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夜の魔法使いえりぽん【避難所】
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:
名無し募集中。。。
:2019/11/05(火) 19:05:06
4
やっと結び目が解けたときにはミズキ、思わずため息を漏らしてしまいました。ミチシゲさんは聞き逃さなかったらしく、かすかに笑ったように見えました。
そのあとの腰紐を解く動作の遅いことといったら、ミズキが何度も時代劇のあーれ〜の場面を心に浮かべたほどです。最初はミズキが悪代官でミチシゲさんが腰元、3度目からは逆パターンと交互にです。魔法で時間を引き伸ばしてるのかと思いました。
ついに腰紐がハラリと落ちたときにはもう歓喜でした。顔もにやけてたと思います。そしていよいよ御開帳。
そこでも焦らすと思いきや、ミチシゲさんはローブの前をぱっとはだけて、一瞬で脱ぎ捨ててしまいました。
以前からミズキが想像していたとおり、ミチシゲさんは下着を付けていませんでした。小降りだけど形の整った胸から完璧な曲線美のボディライン、そしてつるつるの秘部まで丸見えです。長い髪は後ろで纏められていました。
そんなミチシゲさんのどこか人間離れした美しさを見せ付けられて、ミズキは自分の大き過ぎる胸や手入れされていないあそこのことを思うと恥ずかしくなって、両腕で胸を隠しました。無理やり開かされてなかったら、脚だって閉じたかった…。
「さゆみが全部晒したんだからふくちゃんも隠しちゃだめ」
そう言うと、ミチシゲさんはミズキが組んだ腕を簡単に離してしまいました「こんなに大きくて立派な胸なのにぃ」
「だってミチシゲさんは綺麗なのに、ミズキはこんなだから」と言い訳すると、ミチシゲさんはミズキの両手を掴んで自分の胸に被せました。手のひらに固い乳首の存在をはっきり感じました。
そして今度はその手をミズキの胸に被せると、三回揺すってみせました「ほら、こっちのほうが柔らかくて持ち応えあるでしょ」
期せずして両胸はミチシゲさんの目から逃れることになりましたが、そうなると今度は下半身が気になって、無理とは思っても脚を閉じようとしてしまいます。ミチシゲさんがそれを見逃すはずもなく、「恥ずかしいの?」と訊くのです。
脚を開かされて真正面から見られているのに恥ずかしくないわけないじゃないですか。力が入るたびにあそことお尻の穴がぴくっと動くのも意識していました。
2014/06/22 温泉スレ2に投稿
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