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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

38名無し募集中。。。:2020/10/03(土) 10:10:37
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目が覚めると、ミチシゲさんは待っていたかのようにグラスを差し出しました「飲みなさい」
今度のはさっきのと違って濃厚なジュースでした。
「ただの栄養ドリンクよ。ミルクの元は血液なんだから栄養を取らなくちゃ」
言われてみればその通り。でも、さっきのではコップ半分も出たとは思えませんでした。普通はおっぱいはどれくらい出るんだろう?
飲み終えたグラスを持って降りて戻って来ると、ミチシゲさんは元気に言いました「遊ぼ! 今度はサユミも気持ちよくさせてね」

それからは体中を触り合うのから始めて、最後は前回のようにお互い口で刺激して同時に達しました。
終わった後、さっきのように並んで横になっていましたが、突然ミチシゲさんは起き上がってアレを触ってきました「これが成長すればもっと楽しいんだよねぇ」
「えっ? これって成長するんですか?」
ミズキも起き上がろうとすると、ミチシゲさんは押しとどめて、アレをしごき始めました。すぐにそれは膨らんで、さっきの倍近い大きさになっていました。もはや指とは比べられません。
「大きさはまあ順調だけど」そう言いながらミズキにまたがって、アレを自分のアソコに押しつけました。
するとアレはぐんにゃりと曲がってしまいます。
「硬さがなぁ」
ミチシゲさんは今度はアレの上に座って、ミズキのお腹とミチシゲさんのアソコで挟むようにして腰を前後に動かしました。それから両手で同時にミズキの乳首を摘まんで揉み始めました。乳首はすぐに大きくなりました。
感じやすいところを一度に三箇所も責められて、ミズキはすぐに我慢出来なくなって放出してしまいました。アレから出たミルクはミズキの顔を直撃して、同時に乳首から出たミルクはミチシゲさんの肩をかすめて飛んで行きました。
ミチシゲさんはミズキの上から降りるとアレを指で弾きました「使い込むしかないから、フクちゃん頑張ってよ」
「えーっ、魔法でなんとかならないんですか?」
「うーん、鍛えるしかないんだけどねぇ」それから少し考えると「まあ、良い方法を考えてみるよ」
そのあと2人でシャワーを浴びて身繕いを済ませると、行きと同じようにミチシゲさんに抱き付いて数秒で洗面所まで運ばれて行きました。
ミチシゲさんによると、ミズキが洗面所に入ってから出るまで、外の時間では1分も経っていないということでした。


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