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夜の魔法使いえりぽん【避難所】
37
:
名無し募集中。。。
:2020/10/03(土) 10:09:07
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ジュースを飲み終わると、ミチシゲさんは盆を持って下に降りて行ったので、
その隙にミズキは脇の下を嗅いでみました。幸いにも汗をかく季節ではないので臭くはありませんが、シャワーを浴びたいなあと思いました。
でもミチシゲさんがすぐに戻って、ミズキの頭を両手で引き寄せてキスをし始めたので、そんなことはどうでもよくなりました。ミズキはそれに応えてミチシゲさんの背中に腕を回しました。
すぐにミチシゲさんの舌がミズキの唇をこじ開けて侵入して来て、口の中を舐め回します。初めてのことに驚いて、ミズキは舌で押し返そうとしましたが、逆にミチシゲさんの舌に絡め取られて吸われてしまいました。
こうしてお互いに舌を吸い合う状態になると意外に気持ち良いし、頭がぼうっとして来たのでそのままミチシゲさんにされるままでいたら、ミチシゲさんはいつの間にかミズキのアレを掴んでいました。
ミズキはもうどうでも良いやって思って、そのままキスを続けました。
ミチシゲさんはまるでミズキの体を知り尽くしたように、ミズキ自身がするより気持ちよくアレをしごきました。そして出そうになるたびに動きを止めて快感を長引かせるのです。
そうしながらミズキを床に寝かせると、ミチシゲさんはゆっくりと顔を離しました。お互いの舌が名残り惜しそうに離れるとき、2人の混ざった唾液が長く糸を引いていきました。
それからミチシゲさんはアレを咥えて舌で舐め始めました。柔らかい舌で舐められたり、口の中に押しつけられたりするのは、指でされるより何倍も気持ちが良いものでした。そして強く吸われると、何倍にも膨らむような感じに襲われました。ミズキは何度も出しそうになるのですが、ミチシゲさんは許してくれません。
それが何十分続いたのかはわかりませんが、ついにミチシゲさんは舌の動きを加速させ、ミズキのアレを暴走させるに任せました。そして爆発的な勢いで放出したのです。
いっぱい出ました! ミチシゲさんはそれを一滴も逃すことなく飲みました。
でもそれで終わりではありませんでした。最初の勢いには及びませんが、心臓の鼓動とともにミルクは次々と出るのです。ミチシゲさんは全て飲むつもりらしく、アレを吸い続けました。
だんだんとミルクの勢いは弱まって、1分も経つと完全に止まりました。それからもミチシゲさんはしばらくアレを舐め続けましたが、満足したのかとうとう口から離しました。
アレはすっかり萎んで、指先ほどの大きさに戻っていました。ミズキは急に疲れた気がして目を閉じました。
「しばらく休むといいよ」と言うと、ミチシゲさんもミズキの隣に横たわりました。
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