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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

21名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 20:40:09
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そんなことを何度も繰り返すうちにお乳の勢いは無くなって、ついに表面に染み出すくらいになりました。
最後にミチシゲさんはミズキの乳首を咥えて強く吸いました。それで残りのお乳を出し尽くしたらしく、お乳はピタッと止まりました。
ミチシゲさんは口の中のお乳をしばらく味わってから、ごくりと飲み込みました「味も凄く濃厚」
目の前で自分のお乳をそんなふうに言われて、ミズキは苦笑いするしかありませんでした。ミチシゲさんを見ると、乳首と乳輪の周りはミズキが舐めたので綺麗でしたが、それ以外は身体中がミズキの乳塗れでした。もちろんミズキ自身も診察台も、その下の床もびしょ濡れのはずでした。

ミチシゲさんは今度も慌てることなく、両手をサッと広げて上に振ると、ミズキのお乳は白い湯気のようになって天井に登って行きました。さっきと同じように、白い雲は集まって小さな水滴になり、たくさんの玉になりました。
さっきと違って瓶を持っていないのでどうするのかと思っていると、ミチシゲさんは目を左に向けました。そこにはステンレス製のワゴンがあり、ミズキの毛の入った小瓶と、オシッコが入った瓶と、同じ大きさの空の瓶が置いてありました。
ミズキがそれに気付く間もなく、ミズキのお乳の玉は次々と勝手に空の瓶に吸い込まれるように入って行き、瓶の半分くらいに溜まりました。身体中の水分が出たような気がしてたのに、おしっこの半分くらいしか出てなかったんだと、変に納得してしまいました。同時に、大袈裟なポーズはしなくても魔法は使えるとミズキに知らせたんだと、本能的に分かりました。それはミチシゲさんがミズキを信用してくれた証拠だとミズキは思い、嬉しくなりました。
瓶の蓋が勝手に浮いて行って閉まると、ミチシゲさんはミズキの目を見て言いました「フクちゃんの身体の奥の奥から出る蜜が欲しいの」


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