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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

19名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 08:03:14
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ミズキの乳首から指が離れても、心臓が打つたびにお乳は変わらず流れ出ていました。だから当然下のほうに流れたお乳の一部はお腹の上に溜まっていました。ミチシゲさんはその上に座ったのでアソコがお乳に浸った状態です。
ミズキからはそのお乳がミチシゲさんのアソコから流れ出したようにも見えて、いやでもエッチな想像が頭の中を駆け巡ります。そしてお腹にミチシゲさんのアソコが密着しているという現実が、さらに想像を膨らませます。
そんなミズキの心を読んだのか、ミチシゲさんはアソコを擦りつけるように腰を前後させました。その触感をもっと広く感じたくて、ミズキはミチシゲさんの動きに逆らうように腰を上下させました。
するとミチシゲさんも気持ち良くなったのか、動きを止めて目を閉じました。それから何秒かそのままの姿勢でミズキの腰の動きを感じていましたが、直ぐに目を開けてミズキの目を覗き込みました「フクちゃん、いやらしい子。思った通りだわ」
ミチシゲさんの意外な告白にミズキはドキッとしました。それまでも腕をよくスリスリされたし、後ろから腰に手を回されることはありました。でもそれはリホちゃんと同じで単にミズキの肌の感触を楽しんでいただけだと思っていました。だからミチシゲさんにそういう目で見られていたとは本当に意外でした。そんな素振りは見せないようにしてたのに…。
「ミズキ、そんなんじゃありません」と否定すると、ミチシゲさんはフッと笑いました。そしてお乳で濡れた乳首をミズキの口に近付けてきました。


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