の素質なのよ」
ミチシゲさんはそれ以上は言いませんでした。完全に納得したわけでありませんが、尋ねてもミズキにそれ以上は知らせる気がないのは分かりました。

37名無し募集中。。。:2020/10/03(土) 10:09:07
32

ジュースを飲み終わると、ミチシゲさんは盆を持って下に降りて行ったので、
その隙にミズキは脇の下を嗅いでみました。幸いにも汗をかく季節ではないので臭くはありませんが、シャワーを浴びたいなあと思いました。
でもミチシゲさんがすぐに戻って、ミズキの頭を両手で引き寄せてキスをし始めたので、そんなことはどうでもよくなりました。ミズキはそれに応えてミチシゲさんの背中に腕を回しました。
すぐにミチシゲさんの舌がミズキの唇をこじ開けて侵入して来て、口の中を舐め回します。初めてのことに驚いて、ミズキは舌で押し返そうとしましたが、逆にミチシゲさんの舌に絡め取られて吸われてしまいました。
こうしてお互いに舌を吸い合う状態になると意外に気持ち良いし、頭がぼうっとして来たのでそのままミチシゲさんにされるままでいたら、ミチシゲさんはいつの間にかミズキのアレを掴んでいました。
ミズキはもうどうでも良いやって思って、そのままキスを続けました。
ミチシゲさんはまるでミズキの体を知り尽くしたように、ミズキ自身がするより気持ちよくアレをしごきました。そして出そうになるたびに動きを止めて快感を長引かせるのです。
そうしながらミズキを床に寝かせると、ミチシゲさんはゆっくりと顔を離しました。お互いの舌が名残り惜しそうに離れるとき、2人の混ざった唾液が長く糸を引いていきました。
それからミチシゲさんはアレを咥えて舌で舐め始めました。柔らかい舌で舐められたり、口の中に押しつけられたりするのは、指でされるより何倍も気持ちが良いものでした。そして強く吸われると、何倍にも膨らむような感じに襲われました。ミズキは何度も出しそうになるのですが、ミチシゲさんは許してくれません。
それが何十分続いたのかはわかりませんが、ついにミチシゲさんは舌の動きを加速させ、ミズキのアレを暴走させるに任せました。そして爆発的な勢いで放出したのです。
いっぱい出ました! ミチシゲさんはそれを一滴も逃すことなく飲みました。
でもそれで終わりではありませんでした。最初の勢いには及びませんが、心臓の鼓動とともにミルクは次々と出るのです。ミチシゲさんは全て飲むつもりらしく、アレを吸い続けました。
だんだんとミルクの勢いは弱まって、1分も経つと完全に止まりました。それからもミチシゲさんはしばらくアレを舐め続けましたが、満足したのかとうとう口から離しました。
アレはすっかり萎んで、指先ほどの大きさに戻っていました。ミズキは急に疲れた気がして目を閉じました。
「しばらく休むといいよ」と言うと、ミチシゲさんもミズキの隣に横たわりました。

38名無し募集中。。。:2020/10/03(土) 10:10:37
33

目が覚めると、ミチシゲさんは待っていたかのようにグラスを差し出しました「飲みなさい」
今度のはさっきのと違って濃厚なジュースでした。
「ただの栄養ドリンクよ。ミルクの元は血液なんだから栄養を取らなくちゃ」
言われてみればその通り。でも、さっきのではコップ半分も出たとは思えませんでした。普通はおっぱいはどれくらい出るんだろう?
飲み終えたグラスを持って降りて戻って来ると、ミチシゲさんは元気に言いました「遊ぼ! 今度はサユミも気持ちよくさせてね」

それからは体中を触り合うのから始めて、最後は前回のようにお互い口で刺激して同時に達しました。
終わった後、さっきのように並んで横になっていましたが、突然ミチシゲさんは起き上がってアレを触ってきました「これが成長すればもっと楽しいんだよねぇ」
「えっ? これって成長するんですか?」
ミズキも起き上がろうとすると、ミチシゲさんは押しとどめて、アレをしごき始めました。すぐにそれは膨らんで、さっきの倍近い大きさになっていました。もはや指とは比べられません。
「大きさはまあ順調だけど」そう言いながらミズキにまたがって、アレを自分のアソコに押しつけました。
するとアレはぐんにゃりと曲がってしまいます。
「硬さがなぁ」
ミチシゲさんは今度はアレの上に座って、ミズキのお腹とミチシゲさんのアソコで挟むようにして腰を前後に動かしました。それから両手で同時にミズキの乳首を摘まんで揉み始めました。乳首はすぐに大きくなりました。
感じやすいところを一度に三箇所も責められて、ミズキはすぐに我慢出来なくなって放出してしまいました。アレから出たミルクはミズキの顔を直撃して、同時に乳首から出たミルクはミチシゲさんの肩をかすめて飛んで行きました。
ミチシゲさんはミズキの上から降りるとアレを指で弾きました「使い込むしかないから、フクちゃん頑張ってよ」
「えーっ、魔法でなんとかならないんですか?」
「うーん、鍛えるしかないんだけどねぇ」それから少し考えると「まあ、良い方法を考えてみるよ」
そのあと2人でシャワーを浴びて身繕いを済ませると、行きと同じようにミチシゲさんに抱き付いて数秒で洗面所まで運ばれて行きました。
ミチシゲさんによると、ミズキが洗面所に入ってから出るまで、外の時間では1分も経っていないということでした。

39名無し募集中。。。:2023/09/23(土) 19:31:27
新ネタカモン

40名無し募集中。。。:2023/09/23(土) 20:06:17
古いスレ上げ荒らししね

41名無し募集中。。。:2025/02/10(月) 20:51:57
最後に新しいの書いてよ


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