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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

9名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 19:32:40
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ミチシゲさんは「はい、しーっこっこー」と言いながら瓶をミズキの股間に当てがいました。そんなことを言われて凄く恥ずかしかったけど、ミズキは一生懸命おしっこを出そうと頑張りました。
でも全然出ないんです。お尻の穴がピクピクするほど力を入れても出ないんです。
ミチシゲさんは「やっぱり緊張してるんだねー」と言いながら瓶を床に置いて、ミズキのお腹をさすりながら股間に顔を近付けてきました。
10センチくらいの位置から観察されて、ミズキはもう顔から火が出るかとかと思いました。それでもミチシゲさんから目を離せず表情を窺っていると、ミチシゲさんは鼠を追いつめた猫のように嬉しそうな顏でした。つり上がった眉のせいで恐ろしく凶暴にも思えました。
このとき恐怖でおしっこを漏らしていたら話は早かったのですが、ミズキは全然怖くなかったんです。むしろ早く襲って欲しかったんです。肉食獣の牙に掛かる寸前の獲物もこんな気持ちなのでしょうか?
ミチシゲさんは「動物の子供って、最初は舐めてあげないとおしっこ出ないの知ってた?」と言うと、ミズキのあそこ(正確にはおしっこの出る穴のあたり)を舌先で舐め始めました。
ミズキは驚ましたが気持ちが良かったのも事実。そのまま快感に身を委ねたい気持ちはありましたが、ミチシゲさんにこんなことをさせるなんてとんでもないことです。だから「汚いからやめてくださいっ」とお願いしましたが、ミチシゲさんは構わず続けます。
お腹を撫でられるのとあそこを舐められる刺激が合わさって、ミズキは段々催してきました。「ミチシゲさん、出そうです」と言ってみましたが返事はありませんでした。ミチシゲさんは止めるどころか舌の動きを加速させました。このままじゃミチシゲさんの顔に掛かってしまう…。

2014/06/24 温泉スレ2に投稿


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